希望の日記

2012年09月30日(日)

昨日はカウンセリングだった。よくしゃべった。憐れみと思いやりを旨として生きることを話した。儒教精神だ。あの色きちがいのレズバーのことも気にならなくなったことを話した。女とは喧嘩しない。もったいない。

しんどくなってきた。日曜日は必ずこうなる。苦しい。しんどい。誰か助けて。何かが胸に押し寄せてくる。しんどい。死にたいと思う。欝だ。孤独だ。生きていくのがしんどい。

しんどい。夕食をとった。しんどさは相変わらず。最近は調子がいいと思っていたのに。あのレズバーは相手にしないことにした。女とは喧嘩しない。損するだけだ。近づかない方が良い。興味ないし。

しんどい。寂しい。こうして一人で孤独に老いていくのだ。何もない。死だけが口を開けて待っている。死にたい。寂しい。

しんどい。いまだかつてなくしんどい。鬱だ。台風が名古屋に上陸したらしい。

しんどい。少しうとうとしたようだ。さっきよりは気分がましだ。自虐的になるのは止めよう。私は頭が良くて性格も良い。あんな馬鹿なんか相手にしてはいけない。私はわざと悪いことをしたり、道に反することをしたり、馬鹿と付き合ったり、馬鹿と戦ったりして自分を損なってきた。これからはそんなことはしない。大事な自分を守るのだ。思いやりの道に帰るのだ。

しんどい。自分は希望がある。希望が見えてきた。うまく行く。きっとうまく行く。しんどい。



2012年09月29日(土) 曇り

楽しい。人生は楽しい。楽しい。今日はカウンセリングだ。一回サボったから久しぶりだ。何か調子が良くなって悩みが減ってきた。パワーが湧いてきた。憐れみのせいかな。人に憐れみを感じると自分にも優しくできる。



2012年09月26日(水) 晴れ

今日も色きちがいのレズバーは絶好調だった。お菓子を自分のお気に入りだけに配り、あとから帰ってきたイケメン中国人には既に配る終わった分を回収してまで、渡した。あのきちがいの行動基準は相手がイケメンかどうかで決まるようだ。

憐れみ、思いやりは素晴らしい。自分自身に対する思いやりも芽生えてきた。それが自分を楽にしている。セルフネグレクトに陥っている。それを救うのが思いやりだ。



2012年09月25日(火) 晴れ

体調はだいぶ回復してきた。プロメテウスを観た頃から回復が顕著になってきた。仕事も順調だ。

あのレズバーには恐れ入る。仕事の合間にお気に入りの中国人にいやらしい声で声をかける。そしておしゃべりに余念がない。頭おかしい。色きちがいのレズバー。死んでくれ。

私にとってばばあとはトラブル、喧嘩、、揉め事、いざこざと同義語だ。今後一切お断りだ。絶対にお断りだ。



2012年09月24日(月) 晴れ

今日は休み明けにもかかわらず、それほどしんどくなかった。回復しているようだ。諸富の本を読むと、脱同一化という手法があるそうだ。何かの感情にとらわれている自分を客観的に見るというただそれだけなのだが、効果があるらしい。私の場合、あのレズバーに反射的に怒りが湧いてくる。大嫌いという感情が湧いてくる。それを客観的に見るといいのだろうか。可能かどうかもわからない。相当難しい。



2012年09月23日(日) 晴れ

しんどいわ。飲み過ぎた。オクトーバーフェスト楽しかった。2回も音楽聴いた。盛り上がっていた。満足だ。

疲れた。何か疲れた。張り切りすぎると反動がある。やっぱり眠りが浅い。いつか適応して、眠れるようになるか、慣れてしまうかするのだろうか。そうでないとぼろぼろになってしまう。

しんどくなってきた。不安が強まる。不安障害かも知れない。今日は寝てすごすことになる。しんどい。世の中から落ちこぼれていってしまう。空洞化が進んでいる。誰からも相手にされない。

