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2006年02月16日(木) ずっとツヨシくんに期待してる


わたしがツヨシくんのこと話せるお友達はお馴染みの(いつから?)Kちゃんだけだけど、去年の終わりごろつい告白しちゃった人がいる。
県内に住んではいるのだけど、遠いのでめったに会えなくてもっぱら電話友達のひと。



その人は舞台が好きで、ある舞台俳優さんのファンで、なんかそんな話からうっかり口がすべっちゃった。
笑われるかと思ったけど、反応は「あ、いいじゃん。カレうまいよね」
やった!へへへ・・・



その友達が先週電話してきていったのです。
「ツヨシくんの舞台のパンフレット、っていうかチラシっていうか・・いる?」
「いる!!!いるいるいる!!!なんで?なんでもってんの???」



カノジョがいうには先日せっせとお気に入りさんの舞台をみるため、東京まで出かけたそうな。
そこに「これから上演される舞台」ってことでいろんな劇場のいろんなパンフがおいてあったんだって。



「そしたら、ツヨシくんの舞台のがあったから、もって帰ったら喜ぶかなあって思ってさ。」
「よろこぶ!!喜ぶさ!!!わあああああい!!!」



あまりにわたしが電話口で騒ぐので軽くひいたカノジョが、「ねえ・・・パンフっていっても二つ折りの紙のだよ。ちゃんとした冊子のじゃないよ?」
「わかってるさ!そんなのチケット買って劇場にいかなきゃ手にはいらないじゃん。ちゃ〜んとわかってるさ!!」



でもその二つ折りの紙でさえ、こんな偶然がなければわたしには手にはいらないもの。
ものすごくうれしいです。



昨日、郵便で届きました。
2部も持ってきてくれたのです。
ほんとにカノジョに感謝してます。


以前「ぴあ」に載っていた写真の個別のヤツっていったらいいでしょうか。
「ぴあ」の時と少し表情のちがうツヨシくんがまっすぐこっちを見ています。



わたしは舞台にはいかれないでしょう。
電話をかける努力もしないでしょう。
もし万が一運良く電話が繋がってチケットが手に入ったとしても、行かれないからです。
置いていくわけにはいかない人がいるからです。



夏のコンサートは許可がでていますが、それ以上は無理ですから。
だから多分絶対今回の舞台をみることができないわたしにとっては、このパンフレットは宝石のように大切です。
例えなんてことのない二つ折りの紙でも。




更新を再開してからずっと快調にやってきましたが、ここへきてまたいろいろ問題が山積みになってきました。
こういう時ってどうしていっぺんにいろんな困難がおそってくるのでしょうかね。



どれもこれも放っておけないのだけれど、どうしても優先順位をつけざるをえないし・・・
でも、わたしは一人しかいないし・・・
そんなことを考えてばかりいると今度は自分の体調もおかしくなってくるし・・・



また、ちょっと更新をお休みします。

ほんとは前回のように日記を書く気分じゃないって状態じゃないんで、書きたいんですけど今度はなかなか時間がとれないのです。
前回のように長くはないと思いますが、とにかくいろいろなことに筋道がたたないと先に進まないので。



でも、やっぱりツヨシくんのことはどんなに忙しくても見続けます。
だって、わたしの栄養素だからね。
日記が書けなくてもいつもツヨシくんに期待してます。
ほんとに大好きです。



ひとつひとつ、ちゃんと片付けて戻ってこようと思っています。
そしたらまた、読んでいただけるとうれしいです。



舞台のチケットとりに挑戦される皆さん、(多分ほとんどの人かな?)頑張ってくださいね。
幸運を祈ります。



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メールをくださったオリーブさんに私信です。

オリーブさん、何度もメールをありがとうございました。
昨年から何度もお返事をだしていましたが、いつも帰ってきてしまいました。
こんなところで失礼とは思いましたが、またいつ返信に挑戦できるかわからないのでここでお礼を言わせてください。

いつもいつも暖かいメールをありがとうございます。
愚痴をよんでいただいてほんとにうれしいです。
また、よろしくおねがいします。


2006年02月15日(水) ツヨシくんを待つ「ぷっすま」


「スマスマ」SPを見返してみたら、「トムヤム君」じゃなくて「トムヤン君」だったことを発見。
相変わらずクサカワしゃっちょうさん、ステキだわ。
また、このコントやってね。



そして「アンポンタン」ダンスの必死な3人はきわめてラブリー。
ツヨシくんの逆回転もナカイくんの笑いも、ゴロちゃんの必死さも。
いいものを見た、うん。



ユースケさんがお休みの時もそうだったけど、なにかと画面からツヨシくんに呼びかけてくれてた「ぷっすま」

まあ、ほとんどはユースケさんのいい加減な情報だけどね。



「マネージャーが点滴の速度を速くした」とか、「ベッドはからっぽ」とかね。
でも、うれしいよね。
いなくなってもそんなこと関係ないみたいに番組進められるより、もう絶対帰ってこないってわかっていてもああやって言ってくれるとうれしい。



その後、なんにもうわさを聞かないから、ユースケさんやオオクマさんにインフルエンザはうつってないんだろうなって勝手に思ってるんだけど、どうかな?



