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2007年02月28日(水) 風船を割ることにこだわるツヨシくんと腰を抜かすユースケさん



今日は2月28日。
読売演劇大賞の贈呈式の日。
ツヨシくんは晴れ晴れしい気持で迎えているでしょうか?



この間年が開けたと思ったらもう2月もおしまい。
なんてまあ1日の過ぎるのがはやいことか・・・
「スマスマ」「ぷっすま」「いいとも!」「チョナン」と見ているうちに1週間はあっという間に過ぎていくね・・・
(最近、「僕らの音楽」は見たり見なかったり・・・)



そんな「ぷっすま」
ギリギリマスター。
アブちゃんのオカアサン「テルエ」さんを一瞬うらやましく思ったが、自分の名前が大嫌いなわたしは、たとえツヨシくんであっても名前を呼ばれたくはないな・・・と考えなおす。



風船に関しては、スタッフも手を変え品を変えしてくるね。
でもそのお陰で飽きずにおもしろい対戦をみられるというもの。
感謝。



ただこの対戦の時は、どうしても後に飾ってある風船を割りたいツヨシくん。
時々タイミングを見計らっているような素振り。
ポケットには仕込みの針だか棒だかを準備済み。



アブちゃんの悲劇の根源のオトコは、驚くアブちゃんの後で悪ガキのようにはしゃいで笑ってます。
とほほほ・・・可愛い。



「1カチ」「2カチ」と新たな単位が誕生した瞬間に立ち会いました。

しかし風船ってけっこう割れないものだね。



コギャルのところはとばして・・・と。
神話になったオトコ、エガ・ジョーダンはたしかにスゴイと思うけど、わたしとしてはそんな記録はどうでもよくて、ただただ大喜びしているツヨシくんをニコニコ笑って見てるのみ。




ま、エガ・ジョーダンのおかげで、ツヨシくんのダンクシュートも見れたから(ちょっとダンクと違うか・・・)感謝せねばね。
いいのよ、あそこで空気を読んで失敗でもしたらつまらないったらありゃしないからね。
ツヨシくんはあれでいいのよ。



夕べの「ぷっすま」のメインイベントはラストのラストに待っていたね。
突っ張り棒が落ちるのを見て腰を抜かすユースケ・サンタマリア。
うっそ〜〜!!
なんであんなことが怖いの〜?



びびるだけならまだしも、怖いだけならまだしも、腰を抜かすとはねえ・・・
そのこと自体がビックリだ。



へなへな〜と崩れ落ちるユースケさんに笑い崩れるツヨシくん。
夕べの笑いどころはここに集約されていたな。



そのせいで罰ゲームのイトウちゃんはまったく目立たずたいして触れられもせずに終わってしまいました。
気の毒なイトウちゃん。
罰ゲームより受けたユースケさんのへなへな姿。



まあ、人には他人にははかり得ない得手不得手があるもの。
ユースケさんは突っ張り棒が落下するのが、ものすごく苦手なんだなってことで・・・



今日の贈呈式、明日の新聞にでるかなあ・・・



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2007年02月27日(火) 「つよぽ〜ん!!!」



ノリカさんのアゴにお衣装の青色が反射して、(ふむ・・・青ヒゲのようだぞ・・・)と思ったなんてことはジンナイには秘密・・・・
「スタアの恋」でもあんな感じの派っ手〜なお衣装を着てたことなかったっけ?



シンゴくんの言うように「スタアの恋」を彷彿とさせるものがあるけれど、やっぱり肝心の「スタア」のキャラがまったく違うから重なりはしなかったな。
ヒカルコさんは天真爛漫といえば聞こえはいいが、まあなんつうか世間知らずなお嬢様・・か?
ノリカさんはオトナなオネイサンだ。



シンゴくんは「つよぽ〜ん!!!」と叫んだが、実際ノリカさんの隣にいるのがツヨシくんだったとしたら、まあああああああ〜一波乱、二波乱はまぬがれまいて・・・・



でもソウスケさんとヒカルコさんはお似合い。
あのドラマのあと、(2,3年後の2人がみたいものよのお)と思ってSPドラマでもやらないかと期待したが、そんな話もウワサも微塵もなかったね。(寂しいわい・・・)
オジイサンのソウスケさんは・・・うううう・・・ノーコメント・・・



「スタアの恋」のツヨシくんのキスシーンは筆舌に尽くしがたいものがある・・・

あのまばたき2回にやられたわたしであった・・・
そこから始まったクサナギツヨシ地獄・・・・



ま、そんなことはさておき・・・




「ぷっすま」での風船の奇跡を、すぐわかった人はツヨシくんファン以外にどれだけいたかな?
それにしても「結婚も奇跡」と言い放ってしまう凄さ。
・・・よかった・・・身内から厳しいツッコミがはいらなくて・・・・



ノリカさんの婚約会見の時のお衣装に見立てたデザートをつくるなんて、なんておしゃれ。
(ちなみにジンナイはそのお衣装を着て「めちゃイケ」の「恋のかまさわぎ」に登場してたな・・・)



「かっちょわり〜!!」とまで言われたメールアドレスってどんななんだろう。
教えてくれとはいわないから、こんな感じなので笑われたってことだけでも知りたい・・・・
キムラくんの大笑いを後でニヤニヤして見ていたナカイくんが爆笑した瞬間が好き。




夕べは勝ってご褒美のキスももらえてよかった。
ノリカさん、お幸せに。



ニワさんは(わたしにとっては)完全に出オチのコントだな。
見た瞬間だけはどうしても「ふっ・・」って笑ってしまうのさ。
オシムはまだやるんだ。
でもなんとなく憎めない・・・・



やっぱSMAPはダンスがいいなあ・・・と「10$」で踊るカレらをみて思った。
どうせ触ってると思われるんなら触っときゃよかった・・・と軽く後悔するツヨシくんがいとおしい。



久しぶりに「ビストロ」でいろいろ思った「スマスマ」でありました。



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2007年02月26日(月) 思いがけずツヨシくんに遭遇する喜び



○日に発売の雑誌にツヨシくんが載っている、とか。
○日に放送される番組にツヨシくんが出演する、とか。
知っていればもちろん楽しみでウキウキしながら待つけれど。



予想していない場所で思いがけず遭遇するうれしさは、並大抵じゃない。
「あ!」と声にしてしまいそうなのはなけなにの理性でなんとかおさえられるけど、にまあっとしてしまう満面の笑顔はどうしても隠せない。



