希望の日記

2007年08月31日(金) 曇り

昨日は薬のお蔭でゆっくり眠れた。良かった。守られているのだ。私は統合失調症なんかじゃない。幻覚も妄想もないのに何で統合失調症なんだ。付き合いきれない。しんどい。やっぱり眠れなくなっている。耳鳴りのせいだ。色々復帰のことを考えてしまう。今はまだ考えなくてもいいんじゃないのか。性格をよくすることを考えている。自分をいじめないことを考えている。本当に調子が悪い。耳鳴りのせいだ。
性格を良くすればhのことなんか考えなくていい。今日ジムに行ってきた。そこで何となく手ごたえがあった。性格を良くして、過ごせば敵はない。精神病ともおさらばだ。貧乏とも縁が切れる。性格が悪いから精神病になる。まず性格を良くすることから始めよう。今までは不可能と思っていたが不可能ではない。hだってすごく性格が悪い。でも良い人間を演じているのだ。良い人間を演じればよい人間ということになる。思いやり、感謝、許す心、詫びる心、敬う心。こういう気持ちがあればよい人間になれる。悪いことをするのを止めれば精神病から自由になる。何で私がいじめられないといけないのか。なんだあのhは。何で俺をいじめるのだ。私は行かない。別のグループに変えてもらう。
脳に障害を負ったけれどもそのお蔭で性格を良くしようと思ったのだ。自分の統合失調症的人格がはっきり認識できたのだ。統合失調症ではない。幻覚や妄想はないのだから。だが、昔そういう病を患ったことがあるということだ。楽になる方法がわかった。自分を楽にしてやることだ。締め付けないことだ。そうすれば楽になって、統合失調症も出てこない。薬なんか要らないのだ。
しんどい。新聞が読めない。元気が出ない。脳がダメージを受けている。zももう見放そうとしている。あれに会わなければこんなことにならなかったんじゃないか。あいつを喜ばせるために毎回話をし、egに行き、おかしくなって、ついに休職してこんな廃人状態になった。どう責任取るのかと思えば、逆に攻撃してくる始末だ。頭が痛い。変な奴らとばかり付き合うからおかしくなるのだ。医者も全員変だ。薬なんか効かないのに。デパス以外は効かない。睡眠薬と。zは何だろう。一体なんだったのだろう。新聞が読めないのが辛い。脳がダメージを受けている。治らないじゃないか。酒のダメージなのか。
性格を良くすることが目標だ。病気も治るだろう。性格が悪いままだと自分が苦しむ。新聞が読めない。脳がダメージを受けている。女にまで馬鹿にされる。散髪屋にまで。何で酒を飲んで薬を飲んでしまったかなあ。最悪な結果になった。その前に原ザリの被害もある。あいつは人を傷つけるプロだ。近づくんじゃなかった。zもおかしい。何だあいつは。洗脳マニア。カウンセリングとは洗脳に他ならない。催眠術だ。あいつと話が合ったことなど一度もない。性格を良くすることだ。性格を直すことだ。それは以外に簡単だ。感謝の心、思いやりの心、詫びる心、許す心、敬う心。これだけで取りあえずは良い。
姉は良く私をいじめていた。どうしてあんなに私が嫌いだったのかわからない。物心ついたときには私を激しく嫌っていた。ついこの間までそうだった。少し変化があったと思ったが、また元に戻った。どうしてあんなのだろう。もう言っても仕方がない。それが今の女とのトラブルにつながっている。女なんかどうでもいい。今はそう思える。まあしかしよく喧嘩した。兄とも姉とも。とにかく最悪の関係だった。今普通にしゃべれるのが不思議なくらいだ。
しんどい。目がかすむ。性格を良くすると病気は治ると考えている。性格を良くするのは難しいようで簡単だ。そういう人間になればいいのだ。hだって悪だ。あの辺のsマンは全員おかしい。でもいい人間を演じているので大丈夫なのだ。それは訓練で簡単にできる。私にもできる。いいことをすればいいのだ。しんどい。飯を食っていても飯が見えない。目の焦点が合わない。視力の問題ではなく、脳の問題だ。人間は悪いことをする可能性がある。でも道徳的に振舞えば問題ない。小さい頃からそういうことをしつけられていくのだ。でも私はどういうわけかしつけがうまく行っていないらしい。でも今からでも遅くないので道徳的に振舞おう。hが好きとか嫌いとか関係ない。
しんどい。おかしくなってきた。今からでも性格を直すことはできる。性格を直すというより、ルールとか慣習を守るということだ。秩序とかあるだろう。皆そういうものを守って生きているのだ。どうして守らないのだ。とにかくおかしくなった。何でかわからない。働けなくなった。能力もなくなった。性格も悪くなった。
性格を良くしよう。いくらなんでもおかしい。きちんとしよう。規則正しい生活しているけど。精神的にも正しい生き方をしよう。
何かおかしくなってきた。落ち着かない。落ち着かない。誰か助けてほしい。いの伝にかけても最近は相手にされない。向こうから切られることもある。話すことが余りないからだ。話すのもしんどい。切られたくなければ話さないといけない。しんどい。今日は風呂に入らなくていいのに沸かしてしまった。おかしい。物忘れがひどい。精神的にしんどい。どうしていいかわからない。でもいいのだ。自分で自分を助けないと誰も助けられない。
しんどい。眠れていたのに眠れなくなった。耳鳴りのせいだ。人と話したい。zといのでんしかいない。しんどい。頭が痛い。あの医者むかつく。何でいるのだ。何を言っても腹が立つ。何であんな奴なんだ。普通の医者がいいのだ。おかしな奴。
しんどい。何をどうして良いのかわからない。性格を良くすることだ。そうすれば病気も治る。ぶどうを食ったら腹が張る。おかしい。何もかもおかしい。性格を良くしよう。絶対うまく行く。性格を良くすれば絶対病気も治る。統合失調症の原因であり、結果である性格の悪さを意志の力で何とかすれば、必ず直る。
問題は解決した。性格を良くすることで全ては解決する。性格を良くするのだ。意思の力で悪いことをしない、言わない、考えないということだ。
全てうまく行く。性格を良くすることだ。意志の力で正しいことを行うのだ。私の問題行動は統合失調症の結果であるが、問題行動の結果、統合失調症になるのである。原因と結果は等しいのだ。これは般若心経にも書いてある。
守られている。私は守られている。性格を良くすることだ。そうすると病気は治る。今は楽にしていい。調子が悪いのだから仕方がない。性格を良くすることだ。
性格を良くすることで病気は治る。性格を良くすることで病気は治る。絶対間違いない。いま少し楽だ。しんどい中にも楽だ。新しい職場に行きたい。もっとましな職場。守衛ではなく。性格を良くすることで仕事もうまく行く。一人さんと同じ理屈だ。性格が良くないと仕事はうまく行かない。だから性格を良くするのだ。しんどい。性格を良くするのだ。アルコールで頭が変になった。目がかすむ。しんどい。性格を良くするのだ。性格をよくするのだ。



2007年08月30日(木) 曇り

耳鳴りで眠れなかった。これは治るのだろうか。それともこのままなのだろうか。病院で薬を増やされた。顔がこわばってくる。対人恐怖症になる。病院でも変な態度をされた。タイピングがおかしい。朝から風呂掃除だ。昨日一睡もしてないのに。本当に調子が悪い。腹の調子もおかしくてすごい下痢だ。液体が流れ出してくる。死ぬんじゃないだろうか。対人関係がおかしい。悪いことをしないでいいのだろうか。良いと思う。悪いことして得することなんかない。いいことをしよう。耳鳴りがひどい。目のかすみもひどい。何もやる気がしないのにあさいち風呂掃除とは。一体どうなっているのか。
風呂掃除を終えて風呂にはいった。私は守られている。でも脳がおかしい。タイピングができない。脳がおかしいと仕事もできない。目に何かが映っているのだが、何かがわからない。おかしいんじゃないか。仕事できないなんて。酒は止めよう。真面目に生きよう。父も真面目だった。悪いことはできない人だった。酒だけがいいわけのような人だった。
いよいよおかしくなったかもしれない。きっと立ち直れる。いま少ししんどい。塩素を吸い込んだかもしれない。守られているから大丈夫だ。
いの伝にかけた。問わず語りに語っていると何かが見えた気がした。自分の性格の悪さと病気というのは切っても切り離せない。自分の正確が悪いからいじめられる。いじめられると頭がおかしくなる。だから自分の意志の力で性格を良くし、悪いことをしないようにすればいじめられなくても済むし、孤立しないで済む。そうすると頭がおかしくなるなんて言うことはなくなる。大体そういう話をしたら、大事なことだといってくれた。今度zに話してみよう。性格を直すことが大事だ。簡単じゃないだろうか。元々性格は良いんだし、それが悪い奴と付き合ったりしたからおかしくなったんだし、元に戻ればいいのだ。
性格は元々良いのだから良くするのなんて簡単だ。いじめられれば頭がおかしくなるのは当然だ。こうして自閉しているのだって自虐だ。本当は元気に働きたいのだ。社会に復帰したいのだ。私は守られている。性格を良くすれば必ず病気は良くなる。悪くなればなるほど病気は悪化する。
性格を良くすれば病気も治る。そんな気がする。今日は4時まで寝た。しんどかったから仕方がない。もう少し寝ても良い。hのことが浮かんできて悪夢を見た。私の復帰を妨げる悪魔のような奴。でも実際には妨げることはできないのだから、思い過ごしだ。性格を良くするとは思いやりの心、感謝の心、詫びる心、許す心、敬う心。こういう心で生きることだ。難しいことではない。むしろ性格のいい私が性格を悪くすることの方が難しい。
何か少し気分がよくなった。hのことなんか関係ない。気にすることなんかない。性格を良くすることが大事だ。性格が悪すぎるのでトラブルを引き起こし、仕事がうまく行かない。今までこの繰り返しだった。どこの職場に行っても結局うまく行かない。性格を良くすることだ。悪いことをしてはいけない。言ってはいけない。考えてもいけない。
私は守られている。性格を良くすることだ。そうすれば脳にダメージを受けてもカバーできる。脳にダメージを受けてもまだ大丈夫だ。ただ普通のことができなくなっているのが気になる。人と普通に会話するとか、用件を伝えるとか。散髪してもらうだけですごく疲れる。脳がダメージを受けているからおかしくなっているのだ。zとの面接もすごく疲れる。しゃべることが見つからないし、しゃべる気がしない。前はあんなに元気だったのに、zも救うことができないだろう。
たとえ脳がダメージを受けても、性格を良くすれば生き抜いていくことはできる。性格を良くすれば、いじめられもせず、人間関係も良くなり、精神を病んだりはしないからだ。元々病んでいるのは仕方がないが、そういう工夫をすることで再発しないようにできる。性格を良くすることだ。脳のダメージを受けたことは取り返しがつかないが、性格をよくすることで問題を起こさないことができる。精神病も予防できる。
性格を良くすれば精神病が治る。これは確かだ。薬を飲んでもだめだ。脳のダメージを受けたのも良かったかもしれない。悪いことを考えなくなった。性格を良くするとはどういうことか。思いやりの心、感謝の心、許す心、詫びる心。敬う心。そういうことだ。たったそれだけでいいから守ってみよう。脳のダメージは仕方がない。良くならない。
しんどい。性格を良くすれば病気は治る。そのためには五つの約束を守れば良い。統合失調症は結果であるかもしれないし、原因かもしれない。悪い友達と付き合ったからかもしれない。悪いことがしたいから悪い友達と付き合ったのではない。かわいそうだから付き合ってやったのだ。それが自分に返ってきてろくでもない人間になってしまった。性格を良くすることは可能だ。性格を良くすればいじめはなくなり、精神病もなくなる。精神病がなくなれば性格の異常も解消されて、更に良くなるという好循環だ。
性格を良くすれば精神病は治る。再発しない。酒を飲んではいけない。眠れないから風邪をひく。体調を崩しておかしくなる。性格を浴するには松下氏の著作を読むことだろうか。今まで仏陀とか親鸞とか読んできたけれども結局わからない。幸之助氏がいいんじゃないかと思う。一人さんはわかりにくいし、毛色が違うのでわからない。下町特有の道徳というのはわからない。人の悪口を言わない。差別しない。嫌わない。性格を良くするというのはそういうことだ。思いやりの心、感謝の心。許す心、詫びる心、敬う心。
しんどい。性格を良くすれば精神病は治る。いつだ。いつかわからないが、きっと治る。性格を良くするといっても簡単なことだ。思いやりとか、人の悪口を言わないとかそういうことだ。簡単だ。



