オリビエの日記

2005年07月31日(日)    評判がよい剛君のソロ


    剛君のソロは評判がよろしいようで、
   「涙が出て止まらなかった」という方もいらっしゃいました。
   お楽しみの為に、あまりネタばれはしないつもりですが、
   スパイダーマンのT字開脚が二日目にありました。
   視野が狭くてファンの反応が分からないといっていましたから、
   これからの方は大きな拍手をしてくださいね。
   いろいろお楽しみがいっぱいあります。
   これからの方はお楽しみにね。  


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2005年07月30日(土)    スマコン、全員元気で素晴らしかった!

    コンサート初日いってきました。
   今日も参加しますので、感想は改めてします。

    開演時間は予定通りに始まってホッでした。
   剛君は元気で素敵で可愛らしくて、ソロのときは大人の魅力がさらに素敵でした。
   期待の剛君のバースディーはありませんでしたが、
   これまた期待の連続バク転はバッチリ目の前で観ました。
   バッチリ目の前とは日記を書かれているバジルさんのご好意で、
   中央花道前のアリーナで非常に近いところで剛君を観られたのです。
   もう感激でした!
   感想はまた後ほどですが、今年はやぐらがありませんでした。
   ラッキーさんもありませんでした。
   当日の朝の五時までリハーサルをしていたそうですが、
   メンバー全員、素敵な笑顔で素晴らしいコンサートでした。
   これから行かれる方は大いに楽しみにしていてください。

    私はといえば、『ロボッツ』のポストカードも欲しかったし、
   コンサートでロドニーのウチワを振りたくて、
   頑張って『ロボッツ』を観てからコンサートに向かいました。
   ロドニーのウチワはスマさんのグッツのウチワと同じ大きさで、
   私は張り切ってウチワを振ってアピールしました。
   本当はTシャツも欲しかったのですが、これはありませんでした。
   欲しかったな〜!Tシャツ。   


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2005年07月28日(木)    素敵さに磨きがかかっているよ剛君


    『どっち〜』の剛君、心が充実しているせいか素敵さに磨きがかかっています。
   ゴーヤチャンプルと豚キムチの対決。
   剛君が札を上げた豚キムチが9対2で圧倒的な勝利です。
   勝者の剛君、豚キムチをもりもり美味しそうに食べています。
   食べながら、
   「嬉しかったのは青柳さんに、最近の『どっち』での僕のコメントがいいと褒められたこと」
   剛君の言葉で爆笑です。
   青柳さんとは一般視聴者の年配の男性でした。
   どなたの言葉でもすんなり受け入れる素直な剛君!

    『うたばん』
   せっかく出演したのですから、ゲームよりもトークと歌を中心にして欲しかった。
   パク・ヨンハさんが歌った『ワインレッドの心』
   私、『ワインレッドの心』を歌う玉置浩二さんの声にはいつもシビレます。
   ヨンハさん、『徹子の部屋』に出演されたとき、
   「ぺ・ヨンジュンの敵役だったので来日がこわかった」
   なんてお話していましたが、今ではすっかり日本に打ち解けていますね。

    さぁ、明日はいよいよコンサート初日です。
   剛君の恋人の皆さん、剛君にお会いできるのはもうすぐですね。
   私も初めてお会いするツヨ友さんの方も何人かいらっしゃいます。
   楽しみにしています。   


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2005年07月27日(水)    『僕の太陽』の剛君のソロ部分

    アルバムの曲を聴いて心にグッときたのは『僕の太陽』の剛君のこのソロ部分。
  
     そっと抱いた君が いつもより冷たく感じる
     もう二度と離さない 離したくない

    ここを聴いたとき、なんだかわからないものが身体を走り、切なくなった。
   
    そっと抱いた君が  いつもより冷たく感じる

    男女の心の機微を描いたこの部分。
   私は歌のドラマの中にすっぽりと落ちてしまった。
   歌の中に迷い込んでしまった。
   好きな人とそっと抱き合っていながら、なぜか切なかった。
   
    歌詞のこの部分、とても好きです。

    ところが、全体的にみると、この部分だけちょっと雰囲気が違っているんですね。
   全体的には歌いやすくてやはりアイドルの無難な歌だと思うんです。

    でもグッときた歌詞の部分を剛君が歌っていたのは嬉しい。
   剛君の歌でドラマの中に迷い込んでいった私の幸せな一瞬でした。


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2005年07月26日(火)    公開リハーサルは本公演と同じにと願望

    
    SMAPの新曲CD、アルバムとシングルが届きました。
   ポスターが付録でついたのが嬉しい。
   
    最初に聴いたのはやっぱり剛君のソロですね。
   『そら〜永遠の愛』
   剛君が歌うこのタイトル。
   最近の剛君のちょっとしたところに、何か感じたりすることがある私。
    
