さよならクサナギツヨシ〜そんなあなたが大好きです
DiaryINDEX


2005年07月19日(火) 剛のくちびるにおもふ

書き終わって読み返してみると、あまりのイタさに自分でいたたまれなくなりました。(ちょっと公開できないところは、ばっさり削除したのですが)
剛を普通に好きというぐらいのかたは、読まない方がいいです・・・



昨日は、スマスマが終わって、勢いでガガーと書きましたが
(かなりマイナスの動揺ぶり)
結局、そのビデオをかなり、りピイトしている私。
黒柳徹子のキスあたりを何度も。

剛のくちびるって、ほんと薄いのね。
ちゅってするキスは、いいと思うけど、ブチューってする
キスは、どうなるのかね。あの薄さで。

『恋に落ちたら』の松下奈緒ちゃんかな、この2人、背の高さも
合わないけど、くちびるの分厚さがあまりに不釣合いだった。
彼女のくちびるは、肉厚があって、いや、肉感的で、とても魅力的だと思うんだけど、
剛とのキスシーンは、正直『うー食われそう』という感じ。

何年か前の、うたばんで、たかさんに『クサナギくんは、キスするの?』
と聞かれ、剛は男前に『好きですね!ぼくは攻めます!』みたいなことを言っていた。
あの薄いくちびるで、攻めるキスは、どんなキス?
30も過ぎれば、それなりにいろんな経験をしてると思うけど、
ドラマや映画で、いつかは、それを私達にご披露いただけるのかしら?
見たいような、見たくないような。見たくないような・・・見たいような・・・


ドラマや映画の監督殿!
ヒロインは、背の高さだけじゃなく、 剛のくちびる=ヒロインのくちびる
もしくは、せめてヒロインのくちびるが剛のくちびるの2倍以下の人を選んでください。
食べられたら、大変です!

                                 かみいず


2005年07月18日(月) ぶったまげたぜ、前田さん 

スマスマ、終わるまで、今日の日記のタイトルは
『年をとったら何をしてもええんかい、黒柳さん』
だった。
確かにバードキスだったけどさ、
テレビで、ぎいいい〜と叫んでしまったよ。

今日は、ぶったまげたことは、これだけで終わらなかった。
『BANG BANG バカンス』
とっても楽しみにしていたポップでダンサブルな新曲!
歌詞は、どこかで目にしていたけど、楽しみにしていた新曲!
これ、ラジオも聞かない私には、初めてだったのです。
テレビ画面でテロップも踊っていたさ。
スマップも軽やかでばらばらに跳ねていたさ。
ただ、固まったのは、テレビの前の私・・・
ぶったまげた・・・
スマコンまでに、慣れるかなあ・・・
本人達も、抵抗なく歌えてるのかなあ・・・
おばかになってるのかなあ・・・
おばか、ってあんた、作詞が、クドカンFea.おすぎ?と思ってしまった。

ぶったまげは、まだまだ続く
スマスマのお仕事、ゲームを見ながら
『今回初、ツートップか?』
『木村君、慎吾も、お仕事ロケしたことないな』
とか、いろいろ考えてた。
結構、この組み合わせも見たかったよ。
それに、
剛は、今回やってほしくなかった(90%)
だって、忙しすぎて、、、また、とんでもなくやつれたり、肌が荒れたり
してほしくなかったから。

なのに、まさか?あれ?どうして?WHY?

今日のぶったまげ3連発でした。

                                かみいず


2005年07月17日(日) 仕事とプライベートの融合〜中上級編

昨日に続いて、私が公私混同もどきをした話。

2002年の夏だったと思う。
韓国の大学生が、短期留学をしてきた。
観光科の学生でかなり日本語も勉強している。
私は、中上級のクラス20人ぐらいを担当することになった。
中上級といえば、かなり日本語が堪能なはず。
私は、そんな彼らのために、いろいろなカリキュラムを組まなければならない。
読解や討論など。日本語の新聞や、時事を使った授業。

