何か彼女が上司と相談していた。何の相談だろうか。私のことだろうか。私がしつこいから悩んでいるんだろうか。会社辞める気だろうか。私がしつこいから嫌になって辞めるんだろうか。もしそうだとしたら、完全に悪者だ。気にしないで、仕事に励もう。私は悪いことはしていない。
会社には差別するやつが大勢いる。あの年取ったはげとか、何かターゲットを求めている。どんだけ攻撃的なんだ。そんなのを相手にしてはいけない。自分の仕事をしっかりやろう。脳がずきずきする。頑張ろうとしている。脳が勝手に頑張ろうとしている。応援してあげよう。
私は病気なんかじゃない。頑張って生きていこう。
誠実であろう。頑張って生きていこう。善の道を歩くと決めたんだ。美徳の道をひたすら歩こう。

悪を憎み善を愛そう。危害を加えてくる奴は悪だ。離れよう。戦う必要はない。離れることだ。ＨＫに対してしたように。絶対近づくことはない。いい加減にしろといいたくなる。神を信じ、頼ろう。人や自分をどうしても許せない。でも髪は許してくれるだろう。だから神にゆだねる。人間のできることはごくわずかだ。それを思い上がって、人間がでかい面をする。それはいけないことだ。神にゆだねよう。神が何とかしてくれる。それは無責任ではない。アダムスミスも、神にゆだねたのだ。人間の活動であるにも関わらずだ。
世の中には変なやつがいる。数多くいる。信じられない。でも相手にしないことにした。神が見ている。神が罰してくれるだろう。自分でできることはごくわずかだ。変な奴とは付き合わなくて良い。無理やり付き合おうとするから病気になる。母親に付きまとわれて病気になった。あいつは本当にひどい。
悪徳と美徳のうち、美徳に従おう。貧しくとも正直に、美しく生きていこう。
神は存在する。これだけ多くの人間が生きていられるということは神が存在するということを示している。神は遠くにいるのではなく、人と人の間にいるらしい。また心の中にいるらしい。脳に存在するらしい。、脳が壊れた私の神様はちょっと壊れているかもしれない。でもそれでも尊いと思う。

生きていくのはしんどい。Ｈに嫌われていていじめに遭っている。攻撃を受けた。何で私だけそういう目にあわないといけないんだ。差別感情があって、一段下に見ているのだ。こんなことに耐えないといけないのか。
変なビデオ見ておかしな気分になった。こんなことは止めないといけない。絶対止めよう。まともな人間ではなくなってしまう。
嫌なことがいっぱいある。生きていくのは本当に大変だ。ちょっとしたことで、変な方向に行ってしまう。差別と偏見が辛い。どうやって生きていくんだろうか。力尽きていくんだろうか。あまり無理をしても仕方がない。こつこつ地道に仕事をこなしていく、私の姿を見せるしかない。
少し頑張ろう。仕事好きになることと、真剣に取り組むこと。負けず嫌いになること。競争なんか嫌いだといっても、現実には競争社会の真っ只中にいる。少しは参加しないといけない。会社も他の会社と競争しているし、会社の中でも競争はある。
耳鳴りが辛い。いらいらする。変なビデオを見た影響だろうか。何でこんなビデオを見ることになったのだろうか。情けない。正常で何が不満なんだ。
Ｗさんのことは諦めよう。絶対無理だ。嫌われてしまった。
しんどい。死にたくなってきた。
世の中に神様はいる。神にすがって生きていこう。世の中の今この周りにも神はいる。一歩外に出ても神はいる。そこらじゅうにいくらでも神は遍在する。これは素晴らしい。神を信じ、祈り、神のために生きる人生は素晴らしい。神にすがって生きていこう。生きているだけで幸せで、感謝することが大事だ。感謝されるように生きていこう。神とともにいつも生きていこう。世の中は神が偏在している。
しんどい。愛がいつも報われないとは辛い。いつも人に馬鹿にされ、相手にされないとは辛い。フーテンの寅さんみたいに、いつも報われないとは。大体フーテンという言葉はまずいだろう。
神は存在する。神は遍在する。今この場所にもいる。いつも私とともにある。神の御心を知るために残りの人生を捧げよう。如何に生きるかも大事だが、実際生きることそのものが大事だろう。勇気を出して生きてみる。自分を生きてみる。自分が主役になってみる。どう思われているかなんて関係ない。自分の思い通りに生きてみる。そういう意味では今回の件は良かったのだ。自分の気持ちを明らかにしたことは良かった。生きる勇気が出てきた。

