| 2009年05月30日(土) |
逆転検事終了&逆転シリーズを振り返る。 |
『逆転検事』終了しましたー!
■感想■
あんまり根をつめてやっていたわけではないのですが、プレイ時間は総合するとノーヒントで20時間くらいすかね。いつもの逆転シリーズよりもちょっと難易度低めだったような気がします。
感想を申しますと、mixiの方でちょっと入れた途中報告でも言ったのですが、飽くまで『逆転裁判』シリーズのスピンオフという位置づけという感じですね。 たぶん、登場人物の半分以上は、今までのシリーズで既出の面子でした。そして精一杯持ちネタを披露してくれましたねー。
特に第四話はサービス話といっても良かったかもしれないです。
なんと七年前の若い御剣検事を操作でき、何よりも13歳の狩魔冥検事も堪能できます! 今までの逆転シリーズをプレイしてきたものならこの4話だけでも買う価値はアリだと思います!
話の方もですね、今までの『裁判』だと、2〜3話は関係のない独立した話だったのですが、今回の『検事』は最初から最後までほとんど一本につながっています。 そのため、一話終わっても「う〜ん」という感じで、カタルシスは感じられないのですが、最後はさすがに盛り上がりました。
新キャラもロウ捜査官とかいい味出してたと思いますよ。そして馬堂刑事はたぶんシリーズ随一のイケメンなのではないでしょうか。あの渋さにしびれる人は多いはずッ!
今回は「ヤタガラス」という義賊の正体を軸にした話なのですが、謎だけじゃなくて、考え方の主張もあって結論も一貫してましたしね。『逆転裁判4』みたいなグダグダさはなかったと思います。
ただなぁ、BGMはもうちょっと勢いが欲しかったですね。あのクライマックスの逆転時のアップテンポな勢いに合わせて格ゲーの空中コンボの如く次々と証拠品を叩きつけていくのが気持ちいいんだから!
■逆転シリーズ■
プレイしていて思ったのですが、ここまでクライマックスで決め手に欠けているミステリものはないのではないでしょうか。 ふつうこういうゲームだとプレイしている人もしくは読者にはわからなくても、物語上では謎は解けて「詰んでいる」状態で犯人を追いつめに掛かるものなのですが、『逆転』シリーズに関してはそうではないのがセオリー。
相手の証言に頼ったり、運よく持ち込まれた証拠品が決め手になったり、主人公にスマートさが足りないといつも思っていたのですが、それが逆転のコンセプトなんだから仕方ないですよねー。
■逆転『検事』になることで■
今回、主人公が弁護士から検事に変わり、舞台も法廷から現場に移った『逆転検事』。 なんかやたら制作側のノリノリぐあいが見て取れたのは、「弁護士で法廷で逆転」では、そろそろアイデアが枯渇したのではないかと思いました。
弁護士で逆転だと「決定的な証人と証拠」が用意されている状態で、依頼人が逮捕されて始めなければなりません。これを逆転するとなると、パターンが限られてくるわけです。
�‐攷佑慮�間違い
��犯人の変装など(トノサマン系)
�L楫眈攷曜椰佑�犯人
�ぬ�があって犯行に協力していたが殺人自体はやってない。(部分的有罪系)
�ァ嵌塙圓�できたのはコイツしかいなかった」(決定的状況証拠系)→場所、時間などの誤解、トンデモトリックにつながることが多かった。
これが検事で逆転になると、何もないところから構築していけるので、弁護士自ぢあの制約がほとんどなくなるのです。 最後の犯人の追い詰めは、弁護士の時とさほど変わらないですしね。検事のほうがしっくりきますよ。クライマックスは。あの「なんで無罪を立証するだけなのにシンハンニンの犯行まで立証しなきゃいかんの」という理不尽さがなくなりますもん。
■逆転裁判4に足りないモノ■
『逆転裁判4』はあちこちで批判されておりますが、登場人物(特にガリュー兄とザック)の行動のチグハグさ加減はさておいて、キャラクターの魅力においてもどこか足りない気はしました。
足りないモノ……それはトラブルメーカーです!
成歩堂・御剣時代には矢張政志という最強のトラブルメーカーがいました。 オバチャンや大沢木ナツミというトラブルメーカーもいますが、ヤハリの場合、両主人公にとって幼馴染という設定が生きており、持ち込むアホらしいトラブルにたいして成歩堂・御剣が遠慮なく力いっぱいツッコミを入れることができました。
また、カワイソウな人な人も足りません。 『逆転裁判4』は、なんとなく傍若無人な人はあふれてますが、カワイソウと呼べるほどのキャラクターがおりません。
その点、成歩堂・御剣時代には、最弱のイトノコ刑事がいます。事あるごとに、給料を減らされ、ソーメンを毎食食べながらも幸せそうに笑って生きていく彼の姿には、生きる勇気を与えられる思いすらするのです! でも今回の『逆転検事』では、イトノコ刑事、ワリと活躍の機会が多かったような……。
結論としては法廷外に関係者が存在しない王泥喜にカワイソウでトラブルメーカーな友達をプレゼントすることを『逆転裁判』シリーズの続編に期待するところで結論としたいと思います。
| 2009年05月28日(木) |
あの検事局の赤いヤツかッ! |
報ッ告ッ! 逆転検事買いました!
ヨヤクして買いましたよ! これでいつでもワナワナ震えて白い目をムいた検事局の赤いヤツを見られるんです!(←お前は逆転シリーズに何を求めているのか)
……(一話終了)……
うん、これから盛り上がってくるんだよねっ。 ちょっと変人度が足りない。(←お前は逆転シリーズに以下略)
検事さんツッコミよわいよ、何やってんの!
