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価格破壊は、味覚破壊。 - 2006年03月31日(金)

私の実家は昔、自然食品のお店で買ったものしか
食卓に上ってきませんでした。
今でこそ無農薬だ有機野菜だともてはやされていますが、
私の幼少の頃ですから、もう25年近く前にうちの
両親はそういうものにこだわっていました。

玄米パンに玄米ご飯、おやつは100%ジュースか
牛乳という、今では考えられないほど健康的な食生活を
送っていたと思います。

流行のお菓子は買ってもらえず、ガムもチョコレートもダメ、
炭酸のジュースもダメという、子供の側からしてみたら、
ものーっすごく窮屈な環境でもありました。

その反動で、親戚のおばさんちに遊びに行ったときには
50円や100円をもらい、これでもかというほど
ガムやチョコを買い漁っていました。
だからまあ、あまりに何もかもダメダメで縛り付けると
結局どこかで反動は来るんですけどね。

でもまあそのおかげか、風邪もほとんどひきませんし、
一切のアトピーやアレルギーを持たない体に育ちました。
もちろん、食べ物の好き嫌いもありません。


今でもほとんどファストフード店やコンビニも
行きません。

八百屋さんで買う野菜や肉屋さんの肉よりもはるかに
高い値段を出して、そういったお店のものを食べる
メリットが私には見出せないから。

以前、Mドナルドに旦那さんと2人で行ったとき、
日曜日ということもあったでしょうが、家族連れの多さ
にものっすごく驚きました。
衝撃的でした。

小さな子供が、高さの合わないテーブルにつかされ、
何でできているかわからないナゲットなるものにかぶり
ついている姿。
かわいそう・・・としか思えませんでした。

椅子とテーブルの高さが合わないということは、
きちんとしたマナーも身につくはずもありません。
その横で親同士でしゃべったり、携帯に見入っていたり。

大人はね、いいんですよ。
体もできあがってるし、善し悪しも分別もつくでしょう。
だけど、それができなくて選ぶ余地もない子供に
ファストフードを与えるなんて、絶対にやっちゃいけない。

楽だから、安いからって大人の言い分だけで、子供に
あんなもの食べさせちゃいけないと思う。

タイトルのとおり、あんなものを食べて育った子供は
絶対に味覚障害を起こします。
味覚が破壊されてるんです。
親によって。

昨今の生活では、一切の添加物を摂取しないということは
ほぼ不可能に近いと思うんです。
家庭料理にしたって、しょうゆやみりん、酒や味噌の中に
何が入ってるか詳しく見たことのある人なんて、
少ないんじゃないですか?

私は自称節約主婦でケチケチを王道でいってるけど、
買うものの裏側のラベルは必ずチェックしてます。
「何故安いのか?」と思わなきゃいけない。
本当に良質なものが安売りされているのか、添加物等の
不純物が入っているから安いのかを、見極めなきゃ
いけない。

そのラベルだって、全部本当のこと書いてあるかなんて
わかりゃしないんだから(笑)せめて目に見える部分で
だけでも賢く判断できる消費者にならないと。


お惣菜屋さんに並ぶいろんなおかずは魅力的だけど、
あれと同じ味を家庭で出そうと思ったら、ものっすごい
量の塩やしょうゆや砂糖が必要です。
予想以上の塩分が含まれてますよ。
家庭で作ったら、三分の二から半分くらいの調味料で
済むはずです。

たま〜に息抜きにお惣菜やお弁当を買うのはいいと
思うけど、日常的にああいうものを口にしていたら
病気はもちろん、絶対に味オンチになる。

*****

コンビニのお弁当は最高においしい!と思ってるあなた、
自分の舌を疑った方がいいですよ。



...

破談。 - 2006年03月27日(月)

先日、弟が結婚することになり、ウェディングケーキを
作ってくれと依頼を受けたことはこの日記で話しました。

ですがいろいろあって、さきほど電話で断りました。

結婚するって、すごく『一般常識』が問われる事だと
思います。

敬語を使うとか、上座に座ったり座布団を使わない等
いわゆる『マナー本』に書いてあるような、取り繕う
ことのできる部分と、そうでない部分があります。

私の場合、最低限のマナーやエチケット、モラル等は
守っていると自分では思っていますが、他から見たら
どう受け取られているかは分かりません。

うちの弟は(そして多分妹も)、かなり個性的で
自己を明確に持っていて、勉学という点においては
かなり頭の回転が速い部類に入ると思います。

しかし逆に言ってしまえば、協調性に欠けるし
融通はきかない上に、口が達者でディベート能力に
長けている分、人の指摘等を屁理屈で言い返して
相手を不愉快な思いにさせてしまう名人でもある。

