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ふとmixiで足跡を見たら、嫌な人からアクセスがあった・・・ 気になって眠れない
はぁ
君のせいで鬱が再発しそうだよ もともとの鬱も君には言わなかったけど、君のせいだったんだよ
そっとしてくれないかな
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2006年09月19日(火)
『 嫌いな10月がやってくる 』 |
でも、ちょっとずつでも前進したいと思うようになってきた。
なんか心は2年前から進んでるようで進んでなかったんだなーと思って。 ちょっとずつね。ちょっとずつ。
彼も協力してくれるって言ってるし。。。 無理せずがんばろう。。。
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2006年09月17日(日)
『 親の顔が見たい 』 |
電車(空席があるくらい空いてる)でケーキを持って立っていた 目の前に立っていた女子高生 携帯で遊んでたんだけど、ちょっと揺れた瞬間、全体重かけてもたれてきた とっさにケーキかばったけど、一言いいたい 「すみません」の一言もなしかよっ!
ってか隣に立ってた母親も知らん顔かよっ!
今時の若者が悪いんじゃない その親が悪いんだ
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2006年09月13日(水)
『 そうだ、ドイツへ行こう(1) 』 |
いきなりですが、ドイツへいきます
最初は、現地に住んでいる同期を訪ねていく予定でしたが、 「どうせ行くなら観光しまくりじゃっ」ってことで マジメに旅行誌を毎晩読んでいます。
2007年4月30日(月) 移動 5月 1日(火) お友達におまかせ 2日(水) 3日(木) 4日(金) 5日(土) お友達におまかせ 6日(日) 移動
っつーことで、間の3日間が自由なわけです。
ドイツといえば。。。ノイシュバンシュタイン城。
はっきりいって、それしか知りません。
しかも、私、アジアを出たことがありません。 うえーん。。。こわいよぅ。。。 でも、1人でもう航空券予約しちゃったし、がんばるしかない!!
ノイシュバンシュタイン城は絶対行く!!!ってことで
最初はケチって、ケチって、ケチって。。。思っていましたが どうせ行くなら、お金かかっても全部行っちゃおう!!ってことで 行きたいところを列挙中(笑)
さて、、、 私はドイツに行くまでに、パンとソーセージが食べれるようになるでしょうか! (そこかよっっっ)
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2006年09月10日(日)
『 毎日 毎日 ぼくらは 』 |
それなりに楽しくくらしてる(笑)
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2006年09月05日(火)
『 友達曰わく・・・ 』 |
うつは真面目な人がかかる病気らしい
そう?(笑)
「ま、いっか」と考えなきゃいけないそうな
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2006年09月04日(月)
『 強く生きること 』 |
様々な生き方がある 強く生きたい 自分の足で生きていきたい
今日は久しぶりに同期と遊んだ いいね たまには甘えさせてくれる仲間
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2006年09月03日(日)
『 この1週間で読んだ本 』 |
青の炎 貴志祐介
母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。
きっと君は泣く 山本文緒
椿、二十三歳。美貌に生まれた女に恐いものはない。何もかもが思い通りになるはずだった。しかし祖母がボケはじめ、父が破産、やがて家や職場で彼女の心の歯車はゆっくりと噛み合わなくなってゆく。美人だって泣きをみることに気づいた椿。弱者と強者、真実と嘘…誰もが悩み傷つくナイーヴな人間関係の中で、ほんとうに美しい心ってなんだろう?清々しく心洗われる、“あなた”の魂の物語。
ZOO1 乙一
何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。
ZOO2 乙一
天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集その2。目が覚めたら、何者かに刺されて血まみれだった資産家の悲喜劇(「血液を探せ!」)、ハイジャックされた機内で安楽死の薬を買うべきか否か?(「落ちる飛行機の中で」)など、いずれも驚天動地の粒ぞろい6編。文庫版だけのボーナストラックとして、単行本に入っていなかった幻のショートショート「むかし夕日の公園で」を特別収録。
読書サイトに更新したかったけど、なぜか重くて。。。 どれも面白くて、一気に読んでしまいました。 ZOOにいたっては、1,2合わせて2晩だけでさっくり読み終わりました。 1つとてもこわ〜いお話があったけど。。。
希望だしたって言ったっけ? どうなるのかな〜
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