今日も暑くなりそうだ。失恋した。悲しい。こんな思いをするのか。でも学習になった。よかった。別の女を捜そう。
昨日久しぶりに考え事をしてしまった。女との関係。全く良好ではなかった関係。母や姉とも良くなかった。今でもそうだ。女とは何なのか。性の問題。良くわからない。母親との葛藤が生じて、ばばあと険悪になった。ばばあは無条件に嫌い、理由もなく攻撃してくる。また欲情する場合もある。関係ないのに。全力で自分を守ろう。無防備と思われるから攻撃を受ける。きちがいを許す。感謝さえしている。しかし、サリンであることは変わりない。全く正気ではないので、絶対相手にしてはいけないのと、どんなことがあっても自分を守る。逃げることももちろん選択肢だ。仲良くしようとか無駄な悪あがきは逆効果だ。だめなものはだめだ。サリンと共存できるか考えたらすぐわかる。宅間からどうやって身を守るんだ。離れる、逃げるしかないじゃないか。きっぱりとした態度をとることだ。さもないと攻撃を許したことになってしまう。
仕事好きになってきた。仕事好きになると頭がかあっとなって、何か物質が出てくる。頭がかつてなく良く働く。苛酷な労働環境に負けなくなる。仕事好きになってあげることが唯一私にできることだ。人を好きになってあげることが唯一できることだ。好きすぎて嫌われては元も子もないが。
しんどい。何か、行き詰まってきた。失恋もしたし、シャットアウトされている。差別と偏見は実在する。仕方がない。ｗさんにも振られた。私がｗさんに好意を抱いていることは皆知っている。馬鹿にしてあざ笑っている。誰も同情しない。応援しない。見事に振られた。差別と偏見にさらされている。とくにｈがおかしい。最初からおかしかった。差別している。仕方がない。何もこびることはない。堂々と生きていこう。

女を好きになったらどうかな。意地を張るのは馬鹿らしい。仕事も好きになったらどうかな。人も好きになったらどうかな。自分も好きになったらどうかな。そうすれば、世の中幸せそのもだ。今すぐどこにいても何をしていても幸せだ。なぜへそ曲がりなんだ。なぜ意地を張るんだ。なぜ心と反対のことをするんだ。身を低め、心を謙虚に持てばそうはならないはずだ。残りの人生、大いに女性と仕事と、人と自分を愛して生きていこう。それが幸せそのものだ。
悪を憎み遠ざける。そこに大きな心の余裕が生まれる。そこを善で埋め尽くす。感謝と幸せと、奉仕の心で埋め尽くす。私が考えているのはそれだけだ。損得で動いてかまわないと思う。それが純情というものだ。愛されたい、喜ばれたい、感謝されたい一心で働いてかまわないと思う。誰がそれを非難できるだろう。あの女でも、哀れにもあんなに働いて、人に愛されたいと願っているだけかもしれないじゃないか。感謝している。こんなにも多くのことを教えてくれて。もう完全にコントロールできる。全く怖くないし、腹も立たない。怒るとすれば、過去の怒りがフラッシュバックしているのであって、今新たに怒るようなことは全くない。
誰に対しても決して怒ってはいけない。権力や富を持たないものは怒ってはいけないし、持っていたとしても重い責任を負っているのだと思えば怒れない。むしろ感謝する。全てが師匠だ。感謝しないといけない。全てをほめる。子供にあったら、子供をほめる。老人に会ったら老人をほめる。障害者にあったら、障害者をほめる。女にあったら女をほめる。それが私にできる唯一のことだ。
しんどい。ｗさんに振られた。嫌われているのに、これ以上、頑張ってはいけない。好きでもないくせに。人を喜ばせないといけないのに、嫌な思いをさせてはいけない。もうきっぱり諦めよう。ｗさんの一ファンとして生きていこう。
しんどい。一人で生きていくのはしんどい。誰かが必要だ。あの子はみんなのマドンナであって、私のものにはならない。誰もがわかっている。恥ずかしい限りだ。自分でもわかっている。

今日も暑かった。大変しんどい。人との付き合いに困難を覚える。何かある女に嫌われている。大変難しい。怖いから避けてしまったことを恨みに思っている。難しいものだ。
女を好きになってしまった。諦めることができない。愛のレッスンを受けている。愛することが長いことできなかった。女を。でも今愛することができそうだ。

耳鳴りがしてしんどい。でも仕事はまあまあだった。ミスはあったけれども、何とかカバーした。ひとつはミスをしないために最善を尽くすこと。二つはミスをカバーするため、全力を尽くすこと。これをやっていこう。そのうちミスは減るだろう。
頭がじんじんして素晴らしい復活を遂げている。脳細胞がよみがえっている。せっかくだからいいことに使うのだ。善の道を歩くのだ。悪なんか面白くも何ともない。悪の友達なんか欲しくない。だから一人なのだ。善の道を歩いて、善の友達を手に入れよう。