たぶん土日で終わらせるぜ!
何もする気が起きない……。 よしゲームでもしよう!
この思考回路がある限り、うつ病はとりあえず大丈夫です。(オイ) やる気があるのかないのかわからない不思議なノリで、本日の日記をお送りいたします。
それでは、早速サイトのほうにきたお便りのほうを読ませていただきますね。 えーと、
『最近インフルエンザが流行ってますよね? マスクつける人と付けない人がいますが、想さんはどっちですか?』
岡山県のP.N.(ペンネーム)「豆腐にはネギと生姜が欠かせない」さんからですね。(※1)なかなかパーソナリティの滑舌が試されるP.N.ですね。醤油と鰹節も忘れないであげてくださいね!
マスク多いですね〜! 周りは半分くらいつけてます。社内ではどっちでもよいので、僕は普段つけてない方です。ほら、僕のイケメン隠しちゃだめですからね! ……ちょ、ちょっとなんでカフ(※2)下げるの!? え? 今の放送禁止用語!?(酷)
イヤ「マスク、カッコ悪い!」とかそういうノリじゃなくて。息苦しいし、眼鏡曇るし、そもそも電車とか人が密集する場所行かないんで。僕は結構カヤの外ですね。
ただ、今日はちょっとした研修があってマスク必着の命令が出ていたのですが、意外な二次効果が出ました。花粉症の症状が劇的に引いていたんです!(そっちかーい!) ああ、ちょっとくらい症状出てもマスクは外した方が楽と考えていた僕が馬鹿だった! 抗アレルギーの薬飲むよりこっちの方が全然楽ですね!
僕、明日からインフルエンザではなく花粉症のためにマスクつけます!
※1 サイトのほうにきたお手紙〜: ラジオ的なノリでやろうという思いつきですので、こんなお便りは実際には届いていないです。無論、P.N.(ペンネーム)「豆腐にはネギと生姜が欠かせない」さんも実在の人物とはまったく関係のない人なので、ご了承ください。 あ、でもこういうネタを促すメール、拍手メッセージも超歓迎しますので、どしどしご応募くださいね!
※2 カフ: ラジオ等でマイク音声のオンオフを切り替えるスイッチのことです。
前々から欲しいと思っていたのですよ。 京橋にブックオフが!
天王寺にはあるのに! 難波には二つもあるのに! おそらく梅田には当然のようにあるとおもうのに! なぜ京橋にはないのか!
TSUTAYAがあるなら、ブックオフはあって当然。 僕はそう考えている男です。都市社会学的から見ても、電車の線が2線以上重なる駅がある街にはブックオフがあって然るべきッ。(※1)
とおもったら、あったんですよブックオフ。 前から通ってたkiki京橋(※2)のTSUTATAのすぐ上のフロアに。
い、いつからあったんだ!? はじめからできてたとしたら、僕はずっとそれを見落としていたというのか!! ああ、なんて失態だ。 否ッ! 正しいブックオフというのはビルの一フロアとしてひっそりと存在しているのではない。黄色い背景に青い文字のあの看板がこれでもかと目立っていてこそのブックオフだろうに……!
よし、今度から立ち読みで入り浸ってやろう……。(←嫌がらせかよ)
※1 都市社会学的から見ても〜: 学術的にそんな事実は認められおりません。都市社会学は、大阪や東京にもみられる特徴を的確に指していて面白い授業でした。
※2 kiki京橋: 一言で言うと、先日落成した京橋花月の入ったビル。京橋の新しいランドマークだと思うのですが、その知名度やいかに。 URL:http://www.kiki-kyobashi.jp/
| 2009年05月22日(金) |
犯人は、あなたですね!? |
犯人:ち、違う! 俺はクリーニング屋にスーツを取りに行っていただけなんだ! 俺にはれっきとしたアリバイが……
探偵:いいえ、それはありえない! なぜなら、あなたは洗濯する時にハンガーが足りないと言っていた。
犯人:それがどうしたってんだ。
探偵:まだ分かりませんか? クリーニング屋にスーツを洗いに出せば必ずハンガーがついてくる。ハンガーが足りないということ、それはつまりあなたがクリーニング屋になど行っていないということが分かるのです。
犯人:クッ……! ……まさかあの一言でボロが出るとは……まいったぜ、探偵さん。俺の負けだよ……。
先ほど洗濯をしていて思い浮かんだフレーズ。僕には探偵小説は書けない! 「ハンガーが足りない」という事実じゃ「クリーニング屋に行ってない」ということを証明できないじゃん。
ハンガー捨ててたらどうするの。 クリーニング屋でハンガーをもらってきていてもハンガーが足りない状態だったらどうするの。
ああいう本格推理小説は、必要条件と十分条件をしっかり把握して、反論ができないロジックを組み立てられる能力が必要だということが分かりました。まる。
いや、ハンガーが足りないのは、僕があまりスーツをクリーニング屋に持って行っていないからだな、と思いまして。
ハンガーと言えば、全く別の話になりますが、大学の時に「針金ハンガーを使って大きなシャボン玉を作る輪っか」を作ったことがあります。 でも、最近のハンガーは売ってるものもクリーニングやで渡されるものもプラスチック製ばかりで、針金ハンガーが急速に姿を消しているので、もうすぐ「ハンガーを使って」というのはできなくなるかも知れませんね。
| 2009年05月20日(水) |
岡山県の皆様に深く謝罪をいたします。 |
GWに島根県に行った話をしました。その時に僕はあることを知ったんです。
岡山県って中国地方にあったのか、と。
しかも旅行のかなりの後半になって。 がっちり電車で「岡山」通ったのに!