    愛はアイスクリームのようなもの
   俗世間でいわれているこんな言葉は剛君には無関係。
   『そら〜永遠の愛』なのであります。

    アルバムを聴いていて、メンバーがときどき創り出す面白い音程にクスッ。
   剛君のソロ部分が結構あるので、その点ではかなり満足です。

    もうすぐ札幌初日です。
   初日は本当に公開リハーサルです。
   
    MIJのときも札幌が初日でした。
   開場、開演時間が遅れて始まりました。
   そのためか、やはり七月だった初日に剛君のバースディーケーキも省略されました。
   バックステージに向かうトロッコが、
   アリーナの真ん中を横一直線に横断してからバックステージにいくという初の試みも省略されてしまった。
   アンコール曲も少なかった。

    こんなことを知ったのは札幌二日目が終わった後でした。
   MIJのとき、札幌初日ということで初日に申し込みが殺到して、
   初日がダブって交換する方は多少いたのですが、二日目はチケットが入手できませんでした。
   二日目のライブが終わってツヨ友さんからメールが届き、二日目が本公演だったと初めて知りました。

   一緒にお祝いしたかった剛君の誕生祝。
   観たかった初の試みのアリーナ中央の凱旋。
   そして、一曲でも多く聴きたかったアンコール曲。

    温かく見守ってあげたい公開リハーサル。
   でも、本公演のように省略しないで進めて欲しい公開リハーサル。
   開演時間が問題です。
   
    MIJのときも剛君ファンの間では絶対あると信じていたハッピーバースディー。
   ううう、目的の一つが肩透かしをくって残念無念でした。
   
    今年も剛君のハッピーバースディーを大いに期待している私です。    


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2005年07月25日(月)    剛君とゆり子さんの天然コント

    『スマスマ』
   ゲストは石田ゆり子さんと鈴木杏さん。
   ゆり子さんは『先生知らないの?』で、
   剛君演じる新米教師が憧れるベテラン教師役で剛君とで共演していました。
   映画、『黄泉がえり』でも共演していて親しみがわきます。
  
    調理中のゲストとのトークは爆笑でした。
   杏さんは「初対面じゃなくコンサートのとき楽屋でご挨拶しました」
   「MIJで・・・」
   「もっと前だと思います」
   「大体でしゃべらないで」
   中居君がバツの悪さを和らげるように割って入ります。
   トンチンカンな話はこれが序章。

    「この間、道でばったり会いましたよね。車に乗っていた、剛君」
   ゆり子さんが剛君にいいました。
   「僕が?」「覚えています」と剛君。
   「ガラッと開けてゆり子さーんって手を振って」とゆり子さん。
   「ゆり子さんも車の中にいましたよね」
   「いや、私は犬の散歩」
   笑いに包まれます。
   アレッ、ていう剛君の顔。
   「思い出しました」
   「ウソ」とゆり子さん。
   「ウソだったらウソだといって」中居君が可笑しさをこらえていいます。
   「ちょうど信号待ちだったんですよ。窓を開けて、ゆり子さ〜んって」
   「剛君、運転してなかった」
   可笑しさをこらえているゆり子さん。
   「覚えています。白い犬ですよね」
   「茶色の犬」
   周りは爆笑です。
   困りはてた剛君。
   「最近、忙しくてね。記憶が」と自分もふきだしています。
   「でも、覚えています。本当に」
   これは面白いコントでした。とても楽しかった。面白かった。

    剛君は適当に調子を合わせようと思ったわけではなかったんですね。
   相手に失礼にならないように記憶を辿ろうとしていたようです。
   でも、本当に寝る暇もない剛君ですから、日常の記憶がとんでしまっているのでした。
   
    新曲『Bang!Bang!バカンス!』のプロモーションビデオ。
   みんな、伸び伸びとしていて心が癒されます。
   剛君は犬、九官鳥と戯れたりして可愛らしい。
   中居君と戯れながら、洋服を着たままプールにもつれて落ちたのも楽しげだ。
   コンサートに向けて、CD発売で活気があふれています。

    書いている最中、メンバーそれぞれのソロ曲が少しずつながれました。
   どれもいい曲です。

    書き始め途中で間違ってどこかを押してしまったらしい。
   未完成で登録してしまい、焦ってしまいました。   


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2005年07月24日(日)    いよいよBang!Bang!Bang!バカンス!

    『25時間テレビ』
   タモリさんと「許センス」のメイン司会に登場した剛君。
   「ミスター許センス、草なぎです」の一声に、
   「ヒュー、いいぞー!」と心で叫ぶ私です。

    なにしろ司会ですからノニジュースを飲む心配がありません。
   剛君はゆったりとしていて、観ている私もゆったり気分。
   タモリさんの肩越しに覗き込んで、書かれたものを読んで笑ったり微笑んだり。
   ちょっと口を開けたりしているのも下品に見えないホンワカ剛君。
   しゃべりも普段の剛君より力強くてベリーグッドなのです。

    『世界水泳』
   剛君、頬がこけて痩せたような気がします。
   横顔の彫の深さが素敵な剛君です。
   前日は観られなかったのですが、
   トークの時間が思ったより長くて楽しめます。
   中居君が振ってくれてしゃべった剛君。
   北島康介さんが世界新記録を出したときのことを話します。
   すると、本当に観ていたのかと突っ込まれました。
   MIJのコンサートの時、
   『ススメ!』の中で吾郎さんが言ったメッセージのことを話します。
   それに吾朗さんが相槌を打って皆を納得させました。

    MIJからちょうど二年目。
   今週の土曜日から待望のSMAPコンサートツアーです。
   いかれる方もいかれない方もBang!Bang!Bang!バカンス!ですよ!


