おしゃべり全開?
  
2005年02月28日(月)

いやぁ、なんでかなぁ、今日はやけにおしゃべり娘してました。

夕方保育園に迎えに行くと、支援センターの扉が開いていて、
りんりんがちょうど廊下の方にやってきたところだったんだけど、
玄関からおいらが入ってくるのが見えたので、すっごい大きな声で
「マママママァァァ〜ッ!!!」って、叫びながら、廊下に
飛び出てきました。

え?
今の、「ママ」って言って喜んでたの?

その後も絶好調で、先生に元気よくバイバイして、下駄箱まで
駆け足しながら、「かっか!かっか!」と叫んでました。
どうやら、「クック」が「かっか」になったらしい・・・。
おぃおぃ、クツは一応、「クック」で頼むよ。

自分のクツを下駄箱から取り出して、嬉しそうに履く真似、してました。

最近じゃぁおいらのクルマもわかるようになったらしく、帰る時に
外に出るとすぐおいらのクルマをみつけて、指差しながら、
「キャァ〜ッ!」とか「あた〜っ!」とか、言ってます。
そして、助手席の扉に突進。
自分の指定席めがけてまっしぐらです。

おしゃべりは夜まで続きました。
なんだかわかんない言葉をしゃべりまくり。
ばぁばにも「ねぇ、今日、すごいしゃべってない?」って言ったら、
ウン・・・と、頷いてました。

さて、夕方耳鼻科に行ってきました。
こないだ切開した鼓膜、まだ穴が開いているだろうと思ったら、
先生もビックリ、もう殆ど閉じてました。
順調に回復してるみたいで、よかったッス・・・。
ここ数日めちゃくちゃご機嫌よくて、食欲旺盛なのはやっぱり
右耳の膿が取れてすっきりしたから、なのかな?
いや、りんりんの食欲にはまったく驚くばかりです。
底なし沼、って感じ。

そうそう、昨日はパパ休みだったので、初めて芝生の公園に親子3人で
行ってきました。
寒かったのもあって、パパは行って少ししてすぐに帰りたそうな素振り。
でも、りんりんは元気ハツラツ。
海を眺めたり、芝生の上を歩いたり、座ったり、楽しげでした。
もっとあったかくなったら、お弁当とか持ってのんびり行きたいな〜。





石のオブジェのアンパンマンがあるんだけど、それと一緒に記念撮影、
したかったのに、変なヤツ(誰かのパパだろうな)がず〜っと
アンパンマンの頭の上に腰掛けていたので、断念。
つか、おい、子供らの英雄、アンパンマンに尻乗っけるとは、
どういうことだよっ!!

あ、思い出した。
アンパンマンがお気に入りのりんりん、アンパンマンの絵や人形を
みつけると、「パンパンパ〜!」って、叫びます。
アンパンマン、って、言ってるつもりだかしん?



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やっと出しました
  
2005年02月27日(日)

お雛様。
お嫁に行き遅れるといけないので、大急ぎで出しました。
立ち雛なので、イロイロ小道具が多いわけでもなく、ラクチン。
けど、手袋して、緊張しながら慎重に出しました・・・・がっ!
そうして大事に出しているそばで、りんりんはガラスケースに入った
市松人形をガッタンガッタン揺すってみたり、飾ってあるお菓子を
持ってきて「けて!けて!(=開けて!)」って催促したり、
被布をひっくり返してみたり、オルゴールを持って駆け回ってみたり、
大騒ぎでした。

その後も大事なお雛様を狙っていたので気が気じゃなく・・・。

無事におひな祭りを迎えられるのだろうか?
記念撮影も、しっかりさせてくれるのだろうか?
きっとイスをセッティングしても、座ってくれないんだろうな〜。
カメラ向けるとすぐ液晶を見せろ!って、こっち来ちゃうし。

なにはともあれ、無事に出せてよかったよかった・・・。





鼓膜切開
  
2005年02月25日(金)

水曜日に耳鼻科に行ったら、中耳炎がまだ治っていなくて、高熱が出たら
切開しよう・・・という話になってたんだけど、今日診察してみたら、
やっぱり膿がたまっているし薬も効いていないし、中耳炎の治療をして
もう長いから、ひどい右だけ、切開しよう、ってことに。

赤ちゃん用のネットに包まれて、処置、されてました・・・・。
痛かったよね、痛かったよね。
ゴメンね、りんりん。
終わってから心行くまで抱っこして、ナデナデしてたんだけど、
しばらくしたら「もういいわ」って跳ね除けられ、また元気に
病院の待合室のマンガをいたずらしに走ってました。

次は月曜日に診察。
それまで抗生物質と、点耳薬です。
早く中耳炎とおさらば出来るといいのにな・・・。


で、そんなにひどい中耳炎なのに、りんりんは特に痛そうなそぶりも
日中も夕方も夜もなく、保育園でも元気ハツラツだったようです。


さて、最近あたしの身の回りで妊娠ラッシュ。
ただ今3人の友が妊娠中。
まぁ、先陣切ってお産を迎えるのはあたしなんだけど、同級生が
増えるって、嬉しいことっす。

と同時に、やっぱり妊娠できること、妊娠を継続できること、そして
産むことが出来ること、育てることが出来ること、それは当たり前の
ようで、実はとても幸せなこと、ってことを今、考えてる。
できちゃった婚のあたし、再び予定外の妊娠したあたし、それって、
非常に幸せなことなんだね。
二つのイノチ、おいらに宿ってくれてありがとぉ。
大事に大事に育てるからね!

そんな大事なかわいい一つ目のイノチ、りんりんは、今夜もおりこう、
抱っこしたら速攻で落ち、ベッドのド真ん中でバクスイ中です。
おいらの寝る場所、またないじゃん〜・・・。


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第一乳臼歯(右下)
  
2005年02月24日(木)

12本目の歯が出現しました。
昨日仕上げ磨きしてたときには見えなかったような気がするんだけど、
いきなりアタマを出したって感じ。

あ、そうそう、昨日書こうと思ってたこと、思い出した〜。
最近のりんりん、お調子モノです。

おいらが台所で用事をしていたら、口をモグモグさせながらテクテク
やってきて、あたしの足にからみつき、横を向かせて、おいらが
りんりんの顔を見た瞬間、口をベェ〜ッ!ってあけて、モグモグ
していたティッシュをペロンと出しました。
それも満面の笑み。

その後も何かを(食べ物じゃないし)モグモグしていたかと思うと、
おもむろに、それも楽しげに「ベェ〜ッ」・・・と、おいらに
わざわざ見せてくれます。

高いところに上るのが大好きで、テーブルの上にあがっては、
「ん〜っ!ん〜っ!だぁ〜っ!」と、雄叫び。

袋を見つけると、頭からかぶってご機嫌(危ないっちゅ〜の)。

おいらがトイレに行くと着いてきて、ニコニコしながら様子を見、
トイレットペーパーをカラカラと出して、ハイ!って渡してくれます。
たまに小さすぎて「これじゃぁ拭けねぇよっ!」って突っ込みますが。

我が家の2匹の猫のうち、1匹(モモ)を気に入ってしまったらしく、
しつこく追いかけては「モンモォ〜」と、呼んでます。
叩いてます。
本人は可愛がってるつもりらしい。
モモは、「やべぇ!またアイツだ!」って感じで逃げますけどね。

いつの間にか子供用の滑り台を、自分で上って滑り降りるように
なりました。
運動能力、着実に発達してんですね〜。

が、最近気になるのは、よく転ぶこと。
転ぶっていうか、コケるって言うか・・・。
大丈夫かし?

