銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2006年03月31日(金) フェレットがわからない

僕の実家では、犬を二匹飼っている。

犬を飼うのは実家の習慣のようなもので、それまで飼っていた犬が死んでしまうと、すぐ次の犬をどこからかもらってきて、犬を飼っている状態を絶やさないようにしている。

だから僕は実家にいる間、常に犬がそばにいる生活を送ってきた。

それだけ一緒に生活していると、犬のことはかなり詳しくなってくる。

それは犬がかかる病気の名前だとか、犬の種類に詳しいということではなくて、犬がどういうことをしたら喜び、どういうことをしたら嫌がるか、またどういうときにどういう感情でいるか、ということに詳しいということである。

ところで、僕は最近フェレットを飼い始めたのだが、これが懐かなくて困っている。

犬と違ってどう接すればいいか、全然分からないのである。

もしかしたら、懐いていないと思うのは僕の気のせいで、本当は徐々にではあるが懐いてきているのかもしれない。
僕が、ただそのサインに気付いていないだけかもしれない。

そう、そのサインが問題なのだ。
フェレットに関して言えば、一体全体、どういうときにどう思っているのかさっぱり謎なのである。

好かれているのか嫌われているのか、全く見当も付かない。

フェレットが懐くものとして、どの程度まで懐くのかも分からない状態である。

そんなわけで、僕とフェレットとの関係は必ずしもうまくいっていない。

どちらかというと嫌われている気がする。

なにせ、どうすれば好かれるか分からないのである。

そのくせ躾だけはするから、フェレットからしたら、「いつも怒ってばかりの嫌な奴」と思っているような気がする。

大体、犬と違って、向こうから寄ってこないのである。
(寄って来ないのは嫌われているだけかもしれない。それさえもよく分からない)

それがそういう習性なのか、いまいちよく分からない。
分からないだらけである。

そのうち寄ってくるようになるのもしれないが、それはかなり遠い日になりそうである。



追伸

WEB拍手ありがとうございました。
おもしろいといっていただいて光栄です。というか恐縮です。
またおもしろいといっていただけるよう頑張ります。



2006年03月30日(木) そこが問題だ。

今日は一冊本を通して読みきった。

簡単な内容の本だが、読みきることができたということは大きな自信につながった。

内容が簡単で、興味をそそられるものであれば、ある程度集中力が持続するのだ。そこまでは回復しているのだ。

ただし、難しい本に対する耐性は相変わらず低い。

そこが回復するか否かが一番の問題なのだが……。

思考力が弱まっているのも相変わらず。

この日記を書くのも正直しんどいときがある。

書くことが思いつかないことがあるのだ。

考える、ということがどういうことだったか、最近は思い出せない。

これは結構深刻な問題だと思う。

自分が今考えて行動しているのか、そうでないのか、自信が持てないのだ。

僕はもともと仕事のできない人間だった。

仕事が出来ない、自信がなかったところに、東京へ行ってこの始末である。

もう自信はズタボロでなきに等しい。

自分の能力をこれでもかというくらいに疑っている。

仕事は駄目、趣味もできないというこの状態があとどのくらい続くのか、未だトンネルの出口は見えないでいる。


マイナスなことの記述が多くなってしまった。

生活が充実していない証拠だ。

生活を少しずつ変えていかないと駄目だなこれは。

さて、何から手をつけるか……。


今日もまとまりのない文。

まいった、まいった。



2006年03月29日(水) アンパンマンのDVDを買う。

今日は少し調子がよかった。

ので、新聞を朝読んだ。

新聞を読む気が起きるのは、調子のいい証拠だ。

逆に言うと、調子が悪い日は新聞を読まないので、調子が悪い日が続くと、読んでいない新聞がどんどんたまっていくことになってしまう。

毎月お金を払っているのに読まないのはもったいないことだ。

というわけで、調子の良い日は、その日の分以外にもそれまでたまった新聞を読むことになる。

今日は三日分くらいをざっと軽く目を通した。

調子が良い日でも、じっくりとは読めないことが多い。


午後になって、ツタヤに買い物にいった。

衝動的にアンパンマンのDVDが欲しくなったのだ。

別にレンタルでもいいような気もするが、もともとアンパンマンのファンである僕には、買わないと気がすまない妙なファン心があった。

それにしてもアンパンマンのDVDは種類が多い。

過去に放送されたどのアニメと比べても、その量の多さはハンパではない。

ベスト版だけでも相当な種類に上る。

その中からどれを買うか、僕は本当に長い時間をかけてチョイスした。

それにしても思うのだが、同じアニメとはいえ、アンパンマンのDVDを買うのは、他のそれと比べてそれほど恥ずかしさを感じないのは気のせいだろうか。

僕くらいの大人が自分のためにアニメのDVDを買うのは、非常に「オタク」的な行為だと思うのだが、アンパンマンの場合は「どうせ店員も僕に子どもがいると思うだけだろ」とたかをくくれる。

