もう嫌。



****************



今日も藤原君と飲み会でしたー(笑)
けど途中から寺島君も来たので、
こないだのように母と3人で語り合い、ってことにはなりませんでした。
寺島君が来るかも、てなったとき、
彼は飲み会だとは知らずに来ようとしてたのですが、
母は、「えー、寺島君には飲ませないわ」と言ってました(爆)
まぁ、飲めるものはなかったけどね、そもそも。
ビール族ですから、ウチ(笑)



寺島君から、
ユミちゃんとの結婚を祝って欲しい、と言われました。
そう言ってもらえたことは、
1人の友人として、喜ばしかったのですが、
いかんせん、
心から喜べるほど、あたしの心は広くなかったです。


ていうかまぁ、
お前はあたしに死ねと？みたいな(爆)　←めっちゃ狭い



言われた後、声が低かったのは。
怒ってたからじゃなくて、泣くのを堪えていたから。
寺島はずっとそう思っていたらしく、
怒んないで怒んないで、って言っていたけど、
怒ってないよ、って返すしかないわけ、こっちは。
それどころじゃない。
これは藤原もわからなかったらしくて。
男の人って、駄目だなぁと(笑)




あたしは、早く幸せにならないといけない。
どういう形であれお互いが必要だと言うのなら、
幸せになって、
余裕を持ってお互いを見れる位置にいないといけない。

あたしだけが、寄り気味。


だけど、幸せなんて、
焦って探すものでもない。
更に、探す気力もない自分が、痛すぎる。




幸せになって、と言ってた自分はどこにいったのだろ。
本家を読み返すとそればかりで笑えるけど(笑)
今はそんなことは思えない。
ある意味本当のあたしに近づいているのかも、とも思う。
あたしは、自分大好きっ子だから。




探す気力もわかないのなら、
風の噂も届かないようなところまで高飛び(笑)しようかしら…





*********************




末期、なのだと思う。
寺島に思いやりを与えられないのは。
どのラブソングも聴いてられないのは。
涙腺が24時間、臨戦態勢なのは。



末期なら、もうすぐ楽になる。
それだけで、生きていられるようなもの。



もう、すぐだから。
頑張ってみよう。笑ってみよう。

涙がすっと頬を流れて、
その熱さに少し驚いた。
それ以上流れないように、強く下唇を噛んだ。
思ったより深い跡を、あたしは舐め続けた。


いつのまにか、噛んだことさえ忘れていたけど。





****************




べっこり凹んでます。
これ以上ないぞってくらい。
…多分(謎)
藤原と喋ってて「どうでもいい」とか言っちゃうし。
ぐでぐでしちゃうし。
いつもは明るくいようと努めてるんだけど。
まぁさすがに、藤原も、
私を励ます言葉が見つからなかったらしくて。

「早く新しい彼氏見つけなよ。
それが、姐さんのためだよ」
って。



そう言ってくれる人に、
涙なんか見せれるわけなくて。





でも、前も書いたけど、
やっぱし昔の私じゃないから。
なんというか、
落ち込みきれないというか。
泣けないし。
悲しいんだろうな、って、どっか他人事。



本当にさよならなんだ、って。
何度も思うと涙が出るけど。
そんなの。時間が経てばどうにかなる。
それよりも、これからを考えることが大事で。
もう20歳なんだし。



時間が経って。
また、泣くほど悔しい思いも。
4年間の重さに潰れそうな夜も。
悲しくて寂しくて涙が止まらないことも。
きっと、あるんだろうけれど。



しょうがないじゃない。
これ以上しがみついたって無駄だもの。
どんなに、寺島にとって、私が必要でも。
ユミちゃんよりは価値がない。
それはもう、揺らぎようのない事実。



…みっともない女でごめんなさい。





****************



で、
「次の男なんてどーでもいい」
「爆弾投げてやりたい」(誰に？)
って感じに凹んで家に帰ってきたんだけど、
PCつけて、
また、バランスボールと姿見、どっちにしようかな、とか、
いい化粧品ないかな、とかって泳いでたら、
不思議と元気になったのよね。

これが昔だったら、
もうそんなこと考えるの嫌だとか、
馬鹿らしいとか無駄だとか思ってたの。


きっと、今は、
綺麗になりたいって気持ちに寺島は関係ないのね。
全然関係ないって言ったら大きな嘘になっちゃうけど(笑)、
根本的なところで、
自分のためだ、って思えてるんだと思う。


こんな自分は初めてで。
驚いてるけど、嬉しい。

少しは。
希望が持てるかな。


新しい恋が出来るかな。
まだちょっと怖いけど。
今のままでなんかいられないのはわかってる。




****************



ロディックさん勝ったーー！(喜)
でもね、
相手のティップサレヴィックもかっこよくて、
どっちを応援したらいいのか(こら)

