雑記帖
ayu。



 手紙とmail

今日はいつもより早起きしたけど、makoにひっついてたら2度寝してた。。爆
せっかく11時に起きれたのに・・・涙
結局3時に目覚めて、お昼ご飯なかったからホワイトソース作ってグラタンに。。
昼間ゆうか、寝起きにこってり系食うなよ!って突っ込みはナシで。。笑
で、夜。
ママさんから電話かかってきて晩ご飯自炊してくれって言われたんで買出しに。。
本日の夕食、イカとエビのチヂミ、エリンギのバター焼き、そしてグラタン。爆
夜はママさんが買ってきてくれてたグラタンの素で作りました。
それにしても朝晩とグラタン食ったんは生まれて初めてだ。笑
チヂミは見栄え最低やったけど、他は良い出来でした。
Kくんの嫁には負けたくないからね。
料理の腕磨くベ。(←負けず嫌い。笑)

では、浮気日記続編。

*・*・・・+++・・・*・*

引越しの仕事は滞りなく終わり、あたしと親父は京都へ帰った。
家に着いたのは深夜の3時を過ぎた頃。
母親にお土産を見せ、それから部屋にこもった。
親父に手紙を書こうと思ったのだ。
口で言った処でこの前の二の舞だろう。
それなら手紙を書こう。
手紙は言葉じゃなく後にも残る。
前に親父に対する文句を綴ったHPのURLを送りつけた事があった。
親父はそれを画面メモして何度も見ていたようだったから、手紙も効果があるかもしれない。
そう思った。

けど、いざペンを執ってみると怒りで思うように書けない。
親父と相手の女への怒りが酷すぎて何度も汚い言葉を書いては便箋を破り捨てた。
『冷静に、冷静に。キレたら手紙の意味がない。』
何度も自分に言い聞かせ、もう一度ペンを執った。
手紙は5枚に及んだ。
最後の便箋には手を切って血判状も添えた。
こうやって血を見せれば親父もあたしの本気がわかるだろうと。
手紙の中身はこんな感じ。
『○○からのmailを見ました。
この前の誓いは嘘だったのでしょうか?
あたしが死んでも構わないという事でしょうか?
これがどこぞの飲み屋のねーちゃんなら全然構いません。
いくらでもどうぞご自由にお囲い下さいませ。
けれど、あの女だけは絶対許しません。
あの女はあたしや家族を傷つけ、家の中を掻き乱したのです。
それを貴方はないがしろにし、母親はもちろん、あたし達兄弟の事もほったらかしにしたのです。
面倒な子育ては全て母親に押し付け、遊びに逃げ、良い所だけ父親面とはいかがなものでしょうか。
事ある毎に家族・家族と、貴方の言っている事は綺麗事もいい所でしょう。
これ以上、あの女との関係を続けるのならば、離婚して頂きたい。
母親が可愛そうです。そして弟も。
貴方があの女と遊んでる時間、少しでも弟に割いてやろうとは思わないのですか?
弟が可愛くないのですか?
またあたしのように病気の者を綾波家から出したいのですか?
貴方に父親を名乗る権利なんてありません。
家族が大事だと思うのなら、あの女をクビにしてください。
彼女の分はあたしが働きます。
それが無理なら離婚してください。
もちろん、両方から慰謝料は頂きます。
その後はあたしがホステスか風俗嬢にでもなって母親と弟を養います。
それでも構わないんでしょう?貴方は。
ひとまず近々貴方の御言い分を聞きたく存じます。
どちらが大事なのか、よくお考え下さい。
あたしは本気です。
本気のものには本気で返すのが礼儀です。
貴方からのお答えお待ち申し上げます。』

手紙を親父の枕元に置いて眠りについた。
起きてリビングに行くと母親から面白い事を聞いた。
『○○さん、お父さんに怒ってきたらしいよ。変なmailと電話あったって。』
『で、親父は何て言ったん??』
『何かの悪戯やろうって言って誤魔化したんだってさ。』
『へぇ。頭悪いな。死ねばいいのに。』
2人で笑った。
笑うしかなかった。親父と相手のバカさ加減に。

部屋に戻り携帯をチェックすると親父からmailが来ていた。
『題名-折りを見て話する
本文-子供、嫁さんほったからしにしてるつもり無い。
母親に任せきりで逃げてるつもりもない。
○○がどうのこうのもメール覗いて、勝手な事してくれるな。
もっと家族大事にする事は、反省する。』
また怒りのスイッチが入り、感情のままに返信した。
『自分ではほったらかししてるつもりないか知らんけどさ、
こっちからしたら充分ほったらかされてる様にしようにしか思えへん。
今かて○○かばってさ、もぅいいわ。
アユ家出て行くし。それでせいせいするんやろ?
あたしは一生許さへんから。
覗いて勝手な事すんなって?
んじゃ、あんなメールに毎回お返事返したいん?
そんなに豚がいいんなら子供達捨てたらいいやんか!!
もぅ嫌い。遺書楽しみして。
ままがあんまりゆうたら余計ひどい事なるから辞めろゆうてた。
でもあたしはママみたいに心広くもないねん!強くもないねん!
だからやった。
悪い事したとも思ってない。
それにあたしが病気なったんも、
祐輝の事もままがちゃんとしてへんから、こんななったゆうたんちゃうの?
あたしはそう聞いた。ままが嘘ゆうたとは思わへん。
ぱぱがそんなんばっかしてたから。
あたしが病気なって、家の中おかしくなったのに、
病気なったらアユ責めて、まま責めて。
反省なんかしていらん!
豚と縁切ってくれたらそれでいい。』

それから10分も経たない内に親父が帰ってきた。
少し、否、かなり焦った顔をして。
親父を睨みつけ『何しに帰ってきたん?もぅ仕事終わったん?』と聞くと『いや。ただ近所来たから寄っただけ』と言い、すぐに出て行った。
ガレージから聞こえる親父の車の音を聞きながら、顔色伺いに帰ってくるくらいなら、元からしょうもない事してんな!と心で思った。

2004年11月30日(火)



 浮気相手への挑戦状

相変わらず生活リズムはだだ狂い。。
早起きしたいのに起きれないし、早寝したいのに寝れないのはちと辛いな。
丸一日寝ないで起きてれば出来るんだろうけど、そんな事できる体力ないもん。
ひとまず今晩はこれからドライブ行ってきま。
ガソリン多ければ奈良の走り屋スポットへ。
少なければ・・・適当に。笑