まさか、趣味でアンパンマンを見る大人がいるとは店員は思いもしないだろう。

自分でも、何で僕自身そんなにアンパンマンが好きなのか分からない。

バイキンマンとドキンちゃんが好きだからだろうか?

その理由もどうかと思うが……。

ところで、結局買ったのは「それいけ!アンパンマン ぴかぴかコレクション アンパンマンとドキンちゃん」でした、という話。

取り留めのない日記になってしまった……。

それ以外書くことはありません。以上。



2006年03月28日(火) おかしな夢=体調不良

昨日、今日とおかしな夢を見て目覚めた。

夢の内容は、登場人物が中学校時代の同級生だったということ以外はよく覚えておらず、ただ不可解な夢だったという印象しか思い出せない。

おかしな夢を見た日は、大抵調子が悪い。

今日もそうだ。

多分、不可解な夢を見るということは熟睡できていないのだろう。

そして不十分な睡眠が、体調引いては精神面に影響を及ぼすのだろう。

一日、何もできなかった。

結局、日記を書くのも一日遅れだ。

今日は本でも読もうかと思っていたのに、それができなかった。

意気地がないだけかもしれない。

もっと集中してがんばれば、できないことはなかったのかもしれない。

でも、できなかったのは事実だ。

後どれだけ、このような日を繰り返せば正常に戻るのだろうか?

五月の職場復帰は無理かもしれない。

無理やり戻るという手もある。

どうするか迷うところだ。

五月に復帰できなければ給料は支給されなくなる。

それを考えると、無理矢理復帰というのもありかもしれない。

とはいえまた休職しなければならないリスクはあるが……。


光明が見えたと思ったらまた元の木阿弥。その繰り返し。
正直言って疲れる……。

やはりここは入院して電気ショック治療を受けたほうがいいのだろうか?

そろそろ、それも選択肢として本気で考えなくてはならない。



2006年03月27日(月) 昨日から一転

今日は昨日と一転して最悪な気分の日だった。

きっと寝不足が原因なのだろう。

深夜2時から寝て、朝8時に起きるまで、実に4回も目が覚めた。

最近は熟睡するということがほとんどない。

原因は不明。日中やることがなくパソコンの前に座っていることが多いからかもしれない。

ともかく、そんな中でもとりわけ睡眠の質が低かった日は大抵気分が沈んで落ち着かない状態に陥る。

今日は好きな読書もできず、ただ無為に過ごした。

そして、ただ無為に一日を過ごした自分に対するイライラが募った。

そのイライラは彼女や飼っているフェレットに向けられた。

そんな自分をどうすることもできない。

惨めな気分だ。

日に日に自分が卑小な人間になっていくような気がする。

今の状況を打開する術は見つかっていない。

外に出たら、と人は言う。

でもどこへ?