いやーいい試合でしたわー
勝ったっつってもギリギリだったわ(苦笑)
昨年の準優勝者なのに…てくらいの。
ファーストセット落としたし、
ティップサレヴィックはフルコートカバーするし、
こりゃ負けるかもーと思ったのよね。
ロディックさんのモンスターサーブも綺麗にリターンするし…
読みがすっごくいいのね。


スタミナが切れなけりゃ勝ってたかも。
ティップサレヴィックの方がコート駆け回ってたから、
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
それも実力のうちに入るのね、きっと。



でも本当に、見ててドキドキする試合だったの。
将来が楽しみだわ〜♪

歩き続けた先に、何があるのだろう。
何のために歩いてゆくのだろう。



…私、教育ママになりそうな気がする…(痛)
絶対旦那見つけなきゃ！(ぇ)





*****************




寺島が、また楽譜を持ってきた。
しかも、どこ、と指定せずに。
片っ端から書き込んでやろー。



ダイエットより何より、
きちんとした生活習慣を身に付けるべきだと思う。
絶対それで太ってるんだな。


でね、私って、
自分大好きなくせに、自分のことわかってないの。
今日、寺島が、
家に来るなり私を眺めて、

「今日街でね、中学の頃のお前にそっくりな人を見たよ。

…うん…綺麗になったよね…(しみじみ)」

って言うわけ(笑)

でもね、私、
大した努力してないから、(って3年前も言ってた…orz)
中学の頃と何が違うのかわかんないんだよね。
どんだけぼさっとして生きてるのかなと。


もっともっと、それも前向きに、
自分のことを見つめなきゃと思った。
前にそれを思ったら、
どんどんネガティブに落ちていってたのね(笑)


前の方が、
寺島の彼女だったし、ユミちゃんもいなかったし、
一応大学生だったし、
今よりずっと幸せだったのにね。

不思議なもんだわ(っていうか馬鹿？)



結局は自分との闘いなんだって。
すごく身に染みるし、実感してる。


ふぅー。
頑張ろ。



*******************




次の給料入ったら、
絶対買いたいものが２つ。

苛々する苛々する。
柔らかい声で、あたしの傍に寄らないで。
どうしてあなたに会うといつも苛々するのだろう。
レシートと一緒にあたしも持ち去ってくれればいいのに。



…とか書いてみる。




*******************




えーと昨日書いてたことだけど、
蓋を開けてみたら、寺島とユミちゃんのただの痴話喧嘩でした(ぇ)
というのは当人達にしてみれば違うのかもしれないけど、
あたしが言うんだから間違いない(何様)

早く仲直りしちゃいなさい。
同じ話を別の人から聞いたなら、
「そんなのまだいけるよー全然問題ないじゃん」
と笑って背中を押せてたはずなのだ。
寺島だから言えなかっただけ。



弱くてごめんね。



******************




あたしって幽霊のようじゃない？
本当に。
あなたはあたしの何を見ている？
あなたにあたしは見えている？



あたしは何なんだろ？

どうしてだろうね。
私の醜い部分が、ずっとそれを望んでたハズだった。
でも理想じゃなかった。
嬉しくなんかなかった。

だから本気で怒ったの。
私が欲しかったのはそんなんじゃなかったの。

だってそれなら、
君の想いはどうなるの。



そんな風に苦しんでる君はどうなるの。





*****************





気づけばちょっと日が空いてたり。

というのは、ひとつ前の日記(水曜日分)をアップしたのは、
木曜日で、
その後、木曜日の日記をアップするつもりだったんだけど、
久方ぶりにPCがフリーズして、長文が消えて、
すっかりやる気がなくなった。
マウスの電池が切れかけなのも苛々するし(こないだ換えたのに)


長崎は今日も雨でございます(古いってば)
というか、雷雨？
稲光にキャーキャー言いながら、
藤原とレンタルビデオ屋に行きました。
馬鹿2人？(わからいでか)

でも昨日も雷雨だったから延滞してたんだもん！
延滞料金を2日分も払いたくなかったんだもん！
『下弦の月』の続き読みたかったんだもん！(ぇ)


帰ってきてからますますひどいです。
当たらなくてよかった。




*******************



決着がついた、模様。
だからどうする、ってわけでもないんだけど。
あぁ、どこまで書いていいのかわかんないな(今まで散々暴露っといて)

