毎天ミーハー哈哈哈日記

2006年05月26日(金) ケンちゃんドラマとヴァネコン@日本の抽選結果

ケンちゃんのドラマ「天空の城」が昨日放映された。
凄く楽しみにしていたのに、録画に失敗した。
昨日はファンミに行っていたので帰りが遅くなり、録画にしたんだけどね。
来週13時から再放送があるから、それはもう気合い入れなくちゃ。
ということで、ケンファンサイトで盛り上がってるドラマ感想書き込みに参加できず(笑)。

あとF4のFCサイトでヴァネスコンサート@日本の抽選結果が出ていて、私が申し込んだ日は当たっていた。まずはホッとしました。
でもはずれた方もいるようです。
9日は追加公演も出たし、是非、はずれた方が今度はみんな当たりますように。

はずれたと言えば、昨日の彭于晏&余文樂ファンミーティングもはずれた方が結構いたようです。
先日この日記で、「1名分のチケットあります」とお知らせもしましたが、
無事にエディ君迷の方にお譲りすることが出来ました。
良かったです。







2006年05月25日(木) 彭于晏(エディ・ポン)&余文樂(ショーン・ユー)ファンミーティング

良いお天気でした。
ファンミの前に12時半頃から、エディ君がパルコ華博→屋外看板→華流ショップ&カフェを巡ってくれるということで、行ってきました〜。
私が華博に到着したのは12時40分くらい、チケット売り場で「エディ・ポンさんが来ると言うことですが」と聞いたら、「ああ、もう来てますよ〜」って、会場にはいるとテレビカメラの前でたくさんの迷に囲まれながら華博の紹介をしてるエディ君。
「顔小さいー、実物の方がものすごく可愛いーーー!!」これが私の第一印象。
スラッとしていて、テレビで見るより本当に顔が小さくて、人懐っこい笑顔「ああ、生エディ君、やっと会えました、しかもこんな至近距離で(嬉)」
会場内で撮影してるにもかかわらず、なんの規制もなく、でもみんなお行儀良く、撮影の邪魔をせず合間を見て握手や写真撮影、声かけ、プレゼント渡しなどしてました。ここでは60人前後の迷達がいたと思います。
と、私がカメラを構えると「ハイ」と言ってカメラ目線をくれました(ぎゃあ〜〜〜〜、嬉しい)↓。


その後、エディ君はスタッフ用エレベーターで、スペイン坂へ。
我ら迷はお客さんエレベーターで移動。
スペイン坂では「あすなろ白書」の看板を見ながら、こちらもテレビカメラに向かって何か話してました。
そしてそのままスペイン坂を撮影しながら下りていくも、途中のお店先の商品を手にとっておどけてたりしました(可愛いよ〜)。
私ら迷はその後をくっついてゾロゾロと(笑)。
そして華流ショップ&カフェへ。
私はここには初めて来ましたが、あら〜っ、楽しそうな所。
カフェには見たことある物ばかりだったけどMVや台湾の番組やCMが流れてました。
その横がショップ。今度ゆっくり来ようっと。
エディ君はショップで「あすなろ白書」のDVDを手にとって、テレビカメラに向かって宣伝。
カフェではドーナツを食べました。ドーナツを半分にしてそれをまた5つくらいに割って、近くにいた迷達に分けてあげてました(笑)。
その間ずっと迷達に囲まれているも、混乱もなく楽しいひととき。
それからショップに戻って今度は手形取り。
今日あたりの華博でエディ君の手形飾られてるかもしれません。
そして、カフェを出て、ファンミに向かうエディ君。
このとき、何人かにサインをし始めたので、私も「戀香」の韓国ロケをしたときのエディ君の日記&写真集(1年半前に台湾で買った)を出して、サインをもらいました。
「Eddie」のサインの横になんとハートマークも書いてくれて嬉しいよ〜〜〜。
思わず年甲斐もなく「謝謝ー、謝謝ー」の言葉がうわずちゃったよー。
しかもこのゾロゾロしてる中で、2回ほど握手してもらって、凄くハッピー。
ファンミ会場へ向かう足取りはもう軽やかだし、顔は自然とにやついちゃうしで、哈哈哈ー、ああ久しぶりの充足感。

