一連のソフトバンク問題に思う。 - 2006年10月31日(火) 私の携帯料金はだいたいいつも、2500円ぐらいです。 「安!!」 てだいたいビックリされます。 調べたいことは家に帰ってからパソコンで調べるし、電話は かかってきた時しか話さない。 無料通話分が2ヶ月繰り越されたところで、まだまだ使い切れて いないのが現状。 普段使わないので、たま〜に本当に必要な時にちょっとでも 長電話してしまうと、料金設定のせいでめちゃくちゃ高く ついてしまうこともある。 とはいっても、3500円ぐらいだけど。 なんで皆あんなに携帯使うのか、よく分からない。(笑) 着信音だって、基本的に何でもいいと思ってるので、 最初から本体に入ってた音楽しか使いません。 だから、ソフトバンクがどんなに安い値段を提示してきても、 私の平均的な携帯の料金には全然追いつかないわけです。 安いものには、必ず裏がある! これは絶対間違いない。 私も安い物は大好きだけど、「何故安いのか?」を 考えなきゃいけない。安い理由を把握した上で、購入を 決定しなきゃいけないと思う。 普通に考えて、何もかもが0円なんて、有り得るわけが ないやん。 日本人は新しもん好きやからな。 対応しきれなくってシステムがパンクなんて、いかにも ありそうな話やん。特にソフトバンクやねんし。 新しい物イコールいい物ってわけじゃない。 安い物には、必ず理由がある。 消費者側ももうちょっとかしこならなアカンちゃう? 普通、様子見るやろ。(笑) 人の評判聞いてから乗り換えたって、遅くはないやろ。 広くて安くて柱の少ないマンションを買うより、人気の 中古物件を買う方が、賢いかもね〜。 と、中古しか買えない言い訳をしてみる。 ... 毎日忙しい。 - 2006年10月30日(月) 10月も忙しかったな〜。 お給料が楽しみですよ。 8月の給料とかひどかったからホンマに。(笑) フランス行くわ、休み多いわで大変でした。 だいたい極端すぎるねんな、この職種。 この時期は、終電逃すほど遅くまで働くし、かといって8月は 終業時刻までどうやって時間を潰そうか困るほどヒマ。 11月の上旬は、毎日結婚式が入ってます。毎日。 11月1,2,3,4,5,8,9日。 ずーっと婚礼入ってんの。 お腹いっぱいです。 ヨークさんは相変わらず。 シェフも、相変わらず。 今現在、食材の発注やら仕込みのことに関しても、ほとんど 私が仕切ってる感じ。 多分、ヨークさんあんまり把握してないと思うよ。 あえて把握させてない、っていうか。 アイツに任せとったら不安やもん。 何にも任せられへん。 昨日も、いつものように仕事が立て込んでいました。 ブライダル相談会あり(展示用のケーキ数台と試食用のケーキを 用意しなければならない)、普通の婚礼が2件あり、おまけに 別件で試食会っていうのも入ってて、プラス普段の仕事と 月末の棚卸し。 最初の段階で私は、 「ヨークさん試食会の料理出し行って下さいね」 と言うてあったんですよ。 試食会のためには、違う階にある会場まで盛り付けをしに 行かなければなりません。そのため、少なくとも1人が かかりっきりにならないと、できない仕事。 だけどそれに私が行っちゃうと、残されたヨークさん1人に いったい何ができるのかと不安だったので、そう言った わけです。 でも、タイミング悪く、ヨークさんの手が離せないときに 試食会の時間になってしまったため、 「とりあえず私が行きますけど、手空き次第交代しに 来て下さい」 と言い残して、私が上階に行ったわけです。 しかし、待てど暮せどヨークさんが交代しに来る様子がない。 かといって、交代を申し出に行くほどの余裕もない。 結局、2時間近くかかってやっとのことで試食会を 終えたわけです。 で、下に降りると、ヨークさんがシンクいっぱいに水を 貯めている。 