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コミュニケーション。
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2006年10月31日(火) ブルーベリーベーグル




なんともヒマな日だった。
せっかく昼間の時間に起きれたのに(ぇ)
することがなくて、
それでも、居間の掃除をしようとのろのろ動いたけど、
服を片付けただけでやる気が途絶えてしまい、
いつものごとくゴロンゴロンになりかけた。

でもこんなにヒマで具合が悪い、と思ったので、
早速かけもちできそうな求人に応募してみたんだけど、
コンビニとニアミスする時間帯だったので、電話で終了。
他にないんだよなぁ…とふぬけて、
藤原君にメールを送ろうと思ったら、
ピンポーン。藤原君。
そこからやっと私の活動らしき活動が始まるのでした。

いかん!いかんよこれじゃ!



弟が帰ってきて、3人でレンタルビデオ屋に行って、
こないだのCDを返して、
金ないのに本屋にも行って、
これ欲しいあれ欲しいと騒ぐだけ騒いで帰りました。


…何だよこれ!



今日美味しかったものといえば、
おかーさまが買ってきてくださったブルーベリーベーグル。





*****************




藤原君が金田一を読みふけっていて、
私はその続きを探して座敷(物置)に行ったのですが、
そこで、
2年前に使ってたauの携帯を発見!
大のお気に入りだった緑のボディ!
うわぉ!と持っていってつけてみたところ、
豊作でした(笑)

データフォルダは勿論、受信メールまで、
爆笑もんばっかでした。


ムービーはすごかった。
藤原君と寺島君のカラオケ映像に、
寺島君のダンス映像に、
藤原君のパッツン前髪映像(笑)
そのころ藤原君の髪が長くてねー
今は短いほうなので面影ないですが、
映像は、まさに80年代の男(笑)


あと一つ、詳しく書きたいのがあるのですが、
長くなるので明日☆
あー、明日も休みか…orz
ヒマだなぁ…



2年でいくつ変わったかな、って数えてみたけど、
やっぱりやめた。
基本は全然変わってないよ。



藤原君からの受信メールは、
「着きました」
だったしね(笑)



藤原君と私は、
最近でこそ私の家で喋るのが主だけれど、
元々は、私の家の近くの、
お堂みたいなところで会っていた。
で藤原君が先に来て、着いたら連絡をくれるの。
さっきのがそう。

今でも時々そこで喋るから、
同じ内容のメールをもらうわけ。
変わってねぇ!って笑っちゃった。


でもちょっと安心したんだ。
私達、何年も前からこうしてるんだなぁって。
いつも、今しか見えないから、
本当に一緒に過ごしてきたのか、自信なかったんだ。



笑ってたんだねぇ、いっつも。






2006年10月30日(月) 帰ろうね。




あたしがあなたに反抗したことなどないのに、
どうしてあたしの全てを抑えこもうとするの?
命令をきかせたがるの?


心まで奪っていって欲しいのに。
あたしとあなたは、いつも平行線。
求めるものが違いすぎるね。
だって住む世界も違うものね。



そろそろ、戻ろうか。
元の場所に。




*****************





というわけで(謎)多分、
誰かさんとはさよーならです。
圭ちゃんとの約束果たせなかったな…ごめんね(笑)


あたしがこういう風に思う必要すらないんだけどね。
誰かさんは何とも思ってないだろうから。


通り雨みたいな人でした。
でも、救ってくれてありがとうね。


あなたがいなきゃ、あたしはきっと、
女としての自分を捨て去ってたよ。




この人の駄目なところは、
あたしを思うとおりに操りたいくせに、
奢ってくれたり、想ってくれたりしないところだ。
例え嘘でも、大事にしてくれてたらよかったのに。
刃傷沙汰になるほどは信じないから。


…まぁアタクシが、
それに値しないレベルだということなんだけどねっ(イタタタタ

いやでも果たして、
そのレベルに達した女が近くにいたとして、
あの人は奢るんだろうか…
そうでもなさそうだな…ケチだもんな…
金かかるからやめとこうとか思うクチだな、あれは…(笑)


あたしも、その程度の男でよかったクチですので。
お互い様ですねっ




この人のことは、
もう時効でしょっ!って頃に話そうかと(笑)
次の彼氏には絶対言いませんが!



******************





どうせどっか遠くに行くなら、
小田のところ(※首都)にでも行こうかなぁ…(虚ろな目)
もう先のこと考えすぎて胃が痛いorz


実はコンビニを週5にされちゃって、
あぁぁすごく辞め辛い。
金曜日も入れる?と言われて断れなかった典型的O型小娘。
もう1人の人がねー…かけもちだからね…
あぁ、きついんだなぁ…あたしヒマだしなぁ…
お給料増えるしなぁ…
って、遠くへ行く話はどうなったorz

で、給料計算したけど、
あれ、今までと大して変わらねー'`,、('∀`) '`,、
暮らしていけないよ!でも辞めれない!


ってことで、今のとこは昼間のかけもちってことになりそう。
稼ぎすぎて、フリーターで扶養外れるのも嫌だしなぁ…
ちまちま稼いで資格とります。
とって都会に行きます(無謀)



金曜日が増えたってことは峰さんに会える確率も高くなるわけで、
それだけが救いです。
今のところ。




2006年10月29日(日) そうそう当たらないよな




今日の運勢 : 「多忙を極めるが、異性運に喜びあり」



今日は確かに多忙だった。
11時からのバイトが入り、1回家に帰って、
また17時から出なきゃならなかった。
その合間にこの占いを見た私は、
当たるといいけどな!と、
うきうきして仕事に行ったけれど、
峰さんは現れず。


…そーだよな、日曜だもんなorz



しかしあの人、ビール以外はちっとも買わないけれど、
自分で作ってるのかしら?
最近近くに引っ越してきたって言ってたけど、
それは家族ごとなのかしら?
ならご飯はお母さんが作ってるんだろうけど。
うーん。





合間には、久しぶりにCDを借りに行った。
例の、なっちの新曲(笑)に、
その他歌姫諸々。
しかし、寺島に聴かせると痛すぎる、
っていう歌ばっかりなので(笑)別れ歌とかね。
藤原君にしか聴かせないかも(謎)







早く寝たいのになかなか寝れないなぁ…。
今日疲れてるはずなんだけどな…。
すっかり夜型ということで・゚・(ノД`)・゚・




2006年10月27日(金) あなたを苦しめる全てのことから




今夜は何故か、藤原君と、
『金田一少年の事件簿』を読みふけりました(笑)
あ、後期ね♪前期はバラバラになってるのでorz


藤原君は、
犯人の動機告白のたびに泣いておりました。
なんて可愛…ゴホゴホ。





いろんな人に支えられて、
最近のモヤモヤがやっととれました。
つっても、なんかもう私の考えとかバレバレで、
背中を押してもらったって感じだけど(苦笑)
皆それを理解してくれたうえで私に言葉をくれるの。
ありがとう。
救われました。




やっぱり今はとりあえず、
私の将来のために、私に出来ること精一杯やって。
それから考えないとね。

人の目を気にするのも、疲れない程度にしよう。
無理矢理忘れた後の反動は怖い。
こっちでああだこうだ考えても寺島は痛くも痒くもないけど、
逆にいえば、
私が何考えていようと寺島に口出される筋合いはないわけで。
(どうしてこういう書き方しか出来ないのか)