行く場所なんてどこにもない。

病気になる前は、そんなとき、本を読んだり勉強したりして時間をつぶした。

今はそれができない。集中力と記憶力が続かないからだ。

今はぼうっとネットをしながら時間をつぶすことが多くなっている。

「時間をつぶす」ことをしなければならないことが情けない。

本来なら貴重な時間を、ただ潰すためだけに使うのは……。


来月いっぱいで治らなければ、僕は実家に帰らなくてはならない。

給料がもらえなくなるからだ。

今のままでは、そうなる公算が非常に高い……。

辞職も視野に入れなければならないだろう。嫌なことだ。


何か明るい話題を作りたいものだ。






2006年03月26日(日) コメントありがとうございます。

今日はたくさんの人にWEB拍手を頂くことができました。
ありがとうございます。

中にはコメントをしてくれた人もいました。

どのコメントもあたたかいものばかりで、僕の沈んだ心を癒してくれるものでした。感謝しています。
ネットでつながる人の輪も悪くないものですね。


さて、僕は今日も平凡な一日を過ごしました。

今のところ毎日が日曜日の僕にとっては、今日は特別な日ではありません。

外に出ると道が込んでいることぐらいしか、僕にとっては変化がないのです。

そんな状況ですが、とりあえずしたこと、思ったことを書きたいと思います。

山川直人さんの漫画、「コーヒーもう一杯」を読み返しました。

やっぱりあらためてこの人はすごいなって思います。

作品全体に漂う独特の哀愁は、僕のつぼです。
絵の書き込みもすごいです。
どんな道具を使って書いているのか、すごく気になります。
お話は全て短編ですので、いつまでアイディアが続くのかと、いらぬ心配もしてしまいます。

いつか、この人が書くような物語を書けたらなと思います。


本屋へ行って、高橋源一郎さんの短編集「君が代は千代に八千代に」を買いました。まだ一つの短編しか読んでいませんが、その世界にぐっと引き込まれてしまいました。グロテスクな中に切なさがある(と僕は思っている)のが好きです。

いつか、この人が書くような物語を……書くのは一生無理でしょう。


リチャード・バック「かもめのジョナサン」を読みたいのですが、どうしてもどこにしまってしまったのかが分かりません。

明日にでも買い直しに行こうかなと思っています。
どうしても読みたいんです。かもめのジョナサン。


昨日から体調がよくないのですが(謎のめまい)、どうやら腰痛と関係がありそうです。どうも、腰のヘルニアが再発したような状況で……いや、ヘルニアというほどではないんですが。
今日も、嫌な感じに悩まされています。


何気に、ホームページをいじってみました。
今日は「LINK」のページを新しく作りました。
何の思想もないリンク集ですが、これから少しずつリンク先を増やしていきたいと思います。



2006年03月25日(土) WEB拍手御礼

昨日、WEB拍手をホームページに設置したのですが、早速拍手を頂くことができました。

拍手をしていただいた方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

まさかこんなに早く拍手を頂くことができるとは思ってもみませんでした。

最初の拍手が来るまでは、きっと一ヶ月はかかるんだろうなと思っていましたので、正直に言って驚いています。

僕のホームページを、日記をちゃんと見てくれている人がいると思うと、本当に勇気付けられます。

何分更新の遅いホームページですがこれからも宜しくお願いします。


さて、今日は毎度のことながら、特に何もない一日でした。

と言いつつ、体調に変化がちょっとありました。

この日記を書いている時点で、実は少しめまいがしています。
リアルタイムで倒れそうです。

今までに体験したことのない、不思議なめまいです。

横になっている分にはなんともないのですが、少しでも動くと途端にエレベーターで急降下したような、何ともいえないあの感覚が襲ってきます。

めまいがするなあ、と思ったのは今日の夕方あたりからなのですが、徐々にひどくなっているようです。

今、リアルタイムでふらつきました。

ろれつが回らなくなったりしたら脳梗塞なんでしょうが、今はそういう症状はなく、ただめまいがするだけです。

一人暮らしなので、とても不安です。

病院に行くかどうかも微妙な症状なので、今は安静にすることにします。

(これでそのまま逝けたらどんなに楽でしょう)

それはさておき、今日浦沢直樹さんの「プルートゥ」第3巻を買いました。

待ち望んでいた新刊ですので、楽しく読ませてもらいました。

またふらつきました。

目の前が暗くなったら貧血なのでしょうが、それとも違うようです。
原因が不明なのでとても気持ちが悪いです。

歯を磨いて眠ってしまいたいのですが、立っていられません。

結構やばいかもしれません。

もう日記を書くのもいい加減諦めた方がよさそうです。

最後に報告を。

ホームページの更新をしました。

短編「バッドゲーム」のイ鬟▲奪廚靴泙靴拭

暇でしたら読んでください。,らイ箸覆襪砲弔譟∨佑諒犬だんだんと下手になっていっている様子が克明に分かります。(そんな卑下しなくてもいいか。と自分ツッコミ)

いよいよふらつきが強くなってきました。

明日には治っているといいな。



2006年03月24日(金) 暴挙に出ました。

ホームページにWEB拍手を付けてみた。

他の人のサイトを見ていたら、急に自分のサイトにも付けたくなったのだ。

一日4件もHITしないホームページにWEB拍手を付けてみたとて、反応が返ってくるのはいつの日かもわからないのに、我ながらよくやったと思う。

反応が奇跡的にあったら嬉しいが、おそらくその反応のなさに逆に凹むでしょう。(わかってたらやらなきゃいいのに)

