許せない飲酒運転。 - 2006年08月27日(日) 福岡での、当て逃げで子供が3人亡くなった事件。 あまりにも悲しすぎると思った。 少子化が叫ばれ、核家族が増加する一方の昨今、子供が3人もいた 家庭は、なんと賑やかで幸せな毎日を送っていたことだろう。 それを、一瞬でぶち壊しにした犯人。 死ぬなら1人で勝手に死ねばよかったのに。 どうして子供たちが死ななければならなかったのか。 十数メートルも下の海に投げ出されながらも、何度も何度も 海に潜って我が子を助けようとしたお母さんの姿を想像すると、 涙が出てきて止まらない。 あろうことか犯人は、その後逃亡を謀ったらしい。 一生罪を背負って生きていけばいいと思うけど、そういう 人間に限って、そんなことなんてすぐに忘れて飲酒運転もまた 平気でやるんだと思う。宝物だったであろう3人の子供たちを一気に 失ってしまった御両親の気持ちを思うと、やりきれない。 飲酒運転という馬鹿げた行為で人の命と幸せを奪った輩が のうのうと生き続けるのは許せない。 法の整備が行き届くことを願う。 ... ヨークのバカ伝説。 - 2006年08月24日(木) 時間が遅いので手短に。 ***** 最近、食材の発注をヨークさんが連続してやっている。 1年近くやってなかったので「やれ」と言ってやったから。 そうすると、巨峰を注文する時には臣峰と書くし、 “笹の葉”にいたっては、笹の字をくさかんむりで書くという、 なんともパソコンでは表現しにくい漢字を書くのだ。 巨峰の巨は、臣ではないですよと言ったのを彼女の入社以来 少なくとも3回は覚えている。 笹の字だって1度注意したにも関わらず、二度目の発注書にも くさかんむりで書いてたし、今日なんてラップに思いっきり 大きな“笹”の字をかいたまんまキッチンに行っちゃうし。 もうね、同じ漢字を年に3度も間違われたら、もう誰も 何も言ってくれませんよ。そりゃ。 彼女が悪い。 誰か言ってやってくれないかなあ。 みんな漢字苦手そうやからなあ。(苦笑) ヨークさんは、見てるだけで疲れる。 ... 味あわせる。 - 2006年08月22日(火) 私は小学校1年生の頃、友達の使う言葉を「間違ってる」と 言って指摘し、クラスのほとんどの反論を受けてちょっと だけ孤立してしまったという苦い思い出があります。 それは、「〜して下さい」というのを、友達がひらがなで 書くときに「〜してくざさい」と書いていたので、それは 違うよと指摘したことに始まりました。 どう考えても「ください」で合ってるんですが。(笑) なのに、クラスの男子のほとんどから 「絶対違う!くざさいで合ってる!」という反論を 受けてしまいました。 クラスの中心人物でもあった男子生徒がそう言うもんだから、 私の見方をしてくれる人はおらず。 いても小声でごにょごにょ言うだけで、一緒に説明して くれるひとはいませんでした。 結局、そういう方言だったというだけの話なのですが。 私はその時、 「じゃあ、ください、って漢字でどう書く?下さい、やろ? 坂をくだる、って言うやん。くざるっていわへんやん!」 と反撃しましたが、それでも「いいや、くざさいで合ってる」 と取り合ってもらえなかった。 ハッキリ言って、アホやこいつらと思った。(笑) 今までの人生の中でも、私の言葉の使い方が間違ってるとか それは方言だとかそんな日本語は無いとか、何度も 言われたことがあるんです。その時は「そうなのかな?」と 思って後で調べてみても、やっぱり私の日本語は間違って ないんですよね。 れっきとした日本語だし、たとえ方言であっても 「関西弁」という程度のものであって、大阪府民に 「お前の地元の方言や」と言われる筋合いは全く無いわけです。 自分が日本語知らんだけやろ、と。 自ら恥をさらしてる、この人。と、内心嘲ったこともある。 私はわりと本も読むし、テレビも大好きだし、いろんな 国や場所で働いたこともあるので、だいたいどれが方言で どれがいわゆる標準語かということも分かるつもりでいます。 ある程度の関西弁イントネーションは仕方が無いにしろ、 地元以外の人と話す時には、少なくとも相手が理解できない ような方言を使ったりはしません。 一番最近テレビで見た変な日本語は、『味あわせる』です。 味あわせるなのか、味わわせるなのかは微妙な点だとは 思うのですが、原形に戻すと『味わう』なので、やっぱり 『味わわせる』が正しいのだと思うのです。 そしてパソコンで変換してみても、味わわせるのほうが 一つの単語として変換されるので、やっぱりそっちのほうが 正しいんでしょうね。 エンピツ日記でも『味あわせる』って書いてる人いたけど。 あと、『おさがわせしました』っていうのも聞いたことある。 『おさわがせ』だろ?って思うんだけど。『騒ぐ』なんだから 『お騒がせ』でしょう。 ああ、日本語って難しい。 ... 文部省認定ペン検定3級。 - 2006年08月21日(月) 本日も、ペン字教室へ。 私はかねてから文部省認定のペン検定を受けたいと思って いました。 理由は簡単、履歴書に書きたいから。(笑) まあこれから先、履歴書を書く機会があるかどうかは あやしいもんですが。 そしたら先生が今日、ちょっと古いけどと言って13年前の ペン検定のテキストを持ってきてくれました。 一応の傾向と対策、合格の基準等が事細かに記載されています。 だけど、「汚なっ!!」 っていうような字の人も、余裕で受かってんですよね・・・。 第一問目の『速記問題』なんかだと、いかにスピーディに 誤字脱字なく書き終えられるかってことに重点が置かれていて、 過去の合格者の答案もいくつか見ましたが、ホンマ汚い。 普通の便せん程度の大きさの用紙に、6〜7行の文章が 書かれていて、それを4分以内に書き写す、というのがこの 『速記問題』。 「意外と余裕よ」 と先生が言っていたのを真に受けて、普通に書いていたら・・・ ゆうに5分以上かかるじゃないですか! こりゃアカンと思って、また違う教材にトライしてみましたが 結果は同じ。