えぇ好きですとも、
峰さんがどうだ、あの人がどうだ、
片想い君がどうだ、
この短い期間に、3人もの新しい男に一喜一憂してたくせに、
結局、私が守りたいのは寺島だけ。

勿論、3人の男性諸君とは、
そう深く関わってないという要因もあるのですがw



この先半年はある意味勝負で、
どう過ごしてゆくか、方向性も決めた。


よし、このことはこれで決着ついたものとして、
頭切り替えて仕事のこと考えよう。
いつまでもうじうじしてらんない。
(と何回書いたことかorz)







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と藤原君は言った。
ドロドロ解説はまた今度(はぁと)




2006年10月26日(木)




あたしの欲しいものは何ひとつ、
手に入っていないはずなのに。
あたしは確実にしあわせを感じていた。


あたしのお得意の定義だとか、
理屈だとか、理由だとか、
何にも浮かんでこなかった。
きっかけすらわからなかった。


歯の浮くようなセリフもなく、
心躍る事実もなく、
胸ときめかせる約束もなく、
ただ、彼があたしの腕の中に居ただけなのに、
あたしはふと、
「…しあわせだなぁ」
なんて思ってしまった。




これが本物?
ならあたしは一生救われない愚か者。


2006年10月24日(火) 眠い眠い *こっそり追記



藤原君と、2日連続で朝の5時まで遊んだら、
今日はもう眠くなって解散しました。
まぁ寺島と3人で歩いたりビデオ観たりしたので、
疲れてるのもあると思うけど(年)



寺島君は、これから忙しくなって、
向こう半年はこうやって遊べなくなるそうです。

「もう来ないから」

ってセリフが出たときは、ついに悟ったかと思ったんですが、

「っていうか忙しすぎるんだよ。

忙しくなくなったら飲みに行こうね!」

とか言ったので、

あ、そうなんだ、最後じゃないんだーと、
微妙に複雑な心境でした。




********************




こっそり追記。




「もう来んけん」

と、猫に餌をやる背後から言われたとき。
咄嗟に振り向く事は出来なかった。
あぁ、ついに、と思った。

寺島に言うことは何もなかった。
寂しい、とか、嫌だ、なんて、
口が裂けても言えないのだし、
大体そんなことは思わなかったし、
「んっ」
と返すしかなかった。


それから、寺島の顔を見るときゅっとした。
涙は出なかった。
心のどこかで、悲しいような気がした。
でも、それが当たり前なのだと、
この数ヶ月ずっと思っていたから、
私が取り乱す事はない、と、
何かからコントロールされていた。



結局、木曜日の今日が、
一応最後、だった。
会わなくなる、ということは、
寺島にもそう実感はないらしい。
「そんなに、まったく会えないってことはないと思うよ」



いつもの帰り道、元気でねと言われて、
あぁそうだった、と思って、急に寂しくなった。
それでも、駆け寄って抱きつくなんて出来なかった。
忙しくても、無理はしないでね。
そう言うのが、精一杯だと思った。



半年、という言葉は、どれほどの意味を持つのだろう。
私は、どう行動していきたいのだろう。
私の人生なのに、大切なものがわからない。




どうしたら、寺島を守っていけるんだろう。
強い人間になりたい。






2006年10月23日(月) 一刀両断




えーっと。
今日は、峰さんは、
いらっしゃいませんでしたーorz
代わりに、常連のおじいちゃん達2人に、
「あなたに会いに来たよ(はぁと)」
と言われ、
嬉しかったけど正直複雑



私って、年上に好かれるのかな(意味深)
こないだのおっさんは35だったしな…
あー、初めての彼氏も2人目も年上だったな…
(そういえば前者は7こ上だった/ぷ)
峰さんだって年上だけど…30は過ぎてない…気がする…




*****************




結婚て何なんだろ。
藤原君は相変わらず、
私と寺島のカップリングが好きだが(カップリングて)


ていうかよく考えたら1週間ほど会ってなくて、
顔とかぼやけてきたよ(老化)
…それはさすがに嘘だけど、
生活の中で、ほとんどあの人のことは考えていない。
久々だな、こんなに会ってないの(ぇ)
でもそれが普通なのだよ。
元気だよ、ワタクシ。
だってもう半年も経つんだよ、別れて。


…生きてて良かった(笑)
死んでたら、峰さんに会えなかったね。
またこんな想いが持てるんだ、って、
実感出来なかったね。


ていうか、そんなおどろおどろしい女にはなりたくないよ。
たかだか男の1人や2人、なのよ。





『去るものには理由と事情がある。』

    ここから去っていくものは、
    私が善くないという理由があって去るのだから
    追わないこと。




うん、本当に。
そうだなぁ、って、今実感してます。
お元気でしょうか?幸せを願っています。





*****************




さて正直な話。
私は本当に、
不誠実で、馬鹿で、お子様で、
私の気持ちなどこれっぱかしも考えない彼に、
帰ってきて欲しくないのか。

はたまた、
一途という言葉を盾に、未練タラタラ、
戻れるものなら今すぐ戻りたい、
そんな自分を、
いや常識的に、理性的に考えて、ありえないでしょう。
この期に及んで戻ってきて欲しいなんて思う、
馬鹿な女だとは思われたくない!
とひたすら誤魔化しているのか。


どっちかわからない、というのは、
一般的常識に偏った女なので、
後者もあり得るかも、と思うから。
人の目気にするし(じゃぁ何で日記書いてるんだって感じだけど)
そんな自分は嫌!という意識から、
言ってみれば強がりのセリフを発しているのか。


藤原君に言ってみたら、
勿論後者だと一刀両断されましたがw




2006年10月22日(日) これだから乙女って疲れる



本当の乙女はこんなこと思わないよねー。


有り金はたいてコンタクト買いました。
お財布寒いけど、
見える幸せには代えられない!
装着して一安心。





峰さん。
なんじゃかんじゃとぐるぐるしていたが、
母親から、
「馬鹿んまねして聞かんね」
と言われ、そうね、と思えたので、
聞いてみようと思ってた。


でも今日は日曜日、
あの人来るの平日だもんなー、先週来なかったし…
と思っていたら、
夕方になんと現れたではないですか!
しかも
他にお客は立ち読み族だけ!
(いつも後ろがつかえたりしてる)
あぁぁ
もうこれは聞くしかない。
しかしヘタレ小娘、
レジの合間に聞けばいいのに、全っ然言葉が出てこない。

峰さんが袋もって、
「ありがとうございました」って言ってくれて、
さぁ出ようとするまで、
いつもどおりの顔をしてた。


その背中に声をかけて、
さらに名前を聞きなおすなんて、すごくすごくすごく恥ずかしい
でも聞かなかったらまたぐるぐるして
この好機を逃したって後悔して
もうモヤモヤは嫌だ!


