希望の日記

2009年07月31日(金) 晴れ

今日はあの女の子がわざわざ私の隣に座ってきた。なんか私に気でもあるのだろうかと思う。他あいているのに不自然だ。でも積極的にこられるとどうも、弱い。女が苦手なのか。仲良くできたらいいなとは思うが。yさんも仲良くしたいのだが、どうしたらいいのかわからない。すんなり仲良くできたらいいのに。
仕事はがんばって順調だった。もう少しがんばりたかったが、寝不足で具合が悪かったので、できなかった。ジャックアタリのことを考える。ヨーロッパ最高の知性という。すごいなと思う。知性にあこがれる。私は大したことないが、それでも知にあこがれる。アクセスも少しわかってきた。これだけ毎日やっていたら覚えるだろう。yさんの機嫌を損ねたかもしれない。どうして良いかわからないのだ。わざと傷つけるつもりはないので、仲良くしたいのに。これから仲良くしよう。男女の関係ではなく、大人の人間同士の良い関係。同僚としての良い関係が良い。女性として尊重したいが、余り男女関係みたいになりたくない。どうすればさわやかな大人の関係になれるだろう。仕事に打ち込もう。仕事に打ち込んでいれば自然と良い関係になると思う。良い関係なんて、こねくり回したってうまく行くわけがない。良い仕事から良い関係が生まれるのだ。男女関係なんて余計なことは考えなくてよろしい。人間関係は良い仕事から生まれる。女が抱きたければ金ためて、呼べばよろしい。会社とは何の関係もない。でも会社から調達してもいいといえなくもない。まじめな関係であればいいんじゃないか。あの女の子すきだったら、仲良くしたらいいんじゃないのか。どうして仲良くできないんだろう。しんどい。仕事に興味がわいてきた。今の状態でも仕事ができる。薬を飲めば何とかうまく行くような気がする。良い仕事から良い人間関係が生まれる。今仕事に打ち込めば結果が出る気がする。
仕事さえきちんとやっていれば人間関係はうまく行く。これは間違いない。人間関係が先に来ると思っていたら大間違いだ。人間関係はこだわるとうまく行かない。こうしようとか決めたって思い通りには行かない。仕事が第一で、それを取り巻くのが人間関係で、後から付いて来るものだ。
仕事ちょっと自信が出てきた。飯食っていけそうな気がしてきた。私は人より頭が良い。それを利用しない手はない。がんばってやってみよう。mさんは良くやってくれている。調子が悪いのは脳のダメージのせいだ。私の心がけが悪いわけではない。でも女遊びはまずかった。もうやめた。でも遊びのせいで仕事がんばってみようと思った。
今の世の中、昔から比べると夢のような世の中だと思う。私も貢献したいと思うようになってきた。仕事は楽しい。自分の力を試してみたいと思うようになってきた。自分の力を試したいというのが一番大きな仕事の原動力だ。がんばろう。仕事楽しい。自分の力が発揮できるようになって来た。がんばって生きていこう。
できるわけないと思っていた仕事ができるようになって来た。脳がダメージを受けていたとしても十分働く。霧の彼方に何かが見える瞬間がある。字は下手になったし、しゃべりはだめになったが、何とかやっていけると思う。受身ではなく自分の力を試したいという気になれば、何とかやっていける気がする。わかるはずのないことがわかるようになった。ジャックアタリの本でも読んでユートピア思想にでも共鳴しよう。がんばって仕事しよう。仕事面白くなってきた。絶対うまくいく。脳がすごい勢いで働き始めた。仕事が面白くなってきた。性欲と仕事は関係ある。yさんを見ていてそう思う。性的なことと仕事とは関係ある。間違いない。私のように性欲を抑えている人間は仕事ができない。性欲を目いっぱい解放する人間は、仕事ができるようになる。
人間同士というのはお互い考えていることは大体わかる。言葉によるものとよらないものとある。人間はお互いに分かり合える。そう思う。



2009年07月30日(木) 曇り

今日は何とか無事に過ごした。多少嫌味を言われてもめげずにがんばろう。今まで遊んだので仕方がない。でも遊んでよかったと思う。女のことが良くわかった。遊ばないとわからないことがある。脳がダメージを受けても見えるものは見える。少し仕事ができるようになって来た。薬のお陰かなんか見えてきたような気がする。脳が少し動き出した。少しレベルを下げても、仕事があればいい。周りにも気が付くようになって来た。これからがんばって生きていこう。この調子で行けば、仕事で飯を食っていけるようになるかもしれないと思った。少し自信になった。良かった。
字が多少読めるようになってきたし、一瞬の霧の中に何かが見える瞬間がある。それを大事にして行こう。遊んだから自分もやれることがわかった。霧の彼方に光明が見えてきた。あと一日だ。がんばろう。仕事もうまく行くようになった。mさんは物足りないかもしれないが、がんばって生きていこう。ここまで回復したのだから、もっと回復するかもしれない。きっと回復するだろう。もっと働きたいと思うようになった。舌がもつれても脳はちゃんと動く。舌のもつれなんかすぐ良くなるだろう。今日婆が、向かいに座って、長々としゃべっていたが、気にならなかった。女は弱者だ。弱者のユートピアがそこまで来ている。弱者を救おう。弱者に奉仕しよう。あの婆も弱者だ。紛れもなく弱者だ。弱者には優しくしよう。というか気にならなくなってきた。全然気にならない。弱者を救うのだ。
仕事に手ごたえが出てきたので、これを追求していこう。薬を飲んでいればいつかは良くなるだろう。脳のダメージも改善されるだろう。
しんどい。脳のダメージのことは言わないことにしよう。薬のお陰で何とかなる回復するだろう。yさんは私にだまされて機嫌がいい。私も復活してきたのでがんばりたい。皆に心配かけたが、少し良くなったので、がんばりたい。



2009年07月29日(水) 曇り

昨日は良かった。今日はうまく行くだろうか。脳障害を克服してがんばって生きていこう。人に遅れをとっても、博愛さえ忘れなければ生きていける。アタリの本を読んでから、なんか調子が良い。忘れていたことを思い出す。何かいろんなことがわかる気がする。実際、世の中のことがわかってくる。婆のこととか。婆のことは許せないだろう。許す必要はないんじゃないか。許したら馬鹿だろう。何の理由もなくこんな苦しみを与えられて、何で許さないといけないのか。だから距離を保つしかないのだろう。時間的にも距離的にもスペースを作るしかない。冷却期間を置こう。なんか愛されたいと思っているらしいが、無理な場合がある。母親の場合がそうだった。私は女を愛するということができない。愛することができないものに、興味を持つのは難しい。私が女に興味を持っているとは言いがたいだろう。助平でないからではなく、性的位相が常人と異なっているからだ。神経線維が幼弱だからだ。脳梗塞で脳にダメージを受けても、多田富雄みたいに創作活動を行っている人もいる。かえって面白いものができるかもしれない。自分を守らないといけない。ああいう婆から無防備ではいけない。距離を保つ作戦に出ることにした。これも自分を守る方法だ。人が嫌がっているのに近寄ってくる。信じられない大阪の婆の行動。私は許さない。暴力だ。暴力を受け入れる必要はない。誇りを持とう。幼弱だった私の脳細胞も少しは成長してきたのではないかと思う。
スポーツなんかで自分を作ってきた人間のがさつさと残酷さが我慢ならない。姉も我慢ならないのだ。何も我慢して付き合う必要はない。どんな態度なんだ。何で傷つけてくるのかわからない。性の位相が違うからといって傷つけてくる。私は自分を守らなければならない。自力で自分を守らないといけない。寿命が延びて、人は自分を生き直すことが可能になった。脳神経細胞が幼弱であってもここまで生き延びられるようになった。世の中の進歩だ。
人は私がいかに危険か知らない。もう知っているか。警戒されている。仕方がないと思う。世の中に脅威を与えつつ、安住していかないといけない。
耳鳴りがひどい。耳鳴りさえ良くなれば、よく眠れるのに。例の薬のせいだ。私のノイローゼは何によって起きたのだろう。性同一性障害と、腋臭によるものではないかと思っている。腋臭というのは存在論的な孤独に人を導くものだ。腋臭のせいで嫌われているのに、何かわけのわからない理由で嫌われていると思ってしまう。根源的な不安。そこに遺伝的なものが加わって、発病した。今発病しているわけではないが、被害妄想になったのは最近のことだ。警戒する必要がある。どう警戒するかというと葛藤に陥らないことだ。挑発に乗らず、絶対に近づかないことだ。hkiが病気の原因であることは証明済みと言って良いくらい確かなことだ。だから警戒するのは当然だろう。人との葛藤が、症状になるので、人と接近しないのは賢いことかもしれない。今人と付き合ってないので楽だ。今のうちに楽にしておこう。楽をさせてもらおう。人との葛藤によるストレスを避けて、パソコンのストレスに向き合おう。
脳梗塞による霧の彼方に何かが見えてきた。これは金になると思った。女性のセックスが十分金になるのと同じように。これは一度つかんだら離さないほうがいい。
あの婆は何であそこまで性格が悪いのかわからない。絶対油断して接近してはいけない。hも同じことだ。何で油断して接近しないといけないのか。絶対接近してはいけない。婆接近なんかしていないのに、暴力的に近寄ってくる。まるで断る理由なんかないかのように。そんなわけないだろう。女がいつも私を拒むように私も婆を拒む。断固として拒む。拒む正当な理由ができた。何で私もここまでかたくなに拒むのかわからないが、本当に嫌なのだ。弱者をいたわるとか、救うとかいうことと矛盾しないだろうか。これは別だ。おばさん、誰だって嫌いだろう。とりあえず嫌ってみるということも良いかもしれない。弱者なんかじゃないからな。好きにならないといけないということはない。誰からも好かれようとすると危険度が増す。おばはんが忍び寄ってくる。とにかく病気になるくらい嫌いなのだ。不幸なことだ。でもしかたがない。小さい頃から女が嫌いだった。男も嫌いだった。今は病気を理由に引きこもっていられる。心地よい。これからどうするかということだ。とりあえず誰からも好かれないことが目標だ。次に婆とか嫌いなやつを徹底的に遠ざけて良いということだ。そういう特権ができたということだ。耳鳴りとかめまいとか、そういうことは気にしないほうが良い。知能自体は衰えていないので、昨日みたいな奇跡は起こるので、がんばってリハビリに励んでいけばいいと思う。婆の問題は先送りしてよい。50万年くらい先送りしてよい。その間婆が暴力的に近寄ってきても無視してよい。そういう正当性ができた。女が私を嫌いなように、私も女が嫌いだ。性と愛が分離しているというか。金を払って女を抱くのは一向に構わないようだ。ただし立たないので薬を飲まないといけないというこっけいさ。だったらやめといい他方がいいんじゃないのか。そんなに女が嫌いだったら、やめといたほうが良い。婆だから女だからといって油断してはいけないのは、この間の窃盗事件からも明らかだ。女と私は合わないということを証明したようなものだ。男と女の関係にはならない。私は女が嫌いだ。にもかかわらず男の格好をしているので、勘違いして婆が寄ってくる。でも金をもらっているわけではないから、拒んでよい。私がホモであろうとなんであろうと関係ない。性的少数者を守らないといけない。私は体育会系ではない。その必要はない。人にそうなってほしいとも思わない。私は自分が変わっているから病気になったと思っている。病気だから変わっているわけではない。性的少数者であること、わきがであること、生い立ち、これらが複雑に絡み合って、病気になったのであって、遺伝などではない。遺伝は病気になりやすさを準備するものではあっても、決定付けるものではない。病気は遺伝などではない。誰でもなりうるものだ。誰も持っている遺伝子だ。仮に遺伝だとしても百人に一人だったら糖尿と同じでありふれすぎている。それを差別するのは、ハンセン病を差別するのと同じで、根拠のないことだ。恐れ、気持ち悪さが、差別には走らせる。
アタリの本を読んでから、賢くなった。アタリは頭が良いわけではない。貪欲なだけだ。一度覚えたことは忘れないほどに貪欲なだけだ。でも尊敬している。博愛を唱えるほどに情け深いからだ。どこかの婆とは大きな違いだ。
今日ちょっと考えたが、中学生の頃、母親に反抗するようになった。嫌いでたまらなくなった。精神病の発病かもしれないので、自分を責めることはできない。いまさら責めたって仕方がない。でも母親に反抗することは父親や学校や社会に反抗することと同じだ。それを思うと、母親が嫌いとか、婆が嫌いとか言うのは幼いことかもしれないと思うようになった。しんどい。今日はしんどかった。精神的にしんどかったのかもしれない。
母親との権力闘争だったのかもしれない。とにかく今はわからないので、冷却期間を置くことだ。距離を置こう。考えることはやめにしよう。過ぎ去ったことは考えることはやめよう。ユートピアとか、博愛について考えよう。
とにかく考えるのはやめることにしよう。仕事に打ち込もう。
考えるのは止めにしよう。思考停止。半永久的に思考停止。絶対付け込まれないように。うちのグループの皆は応援してくれる。がんばっていこう。半日くらい休んだってどうということはない。過去について考えないことで時間が大いに余る。それを生産的なことに使っていこう。あの機知買いは相手にしてほしいんだ。過程で誰にも相手にされないんで、社会にしゃしゃり出てきてまで相手にしてほしいんだ。仕事はめどがついた。というか昨日はさえていた。この調子でやっていこう。
未来について考えよう。博愛について。今回のことにせよ、いったいなんだったのかわからない。病気は遠い昔にあったことで今告白すべきではなかった。脳梗塞が起こって困ったことになって、それで長いこと休んだのであって、病気とは関係がない。自由でありたい。
基地外のことは考えない。過去のことと結び付けて考えることもやめた。あのyとであったことも良くなかった。せっかく今を生きているので、前向きに生きていけるようにがんばろう。ばら色の未来が待っているようにがんばろう。私は一方的な被害者だ。絶対に許さない。気違いを許さない。考えない。相手にしない。未来のことに集中しよう。昨日はいい仕事ができた。明日もがんばろう。今日は寝不足でしんどかった。帰ってから二時間寝た。良かったんじゃないかと思う。
義務と考えていることでも義務でないこともある。婆のことを考えること。婆と付き合うこと。過去のことを考えること。これらは義務ではない。未来のことを考えることは自由だ。現在のことを考えることも自由だ。楽しいばら色の未来について考えよう。
昨日はうまく行った。今日は眠剤を飲み忘れて失敗した。明日はうまく行くだろう。
しんどい。また寝た。夜眠れるだろうか。しんどい。会社にまたいけるだろうか。朝会社に行くのが憂鬱だ。
今日会社帰りに美しい娘を見た。ものすごい体をしていた。足が長く、豊満でしなやかな体つき。バレーボールをやっているといっていた。選手らしい。顔立ちも上品で美しかった。しゃべりはバリバリの関西弁だったのが残念だったが。じっと見つめていたら、向こうも気になるらしく、こちらをちらちら見ていた。本当にきれいだった。あんな子が来たらびっくりする。
今日はゆっくり休もう。もうかなり寝たから、夜眠れるかどうかわからない。ゆっくり眠りたい。最近、眠れないことが多い。でも昼間眠れるのだからたまたまだろう。なんか会社休みたい。会社嫌になってきた。でも良い人ばかりだと思う。でも仕事はしんどい。
がんばって生きていこう。しんどい。休んでいたいのだが、そろそろがんばって仕事をしないといけない。何で休もうとするのか。しんどいからだ。
しんどい。明日はがんばれるか。今日はゆっくり寝た。脳細胞は活発化してきた。きっとうまく行く。今日は寝るぞ。ろれつが回らなくてもいいじゃないか。仕事ができるようになって来た。舌がもつれてもいいのだ。パソコンは目と手でできるのだ。じっと見ていると何かが見えてくる。すると手が動いてくる。しんどい。きっとできるようになる。何かが見えてきた。きっとできる。しんどい。昨日仕事がうまく行ったのは、必死でがんばったからだ。明日も必死でがんばってみよう。中途半端ではうまく行かない。必死でやるとうまく行くみたいだ。めまいの悪影響は良くなったみたいだ。悪影響を飲み込んで普通にできるようになって来た。脳梗塞の霧の彼方に何かが見えてきた。これを追求していけば、食っていけるんじゃないか。人に馬鹿にされないような仕事ができるんじゃないかと思う。今日はちょっと疲れがたまっていた。明日はがんばろう。



