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2005年07月31日(日)

日記二日分

木金の日記も合わせてUP。
外で書いてファイルだけ持ってきたのだが、UPする元気もなく。
ま、あんまり引きずってもしょーがないね。
今日は今日で明日は明日で。何を考えて何をしようと何を得ようと、いつかは終わるんだから。

木曜日分
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NEWSのネタはなーんか、警察の事情徴収っていうのが非常にみせしめっぽくて嫌いだ。
キクマは好き嫌いで言えば嫌いなんで、どーでもいいけどさ。
何にせよ、かさにかかるとか尻馬に乗るってのは、見てて不愉快。

真光元のニュースにはうんざり。
何も糖尿病で死んだ人が世の中で一人というわけでもあるまいし、
病院で出された薬を飲んで死んだらニュースにならないのになんで?
何飲んで直そうが死のうが死んだことには変わりないのに。などなど。

私が子供の頃は傷は消毒して乾かすものだったけど、今は洗って湿らせて置いた方が良いという。
水も飲まずに炎天下運動をしていた。
日焼けをしていると誉められた。
大人になったら、レモンパックをしようと思っていた。

かくあるべきなんてどんどん変わるのだ。
真光元ですら効かなかったレアケースとして、先々扱われるかもしれない。

真光元がばったもんかどーかは飲んだことも見たこともないので知らんが、
それを言うなら病院で出されてるあれやこれやの薬だって知らん。
民間治療薬ばかりあげつらうのって、やっぱり見せしめ(製薬会社と薬事行政の)という気がしていい気はしない。

常につるしあげの種を探し、自分に矢印が向かないように首をすくめてくらすのは、たるい。
恐怖とともにつるむより、攻撃は1人1殺がいい。(というのは反民主主義なのでしょうか。)



金曜日分
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占星術には年齢域という考え方があって、
何歳から何歳まではこの星の影響が強くなる・・・ということがおおよそ決められている。
わかるのだけど、自分の実感としては、年齢域が3歳から5歳前倒しのような気がする。
自覚と表出にはタイムラグがあるので、その所為かも知れない。

前に人に占ってもらった人にも年齢域(で言っていた思うが)、
これからは7歳くらいまでキャラが復活すると。

か、なぁと思っていたら、思わぬところから復活ののろしが上がった。
ふりふり・・・が気になって仕方がない。

あまり大きな声で語ったことはないが、
幼少時の私は、えらくふりふり好きで、描くのはもちろんドレスだし、
3歳の七五三でも服はぜひふりふりにして頂きたいとデザインのリクエストを出し、
幼稚園は制服デザインで選択し、びらびらのネグリジェを偏愛するという、
そのまま育てば立派なロリータちゃんになれそうなお子様だったのだ。

その後、シンプル&シックにはしり、下着もカルバン・クライン調(調なだけだが。高いから)を好み、
ブラジャーの真中についているリボンを小ざかしいとはさみで切るという行為にまで及ぶのだが。

その反動かもしれない。
BABY THE STARS SHINE BRIGHTのホームページまで見るようじゃ。
何ていうか、白いメリーさんになりそうだ。
着ません。都市伝説になりそうだし着ないけど。
・・・・でもナイティならいけるかな・・・と思ったりする。
自分がこえーよ。

私の中の合理性は太陽はみずがめ座に在って、で、太陽のあるあたりの度数を72星座占いでいうと
[私の体は機械だぜ!]。
情緒とか人間性とかロマンチとかをとにかく廃する。
それと対立するのが蠍座。

私の中の泣き所やロマンチのつぼは蠍座の15〜25度にある。
活性化しているな・・・としみじみ思う。

抑えてコントロール不能になるより、制御した方がよいので、
せめて上海DECO調とかに誘導したい。
いや、だって、いくらなんでもゴスロリやらロココはやばいでしょう。
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週末の分というわけでもないけど。
一応備忘録。