中国地方って図的にはこんな感じだと思っていました。
┌───┬────┬────┐ │───│────│────│ │───│-島根-|-鳥取-│ │山口-├────┼────┤ │───|────│────│ │───│-広島-│-兵庫-│ └───┴────┴────┘
完璧に存在抜かされているよ岡山!
岡山県の皆様、申し訳ございませんでした! もう、もう中国地方は覚えました。忘れない自信はありますよ。
他にも新潟は東北地方の秋田県の位置にあるのだと思っていました。そして秋田県も同じような位置だと。(←細かいことは気にしてない)
ちなみに福岡県、福島県、福井県はほとんど区別付けられていないし。
「え、福井県って、滋賀のすぐ北なんだ」 「あ、愛知県だと思ってたとこ、岐阜だった」
私の日本の地理感覚は、こんなものです、ハイ。 こんな僕は、↓コレ↓で遊んでいればいいんだ!
「都道府県パズル」 (http://www.shiftup.net/edu/map/index.html)
追記: 図がスゴイことになったので空白を埋める形で修正しましたが、まだ若干崩れが……。テキストボックス内ではかっちりかけるんだけどなぁ。
アスキーアートの職人さんたちに今、素直に敬意を覚えました。
| 2009年05月18日(月) |
引き篭もライフを支援するweb漫画サイト |
僕はweb漫画サイトをよく巡回しております。 新しくいい漫画サイトを見つけた時なんかは、その日一日がつぶれたり、朝、ご飯を食べながらのぞいていたりしております。
そこ、ダメじゃんとか言わない。 僕もわかってるんだから。(オイ)
そんな風に楽しませてくれるweb漫画サイトをですね羅列しておきたいな、と。(さすがにお気に入りが混沌としてきたのですよ)
『蒼い世界の中心で』 (管理人:原作/アナスタシア・シェスタコワ様 絵/クリムゾン様) http://oab.sakura.ne.jp/gia/index.shtml
サイトと同じ名前のファンタジー少年漫画が大人気の超大手サイト。王道的な展開に、テレビゲーム業界へのオマージュがふんだんに散りばめられたストーリーが魅力。このオマージュが意外に深いんです。
『ウチュー缶』(管理人:染子(そめこ)様) http://lotusome.web.fc2.com/index.html
学園日常ギャグ4コマ『アトランダムな毎日』が、この頃WRCなどで人気急上昇中。どこか無愛想な転校生・丹治君のイヤミな笑いが頭にこびりつきます。(注:褒め言葉です)
『うろんなページ』(管理人:高津カリノ様) http://www.gahako.com/index.html
もう大好き。こういうアレな感じの人たち! ……な『ブタイウラ』(完結済み)、『WORKING!!』(サイト版)がメインのサイト。単行本も全部買ってます。らくがき日記も本編に劣らず面白いのです。
『Café Noir』(管理人:白根 春直様) http://park6.wakwak.com/~blanc-noir/
すでにリンク済み。もう何年も更新はされていないのですけれども、あるだけでいいんです。ダメな30代の男たちのギャグ4コマ『Café Noir』とダメなやくざの若頭のギャグ4コマ『となりの若頭』、どちらもお勧め。
『古御神の人』(管理人:らいま様) http://komigami.haru.gs/
古事記をベースにした同名の現代ファンタジーがメイン。バトル的なところもあるのですが、目下のところ魅かれるのは主人公とヒロインの恋愛と、お兄様。どっちかというと少女漫画的かも。
『キタユメ』(管理人:日丸屋秀和様) http://www.geocities.jp/himaruya/
擬人化国籍漫画『ヘタリア』が始まってからは書籍化、アニメ化と登り切っちゃったサイト。実は途中からあんまり読んでなかったり。 放送部漫画も面白いんだー!
『ひつじ小屋』(管理人:大谷 羊様) http://hitsuzigoya.net/
和風ファンタジー『刀業(かたなり)』がメイン……と僕は思っています。ひい様と高康氏が大好きです。その他『大谷さんとひつじ』、『Tale』など、どれがメインと言っても差支えない作品がそろっております。
『ぶれぇめんよん』(管理人:喜多川涼太。様) http://bm4.schoolbus.jp/
染まれば何か拓ける世界観の『ぶれぇめんよん。』『株式会社』。それぞれの続編の『ゆず×ゆず』『俗・株式会社』がメインのサイト。息が長く、更新も頻繁なのでかなり長いこと通ってます。
『万能科学エヂソンバンドExcellent!』(管理人:ぼに〜M様) http://samena.sakura.ne.jp/
動物園4コマ『さめっこさめな』がメインのサイト。人の世界に染まりすぎ?なさめっこ・さめなのかわいさに加え、男のロマンを切り裂くエクセレントネタが大好きなんです。みんなも叫ぼう、「エクセレントぉぉぉ!」
『読解アヘン』(管理人:HERO様) http://opiumhero.web.fc2.com/
学園4コマ『堀さんと宮村君』がメイン。メインページのタイトル「すべての学生にエールを」がこのサイトの意義。サイト名に負けず、かなり中毒性のある作品で、毎日のように通い、何度も何度も読み返しております。
このサイトだけは……! このサイトだけは紹介したかった! たぶん好き嫌い別れるけど。
『PD』(管理人:パーダ様) http://www.medianetjapan.com/town/entertainment/cba2/
原作として、商業誌にも連載された『魔道』で有名なサイト。僕的には現在進行形で連載中の和風ファンタジー『十字道』のほうがお気に入り。奇をてらいながらも王道的な展開をはずさない見事な展開がウリ。 また、web拍手での読者とのやり取りも毎回の楽しみです。