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2005年07月22日(金)    剛君の勢いは罰ゲームまで取り込む

    
    『いいとも』
   「許センス」でまたまた許センスに選ばれた剛君。
   「狙っているんじゃないの」なんて言われて、困ったようなお顔で首を横に振っています。
   センスがないというよりも、こんな要領のわるさも剛君の魅力です。
   仕事に勢いのある剛君はこんな罰ゲーム、
   『スマスマ』のあんな罰ゲームも自分の中に取り込んじゃいます。
   あんな罰ゲームはちょっと危惧しますが、健闘をお祈りすることにしましょう。

    『僕らの音楽2』
   来週はSMAPとクドカンさん。
   楽しみです。
   どんな感じになるのでしょう。
   剛君は韓国語や韓国絡みのこと以外は積極的にしゃべりませんからね。   
   でも、中居君あたりが振ってくれるかな。
   期待しています。


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2005年07月21日(木)    人込みの中でロドニーと記念写真

    
    地下鉄に乗ると『anan』の中吊り広告。
   SMAP勢揃は、ファンにとっては圧巻って感じです。
   
    それで『anan』ですが、剛君のページの剛君、いいですね。
   お顔もとてもステキなんですが、洋服の着こなし!
   唸っちゃいます、ステキで。
   私、剛君の洋服の着こなしに感動することが多いんです。
   『僕の生きる道』のときなんか超ステキだったじゃないですか。
   同じ背広、同じコート姿の登場が多かったんですけれど、
   いつも惚れ惚れして観ていました。

    そして地下鉄を降りて改札口を出ると、
   「ウワー!」と歓声を上げました。
   表面にある太い三本の柱それぞれに、
   ロドニー、キャピィー、フエンダーの大きいポスターが巻きついているんです。
   人が行きかう中、大人げなくロドニーと並んで携帯で記念写真を撮って、
   それはご機嫌な私でございました。

    『ロボッツ』の記者会見の剛君、お顔も洋服の着こなしも素敵でした。
   私、これから始まる『ロボッツ』の試写会に当選しまして、
   それは楽しみにしているんです。
   プレミアム試写会の会場が剛君ゆかりの国連大学だったとは驚きました。

    『どっち〜』
   プルコギVSジンギスカン。
   これは断然ジンギスカン!
   ビーナスブルーの剛君、ステキちゃんです。
   それで、剛君が選んだのがジンギスカン!
   今日食べなくても美味しいプルコギを散々食べているであろう剛君ですから、
   こうなると思っていました。
   ジンギスカンが圧倒的な勝利です。
   羨ましかったのは、あの美味しそうなジンギスカンを食べられなかったことではなく、
   番組の冒頭で山口もえさんが剛君となにやらお話ししていた姿です。


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2005年07月20日(水)    剛君とシンファのサプライズ

    
    アルバムに収録される剛君のソロがマスコミで発表になりました。
   不意打ちの発表のとき、いつもテレビを見逃してしまうのですが、
   今回はバッチリ観ることが出来ました。
   
    親しいシンファのメンバーとおしゃべりしたり歌っている映像を観ると、
   楽しそうで嬉しそうです。
   そんな剛君の穏やかさがとてもステキです。
   
    『チョナンカン』初期にシンファメンバーのドンワンさんのラジオ番組に、
   剛君がゲスト出演した映像を観て私はシンファを初めて知りました。
   本場に乗り込んでラジオ番組で韓国語を話す剛君を、緊張感でコチコチになって観たのですが、
   ドンワンさんのDJにすっかり魅せられてしまいました。
   番組が終わった後で剛君とお話しする姿を観て、実直そうなお人柄にも強く惹かれました。

    その後、金曜日の『いいとも』にシンファ全員でゲスト出演したときには、
   ドンワンさんを観られるとワクワクしたものです。
   でも、あのときドンワンさんはあまりしゃべらなかったんですね。

    そして今回、剛君のソロ曲の作詞、歌にシンファが関わっているという。
   曲も韓国人のファン・ソンジェさん作曲で、一番は日本語で二番は韓国語というから、
   剛君の韓国への強いこだわりが見えてくる。

    コンサートにはシンファを招待したいという意向も伝えているという。
   キャイーンやチョナンが『がんばれ王子』のときにサプライズ出演したときのように、
   もしかしたら『そら、永遠の愛』にシンファのサプライズも期待している私です。   


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2005年07月19日(火)    ポリッシャーになりたかった私