「何やってんですか?」 って聞くと、 「あ、漂白しようと思って。」 漂白・・・って。もう大掃除?帰る用意?そこまで余裕? でも、あれもこれもまだ終ってないし。 「あのー、先にあっちの仕事やりませんか?掃除や整理は 後でまとめてやりましょうよ。」 って言うと、実にしれっとした顔で「そうだね」と言い、 私が言った仕事を始めた。 この時点で、午後1時過ぎ。 「あ、そういえば、展示用のケーキ1時に取りに来るって 言ってたけど、誰か来ました?」 って聞くと、 「ううん。誰も来てないねぇ。」 「え、来てないねぇって、じゃあ最終の仕上げはしました?」 って聞いても、してないって言うだけで動こうとしない。 仕方がないのでとりあえず試食会の片付け等をほったらかしに して、展示用ケーキの準備をバタバタと始めました。 それでもヨークさんは動こうとしません。 さすがに間に合わないと思って 「あのー、ヨークさん。1時までに仕上げるって約束で、もう 1時半近いんですよ?掃除よりは、さっき私が言った仕事の 方が先だけど、時間が決まってるもののほうがもっと先でしょう? 仕事には優先順位ってものがあるんですよ。とりあえず こっち先に仕上げてください。 だから私、ヨークさんに試食会行って下さいって言ったんです。」 と言いました。 そうすると引きつった半笑いをしながら、やっとこさ最優先の 仕事を始めました。 『だから私、ヨークさんに試食会行って下さいって言ったんです』 って、裏を返せば、アンタなんて1人じゃ仕事の優先順位すら 分からないんだから、私に任せておけばいいのよっていうぐらいの 強い意味で言ったんですけど、全く通じてなかったみたい。 トコトン使えない女です。 そこで仕事のペースが崩れてしまったので、その後は仕事と 時間に追われっぱなし。 試食会が終ったらすぐにその仕事がスタートできるもんだと てっきり思ってたから、冷凍庫に入ってた材料を冷蔵庫に 移して解凍しちゃってたんですよ。 1時過ぎにはスタートできると思ってたからさ。 ところがどっこい、始められたのは3時前。 もう、解凍しすぎでドロドロですよ。 そのくせあの女、 「うわ・・・ドロドロ・・・」 とか言いやがるから、 「1時には始められると思ってましたからね。」 って言っといてやった。 だって、私の半分のスピードでしかその作業を進められない んですよ?足手まといもいいところ。 ***** 私が辞めたら、多分ヨークさんも続かないと思う。 今、一応次の職探しをしてるらしいから。 だけど、あの人の人格とキャリアと技術じゃ、再就職は 難しいらしいんですよね。それは自分で言ってたけど。 年も年だしさ。 ヨークさんも、パティシエとしての技術は、そこそこの ものを持ってると思う。 ただ、これはどの職業でも言えることだと思うけど、 年齢を重ねるにつれて、やっぱり色んな意味でのキャリアが 物を言うと思う。 「パティシエしかできない」 「料理人だけど調理師免許は持ってない」 とかって、何て大きな弱点なんだろうってこの年になって 初めて思った。 料理とお菓子が作れて、英語も少し話せます。 なんか、どれもこれも中途半端にしかやってこなかったな〜と 悩んだ時期もあったけれど、でも逆に言えばどれもそこそこ できるって、意外とつぶしが利くんじゃない?と思ったり。 でも、今のところ私の人生間違ってなかったことは確かです! 今、実はマンションを買おうかっていう話が出ています。 ホントに早ければ、今日明日中にも決断するかもしれません。 ... 退職を決意した日。 - 2006年10月10日(火) 先週は、鬼のように忙しい1週間でした・・・。 パソコンを立ち上げるヒマもなく、洗濯も掃除も、炊事すら 旦那さんに任せっぱなしの1週間。 本当に、一分一秒の余裕もないほどだったんです。 