でも、一つの教材はもう決まっていた。
その年のお正月の特番、NHKハングル講座だ。
ぴんと来る方はすぐおわかりになるだろうが、チョナンカンがゲストの番組だ。
教材というか・・・いや、まあ、はっきりいえば、『うちの剛が・・・(またいっちゃった)』と自慢したかったのだ。
今、その時のビデオを引っ張り出すのは、一苦労なので見て確認できないのだが、
確か剛も語学学習の方法について日本語で、ちょっと話していたと思う。
後は、韓国の正月の話をしたり、そう、尾崎豊の『I love You』をハングルで
歌っていたなあ・・・ちょっと、そこは、カットさせてもらったけど。(え、Why?)
今、思い出したが、『チョナンカン』も教材に使った。
『韓国に住む外国人にチョナンがインタビューする』シリーズがいくつかあって
それも見せた。その韓国語の会話を日本語に訳してみよう、とか何とかやったと思う。
彼らは、チョナンの発音が、ちょっと子どもの舌足らずの言い方に似ているらしく
『かわいい、かわいい』と言っていた。
しかし、彼らは、驚いてもいた。
自国で、こんな短期間に、しかも芸能人がここまで上達することに。
(剛の説明として日本一忙しいクループに所属している人と私が強調したせいもある)
そして、私も語学の教師をしているので、外国語を自国で学ぶことがいかに難しいかよく分かっているつもりだ。
やっぱりうちの剛はすごい!えへん!どうだ!(イタタタタタ)
当時の私は、韓国人に言いたくて言いたくてたまらなかったんだろうなあ。

あの頃は、木村君を知ってても、剛は全然知られていなかった。
もちろん、日本語を学習する学生達なので、日本の芸能についても結構知ってて、
アムロナミエや、Xjapan、アユなんかが有名で、SMAPも知ってたけど、
剛のことは本当にまったく全然認知されていなかった。
私は、日本語が上手な彼らに、『いつか、カレは韓国で有名になるから、覚えておくように』と熱弁をふるい、
『ソウルのどこかでカレを見たら、必ずその場ですぐ知らせること』と無理難題を押し付けた。
結局、連絡はなかったけど。

あれから、数年・・・
剛は、ますます韓国に傾倒していって、次第に私を焦らせ・・・
今では・・・


『もうええよ、もう韓国はええやん』

なんて、思う鬼ファンがここに一人。

                                                                      かみいず



2005年07月16日(土) 仕事とプライベートの融合

昨日、語学系の仕事とかいたところ、問い合わせ殺到。(いえいえ全然)
僅少なお問い合わせにお答えすると、私の仕事は外国人に日本語
を教えている仕事。
自分の日本語はさておき、えらそうな顔をして教鞭をふるう。

コースには、いくつかレベルがあるが、初級の3週間目ぐらいに
『〜知っていますか』という文型を教える。
その時、私は、いつも『スマップを知っていますか?』
と聞いてみる。答えはもちろん「NO」
彼らは、『何ですか?』ときく。
そうすると私は、にやけ顔を隠して、
コンサートのパンフをいそいそと取り出して見せる。
ポスターはだめ、大きすぎて他の教師に何かきかれるから。
雑誌はちょっと小さすぎる。
必然的に、パンフになる。
パンフも、現状の5人と分からないほど若く見えるものはだめだから
なるべく最近のもの。
なのに、なぜかいつも『MIJ』をすっとばし、『ドリスマ』の
パンフを持っていく。(それ以外、雑誌数冊もサービスで)
何故?!
思うに、『MIJ』は、木村君の乳首が立ってて、慎吾がまあるくて、
剛が儚げだから、私の中の教師魂が、自主規制をかけてるんだな。きっと
しみじみ

さて、5人を見た学生の反応は、『あーこの人知ってる』と
木村君を指して言う学生多数。中国、韓国はもちろん、モンゴル、タイ、
カンボジアの学生なんかも知っててびっくりした。
CMで見たという人ももちろんいる。
初めて見た人たちもやはり木村君が一番人気。
木村君は、グローバルな男前やね。
南米の女性は、『おいしい(おいしそうのつもり)』などと木村君の
体を指して言う。南米では、平気で女性が男性の品定め話をするのね。
私なんか、スマ友か、こうして日記にしかエロいことが言えないって言うのに
ちえっ!