2007年08月29日(水) 曇り

あらゆるところが調子悪い。目がかすむ。不安だ。a病院に行ってきた。調子が悪いといったら、薬を増やされた。眠れないのは耳鳴りのせいなので言わない方がよかったかもしれない。食欲はないが。調子が悪いったらない。何もかも調子が悪い。人間としてのレベルがとことん落ちてきた。毎日寝て暮らしているのだから無理もない。ガス屋が点検に来たが、さぞ気持ちが悪かっただろう。
調子が悪い。眠れない。耳鳴りのせいだ。脳が停止して勝手に体が動く。おかしくなってきた。何もできなくなってきた。怖い。何もかもが怖い。何もする気がしない。朝起きるのもできない。復帰できないんじゃないか。アルコールで脳がやられている。人が怖い。人と接するのが怖い。しゃべるのも嫌だ。いよいよおかしくなってきた。勝手に酒を飲んでしまう。飲んじゃだめだといっているのに。それで世界陸上見てしまう。おかしいんじゃないのか。朝青龍よりおかしい。温泉保養地にでも行って保養しようか。それも金がかかるから無理だ。こんな高層マンションは精神的に良くない。
しんどい。タイピングもおかしくなってきた。酒のせいじゃないだろうか。おかしくなってきた。
しんどい。外に出てもおかしく感じる。悪い方にばかり考える。何でこんな風になったのだろうか。さっきのガス屋もうまく応対できなかった。人が怖い。
おかしい。部屋で新聞を読んでいてもしんどい。寝ていてもしんどい。さっきちょっと人とあっただけでしんどくなった。ガスや。しんどい。字が読めない。新聞が読めない。さっきの薬屋もおかしかった。受付もおかしかった。全ておかしい。とにかく悪いことをしてはいけない。悪いことをするから窮地に追い込まれるのだ。何で悪いことをするのか。全くわからない。思いやりの心、感謝の心、敬う心、許す心、詫びる心。これが大事だ。悪いことをしてはいけない。
株が下げている。焦る。売るわけにも行かないから、塩漬けだ。しんどい。頭が痛い。どうしたら良くなるだろう。朝青龍の気持ちが良くわかる。みんなで朝青龍をいじめるな。人格的に未熟なのは仕方がない。完全な日本人になれというのは酷だ。人権侵害だ。しんどい。どうしたら楽になるだろう。人を馬鹿にしたり、嫌ったりしてはいけない。私は元々そんな人間ではなかった。悪いことをしない、言わない、考えない。劣った人々を憐れまなければならない。タイピングがおかしい。違うキーを押してしまう。アルコールのせいか。傷病手当の証明がやっと入手できた。どんだけかかるんだ。あそこはおかしい。時間がかかる上に間違いが多いし、態度も悪い。sの人間は程度が低い。でもそんなの関係ねえ。余り人の悪口を言わないようにしよう。
耳鳴りがひどい。アルコールのせいだ。それでも飲むのか。頭がおかしい。復帰できなくなる。今晩寝れない。明日苦しむ。それでも飲むのか。頭がおかしい。耳鳴りはもう飲むなということだ。もう限界だ。会社に行こう。もうおかしくなっている。字もかけなくなった。おかしくなった。
私は統合失調症といわれた。それは昔の話だ。今は違う。ただ苦しむ理由はわかる。過去にそういう病気を患ったせいだ。
しんどい。酒を飲んだ。何で酒を飲むのだろう。仕方がない。何でこんなことになってしまったんだろう。
しんどい。調子が悪い。でも酒を飲むと少し楽になった。でも明日はまた調子が悪いのだろう。
しんどい。何で酒を飲むんだろう。また脳にダメージを受ける。しんどい。復帰できるのだろうか。釜が崎でも行くか。絶対無理だ。絶対生き残れない。体弱いし。惨めだ。私は守られている。偉大な超越者によって守られている。しんどい。酒飲み過ぎだろう。もう飲むの止めよう。薬を増やされたが、最初からなんともないのだ。眠れないのは耳鳴りのせいだし。食欲ないのは何かわからない。
釜が崎のあの老人みたいだ。t氏の小説に出てくる。酒好きの老人。病院と縁が切れない。私そっくりだ。早く年を取りたい。老人になって年金を受け取りたい。変な教師に虐待されたこと。それが大きい。でも統合失調症の始まりだったかもしれない。私は何も悪くない。



2007年08月28日(火) 曇り

鼻がぐずぐずする。眠れなかったからだ。今日は眠れた。睡眠薬のお蔭だ。おかしい。復帰できないかもしれない。朝また悪夢を見た。悪夢であって悪夢でない。現実でもある。何を書いているのか。しんどい。どうなっているのか。良くならない。眠たいだけだ。自分は守られている。守られている。私は守られている。思いやりの心。しんどい。
思いやりの心、感謝の心、敬う心、許す心、詫びる心。こういうのが大事だ。私は守られている。スポーツクラブに行ってきた。面白いものではない。でも人の中にいるだけでも、救いになるかと思っている。何を考えても面白くない。不安になる。明日は診察だ。酒を飲むわけには行かない。
不安になってくる。きっと良くなる。いの伝のおばさんも言った。きっと良くなる。人が怖いのもきっと良くなる。会社首になるのが怖い。会社に行けばいいのだ。zも嫌そうな顔をするようになった。あれに頼るのは無理があるのだ。人に頼ってはいけない。t氏の小説を読んだ。面白かった。頑張って生きていこう。何か切ないやるせない気持ちになった。どうしてだろう。しんどい。罪の感覚。生きるとはどういうことだろう。生きる気力が失せていく。
しんどい。hのことが頭を離れない。あいつが悪夢の源泉だ。もうどうしていいかわからない。人に聞いてもわからない。しんどい。どうやって生きて行ったらいいのかわからない。脳がおかしくなっている。タイピングもできない。仕事もできない。私がサボっているわけではない。脳に受けたダメージのせいでちゃんとできないのだ。女にまで馬鹿にされる。酒を飲むのも何も楽しみがないからだ。脳がダメージを受けたことは途方もない損害だ。職場を変えてもらおうか。私はサボっているのではない。薬を飲んでいるか兄に聞かれた。薬は飲んでいる。そんな痛くもない腹を探られるのは嫌だ。どうして生きていこうか。釜が崎に行くのか。決して生きていけないだろう。
どんなに楽にしてもしんどい。脳がダメージを受けている。これが治るのはいつだろう。これが治れば復帰できるが、治らなくても復帰は可能だ。7時に寝てもしんどい。しんどい。怒られても困る。調子が悪いのは私のせいではない。しんどい。でも少し楽になった。t氏の小説を読んだからだろうか。もう年を取ってしまった気がする。何もできなくなった。復帰できそうな気がして来た。t氏の小説の力だろうか。こんな心の傷を負いながら立ち直る娘の話。
大丈夫だ。明日からでも復帰できる。私は真面目だ。頭が特におかしい。目が見えない。日経止めようか。字が読めない。大丈夫だ。今の状態でも復帰できる。脳がおかしい。字が読めない。こんなので復帰できるだろうか。面白くない。しんどい。落ち着かない。複数の医院にかかるというのはおかしいのじゃないか。どちらかに決めよう。不安になってくる。どちらの医者もひどい。気持ちが悪い。



2007年08月27日(月) 曇り

調子が悪い。耳鳴りで一睡もできなかった。どうして酒を飲むだろう。酒がトラブルの原因になっている。脳のダメージもそうだ。しんどい。寝れないのは一番しんどい。病気にも良くない。私は病気かどうかわからないが。私は人付き合いが下手だ。昨日寝ながら考えた。父親とのこともいじめのことも人付き合いに集約できる。人をいじめようとしてしまうのは小学生の頃の経験があるのか。いい加減に大人になってほしい。女とか男とかも関係なく人間同士のことだ。いじめとかそういうことは止めるのだ。私は元々そんな人間ではなかった。それが変な奴と付き合ううちにそうなってしまったのだ。どうしたらいいのかわからない。私は守られている。神によって、仏によって、超越者によって。それは誰でもそうだ。統合失調症だから人付き合いがうまく行かないのか。人付き合いがうまく行かないから統合失調症になったのか。原因と結果はわからない。お父さんごめんとしか言いようがない。本当に後悔している。人間関係のまずさが、父親との問題に集約されている。人間関係というのは単純なことだ。いじめたりせず、卑屈になったりえらそうにもせず、善良であることだ。相手が女であっても同じことだ。どうして人間関係がうまく行かない。これはうまく行くようにしないといけない。小さい頃に戻って、善良になろう。耳がおかしい。耳だけじゃなく脳全体がおかしい。
統合失調症がうまく治るといいね。人付き合いができるといいね。職場を変わることを真剣に考えている。もっと条件の悪い職場になることも十分考えられる。それでもいいのか。私は守られている。脳の具合が良くない。タイピングができない。相当悪い。昨日酒を飲んだのはなぜだろう。脳が明らかにおかしいのに。自虐だ。酒を飲んで睡眠薬を飲んだときも自虐だった。酒を飲むことは自虐だ。弱さだ。統合失調症だ。私は善悪の区別が付きにくいところがある。統合失調症の原因か結果かわからないが。はっきり善悪の区別をつけよう。善悪の区別をつけよう。酒は飲んではだめなのだ。善悪の区別が付かなくなる。普段から善悪の区別が付きにくくなる。敬う心、許す心、詫びる心、こういうのが大事だ。私に欠けているものだ。目がかすむ。酒を飲むからだ。酒は良くない。だらだらと長いこと飲むのも良くない。どうしてこうなるのか。家族にも見捨てられる。あと数年頑張れば、農家の世話になれるかもしれない。農家で働くのだ。イチゴ栽培に励むのだ。むしゃくしゃする。うまく行かない。統合失調症は良くない。何を書いているのかわからない。
調子は最悪だ。酒ばかり飲んでいたらそうなるだろう。hのことを考えるとおかしくなる。あいつのせいで全てむちゃくちゃだ。私が悪者になってしまった。戻るにしても出るにしてもあいつのせいだ。荷物送り返してきやがって。脳がダメージ受けたのは大きい。元に戻らないだろうか。何でこんなことになってしまったのか。わからない。
統合失調症であったことをもっと自分に大事なこととして考えよう。ふたをして過去に封じ込めるのではなく、今の問題として考えれば、自分に優しくできるはずだ。hのことは考えるの止めよう。あそこに戻らなくてもいいのだ、無理に。考えないのが一番だ。戻る気があるのならまたもっていけばいいだけの話だ。統合失調症になるくらい苦しんだのか、統合失調症だから苦しんだのかわからない。人付き合いが下手だから統合失調症になったのか、統合失調症だから人付き合いが下手なのか。それもわからない。確かなことは私がかつて発病したということ。それを大事にしよう。そして今も生き辛さを抱えて苦しんでいるということ。統合失調症であったことを無視しないでじっくり受け止めれば実り多いことが出てくるのではないか。うつとか言って矮小化すると何も出てこない。スッキリしよう。敬う心、感謝する心。思いやりの心。許す心、詫びる心。きれいな心になろう。それは今なら可能だ。統合失調症だという自覚の下に初めて自分に優しくでき、心をきれいにできるのだ。hのことは考えない。戻らねばいけないのではないのだから。自分が統合失調症を患ったことがあると言うことをもっと重大に、大事に受け止めよう。そうすれば無理はしないはずだ。無茶はしないはずだ。
統合失調症といって自分を見ると確かにおかしい。今までの人生がおかしかったのは統合失調症のせいだ。そういわれればそうかもしれない。悪くなってもいいことはない。当たり前だ。心をすっきりきれいにしよう。思いやり、感謝、許す心、詫びる心、敬う心で心を満たそう。自分が統合失調症と思えばかわいそうにもなるだろう。自分をいじめなくなるだろう。かわいそうな私。燃えつき症候群などではなく統合失調症だった。今の年になってもその影響はなくならない。サドの小説を読んだことが引き金にはなったろう。あいつは統合失調症だから。でも結果かもしれない。原因かもしれない。わからない。なるべくしてなったのだ。原因の詮索は不毛だ。でも俯瞰で見るとやはり、そうなるべくそちらの方向に流れて行っている。それでも珍しい病気ではない。100人に一人だ。がんと同じくらいだ。だからますます詮索は無意味だ。それの衝撃を今のものと捉えたら、原ザリや脳のダメージ何かどうでもいい。重大な現在の問題だ。心をきれいにしよう。思いやりの心、感謝の心、敬う心、詫びる心、許す心。これでいつも心を満たそう。そうすれば統合失調症の影響から逃れられる。私は両親の子だ。両親を足し合わせて、ある環境の影響下におけばそうなることもあるということだ。このことをもっと重大に捉えるべきだ。松下幸之助の本でも読め。そうすれば心がきれいになる。今からでも遅くはない。
統合失調症ということを重大に捉えれば自ずと正しい道がわかる。統合失調症であれば、悪いことをするかもしれない。正常な判断ができないかもしれない。人付き合いがうまく行かないかもしれない。仕事もうまく行かないかもしれない。人と違うのも仕方がないかもしれない。仕事がうまくいかなくても仕方がない。人付き合いがうまく行かなくても仕方がない。そう考えると自分に過大なものを求めたりしない。できなくて良いんだよという気になる。だめ人間とか思わない。ずっと病気だったと思えば仕事も人間関係もうまく行かないのは無理もない。調子が良いように見えたのも、抗うつ剤とegのお蔭で躁状態にあったともいえる。今の方が正常に近いかもしれない。できなくても良いんだよ。大体の統合失調症の人はそうだ。働けない。この間の木曜クラブでも一番何もしなかったじゃないか。統合失調症ということを大きな長い目で認めよう。そうすれば焦ることはないじゃないか。
統合失調症ということをもっと重く見よう。今の状態が統合失調症かどうかというより、かつてそうだったということは大きい。人格がそういう影響を受けているのだ。統合失調症ということをそんなに重視すべきだろうか。すべきであると考える。今そうであるかどうかは疑わしいと思っているが、かつてそうだったことは明らかだ。そのお蔭でむちゃくちゃな人生になったといえる。普通の人間とは違う人間になった。あるいはそうであったのだ。過去のことは今更どうしようもない。今の自分は、過去の病気が反映したものだ。そこが大事なところだ。だから私が悪いのではなく病気が悪いので、自分を責めることはない。今働けなくなったことは病気の影響が大きい。統合失調症が発病したのだ。発病したかどうかは問題じゃなく、過去の人生が統合失調症の影響を強く受けているということだ。こうして訳のわからない人生になってしまった原因は統合失調症であり、結果もそうである。それを重視して行こう。働くことができないのは病気のせいだ。
統合失調症が一回でも起きれば人生だめなのか。そんなことはない。でも波乱の大きな人生になる。それは経験済みだ。統合失調症だといったら統合失調症にされてしまった。