ファンミ会場はお台場のスタジオドリームメーカー。
一緒に行く友人とその下のカフェで待ち合わせて、さっきのエディ君との幸せなやりとりを聞いてもらう(笑)
500人ほどの収容人数の会場、予想はしてたけど余文樂(ショーン・ユー)迷の数が凄い!さすが、ショーン!
でもショーン迷もファンミが始まると、ちゃんとエディ君を暖かく迎えてくれてもう誰がショーン迷とかエディ迷とか関係なく、アットホームな感じでとても良かったです。
席は当日抽選、私は前から4列目の真ん中でエディ君側だったので、嬉しかったです。
「あすなろ白書」を見ながら番組の裏話や思い出話、各自の新作のこと、迷たちとのフィーリングゲームなど、盛りだくさんで2時間40分の素敵なファンミでした。



ショーンは友人に言わせると「ちょっと酔っぱらいのはいったオヤジ」のようだったということで、そういえばそうかもと爆しながらも「でも可愛かったなあ〜」。
映画「猛龍」の宣伝をするときだけ、広東語だったショーン。
広東語でないと語れない映画なのか!?(笑)

エディ君は私が「于晏」と書いたボードを持っていたせいか、アイコンタクトをくれたよ〜。(もうスペイン坂に続いて、キュンキュン度爆発ですー)
そういえば、フィーリングゲームで「1日付き合うとしたら、5才年上の女性、それとも5才年下の女性どちらがいい?」という質問で、ショーンが「エディは絶対5才年上だよ、俺、エディの付き合ってた彼女全部知ってるモン」と、いきなりのぶちかましトーク(爆)。
エディ君も「5才年上」と答えてました。
私は「エディ君って年上好きなんだー!」って、すごく嬉しかったよ、5才といわず○十歳以上も視野に入れてね(笑)。

最後は握手会、ショーンには広東語で「がーやう」、エディ君には北京語で
「さっきは渋谷でサインをありがとう」と言うと、「ああ、(本を買ってくれて)ありがとう、ありがとう」って言ってくれてもう永遠支持決定だね。

今日はお昼から夜にかけて大変素敵な満足いっぱいのエディ君Dayでした、ハート。
また日本に来てね、エディ君!!



2006年05月19日(金) スペイン坂のケン

今日はTOKYO FMスペイン坂スタジオでの公開収録にケンが出演と言うことで、朝の8時頃から整理券を配りますというお知らせがComic Ritzさんのメルマガで届きました。
が、今日は息子が遠足の日、お弁当を作らなければいけないのだ。
8時に渋谷になんて行けません。

と、なんと、仕事に行く前に並んで整理券を取ってあげるよ〜という、友人が!!
ああ、友人よ、申し訳ない、番組を見るわけでもないのに、しかも朝早くから並んで取ってくれるなんて、友人よ、あなたは天使です!!
ありがとう、本当にありがとう。
おかげで、素敵なケンを堪能できましたよ。心から深く感謝です。

しかしその朝はすごかったらしい、一緒にケンを見る友人とチケットを取ってくれる友人が7時20分頃渋谷で並び始めたらしいですが、もうその時すでに仔仔の時に並んだ列より人の数が多かったらしい。
実は各所情報によると(笑)3月のホンハムでまき散らされたケンフェロモンにやられた人が結構いて、ケン迷が増えたらしいです。
わかるよ、あのフェロモンにはもう理性失うものね。

ということで、10時近くになってスペイン坂到着。
いやあ〜、もうスペイン坂上がってくる途中、目の前にドンと広がってくる「天空之城」のケンのお顔ー、きゃあ、もうこれだけでキュンキュンモノですわ〜。
しかも横には「あすなろ白書」のエディ君(彭于晏)のお顔までー。
あまりの私好みが二人も並んでいたので、もう興奮状態のまま華流博入場で並んでる友人らの所へ行くも「ねね、すごいよー、ケンとエディ君だ〜!」って、並んでくれてた友人にお礼を言う前に騒ぐ失礼な私(ゴメンね〜)。
ああでも、仕事前に並んでくれて本当にありがとう、L小姐、今度何か美味しい物で食べに行こう!おごるで〜。

