| 2009年12月31日(木) |
00年代(作品2837) |
00年代
ゼロズかダブルオーズか どう 呼ぶにしろ恐怖と混迷の十年… だったと「天声人語」明日から 新たに10年代希望がもてるか
| 2009年12月30日(水) |
除夜に満月(作品2836) |
除夜に満月
今年は年の瀬大晦日 よりにもよって満月 吉凶いずれと占うか すべて逆転不条理か
| 2009年12月29日(火) |
来年の暦(作品2835) |
来年の暦
暦と言えば高島易断編集の 神宮館九星本暦のことだが 書店で暦というと若い店員 カレンダー売場へ案内した
| 2009年12月28日(月) |
大掃除(作品2834) |
大掃除
朝からの雨 昼には止んだ 年に一度の大掃除 玄関に 大 中 小 横向きと四匹 首振り張り子の虎を置いた
| 2009年12月27日(日) |
車の塗装(作品2833) |
車の塗装
トヨタカローラの店長が カレンダーを置きに来た 車の擦り傷 相談すると まずは錆止め塗れと言う
| 2009年12月26日(土) |
眠れなかった(作品2832) |
眠れなかった
予測はしていたことではあるが あまりにも食言 暴言 無責任 手前勝手な答弁書に腹が立って 眠れなかった反撃は理路整然
| 2009年12月25日(金) |
答弁書(作品2831) |
答弁書
訴状に対する答弁書が来た 出てくる言葉は棄却 争う 否認 不知 最高裁で否定 など一方的 独断的な言辞
| 2009年12月24日(木) |
クリスマスイブ(作品2830) |
クリスマスイブ
御馳走は何にしようか迷ってる 男二人の食卓に七面鳥ロースト なんて豪華すぎるし メタボが 心配何にしようか 決めかねる
| 2009年12月23日(水) |
天皇誕生日(作品2829) |
天皇誕生日
冬至があり 誕生日があり クリスマスイブ あわただしい年の瀬 今年は何だか変な年で いつのまにやら知らず知らず 馬齢を重ねて しまったような小生は75歳 陛下は76歳
| 2009年12月22日(火) |
冬 至(作品2828) |
冬 至
初霜 初雪 初氷いつの間にやら 済んでいた 今日は冬至で短い日 夕陽に照らす長い影 明日からは 一陽来復 新しい年 春もう近い
| 2009年12月21日(月) |
出かけるには(作品2827) |
出かけるには
街中のハーベスより少し 遠いがライフの方がいい なぜってライフへの道は 山陰で立ったまま用足し
| 2009年12月20日(日) |
トイレが近い(作品2826) |
トイレが近い
寒い時期は大変だ近くの スーパー ハーベスまで 買い物に出かけてすぐに 用を足しても帰りが大変
| 2009年12月19日(土) |
奈良に初雪(作品2825) |
奈良に初雪
奈良に初雪 降った降ったと かしましいが実感がない実際 降ったのかどうか確かめよう としてもとにかく実感がない
| 2009年12月18日(金) |
アライグマ・洗い熊(作品2824) |
アライグマ
わが家にはときどき穴熊が 出没するけれども当尾の里 浄瑠璃寺には仏様からかう アライグマが出没するとか
| 2009年12月17日(木) |
百貨店(作品2823) |
百貨店
百貨店にでかけるのはほんとうに 久しぶりだ ガウンなど買物をし 歳暮を贈った駅のモールも歩いた 帰り近鉄神戸まで行けるんだと…
| 2009年12月16日(水) |
海老フライ(作品2822) |
海老フライ
間違ってコープに海老フライ 注文した フライはできない パン粉の衣洗い流してキノコ スープに入れて食べた食えた
| 2009年12月15日(火) |
裏隣の老女(作品2821) |
裏隣の老女
裏隣一人暮らしの老女先日 あげた柿のお返しだとかで キノコを三種 持ってきた 義理堅い人だお返しに柚子
| 2009年12月14日(月) |
五里霧中(作品2820) |
五里霧中
近頃は政治にも経済にも 我家の日々の暮らしにも なにか不安な気配がある 五里霧中 先が読めない
| 2009年12月13日(日) |
狸か狢か穴熊か(作品2819) |
狸か狢か穴熊か
夜更けに思いがけずベランダの ガラス戸越しに部屋の中を覗く 曲者は何だろう 狸か 穴熊か 穴熊とは 別名 狢(ムジナ)
| 2009年12月12日(土) |
時の流れ(作品2818) |
時の流れ
時の流れは厳密なのか曖昧なのか よくわからない ぼんやりとして いるといつのまにか過ぎまた逆に 遅々としてたゆたい澱むことも…
| 2009年12月11日(金) |
授賞式でオバマは(作品2817) |
授賞式でオバマは
非暴力こそ羅針盤だが 悪は世界に存在する 戦争という手段には 平和を維持する役割
| 2009年12月10日(木) |
「蛍の光」の4番(作品2816) |
「蛍の光」の4番
天声人語に ♪千島の奥も沖縄も 八洲の内の守りなり…と歌われた とあったけれども国民学校で私が 習ったのは♪台湾の果ても樺太も
| 2009年12月09日(水) |
漱石忌(作品2815) |
漱石忌
「坂の上の雲」が上映され 秋山兄弟 正岡子規 脚光 明治のロマンがよみがえり 今日は夏目漱石命日漱石忌
| 2009年12月08日(火) |
洗濯日和(作品2814) |
洗濯日和
気温が低いが風はなく空気が 乾燥しているので師走ながら 洗濯日和 しかしながら入浴 今夜だから洗濯は明日になる
| 2009年12月07日(月) |
大 雪(作品2813) |
大 雪
さすが平地に雪は降らなかったが 寒い 寒い 風が冷たい 後から 後から 落葉舞う 日が暮れて 明日の朝 奈良市の気温 氷点下
| 2009年12月06日(日) |
落葉掃き(作品2812) |
落葉掃き
昔は庭で落葉焚き禁じられて 今はただ朝も夕べも落葉掃き 掃いても掃いても溜まる落葉 ビニール袋の山焼き芋できず
| 2009年12月05日(土) |
勝運達磨(作品2811) |
勝運達磨
勝運達磨に片眼を入れて 息子は友人宅へと遊びに こぶしから何度も何度も メールが来る返事を書く
| 2009年12月04日(金) |
有明の月(作品2810) |
有明の月
有明の月が出ていると思ったら 薄桃色の朝焼けまた不意に俄雨 何ともめまぐるしい空模様冬へ 冬へと紅葉 黄葉 落葉しきり
| 2009年12月03日(木) |
こぬか雨(作品2809) |
こぬか雨
降っているのかいないのか不確か そぼ降るこぬか雨 所在なさから いい便り来るか来ぬかと案じても 来るあてもないこぬか雨ああ無聊
| 2009年12月02日(水) |
美しすぎる夕焼け(作品2808) |
美しすぎる夕焼け
ライフの帰り少し上り坂 空はコバルト雲は薄桃色 荘厳な美しさ このまま 進めば西方浄土極楽かと
| 2009年12月01日(火) |
師 走(作品2807) |
師 走
あれこれ仕事が滞っていて しはつ とは言えないが十二月師走になった 十一月とは打って変わって麗らかな 生暖かさ天気がいいと反って不気味
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