仕事充実してきた。頭はぼけているけど仕方がない。
頑張って生きていこう。頭が少し回るようになって来た。脳の血流がすごい。じんじんいっている。必要を感じて、脳が働き出したのだ。
ｗさんは今日は遅刻して、バスに一緒に乗れなかった。少し寂しかった。でも、一日一緒に過ごせるというのは無上の快だ。幸せものだ。何もなくても幸せなのだが、好きな人と一緒に過ごせるというのは何より幸せだ。反面、嫌な奴と一緒にいないといけない。でもきにならない。絶対危害を加えられないという自信がある。あれは人間ではないときがついた。はっきり理解した。完全におかしい。でも自分が悪だから自分を守ることができなかった。でも今は悪を憎む。善を愛する。善の道に精進しよう。
耳鳴りがひどい。気分が悪くなる。こんなことで仕事失敗したり、あのことうまく行かなくなったりするとまずい。今日は良く眠れますように。
生きているだけで幸せだ。人に感謝され、喜ばれるようになろう。人に感謝しよう。
あの二人は完全に頭がおかしいとわかった。そんなもの相手にする必要はない。信じられないほど卑怯で攻撃的。あんなのは人間ではない。絶対相手にしない。まともな人間だけ相手にしていれば良い。善の道を解する人間だけ。

昨日はあんりにサングラスを買ってやった。くうちゃんにポーチを買ってやった話をしたら、買ってくれといわれた。金ないのに。大変だ。借金しないと。
生まれ変わりたい。人間は変われるものだ。感謝と、悪から自由になること。悪なんか何の興味もない。

毎日幸せだ。あの子がいてくれたら、更に１００倍くらい幸せになるだろう。人に感謝され、喜ばれる存在になろう。当たり前のことだ。一生懸命働こう。人に好かれる存在になろう。善こそ全てだ。悪はほとほと嫌になった。何になるんだ。百害あって、一利なしだ。善だけに生きていこう。善の喜びは淡く、しかし深い。計り知れない恵みが生きることを喜びに変える。生きているだけで幸せだ。幸せとはと聞かれたら、今生きていることだと応えよう。これこそ真実だ。

私は悪いことをしすぎて電波が出ているみたいだ。それが、酒を飲ませ、脳にダメージを与えたり、ミスをしたり、ずぼらをしたり、悪事を働いたりする。これからはどんな努力をしても心のきれいな人になろう。心こそは無尽蔵だ。金もいらない。あのきちがいは私に張り合って屈服させようと今でも画策している。でも心を磨きぬいて、人格者になることで、幸せものになる競争では絶対に負けない。あいつがまねをして、同じことをやってきても、望むところだ。そうでない限り、あいつは私にとって、サリンであり続けるだろう。
一日一回、神様、宇宙、周りの身近な人に、感謝し、手を合わせてみたらどうだろう。あのきちがいも含めてだ。こうして幸せであることを、皆に感謝する。それだけで全てが違ってくる。それだけで人格者になったということだ。
今日は特別な日だ。今迄で最長老、これからの最若年。これから頑張ろうという気になる未熟者だからだ。でも今の判断は、今迄で一番正しい。ここまで頑張ってきた自分をほめてあげよう。今日の一日はとても貴重なので、最高善を尽くそう。

悪いことばかり考えて、そこから決して抜け出せず、悪いことの弁護に２４時間３６５日使って、周りとトラブルを繰り返す。悪い電波を発して、周囲を感化する。これが私の人生だった。これからは徹底的に受身で、今の幸せを味わい、全てのものに感謝し、喜ばれる存在になるために全力を尽くす。そういう人生にしたい。残された時間は少ないが、きっと可能だ。
これからは当たり前に、人に尽くすだけの人生にしよう。色々してもらったし、是非恩返ししたい。
いいことだけを口にしよう。いいことだけをしよう。人に好かれるようにしよう。善人であろう。人のために生きてみよう。人に喜ばれ、感謝される人間になろう。自分のことを考えるのはもう止めだ。きっぱり止めよう。善の道を歩き始めよう。

幸せを十分感じることだ。今こうしてある幸せ。それを感じる能力は十分あると気づいた。感謝だ。仕事は感謝の表現だ。お金をもらっている。仲間がいる。健康で生きていられる。そのことの感謝だ。世界が開けてきた。ｗさんのことでも、無理に自分のものにしようとするから苦しみが生じる。あの人の仕事仲間であるだけで幸せじゃないか。みんなのアイドルであるあの人の声を聞き、姿を見れるだけで幸せじゃないか。どうしてその幸せをぶっ潰し、何もかも台無しにしようとするのか。幸せとは今の状態だ。それを感謝して受け入れられるかだ。幸せを拒否して文句ばかり言い募れば、幸せに気づかない。幸せを台無しにしてしまう。今は感謝で切る私は幸せだ。健康で仕事がある。仲間がいる。収入がある。住居がある。パートナーがいる。いの伝がある。読む本がある。１％側の人間だ。大病をして、全てが幸せだと気づいた幸せな人間だ。これからは愚痴、不平不満を一切言わない。幸せと感謝だけを口にして生きていこう。
いの伝にかけて愚痴を言ってしまった。愚痴なんか言う必要ないのに。黙っていよう。人と話したいだけなんだから、素直にそういえばいいのだ。愚痴でないといけないということはない。
かわいいｗさん。ｗさんに見直されるために一生懸命仕事しよう。にじり寄ったりするよりよっぽど良い。自分が道徳的に高まって、尊敬されるようになろう。