『緑茶たいむ』(管理人:りょく様) http://rt-time.net/
男らしい女の子と女らしい男の子の恋愛漫画『男女』がメイン。一度完結したのですが、恋人同士になってからの「after」がベタベタ練乳展開で、糖分を取りたいときに読みに行っています(笑)。
『脳内派生嘘彼女』(管理人:館長様) http://tsubame-jnr.bglb.jp/~nounaihasei/index.html
頭の中のウフフアハハな妄想がそのまんま作品になっちゃった『脳内派生嘘彼女』がメインのサイト。これこそ引き篭もライフを真に応援するサイトかもしれません。
『御かぞくさま御いっこう』(管理人:もぐら様) http://www.h6.dion.ne.jp/~mogura45/o/top.htm
家族との日常を動物に置き換えた『日常4コマ』と流行の県民性をいち早く取り入れた『四国四兄弟』がメインのサイト。『四国四兄弟』はよく勉強されていて、赤穂浪士の愛媛での一幕や、明石海峡大橋の建設にまつわる裏話などが多少脚色されて楽しく読める形で提供されております。
『アシでメシが食えんのか』(管理人:葛西様) http://ashimeshi.blog17.fc2.com/
通称「あしめし」。漫画家のアシスタントというニッチな業界の笑える裏話がてんこ盛りなサイト。書籍化の折りに知りました。
『STUDIOヤッホイ!』(管理人:柚木様) http://www.geocities.jp/studioyahhoy/
超能力少年たちによる冒険漫画『E-COM GAP!』連載中。不敵なリーダーも好きだが、純朴な虎雄君も好き。正直、超能力ってちょっと味気ないと思っていたので、ここまで面白く描かれてて驚きました。
『2K』(管理人:遠山曜 傘下逆) http://2k-niwa.main.jp/
『2K 庭付き 幽霊憑き』女子大生と下宿の家に憑いていた幽霊の話。ギャグ4コマです。なんとGRAYのHISASHI氏も読んでいたという逸話アリ。
とりあえず、今のところ読んでる状態のサイトです。 ネタないからって気軽に始めたけど3時間以上掛かりましたよ!
| 2009年05月16日(土) |
新カウンター1000Hit! |
1月からだから、4か月ぶりにコメントつきweb拍手が来てました。
レス不要との事で公開はしませんが、この深い感謝の気持ちは受け止めてください。 ありがとうございます!
概要としては「キリ番を踏みました」というコメントでした。 実は、今使っている忍者カウンターには、キリ番アクションという、踏んだ人に「踏みましたぜ! 毎度ありがとうございます!」みたいに知らせる機能がついているのですが、実はひそかに設定していたのでした。
しかし、1か月ちょっとで1000Hit…… コメントに関してはほとんどなし。
……サイトをリニューアルして、この日記CGIを借りた2006年あたりがアクセス数、コメント数の隆盛期だったなぁ……。ほぼ毎日のように掲示板や日記でコメントレスしてたっけ。 たぶん、今年中に第3部が書きあがるし、そしたら週刊で発表予定なので、その勢いで元の隆盛を取り戻したい……いや、前以上の盛り上がりを作り上げたい感じですな!
| 2009年05月14日(木) |
これは理屈じゃないんだ! |
ミニノートPC用に、ポータブルDVDドライバーを買いに行った際、ついでにこの夏に備えて、USB扇風機『FAN-U15SV』を買いました。
ふ、完璧だ。これで団扇の世話になることなく、この夏を超えることができるぜ!
しかし。
静音設計をうたっておりますが、蜂の羽音くらいはモーター音が響きます。システム部は電話が少ないせいか、いたって静かなので特によく響くので、とても使っていられません。 風は、我慢できないほど弱くはないですが、羽が小さいものですから局部的にしか涼めず、その部分だけ冷えてくるので、なんだか体に悪い気さえしてくる商品なのです。
しかし!
僕は大変、この商品を気に入ってしまいました。 何が気に入ったかって「フレキシブルアーム」です。台座なしで、USBから羽のついたモーターまでにつながっているのです。 グネグネ曲がるだけならそこらのイーサネットケーブルにもできる! でも、グネグネ曲がった状態を固く維持し、なおかつ空中にその姿をとどめておける、このフレキシブルアームは何かとてもイイ!
本当に静かでも、ハイパワーでも、僕はこんなに気に入らなかったかもしれない。
しかしあのフレキシブルアームは違う! 扇風機の機能とは全然関係ないのに、これだけで「イイ!」と言える!
この魅力は理屈じゃないんだ! ロマンなんだ!
ああ、会社でこれを全社員に配布してくれないだろうか。そしたらみんな使って、僕もめでたく会社で、そのフォルムを味わえるはずだ。
日曜日のことなので、もう二日前になりますが、母の日はカーネーションの工芸茶を送りました。 お湯をかけると、お茶色に染まっていくお湯の中で花が開く様子が見られるという一品。ガラスポット付なのでそれがよく見えます。 去年から目を付けていたのですが、通信販売は今までちょっと縁遠くて去年は見送ったのです。今はクレジットカードも作りましたし、これを機会に初・通信販売でした。
母もとても喜んでくれたようで、電話に写メールを送ってくれました。そして、「ハナビも気に入ったようです」とメールを送ってきたので、お湯が掛けられて、花が開いていく様子をじいっと見つめていたのかな、と思っていると、もう一通、今度は写メールが送られてきました。 その写真には、
箱に入って満足げな顔をしているハナビの姿が。
気に入ったのは包装かよッ!?