☆*…………………………………

部屋に入り、お茶を頂いた。
親父と田村さんは仕事の話やパソコンの話をしていた。
あたしは田村さんの子分らしき人と少しだけ話しをして、後は窓の外を眺めながら3人の話を聞いていた。
たまに話を振られると相槌を打ったり『すご〜ぃ』などと自分の中での子供らしい振る舞いをした。
一応親父の立てるというか、子供らしくしておかないといけないと思ったから。
けど段々と退屈になってきたので親父の携帯を借り、廊下に出て当時の親友に電話をかけた。
こっちの雰囲気や彼女の彼氏の話などをして電話を切った後、携帯を見るとセンターにmailが止まってると表示が出ていた。
あたしはセンターにmailを問い合わせた。
『また何かのメルマガだろう。』そう思いmailを開いた。
送信者の名前を見て手が震えた。
また豚からだった。
『題名-気つけてな
本文-なんかすっごい嬉しそうやったで。
半分旅行やもんな。時間もたくさんあるんやし会社の事一切気にしんと仕事終わってから楽しんできーや。
悪さはしたらあかんで。
今日りーは仕事して晩は雪山に出掛けるわ。
腰イタイタやけどな。
今は晩出る事それぐらいしか楽しみって無いしな。
りーの分のストレスと一緒に発散してきてや。たのむで。
さ。地図にマルつけますわっっ』
悪さって何だろう?
今は晩出来る楽しみってそれしかないってどういう事?
また頭の中が真っ白になって、それからしばらくして怒りが込み上げてきた。
3人は部屋で楽しそうに笑い声をあげている。
部屋に行って、このmail何って問いただしてやろうか?
そう思ったがやめた。
そんな事した所であたしの方が不利。
今は我慢して京都に戻ってから行動を起こした方がいい。
そう思い親友にもう一度電話をかけ、その後、母親にも電話をした。
mailをパソに転送し、部屋に戻った。
田村さんはあたしにお風呂に入る事を勧めてくれたので、お風呂を借りた。
携帯を返したくなくて、持って来ていた生理用品入れに隠してお風呂に入った。
お風呂を上がり、寝る部屋へと通されたあたしは彼等が部屋に戻ったのを確認した。
親父はあたしに携帯を盗られた事に気づいていなかったようだ。
もぅ一度彼女からのmailを見た。
怒りで手が震え、その後は感情のままにmailを返信していた。

『悪さって何?あんた誰?ってゆうかメール送ってくんなゆわれてないん?』
返事はなかった。
更に怒りが増して電話をかけた。
けど、もちろん相手はでない。
親友に電話をかけ、mailを転送した。
親友は『りーってさ、中国人け?って聞いたれや。爆』と送ってきた。
『了解。笑』と送り、彼女にはこう送った。
『返事返してきーや。
お前誰?名前も名乗れへんわけ?りーさんって中国人?笑
なぁ?前からメール見てんねんけど、ナイドラいって楽しかったん?どこ行ってん?教えて欲しいわ』
それでも返事は無い。
あたしの怒りはエスカレートしていき、何度も電話をかけ、mailを送った。
『お前誰って聞いてんねん。答えーや。
口ないの?さっきまでメールできてた癖にどしたん?』
『返事返してきてくれへんの?逃げてんの?
何か隠すような事してんの?あたし、そんな気長ないねんけど』
『いい加減にしときや?こっち本人から全部聞いてんねんけど、まだだんまり決め込む訳?
○○りーさんよ?
何シカトこいてんの?』
何度も電話をかけたが相手が出る事はなくmailの返事も同じくなかった。
気が付けば時間は朝の4時を回っていた。
あたしは彼女に送った全てのmailを母親とパソコン両方に転送し、親父の携帯アドレスを変えた。
彼女のmailアドレスも拒否にした。
あやしいメモリーも全てパソに転送し削除した。

これでしばらくは連絡もとれまい。
そして母親と親父の友達にアドレス変更mailを送った。
けど、これだけじゃ意味がない。
親父がまたアドレスを戻すかもしれないし、彼女の拒否を解除するかもしれない。
そう思って携帯のパスワードを全て変えた。
あたししか知らない番号に。

これで親父はしばらく何もできない。
相手の女がメルアド変えてしまえば終わりだけれど。

親父は携帯がない事に気づいたのか部屋に戻ってきた。
携帯を握り寝たふりをした。
あたしから携帯を取り上げ、親父は部屋へ戻っていった。
何も気づかずに。

2004年11月29日(月)



 福岡へ

それから5日後、あたしは親父の仕事の助手で福岡の方に行く事になった。
人手が足りないから来てくれないか?と親父に頼まれたのだ。
気まずいと言うか、正直嫌だったけどあたしは承知した。
この前は時間が短すぎてちゃんと話ができなかったから、丁度2人きりになるし、いいチャンスだと思った。
けど、行きしの車の中では仕事の打ち合わせ等で話を切り出すきっかけが掴めなかった。
あたしも、怖かった。
明日もあるのに、今日から話をすれば明日の車の中は気まずい空気が流れる事になる。
だから明日、帰りの車の中で話をしよう。
そう決めてこの日はプチ旅行を楽しむ事にした。
けど、旅行気分は夜になり一気に吹き飛んだ。
福岡には親父の友達がいて、その人の家にお世話になる事になってた。
それは前から聞いていたし、不満はなかった。
けど、福岡に着き、彼と合流する時間が迫ってくるにつれ不安が大きくなっていった。
彼は、あの5年前の浮気事件に深く関わってる人物。
親父に浮気相手を紹介した。
もしかしたら、ここに親父の隠し子がいるかもしれない。
それがなかったとしても、愛人がいるかもしれない。
親父ならそういう事やりかねない。
だから怖くて仕方なかった。
彼と合流し、トラックを彼の家に止めた。
そして彼の車に乗り換え食事に行った。
親父は助手席、あたしは後部座席に座り、流れる景色を眺めながら親父と彼の話を聞いていた。
どうやら愛人はいなさそうだった。
けど、親父はあたし達には内緒で金貸し屋をしていた。
取立て等は全て彼に任せ、金が足りなくなれば送金してる・・・そんな感じだった。
彼『あっこの坊主の息子飛んだみたいやわ。どうします綾波さん。』
親父『親、坊主やろ?親に払うように言うたんか?』
彼『坊主、弁護士に聞いたみたいで返す気ないみたいな事言うてましたよ・・・』
親父『なんやそれ。借りたもんはちゃんと返してもらわんと。』
浮気の次はそんな闇の仕事に手出してるなんて・・・呆れて言葉もでなかった。
2人はその後も債権者の話をしていた。
あたしの前でよくそんな話が出来たものだ。
よっぽどバカだと思われていたのだろうか?今となれば、あの時の2人の神経が理解できない。
夕食はラーメンだった。
結構有名な店でちょっと変わったお店だった。
注文の仕方がわからなかったあたしに彼は丁寧に説明をしてくれた。

少し脱線するけど、彼の事を書きます。
彼の名前は田村さんと言い、元は親父の会社の配達員でした。
田村さんの親は結構有名な示談屋さんで、ヤクザ系の人。
けど、当時のあたしは幼稚園に入って間もない頃で、もちろん彼の親の事なんて知らなかったし、あたし達の事は可愛がってくれていたので会社のお兄さんの一人としか思ってなかった。
ある年のクリスマスの事、彼がサンタの格好をしてプレゼントをいっぱい持って来てくれた。
会社のお兄さん総出のイベントだった。
その時の写真は今も残っていて、当時は本物のサンタを会社のお兄さんが配達しに来てくれたんだと思っていたけど、写真を見返すとそれは、彼だった。
けど、彼は何時の間にか仕事を辞め、彼の親と同じヤクザになっていた。
車屋をしながら金貸し屋をしていたようだ。
その繋がりで親父に愛人を紹介したんだと思う。
彼は組を裏切り、京都を追われ九州に逃げた。
そして現在に至る。