そんなりんりん、今日はコケてテーブルのカドに左目上を激打。
かなり痛かったらしく、いつも以上に号泣。
母が抱いても身をよじって嫌がるほど、大泣きしていたのに、
「マンマ食べるか」のたった一言ですぐ泣きやみ、
「マンマァ?」と、自分のイスに着席。
食べることが大好きなようで。
ナゼか今日は大食漢でして、自分のごはんが終わってもまだ
食べ足りないらしく、大人たちのごはんをねだってました。
さらに、アイスクリーム(薬入り)も少し食べ、寝る前には
パンまで食ってました。

ハラ、出べそがますます飛び出て大変な状態になってました・・・。
おなか、痛くならないだかしん?

そんなこんなで、今日は終わり。
さっき眠りについたりんりん、今夜は寝息も静か、鼻もズルズル
してなくて、「生きてる?」って心配になるほどおとなしく寝てます。
おいらも今夜は早く寝るとすっかな・・・。


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中耳炎悪化・・・
  
2005年02月23日(水)

入院中も抗生物質を点滴していたし、血液検査でも炎症反応が
出ていないって言われてたし、熱も下がったし、バナンも飲んでるし、
でも耳さわってるしな、その後の様子も心配だしな、ということで
耳鼻科を受診したら・・・右耳の中耳炎悪化。
38℃を越えてたら切開したいけど、今は平熱だし、まだ数日
様子をみましょう、ってことになったけど、中耳炎も長引いてるし
切開したら治りが早いなら、切開してもらった方がいいのかなぁ。
けど、切開すると痛いだろうしな・・・。

とにかく、早く耳だけでも完治させてあげたい!!!

さっき、夜の9時半ちょい前にりんりんが元気に遊んでいたので、
「あれ?もう寝る時間じゃん!ネンネしよ!」って言ったら、
「ネンネェ?」って言いながら抱きついてきて、速攻寝ました。

え?
あ、あの〜、あなた今の今まで遊びまくってたんじゃ?
瞬時に寝れるの、すごいんですけど・・・。


今日はおいらの6ヶ月健診の日だったんだけど、りんりんも前回同様
一緒に行って、おいらの枕元におとなしく座ってエコーを見てました。
途中、りんりんが先生と同じように手をあたしの体にあてて
動かしていたので、一体なんだろ・・・と思っていたら、どうも
先生が赤ちゃんを見るのにエコーの機械をおなかにグリグリして
いたのを見て、真似していた模様。

真似っ子さんです。
最近はなんでも真似します。
気をつけないとね。

こないだはテーブルの周りを走っていたりんりんが、突然かがみこみ、
ティッシュで絨毯をフキフキしていたんで、なんだろ?と思って
見に行ったら、ちょいと戻しちゃったモノをふき取ってました。
えらいね。
自分でティッシュで拭いてたなんて。

それ、友達に話したら、「ひろ★が普段、そうして拭いてるのを
見てたんだよ、何かこぼした時とかに」って言うのでよく考えたら
りんりんに食事をさせる時、なにかをこぼすと速攻でティッシュで
拭い去ってました。毎度毎度。
きっと見て覚えてたのね・・・。

ちゅ〜ことで、これからはより一層、言動に注意を払わねば!


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世話焼きさん
  
2005年02月22日(火)

りんりん、ますます世話焼き女房ぶりを発揮しています。

朝、おいらが服を着ようと用意してからパジャマを脱いでいると、
「はい!」と、一枚ずつ(順序はバラバラ)服を渡してくれます。
靴下も「はい!」といいながら、おいらの足にのっけてくれます。
はかせてくれたら、ラクなんだけど・・・まだムリだぁね。
つか、赤子に「はかせて欲しい」なんて思うなっちゅ〜の。

あ、熱は完全に下がりました。
朝は36.1℃。
その後も保育園でも何度かはかってくれていたけど、ずっと同じくらい。
これで落ち着いてくれたらいいなぁ・・・。


なんかすっごく書きたいことがあったんだけど、忘れちまった。
なんだっけ???



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インフルじゃなかった〜
  
2005年02月21日(月)

水曜の予約だったけど事情が事情なので予約なしで市立病院へ。
イヤな顔ひとつせずに受け付けてくれた。
県総だったら、ヤな顔されたよな・・・とか思いつつ。

「予約がないので少し待っていただくかも」と言われたけど、結構早く
呼んでもらえて、まずインフルエンザの検査をして、結果が出るまで
時間がかかるのでその間にレントゲンを撮ることに。

結果。
インフルエンザは陰性。

「これで3回目のインフルエンザの検査だったけど、また陰性だね!」

とのお言葉。
でも、状況的にうつっていてもおかしくない状況だし、熱も出ていたし、
念のためタミフルを飲んでおこうか。とのこと。
で、薬追加。

肺にはまた新たな影が少し出ているので、抗生物質も3日分。(バナン)
慎重にこれからも経過をみていきましょう!とのこと。

毎回思うけど、若いけど、いいやっちゃ。(かわいい先生)
優しいし、フレンドリーだし。
話もちゃんと聞いてくれるしな。
ま、まだ若いからかもしれないけどな。

って、一体いくつなんだろ?(知らないのかよ)

その後、熱が36℃台前半だったりんりんは元気に保育園復活。
のはずが、涙涙の復活でした。
そうだよね、1週間以上ママとべったりだったんだもんね、離れるのは
寂しいよね・・・。
おいらと別れるときも泣いてたけど、その後も思い出したように
涙をポロリとさせていたらしい・・・。
そう聞くと、ホント、こっちも泣けてくるよぉ・・・。

おいらの久々のお仕事は、そりゃもう書類がたまってたまって大変。
仕方あるめぇ。
でも、一番忙しい時期じゃぁなかったのが不幸中の幸いってやつ。
けど、2月はいつもより3日くらい日数少ないのよね。
これからがもっと大変なのよね、大丈夫かし?(w


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またまた高熱!
  