「あ、あの!」


峰さんはびっくりしてた。
顔が熱くて死ぬかと思った。





***********************




で、無事に名前を聞き直したら、
ふっつーのお名前でした(笑)
聞き終わった後は、
聞いたことが恥ずかしいやら、
間違えてたことが恥ずかしいやらで、
レジの中を歩き回ったりしゃがみこんだりで、
挙動不審でした(恥)

でもややこしいのでここでは峰さんですがw



いざ藤原君との話の中で彼の名前を呼ぶと、
それはそれで照れる(謎)




2006年10月21日(土) 喜びあり




今日の運勢「交友面に喜びあり」


コンビニにて、
あの人は来るわ、
パチンコ仲間が来るわ(笑)、
終了10分前に峰さん来るわ、
峰さんに「遅くまでお仕事なんですね」と話し掛けてもらえるわ、


久々当たってんやん(ノ∀`*)
でもそれなら「金銭も良好」も当たってただろうから、
パチンコ行けばよかったな(爆)


パチンコ仲間に会ったのは本当久々で嬉しかったよ〜
お互い負けててしばらく行ってなかったり(笑)
「明日あんたが来るなら行くけど」
って言ってもらったりして、嬉しかったなぁ。





********************




大塚愛の「大好きだよ。」
を聴いたとき、思い浮かぶのは峰さんだけれど、
それがどうしてなのかわからないし、気になる。

だって何だかんだ言って、深い話なんかしたことないのだ。
ならやっぱり私の勝手な幻だったり思い込みだったりするのだろうけど。
(そんなこと言ってたら全てそうなってしまうけど)


というかまぁ、今は、
迷いなく思い浮かぶ人がいたり、
それが寺島ではなかったり、
そのことが悲しくなかったり、
そんなことが嬉しいんだなぁ。


寺島以外の人を愛せるかもしれない自分が、嬉しいんだ。
このままずーっとずーっと想いつづけてたらどうしよう、って思ってたから。
コントロール効かなかったらどうしよう、って。




今日USENからジャンヌの「DOLLS」が流れてきて、
あぁ、あたしがそういう風に、
泣きついて行かないでと言っていたらどうなっていただろうと思った。
確かに、話し合いだなんだとぐずぐずしたけれど、
そのセリフは一回も吐かなかった。
それが約束だったし、思いつきもしなかった。

でも、あたしも泣いたんだ。
寺島の前で。

その後だって、何回も泣いた。
期待するから抱こうとしないでって言った。

どうして、寺島にあたしの気持ちがわからなかったんだろう。
涙が出るほど好きだって。
涙が出るほど苦しいって。

そう思ったら、ふつふつっと怒りがわいた。




だけど、あたしももう少し大人になって、
しっかり言えていたらよかったな。
あのとき、すぐ理解して受け止められればよかったのに。


まぁ、過ぎ去った事として考えてもいいよね。
ポジティブになろう。





CDTVの占いは、

天秤座 : 「恋愛トラブルに巻き込まれる可能性」(うろ覚え;ごめんなさい)

蠍座 : 「片想いの人は告白のチャンスあり☆」



当たれー!(笑)




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別に戻ってこなくていいから、
人生の辛酸を舐めればいい、とか最近思ってる。


そうして、まっとうな男になればいいのに。





2006年10月20日(金) まちがってる




よぉくよぉく思い返したら、
そういえば私が怒って睨んでも、
「ごめんよぉ〜マリちゃんごめん〜」
とか言ってたな(ぷ)
やっぱあいつは…私の逆の位置なんだろうな。



コンタクトが切れちゃって、
今ものすごく顔近づけてこれを打っています。
で、明日バイトだった!
レジが大変だな…金ないのにな…(マジで)
3か月分一気にとか買えないんだけどな…うぅぅ




寺島が5月病で、
とにかく学校に行きたがらなくて、
八つ当たりばかりしてた時期、
私は、どうしたらいいのかオロオロするばかりで、
ただ、彼の傍にいることしかしなかった。
うまい言葉も持ち合わせていなかった。
かといって、今考えても答えは出ないのだけど、
あの時ちゃんと支えられなかったから、
失ったのかなぁって思うことがある。

まぁ、本家を毎日更新してたときの私って、
今の私に輪をかけて自己中なんだけど。

大体、何で失ったかを、
思い出から探すのは間違ってる。







何をしてももやっとして、イラッとするのは、
そろそろ時期だからなんだろうな…。
何を考えても、こんなこと考えたくないとか思う。
寺島のこと考えたってしょうがないし、
好きな仕事もわかんないし、
コンビニはいつもどおりだし。


こんなときに「ガラスの仮面」は読んじゃいけない。
面白いけど、
マヤちゃんが羨ましくってしょうがなくなる。
演技がうまくなりたいわけじゃなくて、
生きたい場所を見つけている彼女が羨ましい。
命をかけてもいいと思える何かに、いつかは出会いたい。





2006年10月19日(木) 救いは君。




いつものレジ業務。
ふとした拍子にホコリが舞ったらしく、
私が連続してくしゃみをしたら、
立ち読みをしていた不良たちが爆笑。


…絶対くしゃみを笑ったな。
と思ったけど、まぁ、大したことじゃない。
くしゃみ笑われるのは慣れてるし。


一回出て行って、戻ってきた不良たち。
何してんだよ何回来てんだよ、と思っていたら、
くしゃみのモノマネを始めた。






プチッ




…こんなの何年ぶりだろうか…
けどここであからさまに怒ったら思う壺だし。
大人気ないし。
レジに来たときもやってたけど、
無反応でいてやった。




しっかし苛々するなー
何であんなに子どもなんだろー
クソガキめー
2度とくるなー



と、最近に輪をかけて荒んでいたところ、
スーツの峰さん登場☆



きゃぁぁぁぁ
何でスーツ?!お仕事遅くなった?!
ときゅんきゅんして苛々を忘れる(THE☆単純)

しーかーもー

仕事疲れたって
問題多すぎるって

愚痴ってくれた…!(なんか間違ってるかも?)




あぁぁ 仲良く なりたい なぁー
もう 捨て身タックルしかないか?!(いいかげんポケモン熱)
荒んで呟いた汚い言葉は棚に上げてこんなことを思う(笑)
いかんね☆直さないとね☆



実はね、
名前、聞いたことには聞いたんだけど。
聞く限り、すっごく珍しい名字でね。
私、聞き間違えたんじゃないかと心配なの。
呼んで、「間違ってる!」て思われたらどうしようかと。
それはそれである意味ネタかも!と思うけど(笑)
やっぱりやっぱりやっぱり、失礼になるようなことはしたくなーい!


と堂々巡り中(意味なし)
勇気を出して言ってみるしかないかな…。


藤原君と話すときは、
いつも(仮)をつけてしまいます(苦笑)



*****************



今日歯医者に行ったら、
何年も放置されてた、
前歯のセンターを治療されました。
そんなとこを放置すんなよって感じなんだけど(恥)
前の歯医者さんは大丈夫って言ったんだけど、
そこだけ白くて目立ってたし、
治療をお願いしたの。

そしたら見事!
消えて目立たなくなりました。
お〜。
ありがとう!メガネが似合う小柄な可愛い先生!