今回は「月刊TVジョン」の表紙&「ポポロ」の表紙。
(買うのは恥ずかしいんだけどやっぱり毎月アイドル誌もチェックしちゃうのだ・・・)
特に月テレの表紙には、書店という人目がいっぱいのところであるにもかかわらず撃ち抜かれて、でれれれれ〜っとしてしまうシマツ。



今月の月テレは完全に買いですな。
まあそうじゃなくても、毎月買うんだけど・・・
「Okiraku」の発売記念の記事もさることながら、ユースケさんとの対談が微笑ましくてね。



ユースケ・サンタマリアさんはTVではあんな調子でうそばっか言ってるけど(・・というより嘘しか言わない時あり・・)、根はすごく真面目な人だからねえ・・・
「ぷっすま」を始めるにあたって、この2人を誰がキャスティングしたのか知らないけど、まさに奇跡の化学反応だったね。



そしてねえ、「Okiraku」の表紙はよいねえ・・・
ほのぼのっていうか、おっとりっていうか、まったりっていうか・・・
「Okiraku」を体現するとしたら、これしかないって感じだねえ・・・
なによりツヨシくんの表情が最高ですなあ・・・



ああ〜、楽しみ楽しみ。



「ポポロ」は写真がいっぱい。
ソファにねそべってこっちに視線をむけてる写真に「うへへへ・・・」と反応したアホなわたしであった・・・・



もうひとつ、思いがけない遭遇は「スマステ」
「STRINGS」の情報をやってるようだ、と聞いて(そうかそうか・・)と思ってはいたのだけれど先週はすっかり忘れ・・・
今週こそは、と思っていたけどなにしろ眠くて起きていられそうもなかったので、HDDにまかせて寝てしまいました。



翌日再生してみたら、いきなりツヨシくん登場でびっくり!!
花粉症かあ・・・
番組収録の裏側もちらりと見られてラッキー!!



「月イチゴロー」も久しぶり。
でもなんか「スマステ」、ちょっと雰囲気とか番組構成とか変わったね。
後にいたにぎやかし隊のオネイサンたちもいなくなったし・・・



(あ〜、録画しといてよかった・・・)とつくづく思ったのは、花粉症の話題もさることながら「STRINGS」(スペルあってんのかな・・?)の予告をみれちゃった時だね。



あの、今だから正直に告白するけど、最初は人形劇って聞いて少しだけ様子がわかっても、(ふ〜ん・・人形劇ね・・)くらいにしか思いませんでした、すまんね。
(まあ、これがツヨシくんの次の仕事なのね・・)くらいで。



(とにかくツヨシくんがかかわる仕事ならどんなものでも楽しみ)ってな感じで、この人形劇そのものにはそれほど食いつかなかったっていうか、なんというか・・・
いや〜〜・・・認識不足ですまんことです。
すっごくおもしろそうじゃないですかあ!!



予告だけ何回リピートしたかわからないことですわよ。
ツヨシくんの声、よいわぁ〜。
シンゴくんのああいう感じの声、うまいねえ。
劇団ヒトリもなかなかな感じ・・・



うわあ、この人形劇に関する適当な期待感が見事に覆った瞬間でした。
謙虚にGWをまちまする。
(どれ、今週は録っておいてみるか・・・)くらいな気持でしかなかったのに、お宝になったなあ・・・



やっぱりいろいろアンテナははっておかなきゃいかん、と実感したのでした。



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2007年02月23日(金) 「いやん」だって、どうしましょう



明日の法事の準備がいろいろあるし、ムスコを教習所に向かえに行かなきゃ行けないし・・・と日記を書いている場合じゃないのだ。
でも、書かないわけにはいかないのよ。




「いやん」だって。
「いやん」



おほほほほほほほほほほほ・・・・
もうねえ、もう・・・なんていうか・・・
「いやん」と言われたらどうすりゃいいの?



万歳、タモさんのセクハラ。
これみよがしの大サービスのように開いた胸のことをいじってくれてありがとう。
お陰で「いやん」というでへへへ・・・な言葉を聞くことが出来ました。




そんなことがうれしいのか?
うん、うれしい。



アホなファンでごめんなさい。




今日はそれ以外にも、オープニングのターンから始まってエンディングの(字幕にちょっと隠れた)ウィンクまで、けっこう見所ありだったわ。
スタイリストさんが一生懸命考えてくれたおもしろいジャケット?セーター?は横からみるといまいちだったけど・・・



えらい!さまぁ〜ず!!
ツヨシくんで遊んでくれてありがとう。
ああいうとっさの顔は貴重だよ。



芸能人常識クイズで一番気になったのは、「ヤマちゃんがヤマダ監督を怒らせた」っていうことばだわ。
なになに?
カレはなにをやったの?言ったの?
気になるったらありゃしない。(わくわく・・・)



今日もツヨシくんは元気で、そして可愛らしさを爆発させてました。
う〜〜ん・・・最近なんだかやたらと可愛い可愛いといってるなあ・・・
でもそうなんだから仕方ないなあ・・・




けど32歳のダンシが、あんなに可愛さを振りまくのも罪だよなあ・・・
警察に逮捕してもらおうか・・・・
いや・・・それは困るなあ・・・・
そんなことになったら死活問題だよ。




さてこのあとはもう、いくら長く書いてもただただ可愛い可愛いと書きそうなので、主婦とハハの顔に戻って雑用をこなしていくとしますか。
ツヨシくんの「いやん」を脳内でリピートしながら・・・
(運転中はあぶないなあ・・・これで事故ったらツヨシくんのせいだなあ・・・やっぱ逮捕か・・・)



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2007年02月22日(木) 洗濯機を掃除するキレイな横顔



今週末はおじいちゃんの三回忌。
2年続きで亡くなったので、お葬式やら法事やらがたてこんで、けっこう大変。
物いりだし・・・



お葬式とか、形見分けの時って、(あれ・・この人って・・・?)と思うことがよくあるもの。
普段常識的なことを言う人も欲が絡むとこうも変わるものか・・・
なにか財産があるってわけでもないのに、そんなに目をギラギラさせなくても・・・と情けなくなる。