    
    『「ぷっ」すま』
   オープニングのナギスケはサンダル履きのラフなスタイルです。
   これがこの番組の面白さ。
   番組を普段着のように観せます。
   
   「ザ・体感チャレンジクイズ」
   ゲストは仮面ライダーだった賀集利樹さんと、ドラマで共演している市川由衣さんです。
   お二人が番宣しようとすると、それを阻止するナギスケ。
   剛君は二人がテレビカメラに映らないように、
   カメラマンのカメラを自分の手を添えてまわして、周囲を映して笑いを誘います。
   スタッフって随分たくさんいるんですね。
       
    「ポリッシャーでスラローム」
   ポリッシャーでのお掃除をビルなんかで見ることがありますが、
   あんなに扱いにくい物だとは思いませんでした。
   ラセンを描きながら勝手に動き回るポリッシャーのコードを何度も飛び跳ねて、
   机に衝突させたりしながら一生懸命カジ取りする剛君。
   あのポリッシャーが羨ましかった。
   ポリッシャーになって剛君の心を振り回してみたかった。
   でも、私はあんなにジャジャ馬ではありません。
   かなりおしとやかで優しいですよ剛君。
   ポリッシャーに振り回されている剛君は、観ていて可笑しくって面白くって大いに笑いました。

    「漢字読み取りテスト」
   ゲストのお二人は剛君が漢字をかなり読めると思っているようです。
   「許センス」のとき、いまだに「平仮名で書きなさいよ」とおすぎさんに言われている剛君です。
   学生服スタイルの剛君ですが、それは不良学生風なんですね。
   不良学生の剛君もイイジャン!です。
   一分間で八問答えた不良学生でした。

    「ダンボール山積み運び」
   剛君はいつものごとく無謀なチャレンジ。
   十四箱のダンボールでスタートしますが途中で失敗してやり直し。
   十箱のダンボールで再び挑戦しますが、
   結果は全部倒してしまい手に持っていた一箱しか運べませんでした。
   剛君の意気込みだけは勇ましくてこれも可笑しかった。

    「一分間でマキ割り」
   「やったことある」という木こり姿も可愛い剛君。
   本当に凄かった!
   「ダンスをやってるから」リズムを取って次から次へとスパッ!スパッ!
   「メン!メン!」と奇声を上げて頑張ります。
   三十本のマキを割りました。
   綺麗に真ん中から割る姿は、惚れ惚れいたします。
   名人が三十二本ですから剛君も名人に間違いありません。
   
    マキ割りで一発逆転。剛君が優勝です。
   マッサージチェアをいただきました。
   でも、以前に『「ぷっ」すま』で貰ったマッサージチェアはいらなくて、
   事務所が堂本光一君にあげたのではなかったでしょうか? 
   剛君、この品、どうするのでしょう。     


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2005年07月18日(月)    徹子さん、剛君ファン羨望の眼差しです!

    
    昨日の日記にSMAPの新曲『Bang!Bang!バカンス』の歌詞に対する、
   私の率直な気持ちを書きました。
   夜、夫が観ていた野球中継の中で「Bang!Bang!Bang!〜」の部分が何度も流れました。
   力強い演奏と共に活力を与えるようなSMAPの歌声でなんだか元気になるような曲です。

    『スマスマ生SP』でその新曲の全貌が明らかになった。
   歌詞の語呂合わせにシャレもエレガンスもなく不満だった私ですが、
   作曲と編曲が素晴らしくて、ノリノリに乗せられて楽しんじゃえます。
   練習が十分でないのか、みんな歌いにくそうでした。
   ヘタッピーちゃんでしたが、歌って踊って楽しそうだった。
   その中でも剛君は爽やかちゃんでやっぱりステキです。

    「ビストロ」のゲストは黒柳徹子さんと近藤真彦さんです。
   剛君が『徹子の部屋』に出演したときに、
   子供のジーンズから作ったというバッグを徹子さんから頂いたお話をしていた。
   それに対して、「とても大切なものだったんですよ」と徹子さんがいっている。
   私もそのことを思い出していた。
   最近は観ていないのですが、私は『徹子の部屋』のファンで長いこと熱心に観ていた。
   徹子さんがプレゼントするというのは珍しいことだったから、
   対談の冒頭で剛君が徹子さんからプレゼントを貰ったときには嬉しかった。
   なんでも率直に話す徹子さん。
   「私はめったに(ゲストに)プレゼントなんかあげないんですよ」といっていたような気がする。

    子供のころに読んだアンデルセンの童話、『雪の女王』
   その挿絵の女王様のような、目を引く青のロングドレス姿のステキな徹子さん。
   剛君の作ったフォンディ風カレーを、
   「食べたことのないものを食べられた」と勝者に選びました。
   既成の概念から外れるのを嫌うゲストが多い中、
   こんな徹子さんが好きです。

    そしてそして、ご褒美のキスですが、
   「唇にします」
   オオー!大胆。でも、これが徹子さんです。
   すぐ、携帯の着信音。
   「徹子さん、ずるいー!」
   それはそれは、テレビを観ていた剛君ファン全員が羨望の眼差しでございました。