もう少しはっきりしたら、書けるんだけど。
何が？
それは秘密。



藤原君が禁煙を宣言しました。
ので。私も(ぇ)
タイミングもちょうどよかった。
私が前々から決めてたタイミングと、合ったの。

だから明日は、部屋の灰皿を撤去。


というかどちらかが吸ってたら絶対無理だし(笑)
最近の友達はヘルシアウォーターだけど、
明日からはトマトジュースも仲間入りだな。




*******************




わかってたよ。
史上最速だ、なんて、笑ってられる場合じゃないって。
ほんの束の間、
あなたを和ますだけのものだって。


この私が、わからないわけはなかった。
君の言動は、
多分、ここでしか君を知らない人にだってわかるものだったしね。

本家の序盤を読み返したら、
あたしは本家を、
寺島と、2番目に別れて、戻った後に書き始めてるんだ。


…うわぁ……古い……(謎)
もういろいろと忘れていってるよ…


で、月毎に遡ってくとね。
最初に出てくる日記(だから月末？)が、
大抵、飲み会の話なの(爆)
ちょっと面白かった。


誕生日の月を読み返したら、
寺島が、
ユミちゃんの誕生日を携帯のカレンダーに入れてること思い出しちゃった。


あたしの誕生日なんて、毎年散々だったのだ。
最初は今井の誕生日と勘違いしてたし、(よりによって)
誕生日が過ぎて3日後に思い出されたこともあったし、
大体がまともなプレゼントもらってないし(あげてもないが　←おい)
昨年は確か…直前に喧嘩して連絡なかったなぁ…
その前の年は、直後に連絡途絶えたし…
いいとこなしやね(笑)


それが進化してカレンダーですか。
大人になったね(しみじみ)
ていうか今更、自分とユミちゃんを比べてるあたしが進歩ない。
バカヤロー。

やっぱり今日も4時更新かよ。
朝から働いたのでさすがに眠いです(それが普通です)マリアです。
眠いながらもエディタを開くということは。
よっぽど吐き出したいことがあるんでしょうな(他人事)


でも書こうと思って書けることでもないのです。
その分藤原に全部吐き出しちゃってて、
さすがにちょっと悪いなぁって思い始めた所存です(謎)


書けること、と言えば…。


今日藤原と話しながら、私は、

私はぶっちゃけ、
君と誰かさんがソーユーコトをしてるとか、
誰かさんがヤキモチ焼きだとか、
そんなことはどーでもいいのだ。
だって問題はそこにはない。
君と私の問題、でしょ？



***************


明日は早くからバイト〜
久しぶりに1時台に寝ます…(問題はここ)

このところずっと見れなかった星空が、
今日は雲なし大サービスで、一面に瞬いていた。
こんな日に限って元気な君が横にいないことが、
本当に悲しいよ。
私と星空を共有してくれるのは、君だけなのに。




*****************





バイトでね、大ポカをやりました。
しかも、もう何度もやっちゃってること。
さすがに首だと思った。
ていうか首になりたかった(ずるいけど)
もう次のバイト先も目星をつけてた。
そっちの方が格段によかった(ずるいけど)

「お世話になりました」も、
「迷惑ばかりですみませんでした」も準備して、
いざ店長と向き合ったのに、
店長の話すことはズレていて、
焦れた私から辞める話を持ち出したのに、
「首にする気は全然ないよ」
とあっさり言われて、終了。


ここまできたらトコトン働かないといけないのね。
はぁ〜あ。
限界までは頑張らせていただきます。
明日から働きにくいけど、
原因は自分だし、
逃げちゃいけないってことなのね。




今月もうさぎちゃんが(ようやく)いらっしゃいまして、
バイト直後に、
求人案内を買いにチャリを走らせたときは、
本気でヤバイと思いました。
だって自分のバイト先で求人案内は買えないじゃん…
しかも上記のことの後だしね…うぅ
薬飲んでやっと回復




今日、お買い物をしました。
店頭で一目惚れした服と、靴下。
これって実は初めてだったりして(え?!)
というのも、
私って今まで、基本的にお洒落とか興味なかったから、
通販で適当に好きなの買ってたし、
しかも親に買ってもらってたのね。

でも今日は、自分の稼いだお金で、
ちゃんとしたお店で、気に入った服を店員さんに渡した。
だからやっと、服を買ったって実感した。
遅すぎるってわかってるさ。

これからは無駄遣いもしない。
ちゃんと貯金するし、
気に入った、好きなものだけ買うよ。



あっ、ちなみに、
こないだ髪を切ったときの料金も、
初めて自分で出したのです。
だから今、髪の毛にも自信が持てるのかも(関係ないけどね)