この家に嫁いではやウン年。
自分の身内では一人しか亡くなっていないが、(だからかなりな高齢のオジサン、オバサンがいっぱい・・・)オットの身内ではもう四人。
そのたびに、(あ〜あ・・・)と思う人間模様をみせられる。



わたしもひと様から、(あの人ってあんな人だったんだ・・・)と思われないように、欲のかたまりにならないように「日々是精進」ですね。
・・・それにしても引き取り手のないオジイチャン、オバアチャンのかつての持ち物が相変わらずど〜んとあってどうしたものか・・・



昨日はいわゆるノーツヨシデーだったけど、ぼんやりテレビを見ていたらアリエールの新しいCMに遭遇。
オクサンの誕生日?だか結婚記念日だかに洗濯機の掃除をしてくれるダンナさま。



優しいダンナさまじゃないの。
横顔もキレイだし(それは関係ないか・・・)
他にもいろいろ家電品はあるだろうに、とにかく洗濯機なのね。



CMでのクサナギ家では、数ある家電製品のなかで、それほどまでに洗濯機が重要な位置をしめているのね・・・
(ま、なんといっても洗剤のCMだからね)
ふ〜むふむ・・・



わたしなら「どうせやるなら洗濯機だけじゃなく家じゅうの家電品をやってくれ」と言ってしまいそうだけどあのオクサンはきっとそんなこと言わないね・・・
なにはともあれ、その掃除してあげようとする心意気がうれしいってもんだよね。



そんなこと夢のまた夢にも思いつかないうちのオットに聞かせてやりたいね。
ああでも、どっちかというとわたしは、わたしの気に入ったようにできないならやってくれなくていい、と思う方だからなあ・・・
けっこうめんどくさい性分だね、わたしも。



これから何度も目にするね。
春になると、ヤマサのCMもきっと新しくなるね。
トヨレンはどうかな・・・



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2007年02月21日(水) ツヨシくんの着ているのはガウン?



昨日は焦った。
タイトルと日記を一文字書いただけで、登録してしまいしばらくの間「あ」というだけの日記が堂々と更新されちゃった。



時々うっかりとヘンな事をしちゃうときもあるけど、ああいう失敗は初めてだったので動揺しまくり。
訂正した日記が反映されるのかどうかも知らなかったから、改めて書いている間もそれが気になって気になって。



いや〜、なんとか大丈夫だった。
わかってみればどうってことないもんだなあ。
失敗していろんなことを知る・・・まさに人生と一緒だね、なんちゃって・・・



そういうことが気になって半分上の空で書いた昨日の日記。
でも読み直してみれば、自分が書こうと思ったことはそれなりに書いてある。



焦っててもそうでなくても、いまの「スマスマ」にはあのくらいのことしか書くことがないんだな・・・

改めてそんなことを思ったのでした。



うって変わって「ぷっすま」
わたしの中では「可愛くてもうやだ」シリーズのパート2だったね。



ユースケさんによれば韓国帰りだったそうなツヨシくん。
元気でよく笑いよく食べよく罰ゲームをやり、そして元気に音程を大はずしで歌っていました。



ガウン?
セーター?
ジャケット?
やっぱりガウン?



ああいうのを着てる人を初めて見たとは言えないけれど、かといってそう何度も見た覚えはないね、そういえば。
でもいい、似合ってて可愛いから。



可愛さが激烈だったのは卵焼きを食べて良いのかどうなのかわからず、あっちこっちキョロキョロみているところ。
ああ・・・もう・・・
なんでしょうかねえ・・・あの邪気のない表情は・・・



口元はきゅっとむすんで、目をぱっちりと見開いて、(いいの?いいの?)と表情で問いかける。
32歳なんて嘘だ!!



なんど見返したかわかりません。
また見ちゃいますよ、きっと。



「ぷっすま」のおもしろさの一つに罰ゲームがあるのは間違いないところ。
(まあ、くだらないんだけどね。)
極悪MC2人がやるにしろ、極悪MC2人がゲストにやらせるにしろ、予想以上のおもしろさが生まれてくる。
(ここが、「スマスマ」とちがうところ・・・なんて言ったってしかたないよね・・・)



「運命」の曲にあわせて歌詞をつくって歌ったのは、唖然としたね。
(こんなに有名すぎるほど有名なメロディなのにはずすんだ・・・)という正直な感想。
でも韓国での様子があたまに思い浮かびさぞ楽しかったんだろうな、とわかって可愛かったので文句なし。



ここでまた可愛いポイントを箇条書きにしたいところだけど、実はその後は眠くてうとうとしちゃって、つまみ食いのようにしか見ていないのでした。
あとでちゃんとみよう。



でも最後のバトルで焼き肉をおいしそうに食べてるところは目が覚めてちゃんと見た。
ゲストがコメントを言っていようがどうしようが、「うまいねえ」「うまいねえ」と言い合うナギスケがよい。
ゲストに配慮なし、それでこそ極悪MC。




手指のアップに見とれた。
キレイな指だなあ・・・
白くてオンナのわたしのよりほっそりしてて、そうして傷の一つもない。



箸より重いものを持ったことがないんじゃなかろうか・・・
ま、そんなことはあるはずもないが。
そんなことを思っちゃうほどキレイな手指だった・・・うっとり。



可愛くてキレイでおもしろい。
もうサイコー。
それが「ぷっすま」



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2007年02月20日(火) ツヨシくんの白いおみあし



ああ!!!
今なんか間違えてタイトルだけで登録しちゃったみたいだ!



妙な日記がUPされてるよん。
やり直しやり直し。
ああ〜〜、でももう更新しちゃったから書き直してもだめかも?