何というか、反応がほしかったんですよ。時には。

もしかしたら、コメントまで付けてくれる奇特な方も中にはいらっしゃるかもしれないし。

まあ、いないでしょうな。


ああ、今日も後ろ向きなことばかり書いてしまった……。



2006年03月23日(木) ただ日は過ぎて

朝目が覚めると、もう昼近くになっていた。

本当ならごみを捨てに行くはずだったのに、それができなくなった。

今日はスタートから失敗だ。でも気分は悪くない。昨日変わった薬が効いているのかもしれない。そうだったらうれしい。

起きてすぐ、フェレットたちをゲージから出して遊ばせた。

部屋をうろつかせながら朝食を食べる。

朝食はいつもどおりマーガリン入りのロールパンだ。

最近ごはんをまともに食べていない。炊くのが億劫だからだ。

ごはんを食べた後、衣装ケースの整理をした。前々からやりたかったことだ。服を四季別にしまった。気持ちがすっきりした。

それだけやってしまうと、後は何もする気が起きなかった。

本を読むだけの気力もないし、どうせ集中力も続かない。
新聞を読むことさえできないのだから。

横になり、しばらく寝た。そうするともう夕方になった。
ここしばらくはいつもこんな風に時間が過ぎていく。
無為な時間の過ごし方だ。

僕は回復に向かっているのだろうか?
それとも、ただひたすら堕ちていっているのか。
どうも後者のような気がしてならない。

堕ちるところまで堕ちて、僕はどうなるのだろう?

引きこもりになるのだろうか?

ただ、寝てばかりいるだけの。

そうならないためには、どうすればいいのだろうか?

出口が見つからないまま、一日が過ぎていく。



2006年03月22日(水) 薬が変わった。最後の光明か?

今日はメンタルクリニックへの通院日だった。

明るい材料は全くなく、やる気が出ない毎日が続いていることを伝えると、さすがに回復が遅れている状況に何か手を打たねばと先生も思ったのか、薬が変わることになった。

パキシルをやめ、漢方薬をためすことになった。

心から、その薬が効いてくれることを願っている。

そうでなければ、5月の職場復帰も危うい。

それどころか、入院して電気ショック治療に頼るしかなくなるかもしれない。

事態は結構悪い方向へ進んでいるのだ。

僕自身、今の生活に耐えられなくなりつつある。

これ以上は精神的にもたない。

時々自分が死ぬことを考える。それも真剣に。

病気を苦にして自殺、というのはこういうことを言うのだろう。

自分には後少ししか踏ん張る力が残されていない。

どうすればいいのか、全く分からず光明が見出せないならば、取るべき行動は一つしかない。


自分もなかなか追い詰められたものだ。



2006年03月21日(火) 光になりました。

今日からNTTの光ファイバー通信でネットができるようになった。

できるようになるための設定には四苦八苦した。

無線LANを接続するのは、特に骨が折れた。

マニュアルどおりにやっているつもりが、なかなかうまくいかなかったのだ。

最終的には何とかなったが、何とかなるまでに6時間は使った。

それだけに、何とかなったときは気持ちがよかった。

彼女に手伝ってもらったが、一人ではどうすることもできなかったろう。

彼女には感謝しなければならない。


さて、今日も特に何もない一日だった。

あいかわらず創作意欲も湧かず、ただ一日を過ごしたという思いがある。

仕事の復帰の目処はいまだにたっていない。

明日は定期的な受診をする日だが、現状をありのまま、回復していない状態を報告するだけで終わるだろう。


明るい兆しが見えるのはいつのことか。

今はまだ何も見えない。



2006年03月19日(日) いくら丼を食べました。それだけです。

ペットショップへ行き、フェレット用のトイレ砂とフードを買った。
昨日も同じものを買ったのだが、セール中で3割引をしていたのでセール期間中に予備を買い足すことにしたのだ。
どうせ後々必要になるものなので、今買っておいた方が結局は得になるはずだ。

昼食はいくら丼を食べた。
いくらは好きな食べ物の一つだ。
いくらを食べるときはいくら丼が一番いい。
いくらはいくら食べても飽きがこない。駄洒落じゃないが。

得に何をするわけでもなく休日が過ぎていく。

といっても、今の自分は毎日が日曜だ。

それにしても、これほど苦痛な日曜もないだろう。

何もすることがない、できないということがどれほど苦痛か、うつ病になってみるまでは想像することすらしなかったが、今は現実のものとなっている。これほど苦しいこともなかなかないだろう。