明日も通います(苦笑)
全部治るのはいつのことやら…(そんなにか)



*****************




24をテレビでやってるみたいですね。
シーズン4は1回観たし、
やっぱり吹き替えは気持ち悪いので、
字幕ないけどサブで今観てます(笑)


あ、でも「ロボッツ」は吹き替えで観たなぁ。
だって草薙君似てるし(笑)
西田敏行も出てたし!
女の子の役が誰だか覚えてなくて、
しかもあんまり喋らなかったので、
誰だー誰だーと思ってたら、
藤原君が答えをくれました。
矢田亜希子でした。
うーん!もう少し頑張りましょうって感じだったよ!(えらそう)




*****************



弟からも、
「腐れ縁で戻るさ〜☆」
とか言われた。
どうして皆口を揃えるのさ?!
過去が過去だからね(自己完結)

こないだも書いたけど、
昔そう言われることは確かに嬉しかった。
自分の価値を確認できたし、取り戻したかったし。

だけど自分の価値が寺島と関係なくなった今、
思い出に涙することがなくなった今、
そう言われると、
なんだか私の未来がないような、変な気がするんだ。
一生寺島で終わるんだ、的な。

別にそれが死ぬほど嫌なわけではないけど、
いまいち、寺島に賭ける気がしないんだな。
あんなイイ男、放っておけるもんか、とか、
逃して悔しい、とか、そんなこと思えないから、
そうだ、
私は寺島程度が似合ってるって、
そういう風に聞こえるんだ。
勿論、そんな意味で言ってるんじゃ、皆ないんだけど。
私が寺島にベタ惚れだったの知ってるから、
そう言ってくれるんだけど。



…私がひねくれてんだな(凹)
皆、ごめんなさい。






歯医者さんに、矢田亜紀子似の歯科助手さんがいて、
それを藤原君に言うの忘れてた、って寺島に言ったら、

「そういうことはまず俺に言えよ!」

とまた調子にお乗りになった発言が出たので、


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ちょっと長くてごめんなさい;



そーゆーの、愛してるってゆーんじゃないの?
だってあなた、私には日常の「ごめん」すら言わなかったじゃない。

ある意味、寺島をそうさせてるユミちゃんには尊敬の念を感じる。
別に寺島が問題じゃなくて、
男女関係において、女がそうであることは、
いいことかなって思うしね。

ま、寺島は浮気してますが(禁断の一言)



私も、
次は言いたいこと言える関係を作りたいな。




2006年10月18日(水) ドロドロ




恐ろしいほど予定がない、私の休日。
今日は1日中、腰が痛い痛いとうめきながら、
寝たり、ポケモンしたりしてたよ(駄目人間)
あ、ご飯は炊いたけど。
チャリ乗ってても腰痛い…。



さーて遠くへ行く決意、だけど。
それをしなきゃならないと思ったら、
ここでのどんな仕事も出来る気がしてきた(笑)
だけどな、それじゃ、
一段落つくのはいつだって話になるし。
やっぱりそういう方向で考えた方がいいよなぁ。うん。


今日は久々?に、
ドロドロな(これはいつも)現状説明をしようかしらん☆




******************



藤原君から見たら、
まだ寺島を好きなように見えるらしい。
うーん、
自分でもよくわかんないの。


藤原君は、峰さんのことも、
あの人のことも全部知ってるから、
よっぽどなんだろうね(笑)
むしろ、そういう人たちのことは、
寺島を好きだからだと思ってるのかな。



んー、
そういうことは確かに一部認めますが。
否定できないわけでもないんだなぁ…。
どうでもいい人にキャンキャン言ってるんじゃないし、さ。

ていうか、
今更私が彼を好きだなんだと言ったところで、
極端な話、彼には関係ないわけで。
彼にとっては、それよりも大事なのは彼女の誕生日なわけで。
私が未だに彼を愛しているとしても、
彼を求めちゃいけないわけだし?
忘れていくしかないじゃないの。
未練タラタラの女は見苦しいの。


藤原君の意見としてはね、
別にユミちゃんと別れて欲しいんじゃないけど、
今の寺島、幸せそうには見えないし、
やっぱり姐さんと結婚するのが1番いいんだよ!って感じで、
まぁ、私のこともまだ寺島のこと好き、って思ってるから、
姐さんもそれが幸せだ!ってね。


何故に寺島が幸せそうじゃないかと言うと、
現れるたびにストレスで死にそうな顔をしていて、
そもそもが私らに会いたがる理由はストレス解消だろうし、
(苛々したらカラオケ連行だし)
何で結婚も決まってる彼女じゃストレス解消になんねーんだよ?的なね。
てかストレス溜まっても元カノに会いに来るなよ、
理性で抑えろよ、って話なんですがそれはまた置いといて。


ま、その結婚も、
2年後、彼が卒業したらという話が決定してるわけなんだけれど、
どう見ても彼は、
「早く結婚して家庭を持ちたい」
とかいう男ではないし、
2年後っつったって23だし、
そのために大学をなんとしても4年で卒業しなきゃならなくて、
これからひとっつも落とせないって大変だし(これは自業自得だけどね)、
大体が、結婚って話は、
28のあちらさんが焦ってるから、
付き合うなら結婚してね、ということで、
彼から言い出したわけではないので、
ストレスの一因になってるんじゃないかしら?
とまぁ、勝手に妄想してるんですが。


この妄想がひとっつも当たってなかったら、
彼は私に会いにきたりしないでしょうから、
どこかは当たってるはず。



でもね、付き合いだして3ヶ月、
いろいろ言いつつ続いてるし、
大学も頑張ってるし、
話聞いてると相性いいんじゃないかなって思うし、
私はこのまま結婚しても別に構わないと思ってるんだけど、
藤原君は要するに、寺島が心配なのね。
離婚するんじゃないかとか。
幸せになれないんじゃないか、とか。
私は、寺島の人生なんだし、いいんじゃないの、って言うんだけど(薄情)



絶対彼は戻ってくる、という確信を藤原は持ってる。
だからそのとき、受け止められる私でいて欲しいのね。
彼氏いるから無理、とかは嫌なわけ。

一途ってどういうことなのかなぁ。
こうなっても想い続けることなのかなぁ。
そりゃぁ、結婚されたとしても、私もまだ23だけど。
ひどく虚しくなるんだろうね。
そんな思いしたくないから、他の男を見たりしてるんだけどな。



藤原君が私と寺島に結婚してほしいと思ってる原因には、
寺島とユミちゃんの結婚式でスピーチはしたくない、絶対に。
という思いがある、という話も(笑)
私と寺島だったらまだいいけど、みたいなね。
そんな100%保身でものを言う人ではないですが。






ユミちゃんの束縛は。
最近ますます加速してる模様。
そんな彼女に、うちに出入りしてることを知られたら、
彼女がたちまち怒り出すことはわかってるのに。
別れを切り出されるかもしれないのに。
どうして君はやめられないの?
もう簡単に体を許す私でもないし。
君の本気ってそんなもの?
君の誠実さってそんなもの?
君が、その程度にしか想ってない女に負けたかと思うと、
悔しくて仕方ないわ。


そういうとこに失望する私も、決して嘘じゃない。
結婚の話は付き合うときから出てたんだから、
腹を決めなきゃいけないはず。
いい加減苛ついたら修羅場の引き金をひいてもいいと思ってる。
(誰かさんの助言もいただいたことだし)
手段はたくさん☆きゃは☆(悪)