彼と会うのは十数年ぶりだったけど、可愛がられてた時の事は今でも覚えてる。
彼の声を聞きながら昔の事を思い出し哀しくなった。

食事が終わり、彼の家に行った。
彼の家には彼の子分らしき人がいて、玄関で土下座をしていた。
これがヤクザの世界なんだ・・・そう思った。

♪・°♭・。♯・°♪・°♭・。♯・°♪

めちゃめちゃ長くなっちゃった。
やぱ、あたし文章にするの下手。笑
続きは明日書きます。

2004年11月28日(日)



 号泣そして脅し

今日は昨日よりかは体調も気分もいいかな。
頑張って早起きして新選組!見れたしガンダムも見れたし。。
今日はSEEDでもDestinyでも泣いてしまった。。。
Destinyで泣いたん初めてやし・・・
アスランとカガリ、別れてまうんか?
なんかカガリが可哀想で号泣してしまったぁゅでした。。笑

では続きで御座い。

○ ゜。------------- 。゜○

『お母さん、ごめん。煙草買ってきてくれへんか?』
父親はそう言い、母親を外へ出した。
あたしがしっかりしなきゃ、これ以上好きにはさせない。
目を瞑り自分に発破をかけて親父の顔を見た。
『話って何や?』
小ばかにしたような笑みを浮かべ、その後あたしの方をじっと見て親父は言った。
その瞬間あたしは泣いた。
この涙は半分演技、そして半分は本気だった。
あたしが親父の前で泣いたのは物心ついてからは数回。
だから、ここであたしが大泣きすれば親父は焦って自己嫌悪に陥る。
そう思った。
案の定、親父はあたしの涙を見てうろたえてた。
何であたしがこんなに泣いてるのか、それすらわかっていないようだった。
泣いてちゃいけない、そろそろ爆弾投下しなきゃ。
そう思い、親父を睨み付けながら言った。
『mail見た。何なん?あんたらカズとかリーとかって呼び合うような中な訳?
ってかさ、あんた見てへんかったん?あたしがあの女に散々こき使われてた姿を。
あの女にあたしが何言われたか知ってる?
お前はもっと世間の辛さを思い知らなアカン、あたしそう言われてずっと耐えてきてんで。
それやのに、あんた、あたしにそんな事してる相手とヤラしい事してるん?
子供裏切って楽しいん?なぁ?答えてぇや。』

ようやく理由がわかったのか、親父はしどろもどろになりながらこう言った。
『あいつはふざけた奴やからそういうmail送ってくるんや。俺とあいつは何も関係ないし、お前が疑ってるような事は何一つしてない。今のお前は視野が狭くなって物事がちゃんと見れてないんや。
冷静に考えれば分かるはずや、お父さんはそんな事してない。信じてくれ。』
顔は必死だった。
けど、それでもあたしは納得がいかなかった。
確かに怒りで視野は狭くなってたかもしれない。
でも視野が狭くなっていようが、冷静であるまいが、あんなmailを見れば誰でもそういう関係になっていると疑うのは至極当然の事。
『信じてくれ言うけどさ、何をどうやって信じろっていうん?
火の無い所に煙は立たんって言うわなぁ〜!その言葉知らん訳?疑われて当然やと思わへん訳?え?』
親父はまたうろたえ、こう言った。
『そりゃそうや。確かにお前の言う通りや。わかった・・・俺が悪かった。
けど信じてくれ!あいつにはもぅmail送ってくんなって言うとくから。
ほんまに何もないんや。信じてくれ。ほんまに信じてくれ。お父さんが悪かった・・・』
あたしは何も言葉を発さずただ泣きながら親父を睨み続けた。
親父はあたしの目をずっと見ていた。
その目はあたしが生きてきた中で初めて見た目だった。
怒りでもなく、悲しみでもなく、困惑でも・・・ない、必死に訴えかけるような、真剣な目。

これ以上引っ張っても仕方がない。
母親もじきに帰ってくる。
それにここまで言われてしまえば、確たる証拠も無い今はどう切り返す事もできない。

『わかった。今回は信じてあげる。せやけどな、今度こういうしょうもない事してみ。
あんたと豚二人刺し殺してあたしも死んだるは。
それかな、それができひんかっても自殺してお前等2人永遠に呪い続けたるは。
遺書にもお前等のせいで精神的に苦痛になり、生きてくのが辛なったから死にますってな。
お前の一生、ぐちゃぐちゃにしたるから、覚えとけや。
言っとくけどな、あたしは人殺すんも自分が死ぬんも何も怖ない。
あたしはやる時はやるで。わかってる思うけど。
ほんまに覚えときや。今自分が言うた事、あたしが言うた事。』
親父は『わかった。覚えとく。』そう言った。
あたしの目をじっと見つめながら。

話が終わった頃、母親が帰ってきた。
あたしは元の場所に座りパソコンの画面を眺めていた。
涙は止まったけど、手はずっと震えていた。
震えを隠す為、コタツの中に手を突っ込み、寒くて震えてるふりをした。
『お父さん、どうかした?』
親父は動揺していたようだ。
それに気づいた母親が声をかけた。
『いや。なんでもないで。ほな、行ってくるわ。』
父親はそう言って会社に出た。

玄関のドアが閉まった音を聞いた途端、笑いがこみ上げてきた。
壊れた、という言葉はこういう事を指すのかもしれないな。
そんな事を考えながら一人笑っていた。
くすくす、ではなく高笑い。
自分や綾波の家、そして親父の愚かさに。

親父を送り終え部屋に戻ってきた母親は笑うあたしを見て驚いてた。
『何があったの?』と。
あたしは更に笑い、こう言った。
『親父、浮気してたんだ。だから大泣きして今度やったらお前等殺すぞって言うてやった。
その時の親父の顔ったら・・・めちゃめちゃ焦ってやんの。焦るくらいなら元からすんなよってな。
ままにも見せてあげたかったわぁ〜』
母親の顔は引き攣ってた。
けど、あたしに合わせようとしたのか、一緒になって笑っていた。
それがとても情けなくて哀しかった。
そして相手の女が憎かった。

2004年11月27日(土)



 反撃の時

相変わらず不調気味。。
鬱っぽい感じっていうか。。
何が不満って訳でもないのに。
ドライブ行きたい気分っていうか車乗りたい気分だったから我儘言ってmakoに連れてってもらった。
やっぱり車は好きだな。
子供の頃から機嫌の悪い時や夜泣きした時は親父にドライブ連れてってもらってたから・・・多分そのせい。
落ち着くねん。
エンジンの音や車の振動、流れてく景色が。


+-----**000**-----+

結局その日は眠れなかった。
彼女にされた事、言われた事が頭の中で何度も何度も駆け巡って、それと同時にそういう事をしておきながらあたし達家族の相手をしていた親父の事を考えると悔しくて悲しくてィロんな負の感情が入り混じって、涙が止まらなかった。

皆が寝静まってからリビングに行きパソコンの電源をつけた。
誰かと関わっていないと気がおかしくなりそうで、だからと言って親友や彼氏に頼る気にもなれず、チャットで夜を明かした。
寝息を立ててる親父の顔を見ながら。
何度も殺してやろうと思った。
首締めてやろうか、それとも包丁で刺してやろうか、と。
けど、できなかった。
だって実の親だもの。
不倫していようが、家族をないがしろにしていようが親に変わりはないもの。
昔の記憶が頭に浮かんで涙がこぼれた。
それに、あたしがそうやって親父を殺せば母親や可愛い弟達が路頭に迷う事になる。
将来にも傷がつく。
それもダメ。
自分で言うものじゃないけど、本当に辛かった。