どこにも居場所がない。好きなものがあるといいみたいだ。ビールとか。しんどくなってきた。何も興味がなくなってきた。救われない。孤独死、貧困、老年が迫る。

しんどい。しんどい。寝逃げしようか。

しんどい。寝ていても不安でしんどい。いつものパターンに陥った。睡眠が足りない。今日は寝てやり過ごそう。

しんどい。いつも孤独でしんどい。不安だ。

しんどい。少し回復してきた。女と絶対もめない。もめる理由なんかない。哀れなやつらで争う理由はないのだ。そう思うときが楽になった。許すとはこういうことだ。

哀れみという気持ちは大事だ。思いやり。感情であると同時に規則でもある。心に決めるといつまでも残る。感情は一時のものだ。好き嫌い、快不快の感情はそのときだけのもの。規則はいつまでも一定して残る。だから有用だ。心に決める。そういうことが大事だ。女と決して争わない。争う理由なんてない。哀れなやつらだ。差別されたかわいそうなやつらだ。争うだけ損だ。

女は哀れな生き物だ。争うことない。悩みはなくなった。

悩みはなくなった。病気の元はなくなった。女と争うことは二度とない。大事な人生を取り戻すのだ。

しんどい。悩みはなくなったので、どんどん強気で行こう。脳の状態も良い。何でもできる。

しんどい。しんどくなってきた。早く寝よう。

女を哀れと思うこと。決して争わないこと。哀れな赤ん坊と争うやつがいるだろうか。



2012年09月22日(土) 曇り

今日はまたオクトーバーフェストにいく。仕事がうまく行くようになった。少しだけ。ねちっこくやることが大事だ。ミスしないためには、仕事を十分理解しないといけない。そのためにはねちっこく考え抜くことだ。何かことをなそうと思ったら、当然そうなるはずだ。遊びにいくにしても準備はいる。旅行に行くのに、ガイドブックを買い、情報収集してシミュレーションし、入念に準備してこそ、うまく行く。上方の職人は、仕事により多く手をかけるという。私もそれに倣って、ねちっこく手をかけて仕事を成功させよう。

今日は調子はまあまあだ。憐れみ、思いやりをモットーにしてから、良い方向に回り始めた。今、能力的にも少しレベルアップしたように思う。今がチャンスだと思う。どんどんやっていこう。仕事も遊びも。いけいけどんどんだ。さもないとずっとジリ貧だ。あのレズバーのことなんか気にしないで、自分の幸福を追求していこう。

今日は昼から出かけて、帰りにオクトーバーフェストに寄ろう。楽しみだ。憐れみと思いやりをもって、社会に再び溶け込まないといけない。信頼を勝ち取らないといけない。

オクトーバーフェスト楽しかった。一番の盛り上がりだった。来週も行きたい。どれだけビールが好きなんだ。



2012年09月20日(木) 晴れ

本当に人間が嫌いになった。あのレズバーみたいなやつが、私をいびりぬいて、病気に追い込んだ。何でこんな目にあわないといけないのか。許すことはできない。ここから始まるのだ。赦すことができないという心から始まるのだ。

昔から女が大嫌いだ。昨日今日じゃない。40年前から嫌いなのだ。原因があるのだ。だから今更変えられない。あれこれ考えずに嫌えばいいのだ。しかし憐れみも忘れない。哀れな女。それだけの話だ。

今もっているもので戦おうと思った。もってないものをないものねだりして、それが得られるまで戦わないというのでは最初から負けと決まっているようなものだ。今もっているもので勝負するのだ。絶対そっちの方が勝利に近い。というか不戦敗は嫌だ。戦えば勝つ見込みもある。今私は自信がついた。できるところから勝負をかけていこう。ミスをなくすこと。ミスをなくすには仕事をよく知っていないといけない。よく知るためにはねちっこく取り組むことだ。ここにこんな落とし穴があるとか、よく知っておかないといけない。見直しを納得いくまでやるとか、とにかく手間を惜しまず、ねちっこくやりぬくことだ。うまい料理を作るにはこだわりが必要だ。手間を惜しむのは最初からうまい料理を作る気がないのと同じだ。ねちっこくやって仕事を知りぬくのだ。そのためには自分の中に閉じこもっていてはいけなくて、自分が主人公になって、仕事にしつこく取り組むのだ。私が仕事に成功するコツを感じ取ったのは、ここ最近のことだ。なにくそと思う気持ちが大事だ。いつまでも負けていてなるものか、ひっくり返してやる、なにくそという気持ちが大事だ。