そうして、公開番組の前に「華流超級明星博」を見ることにした我ら。
こちらそんなにたいした混雑もなく、整理券配ったせいか、スムーズに入れました。
入ってすぐ昨日のケンの記者会見が大型スクリーンで流れてました。
それによると、「8月か9月あたりに自著料理本「朱孝天的美味關係」が日本語訳で出版される」
「今アルバム制作に入っていて、年末には新しいアルバムを出す予定」と言ってました。
一緒に行った友人が、「新譜出したら台湾の新曲イベントに行きたい」と大盛り上がり。
と、その横でケンのこの記者会見映像に涙する方が、なんと後でわかったのですが、彼女は私がケンファンサイトでお世話になってる方だったのです。
「ケン迷ですか?」と聞くと「そうです」って、でもその時の彼女の涙する気持ちにジーンとしちゃって、思わず「可愛い」って彼女に言ってしまいました(笑)。
突然に失礼しました(笑)。
でも、ファンサイトでお世話になってる方が彼女と解ったときは、本当に嬉しかったです。
運命的な出会い!?これからも宜しくお願いします。

さてさて、展示物の内容はどうでしょうか、いろんな台湾アイドルのパネルが並んでいて、その明星の出演番組がパネルの裏側に流れています。
台湾アイドルお好きな方は会場にいるだけで幸せになれるかも。
私も幸せでした、ケンでしょう、ヴァネでしょう、エディ君でしょう、李威でしょう、李威のところに1ショットだけど「深海」の鄭文堂(チェン・ウェンタン)監督に戴立忍(ダイ・リーレン)さんでしょう。
そうそう、エディ君の「戀之香」のドラマの小道具とか3点くらいだけど飾ってありました。

そして、11時半、公開放送のために整理番号順に並び始めました。
番組13時からなんですが、ケンに会うために老体にムチふるう私(爆)。
ケンFCの青Tを着る。
10人一組ぐらいでしょうか、はい、公開放送中のケンを30秒ほどですが、見れました。
1時間半いや朝の整理券取りで並んでいた友人はもっとですが、それだけ並んで30秒の逢瀬です。
しかし、そんなことを吹き飛ばすくらいのケンの笑顔、終始手を振ってました。
友人が中国語で書いた「あなたの歌が好きです、新譜を早く聞きたい!」をちゃんとケンが目で追って読んでくれたのもわかったらしいです。
隣のミッシェル・チェン(鄭雪兒)もとっても可愛い。
「ああケンちゃん、何て素敵な笑顔なの」と、思うもつかの間、「ハイ、時間です」というスタッフの声。
後ろ髪引かれつつ横歩きでその場を去ろうとしたら、なんとケンが我らに向かって大きく手を振ってくれました。
ぎゃあ〜〜〜、凄い嬉しい〜〜〜〜。
さよならのつもりで、ケンは手を振ってくれたのでしょうね、ああ、なんて素敵なさよならなのー(ため息……)。





2006年05月18日(木) 「安全第一」ケンちゃん来日

今日はケンちゃん(朱孝天)が来日。
12時頃に成田に着いて、友人と待ち合わせ。
ケン迷達と見られる方々が何人もいました、が、ふとロビーを見ると、んんん!?警備員さん二人が立ってるだけで、誰もお出迎えエリアにいない。
みんな、お出迎えエリアから離れた場所で見守るように立っているの。
なぜ?と思いきや、12時半になったらお出迎えエリアに並んでくださいと空港側の指示らしい。
おお、海外スターお出迎えマニュアルが、ニューバージョンになったのね。
確かに、早くから並ばれると他のお客さんの迷惑になるし、このマニュアルは正解かもしれない。
で、12時半頃、迷達が並び始めるも、警備員さんの指示に従ってスムーズに。
すごい、さすがケン迷だ、お行儀が良い。
ケンちゃんは迷のお行儀の悪さを凄く嫌うから、みんな慎ましいわ。
私は友人と左側のエリアの一番前でケンちゃんを待つ。
ケンFCの青Tシャツ着ました。