2007年08月26日(日) 晴れ

今日も暑そうだ。しんどい。何を見ても疲れる。不安になる。昨日は眠れなかった。昨日もというのか。耳鳴りがひどい。頭が酒と薬により破壊されていく。酒は止めよう。耳鳴りがひどい。今朝も悪夢を見た。悪夢はリアリティーを失い、現実と区別が付かなくなる。昨日の気分はもう終わってしまった。
しんどい。気分が悪い。眠れないというのはしんどいことだ。何もかも嫌になった。人にちゃんと反応しなくなった。しんどすぎる。自閉というのは自虐であり、世界への復讐だ。だから良くない。しんどい。
南に行って来た。自分は守られていると感じると安心する。誰も皆守られている。生かされている。宗教と変わらないが確信する。特定の名をつけるかつけないかの違いで誰もが無意識にそう感じている。そうでなかったらあんなに人ごみの中を歩けない。横になっていても守られていると感じると楽になる。自分は守られている。これは例の気分の変化、自分が統合失調症であることを認めることによる第一の変化だ。攻撃性が緩和された。
自分は守られていると感じる。何かによって守られている。偉大なる存在かもしれないし、目に見えない小さな何かかもしれない。自分は守られている。そう思うと薬なしで眠れた。
私は守られている。そう考えると安心する。守られている。免疫、法律、道徳、権力、財力、権利、人権。超越的存在。神秘。
私は守られている。守られている。守られている。私は守られている。私は守られている。私は守られている。私は守られている。私は守られている。私は守られている。私は守られている。



2007年08月25日(土) 深夜

夜分恐れ入ります。ふと気持ちが楽になった気がした。私の統合失調症体質の本質が見えた気がした。気分的に見えた気がした。私は一度発病したからにはそういう素質も環境もそろっていたことは疑いない。発病するべくして発病した。100人に一人だからそう珍しいことではない。それより、k大に合格する方が珍しいかもしれない。哲学や文学でそれを癒そうとするのは虚しいだろう。むしろ一錠の薬の方が効くかもしれない。それで今酔っ払って何とはなしに考えたのだが、今の気分は症状改善に向かって一歩踏み出したような気がする。私に説教しても無駄である。私は肉親を殺しかねない人間である。多くの統合失調症患者と同じく。それを責めても仕方がない。病気のせいだ。hやkの私に対する態度は我慢ならないが、でも取りうる態度の一つではある。私の行為や態度が反社会的でオフェンシブに見えるからである。中学のときに教師にいじめられたこともありうることが起こったに過ぎない。どうしてこうなったか考えることは不毛だ。最初から運命付けられていた、起こるべくして起こったといったほうが真実に近い。私が統合失調症の素質があるからいじめてはいけないとは世間では通用しない。もしそうなら障害者手帳をもらって、作業所に通って、生活保護を受けることが妥当だ。私が親を死に追いやったかもしれないことは万死に値するが、100万件の一つに過ぎない。武田信玄も織田信長もそんな奴だ。だとしたらじたばたしても仕方がない。これは死の恐怖と対するときの気持ちと似ている。そんなに怖がることはない。最初から運命付けられているからだ。宗教によってその痛みを和らげることは可能だが、消し去ることはできない。今私の気分は世間の普通の人間と相当隔たっていたことを感じたことによる変化を示している。隔たっていてもいいじゃないか。それに気付きさえすれば。今日私は医者に拒絶的な態度を取った。すると医師は私の機嫌を取るような態度を取った。それが心地よかったというわけではない。でも私の誇りや意思が尊重された気がして嬉しかったことも確かだ。世の中の人間はそのようにして日々、争い、競い、傷つけあい、また機嫌を取り合い、生きていることが実感できた。これが統合失調症に苦しんできた私の一つの答だという感じがして、今この文章をつづっている。傷つけあうことが怖いから、引きこもったり、自殺したりすることは馬鹿馬鹿しい。そういう世間の常識を共有できた気がする。傷つけあうことが怖いというのは馬鹿馬鹿しいことだ。今そういいきれる。全く無傷でこの厳しい生存競争を生き残ることは無理だ。どんな穏やかな世界にもそれはある。人生の楽園と信じて田舎暮らしを始めてもそこにはやはり同じ世界が広がっていることに驚くだろう。観念上しか存在しない楽園を実在すると信じる馬鹿らしさ。それに漸く気付いた。腹が立てば怒ればいい。傷つけられたら傷つければいい。やられたらやり返せ。競争だっていくらでも気のすむまでやって良い。いくらでもその場はある。そういうことに気付いた今のこの瞬間の気分はとても気持ちが良い。今までにないくらい気持ちがいい。脳にダメージを受けたり、原ザリに傷ついたことはどうでも良くなった。今私が気付いたこのことの方がはるかに大事だ。この一年半休んでよかった。傷つけあわないユートピアを求めたり、夢見たりすることは馬鹿らしい。世間の常識に反する。国の指導者でさえ、あるいはそいつらほど激しく相争っているではないか。富を独占する人々ほど激しく競い合っているではないか。このことに気付いたのだから、脳にダメージを受けたことは何ということもない。原ザリに傷つけられたこともむしろ幸いであった。答えは見つかった。hやkに対する態度もはっきりした。絶対に答えは見つからないであろうという絶望は脱した。戦い、競い合うことは一定のルールの範囲内で許されている。政治で経済でスポーツで芸術で許されている。人は生まれ、競い合い素晴らしい成果を生み出して世を去っていく。それを否定するなんて馬鹿らしい。世間の常識に反している。極楽トンボのように一生を送ることは不可能である。たとえホームレスの人々、障害者の群れの中に身を投じたとしてもこの痛みと苦しみは逃れようがない。以前に比べて、はっきりと自分が見えるようになった。私がこういう文章を書き記すのは自分が迷いの中から脱したいからである。そして漸く一歩私は踏み出した気がする。このことは誰にも説明する必要はない。自分さえわかっていればいい。これで自分の言いたかったことは尽きただろうか。気分の問題だ。気分がよくなったのだ。hやkを始め、厄介な人々に対する対処法が見つかったことの喜びである。私は半分障害者である。そのことを認めることは良いことである。なぜ私が争いを恐れるか、ユートピアに憧れるか、人生の楽園を見てしまうかの説明でもある。私はからに閉じこもったヤドカリである。半分身を出して世間と交渉しなければならない。この年になってひきこもりからやり直すなんて馬鹿らしい。でも逆にすごいかもしれない。私は半分障害者である。半分でも十分苦しい。それを認めてやることは自分にとって大きな一歩になる。苦しいのは生きている証拠だし、障害のある人もない人も等しくあるものだ。それから逃げていたら生きていくことはできない。作業所に通えば、単純な作業が待っているし、人間関係もある。労賃はわずかだ。それが現実的だろうか。大きな穴に落ちてしまった。でも落ちきって苦しみ抜いたせいで今日のこの気分、感慨に至ったのであって、きっと脱出できる。ここまで落ちきってしまえばあとは上がるのみだ。脳にダメージを受けてもこれだけの気付きは得られる。世間に戻れる日は必ず来る。良くここまで落ちたものだ。脳のダメージのお蔭だが、これもこうなるべくしてなったのだ。運命だったのだ。そのお蔭で気付くことができたのかもしれない。私が統合失調症体質であることは全ての鍵を握っている。良くここまでもったものだ。世間の中でホームレスにもならず、障害者に分類されもせず、生きて来れたものだ。栄誉は要らない。地道に生きていくことだ。脳のダメージなんか恐れるに足りない。この大きな気付きに比べれば微々たるものだ。脳のダメージがなく、原ザリとの出会いがなかったら、この気付きはなかったかもしれない。私は今日医者と正面衝突した。それでも正しい答を見出して帰ってきた。私が正しい位置にたどり着きつつあることの証拠だ。hやkともこのように本音でぶつかればいいのだ。そうでなかったら、絶対に正しい答にはたどり着けない。私の人生は難問だ。決して易しくはない。統合失調症であるというだけで、ものすごく難解である。でも解けない問いではない。多くの患者は寛解し、世間に戻っている。ありがちな病でもある。私は書きたかったことを書きつくしたろうか。今日の気付きを忘れずにいられるだろうか。全てこの世で起きることには理由がある。今脳のダメージを受けている私より、頭の悪い人は大勢いる。だからそのことは気にする事はない。もうこの年になって認知症になる奴もいれば、脳死状態になる奴もいる。気にする事はない。
私が中学の頃、教師によるいじめ、家庭内での争いから逃れるために自閉したことは嫌われ、いじめられることへの嫌悪、苦痛から逃れたいためであった。自閉は復讐でもあった。教師に対する、世間に対する、兄に対する、家族に対する。でもその辺になると病気との境界線上になり、後年の発病に向けて一歩を踏み出していたのかもしれない。だから原因を探るのは難しい。不毛である。原因が結果で偶然が必然で誰にもわからない。だから私は運命を甘受し、耐えるしかない。それは世間の皆がやっていることだ。死の恐怖に耐え、競争の苦痛に耐え、子を養い、生きているのだ。その一切を放棄してからに閉じこもってはいけない。でもこの年になって引きこもりになるのは病気のせいでもある。原因が結果であるこの病気の難しさだ。木村敏の世界だ。哲学的に難解である。でももうそのことにかかずらう余力と時間は私にはない。私は自分が病気であることを素直に認めるべきである。それが解決への第一歩である。解決というのはふさわしくないかもしれない。再び生きることを始めるための第一歩である。非常に危機的な状況であることは確かだ。原ザリとの出会い、脳のダメージは大きなロスではあった。でもそれは以前から準備されていたのかもしれない。必然か偶然かこれも判然としない。だから考えることは不毛である。私は今の気分を大事にしたい。医者に駄々をこねてぶつかって行った単純さを大事にしたい。hやkともぶつかって行ったらいいのだ。それが生きることである。生産的であること、それにはどうしたらいいか、それが私の考えることである。そのほかのことを考える余裕はもう私には残されていない。脳のダメージを受けたといっても認知症の年寄りよりは賢いだろう。それで十分だ。書きたいことは書きつくしただろうか。
昨日ここまで書いたものを読み直してみると何のことかわからない。気分は絶え間なく移り変わっていくものだから仕方がない。書いたものは抜け殻になる。それでも何を言おうとしたのかはわずかにわかる。あのあとビールを飲んだら耳鳴りがひどくなって一睡もできなかった。酒を飲んではいけないことはこのことからもわかる。復讐のために自閉したと書いてあった。自虐だ。自虐によって復讐しようとしているのだ。そんなことは不毛だ。引きこもりの論理だ。戦わないといけない。自閉の結果として病気になったのか、病気だから自閉したのかそんなことはわからない。はっきりしていることは一時期発病したことだけだ。もう発病の危険はないが、引きこもりみたいになっている。自虐のための復讐のための自閉に見えるかもしれない。無意識のうちにそういう道を選んでいる。しんどい。復帰できるのかわからない。復讐しようとしているのではない。自分を守りたい。戦いの場に戻れるだろうか。耳鳴りがひどくなって眠れない。アカンジアも発生している。そうでないとしても症状は良く似ている。あの似非医者に言うと言下に否定される。何を考えているのかわからない。
しんどい。昨日どんな気分だったかもうはっきりしない。でも自分が統合失調症だったことをもっと大事に認めることだ。でもしんどい。今がしんどい。昨日一睡もしてない。目がかすむ。昨日は気分がよかったのは酒のせいかな。そのあと耳鳴りがひどくなっておかしくなった。おかしくなってきた。昨日みたいな悟りはもうない。自分が統合失調症であること。少なくとも患ったことがあることを大事にしよう。
しんどい。少し寝た。少し楽になった。デパスのお蔭だ。酒は飲めないがって飲む気か。もう止めよう自分を傷つけるのは。自暴自棄になってないか。原ザリの影響か。もうあのことは忘れよう。少し外出するか。こもりっきりになるとおかしくなって来る。
しんどい。戦うことは可能か。戻って戦うことは可能か。zに話してみよう。昨日の気分は戻ってこない。自分が統合失調症だったことを重く見よう。
しんどい。楽にしよう。楽にしていればしんどくはない。
しんどい。昨日の気分はどこに行っただろうか。でも私は変わったと思う。昨日のことがあってから変わった。統合失調症であることは幸いである。真実が見える。普通の人には見えないものが見える。
人生の楽園を見たが盛り上がらなかった。自分には絶対できないと思った。自分にはできなくても楽しめるのに。酒がないからだろう。どうなるのだろう。zにも見放されている。どうしたらいいのかわからない。どうしたらいいのかわからない。睡眠薬を飲もうか。
昨日書いたものを読み返しても何のことかわからない。酔っ払っていたし、何が気分が良いのかわからない。しんどい。特に日経がわからない。何もかも違和感がある。本屋にいっても読みたい本がない。あっても読めない。本が読めなくなったのは痛い。成長ができない。



