M女の憂鬱

2005年03月22日(火) 一応のけりがついた

午前中、彼がおみやげを持って会いにきてくれた。
それからもう一つのおみやげもくれた。
それは彼女が出来たっていう報告。なんとなく予感してたというか。
正直、ホッとした。彼に恋人が居なくて心が宙ぶらりんだったから。
いつも通り二人でコーヒーを飲んでバカな話して。
それでバイバイ。
とりあえずこれで一応のけりがついた。
普通ならこれで終わる。だけど終わりじゃない。
もう一つのけりがつけば終われるはず。その時にならなきゃわからないけれど。



2005年03月21日(月) 拘束

昨日は主に一晩中調教してもらった。
一晩縛られたまま過ごしたのは初めてかもしれない。
さすがに今日は身体を動かすたびに油の切れたロボットのようにぎしぎしと音がしているような感じ。
苦しくて何度も根をあげそうになったけれどなんだかすごくうれしくて仕方なかった。
縛られたまま抱きしめてもらって浅い眠りについた。
苦しいけれどそれ以上に主が暖かくて私の居場所はここなんだって実感してた。
彼への気持ちははしかみたいなものだったのかも?という思い初めている。
明日、一応会う予定になっている。
答えは明日出るのかもしれない。



2005年03月16日(水) 送別会

職場の送別会があった。
その帰りに彼と会った。
会う予定は無かったけどメールしたらすぐ近くに居て。そのまま合流した。
彼の行きつけのバーに連れて行ってもらって。
彼だけのオリジナルだっていうカクテルも飲ませてもらった。
ものすごく強くて一口でリタイヤ。
「これだけは仲のいい友達にしか飲ませへんねん」と笑う彼に少し意地悪な質問をする
「このお酒で女の子酔わせて、ホテルに連れ込むんちゃうの?」w
すると彼は。
「あほか。普通の女の子にこんなん飲ませたらHどころちゃうわ」
なんだかすごくうれしかった。
今までみたいな変な緊張感もなくなって。バーの片隅で彼の人生論を聞いていた。
それを聞いていて。「この人の彼女にはなれない」と実感した。
考えも価値観も全く違う。友達だから許せることだなって思った。
それでもとにかく楽しい時間だった。
彼がどう思っているのかわからないけど、まだまだ関わりを持って居たいな。



2005年03月14日(月) けんか

土曜日に彼とケンカした。
お互いに言いたいことを言い合った。そして彼からNAMOとはこれ以上の関係にはなれないとはっきり言われた。
さすがに落ち込んだ。だけどなぜか悲しくはなかった。
わかっていたことだったし。ホッとした気持ちもあった。
だけどこのケンカのせいで二人の関係がかわったと思う。
お互いに本音を話すようになった。
昨日の夜は、彼とチャットで長い時間話てた。雑談も含めていろんなことを話した。
彼は言った。「こんな会話、親友みたいやな」
だからNAMOも言った。「親友やで?私がそう決めてん」
やっと彼の本音を聞けた。だけどそれは彼女としてじゃなく親友として。
正直複雑な気分だった。でもこのほうが自然な気がしている。
男の女の友情ってないと思っていたけど、もしかしたらあるのかもしれない。今はそんな気分。
これから彼とどうなるかわからない。だけど本当の友達になれればそれが一番いいのかもしれない。



2005年03月13日(日) 都合のいい女

彼にとってNAMOの存在は都合いい女なんだろうなと実感している。
彼女でもないのにHできる女はやっぱり男にとってそれだけの存在でしかないのだろうなと痛いほど感じている。
昨日も素直じゃない女は嫌いだとはっきり言われた。
そのくせ今度はいつ会える?とか矛盾してる。
昨夜、1時間ほど彼とメールしてたけどかなりひどい事を言われた。
それでも惚れた弱みなのか彼のことを嫌いになれない。
その一方で主に愛されてるのを実感もしてた。
今は早く主だけを見つめたい気持ちと彼を救ってあげたいという気持ちが同居してる。
彼は女というものを一切信じていない。
過去に何があったのか知らないけれど。話を聞いていると悲しくなるくらい。
愛されたことが無いのかもしれない。そんなことをふと思った。
こんな風に彼を許せるのは主がそばにいるからだろうね。
NAMOの気持ちが彼に伝わる時が来るといいな。



2005年03月12日(土) 葛藤

Mだという事を彼に話してしまいたくなる。
話してしまえば彼とは終わりが来る。
だけど苦しさに耐え切れずそんな衝動に駆られてしまう時がある。
それを押しとどめているのは彼とまだ終わりたくない気持だけ。
苦しさに耐え切れなくなった時、すべてを彼に話そうと思ってる。
昨夜はそんな苦しさでいっぱいの中主を求めてた。
熱くなった身体は彼への気持をどこかに押しやって主を求めていた。
最近のNAMOの様子を見ていて主も何かを感じているみたいで
「お前の飼い主は俺だよ。忘れるな。」
と言って抱きしめてくれた。
申し訳なさでいっぱいだけど今はまだ彼への思いを完全に消し去ることはできない。
だけど苦しさで壊れてしまう日はもうそこまで来ている。
彼との終わりももうすぐそこまで来ている。



2005年03月11日(金) 欲張りな女

今NAMOが欲しいものは、なんだろう?と考えてみる。
身体が欲しがるのは、主からもらえる快感。
心が欲しがるのは、甘いトキメキ。
その甘いトキメキをくれたのが彼だった。
3回目のデートでキスをして、4回目のデートでHした。
そこにたどり着く為に時間を過ごすのが楽しくてうれしくて。
彼とHするために主に「痩せるためにプールに行きたい。だからあまり傷をつけないで下さい」とお願いした。
そのおかげで、いつも痣だらけだった身体には、今、一つの痣もない。
そこまでしてやっとの思いで彼とHした。思ったとおり感じなかったw
でも彼といると心が満たさせる。
主といると満たせない部分が満たされている。そんな実感がある。
主に気持がないわけではないけれど、やっぱり普通の恋愛感情とは違うものだって、実感させらている。
身体とMの部分を主に満たしてもらって
気持と人間のNAMOを彼に満たしてもらう。
今はそんな感じ。
絶対に許されることじゃないけれど。
正直に主から離れることは一生できないと思う。
だから今ほんの少しの間だけでも彼との時間を楽しめたらいいなと思ってる。



2005年03月09日(水) あるM女の告白

主に内緒の日記を書くことにしました。

NAMOは、主の飼い犬となって5年になります。
だけど、どうしても犬にはなりきれませんでした。
もう一人、好きな人がいます。
その彼とのこと、Mとして主には言えない本音を中心に書いて行きたいと思っています。

主とは5年の関係になります。
鞭打ち、ろうそく、アナル、浣腸、露出などの調教を受けています。
完全な飼い犬になるための調教を受けていました。
それが、当たり前だとも思っていました。
だけど、心のどこかで人間でいたい気持が残っていたみたいです。
彼と出会ってしまいました。
今はまだ私の片思いです。
だけど、彼のことが好きな気持にうそはありません。
主への思い。彼への思い。
両方を手に入れたい欲張りな女の日記です。
気が向いたら、読んでみてくださいね。


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