今日は好きな人の薬指から指輪が消えていたので、嬉しかった。もうこちらの気持ちに気づいているようだ。それで迷惑がっているようだ。止めといた方がいいのだろうか。こんなことで暴走してはいけない。ゆっくり様子を見よう。自分が人格が向上し、仕事ができるようになることが、あの人に愛される道だ。にじり寄ったりしても仕方がない。
自我を忘れ、素晴らしい神のメッセージを受け続けよう。宝物を手にしよう。
感謝と受身であること。受身であることは神の道に近づく。感謝を知ることになる。自我を持って発信しようという無謀な試みは、悪と狂気への近道だ。受身で、外界から良いメッセージ、宝物を受け取り続けよう。全てに感謝しよう。

女がいるだけで、苦痛で、不快で不安だ。いつまでもなれない。うまく処理することができない。一緒にいるなんて不可能だ。欲情されるのも辛い。女が存在し、感じ、考え、危害を加えてくることは耐えがたい苦痛だ。苦痛を与えられて、好きになることはできない。安心していることも耐えることもできない。これらが私が女を嫌いな理由だ。それは性欲をはるかに上回る。性欲は間歇的なのに対して、受ける苦痛は絶え間ない。果てしない。到底耐えることは困難だ。
穏やかで怒らないこと。悪のコントロールから脱する方法はないのだろうか。もう４０年来苦しめられ、損害を受け、疎外され、楽しめない、不幸になるこの悪からのコントロール。せめてニュートラルになる方法はないのだろうか。仕事を好きになり、人を好きになり、自分を好きになれば、自ずと悪を排除でき、コントロールできる。人は生まれながらに善でも悪でもない。後天的に条件付けられていく。私は善の条件付けを一切無視して、悪の方に暴走した。その結果何もかも失い、孤独で不幸になった。でもきっと救われる道はある。宗教でも、何でもいいから、救われる道を求めよう。
悪と狂気は良く似ている。同じものかもしれない。自己に執着し、幸せに感謝できなくなり、もっと自分だけ欲しいと思い、外界から遮断し、自我と欲望を際限なく膨らませている状態。外にある真理や宝物を受け取れなくなっている状態。この世は感謝、感動に値する素晴らしいもので満ち溢れているのに、いくら与えられても満足できなくなり、感謝できなくなり、ついには宝物を壊そうとしたり、命を損なおうとしたりする。これが悪と狂気の正体だ。それは全くの幻だ。自我の作り出した幻に支配された病的な状態だ。今、私は長いことかかってそこを脱しつつあるのかもしれない。それは幸せなことだ。感謝だ。受身に徹することで、この世の宝を私もいくらでも飽き足りるほど、享受出来るはずだ。私が軽蔑するあのきちがいばばあはあんな奴なのに、飽き足りるほどこの世の幸せを享受し、何も持たない私から更に奪おうとし、それがかなわぬと知ると危害を加えようとする。あのきちがい婆だけじゃない。あの職場にいるみんながそうだ。そんな危険な場所にいけなくなるのは当たり前のことだ。でもそんな場所を宝物に満ちた、感動と感謝の宝庫にする方法がある。私はそれを半ば知ってしまった。これからはそれを実践して確かなものにするだけだ。それは受身に徹し、真理の声に耳を澄ますことに他ならない。自我を滅し、感謝に徹し、ただひたすらこの世の真理を受け取り続けることに他ならない。神のメッセージを受け取り続ける受容体へと変貌することに他ならない。
自我なんかくだらない。受身に徹し、神のメッセージを受け取ろう。この世の宝物を享受し、感動と感謝の日々を送ろう。

昨日は楽しかった。いくら使ったかわからない。でも後悔はしていない。いの伝もいっぱいかけた。癒された。ここ一か月にどれだけかけたかわからない。送別会事件、格下げ事件、失恋事件。大きな出来事がいっぱい起こった。でも内面も大きく進歩した。成長した。回復した。記憶力理解力の低下は目を覆うものがあるが、それをカバーするものに気づいた。もう大丈夫だ。感謝と感動の宝庫だ。この世の中は。字も読めるようになった。受身が良い。何かを求めてほっつき歩いて、ひどい目にあった。受身で、変化が起こるのをじっと待っていたほうが良い。何かに執着し、求めることはいい結果にならないようだ。むしろ大変危険だ。危害を加えられたり、大損害をこうむったりする。受身が一番だ。真実が向こうからどんどん飛び込んでくる。
穏やかであること。感謝すること。怒らないこと。今日はしんどかった。耳鳴りがひどい。飲み過ぎた。何とかなるだろう。金も使いすぎた。節約しよう。ｗさんが気になる。また昔みたいに親切にして欲しい。可愛いｗさん。
しんどい。疲れている。遊びつかれた。生きていくのは楽ではない。真剣に生きていかないといけない。

孤独と無為は辛い。早く会社に行きたい。ｗさんに会いたい。一人酒を飲むだけなんて辛い。今まで辛いと思ったことはないが、この年になって、孤独は辛い。
絆が欲しい。家族がほしい。配偶者が欲しい。ないものねだりだろうか。絆を求める人が欲しいだけ得られる社会はないだろうか。人との付き合い方を今から学ばないといけないのだろうか。今まで学んだことを利用して、人と付き合っていくことは可能ではないだろうか。