お出迎えの迷はざっと300人くらいかな。
エアは12時50分頃には到着。
で、1時半前にはケン登場。
ピンクのポロシャツにジーンズ、ヴィトンのショルダーバックでした。
サングラスかけてました、普通に歩いて手を振っていました。
なんて、文章にすると冷静だわね、でもこのとき私は「しゃおてぃぇん〜(孝天)」と、名前呼びまくってましたよ(笑)。
私たちの座ってるエリアの方に手を振ってくれました。
かれこれ1分もなかったような気がします。
去年の4月はサングラスかけなくて、すごいカッコ良すぎるケンを見ることが出来ましたが、今回はサングラス、それを思うとちょっぴり残念だけど、まあ良い男オーラは感じました。

しかし、なんて迷達のお行儀の良いことか。
「安全第一」というのが、ケン&ケン迷のスローガンだが、なかなか迷をここまでしつける事の出来る明星はいないぞ(笑)。
ある意味、偉い、ケンちゃん。
しかし、ミーハーとしてはちょっと物足りないけどね。
成田に行ってただ見て帰って来るというのも、本音言っちゃえば淋しいけどね。
でもF4はそういうものだともう悟ったから、無問題です。
さあ、明日は渋谷のスペイン坂です。
明日はサングラス無しの良い男ぶりを堪能したいわ〜。

そうだ、デジカメで撮影したら全部真っ黒、なんでや〜〜〜〜(ショック)。
ここに貼ろうと思ったのに、涙ー。
でも友人が少し撮れていたので後で頂く予定です。



2006年05月17日(水) 15日の続き、星馳FCについて

15日に書いた星馳FCのこと、何故私がこういう事を書いたか書くの忘れたので(笑)、ここで補足説明。
以前私は、FCのお手伝いをしていて、会長さんにはとてもお世話になったし、今のスタッフさんの中には友人もいます。
だから、お世話になった方や友人が一方的に悪いと書かれたことを、黙って見過ごすわけにはいかなかったんです。
私は今、星馳FCイベントなどはちょっと離れてしまったのですが、(歌星に忙しくなっちゃって・笑)会長さんや友人にはそれでも変わらずにお気遣い頂いてます。

星馳が日本でブレイクする前は、迷同士がみんな知り合いって感じで、とても和気相合とした雰囲気がありました。
迷の数も少なかったしね(笑)。
ブレイクしてからは、いろんな迷の人もいるだろうから、FCに対して批判的な人もいるかもしれない。
でも、星馳FCは会長さんと星輝有限公司との信頼関係があってこそ成り立っているFC。
会長さんは常に会員さん優先という気持ちを持ってる事は、強く言っておきます。
今回会えなかったことは、星馳さん側の問題です。

ブレイクしてからは2ちゃんねるに心ない書き込みしてる人もいるし。
私のことも書き込まれたよ、私を知っている人が読めばすぐ私だってわかる書き込みだったしね。
まあ、私のことはいいや。

FCはいろんな活動形態のFCがあるから、ここはこういうFC,あそこはこういう事もあるFCって、その特色は違うと思う。
私も好きな明星のFCはすぐ入っちゃうから(笑)、いろんなFCを体験できたよ。
まあ私にとって????というFCもあるし、あった(爆)。
でも、前にも書いたけどFCは私にとって大好きな明星との繋がりの1部分だからね、明星を愛すればこそのFCなんだな。

ということで、明日はケンちゃん来日、成田に行ってきます〜。




2006年05月16日(火) 彭于晏(エディ・ポン)のファンミのチケットが届きました〜。

5月25日の「あすなろ白書」彭于晏(エディ・ポン)&阿樂のファンミのチケットが届きました〜。
嬉しいよ〜、やっと、やっと、生エディ君を見れる。
阿樂迷の友人に理由もなく「愛情白皮書(あすなろ白書)」のDVDを見せられたのが(笑)、2年前ほど。
そこで、取手君役のエディ君に一目惚れ。
このまま役者として成長してくれるといいなという願いが通じたのか!?、
日本でファンミなんて、感無量ですよ、お姉さんは。

もうメチャクチャ楽しみですわー!!