2009年07月28日(火)

今日はパソコンの仕事が少しできた。脳が回復してきたようだ。脳は可塑性があるので、回復するものらしい。目がかすんでも良いんじゃないか。目のかすみも徐々に良くなるだろう。脳がすごい勢いで回復している。嬉しい。サーミオンのお陰だ。一か月でやっとこれだけ戻ってきた。多くのものを失った。でも前より必死になって、脳の新しいところが働くようになった。良くなった。皆は優しい。待っていてくれる。がんばって復活しよう。やっぱり仕事というのはうまく行かないものだ。でも今日は何かうまく行った。脳がすごい勢いで回復している。口が回らなくても脳と目だけでこれだけ仕事ができる。すごいことだ。口なんか回らなくても目と手だけでこれだけできるんだ。すごいことだ。目がかすんでも衰えてはいない。遊びすぎたせいで、mさんとの関係が悪化している。改善しないといけない。がんばって生きていこう。アタリを見習おう。ユートピアを目指そう。博愛。自由、平等。平和。弱者を愛そう。弱者を大事にしよう。弱者に尽くそう。弱者を救おう。やっぱりしゃべるのが遅くなっている。仕方がない。しゃべろうという気がなくなっている。目と手が動くのでがんばって生きていこう。目もおかしくなっていて、新聞が読めない。三木谷の本は読めた。大丈夫じゃないかと思う。がんばって生きていこう。
民主党がばら色の公約を発表した。信じて良いかどうかわからないが、方向としては間違っていない。小泉のひどい政治がいかに国民を苦しめたか。これでやっと当たり前の政治が実現するだろう。米中の二大国が世界を支配するのだろう。仕方のないことだ。日本は方向性を失っている。技術力はなお世界で突出しているが、政治が悪い。小泉が悪い。弱いものいじめをする理由なんかない。何だあの婆は。私は自分を守る。自分を守るのに人を攻撃することはない。なんだかわからない。この世の中は。婆は何もわかっていない。自分は高いところから、婆を見ることにした。でも自分を守る。自分を守るのに力はいらない。自分ひとりで十分自分を守れる。
今日は仕事ができたので嬉しかった。明日も仕事で希望が見えればいいなと思う。希望がなかったら生きていくことができない。清水さんへの愛が壊れたことの反動であんな遊びをしてしまったのだろう。やけになってしまったのだ。まああの基地外は何もできない。これからも何もできないだろう。誰にでも愛されようとするから、あんな変なのが紛れ込んでくるのだ。誰にでも愛される必要はないのだ。自分を守るのに、理由なんか要らない。手段もいらない。複雑な方法が必要でもない。だから安心して生きていこう。



2009年07月27日(月)

今日はしんどい。会社行きたくない。基地外婆が会社にいる。それだけでいきたくない。基地がいは何でやめないんだろう。何で生きているんだろう。何でここまで執拗に攻撃してくるんだろう。
婆の問題は慎重に行こうと思っている。根が深い。若い女ともうまく行かない。婆だけではない。婆の問題は根が深いから冷却期間を置こう。もうトラブルことはない。仲良くする必要もないんじゃないかと思う。
しんどい。ぼちぼちいこう。がんばっても仕方がない。がんばれないことを明らかにして行こう。怠けているのではない。脳がダメージを受けているので仕方がないのだ。がんばってきたのに、誰も助けてくれない。しんどい。がんばれないことをアピールしていこう。がんばれるわけない。
サーミオン飲みながら、回復する奇跡をまとう。怠けているわけではない。本当にしんどいのだ。何でわかってくれないのか。しんどい。できないことをがんばっても仕方がない。ちょっとペースダウンになるが、少し休ましてもらおう。脳がダメージ受けている。目がかすむのに、仕事なんかできない。でもがんばって生きていこう。怠けているんじゃない。怠けているんじゃない。がんばっているんだ。でも少し休ませてもらおう。
70万円も使って楽しかった。でもこれからはまじめに生きていこう。もう遊びは止めだ。がんばって生きていこう。脳のダメージがよくなれば何とかなる。薬を一生懸命のもう。脳のダメージは痛かった。これでよくなってくれたらいいなと思う。人にうらみはないし、がんばって生きていこうと思っている。
脳のダメージが恨めしい。順調に回復していたのに。何もすることができなくなった。暗くなった。少し休みたい。好調な会社で走り続けるのは良いけども、暗いことだってあるのだ。
oは優しい。私が精一杯がんばっているのがわかっていると思う。手を抜かないで、肩の力を抜いてやっていこう。がんばりすぎるから、今回みたいなことが起きるんじゃないか。病気にもつながる気がする。ゆっくり安全運転に徹すれば、アップダウンもなくなる。安定してくる。暗いと思われても肩の力を抜いて、ゆっくりやっていこう。がんばらないでマイペースでやっていこう。がんばるから病気になるのだ。変な遊びに走ったりするのもがんばるからだ。がんばらないでゆっくりやっていこう。がんばらない。怠けているわけではないのだ。怠けてはいない。これが精一杯だ。
がんばらないでやっていこう。肩の力を抜いてやっていこう。
弱者を救おう。弱者に奉仕しよう。マザーテレサを信じよう。
ミクシイは面白い。私がへこたれていると、何かと慰めてくれる。嬉しい。一人じゃないのだ。がんばろうという気がする。
がんばるぞ。肩の力を抜いてやってみよう。焦るから変な遊びに走ったりするのだ。脳のダメージは簡単には治らない。でも少しは良くなった。



2009年07月26日(日) 晴れ

よく飲んだ。昨日は天神祭りよかった。テレビで見た。まじめな部分もあるんだ。大阪人は何もかも不真面目なのかと思った。大阪も悪くない。でもつい最近財布盗られた。合わない感じがする。いつまで経っても合わない。ゆまちゃんに教えてもらおうか、大阪のこと。かあいいゆまちゃん。自分を卑下してやまない。かわいいのに。東京行きたい。でも東京も合わないんだろうな。都会は合わない。田舎暮らしがいつまでも魅力的に映る。ということは田舎がすきなんだな。中山間地域に移り住みたい。傷つきすぎた。統合失調症の私は傷つきすぎた。でも生きていかないといけない。生きていかないといけない。疲れてきた。自分を救おう。苦しいことはやめたい。傷つきすぎる。楽したい。楽したいというわけではなくて、未来に希望が持てなくなった。自分が衰えて、だめになってしまった気がする。自分がコントロールできないことは良くないとおもう。コントロールできることをやろうかと思う。そうするとレベルが低くなる気がする。それでも良い。苦しい。レベルの高いことは苦しい。脳がダメージを受けているから。三木谷の本を読んだ。良くわかった。後は実行するのみだ。体育会系の人は体が動くからいいなと思う。でも文科系の私もいい面はあるから、卑下することはない。いい面を伸ばしていこう。いい面をアピールしていこう。いい面を伸ばしていこう。足りないものを思い煩うのではなく。やっぱりでも少しでもストレッチしていかないといけないとは思っている。そのために少し休んでも良いとは思っている。でもこれからやっていかないといけないと思っている。しんどいけどがんばっていこうと思っている。
がんばる話ばっかりじゃなくて、遊ぶ話も良いんじゃないかと思っている。必死で遊んでいる。ゆまちゃんと遊びたい。変なことして遊びたい。でももう金が尽きたので遊ばない。何か精神的なことをやろうと思っている。字も少し読めるようになってきたので、アタリの本でも読もう。創作意欲が旺盛だ。作家なんじゃないかと思う。この良くわからない状態でやっていくしかないと思ってる。三木谷もそうそう勉強ができたわけじゃない。東大いったやつはいくらでもいるのに、なぜあいつだけ、大金持ちになれたんだろう。人生どうなっているんだろう。弱者のために生きていけば、生きていて申し訳ないとか、わけのわからない感情に襲われることはない。弱者を救おうと思っている。夜の世界に舞う蝶のような女がいるんだと思う。それにはまるやつもいる。どうして昼の世界の女にはまらないんだろう。難しいことばかり言って絶対にやらせないからだ。絶対にやらせてくれる女のほうが良いに決まっている。体は性のためにとっておいて、運動なんかやらない。がんばらない。のんびり自分のペースでやっていく。自分のペースといったら自分のペースだ。
自己啓発に命をかけてみよう。そういうことができていないんじゃないかと思う。体が全然動かない。体ということじゃなくて、頭が動かない。
脳がダメージを受けても嫌われずに、何とかがんばって生きていけるんじゃないかと思っている。自分で考えるのが嫌になった。人に言われて動いているほうがとりあえず楽だ。そのうちに頭のほうも動いてくるだろう。
気を楽に持ったら良いんじゃないかと思う。余り思い煩わずにがんばってというかがんばらずにマイペースで行ったら良いと思う。
まだ改善すべき点はいっぱいあるんじゃないか。改善していけばもっといい自分、なりたい自分になれるんじゃないかと思う。ろれつが回らなくても、がんばっていけるんじゃないかと思う。このままがんばっていけるんじゃないかと思う。能力は衰えているけどがんばっていけるんじゃないかと思う。
しんどい。字が読めない。いずれ読めるようになるだろう。三木谷の本が読めたのだから。
しんどい。仕事もうまく行かない。脳がダメージ受けていて、うまく行かない。うまく行かない。なんとかがんばって生きていきたい。
飲み会はしんどい。しゃべれない。女と遊んでもむなしい。でも癒されないことはない。何とか生きていきたい。
弱者を救いたい。反グローバリズムとしての博愛。弱者を救おう。弱者を愛そう。
なんか調子が悪い。仕事がうまく行かない。もう女は飽きた。しんどい。しんどい。ゆっくりしよう。今日はゆっくりしよう。しんどい。生きていても面白くない。
しんどい。人生はどうなってしまったのだろう。二つのことをかねることはできないだろうか。芸術的感性と仕事と。すぽこん的な感性と仕事とを兼ねるやつはいっぱいいる。それと同じことを芸術でできないだろうか。ジャックアタリは同じことをやっているんじゃないだろうか。
ジャックアタリはすごいと思う。まねして生きていこうと思う。人生面白くない。ジャックアタリを目標に生きていこう。私もストックホルム症候群なのだろうか。自分の身だけは助かりたいので、支配者に気に入られようとしてしまう。
ジャックアタリの本は何かいてあるのか正直わからない。理解できたらいいと思う。
しんどい。寝たい。死にたい。字が読めるようになれば良い。しんどい。しんどい。女はいいなと思う。しんどい。しんどい。生きているのは苦しい。しんどい。生きているのはしんどいことだ。明日から仕事だ。面白くない。脳がダメージを受けても生きていかないといけない。しんどい。生きていくのはしんどい。今日は日曜なので、いつもだったら呼ぶんだけど、金がないので、呼べない。人生は終わりだ。そんなことはない。生きていくのは大変だ。どうしたら良いのかわからない。毎日働くのは大変だ。休みたい。脳がダメージを受けている。脳梗塞がある。あの医者は良くわからない。でも薬がほしいので、通うしかない。
弱者を救いたい。弱者に奉仕しよう。しんどい。生きていくのはしんどい。しんどい。生きていくのはしんどい。しんどい。どうして生きていったら良いのかわからない。生きていく。これから生きていく。弱者を救おう。弱者に奉仕しよう。マザーテレサを見習おう。
しんどい。しんどい。生きていくのはしんどいことだ。博愛というのはユートピア思想だったんだ。しんどい。生きていくのはしんどい。生きていくのはしんどいことだ。生きていくのはしんどいことだ。生きていくのはしんどい。生きていくのはしんどい。



2009年07月25日(土) 晴れ

いい子だった。刺青をしていたけど、良かった。体が良かった。引き込まれそうな感じがした。女は怖い。薬飲んでいるのが笑える。自分で立つんであれば遊んでも良いけど、なんなんだ。女性と遊ぶのはいいことだ。金さえ気をつけていればいいことだ。弱者に優しくしよう。弱者はいいなと思う。弱者を救おう。弱者を救おう。弱者はいいなと思う。弱者はいいなと思う。弱者を救おう。私の病気は治らない。治らないけどコントロールはできる。コントロールしながら生きていこう。脳がダメージ受けているけどがんばって生きていこう。ゆまちゃんとまた会うために生きていこう。がんばって働こう。弱者に優しくしよう。弱者のために生きよう。ゆまちゃんのお陰で元気になった。すごいリハビリだ。昨日はしゃべれた。ゆまちゃんのお陰だ。ろれつが回った。夢中になってしまった。夢中になるということはいいことだ。女性と遊ぶのはいいことだ。政治経済の話をしてしまった。政権交代と消費税と鳩山さんの話。麻生さんのこと。
弱者に優しくするのが政治だ。その点民主党はわかっている。一度民主党に任せてみるといい。絶対良くなる。昨日のゆまちゃんは良かった。また会いたい。一週間後に会おう。幸せになれる。
弱者に優しくしよう。これは徹底しないといけない。弱者に優しくしよう。三木谷の本を読み終わった。面白くてわかりやすかった。難しいことは書いていない。よく働いているだけの違いだ。
ゆまちゃんに会うことで生きる喜びを味わおう。目がかすむ。仕方がない。良くならないみたいだ。死にたい。ゆまちゃんに会いたい。
むなしい。脳がダメージを受けるということはこういうことか。向上心がなくなって、今の段階にとどまれば良いと思うようになった。
しんどい。むなしい。がんばる気にならない。
目がかすむ。これさえ良くなってくれれば文句は言わない。舌のもつれと。薬を飲んで酒を飲んだからおかしくなったのだ。ゆまちゃんに会いたい。かあいい。女というのはあんなにかわいいものか。かわいいことに命をかけているから、本当にかわいい。
かわいい。ゆまちゃんは本当にかわいい。少し寝た。
今日は病院に行ってきた。舌のもつれのことを言ったら、エビのせいだみたいなことを言われた。これだから言いたくないのだ。言っても無駄だ。
難しい。これからどうやって生きていくのか。ゆまちゃんを支えに生きていこう。地女はつまらない。ゆまちゃんやくうちゃんや、モカちゃんが良い。自分のいうことを聞いてくれる。まだるっこしくて絶対言うことを聞かない地女なんかつまらない。かわいい。ゆまちゃんはかわいい。ゆまちゃんはかわいい。一週間後にまた呼ぼう。お金ないのに。
世間の人はしんどいとか思わないのだろうか。私はしんどい。いつもしんどい。病気でしんどいんじゃない。脳のダメージでしんどい。また会いたい。ゆまちゃんに会いたい。これだけ年下なのに、甘えたくなるのはなぜだろう。



2009年07月24日(金)

