うさぎのつぶやき
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先日(2/23)の書き込みを間違って削除したために、もう一度同じ内容で書くことにした。
最近、我が家の周りで新手の悪徳商法が横行している。その事をご紹介しておこう。
ある日の事、玄関で、「ごめんください」と声がするので行って見ると、若いお兄ちゃんが立っていた。 ツナギの作業服を着た、優しそうなお兄ちゃんだ。 「あッ、お母さん、あのな今日お昼過ぎから、この先でぼくら、工事に入るねんけど大きなトラックが出入りするから、邪魔になったら、いつでも言ってきて!」 “あ〜、親方か兄貴分に言われて、回っているんだなあ”そう思った私は、「はい!わかった、ご苦労様〜」 そう答えて、玄関のドアを閉め鍵をかけたのだが、そのすぐ後に、「あッお母さんお母さん!」と声がする。 何事かと思いもう一度開けると「あのな、お母さん、今僕らこうやって回っていて 何気に気づいたからチョッと言うとくけど、お母さん所の屋根あかんで!」 「ちょっと出てきて見!」という。 そして、「僕ら、工事してるし、ついでやからみたろか?なおしたるわ!」 と、さも親切そうにのたまうのだ。 “はは〜ん、これは悪徳訪問商法やな・・・”そう思った私は、 「いや。うち、屋根は最近直したから、悪うないはずやし他も悪いところはないから、いいわ〜」と答えたのだが 「お母さん、何ゆうてんの!あかんでえ〜、心配やから、今見たるわ!」 「ええいうてるやろ!うちのことは、私が心配するから心配してもらわんでもいい!」 そういうやり取りが、10分くらい続いてきっぱり断った後、玄関を閉めて鍵をかけたのだが、外で悪態をついて帰っていった。
お年寄りや気の弱そうな年配の人は、きっと断りきれないで、押し切られてしまうのだろう。 何とかならないのかと、町会の役員さんに話をしたのだけれども 「その話は、あちこちでよく聞くけど私らも(役員さんたちも)困ってるねん。」 「警察に相談したけれども実害が出てないから・・・と言って動いてくれへんねん」 という答えだった。 実害が出てからじゃあ、遅いような気がするのだが・・・。
えらいことをしてしまった。 昨日書き込みをするために、メモ帳で下書きをしたのだが、それをUPするために、 書き込みをしてあるテーブル(書き込み枠のこと)をコピーして、そのテキストの部分だけを下書きしたものと入れ替えて、もう一度コピー、それを、前日のテーブルの部分に貼り付け(上書き)したら、できあがり!と言う事なのだが・・・。 なにか間違いを犯してしまったようで、昨日の書き込みが、消えてしまっていた。
昨日は、ここ最近の行動から比べると、結構忙しくて一日動き回っていたので、疲れもあり、眠い目をこすりながらの作業だったので、うっかり削除ボタンを押してしまっていたのだろう。
今日朝の家事を終えPCの前に座って、HPを開けて見たらみごとに消えてしまっていた。 流れの中で、それをした時は編集ボタンで元に戻せるけれども、電源を落としてしまっては、もう復元は出来ないのだろうなあ。 昨日の今日なので、当然バックアップも取っていないし・・・。 あ〜〜〜〜〜残念きわまりない!
