It waits until ink dries.
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2005年02月22日(火) 刺激とストレスの距離

NEWSWEEKを拝読させていただいた。
なんとなく形にならない思いが
少し言葉になって、ほっとした想いがした。

ストレスは恋人のような存在だ。

一緒にいると大変なこともあるが、
そのおかげで刺激的な生活を送ることが出来る
うまく使えば体も心も元気になれるはずだ
、と。


近づきすぎると火傷をする、
遠すぎると寒く感じる。
丁度いい距離というもの
人との距離は難しいけれど
気をかけることで
段々といい感じになるだろう。

たまには火傷しても寒くなっても
見逃してくれよ、
あなたもわたしも人なのだから。


2005年02月21日(月) 懐かしい味

ポークビーンズ小学生の給食にでて
母にせがんだおかずだった。
母は食べた事がないし
みたことがないから
拒否を決め込んでいたようだった。


大人になって
何度か作り方をみかけた。
先日挑戦してみたのだが
あの給食の味には遠い気がする。


これこれ、という味が
私にとってどんなコトを意味しているのか
わからない。
しかし味わってみたい味は
何年経ってももう一度食してみたい
そう思うのは人間の欲なんだろう。


2005年02月19日(土) うたうココロ

いつでもどこでも
歌が歌えるのはリラックスできる証拠。

緊張しておまじないをしていても落ち着かず、
えいやって口に出してみた。

メロディになっていなくても
人に受け入れられなくても
私の中のリズムで歌ってみる。

売っている歌よりも
スーッとするこの開放感。

散歩して気分がよくなる口ずさむメロディは
いつもうたうココロを忘れない、
それは私自身を忘れないのと繋がっている。


2005年02月17日(木) 思い通りにはいかないさ

書き続ける事になんのためらいもない、
そうは言い切れないのです。
ただそれでも書き記そうという気持ちは
生きている限り続くようです。
手帳だったりそしてここだったり。

たまに書けなくなることもあって
ジレンマに陥る事もある
人生もおなじようなもの。

「思い通りにはいかないさ」

呪文のように唱えてみる。
大人になったら
誰かのせいには出来ないもの。
自分の中の扉を自分で開くしか
自分で進むしかないから。


sowel

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