こないだ寺島は、「巨人の星」を借りに来た。
(うちは文庫でコンプリート☆)
忙しいから上がらないだろうと思ってたんだけど、
玄関を閉めたので、あれ?上がるの?と聞いたら、
いや、上がらないけど、と言って胸を触ってきた。
私はとにかくガード。
「続きする気もないのに触らないでよ!」
ひどく落ち込む寺島(阿呆)
「え…?する気なかったらいけないの…?
あったらいいの…?」
それはまた別問題。
最低限、という話よ、坊や。
「ないなら最早ただのセクハラ課長」
と言ったら、
「セクハラ課長リストラだね…」
認めるのかよ!
ま、これでしなくなったら一段落なんですが。





そういえば、いつだか知らないけど、
こないだのおしゃれイズム見た人いますか?
そこで、握りこぶしを縦にして出して、
「手を置いてください」
って言って、
言われた人がどう置くか、っていうテストをやってたらしいの。
藤原君にやられて、爆笑しちゃった。



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今度寺島にしてやろうと企んでいます。
うふふ…ふふふふ…


っていう時点でSだって藤原に言われた。
え?!そうなの?(苦笑)




2006年10月16日(月) 芥川の気持ちがわかる




日常が壊れる日が、ついにやってきた、のかもしれない。
当たり前だったのだけどね、
こんな日々が続けられない事は。
わかっていたんだけどね。



多分、20年間、
「我慢」という言葉から逃げ続けてきたツケだと思う。



辛い思いをする場に飛び込む決意はまだ出来てない。
だけど未来のためには必要で、
きっと気がついたら終わっているような、そんなものだと思うけど、
やっぱり、
家族と友達から距離をとる生活は、
ものすごく不安で、今から泣きそう。



人生1度きりなんだから、思い切り楽しむために。
心決めなきゃなぁ。
いろんな意味で、メリットのあることなんだ、これが。
帰ってきたときどうなってるか、すごく楽しみでもあるな。




ま、問題は、
コンビニをすんなり辞めれないってことかorz




******************




今日は峰さんに会えたよ!
けどまた髪のこと言えなかったよ!馬鹿!


まぁ正直こんな話をする気分ではない、ね。
だって私の将来がかかってるんだもの。
携帯ゲームもポケモンもする気になれないよ(遊びすぎ)






2006年10月15日(日) 癒し系 *追記




なっちの新曲は、
寺島に対して非常に皮肉れるので、早速マスターしようと思う。
はー、私も2つ3つ年下の方がうまくやれるかしら…
今日も5時からバイトですが
日曜ですから多分峰さん来ない!がっくし



幸子と久しぶりにメールしたら、
「マリちゃんは癒し系だからね!」
と言われました。
…癒し系?!(((゚ロ゚;)))ブルブル
そんな大それたものだったとは(謎)
しかし、癒し系を求めてるのって所謂おっさんの年代ではなかろうか。
20代後半と思われる峰さんに需要が果たしてあるだろうか…orz
とか変な事を考える日曜の午後。




腰が痛すぎて長くパソの前に座れません。
…デザインまとまりませんorzあーあー





*******************





体温の約束。
偽りの愛であることも、
勘違いしたがってるだけであることも、気づいてる。

でも、もう誰かさんは関係ない。
ただ私が止まらないだけ。


誰かさんを忘れたいからいくんじゃなくて、
誰かさんよりひかれるからいく。


あの人と過ごした時間はまだごく短いのに、
誰かさんより私を操るのが、上手。
どうしてあんなに、私のしてほしいことがわかるんだろ。





経験者は違うのね。






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*******************




ポケットモンスターダイヤモンド・パールは、
シリーズ最多の街が登場するらしい。

それを寺島から聞いて、
私は「そんなのめんどう」と言ったのだが、
彼は、
「え?!わくわくするじゃない!」
と言った。


…21歳orz
幼児化が進んでいる…。


藤原君と、
ストレスが溜まるごとに進むんだな、という話をした。
面白いので、是非溜めて欲しい(薄情)



寺島を手放したくなくなるのは、
この、なんというか、
新種のおもちゃを見ているような面白さを手放すのは惜しい、
からかもしれないと藤原君が言った。
うん、成る程それもあるかも。



理解できれば、離れるのは難しくない。
あぁ、実感した今、
禁煙も出来るのかもしれないなぁ…。



ちなみに、CABINMILD(9)から
CABINOneTasty(1)に切り替え中です。
フフフ…負けないわ>お友達



*******************




修羅場がしたいなぁ、となんとなく思う(ぇ)
というのは、私も少なからず、
ストレスが溜まってるんでしょう。
しかし、あの人が絡んでくると非常にやっかいで、
面倒なので、
寺島君の方でお願いしたい(誰に)


んー、いかんね。
私もストレス解消しなきゃねー。





2006年10月14日(土) 無限大の妄想




抜歯4日目。
うん、普通に物が食べれるようになってきた。
調子乗ってキムチスープとか食べたので、
おなかが壊れました(阿呆)
ここ数日まともに食べてないってのにね☆



今日は峰さんに会えなかったよー…。
車停まるたびに、がっくり。
その分妄想が暴走しすぎで大変(落着け)
いろいろね☆きゃはは


次あったらどうしようかな〜。
ゆったり考えよう。




新作を借りる余裕がなかったので、
「PRISON BREAK」借りてみました。
うーん、うーん、うーん、
面白くないこともないけど、
なんだか行き当たりばったりの印象があるのよね〜
気が向いたら観ようかな、て感じ。
主人公の俳優さんはキレーなお顔ですけどねぇ。



あー、そうそう
シーズン4の感想書いたときに、
暗殺者の女の子、シーズン2にも出たよね!とか書いたけど、
シーズン1から出てるじゃないかー!
ごめんなさいorz
あのマンディだったのね!
すっかり忘れてたわ〜いたんだったわ〜





さ、書くこともないし、
リニュに専念しようかな…そろそろ。




2006年10月13日(金) 久々冷静




藤原君とデート中。
10月とは思えない寒さに、
貧乏だけど飲み物を買いに行く。
パーカー着てくればよかったよ〜
君はいいよ、あたしなんてキャミにカーディガンだよ
とかいう会話をしたのに、
帰ってきたあたしの足には、蚊に噛まれた痕が…
どういうこと?まったく。


今年はちっちゃくていいからコタツ買って、
おやすみの日にぬくぬくしよう。決定。



歯の痛みは大分治まりまして、
あー、そういえば抜いたのって一昨日だったんだなぁと。
もう1週間は経った気がしていたよ…!
3日で落ち着くんだったら次は心構えが出来るな…
よかったよかった。


でも今度は腰が痛いんですよ。
クシャミしたら響くんですよ。
…やばいよね?