| 2003年02月22日(土) |
◆「個数限定特売」�� |
初めて○○電気の広告を見たのは、1/31(金)の事だった。 いつも見たことないのに何気にパラパラと見ていたら、石油ストーブが1450円!というではないか。 あくる日早速行って見たけれど、先着5台限定と言うこともあって、買えず。以来毎土曜日チャレンジをしてきたのだが、ついに今日手に入れることが出来た! しかも昨日書いたように今日は、1350円にプライスダウン。 先週は、8番目に並んで、前の5人が、石油ストーブ希望だった為、買えなかったのに今日は、10番目に並んで私で3個目。 後ろに並んだ人の中の二人はまだチャンスが残されたわけである。値下がりしていたから、なおいっそう嬉しい事この上ない。 ようやっと手に入れることが出来嬉しさのあまり2万円近くする、電子辞書を買ってしまった。
こちらも3000円引きだったし精密機器では一流のメーカーのものなので お買い得ではあったが・・・。 嬉しかったので、二日にわたってこの話題を書いてしまった。
昨日から今日にかけて細々したページをすっきりさせようと、ずっとPCの 前に座り込んで、作業していたのだが、目がだんだんと疲れてきて、ショボショボ始めた。 もう寝よう。 明日は又○○電気に朝一で出かけなければならないし・・・。
3週間前の金曜日に入った新聞の折込ちらしに、明くる土曜日は石油ストーブが1450円で売り出されると言うので、 買いに行ったところ先着5名だったために、買えずに帰ってきたのだが、 次の週も、先週も同じように売り出されたために、開店前の○○電気に並びに行っているのだ。
他にも、先着5名限定の特売品が色々あってそれらは、一人一品しか買えないという。 だからたくさんの人が、お目当ての品を目指して並んでいるのだが、 今年の寒さは、厳しかったためにストーブは大人気で、先々週は、20番目くらいに並んでいたのだけれども、10番目くらいで完売。 そして先週なんか8番目に並んで、私の前の人で、完売!ぶつぶつ文句を言いながら泣く泣く帰ってきたのだ。 悔しいので、明日もう一度挑戦しようと思っている。しかも明日は、1350円! ( 現在使っているのは、石油ファンヒーターなのだが、これは乾燥して鼻や喉をやられるようで、どうも良くない。)
果たして、買えるだろうか? ちなみに先々週買えなかったので、代わりに28円で“あんか”を買ってきた。重宝している。
| 2003年02月20日(木) |
◆「ランタイムエラー」 |
誰か教えて欲しい。 「ランタイムエラー」ってなんだろう?「デバッグ」ってなんだろう?
時々他のサイトを見ているとき急に、“ランタイムエラーが発生しました”“デバッグしますか?”と聞いてくる。 わけが分からないから、“いいえ”をクリックして、もうそのサイトを閉じてしまうことにしているのだが、 時々2重にも3重にも小窓が開いて、“はい”を押すまで、しつこく聞いて来る。
で仕方ないから、“はい”を押すとなんかややこしいことを聞いてきて 次へ次へとわけのわからぬままクリックする羽目に・・・。
分からないままと言うのは、不安になってくる。 そのため、途中で、“いいえ”又は“中断”を押すのだが、 そうすると又同じ事を聞いてきて それまで見ていたページをクローズできないまま どうどうめぐりをしてしまうのだ。これって一体何なのだろう? している人教えて欲しい。
| 2003年02月19日(水) |
◆チェーンメール�供丙鯑�の続き) |
今日YAHOOのトップページのトピックスに昨日の「ミニチュアダックスフントの仔犬」の件について掲載されていた。
昨日、京都でも同じようなMailが回って、 “いたずらだと分かり、そのつもりになっていた子供に、泣かれた”とか 受け取った人が、その件について、何人かに同じ様にMailをまわした為その後 “信用をなくしてしまった”とかの苦情が、20件ほど、あったそうだ。 私の所へは、友人から電話が入ったので、Mailではないのだけれども恐らく、 内容が一緒である所から、ニュースソースは、同じなんだろう。
私も、娘が聞き合わせてくれなければ、多分何人かに電話して、迷惑をかけたに違いない。
翌日に堵殺されるなんて聞いたら、ほっとけないものだ。
しかし、関係者の話に寄ると「ミニチュアダックスフントの仔犬」は、今一番人気なので、いくら、ブリーダー等の関係者でも、100匹揃えるのは不可能だとの事だった。
いずれにしても、風聞等には、十分気をつけたいものだ。
今日は日記を書く材料に苦しみ、あーもうこれまでか・・・とあきらめたその時、友人からTELが入った。