でも、もしインフルエンザじゃなくて普通の風邪とかの熱だったら、ツヨシくん無理矢理にでもさげて復帰してたのか、と思うとそれも怖い。
ユースケさんがそうだったように。
あの時はただ単純に「わ〜い、ユースケさん帰ってきた〜」なんて喜んでたけど、やっぱり無理させてんだよね。



まあ、普通に生活してるオットやわたしだっていろいろな都合で具合悪くても休めないなんてことよくあるからねえ・・・
でもとにかく来週は元気なツヨシくんがみられそうでよかった、よかった。



あの新企画はどうなんだ?
あの審査員はどうなんだ?



ツヨシくんがいればまた苦し紛れのアドリブや、意表をついた想像画で笑わせてくれたのかな?
昨日見た限りではちょっといまいち・・・だったけど。
でも何回かやってればおもしろくなるのかな?期待しよう。



アブちゃんのオカアサンは「ぷっすま」ファンなのか?ツヨシくんファンなのか?
少なくともわたしよりはファン歴の長い先輩だ。



ああ・・・「ぷっすま」のない火曜日なんてクリー○をいれないコーヒーのようだけど、ツヨシくんのいない「ぷっすま」は電源の入らないコタツのようだ・・・
あたることはできても暖かくない・・・
見ていてもやっぱり寂しい・・・



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2006年02月14日(火) スマスマ「SP」久しぶりに満足なり


朝起きてはオリンピックの結果を知り、がっかりしてる毎日。
選手はもちろん精一杯やっているのだろうけど・・どうしちゃったんだろうね。



ずっと以前のオリンピックの時もメダル予想を信じてたらまったくダメだったことがあって、その時あとになってかなりいい加減なめやすで予想してたことを知った。
(有力選手が全然でていない)大会で優勝したことが一回あるから、きっと金メダル・・・とかそんな感じ。



あれ以来マスコミの予想なんて信じられないと思っていたのだけれど、アテネの時が結構あたってたから今回もいいのかな、なんて思ってた。
メダルをとることがすべてではないにしろ、なんだか悔いの残りそうな試合をしてる気がするよ。



これから試合のある選手の人たちは、悔いの残らないように頑張ってとしか言えないなあ。
なによりもまず、4年間頑張った自分のために。



夕べの「スマスマ」が「SP」だったとは終わる直前まで気づかなかった。
なんだか今日は長い気がするけど・・・なんて思ってたらSPだったのね。
バレンタインSP。



「SP」と銘打ってれば、やっぱり特別なものを期待しては裏切られていたここ何年間。
さいっこうにおもしろかったとまでは言えないけど、久しぶりに見終わったあと(よかったじゃん)と思えました。



「ビストロ」ゲストのカラサワさんはいつもながらのハイテンションでSMAPも楽しそう。
ツヨシくんとのやりとりもちょっと意外でおもしろかった。



「裏切り者」復活。
爆笑問題はいなくてもよかった。
まあ、いてもよかったけど。
つくづくオオタは生放送じゃないほうがいい、と再認識。



1回だけだと思っていたのに3回もあって。
ツヨシくんは2回めに大当たり、いや大ハズレ?
すっごくすっぱそうで一度で飲みきれないんだもん、バレバレだったね。



5人+2人でわいわいやってるのがすごく楽しそう。
ただいつものことながら、わたしは一回目は絶対にツヨシくんしか見てないので、誰がどんなことを言ったかっていうのはその後2,3回みないと把握できないの。



ゆうべもいろんな声が聞こえてきたけど、あのおもしろいことをいったのは誰?とかツヨシくんの肩にのってる手は誰の?とか今回はまだ理解しておりません。
やっぱ人数が多いので一度には把握できないわ。



あとでまた見返して笑おうっと。



そして「トムヤム君」をみて役者のツヨシくんをみた気分になる。
クールともちょっと違う、無表情ともちょっと違うあの社長さんのキャラ。
なんとなくちょっとオネエ言葉が入っているような、いないような。
ツヨシくんがやってたせいか、なんかスキ。



コントなのにあの社長さんをやってるツヨシくんに役者を感じたわ。
役者ツヨシに飢えてるのかしらね?
それにしても社長さん、唇まっしろだったね。



ナカイくん曰く「あんぽんたん」なダンスもリアルタイムではツヨシくんの動きを追うのでやっと。
ほんと、足の動き早い!
これもまたあとでもう一回ツヨシくん、ナカイくん、ゴロちゃんの順番で見返してみようっと。



終わったあとも楽しい想いをさせてくれる「SP」はホントに久しぶりだよ。
これからもこういう「SP」、そして通常の「スマスマ」をよろしくね。



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2006年02月13日(月) 「やばい」もツヨシくんはいいよ、みたいな。


金曜日の「いいとも!」見て「半袖かよ!(ミムラ風)」と思ったのはわたしだけじゃないはずだわ。
さっむ〜い地方に住んでいるわたしには、理解不可能なこの時期の半袖。
アルタの中は暖かいんだろうけどね。
だってカレは汗をかいていたよね。



まあ、半袖着てられるんだから、もう身体のほうはすっかりOKって思っていいんだね?
そういう合図と受け止めよう。



なんか最近また痩せたんじゃないかと、うらやましく・・・いやいや、ちょっぴり心配してたけど半袖姿を見る限りでは、とくにそんなこともないような感じ。
着やせしてたってこと?