2012年09月19日(水) 晴れ

今日も色々考えた。私は疎外されている。誰でも差別する。それは確信できた。でも人によって、それが悪いことと考える人は、それを修正しようとする。そこが少しわざとらしいのでわかる。それをストレートにぶつけるおかしなやつもいる。これは論外だ。絶対に近づいてはいけない。その中間にさまざまな程度に差別するやつらが並んでいる。だからもはや戦うことは不可能なのだ。私は定年を迎えたら、別天地に移り住んで、病気のことを隠して生きて行きたい。

女との問題はわからないが、もう煩わされるのは真っ平だ。やっぱり、離れる、断ち切る、壁を作るという三原則で行くしかない。思春期から母や姉と対立して来た。好きになれなかった。仕方がない。好きになる必要はないと観念するようになった。というか好き嫌いは関係ない。誰でも好き嫌いはある。でもそこから憐れみとか仁の徳が必要になってくる。好き嫌いは、依存みたいなものだ。問題にならない。相手に依存していてはいけない。仕事はできない。そこから我慢が必要になる。道徳はやせ我慢だ。それがばかばかしいといっていると獣以下になってしまう。極端な例はナチスや日本軍ということになる。哀れみというやせ我慢をいつも忘れずにいよう。マザーテレサも、ずいぶん我慢して病人を救ったのだ。決して快い人たちではなかったといっている。我慢こそ道徳である。

病識を持つことが第一歩だ。今まで病識はなかった。過去現在未来において。だから過去の自分の罪を許せずに責め続けた。それがどれほどダメージになったか。今は私は自分を許した。自分ができる自分への最大のサポートだ。それは自分が病気だったことを認めることによって可能になった。それは現在未来において、私が病気の影響を受け続けるということの裏返しである。自分が何をやっても病気の影響を受けているかもしれないと疑いを持つことだ。それは謙虚になるということだ。それはいいことだと思う。卑屈になるのでもなく、おどおどするのでもなく、謙虚であることだ。

もうひとつ考えたのが、人ともめるのはもうたくさんだということだ。もめる気はないのに、気づいたら誰とでももめている。今までどれだけの揉め事を経験しただろう。あのレズバーみたいなばばあとの死闘は私のもっとも良い時代を台無しにした。その影響からまだ立ち直っていない。人ともめるのはこれくらい高くつくということだ。もめないために努力すること。挨拶をすること、きちんと仕事をすること。絶対ミスがないように緻密に仕事をすること。ミスをなくすためには、意識をはっきりさせて、集中しないといけない。ミスがないかしつこいくらい見直しすること。ねちっこくやることだ。仕事に執着心を持たないといけない。誇りと責任感。そのためにはひたすらねちっこくやること。脳にがたが来ているのだが、それをカバーするくらいねちっこくやることだ。



2012年09月18日(火)

今日は色々考えた。前向きな良い考えが浮かんできた。自分に対して自分でできる最大のサポートは過去の罪を許すことである。それで自分は初めて前向きに人生を生きることができる。女といつも対立してきた。被害を受けてきた。解決策は、離れる、断ち切る、壁を作る。それに憐れみだ。女は本当に憐れむべき存在だ。差別されている。そんなものと戦っても自分が損だ。何で戦わないといけないのか。多大な労力の無駄じゃないか。女の役割は男をサポートすることだ。それが危害を加えるなんてばかげている。絶対許さない。どんな理由があっても私に危害を加えたり、不利益を与えたりすることは許さない。絶対に。



2012年09月17日(月) 晴れ

昨日はオクトーバーフェストに行って、楽しかった。音楽が楽しかった。子供たちが踊っていてかわいかった。日本は大変なときだが、楽しいひと時が味わえた。

昨日は飲み過ぎた。でも楽しかった。こんな楽しかったのは久しぶりだ。いつも一人ぼっちだが、それでも楽しめた。友達が欲しい。飲み友達には断られた。あいつはあまり好きではない。それでも友達いないから仕方なく付き合っている。

しんどい。しんどくなってきた。朝早く目が覚めてしんどい。もうひと寝入りしようか。今日は梅田のメキシコ祭りに行ってこようかと思う。メキシコに興味はないが、祭りは楽しいかもしれない。昨日で味をしめた。

しんどい。耳鳴りがあまり気にならなくなってきた。慣れたのかもしれない。このまま治まってくれるといい。

しんどくなってきた。昨日の反動か。不安が出てくると厄介だ。こうなると寝ているしかない。朝から寝ているなんて悲しい。こんな良い天気なのに。昼からは元気を出して祭りに行こう。

