...blueberry

 

 

- 2007年05月25日(金)

ご主人様と初めて東京で逢った。

私は、木曜日が15時まで仕事でその後東京に行き、金曜日1日
東京でモネ展などを見てのんびりしてから帰ってきた。
けれど、ご主人様は木曜日に飛行機で関西から16時に来て、
金曜日の朝一で関西にとんぼ返り。

私はあまり深く考えず近くで逢えるなら逢いたい、って程度で
逢いに行ったけれど、私と逢うということはある意味疲れると思う。
それなのに、逢っていただいた。
疲れる反面、楽しんでもらえたり、マッサージで身体の凝りとかを
とっていただけたらいいな、と思うけれど、実際どうなのだろう。


今回は、前々回くらいに買った鞭で叩いていただいた。
本当に本当に痛かった。
お尻のほっぺたよりも少し上の位置だったので、座ったりするとき
には、痛くないけれど、何かの拍子で物があたったりすると、ほんの
ちょっとでもすごく痛い。
昨日のことなのに、今日の朝には青痣になっていた。

ご主人様にアパートに着きました、とメールを送ったときに、
その痣が嬉しいと書いた。
そして、私って変ですね、とも。

今度ご主人様に逢うときまでずっと残っていたらいいのに、と
思ってしまう。




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- 2007年05月19日(土)

急にご主人様に逢いに行くことに決まった。
1週間後に東京で。


数日前にご主人様との関係が落ち着いた、と思っていたら
奴隷として行っているべきことだった剃毛をしていないことが
ばれてしまい、ご主人様をあきれさせてしまった。

罰さえもいただけず、謝ることしかできなかった。


それなのに、ご主人様は私を呼んでくださった。
けれど、きっと叱られるだろう。
逢ったときが怖く感じる。

これ以上ご主人様をがっかりさせないように、頑張りたいな。




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- 2007年05月16日(水)

だれだれ。。。

久しぶりにご主人様と喧嘩状態になった。
結局、お互いの勘違いということに収まったけれど、
あと1ヶ月半後に同じことを繰り返しそうな気がするのは
私の思い込みなのだろうか。

「信じなさい」、と言われても行動が伴っていないのに
どう信じれば良いのだろうか。








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