というオチのついたお話でございました。
| 2009年05月10日(日) |
『FF12 レヴァナント・ウィング』クリアしました。 |
『FF12』⇒『LUNER -GENESYS-』⇒『シグマハーモニクス』と来て次にプレイしたのが『FF12 レヴァナントウィング』。(以下『RW』)
いや、これがね、実に面白かったのです! 本編がアレだったので、全く期待しないでプレイしていたのですが、『RW』をやってみて納得しました。
そうか、アレは盛大なプロローグだったんだな!?と。
シナリオ的には普通かもしれません。 よく考えれば、ヴァンは相変わらずあんまり動機がないのに首突っ込んでるだけだったけれど、それでもなんか納得できたのが不思議なシナリオというか……。 ああ、そうか。主人公なのにアーシェとかバルフレアとかもっと目立つ人がいなかったからか。 空賊団の日誌もキャラを把握するのに役立って面白かったですね。以前は大人キャラ少年少女キャラだけだったのですが、子供キャラがパーティに入って何となく『FF9』みたいな懐かしいかわいらしさが見えました。
しかしDSであれだけハイクオリティなCGができるとは驚きました。シナリオの量も結構多めなのに……。設定する敵の数が少なかったからかな。
バトルシステムもありそうで中々ない感じが面白かったです。ちょっと文章では説明できない感じですが。コントロールするキャラクターが多すぎてちょっと把握が大変でしたけどね。 ゲームバランスがしっかりしているのか、レベル上げとかお金稼ぎとかにあんまり時間がとられなかったのも快適でした。 その分やりこみ所が少ないような気もしますが、やりこむ気などさらさらない僕には関係ない話です。
さあ次は何やろっかなー。
島根に行った話から、会社の友人から、「車買えば?」という勧めを受けています。
前に両親が車を買い替えるのでいままで使っていたホンダのオデッセイを僕に、という話をしていたのですが、とても維持費を払っていける自信がなく、あきらめたのです。 でも実家に住んでて家賃不要とはいえ、妹は立派に軽自動車のオーナーになっておりますし小型の自動車なら、という気もしなくはないのですよ。 ガソリンの価格もほぼ元通りになりましたしね。
正直、今、貯金を削るのは何となく不安です。将来お金が必要なことなんていくらでもありますし。 ただ、今の日本、不景気だからと買い控えを起こしていては何も好転しませんので、思いきって買ってしまおうかという思いもなくはない。
しかし、今までほとんど何も気にせずお金を使っていても、大して貯えが目減りしなかった生活は捨てがたい。 システム部門に配属になったことで、いろいろ試す環境が欲しいな、と思い始め、デスクトップPC(次のOSが出るまでこれは我慢しますが)やら、手に入る今のうちにXPの媒体だけは確保しておきたいという思いもあります。(仮想環境で使えるようにしておけば何かと使えるような気がするんですよね)
計画的に考えれば、車を所有しつつ、貯金もできるようなことは可能だとは思うのですが、それが僕にできるのかということと……、
車を持っていても使うのだろうかということですね。
| 2009年05月06日(水) |
食博に行ってきました。 |
5月3日に大阪南港はインデックス大阪で開かれている『食博博覧会・大阪 2009』に行ってきました。
感じとしては、縁日の屋台めぐりみたいな感じです。取り扱われている食品の規模は全然違いますけど。
種類がたくさんあるので、どこに行くかはあらかじめ決めておいた方が良いかもしれません。 ただ、非常に混雑をしており、どの屋台にもたいてい行列ができているので、どの行列がどの店の行列かわからないことがあります。
自分のお勧めとしてはトルコのケバブサンド。あとタイのマンゴーかき氷は美味しかった。同じ店のタイヌードルはあまりよろしくなかったですけれど。 実はこの三つしか会場では口にしていません。それでおなかいっぱいになってしまったのですもの!
ひと皿ひと皿が量が多いのですよ。たぶん一つの屋台で一食賄えます。もっと量を減らしてくれたらもっとたくさん回れるのに……。マレーシアの焼きソバとかドイツのウィンナーとかおいしそうだったのになー。
今回ここを訪れたことでわかったことは、こういう人の多いところにはひとりで来るもんじゃないってことです。
| 2009年05月04日(月) |
銀鉱と庭園を訪ねる旅 〜5/1 島根〜 |
6時半、起床。 やっぱり旅は早寝早起き。たっぷりと他県の情緒を味わわなくてはね。 さて、今日は今回の旅行のメインイベント、石見銀山。 7時にはチェックアウトして、早速移動だ!