ただ生きているだけ、という状態がこれほど人間の尊厳を傷つけるとは思わなかった。
我が事で、すこしオーバーな表現だが、実際自分は傷ついている。

今の自分は生きながら死んでいる。

生き返る方法を見つけ出せないでいる。

困ったものだ。

いつものことだが、文が滅茶苦茶になってしまった。
修正する気力もない。

日記の内容を考えることも、今は苦痛だ。

苦痛でないときもあるが、今は苦しい。

苦しくない、自分を癒すような遊びでも見つかればよいのだが……。

そんな遊びはどこにもないような気がする。



2006年03月18日(土) うつうつとして

今日も体調はよくなかった。

依然、やる気は全般的に出ないままだ。

こういう風になると、シャワーを浴びることさえ億劫になる。
今日は浴びたが、ニ、三日浴びないこともある。汚い話だが。

ペットショップにフェレット用のトイレ砂を買いに行った。
するとたまたまセールをやっていて、30%もお得になった。
買いためておけばよかったと、後から後悔する。明日も行くかもしれない。

それにしても、今の体調では、職場復帰は4月どころか5月も危うい。
5月を過ぎると、基本給ではなく傷病手当金になってしまうので、生活も苦しくなる。

しかし、どうすることもできない。

本を1時間続けて読むのが限界の状態ではどうしようもないからだ。
職場復帰しても、何も手に付かず、皆の足を引っ張るのは目に見えている。

今はつらいがただ静養する他に道はない。

それにしても、本が読めず、何事もやる気の出ない状況では、時間をつぶすのも一苦労だ。

ただ寝ているしかやることがない。

それでいいのかもしれないけれど。

それはそれで、自分がダメ人間になったようでつらい。

そんな意識があるから、実際はしっかりと休めていないのかもしれない。

自分はダメだという思いから離れることができないと、どうにもならない気はする。

ただその方法が分からない。

今はただ、毎日やってくるうつの波に翻弄されているだけ。

波に打ち勝つのはいつになることやら。



2006年03月16日(木) 人間として最低です。

大学の図書館に通い続ける生活は、三日目にして早や破綻した。

今日は50分しかもたなかった。

それ以上はどうしても本を読み続けることができなかった。

イライラして、文字が頭に入らなくなるのだ。

たったの50分!