でもまあ、タイトルを見てもらっただけでも今日はなにについて書こうと思ったかわかっていただけるかと・・・
(ダメだった場合の予防線・・っていうかダメだった場合のことをここに書いてもどうしようもないのか・・・)



「スマスマ」の新ゲーム。
ボーリングの次はこれなのかな?
またおおがかりなセットを作ったね。



・・・のわりにはいまいち盛り上がりに欠けるっていうか・・・なんというか・・・
成功しても失敗してもただ淡々と進んでいくばかりで・・・



そんな中ひときわ目をひくツヨシくんの白い足。
つるつる、ピカピカ。



ふむ・・・
「ぷっすま」でおさかなちゃんにパクパクされてた時も、(おや?つるつる・・)と思っていたけど、昨日も。
オトコのひとも気にするのかしらね?
むだ毛のお手入れ。



またまた余談ではありますが、ムスコの足がざらざらのすね毛だらけになった時、(ああ・・・あんなにむちむちでつるつるで可愛いあんよだったのに・・・)と秘かにもの悲しくなったものです・・・




しろくてキレイなすねのツヨシくんは、髪型からもほんとに高校生のようでした。
シュートが入って喜ぶ姿がかわいらしい。



あとムサシマル親方のトレーナーが可愛かった。
タカミーのあのくるくるの髪はちゃ〜んと巻いてるのかな?



「夜空ノムコウ」は「世界にひとつだけの花」が生まれるまではSMAPで一番好きな歌でした。
それ以降は一番好きな曲が2曲になりました。
どっちも大好きです。



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2007年02月19日(月) チョナンとアン・ソンギさん



今朝の「めざまし」見てたら、「STRINGS」にシンゴくんも声優で参加するとか・・・
豪華だねえ。



今度の王子さまの声はどんな感じなのか?
ステキな作品に仕上がってるといいな。



昨日は東京マラソンで増刊号の放送はなかったね。
たまたまオットが前日から東京へ出かけていたので、ちらちら見ていたけど、すごかったねえ。



ひとひとひと・・・・
でも3万人っていったら確かにすごいんだけど、SMAPのコンサートって一回で5〜6万人くらい集めちゃうわけだから、それをああやって中継してたらどえらい光景になるんだろうねえ・・・・



わたしはといえば、「チョナンカン」を2週分続けて見ました。
なんだかんだと先週分を見られなくてやっと・・・
なんでたった15分くらいの時間をつくれないのか、自分の無能さがいやになるわ。



まあともかく、先週今週とベテラン俳優のアン・ソンギさんにインタビュー。
韓流という流行にはまったく興味がないわたしだけど、韓国映画に興味がないわけではありません。



韓流ということばが世の中を席捲しはじめてからは、あまりレンタルで見てないけどそれ以前はけっこう韓国映画は借りてきて見てました。
その映画の中でよくアン・ソンギさんのお顔を発見しておりました。



最初は名前はわからなかったけど、重厚な演技をするいい役者さんだなあ、と思ってました。
余談ですが、わたしの好きな韓国俳優さんはハン・ソッキュさんとかソン・ガンホさんとか・・・



アン・ソンギさんも好きでした。
このあたり、チョナンと一致するのがうれしかったりして・・・



ただ人柄についてはまったく知りませんでしたが、やはりカメラは「その人」を映し出すものだなあ、と思いました。
温かく訥々とした話し方と、ゆったりした佇まい。
いままで培ってきたものをちゃんと身にまとっている方だなあ、と。



チョナンは最初から緊張の面持ちでしたね。
カレはよく「緊張してる、緊張してる」と口では言いますが、言うほどそのようにはみえなかったものです。



初めて(あ、ものすごく緊張してるじゃん)と思ったのはハン・ソッキュさんとの対談の時。
ただあの時は言い方は悪いかも知れませんが、やはり多少のミーハーチックな喜びも隠し切れていませんでした。



今回はそうではない。
なんだか泣きそうな面持ちです。
(もしかして途中で泣き出すんじゃないか?)と危惧してしまったほどの、泣き笑いに近いような表情。



ちょっと驚いたのがチョナンの相づちが、ところどころ「うん、うん」になっていたところ。
いつでもキチンと「イエ(でいいんだっけ?そう聞こえるもので・・・)と言っているチョナンなのに、緊張のあまり「ツヨシくん」に戻ってしまったのでしょうか?



お話も深く心に染みてくるような気がしました。
直接お芝居や演技と関係のないところにいる私ですら、(ふ〜む・・)と思わせられるお話。
チョナンの心にはズンっと落ちたことでしょう。



この番組でたくさんの役者さんたちのお話をきくことができるチョナン。
たくさん聞きすぎてもしかしたら、誰がなにを言ったかごちゃごちゃになってるところもあるかも知れません。
(わたしなら確実にそうなんですよ。)



でもなんだか、アン・ソンギさんの言葉はチョナンの胸にずっとあるような気がします。
おそらく宝物になっているだろうハン・ソッキュさんの言葉とともに。



なんの根拠もありませんが、そう思います。
そうあって欲しいな、と思います。



尊敬する俳優さんたちの言葉を糧にして、ハン・ソッキュさんともアン・ソンギさんともまた違う、「クサナギツヨシ」というこの世でたった一人しかいない、貴重で大きな存在の俳優さんになって欲しいです。



来週からはまたインタビューの嵐。
予告でみただけでもわたしには誰が誰やらほとんどわかりませんでしたな・・・
それ以外にもコドモたちとの会話もあるようで・・・



一回の訪韓であれだけ撮影してくるのか・・・
どれだけハードなんだ。
今年もこのペースは変わらずなのでしょうかね。



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2007年02月15日(木) あ〜・・読売新聞夕刊



インタビューが載るらしいと教えてもらっていたのに、忘れていた。
月曜日くらいまでは覚えていたのに・・・



まあでも覚えていたとしても、多分コンビニでも夕刊は手に入らないだろうな。
売ってるの見たことないし・・・



しかたないので、読売新聞のHPで読みました。
他の方と違って写真が載ってないのが惜しいところだけど、インタビュー記事は読めたからまあいいや。



いつものツヨシくんのインタビュー記事に慣れている身には、やや固い感じの記事がなんだかちょっと他人行儀な感じ。
でも素直に喜んでいるのはよくわかったよ。



舞台ではお客様の拍手が何よりの栄養。
いっぱいいっぱい栄養をいただいて、役者としてぐーーんっと育ったんだね、ツヨシくん。



わたしは今回拍手ができなかったけど、今度チャンスがあったらその時は、手のひらが真っ赤になって痛くなるほど拍手がしたいよ。
早くそんな機会が訪れますように・・・



そういえば、昨日恒例のTV誌を買いに行ったら、「TVLIFE」の表紙に「クサナギツヨシ」の名前が。
なにかと思えば、年間のドラマ賞の発表だった。
主演男優賞。(作品賞も)