2005年02月20日(日)

不安が的中しちゃったのか、日中ちょいと高めだった体温が午後には
微熱になり、それでも元気に遊んでいたものの夕方には38.1℃。
目もうつろでグッタリ気味・・・。

なので、急いで市立病院の救急に電話したら、ひとまずアンヒバを
使ってそれでもグッタリしていたり熱が下がらなかったらまた
電話をしてくれ、とのことでアンヒバを投入。
その後少しだけ熱は下がり、ご機嫌は復活。

夜中には39℃を突破しそうな勢いだったので再びアンヒバ。
そしてアイスノン。
あっちっち状態のりんりんは、熱のわりにスヤスヤ熟睡。
咳も出ていなかった。
明日は病院に行こう。
インフルじゃないことを祈りつつ・・・。





暴れん坊りんりん
  
2005年02月19日(土)

元気になりすぎです・・・。
あたし、毎日、一日に最低4回はりんりんに鼻を激打されます。
そのうち折れそうな勢いです。
それも、寝ているときとか無防備な時はかなりビビります。
そしてかな〜り痛くて気絶しそうになります。

今朝は、携帯で満面の笑顔で顔の横ッツラを激打され、腫れました。
幸い色はついていないようですが(今のところ)。

コップに入ったお茶や牛乳は、0.5秒という速さでわざと
ひっくり返します。
今日はソレを4回か5回、されました。
堪忍袋の緒も切れそうです。

腕の力が強くなったのか、何かを投げる時の勢いと強さはかなりの
もので、おもちゃや携帯や電話の子機、あらゆるものが壊れそう・・・。
この暴れん坊、どうにかしてくだせぇ・・。

で、元気いっぱいすぎるりんりんですが、微妙に熱が上昇中で、
夜は一晩中咳き込んだり動き回ったり熟睡できていない様子。
父親のインフルエンザがうつっていなけりゃいいけど・・・。


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父親インフルB
  
2005年02月18日(金)

水曜に「熱が出た」と言って帰ってきたりんりん父。
インフルエンザだと怖いから病院に行ってくれと頼んでも、
「病院には行かん」「着こんで汗かいて治す」の一点張りで
病院に行ってくれず、けど結局二日後にも高熱。
やっと病院に行ってくれたのはいいけど、やっぱり不安的中。

インフルエンザB。

うちら、予防接種を受けているとはいえ、予防接種してるからって絶対
大丈夫ってコトは全くなく、さらにあたしは妊婦、りんりんは退院した
ばかりで抵抗力のない赤子、もっと気遣って欲しい。
つか、最初に言った時に病院行けよ、って感じ。

家族を大事に思う心があるのなら、普通、自分からうつすまいとマスクを
したり、すすんで病院に行って治そうとするものでしょ。
なのに、そういう気持ちがないんじゃない?って思わざるをえない。

こんなこと日記に書くことじゃないけどさ、なんかね。

インフルエンザで辛い、苦しい、ってのはわかるけどさ、それよりも
りんりんに対する予防的措置を自らしようとしなかった姿勢に
あたしは「なんで?」という思いを抱かずにはいられない。
最初に熱が出た時にちゃんと病院に行ってれば、二日くらいで
治ったはずなのにさ。

てことで、寝るときは完全に別の部屋なんですが、いかんせんパパっ子
なもんで、こっちが遠ざけようとしても必死で近寄ろうとするりんりん。
うつらないといいなぁ・・・・。マジで。





退院後1回目の外来
  
2005年02月17日(木)

本日は退院後、初めての外来。
この病院に本格的にお世話になるの、初めてなんだけど、印象としては
なかなかヨイ、って感じ。今のところ。

今までは総合病院って言ったら、県立総合病院、だったんだけど、
比べてみると、規模は確かに全然小さいんだけど、混雑度合いとか
受付のスムーズさ、医療事務の方の対応、医療行為全般については
おいらは今回の市立病院の方が性に合ってるかも・・・って思った。

都会の病院じゃ当たり前なのかもしれないけど、受付は機械で。
自動的にチェックイン!みたいな。
で、番号が出たらそのまま小児科へ行くと、大きな液晶画面があって
そこに今、何番の人が診察中で、次は誰で、その次以降の呼ばれる人が
誰で・・・って、番号が出るんだよね。

すごいすごい。
こういうの初めて。

で、りんりんの予約は1時半だったんだけど、20分ほど早目に
着いたのさ。
そしたら、すぐに先生を呼んでくれて、すぐに診察開始。
本来午後は診察しないんだけど、「午前は風邪っぴきがたくさん
来るから、午後にしようね」ってわざわざ午後にしてくれたの。
ええやっちゃ、担当のK先生。
若いんだけど。

診察室に入ってくと、すぐにりんりんの方を見て、りんりんの
視線の位置まで手を下げて手を振りながら、

「はい、りんりんチャン、こんにちわ〜!」

って、ニコニコ挨拶してくれんのよ。
若いから張り切ってるのかし?(失礼な)
いつまでもその姿勢を忘れるなよ、K先生。

で、胸の音は良好。

「キミは昼間はホントに元気なんだね〜」

そうなんです、夜なんですよね、問題は。
ま、喘息ってそんなもんなんだけど。

アレルギーとか心配だって言ってみたら、入院中に採取した血液で
検査が出来ると思うから、次回までにしておくね。とのこと。
いや、さすが大きいところは違うね。
また血をとらないといけないかな・・・とか思ってたのに。

で、父親が発熱中だということを伝えると、苦笑いしながら

「出来るだけ接触しないようにしてくださいね・・・」と。

次回の診察は来週の水曜の予定。
本来K先生は水曜は外来の日ではないんだけど、おいらが水曜と
日曜休みだと知ると、「じゃぁ水曜にしよう」と。
「会社も休みづらいでしょ」と。
いやぁ〜、いいやっちゃ!!

しばらくこの若い医師に、りんりんを任せるとしよう。
えぇ、水曜に診てくれるからってわけじゃなく、熱意があって熱心で
親切で親身になってくれて話をじっくり聞いてくれて、りんりんにも
にこやかに接してくれて優しいから、です。
りんりんも気に入ってるっぽいし。(ホントかよ)





抱っこチャン
  
2005年02月16日(水)

入院以来、辛かったのもあるでしょうけど、きっとおいらと四六時中
一緒だったのが普通になっちまったのか、とにかくママLOVEで
仕方ありません・・・。
抱っこばっかりせがんできます。

あっ、たまに、ママ<ばぁば になって、ばぁばを追いかけてましたが。

調子はまぁまぁかな。
泣き叫ぶと咳き込んじゃったり、その後少し胸でピーピー音が
してしまうけど、時間が経つとおさまります。
なんかアレルギーあるだかしん?
我が家で考えられるとしたら、ハウスダスト(掃除しろ)と、
猫かな・・・。

元気はいつも通り、100%以上です。
お前さん、まだ病人なんだぞ。

さて、今回の入院で思ったことをいくつか。

給湯室みたいなところがあるんだけど、そこで食器を洗ってたら
掃除のジジィに笑顔で照明を消されました・・・。
なんで消すんだよっ!