夜が明け、母親が起きてきた。
『また夜明かししたの?体に悪いよ』
そう言って母親はあたしに寝るように言った。
けどあたしは『ちょっとだけ寝たから平気』とだけ言いチャットを続けた。
そうこうしてる間に親父が起きた。
親父はあたしの顔を見て母親と同じ事を言った。
『また寝んとパソしてたんか。早よ寝ろや。』
反吐がでそうだった。
お前に父親面する権利あるんけ?と内心思った。
親父はシャワーを浴びてくると言い部屋から出て行った。
あたしはその隙に親父の携帯にmailを送った。
『娘として女として話があるねんか。
あたしも発狂しそうやねんけど、落ち着いて話するし、落ち着いて聞いて欲しい。
母親にも弟にも内緒ってゆうか、1対1で話したいし、今すぐは忙しいやろうし、でもとりあえず時間作って欲しいねんけど。』と。
シャワーから上がった親父に母親が携帯が鳴っていた事を告げた。
すると親父は少し焦った顔をして携帯を見て、それからあたしの方を見た。
あたしは親父の顔を睨みつけ、頷いた。
そして母親が部屋を出た時にもぅ一度言った。
『mail読んでんな?話あるねんか。1対1で。』

2004年11月26日(金)



 新たなる裏切り

今日も4時起き。
昨日の眠剤4錠コースは効きすぎました。。
それもmakoに『これってOD?』って聞いたら『当たり前やろ。それをODゆうんちごたら何やねん。それも俺の前で!』って怒られた。笑
こんなんODの内に入らん思うねんけど・・・そうゆう問題ちゃうよな。
ごめんなさい。。
と、ゆう事であんまり頭回らないんだけど・・・浮気日記復活。
またまた文章変かもですが、ご愛嬌で。。笑


+--**--***--**--+

彼女のパシリになってから、あたしは会社へ行くのが苦痛になっていた。
途中で辞める事はできたけど、それは甘えだし、親父の会社であっても仕事は仕事。
責任はちゃんと果たさなきゃいけない、それに会社に行けば彼氏に会える、その気持ちだけで会社に出た。
仕事が忙しくなってきて、新しい人が入ってきた。
名前はOちゃん。
見た目は男みたいだったけど、女の人だった。
Oちゃんも20代前半であたしと同じように豚(愛人ね。)と仲良くなった。
人見知りの激しいあたしは最初の内はOちゃんの事を警戒していたけど、豚と3人で話をする内に仲良くなり、3人でドライブに行ったり、食事をしにいったりした。
けど、それも最初の間だけでOちゃんも豚の態度に嫌気がさしたのか何時の間にか彼女達の距離は遠くなっていった。
Yはあたしによく愚痴ってた。
『Oの奴、昔はちゃんと言う事聞いてたのに最近調子乗ってる。
誰のお陰で仕事できるようになった思とんねん。』
あたしは表では『そうだね。』なんて言ってたけど、内心『お前が調子乗ってんちゃうんけ』なんて思ってた。

その頃あたしは仕事が終わって家に帰ると彼氏に電話をしていた。
お互い、会社の愚痴ばっかりだったけど。
彼氏は豚の話になるといつもこう言っていた。
『あの女、お前の親父と出来てるで。いつもベタベタしてるもん。』
あたしだって、親父と彼女の関係が社員と社長の関係ではない事は薄々感じてた。
けど、親父を信じてたし、会社も忙しかったし帰りはいつもあたしと一緒家に帰ればすぐに爆睡こいてる親父がそんな事するはずがない。
『ふざけんな。殺すぞ・・・(自主規制。笑』
彼氏がそういう事を言う度否定してた。

そのまま冬の繁忙期は終わり、あたしの役目は終わった。
けど、その後も引越しやら帳面付けやらで会社にはいかなかったけど家で仕事はしてた。
ある日、親父の携帯で遊んでるとmailが来た。
あたしはキティオタク。
親父の携帯にもサンリオのメルマガをとっていたので、それかなぁ〜なんて思ってmailを開くと、それはサンリオからのmailではなかった。
『題名-うそは止めよな
本文-今 終わったわ。さ、かずも遊びに行ってるし、りーも遊びに行ってくるわ。』
それは女からのmail。
相手は豚。
一瞬、頭の中が真っ白になった。
怒りと悲しみが入り混じって、手が震えた。
親父や家族みんなに悟られないように震える手を抑えてmailを携帯とパソに転送し、そして削除した。
その場にいるのが辛くて、部屋に戻り彼氏に電話した。
『親父が・・・豚と浮気してた。mail見ちゃった。』
あとは言葉にならなくてひたすら泣いてた。
そんなあたしに彼氏は『落ち着け』って何度も言った。
けど、彼氏の言葉はあたしの心には入ってこなかった。
電話を切ってからも泣いた。
悔しくて、悲しくて、相手の女が憎かった。
『親父とあの女殺してあたしも死んでやる。』
そう思った。

2004年11月25日(木)



 気持ち悪い

寝すぎと風邪で頭回らんもんで、今日も浮気日記はお休み&日記も文ぐちゃぐちゃでし。。

今日は1日中寝まくってました。。
別に寝逃げするような嫌な事はなかってんけど・・・
何か起きるのが嫌でひたすら爆睡zzz(-_-)
微妙にお疲れモードなんかな?
筋肉痛も相変わらず。
今日は早起きして昼ごはんにグラタンとエリンギバター作ろうと思ってたのに・・・
ついでにそれ終わってからおデェトするつもりやったのに・・・
全部丸つぶれ。。笑

今晩は眠剤4錠コースでいっちゃおう。。。
生活リズム折角直したのに、またぐちゃぐちゃなるん嫌やもん。
けど、この4錠飲んじゃったら眠剤もぅないぞ。。笑

とりあえず、もぅちょぃして腹減ったらお昼ご飯にママさんに作ってもらったパスタ食べて、寝よう。。
けど夜ご飯食べたの10時半。爆

2004年11月24日(水)



 ぐたぐだ

今日はバーベキューのはずやってんけど・・・また中止。
一緒にするはずの子から連絡なかったし、makoも連絡しぃひんかったから。
なんかわからんけど、あたしとその彼は友達ぢゃないからどうしようもないし、いいかぁ〜思って。
風邪で頭はぼぉーっとするし、昨日の2時間半の正座で筋肉痛なったし、ほんま体が・・・って感じ。
風呂入る前に体重測ったらまた減ってた。。
どこまで行けるやろ?笑
最近結構食べてるのにな。。。
生理終わってるのに苛々も止まらんし。。
母親からのmailに思いっきし八つ当たりしたガキなあたしでした。。苦笑

近々先輩からオフで飲み会誘われてるねんけど断ろうかと考え中。
makoの家住まわせてもらってるのに夜中出ちゃうのはヤバィでしょ。
それも女数名に男が大量らしいし。。
さすがにそんなとこ行く根性ないゎ・・・笑
楽しそうやし、先輩とはィロ×2語りたいけどさ。。
宴会もまた来週にお客5名、女の子2名のがあるねんけど、そっちも断ろうかと。。
先輩と2人やし宴会自体はまぁまぁ大丈夫でも、宴会会場行くまでが怖い。。
電車とか1人で乗らなアカンしな。。
またmakoに迷惑かけるわけにもいかんし。。
断ろう。。
お金は慎ましい生活しりゃなんとかなるさ。。