今日も早く目が覚めた。今日も好調であってくれれば良いと思う。脳が働いてくれると良いな。今のところフル回転してくれている。調子が良いんだ。何がきっかけだろう。
弱者に優しくしようと思ったことか。弱者のために生きるのだ。弱者を救うのだ。弱者は偉い。弱者を救うのだ。弱者のために生きるのだ。弱者を救うのだ。脳がだいぶ回復してきた。音楽もわかるようになってきた。タイプも打てるようになって来た。
元気になってきた。がんばれる。幸せになれる。幸せになるんだ。今でも幸せだが、もっと幸せになるんだ、字が読めるようになって来た。もっと幸せになれる。弱者のために生きる。字が読めるようになって来た。良かった。これで文化活動にも政治活動にも参加できる。もっと幸せになろう。基地外婆に台無しにされた会社員人生を再び充実させよう。本当に恐ろしい。ストーカーだ。基地外婆のことは忘れよう。まだ襲い掛かってこようと欲情している。どうやって防げばいいのかわからない。防ぎようがない。自分で遊ぶしかない。自分が遊ぶことがこういう事態の免疫になる。私が遊んでいないから、変な基地外婆が襲い掛かってくるのだ。
目の霞はよくならないようだ。中途半端な距離が一番良くない。希望が失われる。帰りに、女の子が挨拶してくれたような気がした。気のせいだろうか。挨拶を返さなかったのは、疲れていて気がつかなかったからだ。しんどい。財布盗られて、気疲れがすごく、仕事で怒られて、へこんでしまう。しんどいのだ。本当にしんどい。財布を盗られてしんどい。脳のダメージでしんどい。これはいくら言っても誰もわかってくれない。脳のダメージ治ってくれるんだろうか。治ってくれたら良いが。だいぶ治ったと思ったが、良くならない。このまま良くならないのだろうか。
凶器違い婆が襲い掛かってきた。わからない。私にはわからない。わからないものは放っておくしかない。ようやく離れられたのだ。良かった。基地外婆、何考えているんだろう。わからない。本当にわからない。わからないものは考えようがない。考えないことにした。
脳がダメージを受けているのは仕方がない。自分のペースでやっていこう。脳がダメージを受けたのは自分のせいだが、もうし方がない。弱者に優しくしよう。弱者のために生きていこう。弱者を救おう。しんどい。鼻が詰まるが、風邪じゃないだろうか。基地外はまだ私と遊びたいみたいだ。私はもううんざりだ。基地外と遊ぶのはうんざりだ。しんどい。どうしたら良いのかわからない。弱者を救うとしても自分がしっかりしないとだめみたいだ。弱者を救わないといけない。自分も救おう。仕事がうまく行かない。サボっているわけじゃないが、やる気がしない。財布盗られてからもぬけの殻みたいだ。わからない。基地が猪子とはわからない。わからないことは理解しようと考えないことにした。ただ、身を守ることだけ考えよう。がんばって生きていこう。財布盗まれたショックから立ち直ろう。ゆっくり休もう。脳のダメージも回復している。だんだん良くなるだろう。
また呼んでしまった。懲りていない。でもいい子が来てくれた。くうちゃんやモカちゃんを越えるかもしれない。相性というのがある。相性は抜群であった。感のいい子で中島みゆきみたいであった。気分がくさくさしていたのがすっきり晴れたから不思議だ。また呼ぼう。メルアドとか聞いた。でも呼んでくれたほうが助かるといっていた。そのほうが良いならそうしよう。
すっきりするのはこれだ。高い金を払ってすっきりする。これだな。本当に気分がすっきりした。昼間の嫌なことは忘れてしまった。いい子だった。素人みたいな子だった。
がんばって生きていこうと思う。私はくじけない。前向きに生きていく。大金を使ってしまった。これから節約に耐えて生きていこう。そしてくうちゃんか、ゆまちゃんと会って生きていこう。今度いつ会えるだろう。来週早速電話することとしよう。
嘘つくのはしんどい。癖になってしまう。嘘つくのが快感になってつかなくて良いのについてしまう。うそなんかつかなくて良い。もう決して嘘はつくまい。デリヘルとあっているのは嘘にはならないのか。自由だろう。



2009年07月23日(木)

あの子は金のためではなく、私に嫌がらせがしたかったんじゃないかと思う。私のことが嫌いになって、懲らしめたかったんじゃないかと思う。カードが使われた形跡がないということは悪用しようという気がないということだ。私を困らせたかっただけなんじゃないかと思う。あの子もつかまるとは思っていないから逃げ回らず堂々と働いている。警察に届けるのは無粋ではないか。
弱者のために生きよう。弱者を救おう。弱者に奉仕しよう。ちょっとやる気がわいてきた。頭が少し回転するようになって来た。字が読めるようになって来た。訓練というものは恐ろしいものだ。弱者のために生きよう。弱者はすばらしい。弱者こそ尊い。弱者に奉仕して生きるということをいつも心に刻んで生きよう。当たり前のことだ。
今回の選挙ではどうなるんだろう。自民大敗だろう。民主圧勝、単独過半数。小泉政権の改悪が全部一掃されて気分がいい。4年間で世の中はひどくなった。このひどい世の中を民主党が立て直してくれるのだろうか。政治は手が出せないからな。選挙のときに盛り上がって、おしまいだ。
弱者のために生きよう。弱者に奉仕しよう。その一方で脳がダメージを受けたのと思い悩むのはやめて、前向きに生きていこう。三木谷の言うことをだまされたと思って聞いてみよう。やってみよう。このままではいけない。ジリ貧だ。皆がんばっているのに一人しぼんでいるのは良くない。ちょっとがんばってみよう。脳がダメージを受けているということを誰もわかってくれない。それはさておいて、がんばって生きていこう。自己啓発本を読んで自分を奮い立たせようと思う。せっかくチャンスを与えられているのにもったいない。がんばって前向きにやっていこう。
弱者に優しくしよう。弱者のために生きよう。今から寝ようかどうしようか。眠くなったら嫌だな。寝とこうか。今日も弱者のために生きよう。弱者のために奉仕しよう。マザーテレサの精神で生きていこう。
今日は脳の状態が良くなったようだった。財布を盗まれても会社は私を守ってくれる。会社は守ってくれる。デリヘルから、やくざから。
字が読めるようになった。目の動きもよくなって、かすみもよくなった。良かった。目のかすみがもっとよくなってくれるといいのだが。一か月でやっとここまで回復した。これからは大丈夫だ。ゆっくり力を発揮していこう。
今日は何とか好調だったといえるだろう。これが明日も続けば良いな。
弱者に優しくしよう。弱者のために生きよう。
脳が働きだしたような気がする。前頭葉が働いている気がする。これで会社に貢献できる。oはいいやつだ。優しい。優しさに甘えないで、がんばって会社に貢献しよう。できるような気がしてきた。
脳のダメージが回復しつつある。良かった。字がゆっくりとであるが、読めるようになって来た。三木谷のお陰か、世界が違って見える。がんばって仕事をしよう。仕事に面白みを見つけよう。面白いと思える仕事をしよう。三木谷の言うとおりにがんばって仕事をしよう。新聞を読もう。三木谷を読もう。榊原を読もう。今日世界が違って見えたのは三木谷のお陰か。
最近、脳の感じが良くなってきたのかもしれない。脳が良くなってきた。脳神経が復活してきたのか。目のかすみが取れてくれると更にいいのだが。
耳鳴りがひどい。よくなってくれるといい。耳鳴りはちょっと伏兵だった。もっとゆっくりやっていこう。自分が楽な方法でやっていこう。
弱者に優しくしよう。弱者のために生きよう。
字が読めるようになって来た。これで政治経済にも文化芸術活動にも参加できるし、仕事もできて会社に貢献できる。
絶対がんばれる。あの時あれだけがんばれたのだから、これからもがんばれる。
脳がダメージを受けているので、早くしゃべれる人がうらやましい。脳のダメージが回復してきた。良かった。しゃべるときはゆっくりしゃべればいいと思う。早くしゃべらなくても良い。脳はどんどん回復していく。今日遠くの景色がくっきりと見えた。近くもきれいに見えればいいのだが。
目のかすみが少し良くなった。遠くの景色が良く見える。近くが良く見えるともっと良い。弱者に優しくしよう。弱者のために生きよう。弱者を救おう。強者はほうっておいても生き残るだろう。でも弱者は放っておくと死ぬだろう。だから助けないといけない。弱者こそ救わないといけない。



2009年07月22日(水) 晴れ

昨日は良く眠れた。ゆっくり焦らずやっていこう。まだ半年だ。一年はリハビリだと思っている。ろれつなんか回らなくても良いとおもっている。字が読めるようになった。すごく楽だ。新聞は面白くないから読めないのだ。面白いノンフィクションであればすらすら読める。目のかすみも少しは良い。字の下手なのも少しは良くなった。
色々書類を書かないといけない。嘘をつかないといけない。苦しくなってくる。嘘に嘘を塗り重ねないといけない。ただあの子はカードは使っていないようだ。もう一週間になるのに使ったという連絡はない。
書類を書くのは心労だ。嘘をつくのは嫌だ。心の傷になる。平気で嘘をつけるやつはどんなやつなんだろう。どうしたら良いのかわからない。どきどきする。仕事に打ち込めない。字が少し書けるようになった。字も読めるようになった。目の焦点が少し合わないが。仕方がない。これでも仕事をやっていかないといけない。こんな状態なのに、大丈夫だろうか。届け出書き損じて、問い合わせないといけない。心苦しい。電話かかってきたらどうしよう。辛い。嘘をつくのは本当に辛い。あの子は私を困らせるのが目的だったんじゃないか。カードを使った形跡はない。お金もごくわずかだ。自分が捕まる可能性も高い。何が目的なんだろう。私に対して恨みを抱いていて、意趣返しをしたかったのかもしれない。その目的は達せられている。本当に辛い。明後日は休もう。
辛い。身から出たさびとはいえ、こんな辛いしっぺ返しがあるなんて。女が嫌になりそうだ。女と、この経験は何の関係もないのに。そういえば前も財布を盗られたときも女がらみだった。女嫌いなんじゃないのか。どうなっているのか。明日から仕事まじめにやろう。仕事まじめにやるのが一番良い罪滅ぼしだ。女嫌になってきた。つい最近までは待っていたのに。もう当分いいや。
嘘をつくのはもう嫌だ。デリヘルにあっているときは法の埒外にいると心得なければいけない。ああ、辛い。休みたくなってしまった。
字が読めるようになって来た。新聞を少し読んでみた。論争が面白かった。宮台より、若手の中島のほうが大人な意見を言っているのに驚いた。こんな選挙、自民が政権を滑り落ちて終わりだ。その後の展望が見えてこない。
弱者のために生きよう。本気でそう考えている。



2009年07月21日(火) 曇り

弱者を救おう。弱者を助けることは当然のことだ。
疲れた。今日は思ったより、順調に行った。腋臭の薬はこちらのほうが良いようだ。わきの下がさらさらになる。金が振り込まれていた。やくざに金を振り込ませたのは私くらいだろう。もう二度とこういうことはしない。女は怖い。十分気をつけよう。
今日あの基地外婆が、扉を開ける格好をした。誰でもやることだが、あのおに婆がそういうことをやることが驚きだった。私はもうこだわっていない。自分の人生を大事にしたい。弱者のために生きていきたい。弱者に奉仕したい。自分のことばかり考えずに、弱者を救うことを願って生きていきたい。そのために具体的に何かをしたい。募金もしているし、何かほかのこともしてみたい。
耳鳴りがひどい。シアリスは良くない。長くきくということは長く残存するということだ。そのまま翌日といえども、酒を飲んでしまうと、ひどい耳鳴りになってしまう。いずれ収まるだろう。
弱者には優しくしよう。弱者はいざというとき助けてくれる。強者は弱者を見捨てる。弱者だけが弱者に優しい。
弱者を救うことにした。弱者に奉仕しよう。弱者だけが真実を知っている。
これで病気も治まるだろう。弱者に優しくしよう。弱者に奉仕しよう。弱者が何より尊いと思う。強者は弱者をいじめる。そうではなくて、弱者のために奉仕する強者になりたい。ビルゲイツも金儲けは辞めて慈善事業にいそしんでいる。これがあるべき姿だ。私もボランティアをやりたい。慈善事業をやりたい。
今日は何もしなかった。良かった。自由だ。自由だと感じる。がんばって生きていけると感じる。字が読めるようになった。良かった。目が震える感じが良くなった。ゆっくり読めば、字が目に入るようになった。良かった。
弱者に奉仕しよう。弱者のために生きよう。焦らずゆっくり生きていこう。



2009年07月20日(月)