やっぱり5分程度はかかってしまいます。 「先生、私書けません!」 と音を上げると、 「ダメよ、丁寧に書いちゃ。あなた丁寧に書こうとしてるもの。 とにかく、時間内に終らせることが先決なの。 他が満点でも、それができてないと点数足りないから。 落っこちるわよ。皆それで苦労するの。」 と、涼しい顔で言われてしまいました。(苦笑) 私ね、お教室で練習してても、周囲の人より書くペースが 遅いなっていうのは気付いてたんですよね。 字そのものは私の方が格段にうまく書けてる自信は あるけれど。だからそういう人たちに対しては 「もっとゆっくり丁寧に書けばいいのに」 って思ってたんですが。 丁寧に書きすぎる癖がついてしまったのが裏目に出た ようです。 こんなところで引っかかるとはな〜・・・。 三度目の正直で、また違う文章を速記してみました。 それで、やっと4分ピッタリぐらい。 ものっそ急いで書かんとあきません。 人の答案用紙どうこう言えるような字じゃありません。 自分の癖字の嫌な部分ばっかり出てるし、なんだか やっててとても嫌な気分。(笑) でもこれをクリアしないと受からないんだな〜。 今回先生が持ってきてくれたのは、3級のテキスト。 だいたい学生レベルで4級から受け始めるらしくて、 私の場合3級でも受かるんじゃない?ってことで。 挑戦してみようと思いました。 頑張ってみます。 ***** 財布の中に2000円しか入ってなかったので、銀行へ下ろしに 行きました。でも銀行にもちょっとしか入ってなくて、 パリ旅行分のカード決済を考えるとちょっと引き出せません でした。(苦笑) 仕方が無いので別の銀行へ行こうと思いましたが、 ん?ちょっと待てよと。あさって給料日か・・・と 思い直し、2日間は2000円で生活することにしました。 今、財布の中は1000円です。 早く来い来い給料日$$$ ... 高校球児よ、お疲れさん。 - 2006年08月20日(日) 高校球児の皆さん、お疲れ様でした。 私の地元の高校は残念ながら準決勝で敗退してしまいましたが。 内心、絶対優勝すると思っててんけどなぁ。 マジで残念でした。 今年の甲子園は球史に残る熱戦に次ぐ熱戦だったようで、 普段は野球を見ない私も、ちょっと結果を気にしたり してました。 しっかし、コマダイトマコマイ って言いづらいですよねえ。 何度言ってみても、トマダイトマトマイ になってしまいます。 ウケ狙いでなく、本気で間違えるあたりが恥ずかしい。 最近の若い子の『カッコイイ』はよく分からないのですが、 早実のピッチャーなんかは、この子人気あるんちゃうかな〜 と何となく思っていました。 そしたらなんと、『ハンカチ王子』なんていう愛称がある らしいじゃないですか。(笑) ハンカチって。(笑) 王子って。(笑) 両方懐かしい日本語ですよ。 うちの旦那さんなんかは根っからの体育会系なので、 「何だよアレ!!男ならソデで拭け、ソデで!」 って言ってましたけどね。(笑) 屋外でやるスポーツは特に、汗を袖で拭くと袖が真っ黒に なっちゃいますよね。 いや〜しかし爽やかです!青春ですよー! ガムをクッチャクッチャ噛みながらバッターボックスに入って 唾を平気で吐くプロ野球とは大違いです。 プロ野球の人たちだって、みんな元高校球児だろうに。 なんでああいうこと平気でしちゃうんでしょうねえ。 陸上選手とかが、競技中に痰がからまってペッてしちゃう のは仕方が無いとして、野球の場合は、バッターボックスに 来るまでの間はずっとベンチにおるわけやんか? 痰ぐらい処理して来いよ!って思うわけです。 そういう理由で、実家では小さい頃からウチの父は プロ野球中継を見ませんでした。 「子供に見せるべきではない」として。 その判断は正しかったと思います。 でもちゃんと阪神ファンでしたよ。 あー、そうそう。 野球といえば、今シーズンまっさかりですよねえ。 私が使ってる電車の沿線に、球場があるんですけど、 帰宅時刻と野球の終了時刻が重なっちゃった日にゃ、最低 です。 うちわやら応援グッズを持った酔っ払いがワンサカ 乗ってんですよね・・・。 やたらテンション高いし、うるさいし、臭いし最悪。 そんなわけで、プロ野球にもそのファンにも、あまりいい イメージを抱いていません。 残念なことに。 ***** バリボーも始まりましたよー。 韓国にもあのキューバにもストレート勝ち。 素晴らしい! あとは、それをアウェイやオリンピックのような舞台で 発揮できれば言うことないですね! ... お前に食わせるフォションはねぇ!! - 2006年08月07日(月) 昨日の夜パリから帰ってきたと思ったら、旦那さんは 今日から早速仕事で、私はペン字教室へ。 ペン字教室には週に1回通っているのですが、今回の旅行は たまたま火曜日から日曜日の日程だったので、お教室は 運良く一度も休まず行くことができたんです。 だけど実は、パリ旅行に行くって事はペン字教室の 先生にも奥様方にも言わずに出かけたんですよね。 何となく・・・。言い出しづらくてというか。 ペン字教室『奥様集団』の中では一番若い私が、パリだ なんて、しかもビジネスで行くだなんて生意気だな〜と 思って。 でもせっかくお土産も買ってきたし、お教室ではいつも 戴くばっかりの側なので、今回ぐらいはと思って、 「実は昨日帰ってきまして」と事後報告だけしたんです。 すると先生は、 「アラーーー!そうなのー!?そんな風には見えないわ。 何でもないことのように言っちゃって。で、エコノミーで 行ったの?」 なんで、開口一番エコノミーかどうか聞かれるんだ・・・。 と思いつつも、変なところで嘘をついても仕方がないと 思い、 「エコノミー・・・じゃないやつで行きました」 と答えると、ズバリひとこと。 「まあ生意気!」 あー。 やっぱそうですよねー。 そう思われるだろうと思ったから、ビジネスどころか パリ行きのことすら言ってなかったんだけどー。 並み居る奥様方の中で、 「ビジネスでパリに行きます!」 と言える勇気が無かったんですよ私には。 