それとね、看護師もピンキリだってこと。
入院のしおりとかに、「患者さんの立場に立って」とか、書いてある
けど、ホントに親身になってくれる人もいれば、ぜ〜んぜんな人も。
「は?なに言ってんの、面倒くさい」みたいなのが、顔にすぐ
現れちゃったりしてさ。
全く不愉快な気分を何度か味わいました。

逆に、いつでも明るくハキハキしてて、ナースコールが鳴れば
誰よりも早くすっとんで来る、そういう人もいて、その人が
来てくれるとホントに安心できるし、ずっと担当して欲しい!
って思った。

初日に「担当看護師です」って紹介してくれた人、結局入院中は
入院直後しか会わず、「それでなんで担当?」って思った。
「当病院は担当看護師制度をなんたらかんたら」って書いてあったけど
ずっといないんじゃぁ意味ないじゃん、って。

そうそう、この病院に関することじゃないんだけど、休日に予約して
診てもらった近所の小児科で、「肺炎とか心配なんですが」って
言ったら、「はっ?肺炎?笑わせんじゃないよ」みたいな顔で、
フンッって、鼻で笑われたんだけど、あいつ超ムカつくっ!
いまさらだけど。
あの時きちんとレントゲン撮ってくれてたら・・・って思う。

それから、かかりつけだった近所の小児科。
すぐにレントゲンとか撮ってくれるところだから、診て欲しかった
んだけど、朝一番で電話したら「予約でいっぱいなんで、他の
病院をあたってもらってます」って、門前払い。
かかりつけって、一体なに?って思った。

入院当日の午前に診てくれた呼吸器の先生、「症状的には入院した
方がいいレベルだけど、元気があるからねぇ〜、様子見ましょうか」
って、入院の可能性を示唆してくれたのは的確だったけど、
だったらその場でレントゲン撮ってもよかったんじゃないのかい?
って、またまた思う。
すごいいい先生でうちの母もずっと世話になってて、何度も
イノチを救ってもらってんだけど、相手が赤ん坊くらいのサイズだと
消極的なのよね、あの先生・・・。
まぁ、結果的に先生に指示してもらって市立病院に飛び込んだんだけど。

あれかな。
病院って、患者が「レントゲン撮ってください」とか要求しないと
撮ってくれないのかね?
こういう症状でこういう病気じゃないかと不安なんですが、って
言うだけじゃぁ、検査してくれないんだかね?

それは市立病院に行って、若い先生にめぐり合って、ちょいと
不安払拭できたけど。
聴診器当てて、胸の音聞いて、すぐに「じゃぁ、検査しようね」って
血液・レントゲン・インフルエンザの検査、速攻でしてくれたんだもん。
やっぱ大きい病院に行かないとダメだかしん?

個人病院で近所のかかりつけ医を信じきっていたけど、おいらは
これから総合病院派に転じてしまうかも。

呼吸器の先生が言うには、喘息の家系でもあるから、今後は大きな
病院でしっかり継続的に診てもらったほうがいいかも、とのこと。
市立病院のあの若い先生も話ちゃんと聞いてくれていい人だけど、
大事な娘のことだから、う〜ん、紹介状書いてもらって、
こども病院にかかったほうがいいだかしん?とか思っちゃう。

この肺炎が完治したら、考えよう。


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退院・第一乳臼歯左下
  
2005年02月15日(火)

朝も元気バクハツ。
熱は当然平熱。
テレビを見て踊っておおはしゃぎ。
おいらがベッドを離れても全然平気。

で、またまた「歩きたい」と訴えるので、ベッドから降ろして点滴台を
ひっぱって、病棟内のお散歩開始。
途中で先生に出会って、廊下で聴診器を当ててモシモシ。
「キミはホントに元気だねぇ。胸の音もいいね〜」という先生に、
昨夜は大変だったんですっ!と訴えると、

「昨日から飲み始めたテオドールって薬ね、初めて飲む子供は興奮しちゃう
 こともあるんだよね〜。そのせいかもね。」

と・・・。
先生、それ、先に言ってくださいよ。
だったら薬のせいだから仕方ないと、昨夜はもっと寛大になれたかも。

で、ついでに、

「今日あたり帰れませんか?もう元気すぎて近所迷惑なんです」

すると、

「そうだね、元気だし、レントゲン撮って、よさそうだったら帰ろうか」

と。
やったぁ!
おうちに帰れるかもよ!りんりん。

その後まだ帰れるとは決まってないのにせっせと帰る仕度をするおいら。
着替えて、化粧して、荷物まとめて・・・。
これで「やっぱまだダメ」とか言われたら笑うよな、くらいの勢い。

レントゲン撮って、戻ってきて、しばらく病室にいたら看護婦さんが
やってきて、「さぁ!点滴とろう!自由の身だよ!」と。
りんりんの右手からわずらわしかった点滴が抜け去り、文字通り
自由の身に・・・。
りんりんをベッドから降ろすともうものすごいスピードと笑顔で
走り出しました・・・。

ん?
てことは、退院?
やったぁ!

先生もやってきて、まだ肺に影はあるけど、これが完全に消えるのは
1ヶ月くらいかかるから、と説明を受け、退院決定。
昨日の血液検査でもウイルスは全く検出されてなかったし、炎症を
示す数値もなかったし、インフルエンザにもかかってないけど、
保育園はまだ行っちゃだめだよ、と。
抵抗力がなくなっているから、すぐ他の風邪とかもらっちゃうから、
せめて来週からだね・・と。
で、木曜日の外来の予約をとって、帰ることとなりました。

帰る頃になってやっと同じ部屋のお兄ちゃんお姉ちゃんたちと仲良く
なったりんりん、一緒になって駆け回ったり、面倒みてもらったり、
なんだか帰るのがかわいそうになったりして・・・。

「またね〜]

とかお母さん同士で言いながら、

「また、が、あったら困るんだけどね〜」と。
そうだよね、こういう出会いって、また、があったらダメなんだよね。
でも、せっかく出会ったんだもん、また会いたいよね・・・。

りんりん、会計を済ませてタクシーに乗るまでも大変でした。
タクシーの一歩手前にコインロッカーをみつけてしまい、ロッカー
大好きっ子のりんりんは一目散にコインロッカーへ・・・。
扉開けたり閉めたり、鍵をカチャカチャしたり、全くその場を
離れる気配なし。
しかし母は荷物も重いし、はよタクシー乗って帰りたい。

しかたなく抱きかかえて強制連行。
当然全身で抵抗して愛しのコインロッカーさんにすがりつくりんりん。
結構こたえました・・・。
下っぱら、痛くなりました。
心配です、ハラの子。

家に帰ると早速おもちゃやイスを抱えて大はりきり。
その後は再び抱っこチャンに戻って、抱っこ抱っこと泣きながら
すがりつき、抱っこすると胸元にピタッと寄り添って、ウトウト。
そのままベッドに運んでお昼寝させ、おいらはたまった洗濯物やら
入院中の荷物やらを整理したり・・。

やっぱ家は落ち着くねぇ。
りんりんもすごく安心しきった顔で眠ってました。

夜はお風呂やめようと思ってたんだけど(咳がなかったらOKとは
言われてたけど)パパがお風呂に入ったら追いかけて行って、
自分も入りたいとパジャマを脱ごうとしていたので、パパと
一緒に久々の入浴。(あったまるだけ)
おいらもその後入ったけど、いやぁ、やっぱ風呂はいいねぇ〜。
日本人はやっぱ風呂だぁね〜。


