劉禅の寝坊
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2006年03月31日(金) 「官渡の戦い」202秋

楊柏と申す。
特技は「水攻」であるが、帝は「戦才が低い!」と一蹴・・そこを厳顔殿の強い推薦にて採用と相成った。

また当方参陣に伴い、王リョウ殿は「隠居」・・・王リョウ殿の分まで尽力する所存である。

さて、今季は軍事面の強化を実施。
徴兵はカン沢殿が開発された「兵士招集」にて一挙増兵、そこへ「練磨」で精兵へ。

また、歩シツ殿・毛カイ殿は「学者」を招集されたようです。

なお、今季「名家:袁紹殿滅亡」・・栄枯盛衰とはこの事である・・遠征しておる当陣営は皆息災であろうか?夏口では激しく交戦中であろう・・黄忠殿、ご武運を祈っておりますぞ!


2006年03月30日(木) 「官渡の戦い」202夏

ドモ、周倉ッス。
当方古参の将でありますが、日々訓練しかしてないッス・・(涙)
他の任務も行いたいッス・・。

それはそうと、本日は珍しく軍議へ帝が参加されたッス(驚)
参加するなり・・


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『爺!出陣ジャ!( ̄¬ ̄)』


『帝・・お言葉じゃが・・』


『出陣の宴ジャ!( ̄▽ ̄)ノ♪』


一同『・・・(呆)』


『ヤレヤレじゃ・・」』
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てな具合で、爺殿が出陣されたッス。

密偵の報告を聞くに、孫策軍は疲弊中ではありますが、気になるのは北のK国・・。

K国は「趙雲殿・張飛殿」を抱えた強豪国・・残った我等は他国からの侵攻に備え、城壁工事と新たな策略の開発に注力ッス。


2006年03月29日(水) 「官渡の戦い」202春

こ、こんちわ。韓当です。
そ・・その・・今はなき陳林殿に、だま・・ダマされて連れて来られました・・ハイ。

さ・・先程、黄忠爺が・・あ、えと、その・・帰還されまして・・あ・・あの・・カン沢殿、交代して下され・・。

黄忠爺は無傷の帰還デス!爺の読み通り孫策軍は都市を空け渡しました!
あ!ども!カン沢です!

早速今季は孫策領へ追撃をするのかと思いきや、皆で学問を学び新たな策略を開発するそーデス!

W爺が言うには・・

黄「孫策領:夏口は今季も戦争中、ここは体力を温存し、功を焦ってはならぬ」

厳「孫策と劉表が互いに潰し合い、疲労した処を叩くのじゃ・・ふぉふぉ」

だってサ!流石は年の功デス!

確かに北部隣接のK国(PC)も4都市に拡大中だし、孫策ばかり見てたら危ないってカンジです!

そうそう、さっき王リョウさんが「拙策の計」っての開発してましたよ!


2006年03月28日(火) 「官渡の戦い」201冬

ふぉふぉ・・厳顔じゃ。
巷では、若手の成長株と謳われておる周瑜殿と一戦交えて参ったぞい。

天候は雲一つ無い快晴じゃ・・周瑜殿は「火攻」が得意のようじゃのぉ〜。
じゃが・・まだ若い・・。

このワシに単純な「火攻」は通用せぬぞぃ!
戦は、いかに50万もの軍勢を統率するかにかかっとる。

結果は・・ワシの圧勝じゃ。



――――――――――――
    戦争報告
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×敗北
孫策「周瑜」 戦闘力 5728
■練度:不明
■50→0[策ナシ:火攻発動]

●勝利
ね印「厳顔」 戦闘力10028
■練度:200
■50→22[策ナシ:用兵発動]
――――――――――――


生捕りにしてもよかったんじゃが、今回は見逃す事にした。
いずれ共に戦う同士となるじゃろうて・・。

さて、黄忠の帰りを茶でも啜りながら待つとしようかの・・ふぉふぉ。


2006年03月27日(月) 「官渡の戦い」201秋

歩シツと申します・・特技は「交渉」であります。以後、お見知りおきを・・。

某の加入と同時に陳林殿が解雇と相成りました・・さぞ陳林殿も悲まれるかと思いきや・・軽くガッツポーズ・・某も将来を見据え、再就職先を見つけねばと思っております。

さて、本日は早朝より騒がしゅうございます。
なぜならば孫策軍「周瑜殿」率いる50万の軍勢が我が都の「建業」へ来襲、帝の起床も待たぬまま厳顔殿が応戦に向かわれました。