2006年05月15日(月) 星馳ツアーで会えなかったのは

今回の星馳ツアー、なんと星馳が多忙を理由に会えなかったとのこと。
行かれた迷の皆様の心中を察するに、励ましや慰めの言葉も簡単にはかけられず、本当に本当に留守組としても残念でなりません。

特にFC会長さんやスタッフの皆様、「星馳が来ない」とわかった時点で、香港の現場では大変な苦労や会員さんにお気遣いをなさったのではないでしょうか。
本当にお疲れ様でした、ご苦労様でした。

それなのに、FCのスタッフに対する心ない書き込みを目にしてしまいました。
星馳に会えなかったのは、FCの責任というような。
そう言いたくなる、書き込みたくなる気持ちは星馳に会えなかった憤りを、FCにぶつけてるという気もしますが、でもそれはFCの責任じゃないです。
星馳が来なかったんですから、星馳に「なんで来ないねん!?」と言うべきです。

そもそも星馳FCは会長さんが星馳が大好きで、直々に香港へお願いにあがって公式の許可をもらい発足したFCです。
会長さんが仕事でやっているわけではありません、手弁当で、大好きな星馳を日本の星馳迷と一緒に応援したいという気持ちでやっているのです。
だから香港の星馳の事務所から会えるよと連絡が来れば、FCのみんなを集めてツアーを組んで出かけるわけです。
今回のような「会えない」という事態に一番心を痛めているのは会長さんだと思いますよ。
それをいきなり香港で星馳に会えなかったからといって、会長さんやスタッフのせいにしては、気の毒です。

また星馳はあまりファンサービスが得意な方ではないし、非常に「我が道を行く」タイプですから、こちらの思惑と違うことも起こる事もあり得ると思います。
まあそれにしても、「星馳、挨拶くらい来てよ」と、私も思います。
日本から来てるんだから、そこらへんは汲んで欲しいですよね。
星馳にそういうこと求める方が無理な話!?
優しいときはもの凄くフレンドリーに接してくれるんだけど、罪なヤツやな、星馳。



2006年05月14日(日) 最近好きな女明星は林韋君(ペニー・リン)

あんまり女性の明星のことは書かないンだけど(笑)、最近良いなあと思うのは、ペニー・リンちゃん。
「2人のお嬢様(千金百分百)」に出ているのを見て、しっかり者のお姉さん的感じが好き。
あと、今見てる、ケンちゃんのドラマ「向日葵的夏天」にも出てるけど、これは可愛い妹妹役。
アン君(アンブローズ・シュウ)の「ラベンダー」は陳怡蓉(タミー・チェン)の恋敵役だったのであの作品は何とも思わなかったな。
アン君といえば、本当にペニーとは恋人同士だったのねー、検索して知ったわー。
「イルカ湾の恋人」でも共演してるし、まだこのドラマ未見だからこれから見るの楽しみ。
それからね、無印良品時代のの品冠さんの「註定」のMVにも出てるの。
ペニーは可愛いよー、でもなんと言ってもこのMV、すごーく品冠さんに感情移入しちゃう、あっ今日はペニーの話題だから品冠さん話題は後日じっくりしようっと。

