(*´∀`*)

2002年01月31日(木) 彼女。

今のアタシには必要な人でした。


本当を晒け出せる存在
同じ痛みの理解者
形は違えど
同じ処に居る人間
だからアタシは今日が
必要な時間でした。


二人の間だけしか
言えない話が在りました
見せない顔が在りました
だから二人で共有する時間には


誰かを入れたく無かったんです
誰にも会いたく無かったんです


だから伝えたかった。
君を放って置いた訳じゃなく
君以外の誰かを選んだ訳じゃなく


アタシがアタシで居る以上
君は彼女にはならない
なって欲しくない

だから必要だった。


正当化だと言うのなら
綺麗言だと言うのなら
それでもいい。


ただ伝えたかった。



2002年01月30日(水)

試験シーズンのプータローは
普段より暇が五割増。


ロクに相手してくれねーでやんの
早く寝るし
ガッコもマジメに行くし
ベンキョベンキョだし


ワガママやけどアタシの身にもなれ
お前を待ってる時間も
お前の事考える時間も
五割増。



2002年01月29日(火)

鈍い痛みすらも愛せる位に
強くなれたら良いと思った


煩わしい距離さえも


取り繕う位なら
もう少し上手く嘘をついて


時折見え隠れする弱さを
反芻できる程の余裕は無いけれど


君を想う時間の分だけ
強くなれたら良いと思った



2002年01月28日(月)

君の声に
君の溜め息に


君の指を
髪の匂いを
体温を
感触を感じれるんだ

だからいつだって
アタシを疼かせる
君以外じゃ
何も感じない

だからもっとアタシに頂戴
名前を呼んで
声を聞かせて
アタシに触れて。



2002年01月27日(日)

何だか
こーゆーの
久々だ


普通に幸せって気がするだけ
気のせいでも構わない


ただ取り合えず
十分


…うん
何となく充電できてる



2002年01月26日(土)

はー
馬鹿
大馬鹿。


ったくもぉ


君と居ると
調子が狂う。


でもやっぱり言ってやらない
悔しかったら言わせてみ。



2002年01月25日(金)

単純な振りをするのも
難しく考えるのも


掛け引きするのも
感情に任せるのも

吐き出すのも
閉じ込めるのも


今は疲れたんだ
そっとしといて


それともこれも
アタシの思い込みかな



2002年01月24日(木)

言いたい
言えない


たった一言
喉元まで出かかって
直前まで言いかけて


それでも言えないんだ


君にしか言えない
君にしか言わない
だから聞かせて


アタシにもっと聞かせて
言いたくて言えない言葉を
同じだって確かめさせて


変わらないから



2002年01月23日(水)

まだ 君の声が耳に残ってるんだ
繰り返し
あたしの名前を呼んで


まだ熱が冷めないんだ
ずっとずっと


たった五文字の言葉
いつまでも君に言えないんだけど
ひとつだけはっきり分かるんだ


あたしはこれから先も
君の手のひらや指先や背中や声の温度
いつまでも感じてたい



2002年01月22日(火)

君にまた会えなくなる日


新しい服を買った


髪をまっすぐにした


電話を待った


君が帰る頃


電話越しの声を聞いて


会いたいと思った


でも会わなかった


君について行きたくなるから


見送りには行かないって決めた


平気な顔を作って「またね」って


電話越しに手を振った


君に会えない日がまた始まる



2002年01月21日(月) おぉ

面白いコトになるかもよー


まぁ頑張れ☆
アタシは応援するからぁ


あっはっはー
ザマアミロ。



2002年01月09日(水)

傷が
塞がったり
また開いたり


治してる傍から
また傷口


いつまで経っても無くなりそうにないね
どうすれば元みたいに
綺麗になれるんだろう


違う
元から



2002年01月08日(火)

久し振りに来たね此処


つーか
ネット自体久々で
なんかヤリニクイ


放置プレイしてた訳ぢゃないんですけど
色々


まぁ色々
しんどい
しんどぉい


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フゥ

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