■移動 「出雲市」→「大田市(おおだし)」
出雲市 ↓ JR山陰本線 快速アクアライナー・益田行 ↓ 大田市
「出雲市」7:54発。 俺の早起きは一体……。(※1)
ちなみに大田市からは、石見銀山へのバスが出ております。「大森代官所跡前」で降りれば、「石見銀山資料館」まですぐです。
■石見銀山 (参照:http://ginzan.city.ohda.lg.jp/index.php)
大森代官所跡前で降りると、WAONカード(※2)を進められます。前までは主な名所がお得なかかくで見られるパスのようなチケットが売られていたようなのですが(買ったガイド本ではそうでした)、今は廃止されてWAONカードになっているのだとか。 それを使うと、いくらか割引されるし、すでに入っている1700円がは今日のツアーを回る分には十分です。
また、僕は一人で回りましたが、「石見銀山ガイドの会」(参照:http://iwamiginzan-guide.jp/)という組織があり、時間を合わせれば、無料で龍源寺間歩などの要所をガイドしてもらえるツアーがあります。
【石見銀山資料館(大森代官所跡)】 (参照:http://fish.miracle.ne.jp/silver/)
ここでは採掘に使った道具などが展示されています。個人的に見ものだったのが、採掘の様子を示した絵巻で、ランプを持ってかがんだ状態で奥までもぐりこみ、作業をする様子が生々しく描かれております。 生々しくというのが、虐待の様子を描いたものではないものの、ランプの頼りない明りを持っていつ崩れるともしれない穴の中で作業するのはたぶん僕じゃコワくてできないんじゃないかと思ったわけで。
【熊谷家住宅】 (参照:http://ginzan.city.ohda.lg.jp/Kumagai/index.htm)
重要文化財に指定されている、この地方の豪商であった熊谷氏の住宅です。一度焼失したのを、復元したそうです。 結構何でも屋だったようで、「御用達」という採鉱に必要な道具を買いそろえる役目や「掛屋」という採掘した銀の鑑定を行う仕事もしていたようです。また、この地方に視察にやってくる有力者の接待を任せられており、籠が入ってくるための入り口も見られます。 また、酒造設備なども残っており、大規模な台所も合わせ、昔は豪商の家=企業だったのだな、という感想を持ちました。
【旧河島家】 (参照:http://www.jtb.co.jp/kokunai/Sight.aspx?bookid=A4304750&categorytype=4)
熊谷家が承認なら、河島家は武家屋敷、ということで違いを比較するためにも見てみたのですが、ぶっちゃけ武器が展示してあるところや二階の女中部屋以外は見どころは少なかったように思います。
【五百羅漢寺】
ここは銀山の歴史とは無関係なのですが、ぜひ見るべき一件。最初仏像なんて見てもつまらんと思っていたのですがここはなかなか面白い。 500人の僧が集まって寄り合いを開いているという感じで、岩壁をくりぬいたお堂にたくさんの羅漢像がおさまっているのですが、これがひとりひとり、隣の人とくっちゃべっているヤツ、居眠りしているヤツ、立っている人を見上げているヤツと、真面目なだけじゃない等身大の仏像がずらりと並んでいるのです。 こういう仏様なら親しみを覚えますね。
また、岩壁をくりぬいたお堂の全景も圧巻です。ここはおススメ!
【龍源寺間歩】
本日のハイライト。
間歩(まぶ)というのは、坑道のこと。石見銀山にはたくさんの間歩が開かれているのですが、常時公開されているのはこの龍源寺間歩だけ(※3)なのです。 中はメインの廊下にあちこちで採掘用や、水抜き用の横穴縦穴が展開されているような感じ。横穴縦穴は廊下からのぞけるだけで実際に入ることはできません。廊下はともかく、横穴縦穴が生々しい。先ほど資料館で見た絵巻が思い出されます。 横穴竪穴は大人が張って通れるくらいの大きさがせいぜいです。
これでもたぶんましな方で、龍源寺間歩にたどり着くまでいくつか間歩の入り口が見られたのですが、入口からして横穴竪穴と同じくらいの大きさなのでした。 今はライトアップされているからいいものの、そんなものがなかった調査段階ってどんな感じだったんでしょうね。怖いけど調査段階で見てみたかったです。
【清水谷製錬所跡】 (参照:http://fukumitsu.xii.jp/syu_f/Simizudaniseirensyo_.html)
幕府が倒れた後、採掘量も減り、銀山として機能しなくなった石見銀山に目を付けたのが大阪の藤田組。もっと銀を掘って精製しようと近代的な設備を整えたのがこの清水谷製錬所です。 結局、とれる銀の品質が悪く、結局精錬所の銀の製錬能力が十分でなかったために不採算に陥り、閉鎖になったとか。 結局何の役にも立ってないジャン、という設備の跡らしいです。
現在発掘中らしく、入口のところから見られるところだけしか見られません。看板の説明によると、トロッコで採掘した銀を運んでいるみたいなことが書いてあるのですが、見たいものが見れないなんて!
■移動 「大田市」→「安来(やすき)」
出雲市 ↓ JR山陰本線 快速アクアライナー・米子行 ↓ 大田市
13:40にはすでに「大田市」にいたのですが、一番早いので14:41発のアクアライナーしかないようで、ここで昼食。そこから出発したのですが、「米子」手前の「安来」についたところでもう16:30を回ってしまっていました。 目的地の足立美術館からは無料シャトルバスが走っているはずでしたが、その時間には終わっています。その時ハッと気がついたんです。
足立美術館って何時までやってるんだ!? 観光地はなぜか閉まるのが異様に早い! ひどければ16:00にはしまってるんです。流石にそれはないですが、閉まるのは17:30!
たしか「バスで20分くらい」という情報があったので、バスがあってもつくのは17時前。所要時間2時間(※4)。うまく行っても30分しか余裕がない。 代わりのバスを探すのももどかしく、僕はタクシーを見つけて乗り込んだのでした。(※5)
■足立美術館 (参照:http://www.adachi-museum.or.jp/ja/index.html)
「相生」で電車を待っている間に買ったガイドブックに載っていた美術館。これは行きたいと思えました。 そして行ってよかった! と感激しました。 何がいいかって日本庭園です! 日本一の称号そしてミシュラン三ツ星評価は伊達ではありません。 そのスケール、その美しさ。見事というほか言葉が見つからない!
演出も凝っていて、和室を意識したデザインの建物をこしらえて、その窓を額縁にして庭園を一枚の絵に見立てて見せる「額の生絵」、あるいは掛け軸風に開けた窓を通して「生の掛け軸」とかすごくきれいなんです。
天気が良くてよかったです。雨だったり曇りだったりしたら絶対あそこまで美しく見えない! 29日に行った「藤田邸跡公園」も素晴らしかったし、日本庭園っていいものですね。
島根にはもうひとつ「松江イングリッシュガーデン」というのがあるのですが、そこも今度ぜひ行ってみたい。 予定にあった「木次線」のトロッコ列車も捨てがたいけど、次回にまわそう。
今度の島根県の旅は「木次線及び一畑電車沿線の旅」で決まりです!