それだけしか集中力が持続しない人間が、仕事に復帰なぞできるわけがない……。そう思うと暗澹とした気持ちになった。

激しく落ち込んだ僕は、鬱々とした気分のまま家に帰ると、心にたまった暗いものを、ペットにぶつけた。

人間として最低の行為。弱いものいじめだ。

ペットのフェレットとしてはたまったものではなかっただろう。

いじめているうちに、僕自身みじめな気持ちになり、いじめることもやめた。

そして、落ちるところまで気分が落ちた。

誰とも会いたくないと思うようになった。

このまま自分という存在を消してしまいたいと思うようになった。

実際、半ば本気で存在を消してしまおうと思い立ち、実家に電話して、僕にもし何かあったときは密葬にして欲しい旨を伝えた。

今の気分は最低だ。

出口がない。

この暗い気持ちをうまく吐き出すことができない。

未来に希望がない。

このままではさらに休職期間は延びるだろう。

もう休職しているのもうんざりだ。

全てのことにやる気が出ない今は、何もできない。

生きているのに死んでいるような状態だ。

いっそのこと本当に死んでしまえたら楽なのに。

そう簡単にはいかないから、余計にイライラする。



2006年03月14日(火) 大学図書館に通い始める

今日はホワイトデーだ。

するとバレンタインデーからもう1ヶ月が過ぎたことになる。
早いものだ。

ホワイトデーのお返しにはケーキを買った。
そして彼女と二人で食べた。おいしかった。

今日は大学の図書館に行って本を1時間ほど読んだ。
頭のリハビリになるかと思って始めたことだ。
これから毎日図書館には通いたいと思っている。

大学の図書館のいいところは、僕のようないい年をした大人が日中いても怪しまれないところだ。
僕の年齢なら院生として見られるだろう。

これから毎日少しずつ読書時間を増やしていきたいと思う。

そして、最終的に一日5時間くらい読書できる状態に仕上げたい。
そうなったら、僕のうつの完治したといえるだろう。

以前はそれくらいはできたものだ。

今の状態からは信じられないことだけども。



2006年03月13日(月) ホームページのヒット数

僕のホームページのヒット数が1000を超えた。のはだいぶ前の話だが、1000を超える数字を見る度に、不思議な気持ちがする。

それはなぜかというと、自分でカウンターを回した分を除いた数字だけ誰かが自分のホームページを見てくれたという事実が、どうも信じられないからである。

ホームページを訪れた人の、少なくとも何人か、何十人かは自分の書いた随想や短編を読んでくれたわけで、これはすごく嬉しい事実だ。
嬉しいだけに、「ほんとなの?」と自分で疑ってしまう。

僕の書く随想や短編は、自分で見る限りとてもとても本来人様にお見せするような出来ではない。

そんなものでも見てくださる人がいるというのは、誠にもって恐縮の限りである。

見て下さった方には御礼申し上げたい。ありがとうございます。

たまにしか更新しませんが、よろしければ時々見に来てやって下さい。


そういう心情である。


ところで、自分がホームページを作っているのは、結局のところ、心のバランスを取ろうとしている自分自身のあがきのような気がしてならない。

だから、ホームページを更新できているときの方がメンタル的に調子がいい。心のバランスが取れているからだ。

そういう意味では、この日記もそのような作用があるのだろう。

日記がうまく書けているときの方が、調子がよいような気がする。

おかげさまで、今日は何だか気分がいい。

日記を(自分としては)長々と書いているのは、その表れだろう。


それにしても、他の人にとってはどうなのだろうか?

僕と同じように、日記は心の調子を整える意味があるのだろうか?

それとも、ただの備忘録なのだろうか?

それぞれの人に、それぞれの意味があるのだろう。

そうでなければ、これだけの数の日記が書かれるわけはない。

僕の日記が所属している「心・苦悩」だけでも750を超える日記が書かれている。

全体では、果たしていくつになるだろうか知れない。


意味といえば、他の人の日記を見るという行為の意味は、どうなのだろうか?

僕もよく他の人の日記を見させてもらうが、そのことはあまり意識したことがない。

ただ面白いから見ているだけと思っていたが、案外違う意味があるのかもしれない。

たとえば、他の人の人生を見て、自分のそれと比べて安心するとか。

自分と同じような人生を探そうとしているのかもしれない。

考えてみると結構面白い題材かもしれない。



2006年03月12日(日) 取り立てて何もなく

テレビを買いに電気屋に行ったが、欲しかったテレビは売り切れていた。

欲しかったのは、15型で、デジタル放送に対応しているテレビだったのだが、生憎人気があってすぐに売り切れてしまったらしい。

15型のデジタル放送対応テレビというのは、実際探してみると意外にも一種類しかない。

結局、また取り寄せられるのを待つことにした。


テレビを買えなかったにもかかわらず、テレビ台だけは家具屋で買ってきた。

組み立て式で、まだ組み立てててはいないが、組み上がるのが楽しみだ。


夕飯は鍋と刺身にした。

鍋はとり野菜みそという、この地域に独特の味噌を使って作った。

具は白菜、ねぎ、えのき、豚肉だけ。

それでも十分おいしかった。


取り立てて何もない一日だった。


ホームページを見てくださっている方から、小説の感想を頂いた。

感想を頂くほどのものではないと思うので、恐縮だ。

それでも感想をもらえると素直に嬉しい。

読んでいただけるだけでも幸いだ。



2006年03月11日(土) ソファーが届いた

今日、我が家にソファーが届いた。二人がけのそれほど大きくないものだが、これで我が家にくつろぎ空間ができた。

こんな日記も、これからはソファーに座りながらできる。

贅沢になったものだ。


今日は何もない一日だった。

朝、午前4時過ぎに目が覚めた。

奇妙な夢を見て(最近毎日のように奇妙な夢を見る)、もだえながら目が覚めた。

一日調子が悪く、特に何もできなかった。
日記を書いたことくらいだ。

それでも一日は一日。

浪費した時間は戻らない。つらいことに。


明日、テレビとテレビ台を買おうと思う。

ソファーの前に置くためだ。

これで我が家の家具は一通りそろうことになる。

ソファーに座りながらテレビを見る。

優雅で気持ちがよさそうだ。



2006年03月10日(金) 仕事復帰は遠い。

完全復活!したような日記を一昨日書きましたが、どうやらそれは幻想だったようです。

うつの波は容赦なくまた僕を襲いました。またもや完敗です。


今日、病院に行きました。

先生には仕事復帰のための診断書を書いてもらおうとしたのですが、現在の病状をありのままに話すと、先生は一言、「今の状態じゃ、ちょっと(診断書は)書けないねえ」。
「だめですか?」と聞くと
「だって、現状をそのまま書いたら『これじゃ復帰なんてできないよ』っていう内容の診断書ができちゃうでしょ」とのこと。