ところで、はっきり記録してなかったんであやふやなんだけど、
この日近辺に、11本目の歯が出現した模様。
左下に、初めての臼歯。



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入院3日目(興奮の夜)
  
2005年02月14日(月)

朝になり、熱は微熱に。
今日は大事をとって、元気になってもベッドから出さない方針。
熱が出ていたからか、りんりんはめちゃくちゃ甘えん坊さんに変身。
おいらがちょいとベッドから降りるだけでも号泣。
そして、午前の吸入を終えると、そのまま昼寝に突入。
3時間半、ぶっ通しで昼ごはんも食べずに寝てました。

「子供は調子が悪いと寝て治すのよ」

と、以前柴山クリニックの女医さんに言われたのを思い出す。
そうか、寝てがんばって治してるんだね、りんりん。

いつ起きるかわからないし、起きておいらがいないときっと不安に
なってかわいそうだということで、とにかくずっとベッドの脇で
ラフを読みつつ(全巻読破)目覚めるのを待つ。

夕方、パパとばぁばがお見舞いにやってくる。
パパに抱っこをせがんだり、ばぁばに抱きついたり、大忙し。
元気は十分。
まだ微熱あるけど。
そして、今日はじめてのお散歩をばぁばとしたり、パパとしたり。
点滴台を自分で押して歩いてみたり、楽しくすごしていましたが、
アッという間に面会終了時刻。
エレベーターまでお見送りして、その後吸入してはい、寝ましょうね、
と、そういう予定でした・・・。

予定でした・・・。

予定・・・。

おぃっ!
寝ないんかいっ!

同室の子供らはみんなどんどんママやパパに抱かれて夢の中へ。
しかし、一番チビすけのこのりんりん様だけは、テレビを見て大きな
声で「ワンワンッ!ワンワンッ!」(犬は出てません)と絶叫。
ベッドの上を「キャァ〜ッ!」と叫びながら走り回ったり、
寝っ転がってグルグル回転し、キックしまくり、おいらの顔を
2度蹴って(それも鼻よぉ・・・)怒られ、ティッシュのハコを
振り回しまたおいらの鼻を激打しひっぱたかれ、ついにベッドから
追い出され抱かれたまま病棟の隅っこに連れていかれ説教されるりんりん。

ナースステーションにいた人から見たら、「あれ?虐待?やばい!」と
思われる程、1歳児に向かって激しく激怒。
片手で顔をつかみ、「寝ろよ!わかったか!」と怒鳴る母親。
口がタコチュー状態になってしまって情けない顔で「うん」と
頷く1歳児。

病室に戻りました。
はい、寝ません。
ますますパワーアップ。
りんりんは点滴台を自分でひっぱって歩きたいと大泣き。
キレたおいらは「もう勝手にせぇ」と、再び廊下へ。
すると心配した同室のパパさんが出て来て、「寝たくないのか〜?」と。
病室内でも結構りんりんに向かって暴言を吐いていたので、
「すみません、お騒がせして、さらにおっかない母ですみません〜」
そういうと、「うちのママも怖いよ。世の中のお母さんはみんな怖いよ!」
と、フォローしていただいてしまいました。
いいおっちゃんやぁ・・・。

結局、りんりんは病棟内を何周も歩きまくり、点滴台の充電が切れて
ピ〜〜〜〜ッ!!と鳴り響くまで歩きまくったのにまだ歩きたいと泣き、
まだ遊びたいと暴れてましたが、もう堪忍袋の緒がとっくに切れていた
おいらはそのまま抱えて病室へ戻り(充電も切れちゃったしね)、
ベッドへ入り、無理やり抱きしめて揺すっているうちにりんりん落ち。

さすがに2時間半騒げばおめぇさんだってねみぃだろうよ。

はい、2時間半、静かな病棟内を暴れまくってました。
きっと一番のチビすけ。
午後6時くらいから平熱に戻ってました。
暴れていた頃には35.5度という体温。
熱が下がって元気が出すぎたのか・・・。
とにかく、疲れた。
看病よりなにより、この2時間半がとてつもなく疲れた。
明日は帰らせてくれぇ・・・。頼むっ!

あ!
今日はバレンタインデーだったのね。





入院2日目(発熱)
  
2005年02月13日(日)

昨夜は8時に吸入を終え、眠りについてからというもの、3時間
ずっと咳き込みながらの睡眠・・・。
前の晩よりもひどい状態で、胸の音もかなり大きく、横にいる私が
切なくなってくるほど。
入院したのになんで・・・なんか気管支拡張の点滴とかないの?
と、思うが、特に何もする気配はない。

深夜、激しい咳とともに嘔吐。
ナースコールを押して看護婦さんに来てもらって、新しい点滴衣を
持ってきてもらう。
ひっくり返って泣き叫ぶりんりんだったが、持ってきてもらった
点滴衣がキティちゃんの柄で、看護婦さんが「キティだよ」と
一言言っただけでピタッと泣き止み、おとなしく着替え・・。

おい!
母が抱いても泣きやまないのに、キティでOKなのかよっ!

とりあえずピンクのキティに着替えて寝なおし、その後はたまに
咳をするくらいで、なんとか朝を向かえました。
熱はすっかり下がり、平熱。

朝になっても熱は上がらず、元気もバクハツしまくりで、
先生も「この調子じゃぁ早目に帰れるかもしれないね」と。

9時に着替えだったので、またキティの点滴衣を探し出し持って来ると
ご機嫌でお着替えしてくれるりんりん。
そんなにキティがスキなのかし?

10時からちょいと熱が上がりだしました。

昼にはうどんが出て、自分でうどんをつかんではお口へ。
モリモリたくましく食べてたので、こんだけ元気なら熱も下がるだろうと
思っておりました。




午後になるとパパがお見舞いにやってきて、もうそれはそれは大喜びの
りんりんさん、パパと一緒になってオムツで遊んだりして大ハッスル。




点滴を持って病棟内を何度も何度も駆け足でお散歩したり、1階の
自動販売機までジュースを買いに行ったり、プレイルームで遊んだり、
ハチャメチャやってました。
りんりん、ホントにお前さん、病人なのかい?ってくらい。

が、実は、お熱が上がりつつあったのです・・・。
暴れすぎたのか、それとも何か他の風邪をもらっていたのが出てきたのか。

夕方パパが帰ると熱は急上昇。
が、まだボーダーラインを超していなかったので坐薬見送りつつ、
りんりんを寝かせ、様子を見る。

午後7時頃、ボーダーラインの38.5度を突破したので坐薬投入。
その30分後くらいに、りんりん、お食事しながらウンチ。
坐薬の効き目はどうなるんだろう・・・・。
その後熱は下がらず、どんどん上昇。

8時に吸入してとりあえず寝かせるが、熱はうなぎのぼり。
咳は出ていなく、呼吸は安定。
胸が良くなったのに、今度は高熱にうなされるりんりん・・・。
氷マクラもすぐぬるくなってしまう。

午後11時、39.9度。
これはなんとかしてもらわんと!と、ナースステーションに行くが、
まだ4時間しか経ってないので坐薬は無理だと・・。
とりあえず戻って様子をみる。
熱はあって、触ると「ジュッ!」といいそうなほど熱いが、それでも
すやすや眠るりんりん。
看護婦さんも「胸の音もいいし、酸素の取り込みも十分だから心配
しないでいいよ。」と。

心配しなくていいと言われたって、こんな熱出てるんだから
心配になるのは当然だろっ!