昨日の反動だ。しんどい。寝ていることもできず、ネットをやったりする。ミクシも書き込みなし。時間の経過が遅い。何か連休前から不思議と怒りっぽくなっている。医者とも感じが悪かった。会社でも感じ悪かった。人と揉め事を起こしたりしないようにしよう。耳鳴りのせいだ。睡眠不足が続いていらいらするようになる。それとパワハラのせいだ。もう会社行く気がしない。

憐れみ、思いやりが大事だ。離れる、断ち切る、壁を作るということも大事だ。悪いことをしないだけじゃ足りなくて、いいことをしよう。ユニセフやあしながに寄付するのもその気持ちの現われだ。職場のやつらがどういう目で私を観ているかよくわかった。差別している。これは越えられない壁だ。差別から身を守る方法はない。暴力だ。だから離れる、断ち切る、壁を作ることが大事になってくる。暴力を避ける方法はそれしかない。

憐れみ、思いやり、慈悲、仁、言葉は違っても、大事なものは変わらない。思いやりは心を浄化する。悪いことにはもう近づかない。悪習慣は断ち切る。決心した。人は良い心を持って生まれてくるのに、それを汚してしまった。

思いやりと感謝の気持ちを忘れなければ、世の中何とかなる。生きているだけで多くの人の世話になっている。ビール祭りを楽しむためにどれだけ多くの人の力が必要か。それを思うと感謝だ。

世の中物騒になってきた。なにやらきな臭い臭いもしてくる。不安だ。でもいたずらに不安がっても仕方がない。目の前のことを淡々とやるだけだ。

しんどい。今日はメキシコ祭りに行ってこよう。昨日のように幸せな気分を味わえるだろうか。

しんどい。昼から降るらしい。夕立のような激しい雨じゃないだろうか。台風の影響だ。出かけるのやめようか迷っている。傘持って出かけようか。

しんどい。メキシコ祭りに出かけることにした。元気になるかもしれない。早めに行って、早めに帰ろう。雨が心配だ。

メキシコ祭りから帰ってきた。期待はずれだった。ただだから仕方ないか。雨は降らなかった。

しんどい。何かががらがらと音を立てて崩れ落ちる。耳鳴りがひどい。睡眠が十分に取れない。しんどい。

疎外されている。人間扱いされていない。いじめを受ける。私の職場での状況だ。

しんどい。助けてくれ。でも自分で自分を助けないといけない。誰も助けてくれない。あのきょうだいたちを見よ。全く私のことなんか気にもしていない。

人生が終わりに近づいている。物理的にも、社会的にも。誰からも相手にされなくなれば生きてはいけない。

もう死にたい。会社いきたくない。電車で近くに立った女にまで馬鹿にされる。つくづく女とは合わない。若くても年取っていても。

しんどい。世の中どうなっているんだろうか。もはや理解できない。日本はどうなってしまうんだろうか。とても尊敬されているとはいえない。この島国で座して死を待つことになるんだろうか。

しんどい。不安症状が続く。でも布団かぶって寝ないだけましか。テレビを観られた。やっぱりメキシコ祭りに出かけて、気分が上がったのか。出かける前は布団かぶって寝ていたのに。

しんどい。頭がじんじんする。血流量が増えて、脳細胞が活性化するんじゃないかと思う。耳鳴りとのせめぎあいだ。

しんどい。悪いことばかり起こる。自分で招いた災いとはいえ、とても耐えられない。人はどんどん離れていく。配偶者も家族も友達もいない。全くの孤立無援だ。誰も私の心配をしていない。自分でケアするしかないのに、失敗ばかりしている。自分で墓穴を掘っている。

しんどい。心の平安を得たい。自分をまず許すこと。自分の過去に犯した大罪の数々は病気の影響によるものだ。私は、多分、12歳頃に発病し始めた。その頃から生き辛さを覚えた。19歳で発病し、入院した。それ以降も治ったわけではなく、常に病気の影響下にあったといえる。そのときに恐ろしい罪を犯したのだ。だから自分を責めることはできない。自分を許すことにした。このまま死ぬまで自分を責め続けることはできない。

今もこれからも病気の影響下にあるだろう。そういう自分として受け入れていくしかない。

そのように考えると、少し楽になった。自分が自分の検察官になってはいけない。そして憐れみ、思いやりが人生を楽にする。生き辛さが少し改善する。頑張って生きていこう。耳鳴りくらい何とかなる。