「知り合いのペットショップが倒産して、ミニチュアダックスフントの子犬が100匹ほど、明日にも堵殺されるらしい。お金は要らないんだけど、引き取り手いないかしら?」との事。 我が家はもう犬を飼おうとは思わないので、誰か探してあげようと、寝ていた娘を起こして、聞き合わせを頼んでみた。
彼女は、友人に電話をかけ話してみたところ、 「その話と全く同じ話が、お昼にメールで入ってきた」と言う。 その友人曰くちょうど犬がほしかったので、その旨を返事し、受け取り方法とか料金のこととか聞き合わせた所、 暫くして「あれは、いわゆるチェーンメールでした。ごめんなさい」と言って来たとか。
そういえば、この手のいたずらは今に始まったことではなく私が子供の頃にも “不幸の手紙”なるものが頻繁に行きかっていた気がする。 N○Tの策略じゃあないの?皆がそうやってMAILを打つわけやんか・・・!と娘達は電話口で笑っていた。 私に電話をしてきた友人に、その事を言ったのだが、 「(彼女に)話を持ってきた人はそんな人ではない、確かな話だ」といって、全く疑っていない様子でむしろ、難癖をつけられたような雰囲気の話し振りであった。
こういうのを愉快犯とうのだろうか?人が、騒いでいるのを面白がっているなんて、淋しい人だな。
| 2003年02月17日(月) |
◆しーちゃんとの会話 その�� |
幼稚園の帰りに公園で、ママを待っている時の会話
しー「○○ちゃんがこうえんにきたらいややなあ」 私 「なんで?○○ちゃんとは、仲良しやんか」 しー「うん、だけどね、きょういじわるしやってん」 私 「え〜ッ?どんないじわるされたん?」 しー「あのな、△△ちゃんが、おようふくきるのがね、おそかってん。 そしたらね、△△ちゃんのまけ!っていいやってん。」 私 「ふ〜ん、だったら、しーちゃんにいじわるしたんとちがうやんか?」 しー「そうやねんけど、いじわるゆうたらあかんやろ?」 私 「そうやなあ、やさしくしないとあかんわなあ」
しーちゃんは優しい子やなあって、私は感心したのだが、
しー「だからな、せんせいにゆうてん。○○ちゃんは、いじわるですって・・・」
女の子って言うのは、そういう遺伝子を持って生まれてくるんだなあって、つくづく思ってしまった。
| 2003年02月16日(日) |
◆メモリアルカウント「10000」 |
昨年の一月末に念願のPCが手元に届き、悪戦苦闘の末何とかホームページを 立ち上げることが出来たのが、ゴールデンウィークの最中、五月一日のこと だった。
最初はゲストブックとその書き込み、日記、そしてランキング、と四ページ だけのスタートだったのが、 いつの間にかあれをやめ、これを加えと構成の編集に明け暮れ気がついたら 九ヶ月と半月も経ってしまっていた。 昨日、カウンターが「10000」を突破、たくさんの皆様から、お祝いの メッセージを頂き、改めて、いつも支えていて下さったのだなあと感激して しまった。有難い事である。
でもこれは、ひとつの通過点。 これからは、もっとしっかりとしたコンセプトを持って作っていきたいと 思っている。 最初から漠然としたものはあったのだが、それは自分自身でも掴みきれて いない“なにか”であって、今のこの時点でさえも、はっきりとは言い切れ ないもどかしさみたいなものが渦巻いている。
そのうちに大きな流れの中で、次第に軌道修正やら微調整やらを繰り返し 作られていくものなのかもしれない。 あせらず、のんびりとやって行こう。
| 2003年02月15日(土) |
◆「音は色なんです」 |
“ロン・ティボー国際音楽コンクール”で優勝したバイオリニスト・山田晃子さん、 中学生だったかと思うが、あどけない表情でNHKのインタビューに答えた時の言葉だ。
今日TVで見ていたのだが、 「音が色に変わっていくのではなく、 “音は色なんです”目をつぶるといろんな色が、出てくるんです・・・・。」 という彼女のコメントにドキッとしてしまった。 今も頭から離れないでいる。
最近よく取り沙汰される“正しい日本語”の使い方、私も少し気になることがある。
今日郵便局へ行ったのだが、窓口で郵便物を出して料金を支払おうとした時の事、 「570円になります。」と言うので、 1000円札を出したら、「1000円いただきます。」と職員。 違うだろ!「1000円お預かりいたします」だろ!心の中で、叫んでしまった。
その前にスーパーで、レジ係りの店員が「○○円からお預かりいたしま〜す」と言ういいまわしを連呼していて気持ち悪い思いをして出てきたと言うのに・・・。
こんな些細なことだが、非常に気持ち悪くて、気になってしまう私は、“こうるさいおばさん”かしらん?