組!から脱却できず、山本さんの対談だけのために、TVnaviを買っている。
そこに付録で亡国のイージス別冊がついていて、読んだら煽られてしまって、本を買ってしまった。
で、その話をしたら、(本の感想ページにも書くけど、宮津艦長の動機がなんだか良く判らないのだ。
その他クルーについても。話の展開はスリリングで没頭するんだけど、要の部分が何度読んでもしっくり来ない。
みたいな話)、じゃあ映画でも見るべということになり、映画を見た。

本よりなお話はわけわからなくなっている。
一つ一つのシーンは素晴らしいのだが、全体の構成が甘い。
というのは、日清戦争から先、日本の戦争評価と同じく、戦術上手で戦略下手ということなのだろうかね。
と、言いつつ帰ってきたのだが。

護衛艦とか戦闘機とかは迫力ありなので、映画館で見る甲斐はあり。
1,800円だと微妙だけど、レディスディとかレイトショーとかの割引でなら、損得なしってとこ。

それにしても自衛隊協力しすぎ。
"自衛隊は専守防衛。撃たれないと攻撃できない。が、撃たれたら撃沈なのだから全く意味がない。"
そこら辺にいたく共感したのだろうか、とか思ってみていた。


2005年07月27日(水)

組!の本当の面白さは

先週の三谷幸喜の連載エッセイで、
「新選組!をDVDで初めてご覧になった方には申し訳ないけど、あのドラマの
 本当の面白さは、週に一回ずつ一年掛けて見続けた人だけが味わえるものだと僕は思っている。」とあった。

同感するところもある。
例えば、『山南脱走』から『友の死』までの、あ・の・一週間を味わったことのない人に、
組!FANと言われてもー・・・と思う。
こういう先輩面は感じ悪いと知って言っているのだが。

一方、全体を俯瞰して見ることで始めて分かる良さもある。
多摩編の長閑さが心の底から愛おしくしみるのは落日編の悲しさに泣いてからだ。
隊士の変わり方を順を追って追えるのもDVDならでは。
一年間だと最初の方忘れてしまってたりする。

後、瞬間の表情を何度も見返せるのもいい。
25話の鴨暗殺直後の土方のいっぱいいっぱいの顔。
33話のオダギリのうるうる。
何度も大切に見返した。

面白さには色々あって、イチ視聴者にはどれが本当で、どれがまやかしとは言えないけど、
このコメントには、終わってからの案外な高評価に対する皮肉と、
作品に対する彼の自信の程がちらちら見えて、"本当に面白い"と思った。


2005年07月25日(月)

杉浦日向子が死んだ

杉浦日向子が死んだニュースを見て、めまいがした。
好きな人がまた一人いなくなってしまった。
なんで私の好きな人ばかり・・・と思うが、もちろんそうではなく、
関心のない人のニュースはぼーっと流しているだけだからなのだろうが。

悲しいとか、悼むという気持ちより、あぁもう会えない(=読めないと同義)という虚脱感。
心のパーツが一つなくなってしまった気持ち。
ぐらぐらして不安だ。

前世が江戸の武家の後添いだったという。
時間軸なんてまっすぐじゃないんだから、今後生まれ変わる時は、希望どおり、江戸の裕福な商家の二代目になって欲しいと思う。


2005年07月24日(日)

ファイヤーキングのグラタン皿

もうちょっと考えようと思ったのですが、諸事情あり、結局ファイヤーキングのグラタン皿を購入してしまいました。
日常食器なので全然モノの作りとして高級品でなく、機械による大量生産品。
色も普通の白で、一枚3000円以上で購入するものでもないように思う。
思うのだけれども、何かが違うんだ。

ロゴからして60年代〜70年代だと思われるのだが(本を立ち読みして記憶。裏面の製造マークから大体の年代はわかるようになった)何と言うか、手触りが幸せっぽい。

工場生産品なんだけど、機械と人間とのいい関係があるというか、工業製品が憧れだった時代の明るさ。
それから工業製品とはいえ、機械自体の作りがまだ人間の手に負えるというか、
動かなければとりあえず叩いて見る最後の時代・・・の野暮ったい温かみがある。