この間は、プロメテウスという3時間を越える映画を観て楽しめた。昨日はビール祭りを大いに満喫した。気力体力は回復基調にあると思う。もっと自信を持ったら良い。耳鳴りくらいでくよくよするな。

少し気分が上がってきたかもしれない。安定してきた。朝方よりは回復した。パソコンの調子が悪い。買い換えたいが金がない。壊れるまで使うしかない。情けないな。

耳鳴りによる不眠はあるものの、体調は回復しつつある。頑張って生きていこう。少し頑張れるようになった。いつか回復するだろう。それまで辛抱だ。前に薬を飲んで酒を飲んで、耳鳴りがしたことがあったが、回復した。

しんどい。気分は少し回復した。何とか明日はいけるだろう。

しんどい。真面目にこつこつ頑張っていればいつかいいことがある。憐れみと思いやりの気持ちを育てていこう。私は生まれ変わる。きっと変われる。悪の私は病気の影響によるものだ。それに気づいた以上、私は良心を取り戻していける。

悪いことをしてくるやつとは、離れる、断ち切る、壁を作るの3原則で対応するしかない。ああいうやつはまた同じことをやってくる。許す許さない以前の問題だ。完全におかしいのだ。人間の条件を満たしていないのだ。

今日はよく書いた。不安からだ。じっとしていると不安が募る。それから逃げるために書いた。私は活字を友に生きようと思っている。活字の世界は臭いも何もない。差別も偏見もない。完全に自由になれる。現実世界で埒の開かないことをやっているよりは、活字の世界に自由を求めよう。

思いやりと憐れみを胸に生きていこう。強く念じよう。自分を根本的に変えるチャンスだ。

人間になるチャンスだ。今までは人間じゃなかった。思いやりと、憐れみを忘れていたからだ。これからは自分を根本的に変える。



2012年09月16日(日) 曇り

昨日はオクトーバーフェストに行った。一人で来ているのは私ぐらいだった。途中で雨が降り出して、帰った。今日はもう一度行きたい。

耳鳴りで気分が悪い。治らない。治療法がない。死にたい。人格が崩壊していく。怒りっぽくなって人間関係が崩壊していく。

思いやりと感謝だ。それだけで世の中渡っていける。頑張って生きていこう。今日は朝から調子が悪い。寝てないといけないかな。大嫌いなヘルパーも来るし、嫌な日だ。自分を傷つけてはいけない。自暴自棄はだめだ。調子悪くても大切に生きていこう。

しんどい。誰か助けて。カウンセラーは頼りにならないし。医者はもっと頼りにならないし。いの伝はもう嫌になったし。誰も私を助けてくれない。布団かぶって寝ているしかないのか。

しんどい。死にたい。誰からも相手にされないし。仕事も満足にできないし。

しんどい。死にたい。生きていても仕方がない。



2012年09月15日(土) 晴れ

今日はオクトーバーフェストに行きたい。ドイツまで行きたかったので、日本まで来てくれるのはありがたい。2,3回行きたい。



2012年09月14日(金) 晴れ

今日は早く目が覚めた。早く帰りたい。帰って酒が飲みたい。



2012年09月13日(木) 晴れ

今日も何とか乗り切った。思いやりと憐れみの心は豊かだ。間違った考えが出えていく。疫病神に見込まれた私の人生。ここらで一発逆転だ。思いやりと哀れみ。仁。慈悲。愛。言葉は違うが同じことだ。今から2500年から2000年前に発生した宗教が今を支配している。そんなに驚くべきことではない。その頃今に至る人類社会の骨格ができたのだ。その頃から人間はそんなに変わっていない。同じように愛し合い、憎みあい、争う。だから思いやりが必要なんだ。



2012年09月12日(水) 晴れ

今日も長かった。思いやりということ。これを心に満たして行こうと思った。わけのわからない奴ばっかりだが、憐れみの心で耐えていこう。これが私の最後の意見だ。これ以上自分をこねくり回して、変えようなんて思わない。きちがいは向こうなんだ。正常な私が何で自分を変えないといけないのか。私は平常心でいる。そしてあのサリンのようなばばあには、離れる、断ち切る、壁を作るの3原則で行くのみだ。



