希望の日記

2010年05月31日(月) 晴れ

今日は一日頭が朦朧としていた。薬のせいか。ちゃんとものを考えられない。昨日読んだ、教師残酷物語は響いてきた。残酷な物語だ。思い当たることがいっぱいある。健常者と暮らすのは辛い。かといって障害者と暮らしていては生きていけない。昔のパワーはよみがえってこない。よみがえってきたら再発のときだ。しつこく病気は繰り返す。
あの人はそんなに深くは考えていない。シンプルに生きよう。
私は悪いことをしているんだろうか。ヘルパーの件でも税金を詐取しているんだろうか。悪いことをしているんだろうか。妄想なんかない。あったとしても軽微だ。誰も私に悪いことをしているとは思わない。統合失調症なんて間違っている。
何か居心地が悪い。仕事がないのは何より辛い。仕事ができなくなっているのが辛い。無理はしなくていいが、何もできないのは辛い。早く寝よう。早く目が覚めたら、ヨガと座禅をやろう。スピだけに集中しよう。



2010年05月30日(日) 晴れ

しんどい。イスキアに行って来た。女ばっかりだった。人のために働くことはいいことだ。自分のためになる。きちがいのことが許せない。未だに攻撃してくるのが許せない。



2010年05月27日(木) 晴れ

何か仕事行き詰っている。仕事を与えられないことは誇りを奪われることだ。だんだん心が折れてくる。仕事ができないんだから仕方がないが、仕事が欲しい。
今日、何か気に入らなかった女がエレベータを待っていてくれたので、それほど嫌じゃないのかなと思う。まあ、我慢してくれているのだろう。まあ、こうやって受け入れてくれているのだから、期待にこたえないといけないと思う。しんどいけどな。頑張って生きていこう。期待を裏切らないように。これが大事だ。一人で生きているんじゃないから。人のために生きていると思えば、我欲は減ってくるだろう。人のために頑張ろう。自分のためと思うから苦しくなる。人のために生きよう。私が頑張っている姿を見て、俺も私もと、勇気付けられてくれるといいんじゃないか。役に立っているんじゃないか。逆に人のやる気をそぐようなことはいけない。派遣の女を嫌ったり、重要性がないなんて思ってはいけない。あれでも見てくれているのかもしれない。きっと応援してくれているんだ。いい方に解釈しよう。
会社の人間が何を言っているのかわからない。スピとか言っても仕方がない。やはり休みすぎたのではないか。ほんとにそう思う。休む予定はなかったのに。hkのお陰でこんなことになった。でもあの基地ガイドもは許している。スピを実践すると許せる。
瞑想している。過激なことは書かないことにした。きちがいとか絶対書かない。言葉は大事だ。瞑想すると穏やかになる。人のために生きようと思った。自分のために生きると限界がある。人のために頑張ろう。



2010年05月26日(水) 晴れ

しんどい。頭が痛い。たまらない。考えすぎだ。考えないことが何より大事だ。ヨガと瞑想、座禅がそのキーになる。スピリチュアルの実践だ。体は正直だ。あのきちがい婆はあきれる。あの頭の飾りは何だ。完全に頭がおかしい。気にしないようにしよう。仕事があると誇りが持てる。仕事を与えないことは誇りを奪う方法だ。そこまで考えているのかどうか知らないが、結果としてそういうことになっている。気にしない方が良い。とらわれてはいけない。あのグループに仕事がないんであればどこかに移るとか、独立すれば良い。
私は正気ではない。それがわかっただけでも良かった。正気じゃないということは対処方法が必要だということだ。ヨガと座禅はその答だ。リラックスできないことが全ての原因だ。病気のことが大きな関心事で、それ以外はあまり関心ない。仕事は二の次だ。
女がどうしてもだめだ。この会社に入った時点から、いや、それ以前から、女は全然だめだ。若くても年取っていてもだめだ。体以外は何の興味もない。心なんかいらない。完全否定することをお勧めする。関係の完全否定。危害を加えてくるやつをどうやったら肯定できるんだ。何か良い解決方法が見つかるまで、物理、社会、精神的に遮断することだ。気に入らないんだから仕方がないじゃないか。
女は危険度100%、重要度は0.1%未満だ。気にしなくて良い。どんだけ偉くなろうと女というだけで、重要度は0.1%未満だ。決して相手にしてはいけない。