黒シーツでちょっと作り笑顔っぱいツヨシくんがトロフィーをもって写っておりました。
たくさんのヒトがツヨシくんに一票を入れてくれて良かったね。



プロデューサーさんの談話を読んで、またこの組み合わせのドラマがいつか見れるかも・・・とちょっと期待。
また是非、よいドラマを作ってください。



期待して待ってるから。



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2007年02月14日(水) 「スマスマ」と「ぷっすま」



私立大学って春休みが異様に長いのね。
ムスコの大学だけ?
・・・というわけで帰省中のムスコ。
教習所に通う毎日。



このいるようないないような感じが微妙・・・・
その上わりと不便な場所にある教習所なので、なんだかんだと結局わたしが送り迎え。



ムスメの時もそうだった。
アネがやってもらったことは全部自分もやってもらえる、と思っているムスコなので当然の要求。



ま、甘いオヤなのでしかたない。
ただ、まあ〜教習の時間が不規則なので、結局わたしは時間にしばられるハメに。
当然日記もその時間をぬって、ということに。
ああ〜〜〜!!めんどくさ!!



その上、よせばいいのにオヤの言うことを聞かずにマニュアルの免許なんか選択するから、なかなか思うようにいかないらしく機嫌が悪い。
(ひとえにアネが一言「オトコのコはみんなマニュアルでとるよ」なんて言ったせいだ)
教えろっていわれても、わたしだってもうオートマ生活が長いので忘れちゃったよ。



まだ始まったばかりだが、機嫌の悪いムスコといるのはいやなので、さっさととって帰ってくれ。

そう願う毎日・・・・



ツヨシくんは親御さんと一緒に住んでいた頃、機嫌が悪いとオヤに八つ当たりとかしたのかしらん?
なんか想像できない・・・



そんな鬱憤を「スマスマ」ならびに「ぷっすま」ではらしたい所だが・・・



「スマスマ」
ミフネミカ。
カノジョをきらいというわけではないが、なにしろあの大騒ぎ振りにはうんざりする。
なんであんなにちょっとしたことできゃあきゃあと騒ぐのか・・・?



まあ、よくいえば感受性が豊かで自分の感性に正直なヒトなんだろうけどね。
もうちょっと落ち着いてくれないものか・・・・



でもとりあえず「ビストロ」では思ったほど騒がなかったからよかった・・・
「ロード」はいい曲だとおもうがダンナさんには興味なし。



「DEBU NOTE」を見たときはゴロクミの復活かと思った。
リュークのパクリのデブークだっけ?
ワキくんがでてきた時だけはおもわず大爆笑した。



ムスコと2人、太ったカリナちゃんっていう設定を誰がやるのかとおもってワクワクしていたが、なんともいいがたい特殊メイクだった。
「なんだ・・・」と2人同時につぶやく。



ツヨシくん出演だったが・・・
今度やるとき「L」は誰がやるのか?とムスコは楽しみにしている。



「オレンジ」
いつだったか、「どうした?!自分たちの歌なのに!!!」と思ったことがあったのでハラハラしていたが、まあよかった。



「ぷっすま」
この企画はおもしろくはない。
ただ、アンガールズと罰ゲームに期待した。



タナカは期待に応えてくれた。
あと、ツヨシくんも。
罰ゲームはおもしろかった。



どこが・・・と詳しく書きたいところだが、眠くてとろんとしながらみていたのと、なんだかやたらとムスコが話しかけてくるので、気が散ってよく覚えていないというのがホントのところ。



罰ゲームに笑った事だけは覚えているのだが・・・
あと、ツヨシくんが身長を測った時「いいのか?テレビでやっちゃって」とムスコが言ったのを覚えている。
身長詐称をしている、と思っているらしい。



「前もああやって測っていたよ」と言うとふ〜んと納得して「あ、オレの方がでかい」とちょっと喜んでいた。
何故だ?



とにかくこれからしばらくこんな毎日。



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2007年02月10日(土) その表情が物語る



昨日はお友達のKちゃんと我が家でお茶。
ものすごく久しぶりだったので、あれもこれも、と話は尽きない。



そうして思いついて、読売新聞の記事を見せてツヨシくん自慢。
「すごいじゃないの」
「すごいでしょ」
「舞台で褒められるってなんだかすごく特別な感じね」



むほほほ・・・・・
調子にのって、4月に放送されたNHKの映像を強引に見せる。



最初「父帰る」のところでは、「ツヨポンってこんな声出るのね」とか言っていたけど、あとは無言。
ちらっとお顔を拝見すると、目はじっと画面に釘付けで、お口がちょっとだけ半開き。
(日記にこんなこと書いてKちゃんごめんよ・・・)




でもその表情がどんな言葉よりも雄弁にカノジョの驚きを物語っていた。
舞台の映像が終わると少し無言で、一拍後に「素晴らしい」



ファンであり、いろいろなツヨシくんを少なくともカノジョよりはよく知っているわたしでも、初めてあの映像を見たときは言葉がでなかったものだ。
TVでみる固定のイメージのついたツヨシくんしか知らない人は、相当おどろいても不思議じゃないよね。



Kちゃんは美辞麗句を言わない人だから、感想もたった一言。
でも、ことばよりも何よりもツヨシくんに惹きつけられていた友人のその瞬間を見て、やたらとうれしくなったわたしでありました。



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2007年02月08日(木) 最近は「ハル」にご縁があるようで



今朝、人形劇の話題をやったね。
「めざまし」でやってるのに気づいて、華麗にダッシュしてTVの前に滑り込んだ。
でも録画はできなかった。



それが6時台。
予感・・・というようなものがあって、(7時台にはやらないんじゃないか?)と何故か思って、念のため日テレに切り替えてみた。



なのに電源だけいれて、すぐにHDD録画が出来るようにしておくの忘れてて、何秒間かアタフタしてたから、肝心のツヨシくんが声をいれてる映像は間に合わなかった〜・・・
ちぇっ・・・



まあいいや。
こういう映像ってあとになっていろいろわかってくると、もう見なくなっちゃうんだけど、ちょっとでも欠けるとすごく損したような気分になるなあ。
予想通り、「めざまし」7時台はやらなかったな・・・