興味深げに見ている学生に、
『何か、質問はありますか?』
ときく。
何をする人か、とか、歌を歌っているかとか、いろいろ質問されるが、
大事なことがまだだ。今日のメイン項目はこれなのに。
『他には?』
しーん。
・・・もう質問が尽きた。
その時はしょうがない。こちらから言おう。
『さあ、先生の1番好きな人は誰でしょう。』
みんな、あれこれと5人を指す。
みんなの目が輝いている。そう、語学は好奇心が肝心だ。
私は、ゆっくりとためて、この人と指差す。
みんなは、剛の顔に注目していて気付いていないが、
私の顔はゆるみきっている。
そして、得意げに剛の活躍をべらべら、いや、初級の学生なので
ひらたく話す。
それは、他の人が見たら職権乱用のように思われるかもしれないが、
実際日本で生活していく学生に、スマップを教えることは
ちっとも無駄じゃない。日本にいる限り何度も目にし、何度も耳にする
人たちだから。そして、一度に5人のエンターテナーが覚えられるのだから。

先日、昨年教えていた学生からメールが来た。
『先生のツヨシの映画を見ました。私は好きになりました。』
先生のツヨシだなんて・・・えへへ。
本当は、『先生の好きなツヨシの映画を見ました。』とか添削して返す
べきなのだけど、そこは、もう、目をつむろう。
それよりもウズベキスタン人のファンができたことに乾杯。


                              かみいず


2005年07月15日(金) もしも、あなたに会えなかったら

私の職場は、二つ。
卒業してからずっと働いてる所と、ここ数年のとこ。
二つとも、パートタイムだ。
ずっと働いている所は、語学系の仕事で、みんな教師だ。
よい人ばかりなのだが、ちと固い。
かくいう私もその中でカクカクしている。(たぶんずっと・・・今も)
そのせいか、5,6年前まで『隠れSMAPファン』でいた。
たまに個人的に話した時、『キムタクかっこいいね。』と慰めのように
言われたりもしたが、基本的にはホワイトアイズ?!で冷たい反応。
今でこそ、ちょっと異質な人と認知されてきましたが、
当時はとてもじゃないですけど、言えません・・・環境だった。
そんな鬱屈した時が何年かあったな。しみじみ

そしてもう一つの職場は、ちょっとマスコミに足を突っ込んでいる
感じの業種。
こちらも、よい人ばかりなのだが、ちとやわらかすぎ。
マツケンから演劇、宝塚までカバーするミーハーや、
ファン歴20年の筋金入りのヒガシのファンや歌舞伎ファンなどの
ディープなファンがごろごろいる。
私の『剛ファンで・・・』なんてかわいい、かわいい。
そこには、SMAPのファンクラブに入っている人が5、6人いて、
中居君ファン、木村君ファン、ごろちゃんファン、慎吾ファン全部いて、
この時期には(スマコン)盛り上がる。
それはそれで、とても楽しい。しみじみ

最近、お堅い仕事場の方でやたら言われる言葉がある。
『なんか熱中できることがあってうらやましい・・・』
いろんな人が私に言う。

そんな時、私はちょっとはにかんでこう答える。
『そんなことないですよ・・・あほでしょ』

でも、私は心の中で思うのだ。
『いいだろう、へへん!』

そして、その後でこう考えて、怖くなるのだ。
『もしも、あなたに会えなかったら』
って・・・

                            かみいず

     







2005年07月14日(木) マグロを肴に飯を食らう

仕事が終わって、うちに帰ったら『どっち』がやっていた。
素人さんがいつも以上にわさわさいる感じ。
よく見ると、ちょっと見たことがあるって人達がちょっといた。
剛君は、鮮やかな水色のTシャツ。
スペシャルで長い分、いらんところもたくさんあったので、
ながら見だ。
クサナギ君、と言う声でぱっと画面を見る私。
今日も、とってもさわやかだ。

でも、勝敗はなんとなく予想できた。
売れない芸人→食えない→肉→牛肉づくし
あーきっと牛肉になるなって。
私は心の中で、『剛、あんたはチャレンジャーだ。
例え、一人ぼっちで三宅裕二と座ることになっても、牛肉は押すな!
マグロだ!マグロにいけ!』
『もしも剛が牛肉に押したら、ちょっとがっかりするな。
でもでもやっぱり食べられる顔が見られるので、それはそれでいいか』
いろんなことを考えてた。

あ、忘れてた。
私も晩御飯食べてない。
うちには、オイキムチと白菜キムチ、あとは・・・卵でも焼こう・・・
目玉焼きを作った。

判定は・・・・マグロ!
やった!
どうした貧乏芸人?肉は当分食えないぞ?でも、貧乏芸人と剛が食べて
他のゲストが食べられないなんて、こんな愉快なことはないじゃないか。