ここ最近コンビニをやめるやめると言ってましたけれど
ユーキャンからMOSの資格の広告が入ってきて
あぁぁ
この資格とってから辞めても遅くないかも
とか思えてきて
思考停止状態。
…うーん…
大学残って講座とっとけばよかったのにね(苦笑)
ま、しょーがない。
とる方向で検討したいなぁ。




どう考えても、峰さんには、
積極的に動くしかない。
でも中学生でもあるまいし、
突然「好きです!」とか言えるわけもなく。
そう考えると学校って環境はものすごく楽だったんだなぁと思うよね。
明日も会いたいけれど、
会ったら何を言うべきなんだろう。
時間限られてるしなぁ…






今日もまた、
「元カレは戻ってくるよ!」
とか言われ、藤原君からも、
「まだ何かある気がするよねぇ…」
と言われたけれど、
数ヶ月前のようにその言葉を喜ぶ気持ちが、
本当に、全然ないんだ。

思い切ってぶっちゃけてしまえば、
多分、そう言われることで、
あたしに価値がないわけじゃないんだと確認したかっただけなんだなぁ。
要するにあたしは、寺島を、
あたしの価値を認め、特別視してくれる存在として認識していて、
それを手離したくなかったんだと思われ。
またそう思って欲しいとかね。

でも、最近の寺島は、
思い込みでなくあたしを無碍にしてるし、
さらに言えば、淡白な男と化したことで、
全然違う方向に歩いてるのを理解したので、
執着心ががくっと下がったものと思われる(ちょっとポケモン風)
とか言えばお前はどんな方向に歩いてんだよって感じですがw


あたしって、
やっぱり本当には愛してなかったのかもね。
あたしがどこまでも可愛いのは、自分自身なのだ。
だから大事に出来なかったんだよね、寺島の事。



もっともっと人生勉強しなきゃね。






先日寺島と藤原君と3人で出かけたとき、
藤原君は1人チャリで先を突っ走っていたので、
こないだの無礼を詫びた。


「淡白になった、とか、余計な事言ってごめんね?」


「じゃぁ、俺も余計な事言うよ」


「ん?」


「綺麗になりやがって!!!!」



このとき彼は、ストレスがたまってる状態で、
そういう、あたしのご機嫌取りをする余裕はないはずで、
顔も真顔だったし、
ちょっとは本当に思ってるのかもね、って藤原君と笑った。

ユミちゃんとは2年後に結婚することが予定されてる。
2年間、何があるだろうね?
乗り越えた先に、死ぬまでの絆が出来上がってるといいね。
って、本気で思う。


いろいろ言うのはまだ怖いから、心に閉じ込めておく。
確信をもてたら、ここに書こう。


足りないのって、本当にときめきだったかもね(爆)
なんて女なのかしら…





ミスチルを聴くと、何故か寺島とユミちゃんを想像して、
その2人だけを賞賛してるように聴こえて、
あたしの存在を否定されてるような気分になってた(ネガティブすぎ)

でも、今日聴いたときは、
あたしが感情移入してもいいんだなぁって気分だった。
こんな恋愛がしたいなぁ、って思えて、
ちょっとはポジティブになれた気がした。


情熱的じゃなくてもいいから、
手をつなぎたいですねぇ♪




2006年10月12日(木) プレゼントだった。




歯は痛いままだけど

お金ゼンッゼンないけど




峰さんに会えた…!







久しぶりに胸が高鳴って

顔が熱くなって

あぁ、こんな感情が久しぶりだ、って思って





「お久しぶりですね」

って勇気出したら、

「そうですね、ちょこちょこ寄るようにはしてたんですけどね」

とか言ってもらって




何だろう

何の前触れもなしに


好きだなぁ って頭に浮かんで





あれ こんなことあったっけって

ちょっと途惑ってる間に彼は帰ってた。






どきどきして落ち着かなくて、
でもその一方で、
きっと昔、寺島にこんな感情を抱いていたんだろうと、ふと思って。
寺島には会ってるのに、
この気持ちに出会うのが久しぶりってことは、


あぁもう本当に、恋すらしていないんだなぁって、
まぁ真実はわからないけど、
とりあえず思った。







髪切ったんですねって言いたかったな…。









*****************




こんなことを、
寺島の誕生日である今日に書けてるってことは、
すっごく元気なんですねー(笑)
歯、痛いけどね!
歯医者行ったらね、すぐ抜かれたんですよ。
初の抜歯ですよ。
もう、死にそう…orz
痛み止めなんかその日に全部飲んじゃったよ!
大分収まりましたが、慢性的に痛い感じ?
いい勉強になりました・゚・(ノД`)・゚・

でももう一箇所抜く予定でorz
これが、もう一回かぁ…
まぁこの痛みがいつか治まる、ってわかったら、
怖くないんですけど、未だ痛いんで…


明日痛かったら痛み止めもらいに行こう…orz
土曜日は長いバイトだからきっと耐えられない…!




土曜日も、会えますように。






2006年10月10日(火) 反対語はエロい、になるのか?





歯が痛いことを理由にしてはいけないと思いますが、
ついつい寺島への毒が口に出ます。

最近寺島に接していて、
ソウイウコトは無論してませんが、
ただ何となく、あれ?どこか大人しくなったなぁ、という気がしてました。
私に手を出さないだけじゃなく、
会話の端々からも何となく…。

まぁ最初は、
いいかげんに私に興味がなくなったんだ、
と思ってたんですけど、
今日藤原君と3人でカラオケに行って、
年相応にエロティックな話題になっても以前よりノッてこない。


そんなのは別に大したことではなく、
気に留めることもないじゃないですか?
ユミちゃんと幸せで思いつきもしないかなー♪
とかで終わらせていればいいものを、
クスブリ中で(今日もトラブル発生したし)何かと苛々しがちな私は、
帰り道でぽろっと言っちゃったのです。


「最近さぁ…感化されて淡白になってない?」


ユミちゃんは淡白な人だと知ってるんで(何でだよ)
ていうか感化されたからって何だよ、って感じですよね。
男の人が淡白だからって罪ではないんだし、
私が責める場面じゃ全然ないんですよ。
だからまぁ、今は、
ちょっと意地悪っていうかお節介だったよなーと反省しとるんですが、
寺島君の返答がですね、



「うん…そうかも。自分でも思う」



だったんですよ。
これがなんかねー、気に食わない(何様)



んー、君ってそういう人だったっけ?と。
いや、人は常に変わっていくものであって、
それを止めることは出来ないし悪いことではないのですが、
付き合った最初、ユミちゃんが淡白だけど、
俺が変えてやる、くらいの人だったのになぁ?
ちょっと寂しいなぁ、みたいな。



ま、影響し合うほどに愛し合ってるってことで、
めでたしめでたし、でいいんですけどね。
大体、私にしてみればそれが寂しいんだろうしね。
すいません、特にオチもない話をひっぱって。





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あはは(;´∀`)
その会話の後、
これまでなかった程寺島への気持ちが下がるのがわかったよ…
秋の気配、だね…(わかる人だけわかってください)



少しずつ受け止められるようになってるみたい。
私が追いかけてるのは過去の寺島だとか。
もうあっちの時間は止められないんだとか。


他のところに、気になることがたくさんあって。
そっちをまず解決したい。
全部終わって一息ついたら、悲しくなるのかもしれないけど、
そのときはまた時間が経ってるから。
きっと大丈夫。





2006年10月09日(月) いわゆる…




ここ数ヶ月ないほどの底辺っぷり。
金はないしかまってくれる人もおらんし
歯は痛いし携帯壊れるし
うわぁい☆(壊)
機種変でさらにお金がなくなるしね!
でもごめん!修理するほど君のこと愛してなかったんだぁ…