しんどい。昨日よりはましだ。昨日は良く飲んだ。楽しかった。熱は下がった。いつも孤独だ。それでデリヘルを呼んでしまう。それで、財布を盗られてしまう。情けない。こんな孤独に耐えないといけないとは。でも困難を楽しもう。脳がダメージを受けても生きていこう。弱者のために生きていこう。弱者は面白い。弱者とは何か。小浜逸郎の本はくだらなかった。弱者が力を持つのは気に入らないそうだ。私はこれからの時代、弱者への愛が優勢になってくると信じている。実際この三年間、職場を留守にしているだけでも、変化を感じる。弱者への愛が優勢になってくる。弱者がどんどん幸せになってくる。弱者というのは自分を含んでいる。自分ほどの弱者はいない。自分を大事にしよう。
基地外婆、欲情してくるな。基地外は家にいろ。
弱者に優しくしよう。弱者を救うということがこれからの目標だ。弱者を救うということが大事だ。新聞も何を書いてあるのかわからない。友達もいないし、楽しくない。しんどい。弱者への愛だけで生きていけるだろうか。生きていけるように思う。とにかくあの基地外は何もしてこれないだろう。弱者への愛。弱者を大事にすることは自分を大事にすることにつながる。
弱者を救うということを生涯の誓いとしよう。でも何をしても楽しくないというのは苦しい。仕事しても楽しくないし、もちろん評価にもつながらないし、でもこういうヘルプレスな状態にならないと弱者へのいたわりということは出てこなかったので、良かったんじゃないかと思っている。弱者への愛。これは大事なことだ。
弱者はいいなと思う。若者とか、女とかも弱者じゃないかと思う。優しくしよう。自分も高齢になってきて、弱者になりつつある。性的弱者という言葉がある。自分は間違いなくそういうものだ。弱者は弱者として生きていこう。
弱者というのはいいものだ。弱者は美しい。弱者のために生きよう。弱者は美しい魂を保っている可能性がある。
「私は障害者向けデリヘル嬢」を読んだ。面白かった。人間とはここまでやるんだと思った。まじめな性格。それが災いして、うつ病になり、風俗に走った女がまじめな本を書いた。風俗嬢は皆福祉だと思う。財布とってしまうやつも中にはいるけれども。
弱者に優しくしよう。人とうまく行かないのは弱者に優しくできないからだと思う。すごく辛い。辛いとき一人でいないといけないのは辛い。ミクシイの仲間だけだ。どこの誰ともわからない相手だけだ。
会社辞めようかなと思う。農業でもやろうかなと思う。環境のいいところで、体を使って働いたら良くなるんじゃないかと思う。脳梗塞も良くなる。
弱者に優しくしていたら、なんか世の中生きやすくなった。脳にダメージを受けても生きていける。目がかすむ。辛い。でも生きてはいける。
人の多いごみごみしたところはだめなんじゃないかと思う。今幸せだろうか。幸せだと思ったことは一度もない。最近は幸せだったのに。脳がダメージを受けてしまってから、うまく行かなくなった。誰とでも衝突する。
今緊急に必要なことは弱者に優しくすることだ。緊急に必要であると同時に、いつも必要である。人と接すると何か大事なものが抜け落ちているのか、衝突してしまう。第一字が書けない。言葉がしゃべれない。でも弱者に優しくするのはいまだ。
三木谷のビジネス本を読んでいる。すごく良くわかる。わかりやすく書いてあるからなのか、知的レベルが一緒だからなのか、わからないが、すごく良くわかる。自分がビジネスにおいて欠けているものがすごく良くわかる。体育会系の人だ。体育会系は苦手だ。気合だ、テンションだと必ず言うからだ。三木谷もご多分に漏れず言っている。でも仕事は常に肉体労働だと思っている。スポーツとなじみやすいのは当然だ。それに比べて、文化芸術活動は肉体労働となじみにくい。体を動かそうが気合を入れようが、文化創造活動には何の関係もないからだ。今でも私は仕事に全く適応していない。9時5時まで会社にいようと、肉体労働をしようと知的創造活動には何の関係もないからだ。
私は自分の意に沿わない仕事をしても、全く頭が働かないということがわかった。進路を誤ったと思う。好きな文学の道に進めばよかった。教師として生きていくこともできたのに。生きていくのがしんどい。今は弱者に奉仕することが生きていく道だと思う。弱者に奉仕することがいいと思う。文学の道に進むかと思うと、それもうまく行かなかった。でも病気だと思えば、仕方のないことだ。生きているだけで奇跡みたいなものだ。働けるなんてすごいことだ。今、限界に達している。脳にダメージを受けて以来、うまくいかなくなった。それを言っても誰も聞いてくれない。医者も無視だ。私の言うことは誰も無視する。とにかく生きているだけで精一杯だ。病気のために働けなくなったので、私が怠け者だからじゃない。病気は治るものじゃない。この病気は治らない。一生コントロールすることが理想だ。今はコントロールできている。
高校時代は馬鹿みたいに勉強した。それでようやく合格できた。今は何も努力していない。一生懸命仕事をするなんてうんざりだ。でも見張られてまで管理されているので、働かないといけない。仕事に燃えない。脳がダメージを受けて以来、何もする気がなくなった。
人生は楽しい。とにかくあの基地外婆のことは考えなくて良くなったのだし、仕事に打ち込んだら良いんじゃないかと思った。大阪の婆は全員基地が行くそばばあだ。全員犯罪者だ。若い女もそうだ。弱者に優しくしようと思う。弱者のために生きようと思う。
もう散々無理をしているんだと思う。休んだらいいと思う。でも三年間休んだのだし、これ以上休むことはできない。社会生活を営むということが難しいのではないかと思う。人の多い場所が嫌なのだ。収入はごくわずかで良いから、田舎でのんびり過ごしたらどうだろうか。今日は昼から4時間くらいぐっすり寝た。良かった。薬の作用もあるのだろう。耳鳴りがひどい。シアリスのせいだ。シアリスはやめて、レビトラにしよう。社会的に役に立たない人間になってしまった。田舎に引きこもりたい。本当にそう思う。今までがんばってきたが、もうだめだ。ゆっくり休もう。
弱者に奉仕する生活をしよう。釜が崎に行こうか。弱者を救う仕事をしようか。基地外婆は何もできはしない。基地外婆。何もできはしない。何かしてきたら断固として抗議する。厳重に注意する。おかしなき違い婆。
弱者に奉仕する。そういう人生をいきたい。人生は楽しくいきたい。人生、人に厳しく当たれば、自分に返ってくるのだ。飲み会出るのやめよう。楽しくない。弱者に奉仕しよう。大阪は向いていない。がめつい大阪人。全然適応できない。財布盗まれるくらい、なめられている。大阪の女は基本そうだ。盗人みたいなものだ。弱者に奉仕すると同時に、そういうのとは接触を嫌おう。病気の影響というのは確かにある。でも少しずつなれていくしかない。弱者に奉仕しよう。弱者を救おう。弱者を助けよう。自分が強くなればいいと思っていたが、結局そういうことではない。弱者を救うということが生きていく上で大事なことだ。これからの全世界テーマはそういうことになるらしい。ジャック・アタリがそういっていた。人類はアウシュビッツや広島を経験した。でもやっぱり必要なことは思いやりであり、愛である。思いやり、弱者への愛。弱者への奉仕。こういうことが必要になっていくらしい。サディズムの時代は終わりを告げて、平和な弱者が栄える時代になるらしい。いいことだ。弱者が栄えるために知恵を働かせる時代になるのだ。



2009年07月19日(日) 曇り

なんかストレスがたまる。財布がなくなってから、すごいストレスに襲われた。頭が痛い。すごいptsdになりそうだ。あんな子がそういうことをするなんて、信じられない。基地外婆がまたちょっかいを出そうとしているんじゃないか。もう二度とトラブルは嫌だ。基地外婆。関係ないだろう。私は女とうまく行かない。仕方がないのだ。機知がい婆。一方的に攻撃してくる。関係ない。もう一生関係ない。
弱者に優しくしよう。弱者に奉仕しよう。店員とかとトラブルになるようになって来た。わけのわからん店員に怒鳴られたりするようになった。おかしくなってきた。脳がダメージを受けている。人とトラブルになるようになった。財布の件も同じだ。財布を盗られるのも三回目だ。悪意があるやつばかりだ。あの基地外婆絶対許さん。私に危害を加えたのは事実なんだ。今でも危害を加えている。あの気持ち悪い声を私に聞かせている。基地外婆。基地外婆許さん。今からも戦い続けないといけないのだ。基地外婆は攻撃をやめないのだ。私が死ぬまで、やめないのだ。基地外。何で戦わないといけないのだ。基地外婆。
弱者に優しくしよう。弱者に奉仕しよう。
しんどい。弱者に奉仕しよう。ものすごくしんどい。
しんどい。最近ではこんなにしんどいのは珍しい。しんどい。弱者に奉仕しよう。どうしてこんな苦しい私をいじめられるのかわからない。苦しい。助けてくれ。財布騒動が終わってくれれば気分も良くなるんだろうか。
熱が出た。扁桃腺がはれた。今回の騒動でおかしくなったのだ。38度くらいあった。脳がダメージを受けている。ぼんやりして、誰からも馬鹿にされる。記入漏れが多い。話も聞き漏れが多い。脳のダメージが大きい。しんどい。実にしんどい。どうやって生きて行ったら良いのかわからない。仕事も私生活もうまく行かなくなってしまった。しんどい。頭が痛い。しんどい。死にたい。ヘルパーは何かの役には立った。弱者に優しくしよう。世の中弱者ばかりだ。ゆっくり生きていこう。焦っても仕方がない。ゆっくり生きていこう。弱者を救おう。マザーテレサの生き方に共鳴した。すごくいい生き方だ。世の中はそうでないといけない。田舎に引き込んで田舎暮らししようかと思う。自然は確かに癒す力がある。脳がダメージを受けている。弱者のために生きよう。弱者はいい。弱者に奉仕しよう。脳梗塞で脳がダメージを受けているので、農業でもやろうか。そんな甘い考えではやれないと思うが。デリヘル屋さんがお金を一部返してくれることになった。旅館でお金を失ったときも旅館が持ってくれたと思う。こういう不幸なことはあるけど、助けてくれるのも人間だ。えらいもんだ。弱者に優しくしよう。必ず戻ってくる。
まあ財布なくなっても店にはいっていかない。泣き寝入りが基本だ。そんなことはわかっているが、今回はがんばってみた。それに応えてくれた。今度はそんな馬鹿なことはしない。人間焼きが回るとおかしなことをしだすものだ。保険証がなくなると病院にもいけない。基地外婆は何もできはしない。悪は何もできはしないのだ。正義は勝つのだ。私が正義だ。弱者は尊い。弱者のために生きていこう。基地外婆は何もできはしない。私が正義だ。弱者のために生きるのだ。基地外婆は何もできはしない。私が絶対的に正しいからだ。基地外婆は私に欲情しながら、冷却期間5万年に耐えることになるだろう。
弱者に優しくしよう。弱者のために生きていこう。弱者に奉仕しよう。それが神の愛だ。弱者に優しくしよう。弱者のために生きていこう。弱者に優しくしよう。弱者にやさしくしていると自分を守れることになるだろう。
今日は扁桃腺炎だった。保険証を持っていかなかったら、実費を取られた。ひどい。自分を守らないといけない。目の焦点が合いにくい。舌がもつれる。何を言っても心配ないとか言われる。脳の手術したほうが良いんじゃないのか。脳梗塞。大変なことになった。舌がもつれる。ゆっくり休もう。しんどい。脳梗塞。脳がダメージ受けていると何回も言って、初めて言うことを聞いてもらえた。がんばって生きていこう。脳がダメージを受けているといっているのに。なんといっても手を打ってくれない。生きているのは苦しい。



2009年07月18日(土) 晴れ

一夜明けてなんとも嫌な気分だ。よく眠れんかった。ひとつ嘘をつくと次々嘘をつかないといけない。辛い。嘘をつくのは苦手だ。正直者で通っていたのに、悪いことはできない。売春は悪いこととされている。確かに良心がとがめる。どうして私は悪いことをしてしまうのだろう。辛い。何で物事悪いほうに向かうのだろう。金はあらかたなくなってしまうし、財布は盗られるし、ろくなことはない。本は読めなくなるし。馬鹿になってしまうし。弱者に優しく生きていこう。弱者に奉仕する人生にしよう。マザーテレサの教えに感化された。私は浮世離れしたところがあるから、こういう悪いことに遭うのだろう。女と遊ぶのは悪いことではないが、こんなことになって残念だ。うまく行かない。脳がダメージを受けている。ろれつが回らない。私は何も悪くない。警察に届けるかというと届けないということになる。そういうことではクレジット会社が通らないかもしれない。盗難なんか言うんじゃなかった。今から訂正したい。訂正といっても嘘なんだが。不良少女と付き合うとろくなことはない。どうしてこういうことになったのだろう。しゃべっていても変だった。自分の利益ばかり考えずに弱者のために生きていくことにした。そうすると世の中うまく行くようになった。自己中な自分のことばかり考える態度はうまく行かない。自分は弱者のために生きていく。そうするとつじつまが合って、自己一致する。今回のようなことも天の警告かもしれない。ろくなことはない。弱者のために生きるというのは楽ではないが、やりがいがある。がんばって生きていこう。カリビアンにはまったことが今回の出来事の発端だったかもしれない。
弱者のために生きていくと決めるとかこのことも水に流せるし、うまく行くと思う。弱者のために生きていこう。弱者は立場によって変わってくる。私だって、立場によって強者になることもあるし、弱者であることもある。大体基本、弱者だ。完全におかしい。でも弱者のために生きると決めたら、楽になった。マザーテレサのように生きるんだ。神とともに生きるんだ。愛とともに生きるんだ。過去のことは変えられないが、未来は変えられるのだ。
徐々にではあるが、弱者の奉仕へとハンドルを切っていこう。そうすると不思議と精神病も良くなる感じがする。もう嫌だ。弱者の味方となって生きていこう。弱者へのまなざし。弱者を救っていこう。
うちの家系は何となくおかしい。そうすると差別みたいになるが、何となく変な人物が多い。
sexがしたい。こんな目にあっても金がなくなってもsexがしたい。おかしい。いくら使ったかわからない。
弱者に優しくしよう。弱者に奉仕しよう。マザーテレサの生き方に共鳴する。マザーのように生きよう。
弱者に優しくすると心がきれいになる。どうやって生きていったらいいかわかる。人生が空っぽじゃなくて豊かに思えてくる。人の役に立てる気がする。女性、子供、老人に優しくしよう。
弱者に優しくすると自分にも優しくなる。人から財布を盗るようなやつと接触してしまったのは大きな誤りだった。あの基地買いみたいなくそ婆と接触してしまったのはおかしかった。対処できるとなんで思ったんだろう。あんな犯罪者みたいなやつと。絶対、冷却期間を5万年くらい置くことにした。冷却期間を置くことにしよう。私はあんなのと対処できない。冷却期間を置こう。弱者のために生きていこう。世の中変なやつばっかりだ。財布を盗るやつ、人をいじめるやつ。相手にしてられない。世の中に冷却期間を置こう。三年間冷却期間を置いたが、もう三年間くらい冷却期間をおいてもいい。
弱者を救うということで、自分が救われる気がする。弱者を救おう。変な文学学校なんか行ったのは人生最大の失敗だった。これは簡単な問題ではない。あんな婆は世の中いっぱいいる。財布盗るやつとか。人をいじめるやつ。モラハラするやつ。絶対許さない。絶対に。私は弱者だ。弱者をいじめた。絶対に許せない。
問題は悪化するまで気づかないというが、私の場合、あの基地外婆の攻撃、欲情、暴力攻撃、のために頭がおかしくなった。三年間冷却期間置いた。まだ足りないと思う。また再発する恐れがある。きっちり解決しよう。絶対再発しない仕組みづくりをしないといけない。まだうろうろして私を付けねらっている。絶対許さない。
字が読めない。マザーテレサの本が読めない。でも読み終わった。目の焦点が合わない。自分が時間が過ぎないから、悪いことをしてしまうんじゃないかと思う。時間が過ぎない。会社にいても時間が経たない。苦痛だ。苦痛な時間は経たない。本当に難儀な事態になったものだ。脳がダメージを受けた。脳がダメージを受けた。とにかく弱者に優しくしよう。弱者のために生きることが唯一自分の人生を満たす唯一の道である。仕事に打ち込もう。脳がダメージを受けても良いじゃないか。弱者を思いやることで、仕事もうまく行くようになる。弱者のために生きるのだ。
ブスと婆に欲情されたり、攻撃されたりするのが苦痛だ。人生めちゃくちゃにされた。それを受け入れろというのか。それは暴力じゃないのか。嫌なものを何で受け入れないといけないのか。時計の歯車を逆回転させて、悪を始める前の無垢な魂のときに戻りたい。弱者を愛するとき、それが可能になると気づいた。自分が悪を始める瞬間のことがまざまざと浮かんできた。悪と馴れ合って生きるのか。悪を離れて生きるのか。大きな分岐点だ。ブスと婆に攻撃を許してはいけない。嫌いなんだから良いじゃないか。好かれるような要素はないじゃないか。最近はおばはんとのトラブルはない。人格的に陶冶されてきたんだ。弱者に優しくしよう。あいつは完全におかしい。絶対許さない。私は絶対に悪くない。
脳梗塞で脳がダメージを受けている。字が読めない。これはもう治らないだろう。仕方がない。弱者に優しくして生きていこう。弱者を愛して生きていこう。障害者、老人、子供、女性。いちゃもんつけるやつもいるので注意したほうがいい。
リホちゃんが出勤してくるようだ。向こうから電話させるといっていた。なんていうんだろう。素直に認めて返してくれると良いが。
緊張するな。なんていうんだろう。どきどきする。私はリホちゃんを許している。だから罪を認めて、財布を返してほしい。
弱者に奉仕する。弱者のために生きる。そう思ったとたんに、楽になり、自分が悪に走った瞬間のことが手に取るように思い出された。私はそんなによく覚えているのだから、やり直せると感じた。その直感は正しいと思う。弱者のためにがんばろうという気がしてきた。聖なる時間というものがある。今私は聖なる時間を生きている。それが人を感動させ、私への支持を高めている。それが、私を基地外婆からも守っている。人間は何かに守られないと生きていけない弱い存在だ。誰も皆弱い存在だ。あの基地がいおばさんは、夫の収入と社会的地位と、基地外婆ネットワークに守られて生きている。私はいのでんと病院と産業医と会社と同僚の支持によって生きている。
弱者へのまなざしというか、大事なことだ。あの婆を弱者とみなせるときが私が真に回復したときだろう。病気自体は長いこと症状は出ていない。でも引っ越したのは最近のことで、そのときは症状が出ていた。人の厚意にすがるのは甘美なことだ。それくらいだったら簡単なことだ。弱者への愛を知ったときはもっと甘美である。
やっぱりリホとは連絡が取れないそうだ。このまま終わりになるだろう。連絡なんか取れるわけがない。恐ろしい女だ。今頃カードを使いまくって、遊びほうけているだろう。恐ろしい人間だ。何であんな人間がいるんだろう。脳がダメージを受けていても大丈夫だ。婆はもう何も私にできない。自由に生きていきたい。脳がダメージ受けていても大丈夫だ。生きていける。
頭が痛い。ひどいことになった。あの店も私に何とかしてくれる気はなさそうだ。自己責任ということか。基地外婆からいじめられることはもうない。機知がい婆はもう私に何もできない。私にまだ欲情しているようだ。完全におかしい。基地外だ。全くまともじゃない。
リホから電話があった。絶対間違いないのに、否定していた。うそつきなんだな。しゃべり方もおかしかった。店長がぐるになっているなんて言うことはなかった。どうしたらいいかわからない。もう諦めるしかない。保険証とか社内預金のカードとか大事なものが入っている。どうしたらいいかわからない。私は悪いことはしていない。基地外婆のときと同じように何も悪いことはしていない。警察に行く気はない。警察とか言うことを言っても動じなかった。慣れてるんだな。世の中をうらみに思ってて反社会的な人格なんだろう。関西人は反社会的な性格なんだな。どうしたらいいのかわからない。どう付き合ったら良いのか。あの基地が芋おかしかった。全く正常じゃないのに、皆で正常だといっていた。許せない。完全におかしい。これから接触することは絶対にないので心配は要らない。あの基地が芋私の中ではつじつまがあっている。完全におかしい。絶対近づけない。あの基地がい三人組は絶対近づけない。基地外と知らなかった。基地がいと仲良くはできない。絶対に断る。弱者であろうとどうしようもない。許すわけには行かない。絶対に許さない。