やっぱり、軽い本や新聞もまともに読めない現状での仕事復帰は無理なようだ。

というわけで、またも凹んで病院を後にした僕。

処方箋を薬局に出す気にもならず、そのまま帰宅しました。

世の中ままならないなあ。


ままならないと言えば、最近飼ったフェレットの躾。
これもままならない。

人の靴下を噛む噛む。

いくらダメと言っても容赦なし。

怒っても聞かない。

さらに、とりたてて僕に懐く様子もない。

単なる餌やり係になっている僕。さみしい。

いつか、フェレットと心の通った交流ができるのだろうか?


ところで、ホームページの更新をしました。
小説「だから君は飛ぶ」の第1章をアップしました。
まあ、以前アップしていたものの焼き直しでしかありませんが。
誰か見る人いるのかなあ?



2006年03月08日(水) ビッグウェーブ終了

いやあ、つらかった。

このところのうつの波は本当に大きかった。ビッグウェーブ。
やられちゃいました。

やられちゃいすぎて、日記を書くときのキャラまで変わりました。

ドンマイ、僕。

日記もしばらく更新できませんでした。

それくらい、今度のビックウェーブは強かったんです。

誰に語りかけてるんだ、僕?

まあいいや。

ビッグウェーブの波に飲まれている間、何もしていませんでした。
それはもう見事に寝ているだけでした。
そりゃ日記の更新も滞るわな。
書くこと何もないんだから。

一日中寝てるだけ。

それかゲーセン行って麻雀をするかどっちか。

見事な廃人が一人できあがっていました。


とはいえ、それも今日でおしまい。

はい、終了。

気持ちを新たにがんばるぜ、イエーイ。

無駄なハイテンション。おっとこれは躁状態なのか?