疲れた。飲み過ぎて耳鳴りがする。差別はある。あの女は私を差別しているんじゃないかと思った。あの職場自体が私を差別している。その中で元気を出せといわれても難しい。自由にのびのびしろといわれても。
考えが変わってきた。フロー体験が続く。一生のうちで一番良い休みになった。自分で真理を発見するのではなく、心を開けば、真理がどんどん飛び込んでくる。自分はじっとして、寝転んでいるだけ。何の努力も頑張りもない。一番楽な姿勢でいるだけ。でも心は全開に開かれているので、真理が向こうからどんどん飛び込んでくる。人の言葉が快く、頷かれ、宝の山のように滋味に満ちている。本もすらすらわかる。勢い込んで難しい本を読んだといって、誇っていたときは何もわかっていなかった。今、無力になって、人の情けにすがって生きざるを得なくなって、心が開かれ、何も努力せずに、全てが楽にわかるようになった。素晴らしい。感謝感動の嵐だ。回復の日も近い。
やよいちゃんと遊んできた。超美形の東京娘。待っていれば、こういう日が来るものだ。明日もう一日遊ぶつもりだ。
サーミオンを飲んで、酒を飲んだら、脳にはっきりダメージを受けた。意識レベルを正常な状態に保つことが難しくなった。これでは誰にも相手にされない。信用されない。
この世は感謝と感動に満ちている。そう悟れば、自分がどんなダメージを受けても何とかなる。人に甘えて生きていくしかない。人と戦うのではない。

何であんなきちがいに出会ってしまったんだろう。相手にしてしまったんだろう。あんないんちきカウンセラーに会ってしまったんだろう。egとか行ってしまったんだろう。ｂ校とか行ってしまったんだろう。自分が強いと思ってしまったんだろう。
全ての人を祝福してあげたい。あなたの存在は私にとってよいことであり、世の中にとってよいことだといって上げられるように。全ての人に情け深く接したい。そう考えることはものすごく手ごたえを感じる。
全ての人に情け深く接しよう。これは今すぐできることで、私の心と完全に一致する唯一の行為だ。私は開かれた。成長した。もう揺るがない。
誰か愛する人が欲しい。愛されたいと思う。伴侶が欲しい。ｗさんが欲しい。何で私を急に嫌いになったんだろう。再び私に親切にして欲しい。哀れみでもいいから愛情をかけて欲しい。
求めると得られないらしい。あまり執着しないで、挨拶から始めよう。
良い人であり続ければ、良い人だったということになる。良い人になるのは、簡単だ。人や自分を好きになることだ。どんな人にも慈悲深く接しよう。

人生楽しくなった。仕事、人生、自分、人を愛するようになってから、人生楽しくなった。

ｗさんと付き合いたい。一緒に仕事できるだけで満足なんだが、できれば一緒に暮らしたい。愛されたい。愛し合いたい。
高められた時間を生きて生きたい。それは可能だと感じた。宗教が救いになるだろう。私がここまで立ち直ったのも座禅のお陰だ。脳がコントロールできるようになる。後は、マザーテレサ、ガンジー、初女さんなど、スピリチュアルの先達に学ぶこと。
気持ちよくなる。快感。気高く生きることは何よりの快感だ。はつめさんのように生きよう。女を愛そう。一生愛せる女に出会いたい。最期を看取って欲しい。良い女に出会いたい。全力で愛せる女に。
無学な人の話は滋味深い。初女さんの話は奥深く、味わいに満ちている。これからは無学な人の話をいっぱい聞こう。偉そうに肩書きに頼って生きている人よりよっぽど良い。
生きることが楽しい。生きる喜びを感じる。ここが嫌だ、辛い、とか思わずに、ここが楽しい、ここが面白いと思って生きたほうがいいに決まっている。本を読んでも頭に入ってくる。初女さんの言葉が心にしみる。感謝の気持ちで生きよう。
しんどい。夜中に目が覚めた。頑張って生きていこう。