    罰ゲームのお仕事、「南の島でトライアスロン」に決定した剛君。
   点数の配分を知らなかった私はなんだか騙されたような気分でした。
   時間が余って最後のゲームをもう一度して、罰ゲームに決まってしまった剛君。
   ハードスケジュールの剛君にとって、これはかなり不運です。
   時間に余裕があるときに、心に余裕を持ってトライアスロンに挑戦して欲しい。
  
    最近頻繁に流れる剛君吹き替えのアニメ映画、『ロボッツ』を宣伝の剛君。
   「ロドニーだって僕だって、いつも夢に向かって一直線」
   ロドニーも剛君もなんてステキなんでしょう。


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2005年07月17日(日)    『Bang!Bang!バカンス』

    
    『F2』でSMAPの新曲が少し流れた。
   聴いて熱い情熱がいっきに冷めてしまった。
   「失敗した!」と思った。
   新曲の『Bang!Bang!バカンス』の予約を後悔したのだ。
   なんだか知らないけれど、
   「バカ、バカ、バカ」って歌っている。
   私の中では「バカ、バカ、バカ」と歌っているSMAPが異様だった。
   今まで一度もSMAPの曲に抵抗を覚えたことはなかった。
   でも、今回の歌詞には納得ができない。
   
    この前に、マスコミで歌詞が少々紹介されていた。
 
    バカンスという言葉の半分は
    バカバカバカ
    どうせバカなら元気なバカがいい

    これは阿波踊りの、
   「同じアホなら踊らにゃそんそん」とはちょっと意味合いが違って、
   言葉の持っていき方が感じが悪い。
   
    男前だね木村君
    当たり前だよ前田さん
    前田さんなんてウチにはいない

    日本一モテル男に「男前だね」といっても面白さはない。
   しかも、身内同士で歌っているのだからシラケてしまう。
   この三行は冗談でもよく使用されて手垢がついているから、
   ちっとも面白くもなく新しさもない。

    稲垣って名字の半分は
    ガキガキガキ
    どうせガキなら迷惑なガキがいい

    こいう歌詞をクドカン節と喜ぶ方もいるかも知れないが、
   「天才バカボン、バカボンボン。バ〜カボンボン」のようなウイットさが欲しかった。
    
    歌詞の揚げ足を取っているつもりはない。
   この歌詞は三十歳前後のグループのSMAPにはお粗末すぎると思う。
   曲調がいいだけに残念でならない。
   新曲はメロディーのノリのよさもあって評判はいいようだが、
   SMAPという素材を無視したクドカン節に踊らされるSMAPは嫌だな。   


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2005年07月15日(金)    番宣は嘆かわしいといいながら   


    『どっちの料理ショー』
   剛君、マグロのフルコースを美味しそうに食べていましたね。
   忙しい剛君には美味しいものをたっぷりと食べて、幸せな気分になって欲しい。
   そんな剛君を観ていると、ファンもとても幸せな気分になります。
   でも、最後の場面ではかなりお疲れの様子です。
   私は剛君のハードスケジュールのことを考えてしまいます。

    最近、番組の出演者に、番宣をかねた出演者が多くなってシラケます。
   『どっち』もいつのまにかそんな不純な番組になってしまい、嘆かわしい。
   こんな事を言っていながら剛君の番宣だけは拍手喝采なのですから、
   私っていう人間はかなりいいかげんでエゴイストです。

    『いいとも』
   剛君、髪切った?
   ブルーのTシャツに白っぽいズボン、そしてサンダルと爽やかで涼しげです。
   「許センス」のときのタモリさんの『乾杯の歌』も、今ではすっかりお馴染みになりました。
   音程もしっかりしていて堂々と歌うので楽しみのひとつです。
   剛君、タモリさんに先週のゆかたのことを突っ込まれています。
   そしてまたまた、ノニジュースを飲んじゃうはめになっちゃった剛君でした。


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2005年07月13日(水)    コンサートには剛君のウチワを抱いて   


    コンサートのチケットが届きました。
   今年は準備がアタフタしているというもっぱらの噂ですが、
   私がいく初日、どうなるのか。
   いわれているように公開リハーサル。温かく見守りましょう。
   五人全員揃って元気で仲良く楽しいコンサートであれば、それだけでも満足です。

    剛君に会えると思うと、なんだか元気が出てきます。
   グッツを眺めて歩くのも楽しみのひとつですが、
   今年はグッツが多いようで時間がかかりそうです。

    以前、どこかのサイトでコンサートレポを読んだことがありました。
   中居君が「剛のウチワ少ないね」
   これに対しての剛君の言葉が印象に残っています。
   「僕のは手作りのウチワが多いんだ」
   「手作りのは心がこもっている」
   かなり前に読んだのですが、このレポを読んだとき、
   「コンサート会場を剛君のウチワでいっぱいにしたい」と思ったものでした。
   
    今年も剛君のウチワを持ってコンサート会場に行くのを楽しみにしています。


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2005年07月12日(火)    「獲ったどー!」は感激でございました