“気まぐれ日記”とはいうものの、実は毎日頑張って書くつもりだったのに・・・。 ところが、思わぬ“風邪”でダウン。どうも調子が出なくて、つい休んでしまった。 でももう大丈夫!今日から再開することにしよう!
つい十日ほど前に北海道の友人から電話が入った。 彼女は中学時代の同級生。「久しぶりに帰省するの」ということだった。
とりとめもない話の後で、「最近背が縮んじゃって・・・」と言う話になった。「あらぁ、私も昔は、164cmだったのに、今は162cmになってるよ〜」 そう言うと彼女いわく「だからね、“足の長さは変わらないんだけど座高が低くなったの”って皆に言ってるのよ」 「結局、背骨の問題でしょ!座高が縮んじゃったわけじゃない」
なるほど、なるほど・・・そうか足の長さは、変わらないんだ、うん!そうか座高がねえ〜ウフッ!
妙に納得して電話を切った。単純な私!。
昨日突然に、とんでもなく寒気が襲い掛かり、カイロを背中に2〜3枚貼ってストーブの前に座り込んでいたけれど震えが来て、 “とうとうインフルエンザか・・・”と心配になり慌てて病院にいった。
いつも行く病院は入院患者さんもいるし、救急も兼ねているので、常に先生や看護婦さんがいるから、土日でも深夜でもしんどかったらいつでも診てもらえるので、とっても安心だ。 で、点滴をしてもらい薬を出してもらって帰ってきた。 夜には、少し治まったけれど大事を取って食事後休んでしまった。 今日は、朝から熱も下がり一日ぼんやり過ごしていた。
明日から又普通に生活できるかな?今日も早めに休むことにしよう。
とうとう日付が変わってしまった
毎日書くと決めていたのに、今日(2/7)はPCの前に釘付けで他のことをしていたために書き込む時間がなくなってしまった。 明日は朝寝ができるからちょっと遅くまで、頑張って書き込んでから休むことにしよう。
最近BBSの書き込みが少なくて、ちょっと淋しい。 リニュがいけなかったんだろうか?もっと勉強しなくては・・・。 誰かアドバイスがあったら教えて欲しい・・な・・・。
今日近所のスーパーへ買い物に行った。 結構いいものが揃っている大きなスーパーなのだが、夕方はプライスダウンするのでたくさんの人が来ていた。 そこで、最寄の駅前にあるレストランのオーナーとばったり出会ってしまった。
彼が、かご一杯にスパゲッティを入れていたので「それっておいしいの?」と聞いてみたところ、「まあまあ美味しいで、100円やし・・・」という。
その店は“とても美味しい”と私は思っているのだが、そんな、特売のしかも100円のスパゲッティをしこたま買い込んでいる姿なんて、見たくもなかった訳で・・・。
食材にこだわりをもって出していると思っていた私は、とても憂鬱になってしまった。
今日、しーちゃんのお迎えに行った帰り道の会話
私 「しーちゃん、豆まきもう終わってしまったねえ 」
しー 「うん・・・でもね、まだあたしのおなかには、おにが“2”おるねん。」
私 「はあ?」
しー 「“じゃまくさおに”と“ねむりおに”やねん」 「しーはね、なんでもじゃまくさっておもうやろ、それとあさねむたいやろ?…だから!」
私 「ふ〜ん、誰がそんなことを言ったの?」
しー 「おともだち・・・ だからな、がんばらなあかんねんてぇ・・・」
なんだかとっても、いとおしい気持ちになってしまった。
今日はン十年目の結婚記念日。 昔々のこの日の今頃は、蔵王に向かう新幹線の中だった。
この後、6時過ぎごろに東京に着いて、銀座で真っ赤な可愛い“長靴”を 買ったっけ。(雪道を歩くのに便利だろうと・・・) その後、上野の駅前の何かゴミゴミした所で、アイスクリームを買って食べたような記憶が・・・
あぁ〜〜〜〜あの頃は、若かったなあ。 ピチピチギャルも真っ青なくらい!もうやめよ、昔の話さ!