人形劇のウワサを聞いて検索してみたけどよくわからなかった、って日記に書いたら、親切に教えてくださった方がいて、サイトも見れました。
なにが書いてあるのかは理解不能だったけど、どうも王子様と思われるお人形を見て(あら・・・四角い・・)とまず思いました。



ロドニーといい、王子さまといい・・・
なんだか親しみのわくお顔でございました。



「めざまし」ではナカタニさんが緊張してたらしいってことばかりが印象に残り、「ズームイン」ではそんな風にアタフタしてたものだから、結局(どんな映画なんだって?)という肝心な部分がいまいち(?)のままだわ。



王子さまの名前が「ハル・タラ」ってことはわかった。
オトウサンの復讐の旅にでる(らしい)ってことも。
あと、4月公開だ。
日にちは忘れた、あとで見てみよう。



春休みにあわせてるのか?GWなのか?
どっちかだね。



問題はここらあたりでやるかどうか、だ。
やるかな?なんだかすごく話題性のある映画らしいし・・・
やっておくれ〜〜。



ツヨシくんが年末年始のどれかのTV誌で「おもしろい計画があるよ」っていっていたのはこれ?
声優さんもバンバンやるようになるのかな?



ま、とにかく4月を待つのみです。



ちなみにタイトルの「ハル」とは、この王子様とスギムラハルコ賞の「ハル」でして・・・
強引にくっつけました。



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2007年02月07日(水) あ〜もう、可愛くっていやになる



基本的に「ぷっすま」はほとんどの場合、可愛いツヨシくんを見ることの出来る番組。
スタッフやユースケさんと、何年も長くやってる気安さもあるだろうし、ツヨシくんが「?」なことを言っても本気で辛辣につっこんでくる人がいないせいかもしれない。
他番組ではしばしばいちいちのツッコミに、(そこをいちいち突っ込むんじゃない!)と怒りをおぼえることもある。(わたしはね)



なにしろ、心からリラックスして安心しきったように無邪気な笑顔をみせる。
その笑顔はたとえどんなにすっとぼけた発言や行動をしようとも、帳消しにしてしまうの威力がある。(わたしにはね)


ただでさえそんな強力な威力をもつ「ぷっすま」のツヨシくんなのに、年に一度くらい見ているこっちが(もうどうしたらいいかわからん!)と身悶えするほど、強烈な可愛らしさを突きつけてくる時がある。(わたしにはね)



夕べがその日だった。(ちなみに去年はヨシズミさんとチリちゃんゲストの右折ドライブの回。)
可愛かった。
なにからなにまで可愛かった。(わたしにはね)
ビジュアルも行動もなにもかも・・・



32歳のオトコにいうセリフでないことはわかっているが、どうしようもない。
可愛いのだ。



以下、(わたしが)可愛いと思った点の箇条書き。




オープニング、ユースケ節が伝染して口からでまかせを言う。
一回戦、バスタブにゴンっと頭をぶつける。
一回目のユースケさんの無駄な推理力に喜ぶ。
罰ゲーム前の異常なほどの大騒ぎ。
ドクターフィッシュに足を「ぱくぱくぱく」ってされて、また大騒ぎ。
眉毛がこれでもかってくらいにさがってた。
そして、その際の足のあげかた。
二回戦。甘いワインに「んふふふふ」と笑う。
笑うしかないという感じで笑う。
うれしくてたまらない、といったビジュアルがさいこー。
リョウコちゃん(とムラカミ)に「これ飲んでみな」「ビールにしな」と言う。
ズルしてチョコをかくす。
モノマネがへた。
サンマ師匠のモノマネの顔がひどい。
三回戦、水着の女性に最近は遠慮無くくいつく。
ファイナル、立ち飲みの理論がおもしろい。
おいしいものを幸せそうに食べる。
女性陣とお料理をとっかえっこ。
罰ゲーム制覇。
めずらしく小道具の一発ギャグがうまい。
でもカメダコウキのモノマネでまっかっか。
ラスト、リョウコちゃんとのコント。
打合せの時から珍しく肩に触れたりしてる
マコミコ復活。
歌がひどい。
リョウコちゃんの映画のタイトルを間違える。



ああ〜、可愛かった。
可愛いと思ったらヘンかもしれないところも可愛かった。
しようがない、可愛いんだから。(わたしにはね)



もっとあったような気もするが、ぱっと思いつかない。
しかし、本当に貴重な番組だ。
「ぷっすま」、ありがとーーーーお!!



昨日はカッコイイCMが見たいといっておきながら、その舌の根も乾かぬうちに(かっこいいCMとこの「ぷっすま」を天秤にかけたら、やっぱこっちだな・・・)と思うわたしでありました。



ただただ可愛い可愛いといってるだけの本日の日記でした。
ちゃんちゃん。



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2007年02月06日(火) PちゃんのゲームはSMAP5人でやればいいのに


読売演劇大賞の贈呈式は2月28日だっていうから、3月1日のワイドショーは気をつけないとね。
映像は流れるのか?と言う気がしないでもないが、確か去年ニナガワさんが大賞だったっていう映像を見た覚えがあるから、やるんじゃないかと思っているんだけど・・・



後援・日本テレビ放送網ってなってたから、日テレが一番いいかなあ?
まあでもたぶんあっちこっちみることでしょう。



そんな余韻をひきずりつつ、夕べは「スマスマ」
おぎやはぎは好きだけど、劇団ひとりの芸はそれほど好きじゃない。
でも3人で和気藹々と楽しそうでよかった。




「ツヨシ」と呼ばれた反応にもうちょっと工夫の欲しかったお笑い好きな視聴者。

でもきっと、自分に順番がきたらどうやったらいいか・・・って料理しながら一生懸命考えていたんじゃないかな?と思ってあれでよいことにする。



よく食べるお客様は、見ていてそれだけでポイントが高くなる。
おいしそうだったけどよく完食できたね、ひとりくん。
商品券はある意味一番うれしいプレゼントかもね。



あと感じたことはPちゃんのゲームは単純だけど、だからこそ意外性とか番狂わせがおもしろかったりするから、ゲストなしでSMAP5人でやってくれればいいのに・・・って思ったってことくらいかな。
別にマオちゃんがどうこう・・・というわけじゃないんだけどね。



エンドトークもなし。
感想もこれでおしまい。



先週末ツヨシくんのNTTの新バージョンを何回か目にした。
光フレッツといえば、そういう勧誘のTELが毎日ばんばんかかってきて、いとうるさし。
ま、でないからしつこくかけてくるんだろうけどね。



なんだか知らないがオットがまだやらないっていってるからダメなのだ。
そういうことになっているので相手をするのも面倒なのだ。
でも特典でツヨシくんにあえるとかいうなら、オットを大説得するけどね。



我が家の事情はともかく、光フレッツを自慢する国語教師。
テストでまで自慢する。
あれ?
いま気づいたけど、あのテスト問題横書きだったね、国語なのに?