2007年08月24日(金) 晴れ

今日は良い天気だ。暑い。uクリニックに行って来た。何で行くのだろう。良くわからない。もう薬飲んでいないのに。相変わらず嫌な感じのするやつだ。でもそういう奴と思って我慢しよう。前ほど腹が立たなくなった。電車の中でも人に腹が立たなくなった。良いことだ。また飲めという。頭が痛くなるし、アカンジアになる。何が何だかわからなくなる。誰を信じていいのか。もう行かないのがいいんじゃないのか。これで何とかやっている。デパスだけが効く薬だ。ジプなんか効かない。今度行ったら飲んでいると嘘をついたらいいのだ。何でほんとのこというのだ。飲むか、飲まないで行かないか嘘をつくかだ。簡単な話だ。
昨日私が会社を休み始めた真の理由がわかった。hだ。どうして今まで気付かなかったのか。私を追い込んでいったのだ。4rkyのときの私の態度に腹を立てて、逆襲してきたのだ。北原に言って、私を締め付けに来たのだ。そして私は仕事を奪われ、席を替えられ、管理強化され、発病して訳のわからんことを言い始めたのだ。あいつのことはもう考えなくてよろしい。原因がわかった。病気の原因。kとhの相乗作用だ。わかったら考えなくて良い。ゆっくり養生することと、元の場所に戻らないことだ。
何か調子が悪い。あのuクリニックの医者も腹が立つ。何ということもなく腹が立つ。険悪な関係になりつつある。嫌な奴。しんどい。酒を飲んだからだろう。寝てもしんどい。何か投げやりになっている。あのキチガイに似てきたんじゃないか。誰でも傷つけるキチガイに。何か調子が悪い。どうしたらいいのかわからない。いの伝にかけてもだめだ。元気になってからかけてくれといわれる。アカンジアになるから嫌だといっている。頭が痛いだけじゃない。hのことが明らかになってから落ち着かない。もうだめだ。自暴自棄になっている。落ち着こう。アカンジアになっている。
もう最悪に調子が悪い。女にまで馬鹿にされる。今日のuクリニックの女恐ろしかった。毎回嫌がらせしてくる。診察中にはいってくる。馬鹿じゃないのか。死にそうだ。本当に調子が悪い。あの医者気分が悪い。どうしてあんな奴の言うことを聞かないといけないのか。何であんな医者にかからないといけないのか。しんどい。どうしたらいいのかわからない。寝ていてもしんどい。昨日寝ていて、おかしくなった。自暴自棄な気持ちになった。反社会的な気持ちになった。あんな薬効くものか。もう行かない方がいい。デパスがほしければ元の医者に戻れば良い。何であんなに嫌なのか。気持ち悪い。
目が見えない。酒を飲んだり、薬を飲んだりしているからだ。字が読めない。しんどい。s東に行って来た。何か人が怖い。sの人間が怖いというのもある。柄が悪いから。
少し新聞を読む。少しは理解できる。目のかすみも治った。しんどい。もうuクリニックに通うのは止めようか。余り好きではないし、効果がない。私の心変わりを何と思うだろう。どう思おうといいではないか。私の一番の利益になるようにすればいいのだ。私は消費者に過ぎない。私の利益は重大であるのに病院の利益は些細なものだ。いくらでも患者はいる。しんどい。
しんどい。酒を飲んだ。今日は金曜だからいいのだ。しんどい。元の職場に復帰できないような気がする。それならそれでいいのだ。別の職場を探してもらおう。
しんどい。とてもしんどい。飲むべきではなかったのではないか。そんなの関係ねえ。しんどい。
しんどい。明日から世界陸上だ。余り興味はないが。字が読めるようになって来た。しんどい。
しんどい。少し調子がいい。これからどうなるかわからないが。



2007年08月23日(木) 曇り

具合が悪い。だんだん弱っていく。頭がおかしくなっていく。いい加減復帰したい。こんな生活していたらおかしくなる。今朝は早く目が覚めた。布団の中で輾転反側した。しんどい。眼は少し良くなった。活字も読めるようだ。しんどい。生きているのがしんどい。いつかきっと良くなる。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。いの伝にかけても何もならない。攻撃してくる奴もいる。しんどい。脳がダメージを受けている。もう何回書いただろう。きちんとしよう。ちゃんと生きていこう。
具合が悪い。しんどい。誰か助けて。少し寝よう。寝れば良くなる。きっと良くなる。自分の中に善と悪がいる。誰でもそうだろう。善だけの人間などいない。爬虫類脳と哺乳類脳。でもせっかく人間に生まれたのだから哺乳類脳優位でいたいものだ。私の行っていることは間違っていない。仏教でもキリスト教でも同じことを行っている。弱肉強食のグローバリズムなんかおかしい。いずれ収まるだろう。日本でもノーの審判が下った。当たり前だ。
具合が悪い。寝たのに何だか具合が悪い。優しいということは大事だ。小さい頃変な奴とばかり付き合ったお蔭で性格が歪んでしまった。それを自覚して優しい気持ちで生きていかねばならない。父親は本当に優しかった。尊敬している。仏教やキリスト教の教えもそうなっている。優しさだ。
具合が悪い。4時まで寝ようか。具合が悪すぎる。我慢なんかできない。職場に復帰しても茨の道だ。楽ではない。今のうちにゆっくりしておこう。具合が悪いのだ。
4時まで寝た。それでもしんどい。目がかすむ。少し調子が良くなったら、活動してみよう。活動。今何もしていない。朝カルでも良い。頑張って生きていこう。何もしていないと死んでしまう。新聞を読んでいる。原ザリのことを思い出した。あのキチガイのせいで全て調子が狂った。脳のダメージもあいつのせいだ。それが言いたかった。キチガイとは付き合ってはいけない。あいつは今まであった中で最低最悪最凶のキチガイだ。何もかもむちゃくちゃになってしまった。こんなことを書いていても取り返しはつかない。
具合が悪い。寝ても良くならない。自暴自棄になる。あのキチガイの狂った性格が知らぬ間にインストールされてしまった。キチガイ。キチガイは有害だ。世間では不要だ。排除されて当然だ。あんなキチガイは見たことがない。私はキチガイではない。正常だ。ただ感受性が強くキチガイの狂った性格がインストールされただけだ。頑張らねば。頑張り過ぎないよう頑張ろう。今日は具合が悪い。寝ても良くならない。
具合が悪い。しんどい。誰にも相談できない。相談してもどうにもならない。医者は見離している。変な医者。どうしたらいいだろうか。早く良くなりたい。
今思うとあのババアも何のことかわからなかっただろう。ババアだから気持ちが悪いとか言われてもババアは治らないし、何のことかわからないし。
具合が悪い。しんどい。どうしてこんなにしんどいのか。キチガイのことはもう言うまい。大きな教訓だ。それに私は壊れかけていたのだ。バランスよくうまくなど行かない運命だったかもしれない。私は立ち直る。キチガイやヤンキーには煩わされない。一人で立ち直れる。きっと立ち直る。
酒を飲んだ。おいしくはない。全く動いていないから。でもスッキリした。
しんどい。酒を飲んだ。酒を飲むと一時的に楽になる。しんどい。十津川の馬鹿ヤンキー本当に腹が立つ。それもキチガイの影響だ。行かなければいいのだ。あの直後母親とももめた。キチガイのせいだ。
キチガイのことはどうでも良い。世の中にはキチガイがいるのだ。
しんどい。酒を飲んでしまった。もうどうでも良い。必ず良くなる。酒を飲んでも必ず良くなる。



2007年08月22日(水) 晴れ

今日も暑そうだ。昨日は飲んでしまった。飲むと調子悪い。でも今日はさほど悪くない。気持ちが変わったからだろうか。飲むとしたら水曜なのに火曜に飲んでしまった。まあ自分を責めるのは止そう。
しんどい。脳にダメージが直接いくのではないか。薬を飲んだり、酒を飲んだりして脳が影響を受けない日はない。休ませてやりたい。
もういい加減に会社に行きたい。おかしい。考えられない。酒を飲むのも止めよう。関係ない。あんな奴ら関係ない。自分の道を行くのだ。会社に行きたい。真面目に生きよう。真面目に生きていれば怖いものはないだろう。自分だけサボろうとか遊ぼうとか思うから苦しくなるのだ。真面目に生きるのだ。女なんか関係ない。何で気にする必要がある。真面目に生きるのだ。
hとのことが最大の問題だとわかった。あいつが私を追い詰めたのだ。今回の荷物の問題もそうだ。職場に戻っても結局あいつがまた追い詰めてくるだろう。どうしたらいいかわからない。いの伝にかけようか。しんどい。生きていくのはしんどいことだ。生きていくのはしんどい。ずっと寝ていたい。ふざけているのではない。病気なのだ。
しんどい。少し寝た。悪夢を見る。hの悪夢。あいつさえいなくなってくれたら。あいつが私を追い込んで引きこもりにしたのだ。こんな惨めな状況に追いやったのだ。あいつ何とかならないだろうか。荷物送り返してきやがって。何でそんなことするのかわからない。自分が世界の中心だと思っているのだ。ずっと私を付けねらっている。私が具合が悪いことなどお前には関係ないだろう。具合が悪いから仕事ができないのであって、サボっているのではない。しんどい。あいつのこと何か考えなくて良いのだ。
しんどい。少し気分が改善した。言い知れぬ恐怖は去った。しんどい。何で書き続けるのだろう。気楽になるからだ。酒を飲んでもいいのならばどんなにいいだろう。でもこの病気のもので酒を飲んでいる奴はいない。やめた方がいい。
今からでも職場に戻ろうと思えば戻れる。戻れるのだ。
具合が悪い。目がかすむ。字が読めない。元に戻るだろうか。薬が合ってないわけではない。脳のダメージが問題なのだ。どうしたらいいのかわからない。
新聞は読めるが時間がかかる。脳のダメージだ。今日は昼間も少し寝た。デパスのお蔭だ。私に本当に必要な薬はデパスだけじゃないか。