不器用な生き方しか、できない人間がいる 心に思ったことを曲げる事ができず 『うそ』がつけない
そんな人間は、だからこそ「その場しのぎ」に取り繕うことができず かたくなに押し黙ったまま自分の殻に閉じこもったりする 他人に誤解されたまま、不本意な烙印を押されることも あえて受け入れなければならなくなってしまう
そんな生き方しかできないんだから、 違う生き方をすれば、きっとストレスに押しつぶされそうになるんだから
だから「不器用な生き方」と共存する方法を 早く見つけることだよ。 今日ふっとそんなことを考えてしまった。
xxxxxxxx<2003.02.03の徒然日記より>xxxxxxx ◆旧友 昨年末、とっても嬉しいことがありました。
さあそろそろ年賀状を書いて行こうかと言う時、気になっている人を思い出しました。と言うより、毎年いや、いつでも「あの人はどうしているんだろう?」って気になっていた人なのですが・・・。
誰にでも一人や二人は、いるものです。そんな人がね。
私は高校を卒業して、大阪のある会社にお勤めをするようになったのですが、 彼女は同期入社で、社員寮でも同室でした。
同じ宮崎から来たと言う彼女は人懐っこい笑顔が素敵で、いつも彼女の周りには人が集まってきて、楽しそうにしていました。 当時の私はと言うと、何というか気ままで、人嫌いで、大勢で皆が笑い合えるなんて、「嘘っぽい」と、変に構えた性格でしたから、彼女の資質や、性格や、才能やは大好きで十分すぎるほど認めていましたけれども、その周りに集まって出来る“輪”にはどうしても入ることが出来ず、いつも離れたところから彼女を見ていました。
ただ、同室でしたからお休みの日などは、二人で遊びに行ったり、コンサートに行ったり長期の休みなどには、一緒に旅行をしたり、帰省したときには、うちに遊びに来たりとたくさんの思い出はあるのです。
ギターを教えてくれたのも彼女でした。 上阪の際に、彼女は、ギターを持って来ていました。そして、当時はやっていた、フォークソングを弾き語りでいつも歌っていたのです。 それまで、洋楽(もっぱら、BEATLES ONLYでした)しか聴いていなかった私は、最初は「フン!日本の音楽なんて・・・!」と鼻であしらうような気持ちで、いたのですが・・・。
これが聴いて見ると、以外にも好かったのですね。 色んな歌を教えてもらいました。そしてギターも彼女に教わりました。 関西フォークはもう既に下火になっていたとは言うものの、私にとってそれは、まさにカルチャーショック状態だったと言っても過言ではありませんでした。
私は結婚を機に会社をやめ家庭に入りましたが、彼女は会社を辞めてからも違う会社でキャリアウーマンみたいに働いて頑張っていました。
やがて彼女も結婚しましたが、芸術的なセンスのある彼女はデザインなどの仕事をしながらの結婚生活でした。 お互い、大阪に住んでいましたので、時々は会ったり電話をしあったりしていましたが、ご主人の仕事の関係で、東京へ引越しして行ったのです。
何年か前までは、それでも葉書きのやりとりはあったのですが、いつの間にかそれも戻ってくるようになりどうしているのかいつも気になっていました。
「彼女のことだから、絶対パソコンを使っているはず、インターネットもやっているに違いない」と思った私は、自分で、インターネットを始めるようになった時から「彼女を探してみよう」と考えていました。
パソコンを触り始めてこうやってホームページまで手がけるようになって何とか人並みに触れるようになった昨年末、パソコンクラッシュでメーカーへ修理に出すことになった為それまでPCに向かっていた時間を、彼女探しに費やすことにしました。
ご主人の名前も分かっていたので、104で『東京の○○市△△××さん』で調べてもらいましたが案の定「そのお名前ではお届けはありません」との返事でした。その近辺を幾つか聞き合わせましたが、同じ答えで東京中では探せませんか?範囲が広すぎるかしら?と聞きましたら、「そうですねぇ・・・」と 申し訳なさそうな答えが返ってきました。 田舎の彼女の実家がある町にも聞き合わせてみました。実家は商売をしていましたので、「○○商店」で調べてもらいましたが「そのお名前ではお届けはありません」と同じような返事が返ってきました。