まあいいや、そんなこと。
あのビデオ画面の、泥棒だか刑事だかもツヨシくんがやっているのかな?
2回お目に掛かったが、2回とも長いバージョンらしくてうれしかったわ。



ただ2回目のすぐあとにナカイくんのタイヤのCMをやって、これも初めて見るやつで、そのうえなんだかやたらかっこいい。
ヨーロッパの町並みみたいなバックに盛装した感じのナカイくん。
クールにしぶく。



うううう・・・
人をうらやんでもどうしようもないが、そして前にも言ったからまた言うのか?ってことになっちゃうが、ツヨシくんでああいうカッコイイ感じのCMをやってよ。



なんのため?
わたしが見たいため。
それだけだけどさ・・・



な〜んかいっつもコミカルな感じで、それかほのぼの系で。
たしかにそれもいいんだけど。
カッコイイのみたい。



いつかはきっとそういうCMもあるだろうってずっと待ってるけど、いまだに希望は叶えられず。
そしてその気配もない。



まってればいつかはその願いがかなう日はくるのでしょうか?



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2007年02月05日(月) 大女優の名前を冠する賞を頂く



今朝はオットがいつもより一時間も早く家をでたので、当然わたしのスケジュールもそれに合わせて一時間早くなった。
なので、7時過ぎには早くも新聞を読みつつトロンとした目になっていた。



それでも地元紙のある痛烈な批判記事を読みつつ、(ほほ〜)などと思っているところへ、「世界に一つだけの花」のメロディが。(メールの着信音であります)
誰かな?なにかな?こんなに早く。



そして目に飛び込んできた吉報。
ツヨシくん、スギムラハルコ賞受賞のニュース!!
「おおおおおおおおお!!!!!」
一人叫ぶわたし。



やった。
やったやった。
やった!やった!やった!やった!!!!



選考の様子の夕刊の記事を目にしてから、ちょっとばかり、いやかなり膨らんだ期待。
もっとも、最優秀賞やら、大賞やらというあたりは(まあ、他の俳優さんと並ぶとキャリアからいってもまだ無理だろう・・・)と思っておりました。



ツヨシくんが新人にあたるのかどうかわからないけど、可能性があるとすればスギムラハルコ賞なんじゃないか?・・・・と勝手に想像し期待しておりました。
そして見事に受賞したのです。



ツヨシくんおめでとうございます。
心からおめでとうをいいます。
前回もいいましたが、本当にわたしたちは誇らしい。
誰彼かまわずに、「わたしたちのツヨシくんはすごいでしょう!」と言いたい気分です。(言わないけど・・・)



これからもっとさらなる上を目指して。
いえ、大きな賞を取って欲しいといっているのではありません。
ツヨシくんがモットーとしている「日々是精進」を貫いていけば、きっとあなたは目指すところにたどり着けるでしょう。
この賞を頂いた喜びと誇りを忘れず、ますます頑張ってください。



・・・と、来賓の祝辞みたいになっちまいましたが、もう単純にうれしいですね。
自分でもそうしようと思っていましたし、今日の新聞は買いだよ、と教えてももらったのでコンビニに走って手に入れました。
もちろん、その記事自体もすごくうれしいのですが、一面の「クサナギ氏」という文字がなんだか特別な人みたいで、くすぐったいやらうれしいやら。



今日は喜ぼう!
選ばれた喜びに浸ってしまおう!
今日はそれでいいじゃん!!



実際スギムラハルコさんのことは、知ってるといえば知ってます。
もちろん舞台などは見たこと無かったけど、すごい大女優だって人々はいっていたし、自分でもそう認識してた。



わたしが(この人ってすごいんだ・・・)と思ったのは、テレビなどで俳優さんや舞台関係者の人がこの人のことを、絶対「スギムラ先生」、「スギムラハルコ先生」と呼んでいるんだって知ったとき。
いやもちろんそうじゃない人もいたんだろうけど、ほとんどの人はそう呼んでたなあ・・・と思う。



今だってこれほどたくさんの人が「先生」付けで呼ぶ俳優さんてそんなにいないんじゃないかな?
オヤに「この人すごいんだね?」と聞くと「すごい」と言う返事だった。
まあその程度の認識だけどね。



ああ・・・うれしいなあ。
賞を頂くことがすべてではない。
でも名前が挙がるということは、そのお芝居を認めてもらえて褒めてもらえた、ということ。
賞に輝くというのは、その中でさらによかった、と認めてもらえた結果。
やはり誰でもが頂けるものではない。



うれしいことです。

こういうことは本人にとってもすごく光栄に思えるだろうし、励みになると思う。



ツヨシくんは大輪の花がまさに開いたところらしい。
これからたくさんの経験をして、いろんな色に変わってみせて、わたしたちをますます楽しませてくれることだろう。
ホントに楽しみ。




何度でも言おう。
本当におめでとう!
ツヨシくんに惜しみない拍手を!



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2007年02月02日(金) 天然くんの底力



金曜の「いいとも!」をリアルタイムで見ることは、わたしにとってとても大事。
おもしろい、おもしろくないは別にして(本当はかなり重要なんだけど・・)、今日もツヨシくんは元気でアルタにいるのね、と思えば同じ時間を生きている喜びを感じる(おおげさ?)



今日も元気そうでなにより。
ロングなジャケットがお似合い。



「〜オブザリング」ははりきってトップ席へ。
タモさんのセクハラ発言にも、頭の中はワードを考えているせいか、どこか上の空。
タモさんがなにか言ってやるって感じでツヨシくんに近づくとワクワクするわたし。




(犬でいいよ、犬!)と参加者でもないのに、ましてや聞こえるわけもないのに教えてるつもりの一視聴者。
でもツヨシくんはもっとスマートな答えだったわ。
素晴らしいわ・・・うっとり。



お客さんはおもちをもらうのと、ツヨシくんに座布団をなげるのとどっちがうれしいんだろう。
運がよけりゃ、ツヨシくんからの「なにするんだ〜」という言葉付きの座布団のお返しのほう?