私は、正直なところ弟も妹も人間として苦手な人種
です。
言ってることが通じないという点においては、
ヨークさんと全く一緒。

通じてない振りをしているだけかもしれないので、
天然なだけのヨークさんよりも、かなり悪質とも
いえる。

私は、おいしいものはおいしいと言い、うれしかったり
楽しかったりすれば大爆笑し、機嫌が悪いとすぐに
ふくれっ面になり、消化できないと感情的になったり
号泣したりと、分かりやすい人間だと思うんです。

単細胞。

だけど私の弟妹は、ひたすら勉強して偏差値の高い
大学に受かり、知識と情報だけを詰め込まれて
頭でっかちになり、口ばっかり達者で中身の伴わない
人間になっています。
自分じゃ大したお金も稼げずに親のすねばっかり
かじって、そのくせ口だけはいっちょまえという
かなり扱いづらいタイプ。

それはもちろん、これから社会に出て波に揉まれて、
成長していくのだと思いますが。

そんな弟は、一般常識や『普通』という概念に
縛られるのを極度に嫌い、ほんの数年前まで本気で
「仙人になりたい」と言っていた、かなりの変人です。

自分以外は全員馬鹿だとでも思っているのか
知らないけど、時々目を疑うような言動をすることが
あります。

そんな彼の言動が私の堪忍袋の尾を、とうとう切って
しまいました。
あれだけ口の達者な弟を言い込めてやりました。

「どういうつもり?やりたくもない結婚式のために
ケーキを作れと?悪いけど私そんなにヒマじゃないから。
周囲の協力を得ないと何もできないくせに、なんで
わざわざそういう言動すんの?私たちにこういう
風に思われて、かわいそうなのはアンタじゃなくて
お嫁さんやろ?とにかく、ケーキは断る。
自分たちで何とかして。」

と。
もう知らん。

兄弟の縁なんて切ってもいいと思ってる。

*****

感情的に放ったこの言葉を、後悔する日は
くるのだろうか。


...

男30歳フリーター、の中身。 - 2006年03月26日(日)

一緒に仕事をしている同僚に、24歳
になる女の子がいます。(妹ちゃん)

彼女には、大学時代から足掛け4年付き合っていた彼氏が
いましたが、うちに入社してからはその彼氏と別れて
うちの社員さんと付き合い、その後社員さんとも別れて
今度はアルバイトとして来ているサービスマンの
男性とお付き合いを始めました。

今現在、彼女はサービスマンの彼と付き合っています。
去年の今頃1人暮らしを始めてからは、ほとんど
半同棲状態と言ってもいいぐらい、彼は入り浸って
いるんじゃないでしょうか。

私は個人的に、妹ちゃんのことが大好きです。
人間として、女性として、職人として見習う
べき点が多々あると思っていますし、実際彼女のおかげで
私も成長させてもらったなとも思っています。

年に2度ほどの社内行事(忘年会や歓送迎会など)を
除き、プライベートでもごくたまにではあるけれど、
食事をしたりお茶したりするほど。
仕事が終ったら一刻も早く自分の部屋に帰りたい
私にとっては、驚異的ともいえるほどの頻度です。(笑)



だから、だからこそ彼女には幸せになって欲しいと
心から願っているのですが、今彼女がお付き合いしている
サービスマンの彼というのが、私から見ると典型的な
『ダメ男』タイプの人間なのです。

肩書きといえば、『30歳フリーター』。

もちろん、人それぞれ諸事情ってものがあって、
『30歳、男、フリーター』をひとくくりにしては
いけないんでしょうけれど。

基本的に彼は、高校を卒業してからは多分ずっと
アルバイト等々で収入を得てきた筋金入りの
フリーター。

ハッキリ言って、『甘ちゃん』なんです。

政治経済や世界情勢、自分の考えも明確に持っていて、
半同棲していても家事はちゃんとするみたいだし、
何よりサービスマンという職業柄、おいしい店にも
精通していて、お酒にも詳しいと。

ここまで聞く分には素晴らしい男性なのですが、
所詮、社員として働いたことがなく、ゆえに
責任を課せられたこともないからだと思うのですが、
『頭でっかち』なんですよね。

言ってることは正論で、理詰めで、だからこそ
妹ちゃんはけんかになると言い返せなくなるらしい
のですが、世の中正論や理屈だけで通らないことが
たくさんたくさんあるじゃないですか。
その辺の部分が分からないみたいなんですよね。