特にこれといって「わ〜きゃ〜」いうようなポイントもなく進んでいった金曜日。
許センスは完全に置きに行ってるツヨシくん。
一回くらいサジージュース飲んでみればいいのにな。
っていってもゲストが選ばなきゃどうにもならない。



まあ、選手権とラストのアップはうふふ・・・なポイントかな。
あいかわらずアップのツヨシくんにへらへら笑って「バイバイ」と手を振る主婦○○歳。



そうして終わった金曜日。
増刊号も期待せず早送り早送りで流してて・・・
(ああ、やっぱり今週はなにもなしか・・・)と思った終了数分前。
金曜日の放送後のトーク。



やった!あったよ。
ツヨシくんしゃべるかな?



ヘンな言葉遣いかあ、でも自分も時々使っちゃうからなあ。
あんまり人のことを強くは言えないわ。
「やばい」っていうのが、「まずい状態」と「すごくいい状態」と両方に使われてるって何ヶ月か前もどこかで見た気がする。



まあムスメやムスコがしゃべるのを聞いてると、そういうことなんだろうってことはわかってたけどね。
わたしも時々聞き返すよ「いいの?悪いの?どっち?」って。



SMAPくんたちも結構言ってるよね。
ツヨシくんも・・・なんて思ってたら「僕、注意されます」って自己申告。
あ、しゃべった、えへへへ・・・



すかさず、さま〜ずミムラ「ツヨシくんはいいよ」ってなんだそりゃ?
ツヨシくんも一瞬ちょっと驚いた顔。
そしてオオタケも同意。
セキネさんまで。



ミムラよ、それは受け狙いでいったの?それとも本心?
どっちにしてもわたしからの好感度大ア〜ップ!
もともと大スキだけどそれ以上にア〜ップ!!



オスギよ、まあいいじゃないか。
そんなにカリカリしなくても。
金曜メンバーは「ツヨシくんはいいよ」でまとまればいいじゃないか。
そうしよう、そうしよう。



最後まで油断のならない増刊号。
録画はあきらめずちゃんとおしまいまで見よう、と改めて肝に銘じたわたしであった。



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2006年02月12日(日) チョナンとテコンドー


「チョナンカン」イ・グァンスさんとの対談。

次々にいろんな方が出演されるけど、無知なものでちっとも把握できないわ。
この方は韓国の映画のプロデューサーさんとか・・ふむふむ・・・



韓国映画の現状とか日本映画との違いとかいっぱい話してくださいました。
多少はリップサービスもあるのかな?
チョナンの作品も見てくださってるようで、「僕生き」の演技をほめてくださいました。
やっぱ、うれしいね。



ホテル・ビーナスの監督さんは「この人です」ってチョナンに教えられてびっくりしてるのは完全に素だったね。
ホテル・ビーナスもよかったって。



そこで出たテコンドーのおはなし。
「今、習ってます」って言ってたね、チョナン。
「1ヶ月くらい・・・」って言ってた。
あの髪の長さだから、当然11月前だね、収録は。



そのとき1ヶ月なんだから今も続けてるなら、3,4ヶ月はたってるってこと?
どうなのかな?
忙しいし・・・



うちのムスコが中学まで空手をやっていて、まあ空手とテコンドーは違うんだけど、なんか彷彿とさせるものがあってね。
テコンドーには「型」ってあるのかな?
「型」は決まるとすごくかっこいいんだよね。



うちのは「組み手」(対戦するやつ)は強くなかったけど、「型」は結構なもんだった。
泣き虫で心配性で気弱なムスコだったけど、「型」の調子のいいときは自分のムスコながら「おお〜」とおもうことがあったよ。



空気を切る音が聞こえるんだよね、しゅしゅっ!!って。
「型」だけは優秀で全国へ2回ほど行ったことも・・・
「行って勝ち抜いた」、と「行った」、は全然違うけどね、へへへ・・・
まあ、ムスコのことはどうでもよいが・・・



チョナンがどこまでテコンドーをつきつめるのか知らないけど、いや〜、カッコイイだろうなあって思って。
今はまだ、始めたばかりだろうからなかなかうまくいかないだろうけど。



テコンドーの技を、空気を切る音が聞こえるくらいかっこよく決めてくれる日が待ち遠しいな。
うっとり・・・



で、チョナンにテコンドーをやらせるってことはほんとにアクション映画でも撮るつもりなのかな?タカハタさん。



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2006年02月11日(土) マコ、甘えてばかりでごめんね


最近、鼻歌で「マコ〜・・」と歌っていると、例の乗りのよいムスコが興味津々で「それは何?」と聞くので「マコ、甘えてばかりでごめんね、の歌」といいかげんに答えておりました。



さっそく教えろというので、わたしもうろ覚えではありますが、2人で「マコ〜、マコ〜・・・」と歌ってはへへへへへと笑っていました。
(最近、一校合格したのでちょっと機嫌よし)