やっぱり生意気扱いでしたね。 多分言った人(先生なんだけど)は、深い意味も無く サラッと言っただけなんだろうけど。 言われた方としちゃさあ。 お土産だってこうやって買ってきてるんだしさあ。 じゃあ言わなきゃ良かったな、って思うじゃないですか。 お土産なんて持ってくるんじゃなかった。 生意気なことして申し訳ありませんでしたねえ。 だって私先生みたいにお化粧しないしパーマもかけないし 洋服だって安物だし高級車乗り回してないし(徒歩やし) ゴルフ行ったり観劇したりしてないもの。 そういうのぜーんぶ、海外旅行につぎ込んだだけだものさ。 価値観の違いというか、お金のかけどころが違うだけの 話じゃないですか。 フォションで買ったお菓子を買ってったんですけどね、 「アラッこれおいし!高島屋で買えるかしら?」 いやだからさ、飛行機で13時間かけて買ってきたものを、 なんで本人の前で高島屋で買おうなんて言うかね。(笑) なんかもう、ゲンナリでしたよ。 フォションが日本にあることくらい知ってましてよ? だけど、機内でおつまみとして出てきた物と同じものを 見つけたから買ってきたんじゃないですか。 おいしかったから買ってきてあげたんですよ。 私だって言ってやりたいよ。 「エコノミーで海外行って楽しいか?」 って。 私はもう二度と乗りたくないもの。 あんな、ブロイラー状態の機内。 おつまみは投げられ、餌を与えるかのように機内食が 運ばれて来、挙句の果てにクソ不味い。 席数が多いからうるさいし、トイレだって汚い。 そして何より狭いでしょうよ。 あ、また批判くさい。(笑) とにかく、「生意気」だなんて言われる筋合いこれっぽっちも ないんですよーだ! 底が知れるわ。 ホントにもう。 プンスカですよ。 ***** パリに行くってことを、カナダのワーホリ友達2人に報告 したときには、まず 「へぇ。何しに?」 と聞かれました。(笑) あとは 「1人で?」 と。 いやぁ。 人種が違うと質問の内容も違いますね。(笑) 何しに?って普通観光だろうよって思いますが、彼女たちの 中では、海外イコール観光旅行ではないんですよね。 ワーホリ?短気留学?私の場合それとも料理の修業? まさか、観光? みたいな感じ。 外国行くつっても誰も驚かないし、珍しがりもしない。 そっちのほうが気が楽だ。 そういう友人たちと離れてみて、そしてまた久しぶりに 顔を合わせてみて、改めて居心地のよさに気付く。 ***** 私は、日本は日本でとても好きだけど、もし老後、十分な 蓄えがあったとしたら、海外への投資移民も本気で 考えてみたいと思っている。 ちなみにフランスの場合(←ちゃっかり聞いた)、やはり 普通に永住権を取得するのは至難の業だそうで、そうなると やっぱり投資移民という形をとるのが一番手っ取り早い んだそうだ。 その方法とは、『城ひとつ買う』ことらしいですよ。(笑) フランスらしくて非常に私は好きですが。 もちろん、億単位の話です。 ... 〜パリ旅行記�Δ修靴得�田へ。 - 2006年08月06日(日) そんなこんなで飛行機は成田空港に到着。 着いた瞬間、 モワァッ とした空気が私たちを包みました。 パリでは考えられなかった湿度です・・・。 懐かしいと言えば懐かしいし、ゲンナリしたといえば そうだし・・・。 微妙な心持ちです。 帰りもスーツケースの宅配をお願いし、身一つで 成田エクスプレスに乗り込みました。 スーツケースが無いのって、ホンマ楽やわ〜。 またお金貯めて行きたいな! 最近は、コリアンエアーの機内食もおいしいと評判が いいらしく、次回はコリアンにしようかな?と早くも 考えています。 乗りたくない航空会社ランキング(回答者私)第2位 ではあるけれど・・・。 自宅マンションに着いたのは、9時半ごろ。 時差は意外と7時間しかないので、大した時差ぼけも無く 床に就くことができました。 カナダのナイアガラは、ひどいとき(?)は14時間の 時差がありましたからね・・・。 真逆なんですよ。 史上最低の時差ぼけに陥ります。間違いなく。 ***** 今回の旅行、今までのパリ旅行の中で一番楽しかったかも。 今までの中で一番大切な人と行った旅行だったから でしょうね、多分。(笑) ... 〜パリ旅行記�イ�土産集めに奔走、空港のラウンジにビックリ。 - 2006年08月05日(土) 出発する日を今か今かと待ち焦がれた日々から一転、 現地に着いてしまえば早いもので、もう最終日となって しまいました。 帰りは23時25分発の飛行機のため、最終日とはいえほぼ1日 フリーです。 20時にお迎えの車がホテルに来てくれるので、チェックアウト 時刻ギリギリまで部屋でうだうだし、それからホテルを出て アンヴァリッド廃兵殿と軍事博物館に向かいました。 アンヴァリッド廃兵殿とは、ナポレオンが眠る場所です。 ちょっとモスクのような形をした屋根部に、金ぴかの塗装を 施した豪華な建物です。 このアンヴァリッドにはちょっとしたエピソードがあります。 前々回パリを訪れた時、観光や食事の際にとても良くして くださった日本人親子がいました。 娘さんは当時で25歳ぐらい、ソルボンヌ大学に通うフランス語 ペラペラの才媛。 ママは、それに便乗してついて来ちゃいましたみたいな 感じ。(笑) そのママに、アンヴァリッドに連れて行ってもらったときの話。 実はその親子、2人ともすごく霊感が強くて、墓地や教会など 霊の集まる場所には体が反応してしまってあまり近づけない こともあるのだとか。 アンヴァリッドも例外ではなく、ナポレオン他数名の遺体が 眠る場所です。 建物の入り口近くまで行った時にママは、 「あ〜やっぱりダメだわ。あんたたちだけで行ってきて。 私ここで待ってるから。」 と言って、建物の中には入れませんでした。 肩や背中がすごく重くて、頭痛がひどくなるんだそうです。 で、仕方が無いので知人(ていうか元彼なのは秘密)と私 だけで見学してきました。 そしてママの家にお邪魔して、夕方になって娘さんが家に 帰ってきたとき。 