しかし、あと2時間・・・。がんばれりんりん。

一緒に横になっているうちに眠りのフチに落ちてしまったおいら。(こら!
ハッ!と目を覚ますと目の前に看護婦さん。

「どう?調子は」
「かなり熱いです。」
「そうだね、坐薬入れよう」

予定よりも20分ほど早めに坐薬投入。
寝ているところに坐薬を入れられたりんりん、一旦号泣して起きるが、
またコテンと寝てしまう。
これでなんとか下がってくれたら・・・・。






入院しました…
  
2005年02月12日(土)

昨日、休日当番医に気管支炎だと診断され、薬を処方されたけど
夜にはぜい鳴がかなりひどく咳も悪化したので心配になり、
午前中に呼吸器の先生に診てもらうと、昼間も胸の音がするのは
あんまりよくないから、大きな病院で一度診てもらいな、と、
それからもし今元気なかったら入院させるか悩むとこだけど、
ものすごい元気はあるみたいだから薬を追加して、吸入して
様子をみましょう、ということで吸入してから熱もないし保育園へ。

しばらくして保育園から電話。
昼寝してるけど苦しそうな息遣いで、体温はかったら39.8℃
ありますが…と。

大急ぎで呼吸器の先生に連絡すると、僕の名前を出してくれたら
いいから今日当番の市立病院に行って来て!と。
午前中に紹介状書いてあげようか悩んだけど書けばよかった…
悪かったね…と。

ということで市立病院へ。
レントゲンの結果、肺炎になり始めているとのことで続けて
血液検査と点滴。
血液検査の結果は、ウイルスなどは全く検出されなかったので
風邪が長引いたのが原因かと。
遺伝的に喘息のけがあるので、それで今回の状態になったらしい。

先生曰く、元気もあるし自宅療養でもいいけど、入院して点滴
しながら完全に熱を下げた方が安心だよ、と。

ということで、2・3日入院することに。
私もベビーベッドで一緒に眠ります。
ベッド壊れないか心配。


回診に来た先生がりんりんの様子を見て、
「これだけ元気なら早めに帰れるかもね」と笑ってました。
ベビーベッドの上を走り回り、雄叫びあげまくり、
手掴みででっかいカボチャに喰らい付いてます。

けど怖いのは夜。
苦しさが増して咳がひどくなるので…。
しっかり治してあげたいです。


今回思ったのは、「肺炎じゃないかと心配」だと言っても
レントゲンの一枚撮ろうとしてくれなかったSA小児科には
二度と行かないってこと。
やっぱり大きな病院じゃないとダメなのかな、ってこと。

携帯から長々と書いてしまった。
え?
病院は携帯禁止だろ!って?
そうよね、けど許して!






ばぁ!
  
2005年02月10日(木)

いっつも書こう、書こう・・・と思いつつ忘れてたんだけど、
最近朝、おいらが着替えをしていると、トップスをかぶって顔を出した
瞬間に必ず、「ばぁ!」って、言ってくれます。
いないいないばぁ、って、そんなつもりなんでしょうね〜。

これが必ず、なので、もう朝の風物詩?って感じ。


さて、火曜日から発熱したりんりん、昨夜は39℃を越え、めちゃくちゃ
熱くなって坐薬投入・・・。
昼間にインフルエンザ検査した時には陰性だったんだけど、ちょいと
不安になったよ。
朝起きたら37℃くらいだったんで、やっぱ病院行こう。。。と
自動予約受付に電話したら昼しか空いてなくて、う〜ん、どうしよう、
他の病院にしようかな・・・と悩んでいるうちに熱が下がって、
36.1℃になったので、「とりあえず保育園行こう」ってことに。

なかなか起きてくれなかったけど、起きたら起きたで元気バクハツ。
いつものりんりんでした。

保育園では37℃台にはなるもののやっぱりご機嫌だったらしく、
さっき計ってみたら36℃台に。
この体温の上下は一体なんだろうね・・・。

いつものように居間のテーブルの上に立ち上がって「ん〜!ん〜!」と
わけのわからない雄叫びをしたり、そこで「だぁ!」と言いながら
ジャンプの真似をしてみたり(まだジャンプは出来ません)、
新聞紙放り投げたり本を読んだり、寝る直前までフル回転でした。

そして、とっても楽になった寝かしつけ。
今夜もベッドの中に入って「ネンネしよ〜」と誘うと「ネンネェ?」
と言いながらゴロンと入ってきて、しばらくおいらにチュウの嵐を
お見舞いしていたかと思うと、そのままスヤスヤと夢の中・・・。
ありがとよ、今夜もおりこうさんに眠りについてくれて。

おいらもハラがでかくなってきたから、抱っこして揺すっての
寝かしつけははっきり言ってもう無理なんだよね。
だから、こうして一緒に横になって抱き合ってイチャついてるうちに
コテンと眠ってくれるとホント助かる〜。

あぁ、苦労してイライラしながら寝かしつけしていたのがウソのよう。

そんなりんりん、いつの間にか(もう書いたかもしれないけど)
小走りするようになってました。
嬉しいときとか急ぐ時にはテケテケテケテケ〜ッ!!!と、
ものすごい勢いでかけてゆきます。
危ない危ない。

背伸びも上手で、テーブルの上にあるものはかなり奥に引っ込めて
おかないとヒョイ!と奪い取ってしまいます。
コップなんて特に危険。

あ〜、あとね、保育園でお店屋さんゴッコみたいなの、やるのか
わかんないけど、キッチンからソースやお酢などを持ち出して、
ファンヒーターの上に並べるのにハマってます。
毎日夕方、おいらがキッチンにいると必ずお店を開いてます。
ついでにタッパなどの入った扉を開けて、次々と持ち出しては
テーブルの上に積み重ねては戻して・・・を繰り返してます。

楽しいんでしょうね。
すっごく。

なんか、あんまり便利に扱っちゃ悪いんだと思うけど、言うことを
どんどん聞いてやってくれるので、しょっちゅうゴミ捨てを
頼んじゃいます・・。
「ドア閉めて」って言うと、ドアも閉めてくれます。
いい子や、いい子や・・・。

さ、明日は休みだぞ。
早起きするなよ、りんりん。
休みになると早起きなんだよね、お前さんは・・・。


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キレたわ。
  
2005年02月07日(月)

大人げなくキレました。
えぇ、保育園帰りに薬局に寄って、処方箋を出してたんだけどなかなか
薬が出来上がらず、りんりんもカートから飛び出して遊びたくなって
しまったので、一旦おうちに帰ろうとした、その後です・・・。

