Getreidegasse


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2013年04月28日(日) 塵も積もれば!


2007年12月からやりはじめた「戦場の絆」
あれから5年と5ヶ月…

今月

ついに

ついに

累計注ぎ込み額が大台に乗った。乗ってしまった。
クソ真面目に家計簿つけてたから、かなり信用できるデータだ。
それだけに…複雑な気分だ。

ギャンブルやタバコやってなくてよかったと思うよ。
この数字を見た後に、これでタバコとか吸ってたらと思うと、ゾッとする。
それに比べれば十分健全な娯楽費だと思いたい。
これは浪費ではなく、精神的健康を維持する為の対価なのだよー!(心の叫び)

今年に入ってからの直近のデータを見ると
モンハンの影響からか、プレイ回数はやや右肩下がり。
小隊維持ギリギリのペースしかやってないもんなぁ。
良い意味で節約になってる、モンハン様々だ。

てか、都度バーうpしてるとは言え、稼動6年(7年?)
今尚現役のアーケードゲームって何気に凄いな!



2013年04月27日(土) 飛び石喰らう


飛び石でフロントガラスに30cmのヒビ!
交換必至だ。。。突然の痛い出費。ついてないなぁ。
自動車保険の規定が変わったらしく、これまでは飛び石は等級据え置きで
保険が使えたらしいが、いつの間にやら、等級−1&事故歴アリ扱いとなるらしい。
見積もり次第だなぁ。どの道痛いことには変わりなし。

ついでに車検もやってもらわなきゃ。
んでもって保険も更新しなきゃ。

出費がかさむじぇ。



2013年04月26日(金) いろんな人


MH3G セカンドキャラ(HR1)育成の徒然。

レア2まで武器強化すると、下位モンスの相手も少し楽になってきた。
ペッコやボロス辺りとも渡り合えるようになってきたし
ドスジャギィやドスフロギィに至っては短時間で討伐出来る程になった。
単純な攻撃力の差もあるが、斬れ味黄と緑の差がこうも大きいとは。

ハンマー担いで、モンスの頭を執拗に狙うのが面白い。
狩猟笛担いで、モンスの頭を(略
双剣や片手剣は、属性武器持つと面白くなってくるのだろうし、
ランスのガードは鉄壁過ぎるし、ロアルドロスに開幕いきなり竜撃砲を
挨拶撃ちしたら、一発で頭が割れたのには笑った。
最初のキャラは大剣一筋だったけど、他の武器も面白いねぇ。

HR1クエ限定でネットワークに繋いだ。
やっぱりいろんな人が居た。

ただ、(私の)HRを上げようと手伝いに来てくれてるのに
頑なにHRを上げようとしない私もやっぱり「いろんな人」の一人だ。

***

カヤンバ(オトモ)は仲間になった時点でチャチャのお面熟練度を引き継ぐので
カヤンバが仲間になる前に、持ってるお面の熟練度を上げておくと何かと楽。
と言っても3つ(ふさふさ、ケロロ、肉焼き)くらいか?

***

王者のクチバシ(ドスフロギィ頭部破壊報酬)が全然出ない。毒袋ばっか。
確率は50%らしいのだが…出ない。
おかげで、喉袋破壊を執拗に狙ったドスフロ狩り横行中。

***

緊急チャナ狩りして、村★4へ。
凍土メインのクエが並ぶので、火属性の武器を作ろう。
ペッコさんゴメンナサイ。狩り会いに行くね。

***

港のイベントクエでベリオと初対面。こんにちは。
亜種もそうだけど、ベリオって上空ホバーした後ハンター目掛けて飛んでくる時
その滑空ポーズが飛行機みたいに斜めに傾きながら飛んできて
正面から見るとスゴク格好いい。
ただ、見とれてるとその後盛大に吹っ飛ばされるけど。

***

防具が強くなってくると、少々の被弾覚悟で強引に攻撃を当てにいってしまう
悪いクセが出始めた。
華麗なヒット&アウェーの練習をする為のセカンドキャラじゃなかったのかー。
立ち回り反省すべし。