    『「ぷっ」すま』
   ギリギリマスターズ。
   ゲストはキャイーンのウドちゃんと天ノッチです。

    バズーカから打ち出される弾丸を順番に距離を近づけて避けるというゲーム。
   危ないですね。
   「顔に当たったらどうしよう」と出演者四人のことが心配になりました。
   「剛はダンスをやってるから」華麗に横に避けています。
   顔を防いで避ける一瞬を逃した天ノッチの胸に弾丸が当たってしまいました。
   痛そうな天ノッチです。「帰りてぇー」と叫んでいます。
   
   「境界線を見極める」は沖縄出身者に当たったらアウト。
   これも天ノッチがアウト。
   
    ダッシュで三秒記念写真。
   十五メートル猛ダッシュで美女の座るイスに到着した剛君。
   勢いあまってイスにぶつかりコケちゃいました。
   こりゃ、誰もがダメだと思っちゃいます。
   ところがところが、SMAPなのです!
   コケル前にカメラ目線で美女とツーショットで納まっているのです。
   これは可笑しくって笑いました。
   次に挑戦した天ノッチ。
   十五・五メートルで挑戦しましたが、イスにぶつかりコケた後姿で、アウト!
   天ノッチ、三連敗。

    映画『あしたのジョー』の指定されたシーンを出すとアウト。
   これはもう、天ノッチの独壇場です。
   ユースケさんも剛君もあまり知らないようですが、天ノッチの詳しいこと詳しいこと。
   早送りしたセリフのない画面を観ながらマニアックな解説をしきりにしています。
   「いいね、これ。観たくなってきた」と剛君はマジ顔です。
   ユースケさんがアウトでした。罰ゲームの電流を当てられます。
   ところが剛君、
   いつものようにウドちゃん、天ノッチ、自分にまでも電流をながして大騒ぎなのでした。
   
    「ホリはどこまでモノマネができるのか」
   モノマネのホリさんのレパートリーを当てるというもの。
   ホリさんはウドちゃん、ユースケさんのモノマネを本人の前でして笑わせます。
   ユースケさんがアウトでその前に止めた天ノッチが勝利です。
   一発逆転で四十ポイント獲得の天ノッチ優勝。

    今回の私のハイライトはラストの剛君のモノマネです。
   「獲ったどー!獲ったどー!」
   まさか『「ぷっ」すま』で剛君のこれを観られるとは思いませんでした。
   海が大好きな私は「一カ月一万円生活」のよゐこの濱口さん出演の場面が好きで、
   熱心に観ていました。
   荒海に潜って苦労しても獲物がとれないときもあります。
   お魚を槍で突いてとったときこぶしを挙げて、
   「獲ったどー!」「獲ったどー!」はいつも感動して観ていたのです。
   
    剛君はこぶしを挙げて叫びました。
   「獲ったどー! 獲ったどー!」
   これはまた、大変な感激でございました。    


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2005年07月11日(月)    体を張った剛君


    『スマスマ』ラブアワード。
   
    「限界なんですよ」といったスパイダーマンの逆さ吊り。
   「この仕事辛い」といったツウ太くん。
   「結構痛かったけど」といった、
   「俺じゃなくてもよかったんじゃないの」のホーンテッドマンション。
   顔を粉だらけにして何度も体力をかけて挑むフレンドツヨシ。
   
    画面の裏側で体力をかけて何度も挑戦している剛君。
    頑張っています!

    見逃しの多い私。
   スパイダーマンは観ていませんでした。
   ツウ太くん、側転がきれいで仕草がとても可愛らしい。
   側転で思い出すのは『ドリンク スマップ』のコンサートのオープニング。
   側転で飛び出してきた剛君のカッコイイこと!
   連続バク転もカッコよかったけど、オープニングの側転はとてもステキでした。

    それから、『スマスマ』初期の頃のオープニングを飾っていたバンジージャンプ!
   毎回ハラハラしながら、「スゴイ!」と拍手です。

    オープニングといえば、スカイダイビングもあった。
   剛君が上空四千メートルから空を飛ぶんですから、
   ドキドキドキドキ観ているこちらも緊張で体が硬くなります。
   剛君が空を飛んだ。
   「カッコイイぞ、剛君!」
   凄くスゴク、ステキでした。
   あとで、吾郎さんを除いたメンバーもスカイダイビングに挑戦したのですが、
   中居君が「剛の凄さがわかった!」なんていっていましたね。

    剛君、いろいろご苦労様。    


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2005年07月10日(日)    着物姿の剛君


    剛君、お誕生日おめでとうございます。

   お祝いが遅くなってしまいましたが、私も全国の剛君ファンと剛君のお誕生日に乾杯!
   
    『いいとも』で濃紺のゆかたの着流しスタイル、ちょっと可笑しかった。
   最初から襟をグッと下のほうまで開いた着こなしですから、
   おしゃれな剛君のこと、きっと着付けの方に注文したのじゃないかしら?
   粋な着こなしと思ったのでしょうが、あれはヤクザ映画のヤクザの着こなしや、
   タモリさんがいった「病み上がり」の寝巻きのはだけた感じになっちゃう危険性もありますね。
   でも、優しさの中にキリリとしたお顔の着物スタイルはとてもお似合いです。

    ゆかた姿で思い出すのは『スマスマ』でゆかたを着て、
   番組観覧者の中に入り、うじきつよしさんのウチワを持って微笑んだ姿。
   あのときの剛君は爽やかでハンサムさんで上品でゆかたが似合って、
   全てがスター草なぎ剛って感じでした。
   あのときの剛君、最高だった!