そしてわたしの最近の朝の日課は、テレ朝の「やじうま」(だっけ?)を6時半ころから8時まで丸録りすること。
なんせほとんどインターネットを活用できてないので情報がわからないから、とにかく録ればなにかあるんじゃないか、と思いましてね。



ずっと空振りでしたが、今朝はその甲斐がありましたよ。
「愛と死をみつめて」の情報がありました。
ドリカムが「マコ・・・」の歌をカバーするとか。
正式なタイトルは「愛と死をみつめて」、そのままなのね。



アオヤマカズコさんの歌も流れました。
ま〜、これがキレイな声で・・・
居並ぶおじさまたちが懐かしげに聞き入っておりました。



これは、今受験に行ってて留守にしてるムスコに聞かせてやらねば。
帰って来るまで消さないでおこう。



みたことのない映像もちょっぴり。
メインのニュースはドリカムの歌のほうなので、そっちの話題ばかりだったけどね、でもいいや。
ヨシダミワさんの歌もとってもしっとりしていてよかったです。



これがテーマソングなのかな?
「めまい」って歌はどうなるのかな?
そのへんちょっとよくわかりません。



そして、放送日は3月18日(土)、19日(日)だそうです。
いやもう、ほんと楽しみですね。



そして原作本はあいかわらず読んでないわたし。
泣きそううんぬんは置いておいて、ドラマの前に読むほうがいいのか、後のほうがいいのか、まだ決めかねているのです。



なんとなく後のほうが落ち着いて読める気がしてるんだけど・・・
どうかな?



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2006年02月09日(木) 改めて「ぷっすま」


おとといのニュースのことになっちゃうけど、紀子さまのご懐妊(言い慣れなくてなんかヘン)は本当に喜ばしいことだと思う。
これからしばらくは不安定な時期だから、周囲の人間はとにかくご本人に余計なプレッシャーや不安を与えないように気遣って欲しいな。
紀子さま、おめでとうございます。


でも、わたしがこのニュースを聞いて真っ先に思ったのは、(これで雅子さまが余計複雑な心境にならなければいいんだけど・・・)ということ。
うれしいはずのニュースでなんとなく気が滅入るなんてことになったら、ご本人はほんとに辛いだろう。



でも・・・そういうことって得てしてあるから。
これ以上追いつめられた気持ちになりませんように、と願うことしかできないけど・・・



とりあえずツヨシくんの体調のわるそうな様子は見て見ぬふりをして、もう一度「ぷっすま」の鑑賞。
新しい企画にはまるでお試し役のようにカッチャン登場。
いつもやかましいくらいにテンション高いけど、今回はそれでよかったね。
オトハ、可愛いなあ。



ツヨシくんのいうようにあくまでも主観ではあるけれど、誰に似てるかっていうのは見ている方にとってはかなり微妙だね。
トム・クルーズね、う〜ん・・・
まあ、「主観」だからね。



ツヨシくんは2回戦目になって少し身体が楽にでもなったのでしょうか?急に動物博士になっちゃいました。
声も大きくてちょっとテンションもあがってるみたいで。
NHKで得た知識をいかんなく発揮。



ツヨシくんって動物すきなんだ?
以前NHKでナレーションやってた番組の影響かしらね?
まあなんだかびっくりするほど詳しかったね。
質問も非常にポイントをついたものをバンバン繰り出していたし・・・



いつもなら、ユースケさんはヘビに巻き付かれるのなんて絶対拒否しただろうに、ツヨシくんをさりげなくサポートしてくれてたんだろうなあ。
まあそれをいったら、あの現場にいた人すべてがそうだったんだろうと思うけどね。



2回戦でなんだかテンションが高かった反動か、3回戦目は見るからにもうボロボロな感じでした。(ああ、やっぱり見て見ぬふりは難しい・・・)
ティッシュの箱はずっと置いてあるし、笑い声はほとんど聞こえないし。



調子が良い時なら若手お笑い芸人のネタを見るのなんて、すごく楽しめただろうにね。
おもしろいかどうかもよくわからなかったんじゃないかな?



あの西遊記のキンコジ(漢字わからない)の罰ゲームをツヨシくんがうけなくてほんとによかった。
あの状態であんなことやらされたら、頭バクハツしちゃうよ。
カッチャンとオトハは災難だっただろうけどね。



なんとかやりとげた感であふれていたエンディング。
ツヨシくんはもちろん、みなさんお疲れ様でした。
頑張って番組作ってくれてありがとう。



だから大好きさ、「ぷっすま」



そしてこの後ツヨシくんは力つきちゃったのね。
来週の「ぷっすま」にはいないのね?
ああ、今から寂しい・・・



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2006年02月08日(水) クサナギツヨシの代わりはいない


昔、コドモのころわたしのオヤが「芸能人はオヤの死に目にはあえない職業だ」と言っていた。
亡くなったアナウンサーのイツミさんがご自分の病名を発表した記者会見で、こんな時でも笑顔で仕事をしなければならないことを「因果な商売だと思いました」とおっしゃっていた。