言葉で通じないものなんてない、ぐらいに
思ってるから、『何となくそう思う』とか
『察して欲しい』というのが通用しない。

何て言うか、文章でうまく書けないんだけど、
『目に見えない部分』を分かってもらうことが
できないんだ、と妹ちゃんは言っていました。

例えば先日、妹ちゃんはずっとゲホゲホと咳き込んで
いて、1日しかない休みの日を休養に当てようと
早々と布団にもぐりこんだのですが、深夜に
帰ってきた彼が妹ちゃんに投げかけた言葉は

「ねえ、明日渋谷行こうよ、渋谷」

え?私しんどいって言ってるのに?休みは明日
1日しかないのに?行かないよしんどいから、って
言ってるのに

「いいじゃん、大丈夫だよ。行こうよ」

と言い放ち、それを無視して妹ちゃんが寝ようとして
いる横で缶ビールを開けて飲み、テレビをつけながら
スナック菓子の袋をガシャガシャいわせながら
ポリポリポリポリの音を立てて食べていたというのです。

翌日その話を職場で聞いた私。
そんな酷い話があっていいものか!?と怒り狂い
いました。(苦笑)


はっきり申し上げて、妹ちゃんにはその彼とは
別れて欲しい!

しかも、最近彼がそのような自分本位なことばっかり
やってるもんだから、大学時代の彼氏とよりを
戻したいとまで言い始めてるんですよ。

だけど、大学時代の彼氏のことを、妹ちゃんは
かなりこっぴどい振り方をしてるんですよね。
大学時代の彼氏は、妹ちゃんのことを心から大好きで
大好きで信用してて、結婚のこともちゃんと考えて
いただろうから、相当つらかったと思うんです。

妹ちゃんは
「おにーさん(うちの旦那さんのことをそう呼んでる)
 は、前の彼氏にすっごく似てるんです。見た目じゃ
 なくて、考え方とかタイプとか。」

と前に言ってたことがありました。
だから私は旦那さんに、もしそういう振られ方をした
元彼女から言い寄られたらどうするか?と
聞いてみました。すると、

「絶望的な確率で、よりを戻すことは有り得ないね」

と即答。
「妹ちゃんのことを心から信用していたからこそ、
裏切られた感が強かったと思うし、たとえ未練が
あったとしても、もしまた同じ気持ちを味わうかも
しれないと思ったら、もう信用はできない」と。

実はその彼には、もう新しい彼女がいるんですよね。

「だったらなおさら、妹ちゃんのことを想っていたのと
同じぐらい今の彼女のことを想っているはずだから、
言い寄られても迷惑でしかないと思うよ。
もし妹ちゃんが、大学時代の彼氏や俺のようなタイプの
人間と付き合いたいとか結婚がしたいと思うのなら、
まず自分の身辺を整理すべき。
その彼や俺のような人間は、人の彼女に手を出すような
ことは絶対にしないから、彼氏がいない人じゃないと
好意を持つことすらしない。
今の妹ちゃんに言い寄ってくる人がいるとしたら、今の
彼氏のような自分本位な人だけだと思うよ。
『今の彼氏よりあなたのほうが好きになりました、
彼と別れるから私と付き合ってください』って
言われても、また自分より好きな男ができたらその
男の方に行っちゃうんだなって思うと、OKすることなんて
できないよね。信用できない。」

だ、そうです。
我が旦那ながら、なんて重たいお言葉・・・。

翌日は妹ちゃんがお休みだったため(例のたった1日の)
2日後に、そのままその話を伝えました。
もしかしたら妹ちゃん、泣いちゃうかなと思ったけど

「その話、聞けて良かったです!参考になりました!
おにーさん、素敵!どうしてそこまで人の心理が
分かるんですか?」

って言ってました。多分旦那さんは
「うーん、何となくかな・・・」
って答えると思うけど。

その『何となく』が通じ合えるかどうかが、重要
なんでしょうね。

*****

なんか、日記としてはかなり意味不明だけど、とにかく
妹ちゃん頑張れー!


...

お花見プラン。 - 2006年03月25日(土)

「お花見、私1人で準備して、おでんを作ったり
持って行ったりするのは大変なので、持ち寄りに
しました。よろしく。」

って、言われましたヨークさんに。

ハァ?