明日は念願の歯医者だわ…(念願って)




昨日、歯の痛みに対抗して痛み止めを飲んだら、
睡眠不足と副作用が重なったらしく、
余裕でバイト遅刻の時間に目覚めたのですよ。
遅刻っていうか1時間も過ぎてたしね(くたばれ)
で痛みもとれてなかったので、
あーもう思い切って休んじまえと思って休んだわけ。
だから、
あー、今日店長怒ってんだろうな〜
辞める話がまた言いにくくなったな〜と思ってたら、
なんか普通なの!(驚)

いや、どうも店長も歯医者嫌いで、
自身も治療を1年放っておいたらしく、
嫌だよねー気持ちわかるよーみたいな感じで、
大丈夫?大丈夫?って聞きながら去っていった。

…あぁ…
仏の顔をした鬼だよ…
余計に言いにくいよ…


で、年賀状印刷受付の手順用紙を読んでいて、
それをほったらかしてたら(ぉぃ)
読んでたの?って聞かれたから、
あぁ、はい、もう受付あってるみたいですし、って答えたら、
えらいねーえらいねー、だって。


…なんだ?
もしかして私がやめようと思ってること勘付いてるんじゃないか?
褒められたのなんか新人の頃以来のような気が?


あぁぁぁ






******************




あれですよねー
機種変すると待ち受けとかメロディとかなくって面倒ですよねー
メロディは無料サイトのポイントがたまってるからいいんだけど…
画面の大きなD902iにしちゃったから、
ぴったりな待ち受けがなかったりして…(ずーん)
カヲルちゃんが…カヲルちゃんが…(オタク全開☆)


ごめんなさい
歯が痛いので
いわゆる
ナチュラルハイかと…




これから藤原君とデート!
寒いのにね・゚・(ノД`)・゚・




2006年10月08日(日) 冬だねぇ…




携帯が昨夜から圏外なんです。
これでパソもつながらなかったらどうしよう、
とかって無駄にハラハラしました。
ショップに持ち込むべきかね?
そんなに頻繁には使われてないので悠長です(苦笑)



******************


外に出てみたらえらく寒かった。
あー…冬かぁ…(またしみじみ)
ロングニット、まだ買ってないよ…
男がいないのにお財布もすごく寒くて、
あぁ、どうしましょう…(誰)


っていうか昨日の日記、
ちょっと酔っ払ってたっぽいのですよねー。
軽く覚えてなかった(笑)
チューハイ500しか飲んでないんですけど?!
どんだけ弱ってるのアタシ?!




この日記を、
大分遡ってみた。
年末らへんとか。
あぁ、こんな風に積み上げてきたんだっけ。
こんな風に歩いてきたんだっけ。
で、別れたんだ。そっかそっか。
妙に納得した。
妙に実感した。
受け止められたのかもしれない。


今年の冬は、きっといつもより寒い。
否応ナシに慣れていくことだろう。


寒いからと身を寄せ合うあの2人を想像したけど。
ロングニットを着て峰さんと歩くのも妄想した(危)
…だから…
妄想で終わらせんなって…orz
でももうすぐ辞めるしなぁ…
終わっちゃうのかなぁ…(悠長)





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ここ数日、痛み止めでごまかしてきましたが。
どう考えてもこいつのせいだ。
歯医者に行きたいけど連休じゃん!
助けて当番医!

中谷先生が、
「今日幸せだったのは、歯が痛まなかった人です」
って書いてらしたのは真実だと思うorz
痛いだけでなんかもう、絶望的な気分だもんね…




2006年10月07日(土) 無駄






月曜は、
私の住む市の、テニスクラブ対抗試合があるのです。
行ったらもれなくお弁当がもらえるらしいし、
クラブ同士ってやっぱり盛り上がるので楽しいし、
その後飲み会もあって、バイト休もうかなとか思ってるけど、
1番気になるのは、
見に行ったらユミちゃんと会うんじゃないかなーてこと。

私、ユミちゃんの顔はっきりとは知らないので、
(しかし見かけるとピンとわかる自分が怖いし嫌)
同様にあちらも私の顔はわからないんじゃないかと思うけど、
(あ、あちらさんにも同じ現象はあるのだろうか?うーん)
問題はそこではなくて、
要するに私は、
事実と直面するのが怖いのだ。
いつぞやみたく、ツーショットを見るとか、ね。
はぁ。
ため息が出ちゃう。


でも私は性格悪いから、
とりあえず存在示しとくか、って感じで行くんだろうな(えー)
意味が全然わからん…orz
メリットがわからん…orz何がしたいんだ、私。



いや、やっぱり行かない。
だんだんみじめになってきた。
馬鹿らしい。
何でこんなことで悩まなきゃいけないわけ?!(勝手に悩んでるだけ)


落ち着こう。
本でも読もう。




******************




24シーズン4、終わりー☆
うーん、始まってからずっと思っていたけど、
24のBGMってこんなに俗っぽかったっけ?
ベタベタしてるというか、垢抜けないというか。
私が慣れてきただけかしらん?
今までは思ったことなかったけどなぁ。


でも、
「最悪の方向に流れるのが24」
というポリシーを貫いてるのには感激致しました。
これでこそ24!


後はもうデニス・ヘイスバートにメロっただけです(待て)


あー、愛は幻想なんだなって思わされましたね。
いや、全てがそうだとはまだ思ってないけど。
トニーとミシェルは永遠だと思ってるけど(好きすぎ)
以下保護色…がいいかも?


いくらジャックが過去から逃げたくて、
その2年、CTUでの彼自身を完全に封じていたとしても、
現場での彼を見た途端に心変わりするオードリーさんは何?
うーん、これは私が現場のジャックを好きだから思うことなので、
無視するにしても、
9ヶ月も別居してた夫が重傷になったら大切さがわかった?
おいおいと。
あなたは物事をどれだけ軽く判断してるのと。
本当に失いかけて慌てるのだったら、何故それまで大事にしなかったの?
失ってもいいと思ったから別居したんじゃないの?
ジャックと付き合ったんじゃないの?
後半のオードリーさんはうざくて仕方なかったです(酷)


あ、ついでに書くと、
最後らへんのプロの女の子、見たことあると思ったらやっぱりだった!
ここで「好みだ、可愛い」って私書いてたよ!(阿呆)


っていうかトニーを久々に見ると、
ものすごくいい男なのは何で?!
格好良かった!
キムとチェイスのように、ミシェルと幸せになるといいよ!
ジェンを愛してないって言ってくれたときは嬉しかった!(謎)



シーズン3よりは面白かったけど、
やっぱ2が最高のような気がするんだなぁ。
私が最高にハマってた、ってだけかしら?
デニス・ヘイスバートが活躍すれば何でもいいのかも(ぇ)


ディエゴスティーニでコンプリートしたら、
もう1度見直して感想書こうかしらヾ(´▽`)



シーズン5もあるけど、
次は「LOST」を狙ってます(遅いけどね)
どうしようかしらー





2006年10月06日(金) 甘ったれ




もう十分秋だし(謎)
いいかげんここのデザインを変えたいんですが、
いまいち思いつかんのですよー。
このモデルさん(Raylaさんとおっしゃるらしい)は大好きなんですが!
めっさ可愛いよね!
見つけたときから今でもきゅんきゅんしてます。
うーんうーん