と、言う事であんまり体調もよろしくないのでレスしばらくお休みさせて頂きます。
日記もグダグダですいません。。

2004年11月23日(火)



 宴会コンパニオン

かなりお疲れで頭が回らないので浮気日記はお休み。
ついでに日記もぐだぐだしてまふ。。

久しぶりやったせいか、まぢで疲れた。。
仕事終わって立ってたら膝笑ってたし。。。こっちが笑いたいゎ。。。
今日は行きしから雲行き怪しかったです。。
天気ぢゃなくて・・・ね。笑
makoと一緒に出て、makoは面接開始時間ギリギリやったから、あたし1人で事務所までてこ×2。
休み前やしか人多くて動悸が酷い酷い。
その上、胃痛くなって気分悪いし。
帰りたいって何回も思った。。
薬飲もうか思ったけど、酒飲むからヤバぃし我慢。
事務所ついて先輩と店のママに挨拶して着替えて煙草吸って手相見てもらって・・・笑
ママに『あんたかなり余裕やな。』って言われて『ちゃうんっすよ。最近ロクな事なくて不安でしょうがなくて・・・見てもらえますか?』言うたら快く見てくれはった。。
手相から見ると、あたし結構いいらしい。。
お金とかすごく貯まってくって。
けど、男の出入りが激しいらしい。苦笑
誰やろ??まだ引きずってる分の事なんかな?
でもって、細かい事気にしすぎやって。
めっちゃ当たってるし・・・ビビった。
それさえクリアしたらかなりいいんやってさ。
ママ、ありがとうございましたぁ〜って感じやった。。
ほんま手相ってすごぃな。
ママの方がすごぃんか?笑

宴会のお客さんはいつもの人でした。
総勢30人くらい。女の子は6人。笑
お客さんの部屋入るまで泣きかけてたけど。。
先輩に何回もデコしばかれた。
『緊張するなぁ〜〜!!』って。
その前も2〜3発しばかれてんけど。笑
その上ママと先輩に『志緒里は緊張し過ぎ』って言われた。。

部屋入ってしばらくも緊張してたけど、今回のお客さんは初めて違ったしすぐ慣れた。
今回で3回目なんかな?慣れてるから楽っちゃ楽やったけど。。
ここのお客さんの中の1人にあたしの事ものすごく気にいってくれてはる人がいるねんか。
顔は全然タイプじゃないねんけど、喋ってる分にはすごく楽しい人。
ぉ触りも強要してこーへんし、かなりの紳士。
それもこの宴会グループの中では一番若手☆
ここの宴会の時は、あたしは毎回食事が落ち着いたらその人の挨拶回りに一緒に付いていくだけ♪なのだ。。
すっごく楽ちん。笑
それもェロじじぃに触られかけたらまたその彼が助けに入ってくれるから・・・触られる心配もないという。。笑

けど、来年からはダルそう。。
去年と今年は挨拶回りとかで志緒里と話できひんかったけど、来年は挨拶回りなんか絶対しぃひんし、1時間半ずっと志緒里の事口説き続けるから・・・って言われた。。
仕事上、彼氏います!とは言えんからね〜
絶対戻らせてなんかもらえへんやろけど、夜の仕事戻る時に引っ張れる確立とかも考えちゃうし、そう思ったら彼氏いますなんてとても言えん。。
背もそこ×2やし、細いわりに筋肉あるし、お金もそこ×2持ってそうやけど、顔好みじゃないしなぁ〜
年は全然平気やけど。。(32歳。笑)
あたしがフリーやったら付き合ってるかもな。笑

途中から先輩に背中叩かれて振り向いたら『延長♪』って言われて顔引き攣ったけど。。
まぁ〜今回の人は慣れてるからまだ良かった。。
けどしばらくいかねー!ほんまに堪えたし。。笑
もぅ少し人込み慣れたら行きたい思うけど。。
少しずつ慣らして夜の蝶復帰とか・・・できたらいいなぁ〜
makoとぁゅままが許さんと思うけど。。

2004年11月22日(月)



 浮気相手の豹変

彼女との関わりを絶って数ヶ月。
彼氏とも別れ、あたしは新しい友達と毎日遊び歩いてた。
遊びにはお金がかかる。
月の小遣いだけではやっていけなくなって、あたしは親父の会社に行く事にした。
丁度、夏の繁忙期で人手も足りなかったので親父の方から誘ってくれた。
あたしはそれから毎日、朝と夜、仕事に出た。
朝は荷分けを、夜は伝票入力やその他事務を。
仕事に復帰してしばらくは忙しくて彼女とすれ違っても挨拶だけで話をする事はなかった。
けど、その後も彼女は連絡を絶ったあたしを責めては来なかった。

会社はだぃぶ人が変わっていた。
あまりの重労働に突然姿を消す人もいた。
そこであたしは新しく入った一つ年上の男の子に恋をし、会社の皆には内緒で付き合う事になった。
そして彼から彼女の事を沢山聞いた。
それは全てあたしからすればありえない話ばかりだった。
『私は社長の愛人だからあんた等よりいい給料もらってる。』
『私を敵に回したらあんた等はクビやで』
彼女はそう言って下っ端の人間をこき使ってると。

けど、それが現実であるという事をあたしが理解するのに時間はかからなかった。
その話を聞いて数日後の事、あたしは体調が悪くて早退する事にした。
もちろん、所長、親父、両方の許可を取っての事だった。
会社を出て自転車に乗ろうとしたその時、後ろから体を捕まれた。
え!?と思い振り向くと彼女が笑っていた。
『何?ぁゅ帰るん?もぅちょい仕事していきぃ〜や。』
彼女はそう言うとあたしの手を引き、会社の中へ連れて行った。
『ごめん。申し訳ないけど今日は体調悪いから所長からも許可もらったし帰らせてもらうねん。』
それでも彼女はあたしの手を離さず、洗車用のブラシを洗剤をあたしに渡し、『そんなんあたしも死にかけや。はい。車汚いから洗っといて。あとであたしも手伝ってあげるし。』と言った。
多少のしんどさなら働いてる。
気分悪くて仕事にならへんから帰る言うてんのに・・・心でそう呟いて車を洗い始めた。
1台洗い終えた時出かけていた親父が戻ってきた。
『しんどぃんやろ?早よ帰れや。』
父親の言葉が痛かった。
帰れるのなら帰ってるわ、そう言いたかったけど『大丈夫。これ洗い終わったら帰る』と言って次の車を洗いに行こうとした。
そこへ彼女が来た。
『おつかれ〜ぁゅがな車洗うっていうから洗い方教えてん。これ全部してくれるって』
親父は『そうか』とだけ言って事務所へ行った。
結局洗った車は5台。
洗い終わって帰ろうとすると、今度はワックスがけとコンパウンドで汚れを取るように言われた。
もぅどうにでもなれ!と思いながら洗車道具を片付けワックスを取ってきた。
かけ方を彼女に教えてもらいワックスがけを始めた。
1台目が終わり、次に行こうとすると彼女が点検をしにきた。
そして『やり直し!!』と。
何度もやり直しを食らい、やっと2台目、3台目・・・
気が付けば叔父も帰ってきていて自分の車にコンパウンドかけをしていた。
すると、彼女がそれを見てあたしのワックスがけを止めて先にコンパウンドかけをしろと言った。
言われるがままに叔父の元へ行き、やり方を教わってかけた。
それでムラがあるだの、もっと力入れろだの言われて、また何度もやり直し。
コンパウンドかけ、ワックスがけが終わったのは夜だった。
会社を出たのは昼前だったのに。
そして、全部終わった後彼女はあたしにこう言った。
『これはあんたの為に教えてあげてるねんで。感謝しぃな。じゃあ、お疲れさん。早よ帰ってお母ちゃんのご飯でも食べや』
悔しいのと悲しいので涙が出そうになったけど堪えた。