そこで、 当時私の上司だった方が今も会社にいらっしゃることを知っていたので、その方にお電話しました。 と言うのは、やはり同じ同期入社の、一人の友人がやはり彼女と親しくしていて行き来があったのを思い出したのですが、その彼女は、社内結婚だったんです。だから、ご主人が今も会社にいれば、たとえ転勤していても分かるだろうと思ったのです。 「いやあ久しぶりねえ、どうしてるの?」などの話の後で、用件を言いましたら、「分かるよ!2〜3日待って・・・調べるから」そう言って下さいました。
そして、返事が来ました。 「連絡ついたよ、彼は転勤で東京に行ってるけれど、奥さんは四国にいるらしいから電話して見たらいいわ」そういって電話番号を教えてくださいました。
その夜四国へ電話をかけました。 いきなりの電話で、その友人はとても驚いて、でも懐かしがってくれました。訳を話すと 「私も全く連絡ないから住所は分からないけれども、電話番号は・・・」「違っていたらごめん、」そういって教えてくれたのです。
あまりの感激にダイアルを回す指が震えて2〜3度かけ直ししたことを覚えています。 四国の友人から教えられた先は、やはり関東でした。 何度目かの呼び出し音の後、ようやく繋がり「はい、○○です」と言う声を聞いたときは、思わずコブシを強く握り締めていました。 かわいらしい娘さんの声でした。私の声は多分うわずっていたと思います。 あいにく彼女はまだ仕事から帰っていませんでした。深夜の帰宅予定だと言うことで、遅い時間の電話でも構わないと言うので、もう一度かけなおすことにしました。
久しぶりの彼女は、何事もなかったかのように「いやぁどうしたん?久しぶりやねえ」と暢気なことを言っていましたが、この時に至るまでのいきさつをまくし立て、「まるでストーカーみたい・・・」と自分で自分のことを言う私に、 「連絡せずにごめ〜ん」と笑い飛ばしていましたっけ・・・。 そして、ネットのことも話しましたが案の定、どっぷりつかって仕事しているとの事でした。 彼女の名前で、検索すればたくさんの項目が出てくることも分かりました。 あれほど電話を掛け捲ったけれど、目の前のPCで検索すればすぐに分かったものを、そこに知恵が回らなかったのですねえ。
でもお蔭様で、Mailもやり取りできるようになったし、このHPも見てもらえるようになったし、今年のお正月は、年賀状も届きました。
長い間気になっていたことが私の願ったように解決したその夜は、まるで雲の晴れた後みたいにとても気持ちのいいものでした。 これからの私のPC人生もこれまでにも増して、きっと楽しくなるに違いありません。
夕方から娘がビデオを見始めた 私は、夕飯の支度をしていたので、始めの方は見ていないのだけれども 食事の時もつけていたので、見るともなしに見ていたら、これがなかなかのもので、後片付けも後回しにして一緒に最後まで見てしまった。
「A Beautifull Mind」・・・。 ラッセルクロウ主演の話題作だという。 “幻覚に悩まされる病気”に打ち勝った一人の天才学者がその、打ち勝つまでを、そして、ノーベル賞を取るまでを描いた話だ。 幻覚を幻覚として認識しその幻覚に「出てこないでくれ、さよならだ!」と言い切れる強さ、すごいと思う。 しかも実話で、モデルが現在も大学で教鞭を取っているのだという。 幻覚に打ち勝つってすごいことだよなぁ〜。
今月から「きまぐれ日記」として新しいページを作ることにしました。 これまでの「徒然日記」はそのままエッセイみたいな形で、これまで通り 書き込んでいきますが、毎日のちょっとした出来事や、覚え書きなどを 簡単に書き込めるものが前から欲しかったものですから思い切ってページを 増やすことにしました。
それでも、いい加減な私のことです。 昔から、日記帳が長続きしたことはありません。 どれだけ続くか分かりませんし、毎日書き込めるかどうかも分かりませんので 全くきまぐれに書いていきたいと思います。 できるだけ、毎日書いていくつもりです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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