部屋に入ってくるなりママに向かって 「どこ行ってきたの・・・。」 「アンヴァリッド」 「もう〜〜。やめてよ〜〜。何かいっぱい連れて帰って 来てるじゃん〜〜!」 という会話がなされてるんですよ! え?え? なんで行ってきたことが分かるの?何かって、何を連れて 帰って来てるの?あんたたち親子は揃いも揃って何を 感じてるのーーーー!? って感じでした。 ビックリしましたよマジで。 ママだけならまだしも、何も知らない娘さんまで 感じ取ってしまうなんて。 衝撃的でした・・・。 しかし今回は、軍事博物館に時間をかけすぎてアンヴァリッド に行く時間無し。 軍事博物館って場所は今回初めて立ち寄り、私は当時の絵や 写真、武器などが展示されているだけなんだと思って いたのですが、実は犠牲者の方々の様子も克明に記して あって、ちょっと見るに忍びない内容の部分もありました。 表現が稚拙で申し訳ないけど、「怖かった」です。 武器だらけで大喜びしていた旦那さんとは反対に、そういった ものにはほとんど興味の無い私。 時間も迫っていたので、後半は足早に見学して軍事博物館を 後にしました。 その次は、『お土産集め』です。 私は、何を隠そう御当地物を買うのが大好きな人間です。 高速にのってどこかに行く度にサービスエリアに寄っては いろんな物を物色します。 海外旅行の大きな目的の一つとして、日本に持って帰るための お土産集めが挙げられます。 海外でのお土産を買うのにオススメなのは、絶対に地元の スーパー。 空港や土産物屋さんで小売価格で売られている物も、 セール価格で買えたりちょっと変わった品物を見ることも できる。あとは、ドラッグストアかな? タバコやお酒には縁が無いので、免税店に行く必要もなし。 高価なブランドにも興味がありません。 今回私がゲットしたのは、主にオリーブオイルドレッシング。 エールフランスの機内食についてきたものと同じメーカーの ものがセールになっていたので、箱買いしました。(笑) 20ml入りなので、小さくて持ち運びもしやすく、人に あげやすいなと思って。 1箱にバルサミコ、レモン、バジル風味の3種類がそれぞれ 4本ずつ入ったものを、4箱。 あとは、パンコーナーにあった日持ちのしそうなパウンド ケーキやマドレーヌなどを購入しました。 時間的にすっごくお腹が空いてたんですよね。(笑) おいしいのかな〜〜・・・期待はできないな〜〜とか 思いながら買ったんですが、帰ってきてから食べてみると 意外にどれもおいしい! 旦那さんの実家には、ビールとハムを。 日本のビールよりもかなりアルコール度数が高く、7,9% なんていうのもありました。 お菓子や洗剤類(シャンプー等含む)はカナダにもあった 物と同じ物があったりして、すごく懐かしかった。 ホンマは買いたかったけど、海外の液体洗剤はかなり 高い確率で“横にすると漏れる”のは知っているので 諦めました。 やっぱりどこの国もスーパー巡りは楽しい! めちゃくちゃ楽しい! 別に私観光名所行かんでもええから、スーパー巡りしたい ぐらいやもん。 何より魅力があります。(笑) スーパーを出た後はタバコ屋で切手を買い、日本に向けて エアメールを投函しました。 だいたい私たちが帰るほうが毎回早いんですけどね。(苦笑) まあそれもご愛嬌でしょう。 荷物が重たくなってきたので、ホテルに戻ることに しました。 ホテルのラウンジで使えるウェルカムドリンク券があった ので、それを使ってティータイムを過ごしながら、 お迎えの車を待つことに。 その間、スーパーで買ってきたお土産をスーツケースに せっせと詰めましたよ。 高級ホテルのラウンジでスーツケース広げて。(笑) 止めろって言われたら止めようって思ってたけど、 嫌な顔ひとつされませんでした。 そして、そこで調子に乗ってフランス語で 「トイレはどこですか?」 と聞くと、当然のごとくフランス語で返事が返ってきて しまい、結局トイレの位置が分からずに終ってしまうと いう珍事件もあったりなかったり。 結局英語で聞きなおしましたけど。 知ったかぶりはせんほうがええっちゅーことやな。(笑) そうこうしているうちに、お迎えのガイドさんが 来てくれました。 ホテルの正面で待っている車は、やっぱりベンツ!! 帰りの高速道路もスイスイで空港に向かいました。 30分ちょっとかな。 早めに空港に着いてしまったのですが、サッサとチェック インを済ませ、早速ラウンジに向かいました。 さすが、シャルルドゴール空港にあるエールフランスの ラウンジ! 広くて静かで超豪華!そして設備もアメニティも豊富に 取り揃えられてある! やっぱりラウンジはこうでなくっちゃ!って感じでした。 1階と2階の2フロアに別れていて、別にどっちを使っても いいのですが、どうやら地下部分にあるほうは穴場らしく、 ほとんどひとけが無い。 だけど設備は上階と全く一緒。 すごく落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができました。 帰りの飛行機ももちろんビジネスクラスで優雅に帰国。 時間が時間だったので機内食にはあまり手を付けられず。 すると、途中めちゃくちゃお腹が空いてきたので ビュッフェカウンターにあるカップラーメンを食べ ました。 カップラーメンを作ろうと思って、お湯の出し方が 分からなくて苦労していると、チャイニーズらしき おじさんが 「ホットウォーター?」 と聞いてくれたので 「イェス。だけど使い方が分からなくて・・・」(英語) と言うと、アテンダントを呼んできてくれました。 無事おじさんのおかげでカップラーメンにありつくことが できました。 どうやらそのおじさん、私たちと通路をはさんで隣に 座っていた人らしく、私が食べ終ってカップを捨てに 行く時におじさんのカップも一緒に捨てようと思って 「食べ終わってますか?」(英語) と聞くと 「イエス、サンキュー」 と答えたので、ジャパレスのウェイトレスよろしく食器を 下げたのです。