去年のお花見、そういえばヨークさん1人で張り切って
勝手に仕事場使っておでん作ってたなあ。
てゆうか、誰もそんなこと頼んでないし、私なんて
嫌々参加したぐらいだった覚えがあるけど・・・。
IH台ひとつおでんの鍋で占領されてすっごく邪魔
だったけど、呆れ果てて文句を言う気力すら起きなかった
っけ。

それをさも、
「私は去年たった1人で皆の分準備してすっごく大変
だったんだから、今年はもう勘弁して?
持ち寄りってことにしてくれない?」

的な感じで花見のプランを持ち出してきたヨーク。

アホかっちゅーねん。(笑)
冒頭の台詞言われた直後、妹ちゃんと同時に

「いや別に作らなくていいですよ」

って突っ込みましたから。

埒がアカンとおもたから、私かなりキツイことを
言ったんですよ彼女に。

「1人暮らしの人は、家で何かを作ってこれるほど
材料も道具も揃ってないだろうし、そうじゃない人は
家族や恋人と一緒に暮らしてるんだから、家で何か
仕込むってことは無理ですよ」

って。
裏を返せば、
「皆誰かと暮らしてて、たった1人で暮らしてんのは
アンタだけ。アンタみたいにヒマじゃないのよ」
って意味を込めたつもりだったんですけど、ほとんど
意に介さず、って感じでした。
だって、うちの職場でパートナーいないのヨークさん
だけだものさ。

効果ないなと思ったので、

「ていうかそもそも、皆お花見にそこまで興味
無いっすよね」

って言ってみた。だけど

「それもあるとは思うけどね〜」

というお返事でした。私の攻撃、全く届かず。
うーん。
どう言えば、彼女には分かってもらえるんでしょうね。

要するに、皆
「行きたがってない」
てことを。

ヨークさんが職場のメンバーでどうしても花見に行きたい
と言うのなら、言いだしっぺが幹事を買って出て、
何もかも準備して段取りをして、それから協力が必要な
部分は、他の誰かに頼むなりすればいいと思う。

だけど、彼女の頭の中では
「皆がそこまで花見に行きたいっていうなら、計画は
してあげてもいいけど、去年大変だったからな〜。
今年はちょっとぐらい協力してよね?」

てなもんだから、持ち寄りを提案してくる態度も、かなり
高圧的なのである。
まるで持ち寄ることが当然であるかのように。

もちろん、妹ちゃんと私でブツクサ言い合ったのは、
言うまでもない。

「何考えてんですかね?あの人。私たちが今まで一度でも
花見に行きたいなんて言いましたかね?
ていうか、あの人が花見花見言ってるのは知ってたけど、
マジでやるとは思ってなかった・・・。」

みたいなことを2人で言い合いました。
女が3人集まって、2:1になってしまうのは、すごく
良くない状況だと思うんですよ。
陰口をたたくなんて良くない・・・。
そんなこたー百も承知ですよ、私たち2人とも。
だけどだけどだけど、ヨークさんの場合、面と向かって
不満をぶつけたり指摘したところで、それが全くと
言っていいほど、『伝わって』ないんです。

言葉の受け取り方なんてそりゃぁ千差万別でしょうけど、
それでもやっぱり『普通の考え方』ってものが存在して、
だいたいの人は『普通に』受け取って、発言した側も当然
『普通に』受け取ってもらえるという前提で言ってる
んだと思うんですよ。

しっかし彼女の場合、それがまったく通用しない。
お花見ひとつでこうもモメるんだから、仕事なんか
うまくやってけるわけが無いんですよね・・・。

ヨークさんはたまに自分で自分のことを
「変だって分かってます」とか
「協調性ないんですよ」とか
言ってるけど、実際どの辺が変なのかとか、どういう
部分で協調性に欠けているのかまでは分かってないと
思います。

自分の言ってることがおかしいな、協調性に欠けてるな
って分かってて言ってるんだったら、そんなもん
単なる嫌がらせでしかないやろに。

いやーもうーマジでイライラしますわ彼女。(苦笑)
お花見、どうなるんでしょうね。
とりあえず、私来週の日曜日はお休みなので「欠席」
と言い放ちました。
イチ抜けです。ぷぷっ


...

- 2006年03月23日(木)

『あおぞら』だっけかな。
若い女の子が書いたやつ。

私の読書史上最強の駄作でした。

実話らしいのですが、これでもかというほど不幸が
降りかかってくるので、泣けるっちゃ泣けるし、そりゃ
あれを読んで救われた人もいるのだろうけど、
作品としてはどうなんでしょう、と。

「値段高いしカバンに入れると重たい」っていう理由で
あんまりハードカバー読まないんですけど。
妹ちゃんが貸してくれたので、仕事の合間と通勤の
電車の中だけで2日で読み切りました。

ひらがな多くて同じ言葉が多用されてて、すごく
読みにくい。

あんなのが売れてたら、必死で作家目指してる人が
かわいそうだな・・・とか思いました。

内容としては、レイプなどの悲惨な経験をした
作者の女の子が大好きになった大切な彼氏が事故で
死んじゃう、て話です。

彼氏が苦しむ様子とか、死に顔とかが描写されて
いるのですが、プロの作家さんではないせいか、いまいち
心の奥まで響いてきません。

同じくらいの語学力の人が読めば、すごく伝わって
くるんじゃないですかね、多分。

*****

だったらまだ、『椿山課長』のほうがずっとおもしろ
かった。

せつなくってほのぼのしてて、同じく『死』をテーマに
した本だけど、こうも違うものかと。
椿山課長は、ちょっと泣けます。


...