2007年08月21日(火) 晴れ

今日も暑そうだ。今朝も悪夢を見まくった。でも考えないようにして逃げていた。ネニゲしようにも悪夢が襲ってくるとは。今日も昼寝パターンだな。昨日の眠剤が聞いて昼まで寝てしまった。字が読めない。脳が動かない。目が字面を滑っていく。昼から寝よう。今はしんどいからいい。昔は色々日記にも書いていた。いつからこんなスカスカの日記になったのだろう。何も考えなくなった。何でこんなにしんどいのか。脳が動かない。目がかすむ。
しんどい。ジプが悪いんじゃないだろうか。何も考えられない。悪夢を見た。半覚醒の状態で。hのことが浮かんでくる。脳のダメージ以来、自分を抑えられなくなった。あいつは腹が立つ。私にちょっかいかけてくる。関係ないのに正義感ぶって上からものをいってくる。そしてとうとう荷物を送り返すという暴挙。何でそうやって私にちょっかいかけてくるのか。死んだらいいのに。何をえらそうにしているのか。会社での序列はあいつが上になってしまった。逆らえないということだ。それが私を休ませることになったし、出て行けないことにもなった。どうしたらいいのかわからない。別のグループに変えてもらうか。どこに行くのか。どこに行ったらいいのかわからない。考えると調子が悪くなるので考えないことにしよう。あいつがいる場所に戻るなんて悪夢だ。ババアもいるし。絶対無理だ。無理なことをするから病気になる。あの気持ちの悪い声。何でいつも怒っているのかわからない。
気分よく過ごそう。あんな奴のことなんかどうでも良い。外出しようと思ったが、余りに暑かったので止めた。信じられないくらい暑い。30度以上はある。4時過ぎているが。新聞でも読もう。外に出て変な目で見られるより良い。
しんどい。何が何だかわからない。あいつのことなんか考えるな。嫌がらせしかしないのだ。相手にするな。しかし苦しい。しんどい。最近はうめき声しか出ない。文章になっていない。しんどい。苦しい。誰も聞いてくれない。いの伝にかけても誰もわかってくれない。たまに共感してくれる奴もいるが。
あのzはどうだったのかわからない。egに行っておかしくなって、勢いでb校にいってしまい、更におかしくなった。お蔭で今はこのざまだ。zと付き合うのはどうなんだろう。あいつは何も見えていないのだ。私は私で何も見えていない。
酒を飲んでしまった。外出せず動かないのでまずかった。何で飲んでしまうかな。異常だな。アル中だな。
酒を飲んだ。良くない。たいがいにしておこう。うまくないのに飲んでしまう。
あの姉は何なんだろう。私を攻撃してくる。私は何もしていないのに。家庭内暴力もあいつが私の悪口を言うからだろう。私には我慢できなかった。最近までそうだった。
調子が悪い。酒を飲んだからか。目がかすむ。視野が暗くなる。おかしくなってきた。私は大丈夫だ。えらい。
しんどい。私は何も悪くない。酒を飲んだけどそれが何か。私は悪くない。
何でかようなのに飲んでしまうのだろう。耐えられない。体や脳が持たない。大丈夫じゃない。小さい頃からいろいろなことがあった。左右されてきたが、左右されない方がよかった。



2007年08月20日(月) 晴れ

しんどい。今朝も早く目が覚めた。悪夢を見た。目覚めたままの悪夢。リアルな悪夢。私の現状についての悪夢。長い悪夢。覚えていないが、苦しかった。アカンジアが出ている。寝ていられない。しんどい。酒を飲むからいけないのだなと思う。でも飲まずにはいられない。アカンジアが出ている。字が読めない。何も考えられない。寝ているしかない。弱ってきている。筋力も体力も。これでは復帰できない。しんどい。若い頃もこんな生活をしている。盲学校を作った女性の話を読んだ。すごいパワーだ。私の対極にいる。私も頑張ろうと思った。ハンデがあっても活躍できるのだ。
しんどい。グチばかりだ。頭が痛い。苦しい。昼飯を食うと少し楽になる。
しんどい。ジムに行って来た。少し楽になる。自転車こいでるだけだけど。楽しい。友達はできないが楽しい。少し楽になるのはよいことだ。
字が読めない。苦しい。漢字が読めない。字が書けない。元気が出ない。恐ろしくて外出できない。会社に行くなんてとんでもない。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
しんどい。字が読めないのがつらい。数年単位で良くなるのだろうか。しんどい。馬鹿にされるのは嫌だ。脳がダメージを受けたのでおかしくなっている。原ザリのせいでおかしくなった。馬鹿としか言いようがない。あんな人間が地上に存在するのがわからない。
ジプを飲むのは止めようか。おかしくなってくる。元の病院に戻ろうか。落ち着くのが良い。焦っても仕方がない。
しんどい。ものが考えられない。昔の日記は難しいことを書いていた。今はただの馬鹿になってしまった。しんどい。それしか言うことがない。ようやっと生きている。朝は昼まで寝て飯食ったら3時過ぎまで寝る。クラブにいく。帰って新聞読む。飯食ってテレビ見て寝る。こんな毎日でいいのだろうか。しんどい。それしか言うことない。



2007年08月19日(日) 曇り

今日はまた気分が悪い。昨日は飲みすぎた。脳がまたダメージを受ける。今朝も悪夢を見た。リアル悪夢。hのことが浮かんでくる。hが私を休職に追い込んだのだ。私が仕事をできないから追い込んでいったのだ。関係ないじゃないか。私が仕事できようとできまいと。もうゆっくり休んだ。職場に戻ろう。もういよいよ危ない。危険極まりない。zからも見放された。しんどい。しんどい。飲みすぎで耳鳴りがひどくなり、朝早く目が覚める。しんどい。復帰できるだろうか。復帰しよう。おかしい。何かおかしい。復帰できないんじゃないだろうか。hの奴が荷物を送り返してきた。何でそんなことをされないといけないのか。わからない。おかしくなってきた。世の中がわからなくなってきた。自分がわからなくなってきた。しんどい。何かおかしい。本当におかしい。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。私はただずる休みをしているのではない。病気が悪化してきたのだ。それを勘違いしているから荷物を送り返したりするのだ。具合が悪くなってきた。本当に具合が悪くなってきた。
しんどい。具合悪くなってきた。復帰できるだろうか。そんなことを考えても仕方がない。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。しんどい。しんどい。何かおかしい。昨日飲んだからだろうか。具合が悪い。具合が悪い。誰からも相手にされない。復帰できない。具合が悪い。具合が悪い。調子が悪い。しんどい。具合が悪い。復帰できない。昨日飲みすぎた。ものすごくしんどい。飲んだ翌日はいつもこうだ。悪夢が一日続く感じ。hの顔が浮かんでくる。あいつが私が仕事をしないことを追い込んでいったのだ。あそこに戻れるだろうか。また再発するに違いない。
岡山のいの伝にかけたら前かけたのと同じ人と当たった。初めてのことだ。どうしたらいいかわからないといっても答などないだろう。聞いてもらえるだけでいいのだ。愚痴を聞いてもらえるだけで。
しんどい。いの伝も結局カウンセリングの技法なのだろう。zも知っていたから業界では有名なのだろう。n百舌鳥に行って来た。暑かった。それでも夕方だから少し穏やかだった。しんどい。頭がおかしくなってきた。しんどい。しんどいときはゆっくり休むことだ。休んでいい。しんどい。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。しんどい。でもさっきよりはましだ。デパスを飲んでも苦しかった。少し寝た。それでもしんどかった。
しんどい。頭がおかしくなってきた。私が馬鹿になったことは誰にでもわかるだろう。それでも私は安全に生きていけるだろうか。
しんどい。どうしたらいいかわからない。いの伝でそんなことを言ってもわからない。しんどい。3年間研修を受けるそうだ。いの伝は。それにしては訳がわからない。
しんどい。今日は8時に寝よう。しんどいし。しんどい。しんどい。
しんどい。酒はやめた方がいいかも知れない。目が焦点が合わない。字が読めない。頑張ろう。頑張れないならそれでもいい。
もう欲というものがなくなった。性欲食欲、社会欲、何もなくなった。
だんだん悪くなっている。しんどい。いつになったら回復するだろう。病院を替わったほうが良いだろうか。元の病院に戻ろうか。



2007年08月18日(土) 晴れ

しんどい。起きぬけの悪夢も相変わらずだ。仕事のことなんか覚えていない。もう一年半休んだ。それは事実だ。どうしたらいいかわからない。完全に引きこもりだ。脳がダメージを受けていく。世の中が走り去っていく。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
今日は飲むのを止めよう。頭が壊れてしまう。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。少し横になったが眠れなかった。今日は恐ろしくしんどい。会社のことをぼんやり考えては嫌な気分になる。嫌な気分はうつじゃないだろうか。何が統合失調症なんだ。いんちき医者め。
しんどい。横になってもしんどい。頭は馬鹿のようにボーっとしている。絶対復帰できない。しんどい。何も考えられない。インプットもアウトプットもない。社会に出てからまともに働いたことはない。うまく適応できたこともない。このままだとまた放り出される。ジプとアルコールは相性がすごく悪い。一日間隔をあけても影響がすごい。それでダメージを受けるんじゃないか。これからどうしたらいいのか。何もすることがない。いの伝にでもかけるか。いつもかけているのかと思われる。本も読めない。新聞も読めない。目がかすむし、なに書いてあるのかわからない。最低だ。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
しんどい。少し新聞が何かいてあるかわかるようになった。良かった。でも時間がかかるのは相変わらずだ。目がかすむ。焦点が合わない。
しんどい。酒を飲んだ。飲み過ぎないようにしよう。目がかすむ。
しんどい。目がかすむ。何も考えられない。しんどい。もう飲まないようにしよう。生きているのもしんどい。何もできない。何をしても楽しくない。しんどい。目がかすむ。前頭葉が死んでいる。しんどい。目がかすむ。ああ、人間が嫌いだ。しんどい。きっと蘇る。復帰できる。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。原ザリのことはもう吹っ切れた。脳のダメージも吹っ切れた。うまく行くと思えばうまく行く。
しんどい。明日はいの伝にかけていることだろう。しんどい。しんどい。原ザリにさえあわなかったら楽しく実りある日々になったことであろう。原ザリ。何だあれは。脳のダメージもなかっただろう。いの伝にかけることもなかっただろう。



2007年08月17日(金) 晴れ

今日は朝早く目が覚めた。悪夢は見なかったが、医者を替えようかどうしようか迷った。しんどい。寝ているのがしんどくなって起きてしまった。しんどい。苦しい。しんどい。どうしたら良いのかわからない。いの伝に聞いても同じことだ。電話して傷つくこともある。昨日のおっさんは不愉快だった。理屈ばかり言う。理屈を言うやつは嫌いだ。人間は感情だ。すぐ疲れる。本を読んでも続けられない。しんどい。
しんどい。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行かないように自分でしているのだ。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまくいくと思えばうまくいく。今日はしんどい。昨日一昨日から比べればましだ。でもしんどい。テレビを見るのもしんどい。脳のダメージがひどい。新聞が読めない。
しんどい。少し寝た。寝てもしんどい。脳のダメージがひどい。新聞が読めない。人と話せない。人が怖い。
しんどい。ジムに行ってきた。少しは気分が改善する。脳は鍛えようがないので体を鍛えよう。一日寝ていたら筋肉が衰える。
しんどい。買い物に行ってきた。汗をかいた。少しは気分が晴れた。一日は長いものだ。人生もまた長い。あと定年まで14年。どうして過ごしたらいいのか。
しんどい。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くのにわざわざうまくいかないようにするというのは自虐だ。うまく行くと思えばうまく行く。
しんどい。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。
しんどい。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。私は善良だ。敬う気持ち、思いやりの心を持っている。
どうしてこんなことになったか。どうしてこんな自分になったのか。しんどい。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。