2010年05月24日(月) 晴れ

瞑想をすると何かうまくいく。それだけでうまくいくんだから頑張ってやってみよう。スピリチュアルしか頼るものはない。
許すのはいいけど、変なやつは変なやつで、逃げるしかないだろう。いい加減にしてくれ。自分を守ることはできそうな気がしてきた。スピリチュアルあるのみだ。



2010年05月23日(日)

しんどい。体が動かない。しびれる。しんどい。何をする気もしない。死んだほうが良い。
しんどい。何をする気もしない。パーマネント野ばらは良かった。不気味だった。狂気って何でこんな不気味なんだろう。きちがい。
明日からどうやって生きていこう。生きていても仕方がない。仕事がうまくいかない。今日は外出していない。瞑想をしよう。スピリチュアルに生きていこう。
スピリチュアルライフを頑張っていこう。樫尾という変わり者の本を読んでいる。スピエクソサイズをやればすべてうまくいくということである。実感できる。本を読んだだけで変わっていく。
スピリチュアルになると、気の狂ったやつに危害を加えられなくなる。スピリチュアルに逃げ込むことができる。スピは合法的な狂気だ。スポーツと同じだ。しかし、スポーツと違って暴力的ではない。
きちがいに危害を加えられなくなる。不愉快な思いをしなくなる。楽しい人生が開けてくる。



2010年05月21日(金) 晴れ

今日は複雑な一日だった。うまくいくと思った仕事が思わぬ展開になった。何か余計なことを考えてしまう。やめさせようとしているんじゃないかとか。
でもよくわかった。wさんが私に優しくしてくれるんだが、気があるんだろうか。気になって仕方がない。だめもとで告白してみようか。あの人なら優しくできる。



2010年05月20日(木)

疲れた。リラックスできたので仕事もできた。リラックスできないと仕事はできない。リラックスしよう。心的外傷から自由になろう。
考えることをやめよう。ああでもない、こうでもないと。リラックスすることだ。馬鹿を許してやることにした。ばかにも親はいる。親だったらどう思うだろうと考えてみることにした。でも付き合いたくはないし、その必要はない。許して楽になろう。でも嫌いなんだから付き合う必要はない。



2010年05月19日(水)

今日は仕事がはかどった。リラックスできたからだろうか。リラックスして怒らないことが大事だ。何で婆がいるんだろうか。死に絶えろ。完全否定。物理的、社会的、心理的に遮断すること。ややこしいミニ婆がいるのでしんどい。でもリラックスすればいくらでも大丈夫だ。きちがい婆を許すのは本当にしんどい。マザーテレサとか、ガンジーとかどれだけ偉かったのだろうか。人を愛せよという。こんなに難しいとは。でも頑張る。
きちがいに腹を立てないことが何より重要だ。だいぶ腹が立たなくなってきたが、今日みたいなことがあるとたまらなくなる。死んで欲しい。毎日修行か。



2010年05月18日(火) 晴れ

今日は調子よかった。課長の言うことがほぼわかった。こんなことは珍しい。私は中学時代に、おかしくなった。おかしな教師に当たって、虐待にあった。それから、人と付き合わなくなって、攻撃的になった。リラックスすることだ。リラックスできないとおかしくなる。怒ることは100%無意味だ。リラックスして、怒らないようにしよう。怒ることは無意味だ。ジャンポルスキーの言うとおりだ。心の安らぎが第一の目標で、許しが唯一の手段だ。
リラックスしよう。リラックスできなくなって人生の地獄に落ちた。おかしなやつがちょっかいをかけてきた。挑発に乗ってはいけない。リラックスしよう。あのきちがい会合も挑発に乗るべきじゃないのに、乗ってしまった。
あのカウンセラーにも会うべきではなかったし、あの医者に会って、抗うつ剤を飲むべきでもなかった。今でも私は危険にさらされている。でもどうしていいかわからない。リラックスすることだ。怒りを捨て去ることだ。リラックス。中学時代、リラックスできなくなっておかしくなった。遺伝なのか、環境なのか、偶然なのか、誰にもわからない。でもひたすらリラックスしよう。リラックスできなくなって、ひたすら怒るようになってからおかしくなった。
しんどい。リラックスするのはどうしたらいいだろう。やっぱり微量でもエビリファイ飲んでた方が良いかな。眠くなるけどな。
許すことがベストだ。愛することがベスト。でもそれができそうもないとき、物理的、社会的、心理的に離れることが重要だ。