いや〜、マリアの小娘っぷりがよくわかりますなぁ　←笑えない




服を買うとき、
本当はバッグもサンダルもベルトも欲しかった。
けど現実問題としてお金がなかったから、
まぁ前々から思ってたけどちゃんと働こうと思ったよ。
それで求人案内なのね(ぷっ)
藤原の分も兼ねてるんだけどね。




********************



寺島から、
「明日朝から行くかも」
というメールがきた。
朝からってことは学校サボり。


前はね、釈然としないながらも、
うるさい女になりたくなかったから、
「君がいいならいいよ」
って言ってた。
違和感は、見て見ないふり。


今なら、言えるんだ。
「こら！なるべく行きなよ。遅くても待ってるから」
複雑だけど、少し距離をとった今なら。
でもそれっておかしいよね。
近いからこそ言わなきゃいけなかったこと。


別れは悲しかったけど、
2人のおかしくなりかけた関係を見つめ直すのに、
ちょうどよかったのかもしれない。
お互いを、自分自身を。


そうして、
それなりの距離で思いやり合えるようになれたらいい。
恋人である必要なんかない。




…と書いてみると、
すごく奇麗事を言ってるだけにしか読めないね。
もしかして今までの文章って全部そう？！
だからBBSに極端に書き込みがないの？！(ずっと悩んでた)


アイタタタっ




ここで出てくるであろう疑問。
(出てこないほど読者がいなかったらどうしよう)　←遅い

やめようやめようと思っているけど、
寺島がユミちゃんの名前を出したり、
ユミちゃんと会う日に私に会いに来たりすると、
私の愛しさはLARKに向いてしまう。


なんだかんだで、
未だに寺島の前で泣いてしまう私は、子どもだ。
例えごまかしたつもりでも、
多分寺島は知っている。



*******************



藤原と昔話をしても、
大方忘れてしまっている。
後で辛くならないように忘れる癖は、まだ抜けていないようだ。

それでも、
高校生のときにしていたキスや、
髪を切ったせいでされたキスが忘れられない自分は、
乙女ってことにしておこう(くたばれ)






「運命だね」
が、最近の私と藤原の口癖。
ラブい妄想ばっかりしてる(爆)



思い返せば、
藤原とこうして話すようになって、多分4年。
でも2人して、最初のきっかけを思い出せなかった。
小学校のとき、確かに同じクラスだったけど、
私が喋ってたのは茶原であって、
それにちょっと寺島が入ってただけだった。

中学1年のとき同じクラスだったのに、
私は小田に夢中で、高校生になってから知った(汗)
中2、3はまったく接点がなかった。


高校生になって、帰り道で会うようになったのが理由だ。
しかし深夜に2人で語り合うようになった理由は、迷宮入りだった。



こないだした妄想は、
寺島、茶原、竜崎君、藤原、私、
それぞれの子ども達がどんな風だろうということだった(笑)


結婚や子どもの話が、そう遠くないような年になったと思った。
高校生のときもそれなりに楽しくて、
皆といる時間は大切だって思ってたけど、
気づけば20歳で、それぞれの道を歩んでいる。

道が別々なのは当たり前だけど、
こうして仲良くいようね♪と藤原には約束させている(ゴーインに／笑)




*******************




結局、
あなたの「本気」なんてその程度だと思うのだけどね。

追いかけたい夢は、いくつかあって。
でも私は、
成功しそうじゃないと動き出さない、卑怯者。


無謀な夢でも。
到底叶いそうになくても。
踏み出す勇気は絶対に必要なのだ。

この夢のためならば傷ついてもかまわない。
そう思えることが、第一歩。




********************





いろいろあるんだけど、
なんだか、いろいろと説明する気分になれない。


只今、金曜日の朝5時ですが。
さっきまで藤原といたので、やっと1日が終わった気分(笑)
夜更かしのうちらでも、
朝日を一緒に見ることはめったにない。
今日は妙にテンション高かったよ(笑)


というのは多分、
2人して『ご近所物語』を読んでたからでしょうなぁ(笑)
私は2回目だけど、今読むとまた違う。
前読んだのそんなに昔じゃないんだけど(笑)