2007年08月16日(木) 晴れ

しんどい。昨日は酒を飲んだ。朝早く目が覚めた。風呂にはいった。小原庄助さんみたいだと思った。朝酒はさすがにしないが。だんだん悪くなっている気がする。zにも指摘された。今すぐ復帰した方がいいのではないか。だんだん悪くなるのなら今が一番いいということになる。昼からは寝ているし。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。酒飲むの止めよう。目が充血して頭禿げ上がって、すごい形相だった。早く引退したい。定年退職したい。発狂しそうだ。どうしたらいいのか。一人で音のない空間に毎日いる。頭がおかしくなりそうだ。酒をどうして飲むのだろう。酒を飲まないことだ。必ず翌日苦しくなるのに。どうして飲むのか。ビールの一口がうまいからだが、昨日は全く動かなかったので、本当にまずかった。
いの伝にかけた。やっぱり調子が悪い。何も話せなかった。変なおじさんとばあさんだった。どうもうまく行かない。うまく行くと思えばうまく行く。電話するのもしんどい。
具合が悪い。酒のせいだ。酒と薬の相乗作用でおかしくなっている。今のカウンセラーもおかしかった。一方的にしゃべっていた。でも聞いていればいいのだから、そっちの方が楽かもしれない。
うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。さっきのおばさんはやはりおかしかったかもしれない。でも自分からかけたので仕方がない。
デパスで少し寝た。それにしても調子が悪い。深淵を感じる。吸い込まれていくような気がする。もう二度と出られない深い淵。起きぬけの悪夢がだんだんひどくなる。耳鳴りもひどい。眠られないくらいひどい。今日はゆっくり寝られるだろうか。
本屋で文芸春秋を買ってきた。本は買わないと誓ったのに。芥川賞の発表だから仕方がない。「アサッテの人」という奇妙なタイトルの本だ。内容も劣らず奇妙なようだ。外を自転車で走っていると暑さで死にそうになったので戻ってきた。何も無理する必要はない。熱中症になる。
死にそうだ。孤独で死にそうになる。発狂しそうになる。酒を飲んではいけない。いの伝にも断られるくらいおかしな状況になる。話し相手がほしいのかといわれた。そうかもしれない。毎日一年も孤独で誰とも会わない。誰とも交流がない。どうしてこんな風になってしまったのか。会社に行けば嫌でもコミュニケーションできる。しなければならない。どうしてこんな風になってしまったのか。わからない。
会社に戻りたい。健康体に戻りたい。私は病気なのだろうか。あの病院に戻ろうか。私が病気でないことを知っている。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。何か自分がガラガラと音を立てて崩落しているような気がする。回復は程遠い。どうすればいいのか。暇つぶしを考えればいいのだ。リハビリと。手先を使ったり、体を使ったりする。
うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。しんどい。ああしんどい。孤独で死にそうになる。発狂しそうになる。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。社会性を身につけないといけない。完全に引きこもりだ。孤独と無為、自閉、おかしくなりそうだ。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。何か苦しい。苦しいということがわからないようだ。苦しい。どうすればこの苦しさから逃れられるだろう。社会から排除されている。社会に再参加するのだ。リハビリを始めよう。リハビリを始めよう。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。



2007年08月15日(水) 曇り

しんどい。どうしたらいいかわからない。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。黙っていればうまく行く。またhのことが浮かんでくる。私にちょっかいをかけてくる。私が働かないからといってあれこれちょっかいをかけてくる。しんどいから働けないのだ。それがわからない。早く元気になりたい。医者を変わろうかと思っている。あの変なサドの医者。何が何だかわからない。
しんどい。日に日にしんどくなってくる。寝ていても寝ていられない。あの薬はおかしいんじゃないのか。しんどい。いの伝にかけたら元気になってからかけてくれると言われる。かけてくれるとは何だ。敬語を使え。
しんどい。脳がダメージを受けている。考えられない。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
しんどい。少し寝たが、悪夢を見た。悪夢というより、現実なのだが。苦しい。hのことが思い浮かんで苦しい。考えなければいい。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
ジムに行ったら休みだった。世間は盆だ。会社も休みだろう。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。そういう人間だから。世の中はそうなっているから。黙っていればうまく行く。私は正直で働き者だから。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
鼻が詰まる。字は少し読めるようになった。でも分厚い本は無理だ。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。それは私がそういう人間だからだ。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。
うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。何でうまく行かないかというと、うまく行くと思わないからだ。黙っていないからだ。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばううまく行く。黙っていればうまく行く。



2007年08月14日(火) 曇り

脳がダメージを受けていることは誰にもわからない。それでも生きてはいける。と思う。気にしないことだ。うまく行くと思えばうまく行く。今朝も調子が悪かった。原ザリと脳のダメージだ。字が読めない。うまく行くと思えばうまく行く。これからはこれで行こう。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。字が読めない。字が読めないだけじゃなく、話すことも何もかもできない。それでもいい。頑張ろう。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。脳のダメージなんか誰も気にしていない。人間関係もうまく行くと思えばうまく行く。
人間関係もうまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。
何か具合が悪い。具合の悪さと常に戦っていないといけない。いくら寝ても具合の悪いのはよくならない。今日はどうしよう。s東に行ってくるか。それだけでもしんどいのだが、寝ていると体がなまる。hのことばかり考えて気分が悪くなる。本当に気分の悪い奴だ。私を目の敵にする。本当におかしな奴だ。自分のことだけやっていればいいのにどうして人のことに口出しするのかさっぱりわからない。
うまく行くと思えばうまく行く。あんな奴のこと考える必要はないのだ。うまく行くと思えばうまく行く。確かにそうだ。私は悪いことなどしていない。だからうまく行くと思えばうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。
しんどい。s東に行ってきた。暑かった。バスに乗って堺まで行ってきた。本屋に行った。目がかすむので本も読みたくない。人生終わりだ。本が読めないなんて。馬鹿なおばさんや子供と同じだ。何も感じなくなってきた。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。
うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまくいかないと思うとうまく行かない。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。良くならないものだ。でもうまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くものをうまく行かないようにしているのだ。黙っていればうまく行くのだ。黙っていればうまく行くのだ。
黙っていればうまく行くのだ。黙っていればうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。
黙っていればうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。黙っていればうまく行くのだ、うまく行くと思えばうまく行くのだ。黙っていればうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。
黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行くのだ。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。黙っていればうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。



2007年08月13日(月) 晴れ

しんどい。早く目が覚めるようになった。薬の加減かアルコールの加減か。しかも目が覚めたらじっとしていられない。もっと寝たいのに。医者を掛け持ちするのは良くない。自分でリスクを背負わないといけないからだ。もうあの医者に行くのは止めよう。気持ち悪いし。元の医者に戻ろう。人間というのはわからないものだ。
悪い奴と付き合うのは毒を飲むようなものだ。本当にやめた方がいい。今は私はすっかり良くなった。うまく行くと思えばうまく行く。今からでも遅くない。うまく行くと思えばうまく行く。
玉村豊男のテレビを見た。面白かった。田舎暮らしの話をしていた。私の田舎暮らしは夜逃げみたいなものになるんじゃないか。都会で食い詰めて田舎に逃げ込む。田舎でも食えないだろう。仕事なんかない。若くないからフリーターも無理かもしれない。どうやって生きていくのだ。玉村豊男はすごい。文章がかけて、絵がかけて、農業ができてワインが作れてレストランができる。万能のスーパーマンだ。私は何ができるだろう。夢。夢を持ち続けたい。自給自足。貧乏。貧乏で生きていけるだろうか。
今脳にダメージがなく、力があるならこんなに落ち込んだりしない。本を読んでも読めない。新聞を読んでも読めないから落ち込んでいるのだ。頑張ろうと思っても頑張れない。
世間から取り残されていく。自分の力で何もできない。目が見えない。字が読めない。ものが理解できない。人の言葉が、理屈が理解できない。
しんどい。酒を飲んで睡眠薬を飲んでしまったがために脳にダメージを受けた。これさえあの男はわかってくれない。あいつは何もわかっていないのだ。誰も分かってくれないのだ。頑張るぞと思う。きっと良くなる。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えばうまくいかない。復帰もうまく行くと思えばうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。
会社辞めて東京行こうか。東京に行きたい。
少し気分がよくなってきた。心配することなどない。うまく行くと思えばうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。心配すればいくらでも心配になる。うまく行くと思えばうまく行く。疑心暗鬼になるとうまくいかない。これからもうまく行くと思えばうまく行く。
悪いことばかり考えると悪くなっていく。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。悪いことを考えると悪くなる。うまく行くと思えばうまく行く。悪いことを考えれば悪くなっていく。
私の壁は心にある。心の壁を乗り越えていこう。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えばうまく行かない。うまく行くと思えばうまく行く。完璧に治るということはないのだから、適当なところで妥協すべきかもしれない。
うまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えば行かない。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。悪いことを考えれば悪くなる。うまく行くと思えばうまく行く。悪いものが宿っている。それはもう完全にいなくなった。うまく行くと思えばうまく行く。



2007年08月12日(日) 晴れ

うまく行くと思えばうまく行く。昨日は酒を飲んだ。飲みすぎた。ちょっと控えよう。
うまく行くと思えばうまく行く。何か朝から調子が悪い。昨日は飲みすぎた。懐メロをやっていて面白かったので、ついつい見ながら調子に乗って飲んでしまった。今日は早く目が覚めた。また睡眠障害になるのか。最近朝早く目が覚める。食べすぎで太ってしまう。アイスとか甘いものを食べてしまう。どうしてこんなになってしまったのだろう。
うまく行くと思えばうまく行く。私は悪い人間ではない。悪いことをする気はない。全くない。良いことをしたい。良いことをすると金ももらえる。良いことをしよう。悪いことなんかする気は全くない。
うまく行くと思えばうまく行く。昨日は八月の路上に捨てるを読んだ。面白かった。自分で書こうと思わないが、読むのはいいものだ。食べすぎで腹が痛い。
腹が痛い。うまく行くと思えばうまく行く。自分はいけてると思えばいけてるのだ。hでも腹が立つと思えば腹が立つが、うまく行くと思えばうまく行くのだ。
うまく行くと思えばうまく行くのだ。
今日はしんどかった。昨日飲み過ぎた。少し寝た。デパスを飲んで一回起きていの伝に電話してまた寝た。こんなのは初めてだ。頭が混乱している。本当に調子が悪い。うまく行くと思えばうまく行く。恐怖を覚える。不安とか恐怖。hとかkにも恐怖を覚える。何をするかわからない。実際行動を起こしてきた。そのためにおかしくなった。zから見ても私のおかしさが良くわかるのだ。自分でも自分のおかしさがわかる。
mがおかに行ってきた。何の用もないのだが、散歩だ。外の空気を吸うことと、歩くこと。それでも暑くてしんどかった。最近は8時9時には寝ている。調子が悪い。いの伝に断られた。元気になってから電話しろと。元気がないから電話しているのに。感じの悪いババアだった。我慢してババアと話しているのに。ババアに敬語を使っているのに、ババアはため口。それでも我慢して話しているのに。嫌だと思う気持ちが表に出ていたのだ。それを隠すこともできない。
しんどい。精神的に参っている。やっぱりあの姉ちゃんが言ったとおり、酒を飲んではいけないんじゃないか。酒を飲んでいる限りよくならないかもしれない。酒を飲むのを止めよう。今すごくしんどい。字も読めない。しんどい。頭がぐるぐる回っている。昨日は一歩も外に出ないで酒を飲んで、テレビを見ていた。こんなのでいいだろうか。良くない。回復する兆しもない。ここから逃亡する場所もない。頭がぐるぐる回る。
しんどい。頭がぐるぐる回る。脳がダメージを受けたのが辛い。ババアにまで馬鹿にされる。しんどい。しんどい。火事があったら逃げられない。一人暮らしで寝たきりだったら。俺の将来はどうなる。楽しかったか人生。よくわからない。表に出ると子供がうじゃうじゃいる。子供は嫌いではないが、余り多いと嫌になる。今日はしんどい。本当にしんどい。
本当にしんどい。楽になりたい。酒を飲んだら楽になると思うと、後がつらい。一瞬だけ楽になる。どばどば飲んでしまった。焼酎。いいちこ。おいしいから仕方がない。
しんどい。ババアがあんなに嫌いだったのに、ババアに頼るようになってしまった。母親もそうだし、いの伝もそうだ。本当におかしくなってしまった。本当にしんどい。死にそうだ。飲みすぎるとえらいことになる。どうしたら良いのかわからない。おばはんにも言われた。おかしくなった。早く寝よう。今日は二度寝した。デパスも飲んだ。おかしくなっている。しんどい。
おかしくなっている。母親の様子も変だ。また昔の母親みたいになるのではないだろうか。変にべたべたしてくる。夫婦ではないのだ。親子なのだ。勘違いしてもらっては困る。ずっと長いこと勘違いしていた。私も苦しんだ。わずらわしくて。今度は助けが必要だから、はねつけられない。親孝行したいだけだ。
しんどい。本当にしんどい。どうして生きて行ったらいいのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。夫婦として生きて行くわけには行かない。おかしいだろう。そのくらいの分別はつく。人間なのだから。うまく行くと思えばうまく行く。これからもうまく行くのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。
うまく行くと思えばうまく行くのだ。今はしんどいがきっとうまく行く。きっと復帰できる。何か悪いものが取り付いてしまったが、まだ私の人生はこれからだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。それにしてもしんどい。頭がぐるぐる回る。もう日記書くのも嫌だ。