今日は藤原君とドタバタした日でした。
ご飯食べたり面接受けたりレンタルビデオ屋行ったり。
満月を見上げながら、
疲れたねぇ〜とぼやきながら帰りました。




この年になって、
ものすごく四季を感じるね、と言っています。
移り変わりにしみじみしてしまう、というか。
もう秋なのねぇ、みたいな。

それで、
「年だ!年だ!」
と騒いだんだけど、
5分後くらいには、

「私、駄菓子屋のジュースをよく飲んでたよー
名札の安全ピンで穴開けてさー」

とか言っちゃって、

「姐さんのほうから年寄りみたいな話をフッてくるじゃないですか!」

と怒られました。
きゃは







気持ちの整理がついてない。
うん、まさにそのとおりですわ。
どうしたらいいかわからないの。
うーんと甘えた事を言えば、
誰か有無を言わさずさらってくれたらいいのに、とか思ってる。
だから、
未来はくれないけど、
あたしの希望も聞かずにあたしの肩を抱く誰かさんが大好き。
でも、この人は本当に、それ以外何もくれないから、
違うんだなぁ、と会うたび思う。








藤原君と、
選べない二択の話をする。


「夢の職業と、運命の女性」

悩むねぇ。
君を悩ませるのは大好き。

じゃぁあたし…


「寺島と、片想い君?」


あぁ、人と人は駄目かぁ。
うーん。


「寺島と、一生遊べるお金?」


いやいや、金と人比べたら問題あるね(笑)


「じゃぁ、寺島と、煙草」


煙草、ねぇ。
いつかはやめるんだし、寺島かなぁ。



その後、いくつか挙げて笑ったけれど、
わかったのは、
今のあたしに寺島以上に大切なものがないことだけだった。






他には何も要らないから、寺島とずっと一緒にいさせてください。
そんな願いは叶わなくていい。
叶わなくていいから、どうか神様、
この不毛な想いを消し去ってください。


寺島がそう望むのはあたしではないと、
もう何度実感して泣いたことだろう。
寺島にそんな価値はないと、
何度、大好きな友達から諭されただろう。
あたしには一体何が足りないんだろう。
何を足したら、このループから抜け出せるんだろう。







あぁ、今日記を読み返したら、
おんなじようなことばっかり書いてる……(ずーん)
未来で読み返したとき、
あたし馬鹿だ!って笑い飛ばせたらいいなぁ、と、
微かに思うけれど、
そんな未来を呼び込める自信がないorz



あぅあぅ
要するに元気がないんだなぁ…orz





最近寺島は、あたしのご機嫌をとるのが下手になった。
本当にそう思う。
もう通じ合ってない証拠、だね。





ときめきが足りなーい!
潤いが足りなーい!
あ、足りないのってこれ?(違)



2006年10月05日(木) 私にどうしろと。




だから、
どうして君は私を求めた後で、
簡単に私を否定しちゃうの?

私がどんな気持ちで君を遠ざけたと思ってるの?
どんな背景があろうと、
君に求められて嬉しくないわけないのに、
冷たい顔して、手振りほどいて。

それが私と君のためだって。





だけど、卒業アルバムを見ながら君は言う。


「俺のストライクゾーンって本当狭いんだよ〜

マリちゃんは昔入ってたんだから、いいじゃない」



昔、ね。
昔だって言うんなら、ちょっかい出すのやめてくれない。
だから嫌い。


嫌い。





****************





ちなみに、この後寺島君は、

「動物には好かれるのに女には好かれない」

とのたまい、

「もう好きな人に好かれてるんだからいいじゃないか」

と申し上げたところ、

「いや、たくさん好かれてるなかから選ぶ優越感が…」

とおっしゃっていました。




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私を捨ててまでその女を選んで、
両思いで順調で、
何が不満だと言うんじゃーー!!!



調子乗ってるねorz
もうどうしようもないね。






ちょっかいを遠ざけるのに、

「最近君に触られても興奮しなくて…
鈍感になったのかな」

ととぼけたら、

「いや、君にとって俺が、
その程度の存在になっちゃったんだよ」

と言ったので、
お、わかってるやん、と思って、

「あぁ、そうかもね」

と言ったら、


イヤーーーッと叫んでました。



…嫌?
寝言は寝て言え!(゚Д゚)クワッ



2006年10月04日(水) いつか




あの頃遊んでばっかりだったね、
毎日夜更かししてさ、煙草吸ってさ、
何してたんだろうね、って、
笑う日が来るのかなぁ、って藤原君と笑った。


いつか辛くても、
思い出したら笑ってしまうような、
そんな時間を過ごせていたらいいよね。




****************




明日は絶対に言うと決意した。
店をやめさせてくださいと。
ガンバろー(謎)




2006年10月03日(火) ストレス?




今日、
ついに寺島からメールが送られてきたので、
拒否はとれたみたいです。
…何なんだい?
となると、ただ単に作業が面倒だっただけかもな。



寺島君はポケモンをしにやってきましたが、
先に藤原君が到着してましたので、
ちょっと残念だったかもね。
別にそのために彼が来たわけじゃないけど…。


今日も彼の中指のリングが、
あたしを弾いてました(わかる人にだけわかる文)



***************



弾いてましたが、
本人が寄って来るので(ぇ)
あたしが弾き返してました。

しかし、
そうすると逆に寄ってくるのね(げんなり)
なんか子犬みたいな声出しながら腕組んできました。
…orz
あたしに決断させないでくれ(逃)
2度と会わないなんて君も嫌だろうに。



学校が始まったので、ストレスが溜まるらしい。
というのを、あたしに会う理由にしていたけど、

いやいやいやいや

それはユミちゃんの役目ですから!!!
…とついに言ってしまった。
「彼女と会えばいいや〜ん」
彼奴は無言だった。



始まったばかりだというのに、これからどうする気だろう。
そしてあたしはどうしよう。
来週から寺島は暇で、ウチへ来ると宣言して憚らないのに(大問題)、
まだ気持ちが固まってない。


どうしてこの人が相手だと、
こんなにもしどろもどろしてしまうんだろう。
誰かさん相手だと、
きっぱりさっぱりやれるのになぁ…。





2006年10月01日(日) それだけのために




寺島のタキシードを想像したら死にたくなった。
…ごめんなさい。
遠いところで働いてられたらいいな、と思った。
風のうわさも届かないような場所、で。



いくら傷に痛み止め塗ったところで、
本当に欲しいものはいつまで経っても手に入らない。
だから無意味で、
だけど欲しくて、
会いたくて。



誓わなければならないのだと思った。
自分自身に。





*******************





眠いけど眠れない。
考えすぎ。
あーあー



無条件でかまってくれる誰かさんは、
現在あたしを放置中。
いいんだけどさ、いつものことだから。


…手に入らないものは忘れて。
一夜限りの夢を追う。
馬鹿な女だとわかってる。


この悲しみを一体どうしたらいいの?
もう涙も流れないの。



…これから強くなれる?
ただ、あの笑顔のためだけに。
強くなると、誓える?






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