2012年09月11日(火) 曇り

良い気分でいようと思えばいられると思った。嫌な気分よさようならだ。ミスをしても気にしないことだ。自分の罪は病気のせいだったとして許すこと。今の不調も病気のせいだから許すこと。思いやりと憐れみで心を満たし、実践し、悪を締め出すこと。減点主義だと人間やる気が起こらない。やりたいことをのびのびやることがやる気につながる。悪いところを探して叩くより、思いやりという道徳を実践することで自分を伸ばそう。

人と距離を置くことはいいことのようだ。特に女。かわいそうなやつらだ。憐れみの心を忘れないようにしよう。いつも誰にでもどこでも、憐れみと思いやりを忘れないようにしよう。自分にももちろん同じことだ。そうすると健康になる。



2012年09月10日(月) 曇り

しんどい。憐れみと思いやりが大事だ。これから訓練して行こうと思った。悪が繁茂して収拾がつかなくなった私の心がもう一度よみがえるか。賭けてみることにした。憐れみと思いやり。これほど大事なものはない。そしてもうひとつ、離れる、断ち切る、壁を作る。これも大事だ。人から自分を守らないといけない。



2012年09月09日(日) 晴れ

しんどい。危害を加えてくるやつらから身を守らないといけない。昔からおかしなやつらが危害を加えてきた。ちゃんと自分を守らないといけない。自分が守れないからいじめられる。耳鳴りも少し良くなって来た。きっとよくなる。脳のダメージも回復する。

しんどい。生きていくのは大変だ。離れる、断ち切る、壁を作る。閉じこもる。わけのわからない連中には何も興味がない。自分だけの世界に引きこもろう。

憐れみが必要だ。女や子供には憐れみの感情を持つこと。女は嫌いだが、憐れむことは可能だ。

しんどい。幸せになりたい。自分が病気であったこと、今も将来も病気であることを認め、過去の罪は許し、これからも自覚を持って生きること。無理はしないこと。高望みはしないこと。でも幸せは追求すること。

しんどい。少し鬱が入ってきた。以前ほどひどくはないが、何となく不安定だ。この状態でも何とかやり過ごすことを覚えないといけない。生きる悲しさと辛さがしみじみと肩にのしかかってくる。自分が病気であったこと、今もこれからもそうであることを認めることは長い時間がかかったが、非常に重要な一歩だと思う。自分の過去の罪を許し、前に進むことができるかもしれない。希望が持てる。過去の罪で自分を裁いたりしない。病気だから無理をしない。頑張らない。敵を作ったりしない。助けを求めることができる。

憐れみと思いやりは、無限の恵みのある感情だ。そこから無限の価値をくみ出すことのできる滋味深い泉だ。孔子もそこから素晴らしい価値をくみ出した。仁と恕。これさえ忘れなければ生きていけるんじゃないか。

諦めながら生きるというようなタイトルの本を買った。今の私には魅力的に映る。頑張らなくていいのだ。無理を重ねなくていいのだ。撤退しながら生きるのだ。辛かったらまず逃げることだ。誰かさんみたいに好戦的な人間ではない。そんな人格障害みたいなやつは決して近づけない。自分を守るのだ。

しんどくなってきた。心が複雑骨折を起こしたみたいだ。こんなときは、ひたすら撤退しよう。引きこもろう。現実が圧倒的な迫力で迫ってくる。逃げよう。戦っても無駄だ。傷を大きくするだけだ。離れる、断ち切る、壁を作る。それでようやく安心できる。



2012年09月08日(土) 曇り

昨日はよく飲めなかった。眠かった。体力落ちているんだろうか。飲み過ぎはよくない。耳鳴りの影響は残るが、少しずつ脱しつつある。年末までに万全の体調に戻したい。難儀なことだ。

読むことで成長するという戦略。自分の殻にあえて閉じこもる戦略。離れる、断ち切る、壁を作る。これが最良の戦略だ。仲良くしないほうがいい人間は大勢いる。どうやって仲良くするかとか、そのために自分をどう変えるかとか、あんな山賊みたいな連中のために馬鹿なことを考える必要はない。

置かれた場所で咲きなさいとはこういうことかなと思う。今は自分のからに閉じこもって再起を期す時期なのだ。天がそう命じたのだ。

水村美苗の母の遺産を読んでいる。陰鬱な小説だ。読み通せるか自信がない。女の怖さを感じる。そういう意味でも嫌だ。

しんどいな。カラオケに行こうかなと思っている。風邪をひいているのに。楽しみがない。元気な人はどんどん楽しんでください。私は引きこもっていた方がましだ。出たがりのあのきちがいばばあとは違う。違うということをとことん見せてやりたい。