■移動 「安来」→「大阪城公園」
安来 ↓ JR山陰本線 普通・米子行 ↓ 米子 ↓ JR山陰本線 特急「やくも」・岡山行き ↓ 岡山 ↓ JR山陽新幹線 「のぞみ」・名古屋行き ↓ 京都 ↓ JR東海道新幹線「のぞみ」・新大阪行き ↓ 新大阪 ↓ JR東海道本線快速・姫路行 ↓ 大阪 ↓ 大阪環状線・外回り ↓ 大阪城公園
実は「サンライズ出雲」に乗っていけば大阪まで直通で帰れたのですが(このときはじめて出雲と大阪が直通で結ばれていることを知りました。) 席が岡山までしか開いていなかったので、しゃあないので岡山で新幹線に乗り換えることにしました。早くなったけどいい加減財布が痛いです。
そこで、ハタと気が付く僕。「サンライズ出雲」の30分くらい前に「やくも」があります。
「あの、「サンライズ出雲」じゃなくて「やくも」だったら一本早い新幹線捕まえられるのでは?」
と聞くと、緑の窓口のお姉さんは
「はい、そうですよ?」
わかってるなら言えや姉チャン。 料金同じだろ。 確かにはじめに「サンライズ出雲」って指名したのは俺だけど、それは大阪まで直通してるからなんだから。「岡山」で乗り換えるんだったら「やくも」でも同じでしょう。 確かに余計な口を挟まない方が安全だけど、それは親切じゃないよ。
という、なんか無計画旅らしいやり取りがあった後、やっと「やくも」に乗って帰路に着いたのでした。
え? 何で「京都」まで行ってるのかって? HAHAHA、ちょっと京都の町並みをみたくなったのDEATHよー!
ということでお疲れ様でした、俺〜。(寒ッ)
※1 俺の早起きは一体……。: ちなみに6:00発なら、普通電車が出ていました。早起きが甘すぎたようです。
※2 WAONカード: 2,000円也。カード発行手数料300円とすでに1,700円分チャージされているから。今回と同じコースをたどると、たぶん、こっちの方がいちいち払っていくよりお得なはず。
※3 常時公開されているのはこの龍源寺間歩だけ: 実は「大久保間歩」という間歩が最近公開されているのですが、中を見るには予約がいるのです。 (参照:http://www.iwami.or.jp/ginzan/)
※4 所要時間2時間: これは、音声ガイドを使った場合、それが終わるまでの時間のようです。実際に見て回った感覚では、あまり惹かれない作品は飛ばせるので、1時間くらいあれば十分見て回れると思います。
※5 僕はタクシーを見つけて乗り込んだのでした。: 大体3000円くらい。確かに20分くらいでしたけど、大阪市内でそれだけのっても千円ちょっと超えるくらいだよ……。地方のタクシーってオソロシイ……。 そして無料シャトルバス以外の交通手段として観光地を回る「イエローバス」があるのですが、こちらは200円。10倍以上の値段の差ってどうよ。
| 2009年05月03日(日) |
大正の古駅を訪ねる旅 〜4/30 島根〜 |
30日からは、泊りがけで島根県に行ってきました。 本当は大阪南港の「食博」に行ってからのつもりだったのですが、行く動機である食博で働く友人がその日に休みを取っていることが当日に判明し、それならと後日に回して、さっさと島根県に。
■移動 「大阪城公園」→「出雲市」
大阪城公園 ↓ JR大阪環状線・内回り ↓ 大阪 ↓ JR神戸線 新快速・播州赤穂行き ↓ 相生 ↓ JR山陽新幹線 岡山行き ↓ 岡山 ↓ JR山陰本線 特急「やくも」 ↓ 米子 ↓ JR山陰本線 各駅停車 ↓ 出雲市
まったくの無計画で旅立ったので、島根県へは鈍行と新幹線を乗り継ぐという非常にアホな乗り方をしてしまいました。 このとき「サンライズ出雲」の存在を知っていれば……!
というか「やくも」に乗ったときには気づいていなかったのですよ。「やくも」に乗ったまま「出雲市」まで行っていいんだって。 新幹線と「やくも」の切符に乗ったとき、受付のねーちゃんが「米子」で降りますかなんて、変なこときくからよくわからん僕は「うん」と答えてしまったではないですか。(←経路調べなさすぎ) はじめは石見銀山への「大田市」に向かっていたのですが、さすがに夕方になって銀山見学もできないとおもっていたので、先に「旧出雲大社駅」に。
■旧大社駅 (参照:http://furusato.sanin.jp/p/area/izumo/69/)
以前も有田鉄道の廃線跡(※1)を見に行く旅をしましたが、今回も「哲子の旅」で紹介されていたことがきっかけで行きたくなりました。 多分これから旅と言えば「鉄子の旅」からが頻発するんでしょうね。アレは旅に出たくなる漫画です。
さて、旧大社駅は重要文化財に指定され、「日本の建築200選」にも選ばれている建物。そりゃあ、もう雰囲気満点です。 実は行った時には建物はすでに閉まっていたのですが、ホームには自由に入れるので、右側の改札を通って中に。
線路もしっかりと保存されて本当にいつ電車が来てもおかしくない雰囲気。中には「デゴイチ」で有名なD51型機関車が展示してあったりして、駅舎の中も含めると見どころは多いです。
■宿泊 東横イン 出雲市駅前 (参照:http://www.toyoko-inn.com/hotel/00105/index.html)
ちょうど東横インが駅前にあったので、宿泊。 東横インにとまったのは今回が初めてなのですが、1000円でPCの貸出もされているし、コーヒー紅茶は飲み放題だったりするのでサービスは悪くないと感じました。
こうして出雲まで来ながらお参りもしない夜は更けていったのでした。
※1 有田鉄道の廃線跡を見に行く旅 詳しくは2008年5月8日の日記を参照のこと。 他にも紀州鉄道にも訪れている。 (参照:http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=104302&pg=20080503)