で、夢を追いかけたくなったわけ。
単純ではあるけれど、ポジティブになれてよかったな。



あぁだこぅだと未来を語ることは。
もしかしたら、後で辛い記憶になるのかもしれない。
それでも、幸せになるために頑張れるように。
いつでもこんな私達でいたい。






*******************



そんな君を見てると、
例え今あたしに「愛してるよ」と囁く男がいなくても、
あたしは心から幸せだと、思えるよ。


自分が幸せなとき、
あたしも幸せであって欲しいと、願ってくれてありがとう。

「今は？」


既に知ってる顔で、私に確認してくる君。
正直に答えたところで何もないが、
意地を張っても何もない。


「…今も」


悔しそうに笑ってみせたら、


「それでいいんだよ」


と優しく笑った。


ほらね。
いつも君はそうやって私を開放する。




******************



3年ぶりくらいに髪をばっさりと切りました。
暑かったし長いの飽きたし、みたいな。

で昨日は、寺島も藤原も来る予定で、
藤原に最初に見せたかったんだけど、
寺島が先に来そうだったから、とりあえず藤原には写メっておいたのね(笑)
そしたら藤原が先に来たのよー；意味ないしっ

寺島には好評でございました。
狙ってたわけじゃないけど、やっぱりちょっと嬉しいかな。




猫の餌を買出しに行かなきゃいけなくて。
1人では嫌なので半ば強制的に2人を連れ出して、
更に強制で3人でプリクラを撮った。
「髪切ったー」みたいな落書きをしようと思ってたんだけど、
テンション上がりすぎて忘れてた(笑)
つーか変な背景モード選んじゃってね、その時点で忘れてたし…

寺島が企んで、
2人が私を挟んで、両側からチューしようとしてる絵を撮った。
ユミちゃんに見られたら大事じゃないのか？(ぷ)
しかし私は小娘ですので郵送で送りつけたりは出来ません。

君といると自由になれる。
傷ついて帰ってきても、いつもと変わらない笑顔で君がいる。
そのことは多分、
君が、私が、思っている以上に、大切で。


だから、君も自由に飛んでいきなよ。
傷つけられて涙が零れたら、私を呼んで。
かけつけて、いつものように微笑むから。




*********************



いやぁ、
昨日の運のなさは、
ずばり今日のためだったのね、ってくらいイイ日だった。
全てのタイミングが合っていて、私に利益をもたらして、
昨日私は、
「最近幸せって心から思ってない」
と書いたばっかりだったけど、
1日にして覆すなんて日記書きとしてどうかと思うんだけど(いつものこと)、


私、幸せです　←わざわざアイコン借りるし






…まぁ、何があったかと言うと、
何気なくパチンコに行く親についていったら、
11連して、
その後もちょこちょこと当たり続けて、
元手とか返しても余って、
結局、
先月の給料よりも多い金額を数時間で手に入れてしまった(ちょっと落ち込む)
だけのことなんですけどね。


おかげで回らなかった首も回り、
この日記の来年もつながったし(笑)
詳しくはBLOGで書こうと思います。



しかしお財布に余裕があるというのは、
ないときに想像するより、
すごく心が落ち着く(大げさ…か？)

ちょっとは大人になった小娘。
無駄遣いはしないように気をつけとります。
まだ残ってます。




*****************


6/14

この内容は一昨日(6/12)の事なんだけど、
いいかげんトリ頭で、
書きたかったことを忘れちゃいました。

他にも何かあったハズなんだけどなー。

いつもどおり藤原と遊んでいただけかも。







Thank you for material →

まだまだお子ちゃまだなあたし、と思った1日だった。
…というか何かにつけツイてない日だったorz
でもまぁ生きて帰れたからいいや。



********************


今思えば、あたしの心理は、
付き合っていた男に奥さんがいたのに縋るような女の気持ちだった、
ような気がする多分。

謎の部分が多い、今回の恋愛モドキ騒動。
でもやっぱり1番は、寺島に対して意地張ってた、な。
(あぁ…書いちゃった)
こないだも書いたけど。
次にいける自分を演出してたの。
それは自分のためでもあったんだけど。


寺島は私がキレるツボをよく心得ている。
そのツボを程よく刺激しつつ、
そんな男のもとへは行くなと言った。
馬鹿だ馬鹿だと何度も何度も(怒)
馬鹿なのは本当だから。言い返せなかったわけで。


しかしそんなのを素直に聞けるわけがない。
捨てるほどどうでもよかったくせに、
どうして今更守ろうとするの。
おせっかいもいいところなのよ。
いろいろ言える立場じゃないの。
私があなたの言うこと大人しく聞いてりゃ満足なんでしょ？
そうしてあなたの全然知らない金持ちにでも嫁に行って、
幸せになってくれればいいとか思ってるんでしょ？

自ら私を幸せにする権利を放棄したくせに。
私よりも幸せにしたい女がいるくせに。
私の幸せをあーだこーだと考えるのが腹立たしい。


あなたの腕の中で、
心の底から幸せだと思ったことを、まだ忘れられないのに。
愛した唇で、
他人に私の幸せを任せないで。



…とまぁ、こんなことが頭を巡っていたんですが。
まさか全部ぶちまけられるほどどうでもいいわけじゃないし。
寺島君にとって私がどうでもよくないことは知ってるし。
本当に善意から止めてくれているんだろうから。
その人との約束はキャンセルすることにしました。