昨日は放蕩した。たまにはいいだろう。話は割りとあう娘だった。エスっ気たっぷりだった。そういう子が好きなのかな。
あのきちがい婆の本質がわかった。ヤクザだ。あの強烈な不快感はそれだったのだ。私はやくざにはなれない。悪いことをしたら悪いことをしたと思って、罪悪感に苦しむ。それが正しい人間のあり方だと思う。短絡、退廃、堕落はいけない。皆ヤクザになったら、誰が働くんだ。
でもヤクザのいい面を取り入れることはできるかもしれないと、昨日のs女と話しながら思った。やっぱり日本人はヤクザだ。武士道なんてヤクザな代物だ。尊皇攘夷なんてヤクザだ。日本人はヤクザ路線を突っ走ってきたからここまでこれたんだ。でもそれを上回るアメリカさんというヤクザがいたので、叩き潰された。戦後はアメリカさんの庇護の下に繁栄した。
ヤクザの悪い点は普通の人の健全な部分を破壊して、甘い汁を吸おうとすることだ。これは断じて許すことはできない。企業とはやくざだ。人をパワハラしたり、過労死や精神病に追い込む。そういう日本のシステム自体が、成り立たなくなっている。立ち行かなくなっている。ヤクザでない、第三の道が必要だ。それはマザーテレサや、ガンジーの唱える、愛と奉仕と非暴力の世界だ。きっと日本は立ち直れる。ヤクザとはきっぱり縁を断ち切るのだ。今みたいな混迷の時代には時代遅れの、古い右翼的体質が喝采を浴びたりする。砂の中に頭をうずめるのは止めよう。勇気を持って、新しい道に踏み出そう。
心を開こう。女の子と話していて、心が通じ合う瞬間がある。波長が合って、言葉がどんどん出てくる。過剰でなく、不足でなく、適切な言葉が、適切なタイミングで出て、相手の心に届く。これは止められない。心を開くとは好きになることだ。私はこの会社に長いこといて、心を開くことはなかった。好きになることはなかったのだ。でもこれからは違う。180度違う人生を歩み始めるのだ。本を読んでいてもシャッターが下りていたら言葉が届かない。心を開いて好きになるから、言葉のシャワーがこちらに届き、対話が可能になる。
病院に行ってきた。案の定門前払いをくわされた。でももう納得がいった。病院に世話になることはない。記憶力の減退は精神的な病気か、薬によるものかわからない。もう諦めよう。
楽しい。人生楽しんで生きられる。なんでも理解できるようになった。宗教的なことでも何でも理解できるようになって来た。成長したんだ。もう何でもできる。

人にやさしくなれなかったら生きている価値さえない。特に私は人に優しくしてもらえなかったら生きてさえいけないのだ。
高eeの環境では病気は悪化するらしい。私がm州に感じる問題点はそういうことだ。何でも言いたいこといえばいいということではない。辞めていった派遣の女はまさに高eeの女であった。耐えられなかった。私の育った家庭もそうだった。母と姉はひどかった。沈黙は金。言わぬが花という。
快楽を貪るのは止めよう。ほのかな生きる喜び、働く喜びで満足しよう。弱者に奉仕する喜び。
頑張る。真面目に仕事に取り組む。高eeもそれで低くなってくれるといい。
何かｗさんに嫌われたらしいのが、悲しい。指輪を見てしまって、結婚しているか、付き合っているらしいと思って、つい、そっけない態度をとってしまったのがいけなかったらしい。意地悪をされるようになった。
私はおちんちんのある女だと思う。女とも仲良くできると思う。女同士で、仲良くするというのも可能だと思う。
今日は調子がいい。朝は意の伝にかけて辛かったが、回復してきた。いつも聖なる時間に生きよう。
感謝して生きよう。いくら感謝してもしすぎることはない。ケチらずに一生懸命感謝しよう。
脳が壊れてしまったが、生きていくことは可能だ。何とか感謝して生きていこう。
今週は自分にいい物を見せてあげる一週間にしよう。普段読まない本を読んだり、贅沢、こころの贅沢をさせてあげよう。

今日も暑いな。私は良くなった。しんどくなってきた。寝ようかな。今人生の転機だ。いい方向に行きたい。無理するのは禁物だが、少しはやらないとだめだ。何もしないとだめになる。
酔った。今まで以上に人に優しく、謙虚に、情け深くなりたい。人を好きになりたい。自分を好きになりたい。仕事を通じて、人に温かく接したい。

今日も暑くなりそうだ。ど真剣に生きよう。仕事を楽しむにはまず真剣になることだ。どんな遊びも真剣にやらないと面白くはならない。好きにはならない。一秒に１０万回ずつ自分に突っ込みを入れて、意識障害をフォローしよう。誰もフォローしてくれないとわかった。
明日から休みだ。ゆっくり休もう。ダイエットに励もう。熱中症には気をつけよう。
私は女性に自分がセックスもできる女友達だと、アピールすることにしよう。くだらないおしゃべりの相手をし、ワインを楽しみ、時にはセックスをする。しかも私は女だ。共感できる。全て分かち合える。私に欲情することもかまわない。汚らわしいとはもはや思ってはいない。
悪を断ち切ろう。悪の延長線上ではいけない。善だけを聞き、良心のみに従って、働き、生活しよう。
私はだいぶ成長した。自信を持っていい。後は仕事に全力投球して楽しむことだ。職場は幸せを思う存分楽しめる素晴らしい場だ。そう思えるときが健康で、幸せな状態だ。