***

HRが低いうちから意識して集めておくと後々楽になるもの。
クモの巣、ハチミツ、鉱石系(特に大地の結晶とライトクリスタル)
生肉は面倒でも都度こんがり化しておくと、オトモの熟練度上げに非常に役立つ。

***

最初のキャラは、ほぼストレートで上位、G級に上がってしまったため
最低限しか下位、上位クエをやっておらず、
結果、下位・上位素材が不足してしまったのも原因の一つ。
その点、今回は下位からソロで大事に育てている甲斐あって
割りと良いペースで素材が集まっている。今のところ。
討伐クエであっても、最初に採掘してからなんて真似が出来るのも一人プレイだからこそだ。

***

王者のクチバシくれ…ください。



2013年04月25日(木) 幸々楽々


エゴを捨て感謝の気持ちを持たなくては。
否、持たなくては。ではなく、自然と感謝の気持ちを持てるように。
まずはそこから。

卑屈にならない。私一人が不幸なのではない。

幸せと思うも自由で、不幸と思うも自由なのであれば
幸せと思っていればいいじゃないか。
何故それが出来ない?何に遠慮しているのだ?

もし自分は幸せではないという気持ちがあるのならば
それはエゴだ。

他人を攻撃するのはもってのほか。
そして自分を攻撃するのももってのほか。

生きることは決して楽ではない。
それでも生きていくしかない。
生きたい。

楽ではないが
楽しいとは思いたい。

だから楽しく生きたい。



2013年04月24日(水) 第3部が好きな理由


「初代ガンダムは第1〜3部どれが一番好き(面白い)か?」

と問われれば、私は迷うことなく「第3部」と答えるが
1部や2部が好きだという人も結構いるみたいで、その方々の理由を聞けば
なるほどなーと思う意見もあって面白い。みんなガンダム好きなんやな。

一応、参考までに。初代ガンダム(アニメ)の区分けは
第1部:サイド7から地球降下、ガルマさん退場くらいまで
第2部:地球を舞台とした地上戦、ジャブローに至るまで
第3部:舞台は再び宇宙に戻り、アムロ無双でア・バオア・クー陥落まで
こんな感じ。(違ってたらすまぬ)

アニメの回を追うごとに、アムロがどんどん覚醒して行き(特に第3部で顕著)
圧倒的ジオン有利だった構図が、終いには(ほぼアムロ一人によって)全く逆の構図になる。
「やはりジオンが強くなくては面白くない」
と言うのが、先の1部〜2部好きの意見のひとつらしい。
なるほど、それについては私も賛成。

ただ、私がそれでも3部が好きな理由を挙げるのなら
やはり、「ギャン」とか「ゲルググ」とか「ジオング」とか
圧倒的かつ、これまでのジオンが開発したMSの集大成とも言えるような
魅力的でカッコイイMS、MAが次々と登場する点。
アムロの覚醒で、本来の強さが発揮されず、霞んで見える感は確かにあるが
それでもスペック上「強いMS」であることには変わりない。
対連邦(アムロ)とすれば第3部のジオンは確かに一番弱いが
純粋にジオン内だけで比べればやはり第3部がラインナップとしては1番強い。
基準による感想の違いなんだと思うが、何を基準にするかは人それぞれなので、
私はどの意見もアリだと思う。


アムロ VS シャア
の構図は最後まで変わらないものの、それとは別に各部を象徴するライバルキャラがいる。
第1部はガルマ・ザビ
第2部はランバ・ラル
第3部はララァ・スン
こんなところじゃないだろうか。
ラル&グフの組合せは、まさに漢の浪漫がビンビン感じて大好きなのだが
作品としてガンダムを考えると、私の中ではララァとのヒューマンストーリーに軍配が上がり、これも私が第3部が好きな理由の一つ。


1年前にDVDで全話観直す機会があり、そこで改めて思ったのは
「演出面」でも第3部が突出しているなと。
そりゃ回を重ねるごとに、スタッフの技術が上がっていくのも当然だけど。
MS戦ひとつとっても、いやに大人びた格好良い演出がされていて
子供ながらにそれが「五感に訴える」表現として当時強く印象に残ったのだと思う。
1部や2部でも名シーンと呼ばれるシーンは数あるが、
第3部は、毎回名シーンのオンパレードくらいに感じた。


以上、MS、登場人物、作品演出の観点から
「初代ガンダム」と「第3部が好きな理由」を自分なりに言葉にしてみた。


余談だが、最近あるサイトの影響で
個人的にガルマの好感度が上がっているのだが
まぁ…、今回の内容が覆る程までには至らないとは思います(笑)



2013年04月23日(火) ザメルかよ!