晩御飯は、おいしかった。
ごちそうさま。

                             かみいず


2005年07月13日(水) ツヨシとまさる君

昨日は久々にリアルタイムでぷっすまを見た。
私が、大笑いしたのは、仕込んだんじゃないかと思えるぐらいの
早送りギリギリのとこ。ちょうどチャンピオンベルトの手前(説明なし)で、
ビデオが止まった時、がっはっは、って笑ってしまいました。
隣人との壁を気にしてしまうぐらい。

でも、私が1番、うれしかったのは、剛が『とったどーーー』といったこと。

うちでは、剛同様、まさる君は大変人気がありまして・・・

そういえば、
その昔、カロリーファイター(だったかな?)によゐこで出たときは、
まだ、『とって』なかったころだったので、なんとも思わなかったんですが、
その回のぷっすまは、まれに見る面白い回だった。
当時は、何度となく見返しました。
剛に対抗して、えがちゃんが、リングでばくてんをやって、
しかも、頭からやって・・・とか、なんか忘れちゃったけど。
あの時は、よゐこなんて目に入らなかったなあ。。。

その後、まさる君は『とった』ことで人気が出て。
めちゃいけでの実際のばかさ加減と黄金伝説でのあのたくましさが
同じ頃に出てきて、今では大好きなタレントです。
彼に、『生きる力』を感じます。

だから、私の好きな剛君が、私の好きなまさる君の『とったどーーーー』
といった時、私がにんまりしてしまったのはいうまでもありません。

テレビを見ながら、私はよく『あほやな』といいます。
私の中で『あほやな』は、親しみがこもっていて、決して罵倒の言葉では
ありません。(罵倒する時なんていうかなあ?もう、言わないか、大人だもんね)
時たま剛が見せる不器用な言動や、行動は、私の中の『あほやな』の
ストライクど真ん中です。

『アホやけど愛しいお方』
私には、最上級の愛情表現です。
そのカテゴリーに、表題の2人とも入ってます。

ま、ほとんど剛が占めてるけどさ。

                           かみいず



2005年07月12日(火) せつないな(スマコンの愚痴で辛気臭いので読まない方がいいです)

スマスマが始まる前、ツヨ友と電話で話した。
彼女は、私をツヨシ道(どんな道?)にひきずりこんだ師匠のような人。
まだ、スマ友が全然いないお茶の間ファンにすぎなかった私を
ハントした彼女。

彼女と大阪のコンサートの日程についてあーだこーだと話した。
彼女の2口、私の2口、そして彼女を介して知り合った友人1口、
5口で大阪5日間行ける予定だった。
結果は、二日のみ。
数年前も、何口か落とされて、彼女は落ち込みのあまり数日
泣き暮らしていた。
今年は、なんか彼女も私もわりとさばさばして、二日行けるだけで満足
しようということになった。

でもなんか・・・

二日行けることで納得しようとする自分と、なんで会費
払っておとされんの?と怒る自分。
同じ住所で2、3口入ってると、落とされる確率が高いとかなんとか。
私が、5日間コンサートに行くことがそんなにだめなことですか?

確かに
広く、たくさんの人に見てもらう。それも分かる。うん、分かる。
それで、1口入っている人も、おそらくたくさん落とされたのだろう。
一人で、何回も見に行く人に対して、怒りをお持ちのかたも
いらっしゃるでしょう。
初めての方や、男性にも見てほしい・・・
はい、それも分かります。
ただ、5口に対して、5日間を見せてくれということが、そんなに悪い
ことでしょうか。
じゃ、1口2人とかにしたら、もっと広くいろんな人に
見てもらえるんじゃない?
運が悪い?
はい、運も悪いのでしょう。
あー、こう考え出すと止まりません。


数年前、彼女は、広いネットワークからチケットを入手し、
(そう、私の師匠はスマ友がとても多く、しかも90%ぐらいの割合で
ツヨ友)結果的には行けるようにしたのだけれど、今年の彼女は、
もうそんなスマップチケット入手騒乱に辟易していて、
今年はほんとに落ち着いてきた感じ。