事の発端は、ヨークさんが『バックレた』から。 木曜日、かな。 細かい説明をすればきりがないけど、かなり理不尽な理由で シェフがヨークさんに怒鳴ったんですよ。 ハイハイって聞き流しておけばいいのに、ヨークさんは 口下手なくせに感情だけ先走っちゃって思ったことをパンと 口に出しちゃうもんだから、余計なことを言い返して シェフもヒートアップ。 それが夕方くらいだったんだけど、それ以降のヨークさんは 涙と鼻水まみれで仕事してました。 2人の会話の最初の方を聞いていなかったのでちゃんとした 原因はその時点で私には分からなかったんですが、 心の隅では 「ヨークさん明日出てこないかもな・・・」 と思っていました。 口では「出てくる」と言っているものの、どうも様子が怪しい。 翌朝、案の定というか、ヨークさんが泣きながら電話を かけてきて 「わだじやっばりいげまぜん〜〜〜」(私やっぱり行けません) と言い出した。 でもかなり理不尽なことで怒られたようだったので、私も 無理に出てこいとは言えず、休んでいいですよと言った。 そこで飛び起きた私は、できるだけ早く行こうと思って、 会社に直行。 シェフには 「体調崩したみたいで」 としか説明してないけど、だいたい考えたらわかるやん。(笑) 前日の言い合いが原因じゃないかってことぐらい。 なのにシェフは、「あっそう」みたいな感じで、それ以上何も 聞いてこなかった。 ハンパなく忙しかったですよ。 たった一人で、4台のウェディングケーキのサンドとナッペ ですよ。初めてやりました。普通1人分の仕事ではありません。 だけどシェフは「できない」から任せられない。 私がやるしかないわけです。 キッチンの人たちも、自分たちの仕事は夜の8時半ごろには 終ってたんだけど、それからパティシエルームに全員がかりで ヘルプに来てくれて、7人がかりでやっと10時半に仕事を 終えることができました。 とはいえ、やらなくてはならないしごとを残したまま。 仕方なく帰った、という感じです。 翌日私は、出勤時間の1時間前には会社に到着し、仕事を 始めました。 もしかしたら、ヨークさんは仕事が心配になって、私よりも 早く来てるんじゃないかっていう期待をしてたんですが、 結局出てきたのは規定の9時前。 ひとこと「すみませんでした」という言葉はあったものの、 別にそれだけ。私も休んでいいと言った手前責められないので 「昨日のことはもういいです。とりあえず余裕ないんで すぐにあれとこれやってください」 と指示を出した。 文句のひとつも言ってやりたい気持ちはあったけど、そんな ことを考えるヒマもありませんでした。 その日、シェフたちは10時半ごろ帰ったのですが、私たちは 結局終電を逃し、1時ごろタクシーで帰宅。 そしてまた翌日は、7時半には家を出なければなりません。 朝、シェフがやって来たのは9時過ぎ。 タクシー代を会社に請求しようと思ったのと、昨日遅くまで かかったんだってことを言ってやりたくて 「昨日、タクシーで帰ったので、申請用紙をください」 とシェフに言った。そうすると、 「は?そんなに時間かかったの?1時間ちょっとで終る つったじゃん」 という台詞。労いの言葉ひとつもなく、遅くなったことだけを 責められました。 お前さえもうちょっとデキルやつだったらこんなに苦労 しねーよバカ。 おまけにこの日、この期に及んでヨークさんの暴言。 月曜日(体育の日)本来ヨークさんはシフト上休みだった のですが、さすがに私1人じゃ仕事が追いつかないって ことで、出勤してくださいと低姿勢にお願いしました。 そうすると、ため息交じりで 「はぁ。休日出勤かぁ〜」 と言うので 「出てくるべき日に休んでるんだから、出てきてください」 と言ってやった。 そうすると悪びれる風もなく 「だって、やってらんないんだもんっ」 という言い草。 