    そして、またまた『スマスマ』でメンバーに手料理を作って振舞ったとき。
   やはり着物姿でした。
   『僕の生きる道』の撮影中で、絶食に近いダイエットをしているときで、
   それはそれは儚げで観ていて辛いものがありました。
   無謀ともいえるダイエットをしていた剛君が、
   着物姿でてんぷらを揚げているのですから感動しました。
   あのときの着物姿も最高だった!

    『スタアの恋』の弓道着姿はステキすぎて、みんな大騒ぎでしたね。

    着物が好きな剛君。
   『どっちの料理ショー』で藤あや子さんとご一緒のときには、
   もうメロメロでしたね。

    剛君の目にとまりたいときには着物姿が一番いいかも知れませんね。   


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2005年07月06日(水)    トロンとした目の剛君

    昨日は剛君主演の大作映画、『日本沈没』の話題で、
   ファンは飛び上がったり跳び下がったりと、狂喜乱舞の一日でした。
   話を聞いたとき、私は自分のことのように緊張してしまいました。
   
    この映画は絶対に成功させたいですね。
   できれば、他の仕事は全部キャンセルして、
   この映画だけに専念させてやりたいと思う私です。
   
    ドラマが終わって寂しかったのですが、
   すぐにこんな楽しみを与えてくれるなんて、ツヨポンちゃん、ありがとうです。
   来年が待ち遠しい、待ちきれない。ソワソワですね。
   ロケ便りなんかをワイドショーで追っかけできる日を心待ちにしています。

    『「ぷっ」すま』
   『恋おち』の打ち上げとかで飲んで、酒臭いという剛君。
   ろれつが回らなくって可笑しかった。
   ドラマの最中は大好きなお酒を控えていたという剛君ですが、
   久しぶりに気持ちよく飲んだのでしょうね。
   みんなに突っ込まれている、トロンとした目の剛君が面白かった。
   あんな剛君がスゴク好き。
   おまけに一番人気のデザートを当てているのに、「ギブアップ」なんてのんきにいっている。
   「欲しいねー」といっていた賞品のロレックス・エクスプローラ1を、
   目の前で逃してしまった剛君とユースケさん。
   これは可笑しかった。こんな二人も大好きです。


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2005年07月05日(火)    ヒューマンな役者


    剛君の映画出演のビックニュースに驚きました。
   こんな嬉しい驚きのプレゼントなら剛君ファンは大歓迎です。
   
    小松左京原作、『日本沈没』
   リメイク版で主演は剛君。
   20億円を投じたスケールの大きな作品だという。
   
    剛君の起用は原作者を含めて関係者満場一致で決定したそうだ。
   「ヒューマンなキャラクターを演じられる日本有数の俳優。
   ただのパニックではなく、日本人の心を問う作品を作りたいと思ったとき、
   彼しかいなかった」
   ステキじゃないですか、この言葉!
   素晴らしいじゃないですか、剛君!

    巨額の資金を投じた映画の主役。
   『黄泉がえり』のときのように、
   「スベッたらどうしようと眠れない日が続いた」
   こんな夜もあるかも知れません。
   でも、最近の剛君は落ち着いて大人に見えるんです。
   もうすぐ31歳の剛君に「大人」っていうのも変な話なんですが。
   心が充実していて安定感があって、ちょっとした仕草に強い男を感じます。

    8月下旬にクランクインって、『24時間テレビ』もあるし、コンサートもあるし、レギュラーも。
   『4時間で日本の歴史をたどる』っていうのもあるし。
   剛君、ボロボロにならないかな〜。
   
    主役に原作者の小松さんのご指名があったというのも嬉しい。
   プロデューサーがいった「ヒューマンなキャラクターを演じられる俳優」も嬉しい。
   
    お友だちに剛君が似ているというトム・ハンクスについて訊いたことがあった。
   お友だちは不思議そうにいった。
   「剛君に?似てない、全然似てない。おかしいわね〜、似てないんだけど」
   「トム・ハンクスってどんな役者なの?」
   「ヒューマン」
   続けようとするお友だちの言葉をさえぎって私は叫んだ。
   「あっ、わかった!」
    
    ヒューマンなのですね。   


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2005年07月03日(日)    剛君ファンの自慢

    
    日曜日の『いいとも増刊号』
   「許センス」は傑作だった剛君の、「ツヨシです」が放送されず残念でした。
   テレフォンショッキングのゲスト、野沢直子さんが面白かった。
   直子さん、楽屋裏でヒロシさんに握手してもらっていましたね。
   
    お友達とのおしゃべりのとき、「『ヒロシです』いいね〜」
   私が言うと、
   「いい、いい、すっごくいい!」
   お友達も同感でした。
   ちょっと余談でした。
   