私の好きな女性は(笑)、中華明星で言えば、コンリーとかスーチー、サンドラ・ンかな。
逞しくて信念を持ってる女性に憧れるわ〜。



2006年05月13日(土) 日刊スポーツにアーロンの記事

アーロン(郭冨城)迷の友人が「今日の日刊スポーツにアーロンの記事が載ってます〜」とご自身の日記に書かれていました。
しかも、四大天王の紹介もある〜。
すぐにコンビニに走って、日刊スポーツをゲット。
メインはアーロンだけど、ちゃんと間違った記載もなく四大天王を写真付きで各一人づつ紹介してありました。
學友は「音楽之旅」の時の金髪にタキシード姿の写真、笑顔よ(笑)。
紹介文の見出しは「「歌神」の頼れるアニキは妻帯者」。
プロフィールが書いてあって、紹介文は「人柄の良さから、幅広い年代層に人気。兄貴的存在として若手のミュージシャンからも慕われる。四大天王の中で唯一の既婚者」って、なかなかいいこと書いてくれてますー。
さっそく學友のファンサイトへ書き込みに、アーロン迷の友人も是非と言ってくださったんで、ありがたかったです。

さてこの記事の中にはこれからの香港の若手なども紹介してまして、なんとジャスティン(側田)の名前が載ってました。
このライターさん、きっと香港迷ですよね、ありがとうございます。



2006年05月11日(木) 「蜜桃女孩(ピーチガール)」最終回

「蜜桃女孩(ピーチガール)」が最終回でした。
ヴァネスがハッピーエンドで良かった。
もちろん、呉克群(ケンジ・ウー)も大好きだけど、このドラマのヴァネスはとっても素敵な男性だったの。
愛するってなにかを、こう毎回毎回包み込むように教えてくれたわ(笑)。
だから、ヴァネスが幸せになってくれて嬉しい。

ダンカン(周群達)も、ジゴロ(役名もジゴロー、こんなの有り!?・笑)フェロモンまき散らしで、でも嫌みもなくおかしいくらいのキザったらしさで好感度でした。

さて、翌翌週からは「天空の城」ですね。うふふ、ハート。



2006年05月10日(水) 肥仔聰への手紙

明日、周星馳FCの「星馳さんに会いに行こうツアー」出発日です。
私は行けませんので、行く!という星馳迷の友人に肥仔聰(林子聰)への手紙を託すことにしました。
友人には「GW明けくらいに友人宅に着くように送るね」と連絡。

ところが、ああ、なんと忘れてもうた〜〜〜〜、すまぬ。

GW途中までは肥仔聰に手紙を書こうっと、ワクワク気分でちゃんと覚えてた。
でも、ああ、ごめんよ〜肥仔聰、ヴァネスのコンサート先行予約だ、ケンちゃん来日情報だ、光良マレーシア演唱會どうする?なんてことが、GW後半から一気に重なっちゃって、「ああっーーー、肥仔聰への手紙!」って、思い出したのが今日の昼。
急いで、友人に「ごめんね」メールを送るも、「手紙が届かないから心配だったよ〜」と、うう、友人にも大変申し訳なかったです。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんて言うけど、本当だよね。
イヤ、私の場合は追いかけてるのは、何人もいるんだけど、やっぱりたくさんの明星が好きだと、好きでも忘れちゃう明星もいるんだね。

でもさ、忘れちゃっても好きなことに変わりはないからね(変ないいわけ・笑)。

明日行かれる星馳迷&星馳ファミリー迷の皆様、楽しんできてね〜。



2006年05月07日(日) ケンちゃん来日決定〜

ケンちゃんの来日が18日の午前に決定したとのことです。
空港に行かなくちゃ、たとえ目の前を通り過ぎて行くだけでも(爆)。
今回は5月25日BS日テレ放送予定「天空之城」のプロモーションと言うことですが、何かイベントあると良いね。
まあ、私自身このイベントの抽選に当たるかどうかは解らないけど(笑)。

でもいよいよ「天空之城」が、しかも日本語字幕で見れるなんてすごく嬉しい。
これは待ち望んでいた作品だからね。
で、待ちの望むといえば、NEWアルバムね、今年中にリリースしないかな。