2009年07月17日(金) 晴れ

今日はメール来ないかもしれない。あの子の体に恋しているのかもしれない。かわいい。正直で女の魅力がむんむんしている。後味がさわやかだ。少女っぽい。飽きが来ない。また会いたい気がする。かわいいリホちゃん。今日しゃべったけど、ろれつが回らなくて恥ずかしかった。でも私は好きだ。好かれなくても好きだ。弱者に優しくしよう。かわいそうな子だ。幸薄いのかもしれない。でも好きだ。何で好きになったのかわからない。最初にお世話になった子だからか。この遊びを始めてふたりめだった気がする。かわいい子だった。それで偶然呼んだらその子が来て、そのときは好きではなかったが、抱いてみて好きになった。今日はメールないみたいだ。直引きしてくれる女の子を捜そう。がんばって20万円払って探そう。女の子にこれだけ投資するなんてどうなんだろう。わからない。これでやめておこう。楽しかった。人間が良くわかった。満足した。女性とはこんなものだとわかった。やっぱりリホちゃんはいいと思う。イブが買えないと言っていた。お母さんに渡しているといっていた。ほんとかどうかわからないが。意の伝に電話した。焦らずにやっていこうと思った。焦らずにいこう。ろれつが回らなくて良いのでゆっくり行こう。リホちゃんが好きだ。女の子らしくていい。ほのぼのした気分になる。優しい。癒される。ちょっと気の強いところがいい。お母さんに渡しているそうだ。ほんとかどうか。でもほんとであってもおかしくない。嘘であってもかまわない。どちらでもいいのだ。かわいいリホちゃん。ちょっとブスだけど。私にはかわいいのだ。優しくしよう。今度は優しくしよう。今日はかわいかった。ちょっと辛い目にあいすぎて、性格悪くなっている。愛されたいと思う気持ち。誰でも一緒だ。私でさえ、愛されたいと願う。嫌われると嫌だ。とにかく弱者に優しくするということと、人を愛するということだ。自分に利益があるとないとにかかわらず、人を愛そう。人を愛することは大事だ。人を大事にしよう。人を愛そう。あの婆でも気にしなくていいじゃないか。愛することはできないが、愛の弱者なんだ。弱者はいたわらないといけない。愛に飢えているものには愛を与えないといけない。今日、リホちゃんには優しくできなくて後悔している。どうしてあんなふうになってしまうのだろう。かわいい愛を求めるリホちゃんに。もうちょっと素直になろう。
メールなかった。なんか嫌われたかな。いやらしい中年男になってしまった。もうちょっと紳士的に振舞おう。優しさが足りなかった。嫌われたに違いない。優しくしよう。弱者に優しくしよう。
何かおかしくなった。仕事に打ち込もう。しんどい。ろれつが回らない。しゃべるのが嫌になる。しゃべるのやめようか。そういうわけにもいかない。働くのはしんどい。
リホちゃんはメールをくれなかった。しつこくされるのを嫌ったんだと思う。浅ましいことはやめよう。sexはどこまで行っても満足することはない。今の状態では良くない。気持ちよくない。脳がダメージを受けてるからだ。いくらやってもだめだ。最初の頃のあの気持ちよさは戻ってこない。また良くなることを願うだけだ。ゆっくり回復を待とう。焦っても仕方がない。弱者になって生きていくといいことがある。弱者の味方になって生きていこう。こうすると好評だ。それは私が人間らしくなったということだろう。
ちょっとろれつが回るようになって来た。良かった。これが続いてくれるといい。ろれつが回らなくなっても、弱者に優しければ生きてはいける。リホちゃんに優しくしよう。
自然に触れることはいいことだ。弱者に優しくすることは長いテーマで、いいことだ。自分のより大きな欠点を直す辛抱強い試みだ。がんばるよ。私は弱者に優しく生きていこうと思う。ゆっくり生きていく。自分の能力が上がらなくても、弱者に奉仕することはできる。リホちゃんは優しい。女は優しいものだ。これが自分の女になってしまうとやさしいとばかり入ってられない。
脳がダメージを受けている。仕方がない。生きていくしかない。難しいことはわからないので、簡単なことをやっていこう。脳がダメージを受けた。仕方がない。これでやっていくしかない。弱者に優しくしていけば矛盾がなくなる。前から矛盾がなかったのだ。それを矛盾を作り出していたのだ。これからは矛盾を作り出さない。リホちゃんに優しくしよう。優しさを返してくれると思う。また指名しよう。くうちゃんでもいい。女というのは難しい。
財布を盗られた。リホちゃんらしい。警察に届けてもいいのだが、状況が状況だけに届出は見送りたい。えらい目にあった。運転免許の再交付に行ってきた。脳の状況は深刻だ。こんななめたまねをされるのも脳がぼけているからだ。いつの間に盗ったのだろう。最初のシャワーのときか。最後のシャワーのときは時間がなかったはずだ。免許場でも不審がられた。嘘をつくのはしんどいものだ。デリヘル嬢に盗られたなんていえるわけがない。新聞に名前が載ったらどうする。悪いことはできないものだ。もうこんな遊びはやめろということか。最初から盗るつもりだったのだろうか。良くあんなうそがつけるものだ。恐ろしい。なんていっていいかわからない。
脳のダメージがひどくて生きているのがしんどい。財布なくしたショックも大きい。盗られたんだけど。盗難届けなんて出せない。恥ずかしい。脳がダメージを受けなければ生きていけるのに。がんばらないと。もう女遊びはやめよう。安物のbという店はやめたほうがいい。
高級コールガール店がいい。そこで見つけた女のことじかに会う。それがいい。悲しい。好きだった女に裏切られるとは。そんな女の子だったとは。信じられない。しんどい。死にたい。こんな目にあうなんて。酒飲んだけど、しんどい。死にたい。しんどい。
クレジットカードは盗難にあったといったが、紛失したことにしよう。盗難では困る。デリヘルを呼んでいたことがばれてしまう。嘘が嘘を呼んで今度こそ首だ。醜聞になる。悪いことをしていたことがばれる。黒い世界とつながっていることがばれてしまう。こんなことはない。
犯人隠匿の罪にならないだろうか。困ったことになった。脳がダメージを受けているし。今日も薬の影響が残ってるところに飲んでしまった。人は怖い。信じられない。デリヘルは怖い。裏世界とつながっている。しゃべっているのを聞いても何のことかわからなかった。しんどい。しゃべれない。ろれつが回らない。しゃべるのが嫌だ。怖い。生きるのが嫌になった。生きているのが嫌だ。死にたい。でも生きないといけない。盗難ではなく、紛失したことにしよう。こんなことで死んではいけない。生き抜こう。弱者に優しくして生きていけば、生きていける。生きていこう。がんばって生きていこう。もう長く生きてきた。これからも生きていこう。弱者に優しくしよう。あいつも弱者だ。許してやろう。現金が失われただけだ。ほしいといえばくれてやるのに。盗られたわけではない。くれてやったのだ。がんばって生きていこう。こんなことは大したことではない。弱者に優しくして生きていけば生きていける。弱者に奉仕するのだ。弱者に奉仕するのだ。今回のことも弱者への奉仕だ。クレジットカードは使われただろうか。使われたとしても紛失で押し通そう。今回のことは起こるべくして起こった。悪いことをしていたからこんなことが起こったのだ。しんどい。まだ頭がいっぱいだ。こんなことで困ったことになった。生き抜くぞ。こんなことで立ち止まってはいけない。がんばって生きていくのだ。弱者に優しくして生きていくのだ。弱者に優しくして生きていくのだ。弱者を愛そう。弱者のために生きていくのだ。生きていくのは困難だ。でも生きていかないといけない。弱者のために生きていくのだ。つい出来心だったのだろう。魔がさしたというやつか。私は悪いことはしない。弱者に優しくして生きていく。弱者のために生きていく。



2009年07月16日(木) 晴れ

弱者であることは悪くない。人の助けを借りて生きるのも悪くない。恥ずかしいことではない。かっこよくすべてができたら良いが、できないことのほうが多き。弱者として生きる覚悟はできた。その代わり、弱者のために生きる覚悟もできた。弱者にすべてを捧げる。弱者を救うのに、犠牲をいとわない。これを誓った。私がこんな考えにいたったのは偶然である。歩道を自転車で走っていて、婆が邪魔で仕方がなかった。そのとき、大事にすべきはこういう人なんじゃないだろうかと思った。弱者を守ろうとするのが人間の自然な感情で、私には欠けているんじゃないかと。それでこれを一生の誓いにしようと思った。私の父親は優しかった。怒られたことはなかった。でも逆に厳しい人だったんじゃないかと思う。私は弱者のために生きることでその壁を越えられると思う。弱者のために生きることで強くなれる。自信がもてる。脳がダメージを受けていても自信を持って生きることができる。私は小さい頃からこの病気で苦しんできたのかもしれない。あるいはそうではないのかもしれない。でも思春期を過ぎる頃からしんどくなってきた。嫌なことがあって、適応できなくなった。何でいじめられないといけないんだ。人間は生きているだけでしんどいんだ。その上なんでいじめられないといけないんだ。ただ生きているだけじゃだめなのか。体育会系のやつはそんな私をいじめる。そんなやつらのいうことを聞く必要はない。弱者のために生きるのだ。自分も弱者なのだ。弱者は尊いのだ。弱者であることを恥じてはいけない。誰も皆弱者なのだ。弱者であることを恥じるから問題行動になってくる。弱者のために生きると決めてから、心が楽になった。弱者であることに甘えるでなし、生きがいも同時にできた。それから自分の中にある残虐性、反社会性が中和されて、再社会化に大いに役立つ。女と私は利害が対立する側面がある。弱者を助けるという誓いがそれを緩和してくれると思う。人生はどうなっているのか。この問題は重大で、慎重に扱わないといけない。簡単な問題ではない。女と私の問題は簡単ではない。簡単に片付けてはいけない。絶対そんな簡単な問題ではない。安全が確認されるまで、慎重に行くべきだ。弱者のために生きるという誓い。私はこれを守って生きていきたい。
今日はmさんがきつく当たってきた。しんどかった。でも当たり前かもしれない。わからないことがまだまだ多い。これからは仕事に真剣に取り組もうと思う。脳がダメージを受けてから、おかしくなってきた。弱者に優しくすることのほうが大事だ。仕事にむきになっても報われない。脳がダメージを受けているからだ。昨日の飲み会は休んで正解だった。しんどかったもの。弱者に優しくする。弱者に奉仕する。ゆっくり休もう。今日はしんどかった。ゆっくり行動しようか。急いで生きても仕方がない。いまさらという感じだ。ゆっくり生きていこう。弱者に優しく、生きていこう。弱者は尊い。弱者に奉仕して生きていこう。今日りほちゃんに直接あってくれるよう頼んでみよう。やばいかもしれないが、気をつければ大丈夫だ。もうこの遊びはやめよう。金がなくなってしまったので、やめるしかない。やめてもとのまじめな私に戻ろう。でも多くの金を使って、多くのことを学んだので良かった。弱者に優しくしよう。弱者は大事だ。自分も弱者だ。弱者を救おう。ユニセフに募金している。それだけじゃなくて弱者に奉仕しよう。ろれつが回らないので、しゃべるのが嫌だ。治るんだろうか。どうしよう。ゆっくりしゃべろう。ゆっくり行動しよう。弱者に優しくしよう。弱者を助けよう。弱者くらいいいものはない。弱者は尊い。私も弱者になってしまった。いいことだ。弱者に優しくなれる。仕事うまく行かない。覚えられない。失敗ばかりする。人生どうなるんだろう。どうしていいかわからない。弱者に絶対的に優しくしよう。弱者とは何か。弱者であっても生きるに値する。飲み会なんかでなくていい。楽しくない。無理する必要はない。
しんどい。少し疲れたので、休みたい。弱者のために生きたい。それが普通だ。弱者として、弱者のために生きたい。弱者のために生きると思うと悪いことはできない。罪悪感が強くなる。弱者とは何か。老人、子供、女性、障害者。優しくしようと思う。これからは弱者の時代だ。私の姉は私をいじめていた。私が弱いからいじめていたのだ。許せない。そういう相手にまで好かれようとは思わない。兄もそうだ。好かれようとは思わない。弱者とともに生きていきたい。昨日自分がいつなぜ悪くなったのかわかった。どう生きていけばいいかもわかった。弱者に優しくすればいいのだ。弱者のために生きれば心は清らかになる。脳のダメージが強い。まあだからといって誰も困らない。悩む必要はないのだ。生きていけるだろう。しゃべれないのが困る。悩んでしまう。弱者は優しくしよう。すごくいいことがある。弱者こそこの世に生きているべき存在だ。弱者を抹殺しようとしたナチスは恐ろしい。優勝劣敗という考えも恐ろしい。適者生存って誰が言ったんだ。さも科学的なように言っていることが恐ろしい。弱者を守ろう。弱者のために生きよう。
リホちゃんに会った。家が苦しいので、金は皆お母さんに上げているそうだ。嘘であってもなんかかわいそうな気がした。多分本当だろう。もうちょっと真剣に話を聞いてあげればよかった。何かちょっと引いてしまったのと、ろれつが回らないのとで、しゃべれなかった。もうちょっと優しくしてあげればよかった。何もできなかった。小さい男だと思われたかもしれない。でもやっぱりリホちゃんは最高だった。体が好きだ。顔はそんなに良くないが、体が最高だ。愛してしまったかもしれない。直接会ってくれないかといったが、だめだった。それは諦めよう。店を通せばいつでも会える。何かあの子を抱いていると体が熱くなり、安心する。体があっているのだろう。涙目になるところがかわいい。こんなことして罰が当たらないだろうか。もう金が底をついた。金の切れ目が縁の切れ目だ。家計の話はほんとか嘘かわからないが、どちらでもいい。あの子が好きだということだ。それで十分じゃないか。あんまり浅ましいまねをしてはいけない。今度来たときはもうちょっと優しくしよう。いくら金を払っているからといって好きなことして良いわけじゃない。優しくしよう。弱い立場にあるものは優しくしよう。あんな子でも愛に飢えているということがわかった。私も愛に飢えているのだ。今度はもうちょっとたまっているときに呼ぼう。失礼だ。かわいいリホちゃん。体が合っている。不良少女だけど、そうでもなかったら、あんな完璧な体のことできない。自分の性的位相は女性的だ。仕方がない。男らしくないことは仕方がない。いまさら言われても仕方がない。
男と女の駆け引きがあるのかもしれない。でもしかたがない。気にしないことだ。基本やっぱり、弱者への優しさだ。自分が優しくされたので恩返しがしたい。こんな私でも優しくしてくれるんだ。