この日からあたしは彼女の使いっ走りになった。
ジュースや煙草を買いに行ったり、彼女の仕事を代わりにしたり・・・
そしてあたしの中の彼女への気持ちは段々と嫌なものになっていった。

*-*--*---+++---*--*-*

とうとう明日。
5時20分事務所前集合だから宴会開始時間は6時やね。
2時間我慢するだけで5000円もらえるんだ、そう自分に言い聞かせてる。
大丈夫。この前のと比べれば、なんて事はないもの。
行きしも帰りしもmakoが付いてきてくれるって。
だから久しぶりにお気張り×2。
これからは、ほんまに即返事するのやめる。。
ちゃんと考えて自分と相談してからにする。
ひとまず、ファィト〜♪

2004年11月21日(日)



 浮気相手と叔父の関係

店を出てあたし達はドライブに行った。
その中で彼女の夢を聞いた。
彼女は若い時にヤンチャばかりして母親に迷惑をかけたから家をかってあげたいと言っていた。
あたしは『親父は頑張る人にはそれなりの報酬出す人だからRちゃんもきっとウチにいれば家買ってあげられるよ』と言った。
そしてあたしの家の近所に帰ってきて、そこで子供の事や彼氏と親友の事、病気の事を話した。
あたしが病気の事を話した大人は彼女を含めて数人しかいない。
それくらい、彼女の事を信じてた。
今から思えば、親以外の大人に甘えたかったというか、頼りたかったんだと思う。
彼女はまた静かにあたしの話を聞いて、そして涙を流し、怒りだした。
あたしの病気の事、あたしの子供に対する親の行動に。
『あたし、社長にこんなん言うたらアカンのわかってるけど許せへん。
ぁゅはこんなに傷ついたのに、それでも親父の事想ってるやん。
けどあの人はそんな事気づきもせんとぁゅの事傷つけて・・・今すぐ怒鳴り込みに行きたいくらいや。
子供の事もやん。火葬、親に行かれるの嫌やって思うぁゅの気持ちわかるわ。
あたしの友達も子供堕ろしてん。火葬も付いて行った事あるし、何やったらあたし行ったげるで。
お見舞いも行くしな。病院教えてな。ぁゅの好きなお菓子いっぱい持ってくから。』と。
正直嬉しかった。
あたしの事認めてくれたんだ、受け止めてくれたんだ、そう思ったから。

けど、あたしはそこで信じられない話を聞いた。
それは親父の弟、つまりあたしの叔父の事だった。
突然、黙り込んだ彼女はしばらく俯き、そしてあたしにこう言った。
『こんな事、あんたに話すべき事じゃないねんけどな・・・聞いてくれるか?』
何だろう?そう思いながらも『うん。何?言うて』と言うと彼女は話始めた。
『あたしな、昭夫いるやん?あんたの叔父ちゃん。あたし、昭夫に犯されてん・・・』
一瞬頭の中が真っ白になった。
まさか叔父がそんな事するなんて思えず、それもこんな人に・・・信じられなかった。
あたしにとって叔父は綾波家の中で一番好きな人だったから。
けど、彼女は話を続けた。
『一回目は事務所の中で。あたしが配達終わって帰ってきたら、所長が出かける言うたし留守番しててんか。
そしたら昭夫も帰ってきてな、自分のブツだしてきてあたしに触れって。
あたし、人来たら困るしそんなん嫌や。誰か来たらどうするん?って言うてん。
そしたら、昭夫の奴、それがいいんやんかって笑いながら言うてな、あたし、やらされてん。
それからも2人だけの時になったらそうゆう事強要された。』
途中から涙ながらに話す彼女を見て、本当なんだ・・・と思った。
そうゆう趣味があったのか、と叔父に呆れた反面、同じ女として許せない気持ちもあった。
『ごめん。叔父ちゃんの代わりにあたしが謝る。ほんまごめんな。』
あたしがそう言うと彼女は涙を流しながら『ううん。ぁゅが謝る事ちゃうから、そんな謝らんといて。こっちこそごめんな。大好きな叔父ちゃんやのにな。』と言った。

それからもずっと、あたしと彼女は何時間も話をした。
気が付けば朝方になっていた。

彼女とあたしは『またね。』と言い別れた。
お互いの電話番号とmailアドレスを交換して。

それからしばらくあたしと彼女は電話したりmailしたり連絡を取り合ってたけど、それもあたしの入院をきっかけに途絶えた。
あたしから一方的に途絶えさせた、と言った方が正しいけど。
彼女はそれからもmailをくれた。
『大丈夫か?ぁゅの事が心配です。ぁゅはあたしの妹みたいだから。元気になったら連絡ください』と。
それでもあたしは返信しなかった。
退院してからあたしはずっと沈んでて人と関わりあうのが嫌だった。
そして、彼女と叔父の事で何か巻き込まれるのが面倒だったから。
この時のあたしはもぅ2度と彼女に会う事はないだろうと思ってた。


+----------***----------+

また胃が痛い。。
実は・・・一週間前仕事の先輩から電話あって来週の月曜に宴会あって人手足りひんから来てくれへんか?と誘われてん。。
で、バーベキューのお金とか必要やし体調イマイチやったけど、それも治るやろう思って、またまた『行きます!!』言うちゃってんけど・・・
風邪、治ってない ってか余計酷なった。
気持ち、まだ凹み気味 外出る気力なし、お陰でここ数週間引きこもり。

・・・あぁ。あたしってほんま学習能力無さ過ぎ。。
なんでこう自分と相談もせず金に目が眩んじゃうんやろう。
お陰でずっと胃&お腹痛いし、頭がんがんするし、もぉ〜〜!!って感じ。
引きこもりで外なんか出れへんのに、それがどうやったら都会まで出れるねん!!
最近なんかどこ行くのもmakoと一緒やし一人の時は近所まで迎いに来てもらってるような状態で・・・
お金も大事やけど、あたしの浅はかな行動で迷惑かけまくってる事、もっと早く気づくべきやった。
ほんまバカ。。
あぁ。。行きしはmakoも面接で街出るらしいから一緒に行こう。。
帰りは・・・根性?