2010年05月17日(月) 晴れ

会社はしんどい。会社や学校に適応したことなんか一度もない。だからいいのだ。適応したからどうだというのか。何か会社に行くのが嫌になってきた。完全否定。関係はなかったことにする。出会わなかったことにする。物理、社会、精神的に距離をとる。遮断する。中学時代から、リラックスできなくなった。過覚醒になって、攻撃的になった。今からでもいいから、リラックスしよう。無防備で行こう。
危機管理を十分しよう。婆に対する危機管理。もちろん許すことは出来る。でも危機管理は必要だ。サリンと仲良くできるか。宅間と仲良くできるか。まずは危機管理だろう。どうやったら仲良く出来るかなんか考えても無駄だ。危機管理だろう。
危機管理をきちんとやろう。危険は身近にある。ぼんやりしていてはいけない。許すことも愛も大事だが、危機管理がより重要だ。あの姉は何だ。中学の教師は何だ。馬鹿ともはなんだ。自分を守らないといけない。自分を粗末にしてはいけない。
スピリチュアルは危機管理だ。婆が何が嫌いといって、卑怯なところだ。自分が被害者ぶって、人を陥れる。最低だ。ごみだ。差別されるわけだ。



2010年05月16日(日) 晴れ

今日はいい天気だった。ヘルパーが来たので外出できなかった。パンツを取りに行った。エレベーターで幼女に挨拶された。幼女大好き。本当に可愛い。連れ去りたい。
きちがい婆とかは完全無視でいいんじゃないのか。そいつを無視するんじゃなくて関係をなかったことにするのだ。会わなかったことにする。会わない前に戻る。記憶喪失になる。合うべきじゃなかった人間はたくさんいる。そういうやつを記憶から消していこう。物理、社会、心理的に関係を遮断する。とりあえずそれでうまく行っている。この調子で行こう。許すとはこういうことじゃないか。



2010年05月11日(火)

しんどい。風邪が治らない。何週間になるんだ。この間は会合本当にむかついた。変なやつが私に対抗意識むき出しにして、嫌味を言ってくる。我慢する必要はない。もう二度といかない。我慢なんかしなくていいのだ。人に親切なんかしなくていいし。私が親切にしてもらわないといけない。きちがい人殺し婆。許すことは必要だが、愛することは可能だろうか。また愛されることは可能だろうか。とりあえず無理しないでいいんじゃないのか。愛されたら死にそうになる。物理社会、精神的に遮断する。それしか身を守る方法はない。許すといっても時間がかかるし、愛し愛されという関係になるのかどうか疑わしい。想像つかない。愛されるのも勇気が要るのだ。



2010年05月10日(月)

婆は何をしてもいいと思っている。気が狂っている。自分を守らないといけない。無防備がいいといった。だが、どれだけ危険かわかった上での無防備でなければいけないはずだ。あれは人殺しだ。誇張でもなんでもなく、放っておけば殺そうとしてくる。本物の人殺しだ。
許すということはどうしても必要だ。心の平安を唯一の目標にしないといけない。社会とは反するだろう。でもそれでも心の平安を唯一の目標としなければならない。そのためにはどうしても人を許さないといけない。選んでいられない。心の健康のためにどうしても許しが必要なのだ。迷ったり、ためらったりする余裕はない。許すことができなければ、直ちに物理的、社会的、心理的に遮断しないといけない。何とかして小手先で解決できると思ってはいけない。



2010年05月07日(金)

今日は会社を休んだ。MRIがあるので仕方がない。あのきちがいとの葛藤が少なくとも中学時代の事件に原因があることを確信した。人生の根幹に関わる問題だ。あのきちがいのせいで、8年間棒に振り、これからの人生も台無しになった。今生きるのが精一杯で、将来のことを考える余裕はない。今この時点でもすきさえあれば、攻撃し、欲情してくる。完全におかしい。邪悪さはサリン以上だ。



2010年05月05日(水) 晴れ

ブラックなものと関わりすぎた。小さい頃から、ブラックなものと関係を持ちすぎた。姉がブラックだった。理由もなく私をいじめた。言葉の暴力。世の中はブラックな暴力に満ちている。後年私はその邪悪な力に屈して自らの手を暴力で汚した。ブラックは恐ろしい。小中高と会った教師がブラックだった。友達がブラックだった。行った地方がブラックだった。入った会社がブラックだった。今いる会社もブラックだ。私は社会と合わない。会社とももちろん合わない。今の同僚もブラックだ。職場がブラックだ。ブラックであることとスピリチュアルは相容れないのか。いくらスピリチュアルでもブラックに汚染されるんじゃないのか。ブラックな女と付き合っている。ブラックと断ち切れない。これからはブラックと縁を切ろう。


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