2009年07月15日(水) 晴れ

女の子とは気にしなくても良いんじゃないか。昨日は案の定眠れなかった。今日も弱者に優しくして生きよう。弱者を助けて生きていこう。当たり前のことだ。弱者に優しくするのが仕事だ。しんどい。頭が回らない。脳のダメージがすごい。脳に障害があるというのは大変なことだ。疲れてくる。脳の障害を受け入れて生きていくしかない。疲れた。仕事するのしんどい。わけがわからない。弱者のために尽くそう。弱者のために働こう。
自分は弱くなってしまったが、弱者への視線を失わない限り、生きていける。今日はいろんなことを考えた。小さい頃のことまで思い出した。私が悪い方向に進んだ瞬間のことまで。ある悪い子と付き合い始めてから悪くなったことが、まざまざと思い出された。これも弱者のために生きようと思ってからの変化だ。いい方向に向かい始めた。脳のダメージはよくなかったけれど、こういう境地に至ったということは結局良かった。弱者のために生きる。弱者のために働く。職場の雰囲気も良くなったと思う。弱者に優しくする。弱者に奉仕する。弱者のために犠牲をいとわない。マザーテレサの考えに共感する。
でも疲れた。なんか気疲れする。毎日。誰かれなく喧嘩しそうになるところが危ない。弱者のために生きると決心したときに、その心が穏やかになる。例の子からメールが来た。返事が。また遊ぶかどうかわからない。最近電車で女が良く隣に来る。気のせいだろう。これだけ人がいるので偶然である。それにしても疲れた。脳がダメージを受けたのはショックだが、がんばって生きていこう。今日はゆっくり休もう。しんどい。飲み会なんか行きたくない。脳がダメージを受けてもなんとか生きていける。弱者のために生きる。弱者に奉仕して生きる。今日sさんが後ろの席に座ってくれた。そんなに嫌いじゃないのかもしれない。よくわからないが。好きでもないだろう。しんどい。生きていくのはしんどいことだ。脳のダメージが一番口惜しい。でも弱者への思いやり、弱者への奉仕を忘れずに生きていきたい。
しんどい。会社がしんどい。脳がダメージを受けている。そればかり気になる。でも本当に大事なのは、弱者への思いやりだ。弱者をいたわる。弱者に奉仕する。弱者のために生きる。これを一生の誓いとしよう。脳のダメージは回復するだろう。じっと我慢して待つことだ。それより人に迷惑をかけないこと。弱者をいたわること。自分は弱くなってしまったが、弱者を大事にしようと思う。弱者のために生きようと思う。弱者を救いたいと思う。それが当たり前だなと思う。自分が悪かった頃、やっぱり、弱者への思いやりがなかったのだと思う。父親への思いやりがなかったのは何でだろう。わからない。自分のせいではない気がする。仕方がない。改めることは今からでもできる。hさんは優しいなと思う。女は弱者だが、優しい。
今陰性症状が現れているかもしれない。無気力でやる気が起こらない。でもがんばる。弱者のために人生を捧げる。弱者は美しい。誰もが弱者が好きだと思う。自分は弱者を装っているわけではなく、本当に弱い。弱いことを認めるが、がんばってできることはやっていく。弱者のために生きていこう。弱者くらい大事なものはない。弱者。自分は最近変わってきた。脳のダメージは残念だが、何度も注意するとか、見直すとかでミスを防いでいきたい。がんばって生きていきたい。
皆配慮してくれているので、がんばって生きていきたい。皆優しい。私も弱者のために生きていきたい。
なんか今日は不安だ。エビリファイの量を減らしたからか。よくわからない。がんばって生きていこう。脳のダメージはなるべく気にしないようにしよう。サーミオンを飲んでいれば大丈夫だ。最近人が私に心を許しているような気がする。私は自閉的になっている。人がますます怖い気がする。
婆が襲い掛かってくる。何もしていないのに興奮し、襲い掛かってくる。弱者への思いやりを忘れてはいけないが、婆だけはわからない。死に行く婆がいて、私を諦めようとしている。良かった。でも職場に変な婆がいる。変なことをされるいわれはないということがわからないだろうか。基地外婆。何でこんな目にあわないといけないのか。さっぱりわからない。弱者への思いやりを忘れてはいけない。あれが弱者だろうか。この私に起こったことは簡単なことではない。気をつけないと二度あることは三度ある。弱者のために生きていく積もりだ。この問題は根が深い。じっくり考えよう。二万年くらい冷却期間を置かないといけない。弱者をいたわろう。私は自由に生きたい。自由に生きるために弱者のために生きよう。弱者のために生きよう。あの基地外と仲良くすることはできない。この問題が解決するまでは。hkiとは仲良くできない。何考えているかわからないからだ。私は弱者のために生きる。そう心に誓った。脳のダメージが問題なのではない。



2009年07月14日(火) 晴れ

女に優しくしたら、向こうから優しくしてくれるんじゃないだろうか。あの人は優しいとか言って。で、勘違いされないためにつんけんする。そういう人生だったような気がする。でもこれからは弱者に優しくするのと同じように女に優しくしよう。仕事のことよりそっちのほうが大事な気がする。仕事にももちろんいい影響があるし。弱者に優しくするということ。弱者を助けるということ。それで精神的に落ち着いて、仕事がんばれる。弱者に優しくしよう。脳がダメージ受けていてもいいのだ。弱者に優しくできればいいのだ。今朝は呼ぶのやめた。時間がない。心静かに過ごしたいものだ。何かむなしい。何でこんな無駄遣いしてしまうのだろう。
弱者に優しくしたいものだ。自分に子供がいれば優しくするだろう。女に優しくするだろうか。でもわきがだから女が寄ってこない。弱者に優しくしよう。弱者を助けることを生涯の誓いにしよう。腹が立つことが多いが仕方がない。
しんどい。何を思ったか大失敗してしまった。情けない。脳のダメージが返す返すも嫌だ。弱者に優しくするという考えは回りにいい影響を与えているようだ。くらい企画が少しは明るくなってくれるといい。私のせいで暗くなったら嫌だ。明るくいこう。弱者に優しくしよう。弱者を助けて生きていこう。むしろ弱者に奉仕しよう。弱者のために生きているのだ。
弱者こそ生きる支えだ。弱者のために生きるのだ。弱者に尽くそう。弱い立場の人のために働こう。
今日は色々考えた。考えすぎて失敗したのか。女との関係。今までなんで女にもてなかったのか。嫌いだったというのもある。女に優しくできなかった。それから腋臭もあるかもしれない。それからノイローゼというのもあるかもしれない。統合失調症というのもあるかも。だから自分を責めない。このままでも良いじゃないか。同病者と一緒になってもいいと思っている。そのためにこんな遊びをしている。妻は無理だが、妾をつくろうかと思っている。娼婦を自分だけのものにする。そんな金はないが、定期的な関係を作れば、性的にも精神的にも安心する。今まで候補といえる人はいた。その中から選んでもいい。女を大事にしたい。弱者を大事にしたい。弱者のために一生を捧げよう。弱者のために捧げても惜しくない。がんばって尽くそう。



2009年07月13日(月) 晴れ

今日はしんどかった。眠れなかった。昨日の女は良かったのか悪かったのかわからない。弱者に優しくしようという思いは変わらない。でもしんどかった。女のことが頭をめぐった。何で女とうまく行かないか。嫌いなんだ。胸がときめかない。sexはしたい。でもどうしてもしたいわけじゃない。事実若い頃、ずっとしなくてもすんだ。女が嫌いなんだから、一緒にいても楽しくない。それでは結婚生活はうまく行かないだろう。彼女なんていたことはない。sexがしたくて女と一緒にいたことがあったが、長くは続かなかった。本当に好きではなかったからだ。好きではないのだから、仕方がない。無理に好きになる必要はない。恋人みたいって無理だろう。私はもっとクールでもいい。寂しくなんかない。今回の出来事は思ったより根が深い。簡単に見過ごすことはできない。許すことはできない。絶対に許すことはできない。重大な問題を含んでいる。忘れてすむことではない。重大な問題だ。今日も電車の中でわけのわからん4人組の女に馬鹿にされた。何もしていないのに、攻撃してくる。そういうところが嫌いなのだ。だから嫌いだといっているのだ。性行為がそれほど好きというわけではない。好きでもない女と近づかないといけないのは苦痛だ。昨日女と接してしんどかった。sさんもだめみたいだ。年が離れすぎている。様子を見てみることにしよう。
脳のダメージ少しよくなってきたようだ。このままよくなってくれたら良いが。女の問題。重大な問題を含んでいると思う。簡単に済ますわけにはいかない。許すわけにもいかない。
弱者に優しくしよう。嫌なことをするのはやめよう。そんなこと考えるのも嫌だ。弱者を助けよう。仕事というのは人を助けることだ。どうも最近うまく行かない。脳がダメージを受けてから簡単なことでも失敗する。でも弱者に優しくすると決めたんだ。うまく行かない。
これからの人生を弱者のために捧げると決めた。大体まともな大人はそうしている。自分の子供や年老いた親のために生きている。いつまでも自分だけのために生きているのはおかしい。弱者のために生きよう。人のために生きることは心地よいことだ。誰かのため、何かのために生きるのでなければ生きている価値はない。女も好きではないが、弱者と思えば優しくしてやらないでもない。でも好きではない。性的にも好きではない。男がすきというわけでもない。性が好きではないのだ。あれだけ性に執着したこの二週間が嘘みたいだ。金がなくなったもんな。仕方がない。女が好きなわけではない。一緒にいるのが苦痛だ。
脳の神経線維が未発達といわれた。どういうわけなんだろう。いつまでも未熟な理由がわかったような気がした。生きているのもしんどい。ところで、弱者のために生きようと決めてから、通勤の待ち時間が苦痛でなくなった。仕事の時間もなんとなく過ごせるようになった。人と時間が同じように過ぎるようになったのだと思う。
女同士は仲良くなんかないのに、それなりにうまいことやっている。仕方なくそうしているのだ。私は女が好きではないので、近づきたいとも話したいとも思わない。挨拶もできればしたくない。好きではないので顔に出てしまう。でも弱者だから、仕方なく優しくしている。セックスなんかしたくない。何か昔からそうだが、私でいいのといわれる。笑顔もなく、仏頂面だからだろうが、基本好きではないのだから仕方がない。嬉しそうな顔ができない。嫌いなんだ。女が。でも弱者だから大事にする。心に決めたことだからそうする。今日みたいに何の理由もなく攻撃されたりするとますます嫌いになる。もともと嫌いな上に、いじめられて好きになったりはしない。今までの経験から嫌いになったのであって、もともと嫌いなのではない。女が嫌いということは別にして、弱者に優しくしよう。弱者を救おう。ただし女は好きではない。子供が好きではないという人は、嫌な経験が多かったのだろう。私もそうだ。女で嫌な思いをしたので好きではなくなった。今でも好きではない。セックスをしたけど気持ちよくない。好きではないから、感情が高まらない。好きになることはないだろう。好きではないからだ。一般に好きではない。これは根深い問題だ。女が嫌いなので、女の気持ちはわからない。女を好きになったりはしない。今まで女と恋仲になったりしたことはない。素人とセックスなんかしたことはない。女を口説こうなんて思わない。恥ずかしさと失敗したらどうしようという心配で、うまく行かない。絶対に自分から言わないから、絶対にそんな関係にはならない。向こうもそういう気持ちだろうと思うから、自然とそういう関係にはならない。風俗の女を相手にしているのが一番いい。好きではない相手だから、好きなようにできる。



2009年07月12日(日) 晴れ

今日は早く目が覚めた。痙攣して怖い。嫌になる。酒を飲むとおかしくなる。酒なんか飲むまい。自分のコアな性格は実につつましく、無垢な性格だ。これを生かしていこう。弱者に優しくしていこう。
また呼んでしまうことになりそうだ。朝一で電話してしまった。かわいい子がいたので電話してしまった。金がないというのに。もう金がない。
弱者に優しくするという心がけはいいものだ。
字が読めるようになった。前より早く読めるようになった。
弱者に優しくすると犠牲を払わないといけないと思う。でもそれは必要な犠牲だ。仕事はたとえば、かわいい妻と子に食べさせるために自分が犠牲を払うということだ。弱者に優しくするための犠牲だ。いくらでも犠牲を払う覚悟ができた。弱者のためという大義名分があれば何とかがんばれる。
弱者のためにがんばろう。この会社に入った時点でその覚悟ができている。
今日は字が少し読める。この分で行けば何とか社会に適合できるんじゃなかろうか。
弱者のためにがんばろう。弱者を助けよう。今何も考えていない状態から、何かを考える状態になった。がんばろう。弱者のためにがんばろう。
弱者を助けよう。弱者のためにがんばろう。今ユニセフに毎月募金している。子供の笑顔が見たいものだ。私は余り自分の好きなことはやらないのだが、子供はほしいと思っている。山とか登らなくなった。しんどいことが嫌になった。楽しいことが好きになった。弱者のために犠牲を払うことは大事だ。弱者に犠牲を払う。当たり前のことだ。税金は生活保護にも使われているだろう。
何とか仕事に打ち込んでがんばろう。金がなくなった。もう家賃が払えないから使ってはいけない。残り10万円を切ったらやめよう。いつやめるんだ。
がんばって働こう。金を使ってはいけない。楽しかった。
貧しい生活になっていないか。生産的になっていない。生産性が落ちている。それは仕方がない。能力が上がってくるまで辛抱強く待つしかない。
社会的弱者とは何か。弱者に優しくしよう。弱者を助けて生きていこう。大きな目標ができた。仕事のほうはぼちぼちやっていこう。自分を責めても仕方がない。自分を責めるから反動で遊びたくなってしまうのだ。弱者を助けることは権力闘争とか、経済競争とかとは関係なく、自分を豊かにする。がんばって生きていこう。
弱者であれ、何であれ、優しくしよう。対等であれ、何であれ、優しくしよう。弱者を助けよう。
脳がダメージ受けている。会話が十分にできない。散髪屋でもうまいことしゃべれなかった。
弱者を助けよう。犠牲を恐れずに弱者を助ければ必ず見返りがある。見返りを期待するわけではないが、心が癒される。しんどい。何で脳がダメージを受けたのだろう。なんか自暴自棄になりそうだけど、がんばる。脳がダメージを受けている。でも弱者を助けようと思えば、なんとなくうまく行く。
脳のダメージはあるけど、もう医者には絶対言わない。医学の常識とやらを持ち出して間違った結論を押し付ける。全くわけがわからない。
目がかすむ。これは良くならない。近くは見えるからいいか。仕方がない。それより大事なのは弱者に優しくすることだ。今日も不細工な女の子に優しくしたので良いことがあった。
脳がダメージを受けているので、受け答えもできない。目も見えない。脳がダメージを受けていると何度いってもわからない。もういわない。それより弱者を救うことに命をかけることが大事だ。弱者に優しくしようと思った。そういうことに残りの人生をささげるのも悪くないと思った。脳のダメージはそのうちに回復するだろう。