ビジネスに乗りたい。 - 2006年03月20日(月)

あー。
長かったー。
今週1週間。
なんてったって、6連勤。
月曜日もしくは火曜日に祝日がくると、私たちの休日は
かなり高い確率で消え去ってしまう。

とかゆって、祝日当日の明日、お休みなんですけどね。
婚礼の当日って、意外とそんなに忙しくなかったりする。
料理を出す瞬間や、デザートを出す瞬間は人出がいるんだ
けど、1日あたりの仕事量は、仕込み日のほうがずっと
体力を使います。

*****

ところで。
今年の夏休みの予定なんですけど。

話早ッ。

またまた海外旅行に行きたいなあと、夫婦で話しています。
「そろそろ子供作らなきゃねぇ」
ていう話になって、
「最後にもう一回だけビジネスで海外行きたい!!」
と私が熱望したことに、話は始まりました。

が、休みが取れるのはお盆真っ只中。
分かってはいましたが、安めの予算でいろんな旅行会社
から見積りを取りました。
ほとんどの回答が、
「ご予算内では厳しいかと…」
とのこと。

やっぱりか〜。

いやね、航空会社さえ選り好みしなければ、行けなくも
ないんですよ。
だけど私、できればお隣の2ヶ国の航空会社は避けたい
んですよねぇ…。
だって、日本人に対してはマジで何するか分からない
じゃないですか?あの国の方たち。
それが怖くて怖くて。

飛行機ごと落とすこともやりかねないなと思ってます。

となると、日系かアメリカ系か東南アジア系か欧系。
機体の安全性とかってなると、やっぱり日系に限る
んでしょうけど、飛行機が墜落する確率と何十万円差に
上る航空券代を天秤にかけると、やっぱり後者に傾いて
しまうわけですね…。

スッチーの笑顔と応対の良さは、日系含めアジア系が
ピカイチだと思う。
笑顔の国、と称されるだけあって、皆さん素敵な
スマイルを振りまいてくれます。

エアカナダの日系人スッチーは、かーなーり愛想
悪かったですからね。(苦笑)
機内スリッパないしさあ。(←根に持ってる)

とにかく!
どこかに行きたいんですよー!
ビジネスで、8時間以上かかるとこで、予算内で
行きたいんですー!


...

ジャンクフード。 - 2006年03月13日(月)

今月末、妹の大学の卒業式なので両親そろって上京
してくるんだそうです。
卒業式の翌日、日曜日で私は休みの予定だったのですが
よくよく考えると
「コレ、私休むとキツくないですかね?」
てことで、午前中だけ出勤することにしたのです。

で、その日うちの両親と旦那さんの両親、うちら夫婦、
もしかしたら妹も一緒に?の7人という大所帯で
ランチを一緒にどうか、という話が、旦那さんと私の父
との間で話が出てたらしいんですよね。

だけど、ですよ。
旦那さんの話が余りにもハッキリしない。

「ランチをしようって言い出したのは誰なの?」
「誰から誰にそういう話がまわったの?」
「僕から両親に伝えますって、言ったんでしょ?
 うちの父さんにその返事はしたの?」

と、矢継ぎ早に質問を浴びせた。

すると、やっぱりというか何というか、あやふやな
まんまで話が終わってたらしい。

何やら楽しげな予定の割りに、珍しくうちの母親が
私に連絡を取ってこない…。
てことは、母さんもしかしてこの話のこと知らんの
ちゃうの?父さんと旦那さんが適当に会話して、
止まってんちゃうの?

と思い、今日母さんに電話してみたら案の定
「知らんなあその計画。
 父さんも知らんて言うてたで。
 でも楽しい予定やなあ。7人で行こか。」

ってことになり、結局私が適当に店を予約することに
なりました。

っていうか、こういうことに関して男性ってどうして
具体的に予定を決めないんでしょうね?(笑)
結局、結局のところ女たちが動いて初めて、予定が
決まるんですね…。

日曜日のお昼に7人でランチ。
予約必須ですよね…。

大人数で忙しい時間帯に予約なしで来る人に限って、
わがままだったり口うるさかったりしますから。(苦笑)
身をもって知ってます私。
そして、そういう人たちに限ってバラバラの物を
オーダーし、誰かの注文したものが出て来ないと、
やたらと文句を言う。

予約して、メニュー決めて来てくれたらそんなことには
ならないんですけどねっ。
そういう大人数のせいで、それまでうまくまわっていた
レストラン全体がガタガタっと崩れて、最後の最後まで
立て直せない、なんてこともしょっちゅうですし。

ま、愚痴はいいとして(笑)
どこに食べに行こうっかな〜〜。超楽しみ!
好きな店予約しよう〜っと。
私たちが財布を開けることにはならないはずだし!