アンティークは過ぎ去りし日の残滓であり、アンティーク好きな人は、
変容する現在、未来に背を向け、裏切らない過去に逃避しているのだ。と、言っていた人がいた。

つまり成熟拒否と同じ構造。
ということは、古い町並みを保存したがる欧州諸国は都市計画が、幼児退行となるわけだ。

にも、関らず景観保存は文化がオトナであること、と捉えられる。
言葉遊び的には矛盾。

が、本気でそう感じているわけではない。
生産的とか合理的という中心点から、離れていくことを、時に文化的成熟と言い、
社会的未成熟とも言うのであろうと、ま、そう思うわけで。

という話はともかく。

地震があったのはファイヤーキングの店に居た時で、マグカップが落ちて割れたらどーしようと、結構怖かった。
おもわず棚押さえちゃったよ。

でも何も落ちなかったし。
家でも何も変化なかった。エレベーターが復旧したのが午後の8時だったけど。
階段で上がるのもだるいので、外でしばらく遊んでました。


2005年07月20日(水)

ラストファイブイヤーズ

まだ、溶けてます。
ラストファイブイヤーズね。山本耕史さんね。

肩幅広ー!とかやっぱりこの人の手は好きだな〜。とか。
足ながっとか。

『 If I don't Believe in you 』の時、ずっと目が合ってどきどきしたとか(←絶対違う)
で、そのままにこっと笑った顔を見て撃たれたとか。(←怖いから止めろ)

はいはい。わかりました。
まぁそういうことはともかく。
感想はこちら

今日は満月。
そして朝から気持ちが悪かったのでお昼も食べず。
昨日から胃腸が排泄モードに入っていて、とにかく何も溜めたくない。
通りの良い下水管のようにしたいのかなー自分と、自分の身体に問いかけている。




2005年07月19日(火)

今日はシアターXにL5Yを

何から書き始めようか。

日曜日に等々力にサッカーを見に行ったとか。
本屋でいきなりファイヤーキングに落ちて、炎天下SHOPまで自転車転がして行って、
ますます引かれ、いや買わないけど、いずれ買ってしまいそうだー。(シャンデリアと同じパターン)

「使わないで飾っておく人もいるんですけど、使って欲しいんですよねー。」と店長が語る。
(ファイヤーキング、国立で検索すると出る店に行った。)

その心配は要りません。
一年半悩んで結局買った(最初から展開は見えていた)シャンデリアは19世紀ものだし、自分の部屋のも新しくっても戦前だ。
日ごろ湯のみもしくは豆腐作ってるそばちょこは江戸時代だし・・・。
高々1940年〜1970年の食器にびびってらんねーよ。と意味もなく挑発的。

古さとかそんなのは別にどーでもいいの。転売するわけじゃないし、別にアンティーク好きじゃないし。
好きなのがたまたま古かっただけ。だから別に新しいのも、人から貰ったのも同じに使うよ。
だってモノなんだもの。

でも値段は同じ、とはいかない。数が少ないからなんだろうか。
ファイヤーキングのグラタン皿。チリボウル。ヒスイ色のマグ。(これにコーヒー入れたい!)
フォレストグリーンのカップ&ソーサー。

脳内で。大の字になって手足をばたばたしてる。欲しいー!欲しいー!

人に「女の人なのにシングルタスクだね。」と言われた。
インテリア・食器に目が向くと服に対して欲がぱったり。ということを指してだと思われる。
物欲はなくなったわけではなく、向きを変えただけであったか。
ま、半年くらい考えよう。(展開は見えているが)


と、まぁ、だらだらと書いてきましたが。
今日はシアターXにL5Yを見に行ってきました。
溶けてます・・・・・。
感想はいずれまたー。今日は一言だけ。
舞台の山本耕史はすごい!感情の振幅の幅とか、ステップとか見せ方のリズム感とか。
色々思うことはあるけれど、今日は黙って溶けていたい。ので溶けます。
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』もチケット購入済みさ。11月まで生きてないと。


2005年07月14日(木)

プログレスの新月

2月に占いに行って、その時に7月19日に魂の誕生日があると言われた。
「それはプログレスの新月ということですよね。」と聞きたかったのだが、
最初に占いを知らない顔をしてしまったので、そうも言えず。