2007年08月11日(土) 晴れ

今日も晴天だ。世間は盆休みらしい。帰省する。海外に行く。羨ましい限りだ。元の病院に戻ろうかなと思う。ジプを飲み始めてからおかしくなったんじゃないか。ジプを飲むのは止めよう。統合失調症なんかではない。副作用の眠気がすごい。これはやめた方がいい。しんどい。
少し寝た。これからどうしたらいいのかわからない。寝すぎて馬鹿になるんじゃないかと思う。ならないか。今日も真夏日、猛暑日になるだろう。ミナミに行ってこようか。余り行きたくない。家でじっとしていたい。
うまく行くと思えばうまく行くんじゃないか。うまく行かないんじゃないかと疑心暗鬼になるとうまくいかない。今日イズミヤに行ってそう思った。うまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思うときは邪悪な気持ちが頭をもたげるときだ。うまく行くと思うときはそういう気持ちが消えて純粋な気持ちになる。素直な気持ちになる。何でもうまく行くと思えばうまく行く。今日クリーニングに行ってそう思った。
何でもうまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えばうまく行かない。おばはんでも誰でもうまくいかないと思えば行かないが、うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。人間関係も嫌だ、絶対うまくいかないと思うとうまく行かないし、なんてことはない、向こうから勝手にうまく行くと思えばうまく行く。
うまく行くと思えばうまく行く。八月の路上に捨てる。を読んだ。なかなか良い小説だと思うが、これが芥川賞?という気がしないでもない。それはうまくて簡潔だからなのか。何のことかわからない。難解でも重厚でもない。ただうまくて軽妙だ。
うまく行くと思えばうまく行く。復帰もうまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。女でもババアでも簡単にうまく行く。うまく行かないんじゃないかとおもうとうまく行かない。うまく行くと思えばうまく行く。だったらうまく行くと思えばいいんじゃないか。
うまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えばうまく行かない。必ずうまく行くと思えばうまく行くのだ。職場復帰もうまく行くと思えばうまく行く。うまく行かないと思えばうまく行かない。だからうまく行くと思うようにしよう。うまく行くと思えばうまく行く。
うまく行くと思えばうまく行く。うまく行くと思えばうまく行く。すごく大きな気付きだ。うまく行くと思えばうまく行く。
うまく行くと思えばうまく行く。変な女であろうとババアであろうとうまく行くと思えばうまく行く。何でババアや女ともめないといけないのだ。うまく行くと思えばうまく行くのだ。



2007年08月10日(金) 晴れ

今日も良い天気だ。ボケがいっそう進行している。ジプのせいではないだろうか。薬止めようか。必要ないじゃないか。
しんどい。薬止めようか。飲んでも意味がない。原ザリのせいで人格がおかしくなった。女ともめるようになった。おばさんとも。zとの関係までおかしくなった。hとももめるようになった。悪夢を見るようになった。zはおかしなことばかり言うようになったし、どうしたらいいかわからない。
ジムに行ってきた。体調が良く、自転車20分とウォーキング10分やってきた。良い運動になった。挨拶はしてくれるし、いいところだ。
買い物に行ってきた。たくさん買った。良かった。腹いっぱい食った。おはぎも食った。楽しく生きよう。可能なように思う。薬なんか飲まなくていい。立ちくらみがする。どうしてだろう。真夏だ。何もできない。部屋で布団に包まっているだけだ。あんな職場に戻りたくない。
しんどい。あんな職場に戻りたくない。それに尽きる。どんな職場だったらいいのか福祉サービスか。しんどい。元気が出てこない。昼から寝ているのだから、どんだけ元気がないのか。
しんどい。明るい夏。夏。夏を味わいたい。でも疲れている。外出るのは辛い。回復するだろうか。



2007年08月09日(木) 晴れ

気分よく過ごそう。しんどい。昼まで寝た。脳がだめになるのではないか。今朝も悪夢を見た。hのことが浮かぶ。たまらない。あの場所に戻るのは。父親には悪いことをした。父親は働きづめで楽できなかった。悪いことをした。本当に悪いことをしたと思っている。
しんどい。目がかすむ。しんどい。頑張ろう。療養頑張ろう。
しんどい。hのことが頭に浮かぶとたまらない。本当に嫌だ。嫌なら付き合うなというのだ。仕事だから仕方がない。変わりたい。職場変わりたい。
しんどい。s東に行ってきた。何の用もないが本屋に行ってきた。村上龍の半島を出よが出ていた。分厚く活字が小さく読む気がしない。グランドフィナーレも出ていたが読まないだろう。買わなかった。あの頃はよかった。元気だった頃は。本もどんどん読めていた。今は一ページ読むのも苦痛だ。
今日も昼寝した。昼寝が一番気持ち良い。気持ちいいことはした方がいい。
しんどい。だんだん悪くなっている。目がかすむ。字が読めない。しんどい。気分よく過ごすことは可能だ。気分よく過ごそう。
しんどい。元の病院に戻ろうか。



2007年08月08日(水) 曇り

今日はまた一段としんどい。悪夢は見なかったが、代わりにしんどくなった。リアルな悪夢のような。昨日いの電にかけたのが悪かったのか。部屋で「ぽこ」という音がするので気になる。幻聴じゃないかと怖くなった。幻聴だったら、人の声とかそういうものだろう。ぽこなんて音はしない。しんどい。
いの伝にあさいちかけた。少し良かった。しんどい。
スポーツジムに行った。少し気分が良くなる。気分良く過ごせるのではないかとふと思った。dは良い会社だ。こんな良い会社はない。こんな私を雇ってくれるなんて。気分良く過ごそうと思えば気分よく過ごせるのではないかと思った。素晴らしい考えだ。気分よく過ごそう。パニックになってはいけない。気分よく過ごせるのだ。今の状態でも。スポーツジムにいったら少し気分がよくなった。
気分よく過ごせるのだ。今日のジムはよかった。気分よく過ごせた。気分よく過ごせた。楽しい。気分よく過ごせるのだ。楽しいのだ。気分よく過ごせるのだ。気分よく過ごせるのだ。楽しい。楽しく生きていけるのだ。
気分よく過ごせる。ジムに行ってそう思った。どこに行っても楽しく生きていけるのだ。



2007年08月07日(火) 曇り

今日はまた妙な気分だ。昨日は飲んでしまった。何で飲むのかと思うが、自分を責めるのはよそう。zと会った。どうしたら私の力になれるか毎回考えているということだ。ありがたいことだ。感謝しないといけない。鏡を見たら額が禿げ上がってきた。困ったもんだ。このまま働けなくなったらえらいことだ。どうして自分を危険に曝すようなことをするのか。zとの関係が悪化するのは私が悪いからだ。また自分を責めている。
母から電話があった。墓参りの帰りに寄るそうだ。それは歓迎だ。もう昔みたいに毛嫌いしたりはしない。父親との三角関係なんか考えない。妄想に過ぎない。母親は母親だ。永遠の存在だ。どこまで行っても母と子だ。親孝行を何とかコンプレックスとか訳のわかんないものと勘違いしてはいけない。私は親孝行したいだけだ。親孝行は良いことだ。これは疑いない。古今東西間違いない。
いの伝にかけた。おっちゃんが出た。少し話して気が楽になったところで向こうから切った。少ししつこかったかもしれない。関西弁じゃないので出身を聞いてしまった。東北だということだ。少し盛り上がった。しかしおじさんは口が遅い。いらいらしてくる。
私がしたいのは親孝行だ。それでいいじゃないか。さっきいの伝にかけた。今日何回目だ。5,6回目だ。それで酒のことをしつこく言われてついに切れて切ってしまった。中にはこういうのもいるということだ。そういう場合はこちらから切ればいい。d公園に行って来た。目がかすむ。またいの伝にかけた。今度は感じのいいおばさんだった。女は必然的におばさんになる。しんどい。どこまで行ってもしんどい。しんどい。しんどい。カレーを食った。食べ過ぎたような気がする。昨日は飲みすぎた。今日は早く寝よう。8時に寝よう。
しんどい。しんどい。



2007年08月06日(月) 曇り

昨日のいの伝は良かった。天才いの伝に当たってすごく癒された。原ザリの事を初めてわかってくれた。今日は少し調子がいいように思う。
少し明るい気持ちになった。心の傷をわかってくれた。zに何回話してもわかってもらえないと思う。天才いの伝だからわかったことだ。今日はzに会う日だ。一応話してみよう。少なくとも理解してくれなかったことを話してみよう。多分男だから理解できないのだろう。私は女だから理解できるのだ。女同士で理解できるのだ。
会社に行って来た。zはいつにもましてテンションが低かった。私が良くなっていないことにがっかりしたようだった。私も話すことがなくてどうしていいかわからなかった。どうしたらいいんだろうとお互いに言い合っていた。どんな面接なんだ。だんだん悪くなっているといわれた。確かにそうだ。毎日寝ているだけだからどんどん悪くなるだろう。
少し字が読めるようになって来た。原ザリのことも吹っ切れた。脳のダメージももう良い。これから温泉や旅行に出かけて、病を癒そう。
あるがままでいいのだ。あるがままに生きていこう。人に迷惑をかけさえしなければ一生懸命自分らしく生きればいいのだ。私は悪いことなどしない。



2007年08月05日(日) 曇り

しんどい。今日は特にしんどい。昨日酒を飲んだから。原ザリの後遺症が今でもある。逆に偉大だ。あいつは。私をこんなに破滅寸前まで追い込むとは。立ち直ろう。きっと立ち直れる。社会復帰しよう。必ず復帰できる。誰か助けてくれ。調子が悪すぎる。どんどんだめになっていく。すごく辛い。辛い。先の見えないこの日々。悲しくなってくる。医者とももめるし。医者が何を考えているのかわからない。すごくしんどい。どうしたら立ち直れるか。原ザリのせいでこんなになってしまった。あいつは平気な顔で生きているのだろう。私は息も絶え絶えだ。しんどい。復帰できるのだろうか。何もわからなくなってしまっている。仕事のことも人間関係も。あんな場所に戻れるのだろうか。しかも別の場所に移転するという。訳がわからない。どうしたらいいかわからない。
しんどい。どうしたらいいかわからない。荷物も送り返されてしまったし、新しい職場もどこにあるのかもわからない。どうしたらいいかわからない。しんどい。
いの伝にかけた。原ザリのことを話して始めてよくわかってもらった気がした。自分がガードを外して信用したところを傷つけられたのだということを理解してもらった。自分でも良くわからなかったのだ。それで説明できなかった。男だから理解できないのかもしれない。今日の聞き手は女だったからわかったのかもしれない。最初の相手は変なおばさんで、感謝しようとか、神に祈ろうとか変なことを言ってた。でも案外正しいかもしれない。神に祈ることは大事だし、感謝することは大事だ。それはわかっている。でもできていないのかもしれない。二番目の聞き手は優秀で私の苦しみをわかってくれた。最初は良い人間だと思った。同じ苦しみを分かち合える良い人間だと。それが誰彼構わず傷つける自暴自棄な人間だとわかったときは遅かった。私は回復不能なほど傷つけられたのだ。これを明日zに話そう。
字が読めない。新聞が何かいてあるかわからない。情けない。日記もろくなことが書けない。一日中寝ている。活動が一切できない。
字が読めなくてもいいのだろうか。昨日酒を飲んだからこんなことになったのだ。酒を飲まないと死にそうになるし、飲むと死にそうになる。
しんどい。どうしたらいいのかわからない。神に祈るしかないのか。感謝すること。これは大事かもしれない。原ザリのことをもう一度説明してみよう。zに。字が読めない。明日はカウンセリングだ。今日のいの伝は良かった。今や私の相手をしてくれるのはzといの伝だけになった。