*****

自分で言うのも何ですけど、私嫌なぐらいに舌が
肥えてると思うんですよー。

だけど、たま〜に妙なものが食べたくなるんです。
パン屋のパンはもちろんおいしいんだけど、たま〜に
ヤマザキの『ナイススティック』とか
『ローズネットクッキー』が食べたくなる。
あ、昔は『チーズ蒸しケーキ』とか『マーラーカオ』
も大好きだったなあ。

よく考えると、全部ヤマザキかも。

あと、『雪の宿』も好き。一時期、『フラン』や
『トッポ』にもハマッてましたけどねー。
今、侮れないなと思っているのは『コパン』ホンマに
♪小さくたって いちーにんーまーえー♪
やと思う。ガーリックじゃなくて、プレーンね。

冬の間、喉の乾燥を防ぐために持ち歩いていたのが
『ホールズ』ののど飴。
ピンクグレープフルーツ、ジンジャエール、何とかライム
って味があって、どれも結構おいしい。

*****

月に2,3回の外食以外は全部自炊で食べているので、
たまに食べる“買い食い”が、私にとってはすごく
ジャンキーなんですよ。(笑)

今日なんて、ふと気が向いて缶コーヒーを買いました。
自分でお金を出して買ったのなんて、生まれて初めて
かもしれない。(笑)
自宅マンションの前にダイドーの自販機があるんですが、
これが結構“当たり”の確率が高くて!
4回買って2回当たってんですよね、今までに。

で、ダイドーのデミタスコーヒーってのを買ったんですが
意外とおいしかった。
グッサンがCMしてるやつもあったけど、あれはかなり
甘いんですよね?

一瞬迷ったけど、“原材料名 砂糖、乳化剤…”て
書いてるんじゃないかと思って、怖くて買えませんでした。


ま、あんまり実のある日記じゃありませんでしたね…。


...

お酢。 - 2006年03月12日(日)

忙しい1週間やった〜。
疲れた疲れた。

疲れても体のメンテナンスをしてくれる有能な
整体師さんが隣にいてくれるので、安心です。

昨日、めんどくさかったけど夕飯に炒め物を作った。
芽キャベツとエリンギと豚バラ。
塩コショウ醤油、あと仕上げにお酢をパパッと。
味に変化が出て、すごくおいしい。
気持ち酢豚?て感じです。

炒め物の仕上げに少量のお酢。
体にもいいし、いつもの炒め物のアクセントにもなる!


...

ええ加減しときや? - 2006年03月09日(木)

いい加減にしろってのよ、この阿呆ヨークめ。

なんでIHのスイッチをオフにすることができない?
どうしてクセをつけられない?

アンタ1回それでIHも鍋もぶっ壊してるやん。

そのくせ、
「ガスを消し忘れたかもしれない…」
という理由で家に帰ったりする。

お前の家なんぞ燃えたところで知ったこっちゃないが
IH壊したら仕事にならへんやんけー!


誰しもミスはするし、間違いや勘違いっていうのも
あるにはある。

だけどアイツの場合、単なる職務怠慢でしかないところが
腹立つねん!

デザートを出す直前に人数と皿の数を照らし合わせて
おけば何の問題もないのに、
「昨日の夜数えたから」
とかいう理由で、当日数えないってどういうことよ。

結婚式に未着や欠席ってのはつきものでしょうよ。
そういうの確認しないから、皿を出しすぎたり
するんでしょうよ。

料理を盛り込んだ皿が余ってしまったら、料理の
出ていないお客さんがいるのかもしれないと思って、
サービスの人たちは会場内を探し回るじゃないですか。
駆けずり回って探しまくった挙句、単なる皿の
出し過ぎだなんて、大迷惑にもほどがある。


余りにもヨークさんの行動が迷惑すぎるってことで、
パティシエルームにいろいろ貼り紙をしたんですよ。

まず、
『朝は「おはようございます」から!』。
彼女、朝の挨拶すらまともにできませんからね。

『朝来たら…
IH、オーブン、殺菌灯などの電源を入れる』

『婚礼中は…
IHのスイッチは必ずオフに!
定物定位!(使ったものは元の場所に)
棚を開けたらきちんと閉めましょう!』

などなど。

IHをオフにしましょうってのは、壁に貼ったんですが
それでもまだ彼女は平気でつけっ放しを繰り返します。
で、もちろん今日も私が気付いて消しました。
言おうと思ったけど、止めました。
こりゃちょっと策を練ってから言おう、と。
ただ言うだけじゃこの人何にも変わらない、と思って。

明日もあさってもまだ続くようなら、かなりキツめに
重い知らせてあげようと思います。

あんなやつの起こした火事で死にたくなんか
ないからね。


...