サンマさんがおとうさんの最期を看取ってあげられなかったニュースで、キャスターの人が「サンマさんはぎっしり仕事が入っていておとうさんのところに行けなかった、またサンマさんの仕事の代わりをしてくれる人はそんなに簡単にはみつからない」、というような発言をしていた。



夕べの「ぷっすま」のツヨシくんを見て、辛かった。
ツヨシくんはもっと辛かっただろうけど、わたしも辛かった。



まさに動けなくなる直前の収録がこんなに早く放送になるとは思っていなかったので、元気なツヨシくんだと思っていたのでそのギャップもあった。
(これがまさにその時だったという確証はないが、ツヨシくんが非常に辛そうだったことに違いはない。)
はじめて画面にうつったツヨシくんの白い顔といかにも体調の悪そうな表情はかなり衝撃だった。



夕べのツヨシくんを見て、そして今朝のサンマさんのおとうさんのお通夜(か告別式かどっちだろう・・・)のニュースを聞いて知ってたけど改めて思った。



ツヨシくんはこういう世界に生きているんだ。
自分に、そして自分の大切な人にどんな心配なことが起こっても、笑顔でTVに出続けなければならない。
笑顔でいなければならない。



体調が悪ければ無理をせずに早く休んで欲しいと、わたしたちが願ってもまた本人が望んでもすんなりとそういうわけにはいかない。
そうするためにはいろいろな人を巻き込んで、スケジュールの調整をしなければならない。



いわゆる「大物」といわれる存在になればなるほど、そういう点では身動きがとれなくなってくる。
ツヨシくんも今ではそういう存在になっているのだと思う。



しかたないのだ。
顔面蒼白で目はしょぼしょぼで鼻がグスグスのツヨシくんを見て、可哀想でたまらなくても、そういう世界なのだ。
特にバラエティだから、辛くても笑顔でいなければいけないのだ。
そういう仕事をしているのだ。



でもやはり願わずにはいられない。
どうか、無理を積み重ねないで、と。
どうか、無茶をして体をこわさないで、と。



ツヨシくんの代わりなどだれにもできない。
この世の中にクサナギツヨシという芸能人はたった一人しかいない。
わたしたちファンを幸せにしてくれるクサナギツヨシの代わりなどいはしないのだから。




いつも以上にただツヨシくんが心配で顔色ばかり見ていたので、放送内容はあんまり憶えていないです。
今夜また見返すつもりです。



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2006年02月07日(火) クサナギーニョふたたび


会報がきましたね。
もう2月だけどカレンダー。
コンサートチケットが買いたいというだけで入ったファンクラブだけど、他の人のファンクラブに入ってる知人の話を聞くと、もっといろんな特典があったり優遇されたりしてるみたい。



SMAPのはあっさりしてるなあ。
それともどこもこんなものなのでしょうかね。



インフルエンザでお休みしてそこにいないツヨシくんと、多分それ以前の収録のせいでちゃんといるツヨシくんが融合してた「スマスマ」
よりにもよってチャン・ドンゴンさんがお客さまの「ビストロ」に欠席とは、ツヨシくんも残念だろうし、わたしも残念。



(今日はビストロはとらなくていいや)と録画ボタンを押さなかったわたしだけど、ナカイくんの言葉を聞いてるうちにやっぱり録画すればよかったなあって後悔した。
なんだろうなあ、またまたうまく言えないけど。



ナカイくんはオーナーとしてツヨシくん欠席の理由を、視聴者に説明しているだけなんだろうけど、特別なことを言ってるわけではないんだろうけど。
何故かな?聞いていてすごくじんわりとしてきちゃったんだ。
言葉自体がとても暖かかった気がするの。




ナカイくんの言葉にメンバーを気遣う思いやりがすごく溢れていたように思えた。
(ツヨシがこの収録にいたら、チャン・ドンゴンさんとの共演に張り切っていただろうな、すごく残念に思ってるだろうな)ってナカイくんが思ってるのがじわじわしみてきた。



特別な言葉遣いじゃなくてもなんだかそういうことがとってもよく伝わってきて、見ているわたしが暖かい気持ちになりました。
だからツヨシくんがいなくても録画しておけばよかったなぁって・・・



いないのに存在をすごく感じた、そんな「ビストロ」だったなぁ。



あといないのに結構スキなのが「メガネ部」
ああいうわけわかんない、いってみればくだらないの大スキなんだよね。
それにしてもゴロちゃん。
どうしたの?毎週毎週なんでそんなに微妙な出演でわたしを笑かすの?



恐れていたクサナギーニョの再来。
ああ、そりゃ確かに「もう一回くらいなら見てもいいかも・・」って言ったさ。
でもまさかホントにやるとはね。
それもこんなに早いとはね。



う〜、う〜、う〜・・・
今回レストランのボーイさんがヒサモトのマチャミねえさんに似ていたような・・・
相変わらずちっとも愛すべきキャラじゃないのに・・・



気がつきゃ笑ってる自分。
(頑張れ!)とか思ってる自分。
なに?なんだよ?
スタッフの思うツボってこと?