(笑) 降りる時になって、おじさんがどうやら日本人だった ことが発覚。 ウーン。 絶対チャイニーズだと思ったんだけどなあ。 そういえばあんまりビジネスでチャイニーズって 見かけないかなあ・・・。 どうりで英語がたどたどしかったわけだ・・・。 おじさん、ゴメンよ。 ... 〜パリ旅行記�ぅ侫�ンテーヌブローからバルビゾン村へ。 - 2006年08月04日(金) パリ滞在3日目、今日が旦那さんにとってはメインイベント だったことでしょう。 旦那さんの今回の旅行の目的は、 『国はどこでもいいけど、自転車で走りたい』 とのことでした。 カナダならウィスラーやバンフ、イタリアならコモ湖、 オーストリアならウィーンの森といった感じで、候補地 それぞれに自転車プランがありました。(笑) 今回はフランスなので、フォンテーヌブローから バルビゾン村までのサイクリングです。 朝9時前にホテルを出て、地下鉄でギャルドリヨン駅に 向かいました。 私が思うにフランス国内の鉄道は(地下鉄も国鉄も含め) ほとんどがキセルなんじゃないかと思っている。 リヨン駅で 「フォンテーヌブローに行きたいんですけど」 と言うと、 「5番線」 とだけ返ってきました。 ありがとうと言って5番線に行きましたが、切符を買う 場所がない。あちこち探し回ったけど分からない。 もう一度同じお姉さんの所に行って 「フォンテーヌブローに・・・」 と言いかけると 「5番線!」 とのこと。 「・・・じゃなくて、切符はどこで買うの」 と聞くと明らかに、エッ切符買うの?って顔で 「あ〜!切符ね!あっちあっち。カウンターよ」 と答えが返ってきました。 今のは絶対 「切符買うなんてバッカじゃない?」 て感じの言い方だったよな〜!とか思いつつ。 発車の時刻までしばらくあったのでその辺をうろうろ しました。 私たちの乗る列車が構内に入ってきたので、ちょっと 早かったけど乗り込みました。 そこから約40分ほどでフォンテーヌブローに無事到着 したのですが、誰にも一度も切符を見せなかったのです。 もちろん、フォンテーヌブローに着いてからも切符を 受け取ってくれる人すらいません。 そのまま外に出て、バスで町の中心部に向かいました。 カナダもそうでしたが、海外はどうやら『駅』を中心に 街が栄えてるとは限らないようです。 駅はだいたいちょっと離れた場所にあって、繁華街は また別の場所にあります。 フォンテーヌブローもそんな感じで、駅前には何にも ありませんでした。 分からないことは聞きつつ(英語はほとんど通じない) 地図や看板を目当てに頑張ってツーリスト インフォメーションを探し当てました。 そこでさらにフォンテーヌブローまでの詳しい地図を 手に入れてレンタサイクル屋の場所を聞き、やっとの ことでスタートすることができました。 英語が通じないって、何て不便・・・!! パリ市内ならだいたいどこへ行っても大丈夫だけど、 ちょっと郊外に行くともうダメです。 相手が知ってる少しの英語と、私の知ってるもっと少しの フランス語とたくさんのジェスチャーを交えての珍道中。 うちの両親が 「言葉が通じないから嫌」 って言ってたのが分かります。(笑) ホンマ、通じ合える言語がないのってすごく不便です。 フォンテーヌブローという街からバルビゾン村までは、 私のスピードでこいでも約50分の道のり。 なのに、なのに、なのに!! 旦那さんは、私が 「この道違うんじゃない?何かおかしいよ」 って言うのも聞かずにどんどこ進んでしまい、結局 間違えた道をまた戻ったりしたので、たっぷり1時間半は かかったでしょうか・・・。 普通に行ってれば片道10kmだったのに、最終的には 往復で30km以上もの距離を必死でこぎまくって いたのでした・・・。 マウンテンバイクってね、日本にあるようなママチャリ と違ってサドルは硬くて小さいし、やたら高く設定 してあるし、サドルとハンドルが遠くてすーっごく 乗り辛いんですよ! しかも私なんて普段全く自転車に乗ってないのに いきなり山道を30kmやで!? 信じられへん・・・。 もう二度と行くまいと、心に決めました。 ちなみに。 バルビゾン村っていうのは、バルビゾン派の画家たちが たくさん住んでいた場所なんだそうです。 『落穂拾い』等で有名なミレーなどもそのバルビゾン派。 素敵な街でしたよ。 相変わらず英語は通じなかったけど。(笑) カフェでオレンジジュースとレモネードは頼めたし。 帰りはちゃんと間違えずに帰れたので、40分ぐらいで サッサとフォンテーヌブローに着きましたよ。 ... 〜パリ旅行記��モンマルトルの画家。 - 2006年08月03日(木) 午前中、ツアーに組み込まれていた市内半日観光に参加 しました。 残念ながらこれは専用車でのプライベート観光ではなく (それだとプラス5万!)、大型バスに乗っての集団観光。 こういうのが嫌で、ビジネスのツアーを選んだのにな〜とか 思いつつ。 団体のツアーでぞろぞろ移動してんのって、なんか滑稽な 感じがしてやだったんですよ。 まず行ったのは、赤い風車でおなじみのムーランルージュの 前を通り、モンマルトルの丘へ。 ここでは下車して30分ほどの自由行動はあったんですけど、 たったの30分じゃ目的の『画家さんに絵を描いてもらう』 ことができない。 ってことで、午後からのフリータイムでもう一度自分たちで 来ることにしました。 モンマルトルの丘はその名の通り丘の上にあるので、30分 程度自由時間をもらっても、上って下りてくるだけで 精一杯。 特に何をする時間もなく、バスに戻りました。 その次下車したのは、エッフェル塔。 えー、10分間です。 「写真を撮ったらすぐにバスに戻ってきてくださーい!」 とのこと。 マジで写真を撮るぐらいの時間しかなかった。(苦笑) その他は凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館、 アンヴァリッドなどを車窓観光。 2時間半ほどの観光でした。 ***** ギャラリーラファイエット近くにある免税店で解散 しましたが、もういちど自分たちでモンマルトルに 向かいました。 今旅行初の、地下鉄利用です。 午前中の観光でも、スリや置き引きには十分に注意して くださいねと重ね重ね言われました。 パリ市内の地下鉄では、なんと日本語でのアナウンスが 流れるんですよ? 「日本人観光客の皆さん、スリに気をつけてください」 って。 恥ずかしいったらないですよ。 どんだけボサッとしとんねんゆう話。 盗難届けを出す人の7割が、日本人だそうですから。 力ずくでのアクシデントに出会ってしまったら、それは もう仕方が無いと思いますよ? バッグを手放さないと、金品をやらないと命が危ない! ってなったら、くれてやってもいいと思う。 だけど、日本人にスリの被害者が圧倒的に多いのは、 やっぱり日本人が特別ボサーーーーッとしてるからとしか 考えられない! 英語もフランス語も分からないのに誰彼かまわず ヘラヘラして、イエスとオッケーとメルシーしか言わず、 写真やビデオを撮るのに夢中になって、気付いた時には 財布が無いだなんて。 私に言わせれば愚の骨頂。 ってまた批判文かしら。 日本に来ている外国人に、どこの日本人がニコニコしながら 話しかけますか? 何語が通じるかも分からない相手に、普通近寄って 行きますか? あっちから寄ってくるやつは、なんびとたりとも信用しちゃ いけない。頭のおかしなヤツか、下心がある人しか 寄ってこない。 寄ってくるイコールおかしい。 かといって一生懸命物売りをしてくる人たちに対して あまりに足蹴にするのもどうかと思いますけどね。 口の端をニッと上げるぐらいの愛想笑いはしつつも、 きっぱりとノーセンキュー、ノンメルシーと意思表示をし、 絶対に立ち止まっちゃいけない。 そもそも、視線を合わせちゃいけませんよね。 それが証拠に、モンマルトルの丘では圧倒的に旦那さんの ほうが物売りが寄ってきてました。 私の方には来ないんですよ。 2人一緒に歩いてて、明らかに旦那さんのほうが見てくれは ちょっと怖いめだし、ガタイもいいのに。 『近寄るな話しかけるな』オーラがビシバシ出てるんだと 思いますよ、私は。 あと、私はよくチャイニーズやコリアンに間違われるので、 そういった外見も関係しているのかもしれません。 初対面の異国の人には通じるオーラが、ヨークさん(通称 宇宙人)には通じません。 余談ですけど。↑(笑) ひとまず腹ごしらえにと、近くのカフェに入って クレープを頼みました。 リンゴをカルバドスでフランベしたものにクリームチーズ が乗ってて、意外と甘すぎずおいしい! かなりのヒットでした。 モンマルトルの丘に上がって、念願の画家さんたちとの 御対面です! 私は、前に来たときに私のことを描いてくれた画家さんを ひそかに探してみましたが、いるはずもなく。 っていうか、どの人か分からんかっただけ。 結局、2人で70ユーロで描いてくれるっていうおじさんに お願いしました。 2人で30分とちょっとぐらいかな。 すっごく綺麗に描いてくれましたよ! 私なんて、3割り増しぐらいで美人に描かれてます・・・。 基本的に私なんだけど、私って言われりゃ私なんだけど、 私こんなに綺麗か・・・? って言うと、 「おじさん目ぇ悪そうだから、おじさんにはそう 見えたんだよ」 という、旦那様のフォロー。 ってフォローか?それ! いや〜。 もうこれで今回パリに来た目的は果たしたようなもんです! すごく満足満足! この絵を写真に撮って、年賀状にしようかって言ってます。 来年こそ送りますよ>さくらお姉さま ***** この日のディナーは、これまたツアーに組み込まれていた ホテルのディナー。 値段は、日本円にすると約12,000円ほどのもの。 高級ホテルでのこのお値段なので、まあ大した物は 出ないなと予想はしておりました。(笑) オードブルにはフォアグラのテリーヌを選んだんですが、 これがおいしくて! 120gはあろうかという大きさのテリーヌでしたが、 残すことなく食べきることができました。 ホンマはちょっと途中でくじけそうになったけど。(笑) 旦那さんは、マグロのカルパッチョ。 日本人用に作られたコースだったのかな〜・・・と 思うほど、お口に合うお味でした。 今までフランスで食べたフレンチの中では一番 おいしかったかな。 メイン料理は、鶏肉のトマトソース。 旦那さんは、カレイのソテーだったかな。 両方ともおいしかったですよ。 デザートは、聞いたことも無いようなスパイス味の ソルベと桃のコンポート、ハイビスカスのソース。 旦那さんは、3種類のソルベ。 このコースは前菜とメインとデザートだけだったようで、 量的にもちょうど良くいただけました。 ***** 夜は、オプションで選んだイルミネーションツアーに参加。 1人37ユーロだったんですけど、うーんまあー・・・ って感じかな。 参加しなくても良かったかも。(笑) 日本で大都市にお住まいの方は、特に感動はないかも しれません。 エッフェル塔がチカチカしてたのはきれいでした。 後半、寝ちゃいました。 ... 〜パリ旅行記�∋堝盪矯�、8kmを歩く。 - 2006年08月02日(水) ツアー日程上は2日目、しかし私たちにとっては実質 パリ滞在初日です。 昨夜、と言うべきかどうか、午前4時にパリに到着しました。 7時に朝食に行くまでの間、お風呂に入ったり荷物を解いたり していたので寝てはいません。 まず驚いたのは、朝食ビュッフェのバラエティーの豊富さ。 普通に日本で生活していたのではまず目にすることがない ような多種多様のフルーツ。 丸ごとのピーチやりんご、プラム各数種類ずつ、後は ほおずきトマト(正式名称は分からない)苺や アメリカンチェリーなどなど。 パッションフルーツやマンゴスチン、ドラゴンフルーツ等は 名前は聞いたことはあっても、実際食べることなんて、 そうそうできないんじゃないでしょうか。 職業柄、普通の人よりはいろんな種類の食べ物を 食べたことがあるつもりではいましたが、それでもあの フルーツの種類の多さにはビックリさせられました。 