2007年08月04日(土) 悪夢

毎朝悪夢を見る。悪夢ではなく現実なのだが、不安になってどうしようもない。布団をかぶって寝ていても不安になる。自分が復帰することへの不安、将来に対する不安、リアルに迫ってくる。何もできなくなった。仕事もできない。遊びもできない。あるがままでいいのだ。あるがままで行こう。あるがままでいいのだ。字が読めない。良いんだよ。あるがままでいいのだ。宗教は素晴らしい。どんな宗教でも良い。良いことを考えよう。あるがままで良いんだ。あるがままでいいのだ。
ミナミに行って来た。楽しくなかった。暑かったし。あるがままでいいのだ。あるがままで。
酒を飲んだ。楽しい。あるがままでいいのだ。あるがままで。楽しい。あるがままでいいのだ。
たのしい。酒を飲んだ。あるがままでいいのだ。あるがままでいいのだ。宗教は素晴らしい。悪いことはしてはいけないのだ。宗教は良い。あるがままでいいのだ。



2007年08月03日(金) あるがまま

あるがままでいいのだ。台風は去ったようだ。今朝寝覚めの悪夢は相変わらずだった。昼間は感じないことが、朝は冷静にわかるので、怖くなってくる。
でもあるがままでいいのだ。脳にダメージを受けてもあるがままでいいのだ。医者の件どうするかな。選ぶことができない。良すぎてではなくてどちらも嫌なのだ。zに言ってみよう。何でもzに決めてもらうのか。
自暴自棄ではいけない。あるがままでいいのだ。不安になるのもあるがままでないからだ。森田療法と同じ考えだ。あるがままでいいのだ。そうすれば不安は消える。あるがままでいいのだ。
あるがままでいいのだ。ジムに行って来た。あるがままでいいのだ。自暴自棄ではいけない。あるがままでいいのだ。
しんどい。でもあるがままでいいのだ。あの医者は腹が立つ。何を考えているのかわからない。医者は病院の中に守られていて患者は守られていない。不平等だ。ドクハラだ。何を考えているのかわからない。
あるがままでいいのだ。あるがままでいいのだ。自暴自棄はいけない。原ザリと同じになってしまう。あるがままでいいのだ。自暴自棄はいけない。あるがままでいいのだ。あるがまま。こうでないといけないとか思っても仕方がない。あるがままでいいのだ。
あるがままでいいのだ。こうでないといけないとか言うことはないのだ。脳がダメージを受けてからこらえ性がなくなったというか腹が立つようになった。怒ることではないのに怒ってしまう。医者に対しても腹が立つ。aの医者はひどすぎる。最初からけんか腰だった。おかしいじゃないか。
あるがままでいいのだ。あるがままであれば腹は立たない。自分にも腹が立たないし、人にも立たない。あるがままであること。自暴自棄は止めること。私は原ザリとは違うのだ。必ず復活する。
私は必ず復帰する。原ザリとは違う。あるがままで良い。必ず復活できる。あるがままがいいのだ。宗教はいいな。ふとそう思った。それ以外のものはない。宗教は全ての根源にある。自己啓発の本とか見ているとみんな宗教的だ。一人さんとか稲盛とかみんなそうだ。宗教は良い。何の宗教でも良い。あるがままというのが私の宗教だ。



2007年08月02日(木)

酒を飲んだら寝れなくなってしまった。のどに痰が絡んで眠れない。こんなことは初めてだ。呼吸が苦しい。息ができない。どうしたらいいのかわからない。
眠れない。のどがおかしい。息苦しい。脳がおかしい。一昨日くらいからおかしい。薬のせいじゃないか。ジプの飲みすぎ。目が真っ赤になったこともあった。薬は少ない方がいい。酒がこんなに良くないのは初めてだ。悪酔いなのか。苦しくて眠れない。眠れないのはパキシルと一緒にジプを飲んでからだ。
すごく不安を感じる。私は不真面目で反抗的なのだろう。hとの関係も結局そういうことなのだ。反抗的だから権力者からいじめられる。a病院もuクリニックも私が反抗的だから、いじめられるのだ。hとの関係もそうだ。あいつは自分のほうがえらいと思っているから、当然私をいじめにかかってくる。
脳にダメージを受けたから医者も替えたのだ。いらいらするから。何も反抗的なわけじゃない。それなのに反抗的と思って攻撃してくる。中学の頃からそうだった。反抗的と思われて、攻撃される。父子関係に問題があるのだろう。母子関係も問題がある。でも今更どうしようもない。
もう復帰できないかもしれない。しんどい。荷物も送り返されてしまった。あいつはとんでもないことをする。反抗的だと思っているのだ。ただ脳にダメージを受けているから復帰できないのに。勘違いしている。私に対する攻撃だ。zにはなしてもわからないだろう。原ザリのこととか脳のダメージを話してもわからないのだ。私は反抗的なわけじゃなくて脳のダメージでおかしくなっているのだ。それを攻撃してくる。散髪屋もhもzも医者も皆攻撃してくる。親兄弟も同じだ。どうすればいいだろう。
あいつは私をやめさせにかかっている。私はやめない。止めたいわけではないからだ。私は働きたい。社会復帰したい。uクリニックに行った時は朝早かったから不機嫌だったのだ。復帰したい。
いの伝にかけた。よく話を聞いてくれた。余計なことを考えすぎない方が良いといわれた。少し説教がはいっていたが、仕方ないだろう。私も無茶なことを言ったような気がする。いの伝だけが頼りだ。よく話した。自分から話さないとだめだ。自分が困っているのだから。困っていること、悩みを打ち明けるのだ。少し気が楽になった。
いの伝にかけたら男につながった。男は喋りが下手でうまく行かない。女の方がいい。おばさんが一番良い。嫌いだったおばさんも平気になった。
しんどい。寝た。デパスのお蔭でかなり寝た。それでも寝覚めが良くない。アカンジアみたいになっている。u医師に言うと全否定された。怪しい。絶対副作用だ。もう薬止めたい。薬止めて毎日酒飲みたい。毎日することがないじゃないか。反抗的と思われているのだ。かっとする。耳鳴りに人の声が混じってないかとか言われると侮辱されているようでカッとする。おかしいんじゃないかあの医者。変に口がうまいところが嫌味だ。嫌な奴。
カレーを作っている。もうすぐ台風が来る。今強い風が吹いている。私は不安に思う理由はないのではないか。一人で妄想を抱いて不安になっている。不安は根拠がない。安心して生きて行ったらいいのだ。脳のダメージも大したことはない。原ザリも何の問題もない。あるがまま今の状態で安心して生きて行ったらいいのだ。あるがままでいいのだ。自己否定とか妄想は不要だ。自己肯定。現状肯定が正しい。自己否定が妄想の原因だ。今日のおばさんはとてもいいことを言ってくれた。あるがままでいいのだ。あるがまま。
しんどい。落ち着きがない。デパスで寝れたのにこれは以前にはないことだ。薬を増やしたからじゃないかと思う。
酒が堪えたんじゃないか。昨日は全然眠れず、死ぬかと思った。酒は飲まない方がいい。ジプと酒の相性は最悪に悪い。今日はちゃんと眠れるだろうか。
これだけ休んでいるのに良くならない。あるがままでいいのだ。今日は早く寝たい。しんどい。8時に寝よう。久し振りに。
父は優しかった。あんな良い人はいなかった。あんな優しい人はいなかった。それで世の中の人が優しいと思ってしまったのだ。そうではない。だから反抗的ということになるのだろう。
あんな良い人はいなかった。本当に良い人だった。優しい人だった。優しいから、酒におぼれた。悪い人ではない。優しい人だった。本当に良い人だった。本当に親孝行できなくて後悔している。本当に悪いことをした。
酒は止めよう。本当に悪い。ジプは本当にきつい薬だ。止めたい。一錠でもいいじゃないか。二つの病院にかかっていることも、いずればれるからはっきりしないといけない。診断書はa病院から、薬はuクリニックからもらうと考えている。あの医者本当に腹が立つ。えらそうにしやがって。何が復帰だ。早く治せと言うんだ。
しんどい。脳がダメージを受けてから、誰ともうまく行かなくなってきた。親兄弟ともうまく行かない。腹が立つというか、こらえ性がなくなった。腹が立つ。医者にも腹が立つ。こんなことでは社会復帰はできないだろう。社会復帰するのにいちいち腹を立てていてはいけない。でもあるがままでいいのだ。あるがままがいいのだ。



2007年08月01日(水) 晴れ

しんどい。今日は診察だ。目が覚めなくて困った。体がだるい。しんどい。a病院に行って来た。相変わらず嫌な医者だ。もうけんか腰。いつもそうだ。人間関係が成り立っていない。あんなやつは見たことがない。本当にへこむ。しんどいからしんどいといっているのに何で無視する。文句言っているんじゃないじゃないか。訳がわからない。朝起きられない。昨日と続いてしんどい。
しんどい。少し寝た。自暴自棄になってはいけない。自分を大事にしないといけない。ジムに行ってこようか。本当にしんどい。じっとしているのもしんどい。自暴自棄になると原ザリと同じだ。原ザリのエキスが注入されておかしなことになっている。あんな馬鹿見たことがない。馬鹿というよりキチガイ。それが感染している。
しんどい。s東に行って来た。惣菜を買った。目がかすむ。本屋で立ち読みするにも目がかすむ。字が読めなくなってしまった。字さえ読めればいくらでも暇をつぶせるのに。読んでない本はいくらでもある。寝ているしかない。時間がつぶせない。私は悪くない。あの医者は私が悪いという風にはじめから決め付けている。何が悪いのだ。もうあの病院はやめた方がいい。目がかすむ。あの医者おかしいんじゃないのか。何を考えているのかわからない。目がかすむ。時間がつぶせない。薬の量が多い。薬で治そうとしてもだめなのだ。
しんどい。寝ようとしても寝れない。字も読めない。新聞が読めない。本が読めない。時間のつぶしようがない。時間はつぶすものではない。有効に利用するものだ。時は金だ。どうしてこんなことになったのか。
しんどい。字が読めない。目がかすむ。どうしてこんな風になったのか。働きたくない。年金がほしい。障害者年金。作業所にでも行こうか。アルバイトは無理だ。副業は禁じられている。
信じられない。しんどい。自暴自棄になってはいけない。復帰できなくなる。あのキチガイ原ザリと一緒になってしまう。私は大丈夫だ。
しんどい。酒を飲んだ。良くなってほしい。薬は基本飲まなくて良い。診断が間違っているのだから、薬も間違っている。薬で精神病が治ると思ったら大間違いだ。
酒を飲んだ。しんどい。でもいいのだ。いいに決まっている。薬飲まなかったらいいんじゃないのか。デパスだけで良い。デパスを日に二錠で良い。ややこしいジプなんか必要ない。
しんどい。酒を飲んだ。いいのだ。しんどい。あの病院の医者はキチガイだ。全くわからない。しんどいといっているのに何で無視する。全くわからない。
しんどい。今日寝られるだろうか。
しんどい。しんどい。しんどい。しんどい。医者とうまく行かない。何にもしていないのに何でそんな態度を取るのか、全くわからない。
しんどい。原ザリさえ会わなかったら楽しい生活がまっていたのに。


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