絶対わたしはおかしいんだ。
失敗して帰ってくるクサナギーニョの走り方が可愛いとか思っちゃうなんて絶対おかしいんだ。
(すご〜い!クサナギーニョ4連勝だあ、やったぁ!)なんて思うなんて絶対おかしいんだ。



やだやだ!脳内をクサナギーニョに侵されたくない!

ああ!でもかなり危ない!



もうやめてちょうだい、スタッフさん。
お願いだからもうクサナギーニョはお蔵入りにしてちょうだい。



でもクサナギーニョ見た後だとエンディングのツヨシくんの美しさがいっそう際だつのもまた事実。

ああ、恐怖のクサナギーニョ。
また放送される日はくるのでしょうか?



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2006年02月06日(月) インフルエンザの辛さを笑って話すツヨシくん


あーーーーーー!!!!
今朝もオットの出勤前におばあちゃんがわけのわからないことを言い出して、大混乱。
オットは「そんなこと今考えてられない」と出勤しちゃうし、わたしだって一体なにが根拠の話なのか全然わからないし。



結局本人に聞いたってなんだか憶えていない。
「そんなこと言ったかね?」で終了。
ああああああーーーーーー!!!!もうっ!!



いつものこと、いつものこと、いつものこと・・・
いつものことで別にたいしたことじゃないけど、時と場合を選んでくれないと、ほんとに迷惑。
・・・なんてことを思っても本人はすっかり忘れて「今日はデイサービスの日?」なんてことを聞いてくる。



きつい言い方にならないように気をつけてはいても、つい責め口調になったりすると今度は「早く死にたい、おじいさんのところに行きたい」って言い出すから、最初のうちは困ったなあって思ってたけどこのごろでは(またか・・・)としか思えない。
申し訳ないけど、うんざりする。



感情に左右されてちゃ、いい介護者とはいえないね・・・
あ〜あ・・・いつになればいちいちいろんなことを気にしないで大様にかまえてられるようになるのかな?



おばあちゃんの問題じゃなくわたしの問題だ。



ささ、もう愚痴はやめてツヨシくんのことを。
「チョナンカン」はソル・ギョングさんとの対談。
わたしもこの人の作品は結構見てる。
好きな俳優さんだわ。



「力道山」の撮影の時の様子を語ってくれたソル・ギョングさん。
日韓のスタッフは最初相当大変だったけど、次第に同じ作品をつくりあげることで気持ちが一つになったって。



あいかわらず日韓の間は冷えていて、関係改善の兆しはあまりみえないけど。
こういう個々の関係から少しずつ少しずつ作っていくしかないのかな?
だからチョナンのような地道な活動がやっぱりとっても大切なんだね。



それはもうとっくにわかっていることだけど、なかなか歩み寄れない両国をみてると、ほんとに関係改善する日なんてくることがあるのかな?なんて最近は感じてもいたからね。
でもやっぱりこういうことをやめちゃいけないんだね。
そんなことを感じた「チョナンカン」でした。



「いいとも!」増刊号で自分のインフルエンザのはなしを笑って語るツヨシくん。
「なんで笑ってんですか?」というヤマちゃんのつっこみにも笑って答える。
まあ、もう過ぎたことだから笑ってはなせるんだよね。



わたしはオトナになってからはせいぜい38度台の熱をだしたことが1,2度あるくらいだから、40度の熱ってどんな感じになるのかちょっと予想できない。
人のを見て(ああ〜・・・苦しそうだなあ・・・なんとかならないものか・・・)とオロオロしているだけで。



一番楽な姿勢はオカアサンのお腹の中にいる時の体勢なんだ。
なにかそういうことと関係あるのかなあ。



金曜レギュラーの人たちが根掘り葉掘り聞いてくれたお陰で、休養期間の一部をかいま見れた感じ。
「まだ、本調子じゃなさそう」って言われてたように、なんだかいつもよりも更に色白だった気がする。



金曜日の段階で「まだ闘っている感じ」だったんだ。
今はどうかな?
ところで「ぷっすま」を一本収録してから病院行きだったとのことだけど、ユースケさんにうつってないかしらね?
それはそれで心配だけど、もうどうしようもないしね。



まだまだ冬は終わらないから、体も心も悪いウィルスやストレスにやられないよう、気をつけてのりきりましょう。



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2006年02月04日(土) 復活!クサナギツヨシ


夕べ「いいとも!」のビデオをニコニコと見ていたら、うしろを通ったムスコが「おっ!クサナギツヨシ復活だ」と言ったので、そのままタイトルにいただき。



いつものように当然のように、そこにいてくれるありがたさ。
その笑顔を見ることができるだけでこれ以上の喜びはないです。
元気で帰ってきてくれてほんとにうれしい。
ありがとう。


そしてなにげなくみていた「いいとも!」のありがたみも改めて知る。
生放送で元気な笑顔を確認できる安心感。
(今日もツヨシくんは元気だ)ということがわかるだけだけど、それがこんなにも大きなことだったとはね。



レギュラー番組をみていて時には欠席だったり、なんだか元気がなさそうだと心配になったりすることもある。
(どうしていないんだろう、どうして元気がないんだろう)
スケジュールのせいかしら?体調のせいかしら?と考え巡らせても結局わかるわけはない。