    「平衡感覚チェック」
    360度ターンを5回以上する剛君、さすが「ダンスをやってるから」きれいです。
   下を向いてぐるぐる回ったあと、フラフラしないで真っ直ぐ歩くなんてことも、
   さすが「ダンスをやってるから」ビクともしません。
   剛君のこんな姿、カッコよくてウキウキしちゃいます。

    高校生のとき、体育で平均台をしているのを見ていた教師がクラスメートの一人を見て、
   「体操にぴったりの体」といっていたのを思い出します。
   剛君はまさにそんな感じがします。
   剛君の運動神経のよさは剛君ファンの自慢の一つです。
   
    他の自慢は?
   いっぱいあって答えていたら長くなってしまいます。
   ごめんなさい。       


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2005年07月02日(土)    ミスチルと剛君

    
    楽しみにしていた『僕らの音楽2』
   ナレーションだけで顔が見えなかった剛君の出演とあって、心が大騒ぎしています。
   
    Mr.childrenとの対談。
   「ゲストが一番会いたい人と対談する音楽番組」
   こんなナレーションで始まるこの番組。
   「ミスチルさんが剛君を指名してくれたのかしら」と思って興味深く観始めました。
   ところが、少し様子が違います。
   冒頭のナレーションもありません。
   剛君の左右に二人ずつ向かい合って座ったミスチルメンバーですが、
   なぜか剛君の椅子が一段高い。
   剛君がミスチルにインタビューというスタイルでした。

    「売れてから変わったことがありますか」
   心の変化を聞いた剛君に桜井さんが答えました。
   「外で僕が知らない誰かが自分を知っているのが不愉快だった。
   気持ち的には、むしろ売れない方がよかった」
   まったく興味のないグループですが、桜井さんの言葉は心に響きます。
   人気の秘密はきっとこんなところにあるのでしょう。

    その他、剛君のインタビューは「Mr.childrenとしての自覚は」
   「売れているときのプレッシャーは」と続きました。
   質問している剛君を観ていて、
   全てSMAPの一員である自分の心に照らし合わせて聞いているようにも思えました。

    『スマスマ』の音楽コーナーも受け持っているというこの番組のプロデューサー。
   『スマスマ』で好きな曲を挙げるコーナーでミスチルの『抱きしめたい』を挙げた剛君。
   後日、プロデューサーはミスチルの発表されている作品全曲を、
   ウォークマンステックに入れて剛君にプレゼントしたところ、大変喜ばれたという。
   
    今回の企画はそんないきさつから実現されたのかもしれない。


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2005年07月01日(金)    「ヒロシです」のお株を取った「ツヨシです」

    『いいとも』
   『快感テラピー』で関根勤さんと頬をつけてポテトチップスを食べる剛君、可愛かったですね。

    『許センス』のゲストは「ヒロシです」
   「僕を見て、『ヒロシですだ』ってよく言われるとですが、
   僕の名前は『ヒロシです』ではありません。『ヒロシ』です」
   こんな「ヒロシです」が大好きです。
   会場からも「ヒロシー!」と声援が飛びます。

    お題は「女性の身も心もメロメロにするカクテルの名前は?」
   タモリさんが「対角線が大体ノニジュースを飲む」と「ヒロシです」と剛君を指しました。
   二人とも嫌なお顔をしています。
   許センスに選ばれたのは「shail we ホテル?」
   関根さん以外、全員これに札を上げましたので誰もが関根さんが許センスだと思いました。
   ところが、これが「ヒロシです」
   「ヒロシです」の行動が可笑しくって、みんな大笑いです。
   ノニジュースを飲んだ後の「ヒロシです」の辛そうなお顔。
   ドブを飲まされている感覚を思うと、観ていて気持ちが悪くなります。
   「もう、これはいいんじゃない」と思ってしまいます。
   スタッフの英知で笑い転げるような罰ゲームに切り替えてもらいたいな。

    もう一つのお題は「この夏公開の超大作恋愛映画。そのタイトルは?」
   タモリさんがデタラメのイタリア語で、『乾杯の歌』を迫力満点に歌います。
   許センスに選ばれたのは「ヤギ達のちんもく」
   それは「ヒロシです」の対角線上の「ツヨシです」
   マネージャーさんにこのコーナーの登場拒否をしている「ツヨシです」
   困ったお顔で言い訳をしている「ツヨシです」
   でもでも、ノニジュースを飲んで辛そうに「ツヨシです」
   これはアッパレだった「ツヨシです」
   お株をとられた「ヒロシです」

    日記を書き始めてから途中で中断したこともありましたが半年が過ぎました。
   最初、一カ月だけ公開にして、そのあと非公開で書く予定でした。
   これまで励ましのメールをいただいてどんなに嬉しかったことでしょう。
   七月から非公開で、もっといろいろな事を書こうかと随分考えましたが、
   励ましてくださった方々への感謝の気持ちが先にたちます。
   もう少し公開日記でいこうと思います。
   つたない日記を読んで励ましてくださった方々に、感謝とお礼を申し上げます。
      


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