暑いわ。寝てられない。良心のみに従って仕事をしよう。悪のささやきにはもう一切耳をかさない。これは勝負だ。生き残れるかどうかの。差別されたくなかったら、仕事で見返せ。組合に泣きつくのも一回こっきりだ。しんどいけど皆同じ思いに耐えているのだ。少し頑張ろうという気になってきた。
今日はくうちゃんに会うことになった。一期一会を大切にしよう。大げさかもしれないけど、残り時間は少ないので、誰と会うときもいい出会いにしたいものだ。思いっきり愛して、愛されたい。真情を吐露したい。愛にリミッターはいらない。
日本人の心栄えを大事にしたい。日本は今国難ともいうべきときに来ている。今こそ日本人らしさを発揮して、乗り切らないといけない。そんなときに心の悩みがとか、小さいことを言っていてはいけない。日本人の心栄えを見せなければいけない。そのためにも仕事好きになろう。自分好きになろう。人を好きになろう。
不平不満を言わない。泣き言愚痴を言わない。それが大事なことらしい。今のありように神に感謝する。感謝できるということは生きている証で、それだけで十分感謝に値する。後は贅沢な悩みだ。暑さ、寒さ、飢え渇きを防げて、屋根のあるところに寝られているだけで、十分幸せだ。もっと幸せになりたかったら、目の前の人を大事にすることが大事だそうだ。しかも全身全霊で。あの二人を大事にしてみようかな。あの婆でも仕事を好きになると平気になるもんな。仕事が好きなんであって、婆には何の感情も持たなくていいもの。いいこと尽くめだ。
しんどい。脳が完全にぼけている。意識レベルの低下。意識が混濁してくる。昔からだ。
くうちゃんと会ってきた。楽しかった。サディスティックな気持ちになったが、それも愛かなと思った。でも頭がぼけているので、会話がかみ合わなかった。

仕事を好きになろうと決めてから、物事が思い通りに進み始めている。記憶力や理解力は一向に改善しないのにもかかわらず。ということは問題はそれではないということか。仕事きらいだからうまく行かないのか。何も難しいことを私にやれとは言わないものな。ｎ課長の課題なんか難しすぎる。頭がふらふらしているのに、難しいことは考えられない。単純作業ですらおぼつかないのに。意識レベルが低下している。会話できない理由がわかった。薬の副作用もあるかもしれない。意識レベルが低下しているから、理解できない。だから記憶ができない。記憶力の問題ではないらしい。変なことを記憶している。でも意識レベルが低下しているから、新聞でも小説でも理解できず、楽しめない。困っている。好きになることで、改善するかな。
エビリファイとか軽い薬であっても、薬の影響を受けやすい自分としては、意識レベルが影響を受けるということはありうることだ。事実辞めたとき、覚醒状態になって、長文を書き始めた。昔みたいに。だからいつでも戻れるということだから心配要らない。仕事好きである限り、周囲の誰とも矛盾せず、むしろ助けが得られる。喜びもえられる。感謝が得られる。働く喜びが自ずとわかる。そうすると人が好きになり、自分が好きになり、受け入れられるようになる。障害があっても自分を受け入れられるし、欠点があっても人を嫌わなくなる。
朝早く起きてしまった。いの伝にかけてしまった。そこで決意表明をしてしまった。これから、仕事や人を好きになるという、自分を好きになるという決意表明。誰とも矛盾しない、いい決意だと思う。能力は大幅に低下してしまったが、こういう気持ちがあれば誰も嫌ったり、馬鹿にしたりしない。逆に能力があっても、そういうことができなければ、嫌われる。居場所がなくなる。
いくら周りがお膳立てしても、自分が仕事を好きにならないと始まらない。今までしてくれたことには感謝している。嫌いな人がいなくなって仕事が転がり込んだ。こんないいことはない。女もともに差別されたものとして、嫌ったりしないようにしよう。嫌うとその人にネガティブなパワーを与えてしまう。勘違いさせてしまう。生まれつき勘違いした奴もいるのだ。本当に怖いのは、宅間とか加藤ではなく、ああいうきちがい婆なのだ。氷のように冷淡であることしか、自衛策を思いつかない。自分を傷つけたものを愛することは肉親であってもできないし、その必要はないのだ。
私は魔物に取り付かれていたんだ。今は自由になりつつある。本来の明るく、楽しい人間に戻りつつある。足長の文集を読んだ。苦しみの真っ只中にある子供たち。その子供たちのためにだけ生きるのでもいいじゃないか。これも絆だ。わずかな募金を毎月続けているが、これから頑張る理由にしたい。あの子達のために生きるんだ。子供はいなくても社会に貢献できているんだ。それが仕事や人や自分が嫌いになったら、貢献できなくなるじゃないか。あの子達のためにも、いや、ために、好きになろう。もっともっと好きになろう。
今日は痛い失敗をした。失敗というより、病気。これはまずいと思った。活字が頭に入らないだけじゃなくて、人の言葉が理解できない。これでは生きていけない。暑さでぼけているとはいってもいくらなんでもひどすぎる。起きたまま眠っているようだ。人に迷惑をかける。休むわけにはいかない。頑張って生きていこう。
良心を取り戻そう。人に迷惑をかけてはいけない。仕事を好きになろう。自分を好きになろう。人を好きになろう。といっても好きにはなれない人間もいる。うるさいおっさんがいる。嘱託なのに、態度がでかい。昔偉かったかもしれないが、今は何ものでもないのだ。仕事で見返そう。心に決めた。そうと決めた以上、泣き言は言わない。仕事を好きになるということ、いの伝で言うと結構評判がいい。悪口を言う奴は仕事で見返そう。最初からそれしかないのだ。辛いがその道でいこう。好きになれば何事でもない。
少しやせ我慢してみようかと。遺児の気持ちを思うと、私の苦しみなんて微々たる物だ。世界の飢えた子供に比べると些細な贅沢な悩みだ。少しやせ我慢して、文句を言わないようにしよう。やせ我慢の思想。孔子の考えも皆やせ我慢しようという教えだ。