と同時に盟友黄忠殿が隙をみて孫策領廬江へ進軍。
兵の報告によれば、孫策軍は一気に3都市へ侵攻している模様、そこで手薄な廬江へ攻め入り、「討伐権確保」に動いた老将・・流石は歴戦のツワモノであります。

残った我らは新たな徴兵と訓練を施し、さらには学術を向上させるべく学者を招集。

帝が起床されたのは夕刻でありました・・。


2006年03月26日(日) 「官渡の戦い」201夏

凌操と申します・・先程、帝へ謁見して参りましたが・・不採用でした・・(涙)

まぁ、愚帝に仕える程「落ちぶれて」はおりませぬ故、新たな帝を求めて旅に出ようと思う次第・・。

都を離れる前に影からコッソリと伺っておりますが、今季はどうやら皆で田畑を耕してる様子・・戦の準備も出来ておるのに、侵攻する気配は全く無い模様であります。

早速この情報を持って、隣国へ「売り込み」に参ろうと企んでおります(邪)

それではまたお目にかかれます様・・。


2006年03月25日(土) 「官渡の戦い」201春

ういッス!周倉ッス。
帝の命を受け、今春は精兵を集めに、東奔西走ッス。

我が国は既に防御万全、兵も精鋭揃いというのに帝は孫策領へ侵攻の意思が無いッス・・まったく何を考えておられるのか?

また、帝へ謁見した新たな将は全て不採用ッス(悲)

今季、毛カイ殿や陳林殿は都へ学者を集め、何やら怪しげな学問を学び、老将コンビは・・優雅に茶を啜る始末・・気楽なものッス・・。早く某が集めた兵士達の訓練を実施して欲しいッス・・(呆)

はぁ・・我が国の先が思いやられるッス・・。


2006年03月24日(金) 「官渡の戦い」200冬

ふぉふぉ‥厳顔と申す、以後お見知りおき下され。

黄忠とは昔からコンビでな、ヤツがここの帝に仕えとると聞いて参った次第じゃ。
この老将コンビで、帝を「中原の覇者」へ導こうぞ!

ワシと共に帝へ謁見した高幹殿は不採用との事じゃ・・残念じゃのぉ〜。

我が国も八名の将が揃ったものの、どぉやら帝は不満らしい・・カン沢殿、毛カイ殿は今季も捜索の旅へ出て行ったぞ。

残った我らは城壁補強工事、町整備を行い春を待つ事としようかのぉ〜。


2006年03月23日(木) 「官渡の戦い」200秋

ども!カン沢と申します!
特技は「抜擢」デス!以後、ヨロシクデス!

帝に謁見したんだけど・・マジ、ヤバイね、アレ!(笑)
一緒に謁見した王リョウさんも引いてたよ・・。

さて今季の任務は・・オイラは毛カイさんと探索へ、王リョウさんと陳林さんは町投資、黄忠じぃちゃんと韓当さんは補強工事、周倉さんは訓練だってさ!

帝が頼りないから、皆不安イッパイだよ。
悩んでてもしょうがないから、捜索行ってくっか!


2006年03月22日(水) 「官渡の戦い」200夏

・・あ・・あ〜黄忠と申す・・。
此度は毛カイ殿に連れられて参った。
皆には「爺」と呼ばれておる、以後よろしゅうのぉ。

ワシと共に帝に謁見したのは韓当殿じゃった・・。
が、ヨダレを垂れとる帝を見るなり「あがが・・」という顔をしとったぞ・・ありゃ陳林殿に騙されて連れて来られたようじゃな(笑)

まぁこれも何かの縁じゃて・・韓当殿、覚悟されたしじゃ!

陳林殿、毛カイ殿はまたも捜索へ向かった様子じゃの。

さて韓当殿、周倉殿、兵の訓練でも始めようかのぉ!


2006年03月21日(火) 「官渡の戦い」200春

・・・?ここに向かって話せば良ろしいので?

・・コホン。
私、毛カイと申す。
この度、巷で「愚帝」と名高い帝の下で働く事と相成った。

某と共に働くは、周倉殿と陳林殿。
他国の将達からは「同情の眼差し」で既に見られておる様子・・先が思いやられるが、帝の為に死力を尽くそうぞ!

さて、帝・・。
配置されるはJ国、南へ孫策、西ヘは張飛支配の都市が広がる・・。
先ずは孫策領へ侵攻し、我が領土の拡大と討伐権の確保が優先と考えられます。

帝?聞いておられますか?

・・え?話が長い?

サッサと捜索へ出よと?

・・・・・(汗)


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