2009年07月11日(土) 晴れ

今日はしんどかったが、よくがんばった。挨拶も良くしたし、仕事も良くがんばった。妄想がどんどんわいてきて、仕事にならなかった。妻か彼女がいればなと思う。若い頃はしたいとか全く思わなかった。それはそう思わなかったので、後悔はしていない。mさんもキーセン遊びをしたらしい。私がしたことも悪いことではないのだ。妻がいないのだから遊んだっていいのだ。すごく人生を理解できた。楽しい。女性と人間理解にものすごく役に立つ。何度もいうが全く後悔していない。韓国に何回いけるかわからないくらい使ったが、全然それよりいい金の使い方をした。今必要なものを私はタイムリーに手に入れたのだ。弱者を思いやって助けて生きていけば生きていける感じがしている。私は純情である。何か大きな節目を感じる。人生の節目。楽しい。弱者を助けることに残りの生涯を費やそう。
私の改心はいきなり訪れた。自転車でけやき通りを走っているとき、老人女性の一団が、歩道を占領して歩いているのを見て、ののしりそうになった。ああ、でもこの人たちは弱者なんだと気づいて、私は歩道を降りて、車道を走り始めた。弱者に優しくすることを生涯の誓いにしよう。
弱者に優しくすることで、生きる価値が生まれてくる。弱者に優しくできない理由は自分が傷つきたくないからだ。弱者に優しくしようと思ったら、自分が傷つく覚悟がないといけない。マザーテレサも言っている。自分が傷つくまで奉仕しなさいと。字が読めるようになった。もともとこれくらいしか読めなかったんじゃないか。
弱者に優しくすることで心が安定してくる。誰でも弱者たりうる。どんな人にも思いやりが大事だ。厄介だな。自分は。弱者に優しくすることは当たり前のことなんだが、それができないでいた。それができるようになると面白くなってくる。
弱者、弱い立場の人に優しくしよう。すると世界が豊かに見えてくるから不思議だ。
弱者に優しくしよう。元の自分に戻ろう。弱者は美しい。こんな魅力的なものはない。女、子供、美しい。本当にかわいい。弱者に優しくしよう。弱者を愛そう。
酔ってきた。酒はいい。マグを買ってきた。いいのが買えた。良かった。会社に貢献しよう。
弱者にはどんなことがあっても優しくしよう。どんなことがあっても助けよう。今私は仕事何にもできないけども、弱者を助けるような仕事をしよう。
上條さなえの半生を読んだ。すごい。でも子供たちの行動には驚いた。不幸なんだから、幸せにしてやろうと思った。すごいと思った。弱者と思っていた子供がそんな力があるなんて感動した。泣いてしまった。わが社は弱者を助ける会社だ。わが社の中に苦しんでいる人間がいたら、助けないといけない。弱者は絶対に助けないといけない。優しくされて嫌な人間はいないと思った。子供でさえ自発的に働くのだ。大人が働かないことがあろうか。私も一生懸命働こう。仕事は楽しいことだ。一生懸命働こう。



2009年07月10日(金) 晴れ

昨日は勉強になった。この世にこんな関係があるんだと思うくらいいい関係だった。自分にもこんないい関係ができるんだと思った。昨日の子は賢い上に性格のいい、優しい子だった。終始敬語だった。しかもそれが嫌じゃない。本当にいい子だった。こちらまで心が洗われる。こんな子に会えるなんて、遊んでて本当に良かった。女性との関係、人間との関係を考え直すいいチャンスになった。私だって、女性といい関係になれる。自分が犠牲を払っても、弱い人、立場の弱い人を助ける。これが基本だ。これから苦しいこともあるだろう。それでも一生このことを貫き通そう。それが大人になるということだ。まだお子ちゃまだったのだ。弱い人を助けて世の中を明るくしていこう。生まれてきてよかった。生まれてきた目的がわかった。弱いものを救うことだ。これからは弱きを助け、強気をくじく男の中の男になろう。婆が嫌いというのも差別といえないことはない。差別は一切良くない。差別は一切やめよう。婆であろうと爺であろうと良いじゃないか。腋臭だといって差別されたら嫌だろう。誰でも弱点を持っている。差別してはいけない。この世がマザーのように明るく楽しく見えてきた。これからは貧しい人、弱い人にも光の当たる時代だ。自分もささやかながら、その助けになっていきたい。弱者を助けて生きていくということは骨の折れる、しんどい仕事だ。でもやっていくという固い決意ができた。自分の差別意識を克服することは容易ではない。おばさんが嫌いというのはどこから来たのだろう。弱者を嫌い、軽蔑する心から来ているのだからやっぱり良くない。おばさんを軽蔑しないこと、差別しないこと。これを新しい目標にしよう。ヨンさまなんておばさんを主たる収入源にしているじゃないか。それに引き換え私はえらい目にあった。これもおばさんを馬鹿にし、差別した報いだ。おばさんも弱者だ。助けてあげないといけない。これは骨の折れる仕事だが、何とかやりぬけば明るい未来が待っていると信じる。もう朝になってしまった。
弱者を助けようと思ったとたんに、世界が開けていく気がする。私にもいいことができるんだ。仕事にもつながるし、人間関係も良くなる。おばさんも怖くなくなる。女性も怖くなくなる。女性を弱者と捕らえないから怖い存在になってくるのだ。弱者と考えれば、すべて納得がいく。骨が折れる。弱者を助けるのは勇気が要るし、骨が折れる仕事だ。でもそれをやらなければ男じゃない。そういうことができて初めて大人といえるのだ。長いことかかって、やっと普通の人間になったんじゃないか。これからまともな人間になって行こう。
昨日のくうちゃんは本当に良かった。性格は今までにあった女の中で最高だった。賢くて優しい。母親のように優しかった。娼婦の鑑だ。娼婦に優しくしよう。絶対、うまく行くに違いない。優しくされたい。sexがあって初めて男女関係が成り立つのだ。のんきな私はそんなことにも気づかなかった。これからはそれを考えて生きていこう。
弱者を助けたい。そのことにより苦痛を受けるだろうが、それでも助けたい。自分の心がけが変わったので周囲の雰囲気が変わった気がする。やっぱり、人を嫌ったり、差別したり、怖がったりするのは良くないことだ。自分が差別されるようになってはじめてわかるようになった。差別は厳然としてある。これをどうしていいのかわからない。今日mさんががんの話にかこつけて、家系がどうのという話をしていた。がんの家系があるとか。精神病の話を陰でしているのかもしれないと思った。くうちゃんはそんな差別をしたりしない。私が娼婦におぼれる理由だ。弱者に優しくなった。そんなことが大事になってくるのだ。弱者に優しくしよう。弱者を助けよう。精神病は遺伝しない。かかりやすさは遺伝するかもしれないが、無知による差別が一人歩きをする。結婚も諦めないといけない。そうするとますます娼婦が恋しくなる。りほちゃんやゆめちゃんやくうちゃんやモカちゃんが恋しくなってくる。弱者に優しくすることは人事評価にはつながらないかもしれない。でも生きる価値を高める。生きている意味がわかってくる。いついかなる場合でも弱者を助けたい。弱者は裏切らない。立場の弱い人を助けたい。助けるだけでも大変だ。でも大事なことだ。生きている価値は弱者を助けられるかどうかにかかっている。弱者を馬鹿にしなくなってから生きていることが楽しくなった。自分が一番弱者だ。で自分を大事にしたくなってきた。女遊びをして後悔をしていない。すごく勉強になった。これまでで最高に勉強になった。娼婦は人生の最高の教師である。人を差別したり、馬鹿にしたりしてはいけない。楽しく生きていこう。
sさんは私を相当嫌っているみたいだ。私が食事に行くとやってくる。食事から戻ってくるといなくなる。何か悲しい。これで声をかけたら、kyだ。
楽しい。休みは楽しい。二日間は休める。酒は飲めないが、何とか生きていける。くうちゃんは本当にかわいかった。誰も私を好いてはくれないが、娼婦は私を嫌ったりしない。すばらしいことだ。100万ドルの笑顔だ。笑顔はなかなかない。どんな場合でも人に優しくしよう。誰にでも思いやりを忘れないようにしよう。仕事なんかそこそこで良いから、人に優しくしよう。弱者を思いやる気持ちがなかったら、生きていても仕方がない。弱者を助けることを生涯の目標にしよう。脳がダメージを受けている。脳がダメージを受けている。だめだ。でも弱者を助けることを生涯の目標、誓いとしよう。昨日のくうちゃんは本当に良かった。でもまじめすぎてちょっと怖かった。でも性格は一番いい。ずっと敬語。そして最後にキス。なんて性格が良いんだと思った。娼婦が好きだ。優しくしてくれる。優しくしてくれなくても良いのに。でも嬉しい。心を商う商売だ。弱者に優しくしよう。弱者を助けよう。決していかなるときもいかなる人をも差別したり、嫌ったりすることはやめよう。
しんどい。でもがんばりたい。昨日は早く寝たのに、早く起きて、you tubeを聞いて、時間を過ごしてしまった。お陰で昼間眠くて死にそうになった。人を苦しめてはいけない。人を助けよう。優しくしよう。思いやりをもって接しよう。
人を助けよう。弱い人を助けよう。金が底をついた。思ったより早かった。例の事件があったからだ。郵便局にある例の金を使い込んでしまおうか。でも勉強になった。女はsex以外で理解しようとしても無駄であること。女を軽蔑する気持ちは全然起こらなくて、むしろ限りなく尊敬する気持ちが高まったこと。本当に女は偉い。美しいし、たくましい。不快な気持ちは一度も経験しなかった。いい子ばかりだった。人が性を介して出会うということは、おののきを感じる。貴重な経験だ。悪いことではない。私は障害があるので、普通に出会いというのは難しい。だからこういうことはぜひ必要だ。本当に楽しかった。第二の青春だ。彼女がいればこんな金はかからないのだが、仕方がない。楽しかった。これからは月一ペースでがんばっていこうか。4年くらいしていなかったのだから、これくらいやってもいいのだ。全く後悔してない。いいことをしたと思っている。弱者を助けよう。自分にできることはそれだけだ。弱者を助けること。誰でもやっていることだ。子供や嫁を養っている。親まで養っている人もいる。どうしてできないのか。どうして自分のことばかり考えるのか。弱者を助けよう。できたら、嫁がほしい。



2009年07月09日(木) 晴れ

今日は穏やかな一日だった。あの婆が、目の前に来て、何かしゃべっていたが、動揺しなかった。成長した。弱者を助けるという誓いを生涯守ろう。心の誓いだ。絶対にいついかなる場合も、この誓いを守ろう。窮屈かもしれない、時代遅れかもしれないが、絶対に正しいと思う。信じている。差別意識を捨てよう。自分が差別される側に回ってはじめてそんなことに気づいた。若者や女性は差別に敏感だ。差別だけは絶対にするまい。心に誓う。これは意識しないとできない。長い道のりだったが、こうして初めて正しい道にたどり着いた。
私の人生はなだらかではないが、これも運命だ。甘受しよう。弱者に優しくしよう。助けよう。わずかに残った力を弱者を助けることに使おう。自分が偉そうにしたり、甘い思いをしたりすることではなく、犠牲を払ってでも、弱い立場の人を助けるようにしよう。弱者に優しくすると自分が楽になる。
金持ちに金持ちというと差別になるのだろうか。ちょっとミクシで気になることがあった。余りそういう類のターゲットを探すようなことはやめたほうが良いだろう。静かに弱者を助けたらいいのだ。
今日の子は本当にかわいかった。遊んでいて本当に良かった。これで終わりにしようか。ウィン、ウィンの関係というのはあるのだ。お店と私はウィン、ウィンの関係だ。正直で心のきれいな女の子だった。気持ちよく遊べた。やっぱり、行いを正しくするといいことがある。今日どうしようかと思ったが、遊んでよかった。明日だったら、あの子に会えなかったかもしれない。立場の弱い人に優しくしよう。助けてあげよう。そうすれば自分が死んでいくとき、安らかに死んでいけるだろう。生きている間に弱い人を助けてあげよう。



2009年07月08日(水) 晴れ

今日は少し希望の見える一日だった。昨日眠れずに朝居眠りしていたのだが、午後からがんばれた。少し脳がダメージを受けても何とか働ける。それと弱者、弱い立場の人を助けるということを天命と悟ってから、うまく行くようになった。力の大小なんか関係ない。微力であっても何とか役に立てればいいのだ。
立場の弱い人を助けることを心に誓おう。自分がこんな弱い立場になってはじめてわかった。弱者、立場の弱い人を助けよう。優しくするだけでは足りなくて、助けてあげないといけない。積極的に。自分が犠牲を払ってでも。マザーの教えだ。自分が傷ついても人を救うという覚悟がないといけない。今は弱っているけども、勇気を出して弱者を助けよう。臆病ではいけない。そういうところがkさんに評価されたのかもしれない。立場の弱い人を助けよう。自分が犠牲になってでも助けよう。
立場の弱い人を助けよう。それは言葉で言うのは簡単だが、実際には難しいものだ。あの婆も自分が弱者と思い込んでいたんじゃないかと思う。私は自分が弱者だと思う。昔から言っている。自分が弱いということを誰もわかってくれない。hは悪いやつではないが、話はやっぱり合わない。立場もこちらのほうが弱いんだから、気を使うことはないんじゃないかと思う。私は立場の弱い人を救うのだ。強いやつはほうっておいても自分を助けるだろう。弱い人、立場の弱い人が本当に助けを必要としているのだ。
女を良く知っておくのは重要なことだ。観念的に女を理解しても何の意味もない。sexを通じて、女を知ること以外には、女を知る方法はありえない。それを観念的に女を知ろうとするから話がおかしくなる。観念的に女を知ろうとするとsmに走ってしまうんじゃないだろうか。生身の女を知るにはsex以外にない。弱者を助ける。これ以外に生きる道はない。
しんどい。新聞が読めない。辛いけど仕方がない。楽しいこともあるからいいか。金がだいぶ減ってきた。明後日は引き落としがある。仕方がない。仕方がない。また稼ごう。節約するんだ。使うときは使うんだ。弱者や弱い立場の人を助けよう。しんどい。一週間が長い。仕事は何とかうまく行っている。これからどうなるかわからない。
弱者を助けよう。弱い立場の人を助けよう。弱いということはそれだけで保護される価値がある。