ファッション誌 vs 料理誌、経済誌。 - 2006年03月06日(月)

巷のOLの間で絶大な人気を誇るという
女性ファッション誌。
その中にカリスマモデルとして登場している人たちに
スポットを当てた番組が放送されていた。

Cという雑誌の競争相手として、ターゲットの年齢層を
少し上げた『姉C』というのも新創刊されるらしい。

彼女らモデルたちの年齢は、25〜7歳。
私と同年代で、ターゲットとする年齢層もまさに25〜
9歳だという。

あんたホンマに26か?
と疑いたくなるようなシワの数を誇るモデルさんも
いらっしゃいましたけどね…。
モデル業界では、年齢詐称は常識的なことのようです。

そして、そういったモデルたちを愛してやまないOL達の
オフ会なるものも紹介されていた。

どういうものかといったら、全員がそろいもそろって
あるモデルと同じような服装、同じような髪型をして
一堂に会してるんですよね。
全員、淡いピンク色のトップスに白のスカート、ヘア
スタイルはセミロングからロングにかけての縦カール。

後姿を見ただけでは誰が誰なのかまったく分からない
ぐらい、みんなソックリ。

あのね、
気持ち悪いよ。

キモッ
マジキモッ

*****

私は今27歳で、ターゲットのど真ん中なのですが、
ファッション重視の考え方は、23歳ごろに卒業して
しまいました。

厳しいコックの世界で3年働いて、転職して、少しずつ
英語も話せるようになっていた時期なので、何というか、
外見に重きを置かなくても他で自分を表現する能力が
ついてきたとでもいいましょうか。

ファッション誌NやMを毎月のように買いあさって
少しでもモデルに近づこうと、真似をしようとしていた
のは、遠い昔の話です。

今の私にとっては、ファッション誌よりも断然、
婦人公論やエッセ(オレンジページやレタスクラブ含)
AERAやNEWS WEEK のほうがよっぽど
魅力的に映ります。

先日妹ちゃんが、会社のゴミ捨て場から雑誌を拾ってきて
(←私たちが日常的にやってることです。笑)

「好きそうなやつがあったから拾ってきましたよ!」

と言って差し出してくれたのは、『東洋経済』でした。
いや私読んだことありませんけどね(苦笑)、そういう
名前の雑誌が存在することも初めて知ったぐらいですし。

だけど、そういった類の雑誌を読む、というイメージを
抱いててくれたことが私はうれしかったんですよ。
週刊タブロイド誌を拾ってこられるより、ずっとうれしい。

何百円も出してモデルの真似っこをするより、250円の
レタスクラブを買ってその中の料理を全てマスターする
ほうが、女性としてはよっぽど魅力的な人になれると
思うんですよ!


...

ごろごろ。 - 2006年03月05日(日)

旦那様は、朝帰り。
私が朝のトーストを焼きながら洗濯物を仕分けしていると
玄関先でガタゴト音が聞こえて、ガラガラ声で
「ただいま…」
と。

日曜日だったけど、私も休みでした。
今日一日何をしようか〜どこに行こうか〜と考えている
うちに午後になったり夕方になったりして、結局
1日中ゴロゴロしてしまいました。

午前中少し本屋に行ったりサーティワンでアイス食べたり
しましたけどね。
ポカポカ陽気に誘われて、いいお散歩でした。

ようやく暖かくなってきましたね。
啓蟄?とかですよね。6日かな?


...

かわいい人。 - 2006年03月04日(土)

土曜日、旦那さんが元所属していた空手道場の集まりが
あるとかで、夜は帰ってきませんでした。
旦那さんのおうちは、家族ぐるみで空手をやっていた
らしく、飲み会が終わった後はそのまま実家に泊まると。

てことで私はヒマだったので、晩ご飯を一人ぼっちで
どうしようかな〜〜と思っていたところ。

昨日、妹ちゃんにチラリと
「妹ちゃん、明日の夜って何する予定ですか?
明日、旦那さんが帰ってこないから私1人なんですよね」
って言うと、
「あ、私も明日彼氏が来ないから1人なんです。
明日、良かったら誘ってくださいよ」
とのこと。

てことで、土曜日の夜に女2人で食事に行ってきました。
私たちの職場がある場所は、割りと有名なデートスポット
でもあるので、土曜の夜なんつーと、カップルで
ごったがえしてしまうのです。