その時には「げー!新月までこのだるだるが続くのか。きついな。長いな。」と
ほとほとうんざりしたのだが、気がつけばもうすぐだ。

確かに。だるだるは大分軽くなった。

もう、何かの病気じゃないかというほど、ひたすらに眠かったのだが、最近は大分平気。
ここ一年くらいミーティングでは大体意識がなかった。
前日の睡眠時間だろうかと思い、気を使ってみたのだが全然関連なし。

とにかく尋常じゃなく眠い。
内容なんて聞いていられないのだから。起きていることだけでいっぱいいっぱい。

ナルコじゃないか?とかも思ったんだけど、家でとか人とどっかで話していて、
いきなり寝るとか、そこまでいかないまでも全力で起きているということはない。
状況が限られるということは病気じゃないじゃない?

もう、辛くて。
内容なんてこれっぽっちも覚えてない。
起きてる努力もつらいけど、参加しているのに何にも吸収も発言も出来ないことに、
申し訳なさと劣等感と自己否定・・・で、もうほんと辛かった。

でも、それは終わったみたい。(ぬか喜び?・・・あぁだったら哀しすぎ)

私は自己中だし、わがままで勝手だけど。
でもやっぱり人の期待には答えたいんだな。人並みに。
自分を愛するのに他者がいるというのは不便だし、不安定だ。要するに弱い。
めざせ鋼のナルシスト。
何を失っても、自分がある限り自分であるだけで自分を好きであれると良いと思う。
だって、自殺するほど度胸ないし。


2005年07月12日(火)

オーラの泉

今日はかなり涼しい。
7月ってこんなだったっけ?まぁありがたいからいいけど。電気代も少なくなるしさ。

オーラの泉をdiskに焼きながら流している。
話半分?とか思いながらも毎週見ています。しかも焼いてるし。

あらゆるものは多面体で、色っつったって、それは光が当たって何を反射するかなんだから、
江原さんの言う色はあくまで彼に見える色であって、オーラそのもののプロパティではないのだ。

前世にしたって、何回も生まれ変わっているんだから、
そのうち一つ取り上げてもそれは選択の結果で、要するに選択は選択者(江原さん)の表現でしかない。

と思いつつ。
出し物として面白いからいいや。

あと、私はやっぱり霊の存在を信じてる。
念とか思いのパワーはあると、有無を決めるまでもなく、有ることが当たり前。

新盆とかはちゃんとやりたいし、極力人には親切にしたい。
何か悪いことがあった時に、「もしかして祟りかも?!」とか「因果応報?」とか思うだろうし、
それが本当かどうかじゃなくて、思うことがイヤなのだ。


2005年07月10日(日)

部屋が出来てきた。

部屋にはまだダンボールがあるけれど。
大方のテイストというものは出来てきた。
家具はウォールナットで作成。(途中)

ベッドはオランダDICO社のパイプベッド。
(ベッド下が高いものを探して、結局なかったのでこれ。
まぁ気に入っているが)
マットレスはマニフレックス。安いしコイルじゃないからECOだし、そう悪くなさそうだったので。
ペンダントは家にあった大正だか昭和だかの照明を修理して使用。

ファブリックはベッドもカーテンも生成もしくはベージュ系。
アクセントにチャイナシーズの布を買ってきてベッドカバーして使用。(布をかけてるだけ)
クッションも1つはチャイナシーズで購入。SALEで一番安かったもの。

壁が白で、ドアも含め建具が濃い茶色。あとベージュと黄色金色。
という部屋になっている。

案外迷いがなく、さくさく決まるので自分でも驚き。
あれも欲しいわこれも欲しいわになるかと思っていたのに。

家具を見て回った一年で自分のテイストを固めることが出来たのか、
それとも構想10年とかだったのか。(不憫だ)

秋には何とか綺麗になっているんじゃなかろうか。
っつーかホントならにとうの昔にー。
過ぎたことはいいとして。

来週というか今週一週間がんばろうね。

BGMはOASIS。
借りてiPodに入れればいいしー。
と購入を控えていたんだけど、中古で1,800で出ていたので、やっぱり歌詞が読みたい!!と買ってしまった。

