感情という乗り物...めがね

 

 

なんとなく早起きしてしまう日 - 2005年08月23日(火)

実家→一昨日、鈍行列車で一日かけて帰る。ついでに髪を切りながら寝そうになる→昨日、バイト。で沖縄旅行のお金を渡す。来月、初沖縄。速攻寝る→今日、無駄に早起き。今日もバイト→明日から長野へ

実家楽しかった。香川久々に帰った。小豆島に泊まって遊んだり。いい思い出。瀬戸内海は波も穏やか。こんな環境よかったけ。

不安定を理解してもらうとかね
どうでもいいの

いまだに気が小さいけど無関心のうえに成り立たせれるかどうか
基本的にまだ反抗期抜け切れてないから否定することから始まる

だからか知らない土地に行きたい
旅して何もかも捨てたい



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空白 - 2005年08月22日(月)

なにもでてこない


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summerlong - 2005年08月13日(土)

夏を見た
あれは夏だったと断言できる
最初見たときは特に何か思ったわけでなく
居心地がいいぐらいにしか思わなかったけど
あーあれがそうだったのか
そういう気がしないでもない
そうだったのかもしれないし
今にも消えそうな頼りなさが
おかしな気持ちを長持ちさせる

なんでもかんでも教えてくれるロボットが欲しい
神様とか信じないけどいて知り合いになれたら面白い
きっと3日間ぐらいで危機感が強くなって捨てちゃうんだろうけど

逃避ばっかしてるね


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またひとつ - 2005年08月10日(水)

また一つ過ちを犯した
もう遅い

悪い
誰が悪い
何が悪い
好きなように生きている
つもり
でもこのままでも構わないとも思わないか
駄目になっちゃったのかもしれない
限りなく魂は冷えている
あれね
うちの店には置いてないだけかもしれない
持ってないのは
才能か?
持っているのは
銃の引き金


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帰ってきた - 2005年08月08日(月)

ロッキンオンフェスで4泊5日スタッフやってきた
寝る時間あんまなかったけど充実していた
日に焼けて少し痩せた
サボりながら見た真心ブラザーズは格別だった
会いたかった友達に偶然会った
誰もいなくなった会場からホワイトアルバムの曲が聞こえてきた
真っ黒な闇に広がる芝生と笑い声
夏の余韻に浸るためにサマーソルジャーを聞きながら寝た


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開花されなかった - 2005年08月01日(月)

けっきょく個人絵巻のようだ。全部まとめて一つにしてやる。自作自演。観客も自分。眺めて笑うが決して陶酔はしない。何事も距離を取っている。本当はこの距離を縮めたいのに。他人は遠く嘲笑い。近くの君も逃げてった。ここに一人ぼっち。また一人。もともと一人。見ていた景色はきっと一人のものだった。誰にも共有できない情景。頭にふわんとあらわれる心象風景。誰かを頼れば逃げていく。一人の決まり。これより上がれない。せっかく掴んだ感覚は元から夢だったかのように。甘い言葉が囁く。


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