後部座席に荷物を乗せて、さぁ帰ろうと思った瞬間、後部座席に何かを
発見したりんりんがその何かを欲しがってキィキィ叫びながら泣き出し、
(多分、長靴を見つけて、それを履きたいって言ってたんだと思われ)
でも帰らないとなんないしで、泣き喚くところを無理やりチャイルド
シートへくくりつけ、発進。

鼻水垂らして、涙ポロポロさせて、よだれたれまくって、悲鳴に近い
泣き声で大騒ぎし、関節技を使ったのか自分でベルトからすり抜け、
運転中のおいらの方にとびついて来ようと必死なりんりん。
最後の最後で足がベルトから抜けず、さらに怒りながら泣き叫び、
もう、まるでおいらが虐待してるかのような状態・・・。

「なんなの?」

1歳児にそんなこと聞いたって答えるわけもなく、しかし運転中で
危ないので動かないように腕でガードし走行。
それがさらにりんりんの怒りを増幅し、ヒートアップ。
もう、吐きそうなぐらい泣きまくり。

家に着く直前。
暴れまくっておいらの腕も払いのけ、ベルトから腰も足も抜いて
立ち上がりおいらのほうへダイブするりんりん。

キレましたな。

「あぶねぇっつってんだろ!なにやってんだよっ!!」

1歳児相手になんてことを・・・。
頭も一発、軽くだけどポカンと殴りました。
それでも当然勢いは止まりません。
泣き声はますますアップし、すんごい顔して泣いてました。

家に着きました。
キレたあたしは、「行きたいとこ勝手にイケッ!」と、りんりんを
離すと、やはり後部座席めがけて体が動いていったので、
「なら後ろ行ってやりたいことやってみろ!」と、りんりんをそのまま
後部座席にポイッ!と・・・。

すると、今度はひっくり返って泣き叫び、悲劇のヒロイン気取り。

もういいわ・・・と、冷静になろうとしつつ、運転席から出て
後部ドアを開けると、急いで立ち上がってこっちに向かうりんりん。
そのまま抱っこして「で、結局あんたは何がしたかったの?」と
更に追求するアホなおいら。
りんりん、ヒックヒック言いながら「わかんない」って状態。

ま、1歳児相手に本気になってもいかんわ・・と、そのまま
荷物を手に持ってクルマのドアを閉めようとした瞬間、
買い物袋にりんりんの手が伸びて、またまた号泣開始。
それも高い悲鳴のような声をあげながらの大泣きで、もうご近所の
人たちに誤解されちまうよっ!くらいの泣きっぷり。

なんなんだよ・・・。

家に入ってもまだ号泣。
ばぁばの顔を見て少し泣き止むけど、そのまま床におろしてトイレに
行こうとしたらつっぷして号泣・・・。

その後、「マンマ食べようか」と、声をかけてみたら、泣きながら
「マンマァ?ヒックヒック。。。」だって。
ハラ減ってただけかよっ!
なんてオオゲサなの?

とにかく超音波系の泣き方はおいらの神経を激しく逆撫でするので
ほんっと、やめて欲しいっすね。
って、きっと無理だろうけど。
そうやってしか、自己主張出来ないんだろうけど、まだ。
わかっちゃいるけど、疲れた体にはかなりキます。

そんな号泣女。
お風呂では自分で浴槽に入っちゃったりして超ご機嫌。
危ないって言って何度も怒ってるのにさ、すぐ自分でまたいで
お風呂入っちゃうんだよね・・・。
見てるからいいんだけど。
嬉しそうだからいいんだけど。

そしてその後はおいらが少し前に仕込んでおいた薬入り練乳+牛乳、
それも凍らせてシャーベットにしたやつ、ペロリと平らげ、
ハミガキもしっかりして、9時12分に激しく抱きついてきて
「ネンネェ」と言いながらそのまま1分で夢の中・・・。

泣いて困らせた分、速攻で寝てラクさせてくれたんだろうか?
いや、泣いたから疲れたんだろうか?
どっちにしろ、あっという間に勝手に寝てくれたので、こうして
日記を書いてるわけで。
今も背後でスヤスヤ寝息をたてながら、気持ちよさげに眠ってます。

ホント、夜、すんなり寝てくれるだけで、100倍ラクよね。
助かります、りんりん様。

いつも比較的おりこうさんで、笑わせてくれて、和ませてくれるんだから
たまには困らせたりもしたいのかね。
今日の夕方のりんりんみたいに。



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ママのポケット?
  
2005年02月06日(日)

ハラがでかくなってきたので、休日はもっぱらオーバーオール。

午前中からヤマのような洗濯物を片付けていたら、りんりんがせっせと
パパの靴下とトランクスを持ってきては、おいらのオーバーオールの
胸元を無理やり広げて、ウンショウンショと突っ込んでいました。

あの〜、そこ、ポケットじゃないし、タンスでもないんですけど・・・。

りんりんに気付かれないようにそっと元に戻したら、すぐにチェック
しにきて、「あれ?」って顔をして、また靴下を拾って胸元へ。
ギュウギュウ詰めて、満足げでした・・・。

なんで?(笑

それにしても、ここんとこ急にりんりん語録が増えてきまして、
おいらはとってもビックラこいてるところッス。

「ちょーた」「どじょ」「ありる」「ちぇて」

さぁ、何て言ってるんでしょうか?
多分ね、そのときの動作をふまえて考えると、
「ちょうだい」「どうぞ」「あげる」「あけて」だと思われ。

それも、お茶が欲しいときには「ちゃ〜ちゃちょ〜た!」って
可愛い声で言うもんだから、たまらんっ!へぇ!すぐ差し上げますっ!
そんな感じだね。

あと、わかってんだかわかってないんだかわかんないけど、なんか
聞くと「うん」って顔を縦に振って頷いたりもして・・・。
例えば「ママ、ちっちだから、ちょっと待ってて!」って言って
トイレに行こうとすると、コクリコクリ頷くわけ。
そんでもって後追いもしないで、おもちゃで遊んでたりして。

一応理解してんだか?

そうそう、最近寝かしつけが一気にラクチンになりましてねぇ。
9時になると自動的に眠くなるらしく、先においらがベッドに入って
りんりんのスペースを空けて待ってて「ネンネしよ〜」って言うと
自分で布団に入ってきて、「ネンネェ?」なんて言いながらくっついて
来て、そのままホントに寝ちゃうってパターン。

ビックリだよね。
あの添い乳じゃなきゃダメェ!なりんりんが・・・。
卒乳って、すばらしい・・・。
って、乳のおかげなのか?



