ｽｲｰﾂ連続

公共料金。
今日までが支払期限だったので。
雨の中。
ｺﾝﾋﾞﾆへ。
今日は、やめとこ。
絶対ﾄｽｲｰﾂの棚に近づかないでおこ。
ﾚｼﾞで。
支払いだけして……。
でも。
秋だし。
新作の。
ｽｲｰﾂ、あるのかどうか、気になるし……。
ああ、もう根性ﾅｼのｱﾀｼ

でもとても。
美味しかったﾃﾞｽ

で、ふと。
目がいったのがｺﾚ。















甘いﾓﾉ、大好きなｱﾀｼなのだけれど。
お酒は。
絶対に甘いのﾑﾘ。
ｶﾗｸﾁ派。
これ、絶対甘いよな……。
うん。
甘いに決まっているよね。
ってことで。
飾り用。
その名前が。
すもも、だから。

我が家の姫、すももは。
明日、衣替え（？）。
引っ越して初めての処で。
ｸﾞﾙｰﾐﾝｸﾞの予約。
すももは散歩させないので（足の病気のため）。
今までは車で行っていたところを。
明日は。
ｱﾀｼが抱っこして、歩いて歩いて……。
どんくらいあるんだろう？
すもも、も。
それから。
ｱﾀｼも。
明日、10月1日は、疲れる一日になりそうだなー

久しぶりのﾆｯｷなのに

また。
ｽｲｰﾂです
ﾊﾛｳｨﾝの季節がもうすぐ。
かぼちゃのﾌﾟﾘﾝといきたいところなのだけれど。
まだｺﾝﾋﾞﾆには置いてなくて。















けれど。
このとろけるﾌﾟﾘﾝ。
初めて食べたのだけれど。
めっさ美味しい
値段。
105円。
なのに、ちっちゃくなくて。
普通の大きさ。
表面はﾋﾟﾁｯと。
中はﾄﾛｯﾄﾛ

今日はお風呂へ入ることもｼﾝﾄﾞくて。
でも、このﾌﾟﾘﾝのおかげで少しだけ。
ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟした、かも？

ｺﾝﾋﾞﾆｽｲｰﾂ♥♥

昨日は後ろ向きなこと、書いてしまったので。
ｷﾓﾁを切り替えて。
はい。
ただいま、ﾊﾏっている、ｺﾝﾋﾞﾆｽｲｰﾂ

ｺﾝﾋﾞﾆｽｲｰﾂってのは。
どしてこんなに。
美味しいﾓﾉが多いのでしょうかねえ
このｽｲｰﾂは。
ｲﾁｺﾞとﾏﾝｺﾞのふたつの味。
ﾏﾝｺﾞｽｷｰなｱﾀｼはもっぱらﾏﾝｺﾞばかりだったのだけれど。
本日、ﾏﾝｺﾞは不在。
ってことで。
初ｲﾁｺﾞちゃん















ﾏﾝｺﾞに劣らず。
ｲﾁｺﾞもと〜〜〜〜ても。
美味しかったです
で。
食べ終わった後のｶｯﾌﾟには。
青森ﾋﾊﾞのおがくず＆ﾋﾊﾞｵｲﾙ。
神出鬼没のGへ。
少しでも対抗。















部屋のあちこちに。
こんなｶｯﾌﾟやらﾊﾞｽｹｯﾄやら。
どんだけGがｺﾜいんだ、ｱﾀｼ
ってか。
ｶﾛﾘｰ制限あるｸｾに。
食べてる場合じゃﾅｲよ〜っ

熱情

熱情


　　　　　　 物事に対して向けられる熱烈な気持ち




広辞苑では。
こんなふう。
ﾏｼﾞ。
創作したいｷﾓﾁ。
熱情的。
けれど。
躰がどうしても。
動いてくれないもどかしさ。
もしかして。
入院、かも？　と。
ｾﾝｾに言われて、それは、でも……と。

すもも、いるし。
元の家と行ったり来たりでは。
ただでさえ混乱気味のすもも。
ますます困らせる、し。

書きたいことが、真夏のセミみたく。
わんわん頭の中で響いている。
なのに。
なのに……。

なんて。
愚痴るｼﾞﾌﾞﾝもﾔだなあ……。
ｺｺﾛとｶﾗﾀﾞはやっぱり。
繋がってるんだな、と。
しみじみ。

ぷぷっ

ｶﾒﾗの掃除をば、と。
ﾚﾝｽﾞ拭き拭き。
したら、すもも。
水人、何やってんの？
ってなｶﾝｼﾞで。
覗き込んできたので。
ﾊﾟﾁﾘ。
すももをよく撮るので。
ﾌﾗｯｼｭ禁止設定してあるから。
こんな時は便利。

















芸のひとつもまるでできないすももだけれど。
その存在が。
居てくれる、ってだけで。
ｱﾀｼには嬉しい。
今は離れて住む。
子どもたちも同じ。
その存在が。
居てくれる、ってだけで。
本当に嬉しい。

選んだﾓﾉは、月桃 ♥

名前が。
とってもｲｲし。
何と言っても。
ふる〜〜〜いｱﾊﾟｰﾄへ引っ越したせいで。
毎日Gに悩まされる日々。
Gはこの、沖縄育ちの、月桃の匂いが。
嫌いなのだそうで……。
















さっそくﾈﾄで購入。
一体どんな観葉植物が……、と思いきや。
えらく立派な。
ってか超立派な葉を持つ「月桃さま」が。
二鉢。
我が家へやって来ました。
葉に隠れてすもものお尻。
一枚が。
すももの躰くらいあるんじゃない？　なんて。
枯らさないよう。
元気に丈夫に。
ﾝで。
Gを寄せ付けないように……。
鉢元に置いてある籐籠の中身は、青森ﾋﾊﾞのおがくず。
これもまた、G対策。
ﾎﾝﾄ、もう。
ﾍﾄﾍﾄってなｶﾝｼﾞに。
Gにやられています。


そいえば。
昨日。
関東地方は台風の真っ直中。
ｱﾀｼ、ﾏｼﾞ、荷物纏めましたよ、ﾎﾝﾄ。
一階だし。
ﾄﾞｱを開けてみたら、前が川のよう。
ひぇぇぇ〜〜〜っ。
いつでも脱出できるよう。
懐中電灯も。
しっかり握り。
後はすももを抱えるだけにして。
本当に怖かった〜〜〜っ！！！


で。
避難することなく、朝を迎えたのですが。
道を一本隔てた向こう。
床上浸水のｳﾁでいっぱい。
土嚢が。
いつの間にやら高々。
水浸しになった畳やらを。
運び出していました。
今日は今日とて、暑さがぶり返し。
作業する人たちは疲労困憊の色。
お手伝い、できないけれど。
心の中で……。
自然災害は本当に恐ろしいですね。