でも、金曜日のお昼に元気でにこにこしてれば(とにかく今この瞬間は元気だ)って確信できる。
ツヨシくんが元気でいてくれればそれで励まされる、わたしも元気になれる。



病み上がり初の仕事ではないだろうけど、(夜の「僕らの音楽2」もツヨシくんの声だったしね)ファンとしてはインフルエンザが直ってから初めて見るその姿。
よかった・・・ほんとに。



金曜レギュラーのメンバーの声もファンとしてはとってもうれしかったな。
「普通じゃなかったよ」
「さみしかったよ」
「お客さんががっかりしてた」・・・



まんざらリップサービスではなさそうなその言葉の数々をありがと。
別にわたしに言ってくれたわけじゃないけどね。
オスギが「許センス」の時にこっそりツヨシくんの手を握ったことも今回は大目にみよう、うん。



ツヨシくん、まだもしかしたら体調は万全じゃないかもしれないから、けっして無理はしないでね。
いっぱい食べていっぱい寝て、そしていいお仕事を思う存分やってください。
見守ることしかできないファンですが、ずっと応援しています。



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2006年02月03日(金) 勝利の女神がツヨシくんに微笑むのはいつ?


若いころに数回やったことがあるだけなので、パチンコというものには詳しくない。
ましてや最近のパチンコってなんだか難しそうでよくわからない。
しかしそれにしても、「冬のソナタ」のパチンコって・・・?



あれは誰がやるのだろうか?
ヨン様ファンのオクサマ方がパチンコ台の前に座ってやるのだろうか?
「めざまし」で紹介したのを見てなんだかとっても不思議な気がした朝でした。



例えばツヨシくんの映画とかドラマとかがあんなふうにパチンコになったとして、わたしはやりに行くのかな?
ま、行かないな。
それなら家で普通にDVD見ると思うな。



いや、別に「冬ソナ」のパチンコを批判してるのではありません。
とにかく不思議だなあ、と思ってね。
パチンコ好きな人はそんなこと別にこだわらないのかな?



がっかりしてるツヨシくんが気の毒で「どっち〜」をみるのがつらくなってきた。
夕べなんてジャッジの時にちょっとどきどきしちゃったりしてね。



なんだろ、ホントに絶不調だね。
以前にもこのくらい連続で負け続けたことあったような気もするけど。
あんまりよく憶えてないなあ・・・



やっぱりね、わたしとしては勝って大喜びしておいしそうに食べてる姿が見たいねえ。
だってすっごくうれしそうにおいしそうに食べるじゃないですか。
見てるほうも自然とにこにこしちゃいますよ。



まあそんなこと言ってもしかたないね。
自分で選んだほうが負けちゃったんだから。
ここんとこほんとに勝利の女神さまに見放されてるね。
早く微笑んでくれるといいんだけどね。



わたしにとって「どっちの料理ショー」って結構見方がむずかしい番組。
早い話がツヨシくんが出ていなければ見ないだろうなって思う番組。



で、レギュラーとはいっても他に出演者はいっぱいいるし、基本はお料理の番組だし、どこに焦点を当てて見るのかが自分のなかでいまだに決まらないのです。
なので、だらだらと見てる。
ツヨシくんのコメントとアップ以外はほんとにただ画面を眺めてるだけ。



あんまりコメントがなかったり、負けがこんでくると(あ〜、つまんない)とか簡単に思っちゃう。
だけど!
この番組におけるツヨシくんのビジュアルのよさは素晴らしいのでそれだけは見逃したくない。



要はキレイなツヨシくんと、勝負に勝ったツヨシくんがモリモリ食べてるところが見たいだけなのね。
こんな見方は邪道ですかね?



夕べはワタナベさんとかヤザキさんと和気藹々としてるのが楽しそうだったね。
コメントもピリっとしたのが結構あったし。



「いいとも!」の衝撃発言を思い出させる干し椎茸登場。
これ、「いいとも!」より後なのかなあ?
ツヨシくん、干し椎茸の戻し方わかったかしら?



そして来週はいないのね。
そうすると再来週もいないのかな?



いろいろ言っておきながら、出ないとなるとそれはそれで非常に寂しい気持ちになる勝手なファンなのでした。
許してくださいな。



さあ!でも今日は「いいとも!」
ツヨシくんの笑顔にもうすぐ会えるね!
(といってもわたしがそれをみるのは多分夕方か夜だけど・・・)



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2006年02月02日(木) やっとTV誌に登場した「マコ」と「ミコ」


昨日はいわゆるノーツヨシくんデー。
すかさずにTVを独占して(まあ・・・いつものことだけど)おとといの「ぷっすま」を見返してはえへへへへ・・・と笑った夜。



昨日あほみたいにさんざん可愛い可愛いと日記に書いて、夕べも(可愛い〜)と思いながら見てた。
あの日記を読んでひいちゃった方もいるんじゃないか?と心配するくらい脳天気に「可愛い」を連発しましたが。
実のところ、「可愛い」という言葉がほんとにマッチしているのかどうかは自信なし。