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生活発表会
  
2005年02月05日(土)

いやはや、あたしの娘がこんなに能天気娘だとは・・・。

生活発表会、と言ってもまだ1歳だし、大したことはやらないだろうと
思っておりました。
ま、大したことはしなかったんだけど、大したことをやらかしたのは
自分の出番の後、ってことでして・・・。

生活発表会は0歳クラスから2歳クラスまでのおチビさんたちが
みんな一同に会して小さなステージを使って出し物?をやりました。
0歳クラス(つくし組)さんはお母さんが一緒にステージにあがり、
赤ちゃんを抱っこして、一緒に手遊びを披露したり、ハンカチを
使っていないいないばあをしたり、一人一人保育士さんに紹介を
してもらったりして終わりです。

人数の関係で二つのグループに分かれたんだけど、りんりんは後半組。
前半だった子のお父さんにずうずうしくもビデオを託し、いざ本番。
終始ご機嫌なりんりんは、ハンカチを保育士さんにプレゼントしに
行っちゃったり、呼ばれてもないのに立ち上がって手を振ったり・・・。
とにかく楽しくやれてよかったっす。

さて、問題?はその後・・・。
他のクラスの催し物の間はそれでもあたしに抱かれておとなしくして
くれてたんだけど、先生方の手品や手遊びの出し物が始まると、
これまた呼ばれてもないのにトコトコステージまで出て行って、
最初はステージに上がらずにステージの前を端から端まで
「キャァァ〜ッ♪」と奇声を上げながら歩いて100人以上
集まっているお父さんお母さんに向かって手を振ったり、
手を振りながらまた「アァァ〜ッ♪ア〜ッ!!」と大声を張り上げ、
まるでりんりんの「ワンマンショゥ」気取り・・・。

しっかりビデオにおさめました。
え?
捕獲しに行け?

で、その後はステージによじ登り、先生と一緒になって踊ってみたり
先生が出し物で使っている小道具を「ちょ〜た!」と手を出して
くれ!と要求したり、マジックをしている先生の目の前に立って
見ていたり、やりたい放題・・・。
途中でどっかのクラスの先生に捕らえられていました。

誰に似たの?

他の上のクラスの子でも数名飛び出て来て同じことしてたけど、
つくし組さんは、りんりん、ただ一人でした・・・。
それほどまでに能天気娘だったということを、その日初めて知った
母でございました・・・。

明るいっていいね。(苦笑

当然、夜のビデオ上映会(大きいばぁばと小さいばぁばとパパと)では
大爆笑、巻き起こってました。

天真爛漫、いいじゃないっすか〜。
そのまま、元気でいい子に育っておくれ!


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ハッスルしすぎぃ!
  
2005年02月04日(金)

今夜もお薬うまいこと飲めました・・・が・・・、夜、寝室で
ベッドから飛び降りたり転がったりを繰り返しハッスルしていたら
激しく運動しすぎて咳が止まらなくなってゲロッパ・・・。

ひぇぇぇ〜。
またもや夕食からなにから全部吐いてしまった・・・。
それもおいらのパソコンにつかまりながら・・・。
この周辺、すごいニオイッス・・・。
おいらも吐きそう・・・。
ファブリーズしたけど、効きそうにないわぁ・・・。

今日のりんりんはとにかく抱っこチャンでした。
帰ってくる途中でウトウトしだして、家に着いても抱っこでネンネを
要求し、布団に降ろそうとすれば号泣。
その後もごはんを食べる時以外は「抱っこしてくれ」と要求。
お熱もないのに、なんで抱っこチャンだったんだろ?
こういう時に限ってパパの帰りは遅いわ、ばぁばは早くから
自分の部屋に行っちゃうわで、まともにごはんも食べられず。

が、とにかくおいらが一緒にくっついていればご機嫌で、前出の
ようにベッドで飛び跳ね遊びまくる状態。
ちっと離れるとすがって「捨てないでぇぇぇぇ」って泣き叫ぶんだけど。

ママラブ、なのはわかったからさぁ・・・頼むよ・・・。

さて、明日は保育園での生活発表会なるものが催されるようです。
有給とって、ビデオ(ただ今充電中)とデジカメ(こちらも充電中)を
持って、張り切って行ってきます。
パパもばぁばも仕事休めないって言うから、一人で・・。
さっみしい〜。
きっと他の子は両親が揃って来るんだろうな。
仕方ないんだけど。

持ち物のハンカチ、忘れないようにしなくちゃ。


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だっどぉちょだ!
  
2005年02月03日(木)

「納豆ちょうだい」って言ってるみたいです、どうも。

なんか、最近「ちょうだい」とか「どうぞ」みたいな言葉を何かの言葉に
くっつけて発するようになってきたような気がする・・・。
気のせいかし?
まだ早いかし?

今日は節分。
しかし我が家ではなんの準備もしておらず、なんにもしませんでした。
保育園でしっかりやってくれたから、ま、いっか〜。
もう少しわかるようになったらね・・・とか言ったりして。




5時過ぎ、仕事をそろそろ切り上げないと・・と思ってたら、同僚が
「お迎え来てるね」って言うので、「なんのこと?」と思って
見回したらパパがいて、さらによく見たら、小脇にりんりんが
くっついてました・・・。
会社に寄る用事があったのでお迎えに行ってくれたそうな。
携帯を見ると着信が1回、メールが2回、お迎えに行っていいか?と。
すいませんね〜、今日に限って携帯チェックあんまりしてなくて。
けど、驚いた分、嬉しいハプニングでした。

さてさて、中耳炎のなかなか治らないりんりん。
多分、薬大ッ嫌いで口に入れても吐き出すから効いてないのかも
しれないけど、最近はなんとかヨーグルトに混ぜてあげたり、
練乳食べさせつつあげたりと、口の中に入るようになりました。
が、さっき薬成功!と思った矢先、「もっと練乳くれぇ!」と
泣き叫んですがってきたりんりん、きっと口に残ってた練乳が
ノドか気管支に入ったんでしょうね、激しく咳き込み、
夕食と一緒にせっかく飲んだ薬も全部吐き出しました・・・・。

あぁ、薬ぃ〜・・・。

そうそう、某カード会社のポイントがたまったので、レゴを
頼んだら今夜届いたんだけど、あれって想像力とか豊かじゃないと
難しいねぇ。
おいらは全然だめだわ。

そんな中、さすが大工、パパが立派な家を作りました。




こういうとこはすごいと思うね、あたしにゃ〜作れんわ。

そしてりんりんは・・というと、レゴが届くなり大騒ぎで大喜び、
早く袋を開けてくれとアピールしまくり、そして、母や父が
精魂こめて作り上げた作品を楽しそうに破壊しておりました。

さて、久々に最近のりんりんをパァ〜ッと載せて終わりにしましょ。
1歳過ぎたらパスとかつけるべき、なのかね?
まあそのうちね。










こないだすかいらーくでもらったネックレス、すごく気に入ってて、
保育園に行くときも着けてっちゃう始末・・・。
おいらやばぁばがそのネックレスを使おうとすると、すんごい勢いで
奪い返しにやってきます。
そんなお気に入りのネックレス、こないだ激しく引っ張ったらしく
分解しちゃってねぇ・・・。
おいらがせっせと修復してんのに、「あたいのネックレス返してぇ!」
と、めちゃくちゃ怒りながら取り返そうとしてました。

玉、減っちゃったけど、なんとか直ってよかったのぉ、りんりん。
もう引きちぎるでないぞ!
けど、こういうの見ると、やっぱ女の子だね〜って思うね。
大きくなったらピアスとか本物のネックレスとか指輪とか、
買ってあげたくなっちゃったよ。



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