いいよ。すごくいい。
1作目2作目がすごく好きで、前作とかはまぁ良いんだけどーという感じだったんだけど、
いやぁ今度の『Don't believe the truth』。
背な毛を下方からなで上げられた快感。(何が言いたいのやら)

私のつぼって音が下がるときの下がり方にあるみたいで、
下がりすぎず、高すぎず、中途半端なフラットに下がるメロディラインにかなり弱い。

『Let there be love』
気持ちが300メートルの高所からストンと落ちた。甘美なる死。


2005年07月09日(土)

男のロリ系がある

韓流が掘り当てた鉱脈として、男のロリ系があると思う。
酒井若菜みたいな感じ。顔が子供だけど脱いだらすごいんです、というやつ。
しかも話したらかなり大人で。

韓流はもちろんそれだけではないが、あらたな需要を探り当てたのではないかと思っている。
クォン・サンウとかピとかを見て、そんな風に思った。

山本耕史も顔が子供なのに身体はマッチョで、時に合ってきているのかも。


内装は、蓋のない棚が出来たところで止まってる。
でも、一応他の棚の図面が出てきたよ。
見積もりはまだなんだが・・・。
大体は出ているけど、結局いくらになるのやら。

ということもわからずに工事を進めることに、客観的に思うとかなりまずい状況。
でも、不安があるかというと、それは全くなし。

この人を信じると最初に決めたからいいのだ。
成果物と請求については不安がない。

文句というかいいたいことは、
『自分で言った期限は守れ!出来ないことは事前に言え!』ということだけ。
ビジネスの仕方としてなってないと思うが、そこでしつけをしてもどーかと思うので。
そこまでは私の責任範疇じゃない。


2005年07月07日(木)

清潔にすることで

清潔にすることで、皮膚病とかを防げるという。
一理はある。
でも、それが全てならば、こんなに清潔な日本なら、肌荒れとか吹き出物とかは絶滅しているはず。

アトピーでがさがさな人とか。いるじゃん。
ガンジス川で沐浴している人の方が、肌がつやつやしてたりするじゃん。

ばい菌を殺して、排除して、攻撃だけでは解決しない。
神は細部に宿るというか、宇宙は手のひらにあるというか。
太陽の周りを惑星が回る絵と、原子だか分子だかの絵と似ている。
つまり、大きなものと小さなもの。構造は同じようなものということ。

肌の上でおきていることと、地球の上でおきていることって同じようなものかもと、
ロンドンのテロのニュースを見て、そう、思った。

話は変わるが、LAST FIVE YEARS見に行くんだよ!
嬉しくて、嬉しくて。ぐふっって感じ。(← 気持ち悪いよ。)


2005年07月06日(水)

一日20時間睡眠

金曜日には6時頃抜けて伊勢丹のSALEに。
いまいち踏み込めるものがなく、戦果なし。
土曜日は休日出勤で中途採用面接。
日曜日。部屋を掃除してベッドカバーとクッションカバーをSALEで購入。

そこで力が尽きたみたい。

月曜日と火曜日。
一日20時間睡眠。
SMA*SMAまで見逃す!ありえない!一生の不覚!

とにかく目が開かない。取り付かれたようにというか、むさぼるようにというか、
沈降するようにというか、ひたすら寝た。

今日も寝ていたかったのだが、本格的なひきこもりになりそうで怖かったので、
身体をひきはがすように出社。

木、金の二日間です。がんばりたまえ。
最近スウィッチ切ったみたいに止まるよな。
もう少し薄く症状が出ないものか。

ところで、今COLDPLAY聞いてるんだけど。
好きだなぁ。
OASISも好きなので、まぁ、べたっつーか、俗っつーか、
口に出すまでもない王道ラインなんだろうが。
私は音楽についてはひねりはいらないので、いいのだ。

UKロックと括っていいのかわからないのだけれど、叙情と自閉が混ざってて、
メロディが泣いているあたり。

海が黒くって、断崖で雲が重い。荒れた土地に湿った風が吹いていて。
そんな光景を良く夢とか、ぼーっとした時に脳裏で見る。

それに合うからかも。
なんか好きなんだよね。


alain

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