「お前は、自分が馬鹿にされるのが1番嫌いだけど

自ら馬鹿にされにいくようなもんだし

俺だって

お前が馬鹿にされるのは嫌だよ」




恋愛感情抜きで、
この言葉にはせめて応えたいと思った。


止めるだけならば、
私のプライドという逆鱗に触れなくても出来ること。
わざわざ触れてまで私を止めたのは、
それこそ自分の立場を考慮してのことなのでしょう。


優しい人なのだと思う。
普段は誰にも見せないけれど。
私にだってわかりづらいけれど。


だから「ありがとう」と言った。





*******************



これは電話だったんだけど、
終えてすぐ、母親にやるせなさをぶちまけに行った(笑)

素直だ素直だといつも褒められていたけど、
素直に自分を大切にすることは苦手だ。


はぁ〜あ。
頭で考えすぎ、とは思うんだけどねぇ(笑)


本当、最近、
心から幸せって思ってないなぁ。
乾いてんのかな。

藤原からマミリンぽいと言われました。
謎です。あんなに真面目で優しい子にはなれそうもありません。
不良で毒舌です。マリリンです(ぇ)



今日は寺島が朝からやってきて。
お菓子食べながらデスノートを読んでらっしゃったんですけど。
何故か帰るときは、
あたしの涙腺が壊れそうでした。


久しぶりに、あんな量の涙を流した。
でもやっぱり意外だったのは、
寺島がそれを受け止めてくれた事。




「弱い子だね」
傷に傷を重ねても何にもならない。
傷つきたいわけじゃ勿論ないけれど。
君を忘れたいというのは、正直、ある。



寂しさは、もう乗り越えられるほどに小さくなっていたのに。
何を求めて、
寺島に泣いて縋ったのだろう。
戻ってこないことはとうに知っていた。
ずっと君だけのものでありたかったと訴える必要が、
どこにあったのだろう。
心の中だけの呟きにするべきことも、知っていた。



よしよし、と頭を撫でる手は、
もうあたしのものじゃないのに。
どうして救われたんだろう。
どうして涙が止まったんだろう。
ごめんね、と泣き続けるあたしに、寺島はずっと、
ううん、ううん、と首を振り続けていてくれた。




本当はそんなことが言いたかったんじゃなかった。
今更ごめんね、なんて。
言われこそすれ言う必要はないと思ってた。
でも、何を言いたかったのかは忘れてしまった。
目の前の君は、今でも全てが愛おしい。




裏切られた傷は、嫌いになることである程度、
昇華出来てる気がしてた。
新しい出会いに身を任せることで、
立ち止まらずにいられる自分を感じようとしてた。
飲み会の話が形作られていくにつれ、
不安と恐怖に震える心を、抑えに抑えて。



もう何が本音かわからない。
頑張りたいのか、忘れたいのか…
どうでもいいと投げ出すことはさすがに出来ない。







天ないネタですが。
作中、ある女の子が、特攻服の背中に、
「秀一(彼氏)命」
と書く場面があるんですね。

やっとこさリニュ完了。
さすがに眠い…年かな…


あ、お詫びを申し上げねばならんことがあります。
BBSをリニュってたら、何故かログが消えてしまいました；
大好きな方達からのメッセージ、かなり残念…(ノ_；)
本当にごめんなさい！
こんな奴でよければまた愛のメッセージをくださいな…



うぁぁ本当に眠い
本気で書こうと思ってたのに…



でも今日は仕事がたくさんあるし
やっぱ寝ようと思います


ふぁぁ

はっはっ。
もうどうにでもなれだ。




*******************




幸子と別れ、家に帰る電車に乗りこみ、
前日徹夜だったため爆睡。
駅に電車が止まり、はっと目が覚めたら、
そこはお隣りの佐賀県であった。


眠気でふらふらながらとりあえずホームに降り立ち、
改札を出てバックを探ったところで気づく。
寝る前にポケットから出していた煙草を電車に置き忘れた。
…19本入り…




これはついさっき。


25000打を自爆。
…orz





ハンパないボケッぷり。
今日バイトです(大丈夫か)