モンハンのセカンドキャラ育成。
楽しいけど難航中。
念願のボーン装備一式揃えたまではよかったものの
等しくどの武器も練習しているせいか、強化が間に合わず
何せ武器が弱い。切れ味悪すぎで、斬れずに弾かれまくり。

流石に下位モンス相手に被弾率は減ったものの
こちらが相手に与えるダメージも雀の涙程なので
クルペッコ相手にも総力戦、消耗戦、持久戦。
G級装備であればものの数分で済む相手が、討伐までに30分くらいかかる。
せめて捕獲でもできれば少しは短縮できるのだが、罠や麻酔玉作る金も素材も無い。
とにかく下位と言えどモンスが堅い!固い!硬い!
もうね、「ザメルかよ!」と叫びたい。

でも、これが本来あるべきモンハンの姿であり醍醐味なんだろうね。
まさにリアルハントここに有り。
ボーン一式は半分ネタ装備だったけど
いずれその先に控えるネブラやレイアを見据えて
フロギィ装備一式も用意。毒無効で業物はすげー助かるよ。

剣士武器をローテクエストするようになって
少しずつではあるが、各武器種ごとの特性というか
パーティプレイ時の立ち回りとかも意識出来るようになってきた。
とは言え、所詮まだ各6〜7回程度なので、まだまだこれからといった感じ。
修行は続くー。



2013年04月22日(月) いきなり上級


一時期テレビを見れば、どのチャンネルも
グルメかクイズ番組ばかりだった印象だったけども
最近、その2ジャンルに加えて
「謎解き」「脱出ゲーム」
系の番組もよく見かけるようになった気がします。

そういえば、富士急でも新たなアトラクションに脱出ゲームが採用されてるし
ネットとか見ると、結構いろんな場所で謎解きイベントを開催している記事を
見かけるようになった。
巷ではアドベンチャーミステリーが流行りだしてるのか。

アドベンチャーと言えば専ら
「かまいたちの夜」か、もっと遡れば「ポートピア連続殺人事件」
を連想してしまう「THE 古い人」の私ですが、
ええ、どちらかと言うと好きですよ、私も。こういうアドベンチャーでミステリーな類は。

と言っても、自分から進んでこういうイベントに足を向けるほどではなかったのですが
巷の流行と、身近にそういうのが好きな人がいて
いよいよ私もとある施設を舞台とした等身大アドベンチャーデビューしてきました。

初級、中級、上級と用意されていて
「上級」選んでしまったら、1日かけても解けなんだ(笑)

期間はまだあるので、休みとやる気があったら、また続きやってこよう。



2013年04月21日(日) 始まりはいつもΖ(ゼータ)


念願の RG(1/144) Ζガンダム を買いました。
買ったはいいけど、作り始める予定は今のところナシ。
早ければGWにでも取り掛かれたらいいなーとは思うけど
多分、絆のイベントとかMH3Gとかそっちに流れちゃうのだろうな。

可変MSだというのと、1/144でRG(パーツ超細かい)なので
此奴は、つや消し処理だけにしておこうかなと。変形させてみたいし。
ゲート処理くらいはするかもしれんけど。

作る予定ないのになんで買うのだ?と言われそうだが
例え作らなくても、手元にあるだけで
日々の生活のモチベーションのアップに繋がるのです!