実際昨日も、夜景が見渡せる窓際の席は、カップルで
ビッシリ埋まってました。(笑)

自家製フォカッチャとシーザーサラダをつつきながら
仕事の話、お互いのパートナーの話、そして全会話の
半分以上はヨークさんの話で盛り上がりました。

女が3人寄ると、どーしてもどーーしても、2対1に
なってしまうのは、致し方ないことだと思うんですよ。
(言い訳?)
ましてや、3人のうちの1人が俗に言う“変わり者”
だったりとかすると、余計にですよね。


ヨークさんが周囲の話題が次に移ってることに気づいて
なくて、会話の途中に「まだその話!?」ってツッコミ
たくなるような瞬間とか、
私が妹ちゃんに、
「サービスのあの女の子って名前何てんですか?」
って聞いたのに対して
「さぁ…知らないですねえ」
って答えてるのを横で聞きつつ、私の顔を見て
「何ていう名前なんですか?」
って聞いてきたり。

真顔で
「今それ私が質問したんですよ。で、妹ちゃん知らない
って答えましたよね?」
とかいう説明が必要なんです。
しかも一度や二度じゃないですからね。日常的にこういう
意味不明な会話が繰り返されるんです。

思いっきり会話が止まるんですよ。
もうね、こんなところで文章にしたところで全然
伝わりきらないぐらい、意味不明です彼女は。
実際現場にいる私たちでさえ、彼女が何を言ってるか
分からないんだから、ここで書いても読者の方が
理解できるわけがないんですよね。(苦笑)

最近はキッチンの人にも無視されてますしね。
うちのキッチンの人は、基本的に性格がマメで優しい人が
多いので、最初のうちはヨークさんに対してもとても
誠実な態度だったんですよ。

だけど妹ちゃんいわく、
「最近みんなヨークさんに冷たい。シェフ筆頭で。」
らしいんです。

だけど、誰が冷たいって私が一番冷たいだろうから、
私にしてみりゃ
「皆優しく接してるな〜。優しいな〜」
と思っていたのですが、妹ちゃんから見たら、最初の
接し方とは明らかに違う、と。

そ、そうなんですか。(笑)
私気づきませんでした。

シェフなんて酷いもんです。
自分の目利きで雇っておいて、仕事はさせるくせに
私語や雑談の相手はまったく無視なんだから。

ま、傍で見てても余計なこと言っちゃって自ら
嫌われにいってるのは明らかなんですけどね。

何かミスを犯した時の言い訳は中学生レベルだし、
だいたいからして素直に謝らないし、謝らないといえば
そうそう!
何て言うんですかね?
「ごめん」と謝って、「いいよいいよ大丈夫」という返事が
予想できるときに限って、やたらと何回も謝罪の言葉を
発するんですよ。うるさいぐらいに。
だけど、「今のは謝れよ!」「何か言えよ!」って時に
限って、何も言わずに黙々と仕事を続ける。


ヨークさんて人を一言で表すなら、
『もったいない』人です。

もう少し、もう少しだけ周囲の目や自分というものを
意識できたなら、素敵なレディになれると思うんですけど。
私が言うのも何ですが、見た目はかわいらしい人だと
思うし、性格的にも根は優しくて決して悪い人ではない
んです。

だけど一歩歩き始めると、
「両肩脱臼?」「もしくは類人猿?」って思うほど両腕を
ダラーンとして首を前に突き出して歩いてるし、
ひとたび食事を始めようものなら見た目からは想像も
つかない“オヤジ食い”でがっつくし。

しかも悩み事は『背が低いこと』(153cm)
じゃあ背筋伸ばせって話ですわ。
今のあなたじゃ150cmを下回って見えますよ。

社内を歩いていても、顔見知り程度でしかない他部署の
人にいきなりタメ口で話しかけて相手をびっくりさせたり
するので、ハッキリ言って一緒にいてこっちが
恥ずかしい思いをするんですよね。

なるべくなら関わりあいたくないので、本当に必要最小限
な事項以外は、同じ部屋で仕事をしていてもほぼ完全に
無視状態です。

私は明らかに妹ちゃんの目を見て話してて、ヨークさんが
会話に絡んでこようがこまいが私のペースで会話をして、
まるでヨークさんがその場にいないかのような振る舞いを
するのですが、それでもなおかつ
「うん、うん」と相槌を打ったり、時には
「それウケるー!アハハハハハ」
と大爆笑している姿を見たときには、全ての感情を
通り越して
「この人かわいい」
って思ってしまいます。

私の負けでかまいません。(笑)

*****

なんつー話を、1時間半にわたって妹ちゃんと盛り上がった
わけですね。




...

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