2004年11月20日(土)



 浮気相手の事 人物編2

昨日の続き。
分けるのめんどぃから長いまんまです。笑

++ ** + *** + ** ++

けど、あたしは冬の手伝いには行かなかった。
否。行けなかった。
自分の彼氏の事でいっぱい×2で会社の事までかまってられる余裕なんてなかった。
夏の仕事が終わり、学校が始まりだして間もなくあたしの彼は親友に寝取られてしまい、あたしは取り返すのに必死だったから。
その甲斐も虚しく彼があたしに気持ちを戻してくれる事はなく、家族ともかみ合わなくなったあたしは家にいる事が苦痛になり家出した。
行く宛てもなかったあたしは愛しい彼を寝取ったあの親友を頼った。
苦痛だったけど、彼女の母親は精神病の事にも詳しくてあたしの事も気に入って可愛がってくれたので彼女の母親に甘え、結局年末まで彼女の家に世話になった。
その間、あたしと親友と彼女はまるで不倫の三角関係のようになっていた。
本妻と愛人、まさにそんな感じ。どちらが愛人でどちらが本妻だったのかはわからないけど。
年末になり、実家に帰ったあたしは家族と話す事もなく、学校が始まるまではゲーム三昧、学校が始まればまた彼と親友との三角関係。
そして、あたしは久しぶりに彼と会ったその日に体を交え子を宿した。
彼の子を産む気だったあたしは学校を辞め夜の世界へ入ろうとしていた。

・・・って長くなった。
あたしの事はどうでもいいんだ。
また今度、気が向いたら書きます。。。

母親には話したけど親父には子供の事は黙ってた。
外で働こうにも腹痛とつわりで、とても働ける状態じゃなかった。
仕方なく親父の会社に行く事にした。
丁度、学生の引越しがピークだったので会社には行かず親父の引越しの助手として働く事になった。
けど、母親が言いつけたのかあたしの体を見て気づいたのか、親父に子供の事がバレた。
そして堕胎する事が決まった。
否、決めさせられた。
その日からあたしは毎日沈んでいた。
そんなある日、親父があたしの集めている地域限定キティちゃんをたくさんくれた。
それは長野限定の物ばかりだった。
どうしたのか?と聞くとRちゃんがスノボに行くと言っていたのでお土産を頼んだら買ってきてくれたとの事。
あたしに電話番号を書いた紙を渡し、お礼を言うように言った。
『いい奴やけど、心開くなよ。』
少しだけ気になったけど、すぐに忘れた。
今から思えば、やっぱりあの時からそういう関係だったのだろう。

親父からもらった紙を見ながら電話をかけた。
『ぁゅです。お土産ありがとう。めちゃめちゃ嬉しかったよ。』
すると彼女は『どういたしまして。良かった。気に入ってもらえて。
今何してるん?暇なんやったら食事でも行かへんか?ご飯、まだやんな?』と、あたしを食事に誘ってきた。
『うん。けどいいのかな?』と返すと『全然構わへん。ほなもぅ少ししたら迎えに行くし準備しといてくれる?』と言い電話を切った。
家に居たくなかった。
あたしは両親に彼女に誘われたから出てくる、とだけ言い用意をした。
20〜30分して彼女が迎えに来た。
久しぶりに会った彼女は相変わらずだった。
軽く挨拶をして車に乗り込み、少し遠くのファミレスに行く事にした。

車の中であたしはお腹に子供がいる事と学校を辞めた事を話した。
彼女は否定する事もなく、静かにあたしの話に耳を傾けてた。
ファミレスに着いて2人同じものを注文し、食べ物が来るまでまた話をした。
会社の話やスノボの話、そして彼女の彼氏の話など。
彼女は煙草に火を付け、あたしにも薦めてくれた。
『吸うんやろ?1本どうぞ』
子供が出来てからは1回も吸ってなかった。
けど、もぅ産めない。だから彼女の言葉に甘え1本もらった。
久しぶりの煙草はキツかった。
食事が終わり、会計へ行った。
彼女は『おごるよ。ぁゅが出世したらまたおごってもらうし。笑』と言っておごってくれた。

2004年11月19日(金)



 浮気相手の事 人物編1

彼女の事を表面だけ知って1年と半年が経った。
その間もあたしは夏と冬だけ会社の手伝いに行っていたけど、仕事上の挨拶を除けば彼女と会話をする事は一度もなかった。
弟は受験と友達と遊びに行く方を優先していたので、仕事に出るのはあたしだけだった。

彼女と仕事上の会話以外で会話をしたのはその年の夏の事。
内勤も配達員も仕事が落ち着いてきて気持ちに余裕が出てきた時だった。
いつもの様に棚の荷物を整理していると彼女の方から声をかけてきた。
『何度か顔は見かけてたけど知らんかったわ。社長の娘さんやってんな。いつも誰なんかなぁ〜って思っててん。』
警戒していたあたしは当り障りなく返事を返した。
『えぇ。綾波の娘です。いつもお世話になっています。』と。
彼女は微笑みながら『敬語じゃなくていいよ。名前なんて言うの?』と言った。
あたしはまだ子供だった。否、今でも子供だけど。。
彼女の微笑みと言葉に警戒を解いてしまった。
『ぁゅ。』
そう返すと彼女はまた微笑み、『あたしはR。Rちゃんって呼んで』と言った。
こうやって文章にすれば他愛もない事。
こんな事で警戒を解いたあたしは馬鹿だったと思う。
けど、言い訳をすれば子供だもの。
片っ端から人を疑う子供なんていたら怖いでしょ。

この日からあたしと彼女は少しだけ仲良くなった。
会社の人は殆ど主婦か兄ちゃんばっかでかなり離れてはいたけど年の近い女の人は彼女しかいなかったし、彼女とは趣味も合ったから次第に意気投合していった。
彼女が配達から帰ってこれば、『おかえりぃ〜』なんて声かけて、お互いに空き時間があった時はジュースを持って彼女の元へ喋りに行ってた。
仕事の話や彼氏の話、あたしと彼女はィロィロな話をした。
初代の事も話した。
けど全てを話すのはやはり親父の立場もあるから伏せてあだ名と年上の元ヤンって事だけ話した。
彼女はあたしの肩に手をまわして『えぇやん!えぇやん!』と何度も笑いながら言っていた。
彼女はお姉ちゃんみたいで楽しかった。
内心では彼女の容姿を見下してたけど、それは前とは少し違ってそんな彼女が可愛いとも思ってた。
どちらにせよ、馬鹿にしてるのに変わりはないけれど。

そしてあたしの役目が終わると同時に楽しい夏は終わり、また冬まであたしが会社へ行く事はなくなった。

長くなったからまた明日。

+------------------+

ドライブ行ってきました。。
雨やったしヤニ切れたし車で行く事にしたらガソリン満タンやったんで。。
行く場所にかなり悩んでんけど、前々から行きたかったmakoの母校行ってきました。。
makoくん、この辺ではかなり有名なヤンキー学校中退なのだ。。爆
初めて見たけど見た目は普通の学校やねんな。
ぁゅの中ではもっとボロくて落書きいっぱいかと思っててんけど・・・
うん。面白かった。
帰りで高校時代の話になってィロィロありえへん話聞いて更に面白かった。。笑
次はどこ連れてってもらおうかな♪
ひとまずラーメン食いにいきたいな。
深夜のラーメンは不味い店でも美味く感じるから。笑

2004年11月18日(木)