人によってはガンプラは
「作る段階が好き」という人もいるだろうし
「作ったものを飾るのが好き」という人もいるだろうし
私みたいに「作らず箱持ってるだけでも」という変わり者もいるかもしれない。
もちろん作るのも、飾るのも同じくらい好きだけど。

そういや、ガンプラがMGとかHGとかそういう別け方をするようになってから
初めて買ったのがMGのΖだった。
ウイングにLED照明仕込んで発光させられる仕組みだとわかったときは
「今のガンプラすげぇ!」と感動した覚えがある。
可変させてるうちに間接部がヘタレになってしまったのと
戦中のドサクサに紛れてどっかへ行ってしまったが
今思えば、いきなり敷居の高いMSを買ってしまったんだなぁと。
そういやRG買ったのも初めてだけど、これまたΖなのは何かの縁か。

スリムなMSは割りと好き。



2013年04月20日(土) 低迷期対策


どよーんとした重たい気持ち。イヤだね。
もう感じることはないと思ったんだけどね。久し振りにキタ。

ただ、今までの経験上、こういう気分は一時的なモノだと判ったから

「どう上手くこの期間をやり過ごすか。」
「少しでも払拭出来ることは無いか。」

と考え始めるようになっただけでも、自分にとっては大きな前進。



2013年04月19日(金) 原因は外ではなく内


どのジャンルを見渡しても
以前はもっと「余裕」や「遊び心」が感じられた気がするのだが
最近はそういったモノが感じられず、固いなぁ、真面目か。なんて思うことが多々。
そういう時代になったからなのかもしれないけど。

あるいは単に自分自身の感性がそうなってしまったのか。
そうであれば先程は偉そうに時代のせいにしてゴメンナサイ。
他でもなく自分自身の気持ちに「余裕」と「遊び心」が無くなってしまったのかもね。



2013年04月18日(木) センスと技術


いくら「技術」があっても「センス」が無ければ宝の持ち腐れ。
逆に「センス」があっても、それを表現するだけの「技術」がなければやはり持ち腐れ。

但し両方を持ち合わせている人は、ほんの一握り。



2013年04月17日(水) ボーンであそこがボーン


MH3Gのセカンドキャラをちょいちょい育成中。
ソロ前提なので好きな時間帯に、しかも自分のペースでプレイ出来るのが有難い。
急な中断も可能、採取し放題、吹っ飛ばしコマンドもOK。乙っても誰にも迷惑かけない。
いやぁ自由っていいねぇ。

ただやっぱりソロでの狩りはキツい。
しかも今回はPSの向上も課題としているので
「1クエストごとに武器種を変える」
というルールを作ってプレイしています。
マルチに武器を使いこなせたらカッコエエじゃないすか。

しかし下位なんて楽勝!なんて舐めてかかると
こっちも下位装備(てか初期レザー装備だもの)なのでエライ目に合う。
しかもローテで慣れない武器に当れば3乙クエ失敗もざら。
下位ドスジャギィをランスで挑んだら2乙してもた。あぶない。
子分呼びすぎ!群れ過ぎ!統率とれ過ぎ!なんなのお前ら!

「後々この素材が不足しがち」というのが最初のキャラプレイ時にある程度わかり
しかも意外と下位素材だったりするので
今の内に重点的に集めておこっと。

そしてまずはエロ装備と名高いボーン装備一式を作るぞー。おー!



2013年04月16日(火) ヨリを戻す


意外にあっさりとゾーマ様を倒してしまったので
再びモンハンに戻る。

2ndキャラを作った。
最初のキャラは、初っ端からお仲間の力を借りて、苦労せず上位・G級装備が揃い
超イージーモードな感があった。そしてその結果、
PSとHRが全くと言っていいほど釣り合ってなかったので
今度は、とりあえずパーティプレイを封印してソロメインでゆっくり進めていこうかと。

で、どうしても行き詰った時にお仲間の力を借りようかと思うが
なんかスグに頼ってしまいそうな気がするよ。



2013年04月15日(月) 滝谷と東壁はこわい


200頁で止まっていた「氷壁」、残りを一気に読み切った。
読み終えてから、思いのほか長編だったことに驚く。
いや買った時に、なんか他の小説に比べて分厚いなとは思っていたが、
まさかの600頁だったとは。気づけよ私。