どちらかというとしばらく「僧」状態でしたが。

無心がデフォルトという、えらい状態に陥ってましたから自分。


いやあ、やられた。ひどかった。きつかった。

何もしないことのつらいこと、つらいこと。

仕事してた方がなんぼかましですな。


さて、気分改め近況報告。

山川直人さん作「口笛小曲集」読みました。
エンターブレインから出ている漫画ですが、この人はいいですよ。

自分が小説を書くとしたらこんな作品が書きたい、というのを書いてくれちゃってます。

何気ない日常の一こまを切り取るのがうまいことうまいこと。

視点がうまいんですな。

作品全体に通じる優しさがあります。

その優しさは他の作品ではなかなか味わえません。

この人は現在コミックビームで連載をしています。「コーヒーもう一杯」という漫画です。

僕は本屋でこのコミックビームを立ち読みしてたまたまこの人を知ったのですが、一つ作品を見ただけでたちまち虜になってしまいました。

こんな人がいるなんて、まだまだ漫画も捨てたもんじゃないですな。

本屋には「コーヒーもう一杯」の単行本は売っていなかったので、アマゾンで買うことにしました。

届いたらまた感想でも書くことでしょう。


ああ、久しぶりに日記書いた。

すがすがしいなあ。

明日からこのキャラかどうかは不明ですが、日記復帰おめでとう、自分。

そして、更新を期待してくれていた人(いないでしょうけど)お待たせいたしました。

今後の展開に、乞うご期待。



2006年03月03日(金) センチメンタルに

相変わらず頭のくもりのようなものは取れず、調子は今一つのまま。

夕方まで部屋に引きこもりっぱなし、寝てばっかりだったが、これではいかんと一念発起し、大学の図書館に行くことにした。

久しぶりの大学図書館は懐かしく、学生時代に戻ったかのような感覚に一瞬囚われた。

空いている席を見つけると、早速勉強を始めてみた。

ところが、30分と本を読み続けることができなかった。

うつのせいか、本を読んでいるとだんだんとイライラしてきて落ち着かなくなり、貧乏ゆすりが激しくなり、集中力がなくなってくるのである。

これはこのところずっと僕が悩まされている症状だ。

ある程度以上難しい本を読もうとすると、頭が拒否するのだ。

結局、僕は一時間くらいで図書館を出て、すごすごと再び家に帰ることになった。

帰り際、僕の頭の中は焦りと情けなさで一杯だった。

「このままの状態じゃ仕事の復帰なんてできるはずがない……。かといってこれ以上復帰の時期を遅らせたくはないし……。ああ、どこかにいなくなってしまいたい」

そんなことを考えながら車を飛ばした。

家に帰ってきた僕を迎えたのは、そんな僕の気持ちなど少しも気にしていないフェレットたちだった。

フェレットたちは無邪気に飼い主が遊んでくれるのを期待の眼差しで見つめてくる。

「ああ、僕がいなくなったらこいつらは生活できないんだな」

そう思うと、また何とかやっていこうという考えに切り替わった。

少なくとも、僕は今フェレットにとってはなくてはならない存在なのだ。無価値なわけではないんだ。そう思った。

フェレットに救われた、そんな日だった。



2006年03月02日(木) 衝動買いしました。

夜7時頃、「P−ぽ」というペットショップに彼女と一緒に足を運んだ。

目的はフェレットを飼うために必要なグッズを揃えることだった。

その店の品揃えはなかなか良く、フェレットの毛玉取りやおやつを買うことができた。

ついでに、と軽い気持ちでその店で売られていたフェレットを見た。

売られていたのは3匹だったが、そのどれもが可愛い奴らだった。

店の人に頼み、抱かせてもらったのだが、驚いたことにその店のフェレットは全然人を噛まなかった。

今までの店では必ず抱かせてもらうたびに手ひどく噛まれていたので、噛まないことだけでも驚きだった。

「噛まないフェレット」

それは僕らが探していたフェレットだった。

出身地はアメリカのパスヴァレーというところとのことだった。

「決めちゃおうか?」

僕らは話し合って、その場でそのフェレットを買うことに決めた。

言ってみれば衝動買いだったが、迷いはなかった。

その出会いにちょっとした運命的なものを感じていたのである。

店員さんは丁寧で、事細かにいろいろなことを教えてくれた。

持ち運び用のゲージも購入し、それに入れて持ち帰ることにした。

自分たちで決めたことだったが、突然の急展開に胸の高鳴りが収まらなかった。

「本当にフェレットが家に来るんだ……」

家に着き、ゲージにフェレットを入れるまでそれが信じられなかった。

ゲージに入れられたフェレットは、生活の場が変わったことに興奮している様子だった。

ゲージの中を右往左往、飛び跳ね回って夜遅くまで休まることがなかった。

フェレットを見ているこっちも、興奮でなかなか気が休まらなかった。

何はともあれ、新しい家族が今日から増えたことになる。

明日からどんな日々が待っているのか、今から楽しみだ。



2006年03月01日(水) 3月になった。

いつの間にか2月が終わり、3月になり、春が近づいてきた。

しかし、僕の病状は横ばいのまま。回復の確かな手ごたえはない。

とはいえ、これ以上休んでいるわけにもいかないし、休んでいることも苦痛なので、4月には仕事に復帰しようと思うが、今の調子では果たしてどのくらい働けることやら……。

このところ、毎日やることがなくて困っている。

いや、正確に言えば、やることはあるのにやる気が出なくて困っている。

日記を書くこともだるい日が続くこともあった(何とかちょこちょこ更新したけれど)。

どこをどうすれば調子がよくなるのか分からないまま、毎日が過ぎていく。

自分はどうなっていくのだろう?

時々不安になる。

今の自分に生きる価値を見出せないときもある。

どうすることもできない、無力な自分がいる。

そんな自分を許してやりたいと思うのだが、現実という大きな壁が一方ではある。

自分はまだまだうつとの付き合い方が下手なようだ。

毎日うつにノックアウト負け、完敗している。

せめてドローに持ち込みたいな。


僕は他の人の日記もよく見る。

皆たくさん文章を書けているので感心する。

僕はほんの少し書くのがやっと。

どうしたら皆のようになれるのだろう?

どうしたら普通に生活することができるのだろう?

そんなくだらないことを考えたりする。


まとまりのない日記になってしまった。

まあ、いつものことだけど。


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