仕事を好きになるといいことが起きる。人を好きになると、自分を好きになるといいことが起きる。奇跡が起きる。自分に頑張れといわないで、頑張ることができる。嫌な感じがしない。成果が上がる。いいこと尽くめだ。
しんどい。仕事がだいぶ増えた。記憶力は全く改善しないのだが、対処法を学んだので、何とかやっている。おろそかにしないで、慎重にやっていこう。
仕事を好きになる。それは義務でなく権利だ。自分や人を愛することも義務ではなく権利だ。楽しい。人生は愛に満ちている。中にはわけのわかんないやつがいて、人をいじめたり、差別したりする。許すことはできない。もう選別はすんだ。変えられない奴は変えられない。これだけやって、人を差別する奴を変えることはできない。
人生楽しい。仕事を好きになることは権利だ。権利を行使できて楽しい。人生楽しい。本当に楽しい。生きがいを感じる。
人を好きになることは楽しい。それで十分じゃないか。向こうが好きになってくれなくてもいいじゃないか。ｗさんのことはこれで終わりにしよう。挨拶位してくれるようになったら、それで満足だ。ｗさんのことはずっと好きだろう。夫がいても彼氏がいてもいいじゃないか。好きなことには変わりない。
仕事好きになってから俄然こころが落ち着いてきた。素晴らしいことだ。
今井の伝にかけたら、ものすごく共感してくれた。聴いてくれた人のためにも頑張る。仕事を好きになると自然に人が好きになる。そんな自分も好きに成る。そうするともっと仕事や人が好きになる。好循環以外の何ものでもない。素晴らしい。病気にならなかったらこうはならなかった。病気はこんなにも豊かな何かを教えてくれたのだ。感謝だ。私は話をすると自然にストーリーみたいになってしまう。芸術家だからな。小説家だし。
嫌いになるとそのものは自分にパワーを持ってしまう。１００％邪悪なパワーを。だから人を嫌ってはいけない。ｈさんにしても好きになることが肝心だ。あんなに努力しているし、私に親切にしてくれた。好きにならないといけない。少なくとも嫌いになってはいけない。当然のことだ。好きになることは素晴らしいことじゃないか。これは生まれてきて素晴らしいパワーを神に与えられたのだ。だからどんな困難があっても好きであり続けよう。何も困難なんかないじゃないか。へそ曲がりな私の心だけだ。それを改めろといっているのだ。好きになる気持ちがへそ曲がりの気持ちを変えてくれる。

怖いものは好きになれないものだ。仕事も怖いと思っていると好きになれない。勇気を出して好きになろう。女も怖いと思っていたら好きにはなれない。勇気を出して好きになろう。自分も好きになろう。
仕事を好きになろう。自分を好きになろう。人を好きになろう。三つの誓いだ。仕事を好きになると仕事が上達する。自分を好きになると、世の中が楽しくなる。人を好きになると、人間関係が楽しくなる。
差別する奴もいるだろう。気にしないことだ。嫌いにはならないが、距離を置くことは可能だ。あの婆でさえも嫌いではない。嫌ったり差別すると、権力を持ってしまうのだ。おぞましいものが権力を持ってしまうので、やめたほうがいい。人は私をおぞましいと思っているだろう。でも私は権力を行使したりはしない。この間組合に言ったけれども、それは緊急避難的なときだけだ。会社にいけなくなったときとか。女は嫌うとそれだけ、権力を持ってしまう。女を無力にするには、差別しないこと、嫌わないことだ。
私は人が嫌いではなかった。姉とか、変な友達のせいで、人嫌いになってしまったが、それは大きな損失だ。これからでも遅くないから、人を好きになろう。
正直女は好きではない。攻撃してくるからだ。それは陰口も含む。できるだけ離れていたい。でも今は好きになりたいと思う。いい点を見つけて、好きになろう。
女と男と女の関係にならないといけないということはない。女同士の友達みたいな関係でもいいのだ。いの伝でも女の方が話しやすくなった。女同士の友達みたいな関係になれば疲れない。楽だ。性的関係について心配する必要はない。これはいいことじゃないだろうか。
仕事を好きになろう。人を好きになろう。自分を好きになろう。

きちがいのせいで、大変な被害をこうむった。許すことなど到底できない。私は記憶が５分と持たない。障害者だ。何を楽しみに生きたらいいのだ。
アンリと会ってきた。楽しかった。東京に行くそうだ。お土産が楽しみだ。脳の血流量が増えてきた。よかった。きっと回復する。