| 2009年05月02日(土) |
近所のよさを求める旅 〜4/29 大阪〜 |
昨日の夜遅くに帰ってきました。 やー、疲れた疲れた。
やっぱり、家が、いち〜ばんね ほな始めから、旅行に行くな
思わず嘉門達夫の替え歌のフレーズが頭によみがえってしまいましたが、旅行に行かばこその、味わいなのですよというところで、ひとつ。
29日は旅行というより、近所の散歩レベルですが、住んでいる京橋周辺をぐるりと回ってきました。
■JTB
はじめは大阪城公園、じゃなくてJTB。翌日行く予定だったの「食博」の前売りチケットを買ってました。4人待ちで一時間くらい待ちました。 前の客が、時間とかの細かい相談事もやってて遅いの何の。(※1)こっちは、決まったチケットをさっと買うだけなので、先に済まさせていただきたいものですが、そうもいきませんな。 翌日からの旅行で電車代がかさみそうなので「青春18キップ」みたいなお得な切符がないか聞いてみましたが、ないようでした。残念。
■大阪城公園
やっとチケットが買えたところで、お昼ご飯にたこ焼きでも買って大阪城公園でゆっくり食べたいと思い、チャリンコを走らせました。 でもGWで当たり前のようにイベントをやっているので、人のいないところがありません。仕方なくなるべく人のいないところを選んで食べました。
まったく興味が無かったのですっ飛ばしましたが、大阪城公園は、天守閣の公開や、大阪城ホールでのイベント以外にも、植木市や、梅林の公開なども行っています。
■難波宮史跡公園 (参照:http://www.kyoto-osaka.com/guide/spot/0069_naniwa.html)
大阪ビジネスパークにあるTWIN21の一階に、大阪府の歴史を語った展示物があるのですが、そこには難波宮の復元模型なども展示してあり、一度見に行こうと思っていました。
見た感じ、基礎以外は残っていませんので、あまり面白いものではありません。 あとでwikipediaに調べて知ったことなのですが、すぐ近くにある大阪歴史博物館では、地下遺跡もみられるのだとか。なんかあまり面白そうじゃなかったので、いかなかったのですが、そうと知っていれば……!
■藤田美術館 (参照:http://www.city.okayama.okayama.jp/museum/fujita/)
造幣局を探すときに見つけた美術館で、太閤園のすぐそばにあります。 はっきり行って地味です。野々村仁清やら、尾形乾山やらの焼き物があるのですが、好きな人は見に行ってもいいかも。
ちょいと目を引いたのが、入り口で生徒募集の展示をしていた「盆石(ぼんせき)」。盆の上に石とかをおいて波を欠いたりしてお盆の上に日本庭園みたいな情景を作る伝統日本芸能のひとつらしいのですが、初めて知りました。 (参照:http://www.bonseki.gr.jp/)
■藤田邸跡公園 (参照:http://www.landtec.jp/works/a%20work/huzitatei.htm)
藤田美術館の隣にあるのが、美術館を作った人の邸宅跡。ここは庭のみ自由に、無料で入ることができます。
この庭はなかなか見事なもので、起伏を作った谷に、渡り廊下を配置したりして、一回りするのに、目を飽きさせないような造詣です。はっきり行って有料の美術館より興味深かった!
公園としても親しまれているようで、中ではボール遊びをしている親子連れがいたり、寄り添って座っているカップルもいたり。
「公園」としての光景はたまに見るとほっとしますね。シート広げてお弁当食べてたり、いち引きこもりとしては日本中の家族が冷め切ってるんじゃないかと内心心配していたのですが。(※2)
大阪城公園ではバードウォッチングに来ている人もいたり、難波宮史跡ではフルートの練習をしたり、あろうことか史跡の上でラジオを聴きながら昼寝をしたり、日光浴をしている人もいたりして、各々の楽しみ方をしているのが微笑ましかったです。
■独立行政法人 造幣局本局 (参照:http://www.mint.go.jp/plant/index.html)
今、URLを乗せるのにアクセスしてみてはじめて知ったのですが。今も作ってるんですか、お金。(※3)しかも大阪が本局ですと!? さすがに天下の台所といったところでしょうか。
こちらは博物館もついているのですが、見学無料です。しかも展示がしっかりしていて、プロジェクト�召个蠅瞭�本の造幣の歴史をまとめたVTRの上映や、機械の展示。 今までの貨幣や、記念硬貨の展示など見所は多いです。 個人的に面白かったのが江戸時代とかの小判作りの現場を再現したジオラマ。職人が作った一枚一枚が全国に流通していくっていうのはロマンですねぇ。
もう終わっていますが、この造幣局は「桜の通り抜け」で有名です。通り抜けた場所が「桜ノ宮」といわれるくらいの名所で、すごいのが桜の種類。なんと126品種! 桜といえば、ソメイヨシノや八重桜ですが、ほかに124品種もあるなんて想像もしたことなかったです。桜の博物館としても通用しますね。
※1 前の客が、時間とかの細かい相談事もやってて遅いの何の。: 客によってギャップがあるなら、そういう早く済ませられる窓口作るべきじゃないかと思います。
※2 日本中の家族が冷め切ってるんじゃないかと内心心配していたのですが。: なんとなく、ピクニックなんてやる家族なんていないんじゃないかとおもっていました。
※3 今も作ってるんですか、お金。: 戦時中までの造幣局跡だと思い込んでいました。
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