今夜こそここのデザインを変えて、
それから普通に更新します…。

恋の相手からメール受信。
…でも前も聞かれたこと。

「まりあさんは俺のことどう思ってるの？」

きちんとお答えしたはずだけど。
そう思っちゃったから、

「メール間違えてません？前にも同じのもらいましたけど」

って返信しちゃった。


終わりだろ、ってさすがに思うんだけど、
結構どうでもいいの。
女がいるのも子どもがいるのもわかってる、からね。




****************




バイト4連続、ようやく終了。
1日だけの休みは、幸子のために使う事に決定。
平日会えるなんてそうないんだー♪
楽しみ。


今日のバイトはえらく忙しかった。
こなした自分、すごすぎる(最初に比べたらね)
火曜日はいつも入らないので、
「火曜日はこんなんなんですか？」
って聞いてみたけどそうでもないらしい。
てゆーか店員1人じゃ足りないから(つд｀)増やしてよ〜




藤原と話してて。
「寺島の事、まだ好きなんだね」
って、妙に確認された。


そりゃ、嫌いになったわけじゃないよ。
ユミちゃんと会うってわかってる日は会いたくないし、
2人でカラオケとか誘われても行きたくないし(誘われないけど)。


だけど、もう戻らないと思うことは、強がりじゃない。
食べ物も普通に食べれるようになったし、
泣くことも本当になくなったし、
確実に、小さくなってきている。

会ってないわけでもないじゃない？
週に2日は絶対会うし、ジャンプも読みにくる。
それでもこうなんだから、
いつか絶対に、4年間を笑って話せる日がくると思える。


寺島から、
「お店にくるお客さんにいい子がいたら、アタックしたら？」
って言われたけど、
昔のように悲しくなったり、あたしのこと好きじゃなくなったの？
とか思ったりしなかったし、
当たり前に、今のとこいないなぁと考えてた。
後、○○は？△△は？って具体的な友達の名前を挙げられたけど、
え〜ありえないよ〜♪あたしに振り向いてくれるわけないやんｗｗ
って笑った。


うん、本当に無理なんかしてないんだ。
明日には、
寺島と付き合った日付の入ったアドレスを変える。
忘れたいわけじゃない。
ただ、無意味だと思っただけ。
変えることすら忘れてた。
それくらいどうでもよかったんだ。


別の人と恋をして、
あぁやっぱり寺島しか愛せないと実感したとしても。
きっとあたしは戻らない。
また愛せる人を探すだけ。


だってまぁぶっちゃけてしまえば、
散々ユミちゃん関連でのろけられましたからね(爆)
そりゃ戻ろうなんて思わんよ。
私に対してはある程度我慢してるみたいだけど、
誰かにのろけたいのバレすぎだから。
私もいろいろとバレすぎだろうけどね。




******************




1番最初の日は、まだ覚えてるよ。
ちゃんと抱きしめる事すら、出来なかった。
初めてキスしたトンネルは、いつまであそこに在るんだろうか。

心の底からせつない想いも、悪くない。
こんな恋はめったに出来ないからね。

情熱的なキスも、
壊れちゃいそうなほどに強い腕の力も、
赤面するような甘いメールも、
もう私から大分遠ざかった。
恋しかったのもいつのことだろう。
想えば今でも唇が震えるけれど。
ただ、それだけ。


さよなら、と、冗談でも、あなたに言えた私は、
強くなったと思うよ。
2度と言う必要はない。
あの日、何度も言ったから。

今日いつもどおり昼まで寝てたら(ぇ)
寺島君がやってきました。
学校サボりかよ〜
で、持ってきたのは楽譜。
「音書いて」

…(´д｀；)
こないだも書いたし、
基本のドレミファソしか出てこないのに…。

なんていうんですかね。
テニス以外の全てに向上心がない人です(言いすぎか)
でもでも、試験あるんだし、
うちにピアノあるんだし、10分触るくらいしてもいいと思うの。
わかんないことあったら私に質問してくれてもいいの。
彼はそういうの全部拒否なの。
試験前に一夜漬けみたいにやればいいって多分思ってるの。


…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
君は絶対にテニスで大成するんだ。
いつも信じているけれど、そう実感した日だったよ。



寺島君に教えるためにピアノを弾いてたら、
何故か落ち着く事が出来ました。
もう1度、練習しだそう。
「ロード」が弾けるようになりたい(ぇ)



そうそう、私ってね。
基本的に歌うことが好きで。
それはカラオケとかって意味だと思ってたんだけど。
1番好きなのは、童謡とか、唱歌とか、合唱曲とか、みたい。
歌ってて気持ちいいんだな。
唱歌じゃないけど、
「勇気ひとつを友にして」
大好き。





******************



あぁ、君に依存しつつある。
昔もそうだったけれど最近とみにそうだ。
君が私の生活からいなくなったらどうなっちゃうんだろ。
でも、お互い頑張ると、それだけは決めてる事。だよね。