2009年07月07日(火) 曇り

今日は元気だ。4じころ目が覚めたが、少しインターネットやって、また寝た。呼んだりはしなかった。良かった。リホちゃんとやりたい。また呼べたら良いな。擬似恋愛。現実の恋愛はかなえられないので、擬似恋愛にはまっている。一人の女を愛し続けると何かが変わる。弱者に優しくしよう。凡人になってしまった。いいことだと思う。弱者に優しくすることがこれからの人生だ。残りの人生をそのことだけにささげる。
今日もまた呼んでしまった。今日早めておこうと思ったのに。インターネット見ていたら超かわいい子が載っていたので、、思わず電話してしまった。楽しく過ごせればいい。yさんは最近の私は気に入らないみたいだが、kさんは最近の私が好きみたいだ。わからないものだ。悪いなりに必死でがんばっている姿が好感を持たれたのだろうか。めまいがなくなってきた。目のかすみもなくなってくれるといい。
弱者に優しくしよう。苦しいことだ。でも今までの罪滅ぼしだと思って、弱者に優しくしよう。弱者に優しくすれば楽に死んでいけるような気がする。悪いことはもうしない。優しく、誰にでも、弱者には特に優しくしよう。弱者に優しくしよう。福祉に興味がある。強いやつはほっておいても幸せになる。弱い人が大事だ。これからは弱い人の時代だ。弱い人が幸せになる時代だ。
めまいは良くなってきた。目のかすみとか頭の悪さとかが良くなると良いな。弱者に優しくしよう。弱者。どんな人間も弱者になりうるので、誰にでも優しくしよう。誰にでも優しくしておけば、死という自分のもっとも弱い立場でも幸せに過ごすことができる。
周りからの差別が気になる。言葉によるいじめ。有形無形の差別。今まで経験したことのない差別。気にしないのが一番だ。
気にしたら負けだ。とにかく弱者に優しくしよう。弱者に優しくすることが自分を救うと考えている。もっと幸せになれたんじゃないかと思う。あの母親が離れてくれたのが何より嬉しい。誰でもいいから女がほしい。
めまいが良くなった。良かった。目のかすみがよくなってくれたら。もうすぐ女の子が来る。



2009年07月06日(月) 晴れ

今日は平穏な日だった。一日を平穏に過ごすこつみたいのがわかった。弱者に優しくすること。弱者に優しい世の中であることを願うこと。気は優しくて力持ち。というのが一番良いんじゃないか。婆は今日は何もしなかった。関係ないといっているのに。とにかく関係ない。今日電車でおばあさんをみた。誰も席を譲らない。世も末になったものだ。弱者に厳しくするのがかっこいいみたいになっている。挙句に秋葉原だ、パチンコ屋だと物騒な事件ばかり起きる。小泉のせいだ。あのろくでなしのお陰で、世の中ならず者国家になってしまった。弱者に優しくしないと生きている意味がないのに。立場によって、人は必ず強者にも弱者にもなる。私だって、金で女を買えば、強者になる。嫌だ人生は。でも世の中そんな悪いところではない。世の中を良くしていこう。弱者に優しくしよう。何でこんなことを言うかというと、佐渡のせいで、私は頭がおかしくなってしまったのだ。性格も人格も崩壊してしまった。そこでそれを立て直すことを考えた。サディズムを克服するには意識して弱者に優しくしないといけない。そうしないと克服できないだろう。弱者にやさしくしようと一大決心をしたのはそういうわけだ。成功するには意欲とスキルとナレッジだそうだ。どれも欠けている。意欲は弱者に優しくすることだ。スキルはこれからだ。ナレッジもこれからだ。がんばって生きていこう。人にやさしくすることでつじつまが合う。



2009年07月05日(日) 曇り

弱者救済でやっていこう。弱者は大事だ。弱者は幸せにならなければいけない。この近所に住んでいるような弱者には、優しくしないといけない。弱者救済。弱者を救っていくことを私のテーマにしよう。
舌のもつれは治らない。医者はあわてていた。アルコールの害で脳がダメージを受けている。
きっと治るに違いない。ここまで治ってきたのだ。これからも治っていくだろう。今は生活に一生懸命だ。
しんどい。娼婦というのはいいなと思う。唯一差別せずに接してくれる。寂しくても娼婦がいれば大丈夫だ。弱者救済。これがキーワードだ。弱者救済を掲げて生きていこう。そうすれば私の悪い点も良くなっていくだろう。弱者救済。これをがんばって生きていこう。弱者救済。
今日は調子がいいのか悪いのかわからない。めまいは残っている。ゆっくり生きていこう。朝からサンジャポを見ている。面白い。弱者救済でやっていこう。弱者救済。弱者救済。しんどい。弱者救済でやっていこう。身の回りの人が気持ちよく働けるようにやっていきたいと思う。弱者救済が私のできること。才能なんかないが、脳はダメージを受けたが、弱者救済はできると思う。
雨に降られた。一瞬のことだった。ずぶぬれになった。目がかすむ。弱者救済はいいことだ。弱者救済はすばらしい。しんどい。頭が痛い。寝ていようか。
しんどい。ユニクロで服を買った。半袖シャツ。
がんばって生きていこう。人の情けが身にしみる。でもその間に何とかしないといけない。弱者を救済したい。しんどい。弱者救済を心の旗印にしたい。そうすると心の均衡が取れる。弱者救済を旗印に掲げよう。弱者を救済しよう。弱者を救済しよう。そうすればつじつまが合う。弱者救済。
リホちゃんを呼んでしまった。かわいかった。同じ子を呼んでも味わいがあっていいものだ。なんか合う合わないというのはあるものだ。リホちゃんは体にしっくり来ていい感じだ。また呼ぼう。おしゃれでスタイルがいい。脱いでいるのを見ているだけで興奮してきた。かわいい。



2009年07月04日(土) 曇り

がんばって生きていこう。会社にいるということを忘れずにがんばって生きていこう。最近は調子が上向いてきた。がんばって、薬を飲んでいるからだ。薬は飲み忘れずにがんばって飲んでいこう。がんばるとこと気を抜くところを分けて考えよう。今日の子は悪くなかった。積極的で、肉食獣のようであった。三島のようだな。ならば死なないといけなくなる。変なことを考えるのはやめよう。早く目が覚めたのか遅くまで起きているのかわからない。少し寝て変な痙攣が起きて、目が覚めてしまった。怖いな。どの薬のせいなのかわからないが、副作用に違いない。私は細心の注意を払っている。誰からも好かれたいと思ってるわけじゃないが、嫌われないようにしないと、どうにも私のような身分では生きていけなくなる。身分てなんだ。余り自分で差別するようなことはやめたほうがいい。誇りを持って生きていこう。今日食堂で女の子が近寄ってきた。悪い気はしなかった。でも好きになることと、欲情することは違う。欲情されて気分が良いだろうか。微妙だ。女の子は欲情されたいと思う子もいるらしい。今日の女の子はそういうタイプらしい。でもそういうこともないといけないと思う。好きの基本にはそういうことがある。一体何。私はいけない人間なんだろう。でもがんばって生きていく。社会に適応したい。適応は遠い未来かもしれないが、がんばって適応していく。歯医者の息子で姉を殺した子がいた。タレントを志す姉は歯科医の重圧から逃れたかったのだろう。歯科医になれという重圧。息子のほうはそれをまともに受けているのに、姉のほうはそれを軽やかにかわそうとしている。何かすれ違いを感じる。かっとなったからといって人を殺していいということにはならない。人を生かさないといけない。人は道徳的に生きている。私も道徳的に生きたい。ささやかながら回復してきたので、また会社に貢献できるようにがんばりたい。最近やる気をなくしているので、がんばってやろう。今日は最近では一番良くやった。娼婦になる子は人より親切でないといけない。というかそういう子が娼婦になっている。ありがたい存在で、拝みたくなる。本当に大切な、菩薩のような存在だと思っている。
しんどい。女を愛することはいいことだ。悪いことではない。娼婦しか愛するチャンスがなければそれでもいいと思っている。
飲み会は行かないことにした。しんどい。後々までしんどい。金がないのに使ってしまってどうするんだろう。しんどい。どうにもならない。でも使って良かったと思う。女と遊ぶことができた。楽しかった。昨日の女の子は良かったと思う。積極的で、能動的で、良かった。昨日は疲れていて、遊ぶこと自体がどうにも嫌だったのだ。これから一週間は遊ばないですむだろう。今日は外出しなかった。しんどい。女は疲れる。金がかかる。体力がかかる。思ったんだけど、弱者というのはいる。老人とか子供とか女とか、障害者である自分とか。そういう人が生きていける世の中でないといけない。というか自分がそういう人間を守り、引っ張っていかないといけないということを考えた。確かに障害はあるが、何か役に立つことはある。弱者の守り手となって生きていきたいと思う。命の守り手。弱者切捨ての世の中なんか良くない。誰がそんなものがいいといったのだ。人をだますな。グローバリゼーションは良いが、弱者が守られないといけない。できることをやっていけばいいのだ。昨日は仕事で疲れていたんじゃないか。遊ぶと夜眠れない。女が嫌いなんじゃなかろうか。経たないのに無理に薬で立たせて、それで遊ぶというのは良くない。弱者を引っ張っていける人間になろう。弱者を守れる人間になろう。もう遅いか。でも遅いということはない。私はユニセフに募金している。弱者に優しい世の中になってほしい。小さい貧しい子が救われていい生活をしてほしい。魂が救われなければいけない。魂というのはなんだろう。誰もが持ってるものだ。人は救われないといけない。私の心が弱者救済に向かうならば私も救われるだろう。私のならず者みたいな部分が救われるだろう。弱者を救済することに専念しよう。若者や女性とか、老人とか弱者が救われる世界でなければならない。弱者を守ろう。私も守られている。それをしっかり考えてしっかり働いていこう。なんかアルコールの害でおかしくなってしまったけれども、また復活できるはずだ。きっと復活できる。
ここまで復活できたということはこれからも復活できるということだ。
弱者に優しい世の中になってほしい。そういう世の中のためにがんばって生きていこう。弱者に優しい世の中になってほしいものだ。人に頼るということは悪くない。頼られて嬉しいという人もいるのだ。頼って生きていこう。
人に頼って生きていこう。デイケア良かったな。園芸とか一生懸命やっていた。ヘルパーさんとか保健所とか、頼って生きていこう。いいことだ。
女とはうまく行かない。昨日の娼婦ともうまく行かなかった。大体女とはうまく行かない。偽物の愛と、偽者の勃起が出会う場所。それでも幸せだ。良かった。しんどい。音楽はいいものだ。
なんとなく良くなった。良かった。これからもっとよくなるだろう。
一時期に比べてよくなった。これからも良くなり続けるだろう。
弱者救済を旗印に生きていきたい。残酷なところが弱者救済ですべて救われる。弱者救済。これで生きていこう。差別されても弱者救済。弱者救済。これでやっていこう。



2009年07月03日(金)

悪いながらも少しずつ前進し始めたようだ。この調子でがんばっていこう。怠けているとか、見下されているような感じもするが、仮にそうだとしても仕方がない。それにそんなことはないと思う。なんか嫌なおばさんがこっちに来て何か言っていた。また同じことを繰り返す気だろうか。いい加減にしろ。私は調子が悪くなっても、変なことをされるいわれはないのだ。この調子で行けばいいから気にしないでいい。もう少し調子が出てくれると嬉しいが、焦っても仕方がない。
女はうまくいったことはないので、今に始まったことではない。ゆっくりのんびりやろう。
しんどい。遊んだ疲れがまだ取れない。やりつけないことをやらないほうがいい。しんどい。職場にいるときは細心の注意を払って仕事をしている。対人関係も仕事も注意している。がんばって生きていこう。
今日も呼んでしまった。週に一回にしよう。それで飽きてくれるのを待とう。自分が。それ以外ない。仕事に集中しよう。がんばろう。今日は精一杯がんばった。いつもがんばっているが、仕事でこれだけがんばったのは初めてだ。良かった。
なんか今日は燃えなかった。飽きているのかもしれない。結構きれいな子だったのにどうしてだろう。失礼だったかもしれない。ちゃんと話してあげればよかった。疲れているのかもしれない。帰りの電車でもめまいがしたのに、やめとけばよかったか。でも帰りはまたねといってくれたから、嫌っていたわけではないかもしれない。
もうちょっとゆっくりやっていったらいいと思う。こんな遊びもほどほどにしといたほうがいいかもしれない。ゆっくり歩いていこう。細心の注意を払って生きていこう。人に気を使って生きていくのもいいことかもしれない。デイケアに通っていたことが本当に役に立っていると思う。今でも私の中に彼らがいて、私を支えてくれている。



2009年07月02日(木) 曇り

sexをしたのは25年ぶりくらいだ。やっぱり見るものではなくするものだ。薬飲んでもやるものだ。ただし、薬飲んでやると状態が悪くなるので、ほどほどにしておこう。脳がダメージを受けているので、気をつけたほうがいい。ゆっくり慎重にやっていったほうがいい。やる気が起こらない。でも何とかやっている。愛が大事だ。こんなときこそ愛が大事だ。クーラーかったと思えばいいのだ。金がほしい。金がなくても楽しいことはたくさんある。こうしていることも楽しい。
昨日は余り眠れなかった。でも今日はがんばった。仕事がんばった。少しずつだが、脳は回復していると思う。私の調子が悪いことは皆知っているようだ。でも今日は悪いなりにがんばった。yさんも機嫌が良かった。あの人の機嫌がどうこうじゃなくて、自分の調子が悪いかどうかがあの人の機嫌を決めるのだから、自分が好調を保つようがんばることだ。今日ぐらい調子がいいと、あの人も上機嫌みたいだ。今日みたいな調子を保つようにがんばろう。
なんか女とは合わないと思う。小さい頃から合わなかった。大人になっても合わない。老人になっても合わない。仕方がない。体は女を求めているのに、心は拒絶している。それを見抜いているから女は近づいてこない。sさんは見込みがないようだ。明らかに私を嫌っている。無理だな。こんな嫌われていたら。仕方がない。私には娼婦がいる。娼婦だけが私の心の支えだ。今はこんな状態だが、きっと回復する。女は合わない。私の責任ではない。私の責任ではない。私の責任ではないので、自分を責めることはない。まじめに仕事をするだけだ。今日は良く働いた。良かった。明日も良く働こう。最近脳のダメージも少し回復してきた。このまま良くなってくれたらいいと思う。
正直打ち明けなければ良かったなと思っている。しんどい。このまま差別を恐れながら生きていくのはしんどいなと思う。差別は怖い。目に見えない。私のことを恐れているのではないかと恐れる。恐れなくても良いのに。一生懸命生きていくだけだ。脳のダメージもやがて回復するだろう。がんばって生きていこう。脳のダメージがひどい。



2009年07月01日(水)

今日は支払請求が来ていた。10万は覚悟していたが、20万になっていた。これで何回女の子と遊べるんだ。あのサイトはひどい。ぼったくりだ。もう絶対やらない。
最近ようやく回復して来た。mさんもようやく仕事をくれるようになった。がんばろう。脳がダメージを受けている。この間のダメージは大きかった。調子が悪くなりかけた。少しずつ回復している。めげずにがんばろう。こういうときこそ、愛をもって生きていこう。愛は喜びで生きることそのものだ。愛のスピーチのお陰で、私に対する対応が良かったように思う。脳のダメージなんか気にすることはない。きっと良くなる。
やっちゃった。何でこんなことをしてしまうんだろう。悪いことばかりしてしまう。カードは便利だが、使いすぎは良くない。20万も使うなんて、馬鹿としか言いようがない。反省。薬を飲んで酒を飲んだこともそうだ。十分注意することだ。いい感じに戻ってくれたら良いのに。6/6まではうまく行っていたのだ。これからまたうまく行くだろう。いいときばかりではない。悪いときこそ愛に目覚めて生きていくのだ。愛に目覚めて生きていくのだ。あの人はいいことを言う。愛というのは大事だ。愛を原動力に生きていくのだ。能力が衰えた感じがする。それでも生きていかないといけない。がんばって生きていこう。sさんはだめみたいだ。嫌われているのに好きになるというのはストーカーみたいだ。やめておこう。
女子とはうまく行かない。そもそも好かれない。好かれてもうまく行かない。好きにならない。体は女を求めているのに、心は女を嫌っている。女からは矛盾を見透かされて、嫌われる。sexもやめておいたほうがいい。その分働こう。働いて働いて働きぬこう。


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