久し振りに活字だらけの作品を読んだこともあってか、感想はたくさんありますが、
それは後々書けたらいいなと。
とりあえずは
気になっていた「常盤」という人物は、最後まで常盤然としていてそれが内心嬉しかった。



2013年04月14日(日) たいん。


昔はもっと時間をかけて、腰を据えてやっていた事が
最近では〜ながら的な感じで、時間をかけない方向で済ませてしまうのが
いくら忙しいからとは言え、とてもとても残念。

仕事は合理的に
それ以外のことは非合理に時間をかけてやりたいん。



2013年04月13日(土) 氷壁200頁


井上靖 著「氷壁」
200頁くらいまで読む。
以前買った「日本百名山」を片手に、地名や山名が出てくる度に
挿絵の如く百名山を参照しては、Aフェースだの、徳沢小屋だのと
登山特有の地名を目で追って、「氷壁」の世界に想いを馳せる。

まだまだ冒頭〜中盤に差し掛かろうとする場面なので
この先どう評価が変わってくるかわからないが
主人公、魚津の上司にあたる「常盤」の人物像が
なかなか今の時代には見かけることの出来ない剛の者で興味深く面白い。

登場人物の精神年齢が皆恐ろしく高く、人間的にしっかりし過ぎている、
という印象を受けたのは、それが昭和の時代像だからなのか、
言い換えれば、今の時代の同年代の精神年齢が低い所為なのだろうか、
あるいはそれが井上靖のスタイルなのか
私が単にそう感じてしまっているだけなのかは、謎である。



2013年04月12日(金) 真ドラクエ3物語(仮題)


wiiでFC版ドラクエ3をやり始めたのだが
「モンハンのついで」くらいのつもりで始めたはずが、ガッツリはまっておりまする。

今回はちょっと冒険的なパーティを組んでみた。


・1人目 武闘家(♂)
・2人目 勇者 (♂)「主人公」
・3人目 僧侶 (♀)
・4人目 遊び人(♂)


そしてドラマチックな展開を求めて
仮名ではあるが、よりリアリティのある名前を設定してみた。


・義雄 (武闘家)(♂)
・ヒロシ(勇者) (♂)
・宇佐美(僧侶) (♀)
・純次 (遊び人)(♂)


遊び人の純次はもちろんリスペクトする高田純次から取ってきている。
そして更に物語をドラマチックな展開に仕立て上げる為
脳内で各個人に+αの設定をつけてみた。
(脳内設定なのでもちろんゲームには影響はない。)


・義雄 (武闘家)(♂)…脳筋。宇佐美と反目
・ヒロシ(勇者) (♂)…精神年齢を1歳以下に設定
・宇佐美(僧侶) (♀)…義雄と仲悪い
・純次 (遊び人)(♂)…バカ


この構図、どっかで見たことあると思ったら
完全に少帝を擁立した何進軍状態である。

肝心の勇者は御輿であり
実質の舵取りである義雄も脳筋
(このパーティーでは)唯一まともとも言える宇佐美も義雄と仲悪く
純次に至っては最早空気

このパーティーで魔王倒しに行かせるアリアハン王もどうかしてると言わざるを得ない。



2013年04月11日(木) 狼少年


なーんか身体が重いな、しんどいな、こりゃ風邪か…?
そう思って体温計ったら、バッチリ平熱。

…てなことが何度も続き
もうすっかり自分自身の体調把握が信じられなくなってしまったこの頃。
先日、余りにもダルくて自分でも「こりゃ今度こそキタコレ?」なんて思いつつも
やっぱり「いやいや、どうせいつもの勘違いさ」と、イマイチ己のダルさ具合が信用できず
そのまま仕事を続けていたら周りから
「顔色悪いぞ」とか「辛そうだぞ」と言われ、半ば強制的に帰れ命令が下されたのですが
それでもやっぱり、自分の体調が信じられず、「これで仮病だったらどうしよう。」
とビクビクしながら、午前で仕事を切り上げ帰りました。

よかった。
病院行ったらちゃんと熱ありました!





…よかったのか?


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