パンやシリアルは当然のこと、日本人客の利用が圧倒的に 多いようで、味噌汁から塩鮭、シバ漬けやキュウリのQちゃん に至るまで、至れり尽くせりの内容でした。 大食いの私たちなので、ビュッフェ形式は得意分野。 でも4日間同じ場所で朝食を取らなければならないという こともあって、ちょっと遠慮しました。(笑) 初日から全部食べちゃうと、飽きるでしょ。 ***** 腹ごしらえをした後は、パリ市内の散策です。 ハッキリ言って、初日の予定はほぼ白紙のまんま現地入り してしまいました。 じゃあとりあえずルーブルでも見に行くかって話になって、 オペラガルニエ付近からラペ通りを南下し、ヴァンドーム 広場を突っ切ってリヴォリ通りに出ました。 そうするともう目の前はチュイルリー公園で、左に曲がって 少し行くと、ダヴィンチコードでも一躍有名になった ルーブル美術館のピラミッドが見えてきます。 ルーブル美術館では、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、 モナリザなど有名どころをチェックし(過去3回も同じような 見方をしました)、1時間もしたところで後にしました。 何だかんだで、この時点で2キロ近くは歩いていたので お腹も空き、チュイルリー公園内にあった露店(?)で サンドイッチの昼食を取りました。 フランスでいうところのサンドイッチとは主に、バゲットに 具をはさんだもののことを言います。 日本のような、食パンの真ん中だけを使った三角形の物は、 あまり見かけません。無くは無いけど。 私は、Jambon Fromage の Panini を注文。 旦那さんは、Fromage と Tomate のサンドイッチを注文。 こういう時、フランス語が読めるってすごく便利だなと 思います。ちゃんと勉強しておいて良かったなって パリに行く度思います。(笑) ちなみにJambon はハム、Fromage はチーズという意味。 フランスに行ったとき、上記の単語は非常に良く出てくる ので、覚えておいて損は無し。 私はフランス語はほとんど話せないけど、それでも ある程度の食材、調理法、数字、物や場所の固有名詞位は 読み書きもできて聞き取れるので、それと英語を組み合わせ ればパリではあまり苦労しません。 注文の仕方や分からないことを質問するくらいのことは できるけど、それでフランス語で説明された時に 分からなくなってしまうので、あまり調子に乗ってフランス語 を使わないほうがいいってことも勉強しました。(笑) サンドイッチとエビアンで空腹を満たし、チュイルリー公園を 抜けてコンコルド広場のオベリスクの横を通り、シャンゼリゼ 通りに向かいました。 凱旋門前のベンチで一休みしていると、旦那さんが 「凱旋門に登りたい」と。 てことで、階段をせっせと上り、凱旋門の上からパリ市内を 一望してきました。 いや〜何か、変な形。(笑) 今自分がいる場所から、放射線状に道が広がってんですよ。 日本で見慣れているのは、だいたい碁盤の目状じゃないですか。 ちょっと不思議な感じですよね。 方向音痴の私には、向かない街です。 パリに複数回行ったことのある人に話を聞くと、だいたい 2度目に行ったときには迷わず有名どころには辿り着ける んだそうです。 パリの中心部なんて、大きいように見えて山手線の 内側に収まってしまうほどの面積しかないらしいですから。 しかも街のそこかしこに目を引く歴史的建造物があるわけ だから、迷いようも無いと思うんですが・・・。 私は4度目にしてやっと、地図を見ながら自分の歩いた道を 示すことぐらいはできるようになりました。 困ったもんですね。 凱旋門から下りた後は、もと来た道を辿ってホテルまで 帰りました。 旦那さんは、エッフェルまで歩いてみようかと言ってましたが さすがに勘弁してくれと頼みました。 晩ご飯は、ホテル近くキャピュシーヌ通りにあるレストラン で食べました。 旦那さんが「ジンジャーエール」と頼んだのがどうやら 「ジン」だと聞こえてしまったらしく、お酒の飲めない 旦那さんは顔を真っ赤にして足がフラフラすると 言ってました。 フランスって、ジンジャーエールってあまりメジャーじゃ ないんですね。 ジンジャーエールを頼むと、「ウイ」って言うわりに トニックを持ってくるんですよね。 まあ私はトニック好きだからいいんだけど。 あと、これはどこの国でもそうだけど、セブンナップを 頼んだのに、勝手にスプライトを持ってくる。 コカコーラ社の物がコークとスプライトだとすれば、 ペプシ社の物がペプシとセブンナップ。 似てると言えば似てるけど、私は断然ペプシ社のほうが 好きなんです。 だからカナダにいたときも、必ずセブンナップを注文し、 ないんだったらジンジャエールを頼んでました。 スプライトとセブンナップは別物!と声を大にして言いたい! ジンジャエールとトニックはもっと別!(笑) あと、「ヴィッテルかヴォルヴィックを」って頼んでんのに 勝手にエビアン持ってくるし。 ヴィッテルとヴォルヴィックとコントレックスはいいけど、 エビアンは嫌いなんです私。 味にうるさいフランス人のわりに、適当やなと思いました。 フランス人の夕食の時間は、一般的に7時半からと言われて います。レストランのディナータイムがオープンするのも 7時半以降。 しかも、7時半より遅れていった方がレストランにとっては 都合がいいんだとか。 だけどこの日は朝の4時から起きっ放しで歩き回って グッタリ疲れていたので、7時ごろには食事を終えてホテルに 戻り、8時ごろには寝ていました。 この時期のフランスの日没時刻は9時半から10時。 8時なんて、日本で言うとまだ3時か4時ぐらいの明るさです。 でも一分たりともまぶたを開けていられない状態だった ので、カーテンを閉め切って早々にベッドに入りました。 ... 〜パリ旅行記�.咼献優好�ラスとスイートルーム。 - 2006年08月01日(火) 午後5時前、最寄の駅を成田エクスプレス(NEX)で出発。 