そして今日の目玉。
芸能人常識クイ〜ズ!!
仲良しミッキーとの再会で熱い抱擁。
なんというか、ほのぼのする2人だねえ・・・



見るからにシュークリームのおみやげに「これはなんですか?」と聞く不思議さ。
一口試食して、お口の周りを白くして、ミッキーに「ツヨシ、白い」と注意される可愛らしさ。



そして新コーナー(?)ツヨシの常識チェックで天然くん炸裂。
ジャンルは政治と指定されたのに、だした問題はどう考えても芸能。
クレームの嵐のなか、押し切ってお客さんに答えを聞いちゃう。



正解者多数。
もちろん、ミッキーも正解。
常識チェックにはならないんじゃ?
しかし、ここからがカレのもつ不思議な力が発揮されたところ。



なぜか、他の出演者が「政治にしたのがいけなかった」とみんなで反省。
もっと違うジャンルにしてあげればよかった、今度はそうしよう的は発言が相次ぎ、ヤマちゃんから「なんでみんなで反省しないといけないんですかぁ」ともっともな意見が。



ヤマちゃん、これがクサナギツヨシのもつ不思議なオヤジキラーの力なのだよ。
きみにもいずれわかる時が来るだろう(来るのか?)



そしてその様子をTVのこちら側からエヘラエヘラとみている平和なファン約一名。
あの絶妙な甘やかし加減がなんとも言えずよいなあ・・・



ツヨシくんの仲良しさんがゲストでくると、ツヨシくんのリラックスぶりが伝わってきていいな。
もう毎回この手でいっておくれ。(そんなわけにはいかない)



SMAPなのにいい人っぽい顔という(ケンカ売ってんのか?)と思わせる紹介での登場だった、「っぽい顔」コンテスト?コンクール?
これはそっくりさんコーナーになりつつあるな。
そっくりさんになんて勝つ術はあるまい。



またまたヤマちゃんが「ツヨシさん、どうやって勝てばいいんですか」的な発言をしていたが、まさにその通り。
ま、勝たなくて良いのかもしれないけど、本人勝つつもりでやってるみたいだからなあ・・・



「渡鬼」っぽい顔のとき、なんてつぶやいていたのかな?
「マジで・・・」くらいはわかったんだけど・・・・
審査員さんたちも非常に微妙〜な雰囲気でコーナー終わったね。



思うにあのコーナーの見所はカーテンの中で後をむいて、どんな風にしようかって一生懸命顔をつくってるツヨシくんだね。
今度増刊号ででもそこんところやってくれればいいのに・・・



選手権はお見事に100点。
ツヨシくんオンリーに関しては見所満載の「いいとも!」でした。
特におもしろくはないけど、楽しかった、でした。



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2007年02月01日(木) TVジョンのドラマアカデミー賞



昨日は恒例のTV誌発売の水曜日。
今となっては、探してもどこにもツヨシくんの記事はほとんど見あたらないので、立ち読みもせずいつも通りにTVジョン購入。



家にかえってパラパラ。
そしたらドラマアカデミー賞が発表になってた。
ああ、そうだった。
完全に忘れておりましたが、そんな時期ね。



ツヨシくんは主演男優賞。
作品は2位。



ドラマアカデミー賞。

これこそまさに同じ事務所同士の人を競わせている最たるもののような気がするけどね、いいの?
いいのか、TV中継があるわけじゃないし。
アバウトなものだね。



まあ、どんな賞でも人の評価も好みもそれぞれだから、時として(うっそ〜!!!)と思うような選だったりすることもあるけど、それはわたしがそう思うだけであるからいいのだ。
自分が「最高!」と思っても世の中的には全然ダメだったり、「最低!!」と思っても、ものすごい好評だったり。
よくあることだわさ。



審査員の評がすばらしくよいが、審査員といえば読者だってTV記者だって審査員だろう。
いっつもこのドラマ評論家という肩書きには首をひねるが・・・



褒めてもらえばわたしは単純に喜ぶ。
が、いつもは辛口、といえば聞こえがいいが(な〜にを偉そうに言ってんだよ!)と思うようなことしかいわない人が褒めてるとうれしいような、なんか裏があるんじゃないか?と勘ぐりたくなるような。



まあ、素直に喜ぼう。

賞をもらったのはわたしではなくツヨシくんなんだから。
ツヨシくん、よかったね。



それにしてもTV記者さんたちとの温度差の違いにちょっと驚く。
もちろん文句をいってるのではない。
ただ作品も主演も助演もなにひとつ3位までに入ってないのを見て、ファンでない人が見たとしても、そこまでよくない出来でもなかったように思うが・・・とつい考える。



まあそれ以上に良い出来のドラマがあったということだ。
「僕の歩く道」しか見ていなかったわたしにはわかりようのない世界だ。



去年の秋の発表で自閉症がテーマになるドラマ、と聞いて(「僕〜」シリーズだとしてもこれは、見る人が決まっちゃうドラマになるんじゃないか?)と思った。
申し訳ないが、視聴率は新聞やカルベさん(限定ですまん)が大騒ぎしてるほどにはとれないんじゃないか?と正直思った。




でもわたしの予想よりずっといい視聴率だった。

またまた申し訳ないが、正直驚いた。
視聴率がドラマのすべてではないけれど、一つの目安になることは間違いない。



たくさんの人に見てもらえるというのはやはり作り手にとっても、応援しているファンにとってもうれしいもの。
ツヨシくん出演のドラマを、たくさんの人が見てくれていたと実感するのはうれしいものだ。



たくさんの人がツヨシくんに投票してくれたのは、本当にうれしいことだ。
きっとその票にはこれからの作品への期待もこもっていると思う。
きっとツヨシくんは裏切らずにまたすばらしい世界をみせてくれるだろう。



おおいに期待して絶対損はないと思う。
そう思わせるものがカレには、ある。
(日本沈没、総理の「あなたにはその心が、ある!」風にね)



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