2006年05月06日(土) 華健FCからミニコンサートのレポ

華健FCより、先日の新譜「雨人」の発売イベント&ミニコンサートのレポが載った会報が届く。
ミニコンサートは、ミニといえ、2時間大熱唱でとても素晴らしかったようです。
またれいによって、華健兄さんならではの気配り気遣いもいろいろあって、レポを読みながら目に浮かんできそうでした。
行きたかったです、でも3月に1週間香港へ行ってしまったので、行けるはずもなく。
会報の片隅ですが、日本迷が送ったひとことメッセージが載ってました。
送るときは気にならなかったのですが、「LOVE LOVE 華健!」とか書いた私のメッセージ、こうして引きで見ると恥ずかしい(笑)。
でも、本当にLOVEだからいいのさ(笑・笑)

そうそう、ホンハムの五月天演唱會にはゲストで出たんですね。
友人の所でレポ読みました。
李宗盛先生の今日か明日の台湾での演唱會にもゲストで出る予定とのことで、ふむふむ、ゲストも良いけどやっぱり20周年演唱會が楽しみ。
いつかな〜。

いつかな〜と言えば、「二人傳」のCDやDVDはいつ発売になるのかな。
これ結構楽しみにしてるんだけど。
早く発売しておくれ〜。



2006年05月05日(金) Mステに學友話題が!!!!

たまにミュージックステーションは見てるんですが、今日も家事しながらタッキー&翼など鑑賞(笑)。

と、ミニコーナーで、カバー曲の話題、なんと、「広東語中国語で大ヒットした「毎天愛イ尓多一些」は日本のなんという曲?」という問題が出た。
あまりにも突然、しかもまさかMステで學友!?なんか落ちとかある!?とか頭の中をこのシチュエーションが飲み込めない状況で駆けめぐる。

「答えは「真夏の果実」、アジアで歌神と呼ばれてるジャッキー・チュンがカバー、香港台湾中国シンガポールで800万枚の大ヒット、またジャッキーは60曲以上の日本語曲をカバーしてます」というような内容のコメントが流れ、なんと、なんと、映像は學友が、學友が流れたーーーー!!!!!
凄くバッチリ。
ああなのに、うれしいというか、なんだか私、狐につままれた感じで、ボーっ状態。
娘も「凄いねー。歌の神様じゃん」となんだか興奮状態(笑)。

ああ、日本の歌番組に突如學友話題。
なんだかまだドキドキしてるー。
でも、でも、すごーーーく嬉しいジャン!!



2006年05月04日(木) 空港のヴァネス、妄想編

またヴァネス話題(笑)。
記者会見で
「ファンのみなさんがいたから今の僕があると思います。
空港に迎えに来てくれた時は、一人一人抱きしめたいくらいうれしかったです」と、話したというヴァネス。

そうだね、きっとヴァネスがF4じゃなくて、普通の中華明星で、スタッフさんもゆるゆるだったら、本当に抱きしめてくれたかもね。
と、ちょっと、妄想ー(笑)。

  



2006年05月02日(火) 光良FCに入ったよ〜

光良の國際歌迷會にはいりました。
今回の入会でも、既に入られてる方にいろいろ教えて頂きました。

また品冠迷のT小姐にもたくさんのお世話になっています。

ありがとうございます!!

中華明星界、いつも思うが本当に親切な方が多いです。

で、私これでFCいくつめ?(爆)

好きだから、入って応援したの、それと入ることで明星とのつながりが1つ出来るでしょう、それが心的に楽しいの〜。






2006年05月01日(月) ヴァネス来日

ヴァネス話題続きます。
今日、ヴァネスが7月のコンサートの記者会見で来日しました。
2日来日だったら成田に行こうかなと思ったけど、今日は子どもの用事があったので行きませんでした。
 
で、ファンサイトなどで空港での様子など読むと、やはりファンサービスもなく行ってしまわれたとか。
そうか、ヴァネスならもしかして空港でファンサービスしてくれるかなと思ったけど、無かったのか。

スーちゃん達にそういうことを望む方が間違いかも!?
あの人気ぶりではね。

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空港関係者から、混乱を避けるためにファンに触れぬようにと、言われたらしい。
そうか、そういうこと言われたのね。
でもそういうこと言われなかったら、ヴァネス、君のことだからファンサービスはノリノリでしてくれたでしょう。


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