******************



実際に実物を目の前にして、
「全部夢だったら」
と考えたら、久しぶりに涙が出てきた。

ぽたりぽたりと少しずつ落ちたそれは、
彼のシャツの淡いイエローに混ざって、すぐに見えなくなった。

寝顔はいつでも、反則だ。
錯覚を起こしそうになる。






でも、眠ってる理由がね…。
ちょっとムカつくの。

今日のバイトは疲れたよ。なんとなくね。
多分、うさぎ前で苛々気味。
八つ当たりしちゃったことを、お母さんに謝らなくちゃ。




藤原が、
私と寺島が今回別れて以来初めて、
「もう戻らないだろうな」
と言った。

いつも私に「戻るでしょ、大丈夫」って言ってくれるから、
いざ藤原に言われたら悲しくなるだろうと思ってたんだけど、
意外に平気だった。
多分、戻らなくても大丈夫、な私がわかるからなんだろう。


今藤原から言われて嬉しいのは、
「Sですね」
「年下のM男が自然と寄ってきますよ」
(爆)





まだまだ、乗り切れてないことはある。

寺島の幸せなんて祈れないし(←ある意味進歩だけど)
ミスチルが大嫌いになったし(ミスチルは悪くないです、ファンの方ごめんなさい)
寺島がふらふらと寄ってくるのは、まだ嬉しい(本当はいけないんだけど)


でも、あの頃に戻りたいとは思わない。
むしろ不可能だ。
寺島とユミちゃんが今すぐ別れたって。
チャンスだなんて思えない。


こんなことは、初めてだ。
前は、別れてからいつまで経っても、戻りたかった。
そうして実際戻っていたし、そのことに満足していた。


今回、別れて少し経ってから、戻りたかった。
逆転勝利を目指した事もあった。
だけど今は消えた。
そんなこと時間の無駄だし、まず満足できない。


そう、満足できない。
納得いかない。
万が一寺島の方から戻ってきたとしても。
ユミちゃんの方へいけってけしかけると思う(謎)



別れて実感したのは、あの頃の自分の不健康さ。
自分のことはちっとも考えてなかった。
それだけじゃ駄目なのに。
あんな不健康な毎日には戻りたくない。
いい意味で、あたしを大事にしてくれる人がいい(過保護じゃなくてね)
お互いがお互いによって輝ける関係がいい。






寺島と、本当の意味でいい距離を保っていられたらと思う。
藤原との関係のようにはなれないだろうけれど、
それなりに、だ。
もう過剰な愛の言葉は要らない。
過去愛し合っていた者同士なりの、支え合いが出来たらいいと思う。



あぁ、今なら過去形に出来るのに。

気づけば丸1日寝ていません。
そしてこれから少なくとも朝の7時ごろまでは寝れません。
はっはっ(´▽｀)頑張るさ。



詳しい説明は省くとして、
今日とにかく私は、睡眠不足でバイトに望んだ。
タイムカードを押してから1時間半ほどの記憶が、飛び飛び(汗)
レジ打ちながらも飛んでいた…クレームつけられなかったのが奇跡だ…(最悪)
誰も気づかなかったのだ…きっと。


それが夜の9時ごろに一変する。
いつぞやの恋の相手が、何の予告もなしに現れたのである(謎の語り口調)
現れる理由がまったくわからなかったので、
それだけでも目が覚めるのに、
彼は私を惹きつけつつ、
彼の環境(女とか女とか女とか)を匂わす買い物をしていった。
まぁ、希望的観測が出来ない事もないけれど、
ぜーったい女がいる(何)


おかげで9時から0時を乗り切れた。
自腹切ってカフェイン剤買おうかと思ってたけど助かった。
そんな自分に驚きつつ、彼に腹を立てつつ。


さぁどうなることやら。
ショーはこれからだわ。




バイトを無事終わらせ、
さすがに疲れた顔で部屋に戻ってきたら、

あぁ、きっと君は全部見抜いている。
いつも、そうだ。





********************





藤原と会うときに、
煙草の自販機の前で待ち合わせて、煙草を買った。
それが確か0時前で、帰ってきた今は2時なのだが、
煙草はもうない。
2人でぴったし、10本。

残り6本だったときそう告げたら、
藤原が腹抱えて笑ってた。
既に7本ずつ吸ってたなんて思いもしなかったからだ。


禁煙するには、
少なくとも私達だけは、1年くらい会わないほうがいいだろう。






*******************






どちらのメールも待ってはいない。

そんな自分はまだまだだ、と思う。

雪絵 ｜MAIL ｜HOME ｜BLOG

My追加