NEX は全席指定なので安心です。 成田空港駅まで、約1時間半の道のり。 飛行機の時間が午後10時なので、9時半ごろまで ラウンジでうだうだしました。 だけど、成田空港にあるエールフランス(エアフラ)の ラウンジは、最低です。 狭いし、タバコ臭いし、飲食物のバリエーションも少ないし、 従業員(ていうかただのパートのオバサン?て感じ)の 応対も良くないし、あれじゃあ高いお金を払う価値が 全く無い。 しょっぱなから不満を抱えたまんま、飛行機に搭乗 しました。 『エールフランス277便エスパスアフェール』 といえば、知る人ぞ知る、最新の機材です。 従来のシートよりも27%も個々のスペースがアップし、 リクライニング角度は最近流行りの180度。 今回、座席はビジネスクラスの中では一番後ろの席を 予約しました。 「雑誌がすぐ取れるから」ってだけの理由でそこに したんですが、あんまりメリットは無かったかな。(笑) カーテンを境にしてすぐ後ろがエコノミークラスだから うるさいし、勝手に入ってきてトイレ行く人や赤ちゃんを あやしながらうろうろするお母さんもいたりして、あまり くつろげませんでした。 だけどビジネスの何がいいって、飛行機の中で熟睡 できることです。 エコノミーの、申し訳程度のリクライニング角度では、 とてもじゃないけど何時間も連続して睡眠をとることは 不可能です。 狭くて身動きが取れないから体は痛いしストレスは たまるしで、せっかく旅先に着いてもそれだけで グッタリ疲れきっちゃって何にもできない。(笑) その点、家のベッドで寝るのと大差ない姿勢で寝られる のは、ビジネスの大きな利点だと思います。 今回改めて思いましたけど、ビジネスクラスの日本人の 利用は極端に少ないんですね! いわゆる“外人さん”たちは、子供連れでもバンバン 乗ってるのに対して、日本人はビジネスマンの単独利用 がほとんど。 夫婦や家族での利用はあまり見られません。 ***** 日本時間の8月1日午後10時に成田を発った飛行機は、 約13時間のフライトとマイナス7時間の時差を越えて 現地(パリ)時間8月2日午前4時過ぎに到着しました。 当然のごとくシャルルドゴール空港はガランとしていて、 迎えに来てくれていた現地のガイドさんにもすぐに会う ことができました。 (ちなみに午後10時前の成田もガラガラ!ビックリする ほどでした) 今回私たちは、飛行機だけをビジネスにランクアップした 前回の旅行と違い、ツアー丸ごと『ワンランク上の』旅を 計画しました。 そこかしこで、普通のツアーとは違った満足感を得られる ことができました。 そのうちの一つは、自宅から空港までスーツケースの 宅配を無料で受けられること、もう一つは現地の空港から ホテルまでの送迎が、乗り合いバスではなく私たちだけの 専用車で、しかもそれがベンツだったということ! 流れるようにスムーズな走行で、これまた流れるように パリ市内のホテルまでたったの25分で到着! パリに行ったことのある方は分かるかと思いますが、 パリの環状線は慢性的な渋滞に犯されているんです。 渋滞の無いパリなんて、私は今まで見たことがありません。 がしかし今はパリジャンたちの半数がバカンス中。 パリ市内にいないんですよね。 環状線も市内も車はスイスイでした。 私たちが泊まったホテルは、パリのオペラ座すぐ横にある 『インターコンチネンタル ルグランホテル』。 最高級有名ホテルが軒を連ねているパリの中でも、最も 歴史ある部類に入ると言われているホテルです。 「一生に一度でいいからスイートルームを経験したい!」 と思い、ちょっと奮発してジュニアスイートを予約 しました。 ジュニアってついてるあたりが、謙虚な貧乏性。 ホテルのロビーでチェックインをすると、ホテルマンが フランス語で何やら興奮した様子で親指を立て、私たちに 何か言っています。 どうやら「スイートルームを用意したから!」と言ってる ようなのですが、別にそれは最初から予約してあったこと だし、あっそうという感じで流したのですが、ガイドさんに 確認したところ、 「元々ジュニアスイートで予約を承っておりましたが、 さらに上級の“スイートルームプレステージ”をご用意 いたしました!」 ってことだったらしいです。 えええええっ!? マジですか? こんな高級ホテルのスイートルーム? ホテル最上階(といっても5階建て)にある、迷子に なりそうなほど広いフロアをぐるぐると歩いて辿り着いた 部屋は、ため息が出るような重厚感、趣のある調度品が 私たちを迎えてくれました。 ホテルマンが部屋の設備の説明をしてくれたのですが、 何せ滅多に入ることのない場所らしく、 「こちらがミニバーとなっておりま・・・アレッ こちらが・・・アレッ・・・あ、ここだ。 こちらがミニバーでございます」 といった感じの説明。(笑)ちょっと笑ってしまいました。 部屋まで付き添ってくれた現地のガイドさんも、 「あ・・・スゴイ。広いですねえ・・・。あ、奥にも 部屋がある。へぇ〜・・・」 と感心しきり。 20年以上にわたるパリ生活の中でも、スイートルームと いう場所には初めて足を踏み入れたようです。 そのくらい、すごい部屋なんだなってことにも感動しました。 しかしいかんせん、この時点で時間が朝の5時過ぎ。 ひとまずお風呂に入りたくて、バスルームを覗いてみると、 これまた煌びやかな装飾にビックリ。 うちのマンションの部屋ぐらいあるんじゃないかっていう 広さに、シャワールームとバスタブとトイレと洗面所。 しかしお湯の出はいまいちで、少し寒い思いをしながら お風呂に入りました。(苦笑) ちなみに当日の外気温は、15℃。 8月の日本では考えられないほどの寒さ。 空港からホテルまでは来るまで直行だったので何も 感じませんでしたが、冬用のジャケットを持ってきて 正解だったなと思いました。 ...
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