いつも思っているけれど、他になんていって表現していいのかわからないから一番妥当と思われる「可愛い」ということばを使うのだけれど、ほんとはもっとほかにピッタリな言葉があるような気がしてるんだよね。
なんとなくもどかしい想いをつねづね抱いておりました。



コドモみたい、愛らしい、微笑ましい、無邪気・・・う〜ん・・・
どれもあてはまるけど、どれも「これだっ!」って思えない。
天使みたい・・ってのもあるけど、天使って実際のところどんななのか知らないしな。



だからボキャブラリー貧困なわたしは「可愛い」としか表現できないのだけど、もっとなんかぴったりくるのがあったら教えてくださいな、皆さん。
「可愛い」という一言だけでは絶対にあの不思議な魅力は言い表せないよねえ・・・・


まあでもやっぱり基本は「可愛い」ってことで・・・えへへ。



「海峡〜」の時はけっこう早いうちからTV誌に載ったのに、今回はちっとも載せてくれなくてさんざんじらされた感がありますが・・・
やっと「マコ」さんと「ミコ」さんがTV誌に登場。
待ってたよ〜、待ってた。



当時の風景のセットの中で寄り添う2人。
ツヨシくんの表情が切なそうなのは「マコ」さんの気持ちになってるから?
白いシャツごすごく清潔そうでよいです。



これは最近の撮影なのかな?
すごく寒かったのに、夏の設定だったとか・・・
2人とも薄着で半袖でみているこっちの方も寒くなっちゃうよ。



もしやこれでインフルエンザに???
俳優さんって本当に大変な仕事だなあ・・・
一緒に買った「MORE」には予防接種したって書いてあったけど、注射してもかかる時はかかっちゃうもんね。



TVジョンとTVガイド、表情が違うので両方買っちゃった。(またそういうことを・・・)
「まもなく放送」みたいなことが書いてあったけど、その「まもなく」がいつなのか知りたいわけさ。
でも、やっぱり両誌ともそこには触れてないからわからないや。



でもきっと、もうじきだね。
ほんとに待ち遠しいね。
おとなしく待つよりしかたないんで我慢しましょう。



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2006年02月01日(水) クサナギツヨシくんは本当に31歳か?


先週の「ぷっすま」をみたあとの日記では、「ただカレがキレイだったことしか憶えてない」的なことを書いたと思うんだけど。
今日は今日で「ただただツヨシくんが可愛らしくって困った」という日記になりそうな予感。



カレが31歳だということは別に改めて言うまでもない周知の事実。
み〜んな知ってる。
わたしも知ってる。



もちろん素顔のカレなど知るはずもないが、いろんな人には語れない辛くて苦しい経験を経て今に至っているのだから、当然本人は年相応のちゃんとしたオトナなのだと思う。
もしかしたら、年だけくってるわたしなどよりずっとしっかりした考えをもっているんじゃないか、とも思う。



なのに!
なのに何故カレはあんなに可愛いのか?
可愛らしいのか?
無邪気なのか?



あんなに可愛いとね、ホント困る。
ツヨシくん中毒がますますひどくなりそうで、困る。



いや〜・・・あっはははは・・・(意味のない笑い)



もちろんね、先週同様「ぷっすま」自体はおもしろかったよ。
ツボもきちんと思い出せばいっぱいあるはず。
なにより収録とわかっていても、にこにこなツヨシくんを見ることができたのはこれ以上ない喜び。



ドライブ自体はツヨシくんの運転がもうすっかり安定してるからハラハラしないのと、なんといっても今回はあのあたりの地理に強いヨシズミさんとペアだったからすんなりと終わっちゃった感じ。



車内の会話はおもしろかったし、気楽にしゃべれるチリちゃんだからツヨシくんの容赦ないところも笑えた。
相変わらずチリちゃんはやかましい。
でも、ツヨシくんが楽しそうだからいい。



イルカさんたち。
イルカになればツヨシくんと握手したり可愛いって言われたり、「ちゅっ」ってできるならいくらでもイルカになるさ。
なれるならなりたいさ。



なんでも言うこと聞いちゃうよ。
宙返りだってスピンだってしちゃうよ。
イルカになりた〜〜〜い!!!



遊郭を「牛角」と勘違いしたツヨシくん。
走行中にオープンカーの屋根の操作をして車内をパニックにおとしいれたツヨシくん。
今回はユリエさんネタをがんがんだしてきてユースケさんを困らせてたツヨシくん。



ね?思い出せばいろいろあるよね、おもしろかったとこ。
でも!
でも、やっぱりわたしの頭のはコドモみたいな笑顔ばかりが強烈に印象づけられているのです。



可愛いなあ、可愛いなあ、可愛い・・・(以下自粛・・・)



いや〜、よいわ〜「ぷっすま」
毎週毎週とてもよいです。
わたしもユースケさんとおなじ意見でSPは2時間半か3時間がいいと思うけど、それよりとにかく毎週やってほしいわ。
番組改編期も休まずやってほしいわ。



ど〜かひとつ、テレ朝さま(こんな時だけ「さま」づけ)。
ゆる〜くなが〜く休まず、「ぷっすま」を続けてくださいな。



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あんず |MAIL