そこで私は、いったいこの人は昨日休んだことを申し訳ない と思ってるんだろうか?負い目に感じてるんだろうか?という 疑問がふつふつと湧き上がってきました。 「やってらんないって休まれたら、私もっとやってられません」 と言うと、 「それはまあそうだね、ハハッ」 と笑い出す始末。 その夜、まあ経緯はいろいろあったのですがシェフと衝突する みたいな感じになってしまい、最終的に 「お前ら頭おかしいよ!!」 という暴言を吐かれました。 このひとことで、私が退職を決意したのは言うまでもありません。 頭がおかしいと言われてまで今の職場で働きたいと思わないし、 またヨークさんにバックレられてもたまったもんじゃない。 でもそれはヨークさんも同じ気持ちだったようで、2人で 「辞めたいね」 という話になりました。 そして昨日の朝、ヨークさんが 「辞める時期、いつにしますかぁ?できれば一緒にしましょうよぉ」 みたいなことを言ってきたので、 「あのー。ちょっとキツイ言い方しますけど、ヨークさん 一度は私のこと裏切ってるわけですよね?あの状況で、私を 1人残して自分は休んじゃったわけですよね?体調悪いっていう のも半分は本当でしょうけど、半分は違うわけでしょう? 昨日シェフにもいろいろ意見してましたけど、ハッキリ言って ヨークさんの言ってることは支離滅裂でまったく意味が 分からないし、だからシェフも『頭がおかしい』みたいな 発言をしたんだろうし。ヨークさんが休んだせいで、私が どれだけ大変な思いをしたか分かってるんですか? あんなふうに、私と2人でいるときに、まるで2人の意見 みたいな言い方して、あんなのが私の意見だと思われたら たまったもんじゃありません。私と同じ土俵で話せると 思わないでくださいね?それから辞める時期のことですけど、 私たち別に学生同士の仲良しグループじゃないんで、退職の ことはそれぞれ別に考えましょう。 頭がおかしいなんて部下に言うシェフと一緒には働けないと 思いますけど、忙しいからってプイッと休まれるんじゃ、私 ヨークさんとも一緒に仕事できませんから。」 と、一息に言いました。 キツイでしょう。 キツイでしょうよ、普通。 でも、その直後からヘラヘラ笑いながらお天気の話が できるような人ですから。ヨークさんは。 もう。 マジでやってられません。こんなとこで。 明日、仕事に行くのが億劫でなりません。 ... ゴー、フラガール!! - 2006年10月01日(日) 今日はたまたま旦那さんの実家に遊びに行ったら、 一緒に映画でもどう?と誘われ、観てきたのが 『フラガール』 (ネタバレ無し。多分。笑) かなり話題になってますよね。 あれは、いわきの炭鉱が石油の波に押されて経営不振に陥り、 北国に『ハワイを作ろう!』というところから物語が 始まります。 結論から言うと、蒼井優が良かった!! 彼女の名前は花とアリスぐらいから知ってはいたけど、特に 注目はしていませんでした。だけど先日、『男たちの大和』を 見たのをきっかけに、何だこの女優は!?と思うように。 旦那さんの両親が2人とも福島県出身ということもあり、 いわきの炭鉱なんていうのは、なつかしくてしょうがないもの のようです。 落盤事故の様子や、四倉(よつくら)に広がる広大な田園風景、 クラシカルな形のバスやトラクターなど、義両親は涙が 出るほど懐かしかったようです。 やはりここでも蒼井優の完璧な福島弁は、目を見張る物が あったのだとか。 途中、岸辺一徳演じるハワイアンセンターの経営者(?)が 福島弁でものっすごい勢いでしゃべる場面があったのですが、 まったく理解できず。 義両親は、全部分かったと言ってました。 さすがです。(笑) 蒼井優、注目ですね。 ...
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