女が嫌いだ。若い頃から嫌いだ。特にばばあが嫌いだ。ブスも嫌いだ。大体そうだと思う。しんどい。ばばあの被害に遭わないためにも自分の殻に閉じこもっていよう。



2012年09月06日(木) 曇り

しんどい。変なやつばかりだ。会社はジャングルだ。人と仲良くできない。仲良くしようというんじゃなくて、離れる、断ち切る、壁を作る。それが正解だ。変なやつばかりだ。



2012年09月02日(日) 曇り

しんどい。昨日は飲み過ぎた。アルコールが脳にダメージを与えている。死にたい。

私は悪いことをいっぱいしてきた。でもそれは病気の影響下にあったためであり、私に責任はない。だからこれ以上自分を責めてはいけない。

何もする気がしない。どこにも行く気がしない。仕事もする気がしない。遊ぶ気もしない。

弁証法的行動療法の本を買った。高かったが、境界例に効くと効能書きにあったので、思わず買ってしまった。でも欧米人の書いた心理本で役立ったものはあまりない。特にアメリカ人は日本人と違いすぎるんじゃないか。

日曜日はいつも不安発作で横になっていたのが、ここ最近は起きていられるようになった。脳のダメージも少し回復したかもしれない。耳鳴りも少し良くなって来た。

今日は今までになく元気だ。明るい気持ちになった。耳鳴りが少し治まったせいか。自転車で外出して来た。

しんどい。明日から会社だ。一週間は長い。目の前が暗くなってくる。休みもほとんどない。しんどくなってきた。今日は割と元気だったのに。

柴崎の小説を読んでいる。何か読みにくい。筋らしい筋はないのに、エピソードが無数に連なっていてよくわからなくなってくる。著者は大阪から飛び出して東京にデビューしたようだが、そこで何がしたいのかよくわからない。また大阪に舞い戻ってぶつぶつつぶやいたりしている。それと戦争の話がどうつながるのかわからない。

あのばばあがどうしても許せない。いつも繰り返し、あのばばあにされたことがよみがえって来てはらわたが煮えくり返る。どうしてそこまでされなければならないのか。それが今は手のひらを返したようにへらへらしている。許しを請いたいのか。卑劣極まりないやつ。女とはそういうものだ。哀れなやつ。

自分も他人も憐れもう。自分を哀れんで、得になることをしよう。自分を大事にしよう。

離れる。断ち切る。壁を作る。これが私のこれからの人間関係におけるテーマだ。変なやつばかりだ。頭のおかしな何の価値もない盗人や人殺しや強姦魔ばかりだ。そんな世の中で無防備でいてはいけない。離れる、断ち切る、壁を作る。これしか私にできることはない。あのばばあにいびられていたときもこれができていれば無傷でいられた。正しい行動をしていれば守られるということではない。精神異常者ばかりなんだ、この世は。

柴崎読了。何か長いだけで、楽しめなかった。失敗作だと思う。あるいは次の傑作のための準備、習作。でもこれで私には十分だ。細部はこれで十分楽しめた。東京で柴崎のりの文体が通用するのかという野心的な試みだったかもしれない。過渡期なんだ、この作家は。

小田のドキュメントを読んでいる。フィクションとノンフィクションを半々くらいの割合で読んでいる。どちらも諦められない。渾然と一体になった本があればそれが理想かもしれない。優れたフィクションにはそういう趣がある。丸谷才一とか堀江敏幸とか。これからは活字の中を泳いで生きて行きたい。現実はリア充ではないけれど、活字の中では無限だ。



2012年09月01日(土) 曇り

休みで嬉しい。憐れみが大事だ。どんな嫌な奴でも憐れむことが大事だ。嫌な奴ほど憐れむべき点が多い。

自分を憐れもう。自分が損することは決してするな。何で自分が損することばかりするのか。当然貧しくなり、ダメージを受け、さらに貧しくなる。これからでも遅くない。自分の得になることをしよう。

蛆虫。あのきちがいばばあのことをそう呼んでいる。救いようのないきちがい。社会に出てくるな。近寄ってくるな。今すぐ死ね。


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