そんな私も・・・
いろいろ考え出すと腹もたってきますが、
基本的には、せつない・・・につきます。

某事務所さん

ファンをなめんなよお・・・・・・

あ、見てました?いやその・・・
いつまでも応援させてもらいまっせ・・・

                           かみいず



2005年07月10日(日) つよしんごろー

もーそろそろ、もーそろそろ

私が、最近のスマステを見るときこんな感じでチャンネルを合わす。
もう、ドラマが終わったし・・・とか、もう、ちょっと落ち着いてきた
だろうし・・・とか・・・

オープニングの入口からスタジオに入っていくとき、それはそれは
じっくりと外国人を見てうっかりまぎれているかもしれない彼を探す。
特に、ピートの横。

昨日は、ゴローちゃんがゲスト、いや準レギラーいや、ゲストだった。
慎吾!いつの間にゴローちゃんを相方にしたんだ!
なんだか、若手のお笑いのノリだったよ、NASAで。
とってもええ感じやったで、最近好きやな、この2人。
でも、この2人のコンビネーションを見ながら、ここに剛がいたらな、
と何度も思ってしまった・・・

たとえ、剛がいたとしても、特にイニシアチブを取るわけでもなく、
たぶんそれは一般的に言うレッツゴー三匹の長作ぐらいの薄い存在かも
しれないけれどまた、よい隠し味になっていたと思うな。

え?剛にNASAに行けって?
うん、確かにNASAでの3人も見たかった・・・
つよしんごろー、海外ロケ第2弾、てな感じで
いや、行かなくてもいいんだけれど、・・・せめて、スタジオに顔を
出してほしかったなあ。

・・・いや、その・・結局、要するに剛が見たかったんだ!
NASAでも、スタジオでも、どこでも
慎吾にいじられて、ゴローちゃんとほのぼの話してる剛が見たかったんだ!
ただ、それだけです。
しかも楽屋にまでは来ていたという・・・ちぇ!
このトリオ結構、はまると思うよ。スマスマじゃ無理だから、タカハタさん
なんとか、お願いしますよ。


いいとも
久々に着流し見たよ・・・
ちょっと、前傾姿勢の時、右手で押さえて!中が見られちゃう!きゃ!
と思ったり、白い・・・白い・・・うーごちそうさま・・・と思ったり・・・
とてもテレビの前の私を人に公開することはできません。

                              かみいず


2005年07月09日(土) おめでとうございます×2

剛君、誕生日おめでとうございます!
剛君のお母さん、剛君を生んでくれてありがとう。
そして、同じ時代に存在している私。
その二つの偶然が、私を幸せにしてくれます。


ファンになった頃は、ひたすらはらはらドキドキの毎日でした。
そう、「いいひと」のころだったか、もう少し前か・・・

もう、8年ぐらいたったんだあ。

その間、お芝居やっても、ドラマやっても、なんかうまくいっちゃって、
知らない間にすっかり遠い人になってしまいました。
(ま、もともと近い人ではなかったんやけど。)

私は、右肩上がりでツヨシ熱が上がって、もう、どうしようと周りも
自分も思う程SMAPが中心に回ってた時もありました。

コンサートも、関西を中心に行けるだけ行ってた時もあったです、ハイ。

私が、ちょっと調子が狂ってきたのは去年からでしょうか。

剛君は、ドラマ、映画と何かと忙しくはあったんですが、やはり私の中では
ちょっと熱が下がってきました。

そう、コンサートがなかったから。
思えば、私の一年のバイオリズムは、夏に夏コンで英気を養って、その
一年をその養分で暮す熊か、ペンギンのようになってまして、
一年間コンサートがなかったのでまったく、ダダ狂いになって
しまったのです。
あと、今年初めまでの一年ぐらい、剛君のある部分が気になって、あまり
ゆっくりじっくり彼を堪能できなかったということもあるかと思います。
(今は、安心して楽しんでる)

今年、コンサートの発表があり、新曲も、もうじきリリースされ、映画、
スペシャル番組と剛君は相変わらず忙しいんですが、前ほど気持ちが
ノリきれていないのも確か。

そんなこんなでテンションが落ちたとはいえ、やめられないんやな。
(もちろん、やめようと思ってもない)
見ちゃうんやな(もう、テレビのチェックは体に染み付いている)
あほやな・・・

それでも、彼の番組は、ビデオ保存して、雑誌もそこそこ買って、毎日『エンピツ』で剛君のブログはチェックするぐらいのファンではあります。


そんなゆるい日記。書いていきたいと思っています。

そして、剛君の誕生日に始めることにした私の日記。
おめでとう。

                             かみいず


かみいず |MAIL

My追加