希望の日記

2013年07月31日(水) 晴れ

戦わないといけない。バカみたいなやつと。やられたらやり返す。当たり前の話だ。ちゃんと自己主張できないといけない。人生戦わないといけない時もあるんだ。小田和正の歌った通りだ。

女は元から嫌いだが、最近男も嫌いになってきた。どちらも距離を置きたい。いや置かねばならない。



2013年07月30日(火) 晴れ

ずいぶん前から意地悪だったなと思う。意地悪が自分に返ってきて不幸になったんだと思う。誰にでも親切にしたらいいと思う。そうすると幸せになれると思う。意地悪な性格ではない。優しい性格だ。それだったら素直にやさしくしたらいいと思う。



2013年07月24日(水) 晴れ

職場の人間は皆幽霊だ。そう思うと全く楽になる。婆の件も、やられたらやり返すだけだ。それが抜けているから話がややこしくなる。やり返せないで許すとか何とか間の抜けたことを言っているからますます増長する。私は許さない。許さない自分を許す。やられたらやり返す。考えることはそれだけだ。



2013年07月22日(月) 晴れ

ずっと差別されている。これは改善されない。自分が働きかけようと、待っていようと状況は変わらない。差別というのは恐ろしいものだ。人を刃物を使わずに殺すものだ。いったん差別したものはもうこの世にはいないも同然だ。盆にも正月にも帰ってこない。私の周りにいるのは全員幽霊だ。ゾンビだ。絶対相手にしてはいけない。自分の世界に生きるしかない。自分の行きたいように生きよう。人を当てにしてはいけない。



2013年07月21日(日) 曇り

しんどい。死にたい。悪いことを考えないようにしよう。いいことだけ考えて、いいことだけ行おう。

差別され、疎外されているが、私の責任ではないし、私の力ではどうしようもない。当事者団体みたいに権利主張したところでどうにもならない。放置することにした。無力感。でも仕方がない。自分を許そう。楽になろう。

自分の利益を死守しよう。気違いに絶対負けてはいけない。当然自分の利益は守られなければならない。

誰からも相手にされないなら、こちらも誰も相手にしない。差別するなら自閉するのみだ。当然のことだ。



2013年07月17日(水) 晴れ

何か問題があったら自分を責めないで、その原因となる人間を責めよう。許せない。何もかも。結核を直せなかった医者や看護婦どもも許せない。病気に追い込んだ銀行の野郎どもも許せない。仲間外れにした学校のやつらも許せない。病気に追い込んだあのくそ気違い婆も許せない。それでいいのだ。許したかったら、許せない自分を許せ。

病気は人間関係まで破壊しつくす。私を差別した人間とはもう未来永劫付き合うことはできない。私の意思とは関係なく、決して回復することはない。私はあいつを許すことはできない。どうしても許すことはできない。小手先の小細工で許した気持ちになるくらいなら、ずっと憎み続けた方がいい。



2013年07月15日(月) 曇り

今日はごろごろしていた。遊び疲れた。午後から皿洗いなど雑用を済ませた。ローンを借り換えすることにした。銀行のカードローンの方が金利が安いので、クレジットカードから借り換えることにした。もっと早く思いつけばよかった。冬のボーナスが早くも待ち遠しい。浪費や贅沢は一切できない。旅行も我慢しよう。クレジットカードはなるべく使わないようにしよう。アマゾンなどネットショッピングもやめよう。非常事態宣言だ。本なんか買わなくても売るほどある。金銭感覚を研ぎ澄まそう。



2013年07月14日(日) 曇り

昨日はよく遊んだ。放蕩してしまった。これで最後にしよう。自分に自信を持とう。自分を楽しもう。



2013年07月10日(水) 晴れ

自分に理由もなく危害を加えてくるやつとは闘わないといけない。誰とでも仲良くできるわけがない。私は女の中のあるグループと闘わないといけないと感じている。放置することはできない。甘い態度をとるわけにはいかない。過去にやったことを許すこともできない。

今後は過去に許せないことをやった人間に復讐し、危害を加えそうな人間に先制攻撃を加え、人と関わりを断って生きていこう。



2013年07月06日(土) 晴れ

最近は調子が良い。仕事もまあまあ順調だ。飲み友達とは付き合わないことにした。失礼極まりないやつだ。自分が決めること。時分に危害を加えたやつを許すかどうか、不愉快なやつと付き合うかどうか、人の意思にゆだねる必要なんかない。そのことを思い知らせてやるのも復讐の一つだ。

今日は映画でも観て過ごそう。華麗なるギャツビーでも観よう。やっぱり洋画がいい。



2013年07月01日(月) 晴れ

ちょっと今日は調子悪い。寝不足がよくないようだ。さよなら渓谷を観て、許すことについて考えている。良く考えるとあんなことは現実にはあり得ない。あそこまでゆるしを乞う男はいないし、受け入れる女もいない。毎日過去の事件を思い出さにといけない苦痛に耐える理由はない。私はその苦痛に耐えさせられている。これで許せという方が無理だ。許さなくていいというのが今の結論だ。ヒロインも揺れていた。許すことと罰することの間で。それは永久に続く過程だ。目の前に自分を傷つけた人間を目にして心穏やかに許せるほどの人格者ではない。神や聖人君子ではなく、人間であっていいのだ。


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