 浮気相手の事 出会い編

久しぶりにあれの続編行きます。
多分書き始めたらしばらく続くと思われ。。

今日は不倫相手の話をば。
何か書いたら美味く表現できんし長くなっちゃったんで何日かに分けましゅ。

今日は彼女との出会いの話。
今の親父の不倫相手はあたしも母親も真ん中の弟も叔父も知ってる人。
彼女は親父の会社の人間。
母親はあたしが気づくずっと前から彼女が普通の社員じゃない事に気づいていたけど、あたしが気づいたのはもっともっと後だった。
彼女が会社に来たのは確かあたしが中学に入った位の頃の事。

その日、親父は早めに家に帰ってきた。
今から晩ご飯にしようか、という時親父の携帯が鳴った。
相手は彼女。
車のドアに手を挟んでしまい血がとまらないから助けて、との事だった。
親父は電話を切ると『晩ご飯先食べといて』と言い、会社へ行った。
そしてしばらく帰ってこなかった。
母親はそんな事で親父を呼び出した彼女に怒り、彼女の元へ向かった親父にも疑惑を抱いていた。
『なんでわざわざお父さんに電話する?会社にはあの人一人でいるわけじゃないでしょう?他の人もいるのに何で?』
そう言われれば確かにその通りだ。
親父は社長だけと所長は別にいるし、所長の彼はまだ会社にいるのだから。
それからあたしと弟は会った事もない彼女に敵意を持つようになった。

あたしは中学の頃からずっと長期の休みになれば会社を手伝ってた。
弟もたまに気が向けば手伝いに来てた。
そしてこの時も丁度冬休みに入る前でお歳暮の時期で忙しかった為、あたしと弟は手伝いに行った。
あたしは中3で受験生だったのだけれど。苦笑
それは仕事に入った初日の事。
配達から帰ってきた社員さんに『お疲れさんです』と声をかけてた時、彼女が帰ってきた。
彼女も配達員の一人で、あたしと弟は嫌々『お疲れさまです。』と声をかけた。
母親の友達を通して彼女の事は聞いていたからすぐにわかった。
彼女は会社に子供がいる事に少し驚いた様で、でもすぐに『お疲れさんです』と返事を返し親父達のいる事務所へ行った。
話には聞いていたけど、彼女を初めて見た感想は『何アレ?ってかありえへん』って感じ。
悪いけど、嫌いだから言わせてもらう。
まずデブぃ。
そのくせヤンキーちっく。(中途半端なキンパ)
そして歯がない。(シン中なんやと思う。)
彼女はまるで売れないプロレスラーみたいだった。
悪いけど彼女に女の匂いは全く感じなかったし、あんな女に親父が想いを寄せるなんて思えなかった。
だから仕事が終わって実家に帰るなりすぐ、母親に『安心しぃ。あんなん相手にするほど親父も女に困ってないて。』と彼女について報告した。
そして弟と彼女の事について話し合いあだ名をつけた。
『ダンプ』と。
理由はとても子供らしいもの。
ダンプ松本にそっくりだったから。笑
けど、ダンプは可愛いが彼女は可愛くない。
あくまで髪の色と体格からの命名だ。

あの日から仕事が忙しかった事もあり、あまりダンプを見かける事はなかった。
見かけてもお互い喋る事もなく、お疲れさまですの挨拶だけ。
仲良くしたいとも思わなかったし、親父との疑惑は晴れたとは言えむかつく女に変わりはなかったから。
そして彼女とは話をする事なく、あたしの役目は終わり会社へ行く事もなくなった。
次は来年の夏。
社員さんに挨拶をして、あたしは会社を後にした。
彼女の疑いも晴れたし仕事も自分なりにちゃんとできたし、あとはお給料とお年玉をもらうだけ。
ルンルンで自転車を漕ぎ家に帰り、また平穏な日々が始まった。

そう。
翌年の冬までは。

+-------------+

ドライブ行ってきたど〜〜☆
けど今日はガソリン少なかったからmakoの地元軽く回って帰ってきた。。
だから明日か明後日まぢドラ行ってきま。。
楽しみだぁ☆

2004年11月17日(水)



 心に入る本

この前買った本が届いた。
前に言うてた『夜回り先生』の本ね。
2冊買ったんやけど、両方読み終わっちゃった。笑
因みにmakoも1巻読み終えはった。。
あたし、この手の本ってそんなに好きちゃうねんけど、これはすんなり入った。
高校行ってた時、夏休みの宿題で読む本指定の読書感想文があって、仕方なく『だから、あなたも生きぬいて』の本を読んだ。
けど、全然共感もできなければ『だから何?』って感じで受け付けなかった。
綺麗事並べ立ててるみたいで、読んでて気分悪かった。
あたしがひねくれてるからなんやろけどさ。苦笑
だから、感想文も否定的な事ばかり書きちゃくってたし、今回買った本もそっち系なんかなぁ〜って思ってたんやけど・・・
気分悪くは全然ならんかった。
でも、なんやろう?コメントし辛い。
この人すごぃなって思って、けど、すごぃとかそういう言葉で片づけるのは失礼っていうか、アカン気がした・・・かな?
共感したわけでもなく、尊敬・・・って感じでもない。
否。尊敬なんかな?
なんかよーわからん。

けど、何個か思った事はある。。
ます最初に思ったんが、この人早死にするんちゃうやろか?って事。
その後思ったんは、この人悪用っていうか、利用されへんのかな?って。
なんて言うん?
こうやって本出したり、マスコミとかに取り上げられて有名になれば冷やかす人も出てくるやろう。
誰かにかまって欲しいだけの子も頼ってくるやろう。
それって、この人がほんまに助けたい人や、この人がしようとしてる事の邪魔にならへんのかな?って。。
こういう人が利用されるのは嫌やから。なんとなく。

やっぱり失礼かもしれんけどすごぃとしか言えへんな。
なんか、すごくキレイな人に思えた。
でもって、いっぱい傷ついてるんやろうなって思った。
なんでこの人はここまで出来るんやろう?とも思った。
そんなん考えたらやっぱりすごぃなって。

こんな事さ、あたしみたいなクソガキがどうこう言う権利ないのは重々承知やけど。
なんか、大事にしたい人やな。
会った事もない、本やテレビでしか見た事ない人やけど、すごく心の優しいゆうかキレイな人に感じた。

また後でもう一回読もう。。。

+-------***-------+

今朝、makoとまた話した。
あたしが不安に思ってる事とかィロィロ。
何度も同じ事ばっか言ってウジウジしてて、聞いてたら苛つくはずやのに全部聞いてくれた。
あたしがmakoにお父さんの影求めてる事も構わないって。
嬉しかった。
それでも答えは見つからないけど楽になった。

2004年11月16日(火)



 

しばらく浮気日記はお休み。
なんかあんまりパソに向かう気になれないから。。
昨日に引き続き、本日も叱咤激励、及び綺麗事なコメントは要りませんので、そこんとこ理解できる人だけどーぞ。
管理人がそれと見なしたものは予告なしにサクッと削除させて頂きますので、そこんとこもご了承くださいませ。。

++ ** ++ ** ** ** ++ ** ++

自分ではそんな気ないんだけど、微妙に鬱なのかもしれない。
生理中やしね。仕方ないんやけど。
また昨日、アレがでた。
突然の心臓の痛みと過呼吸、そして訳のわからない不安と恐怖感。
目を開けば真っ暗な闇。

精神体のあたしが頭の中で囁いてる。
家族はお前を求めちゃいない。
求めてるのは病気じゃない、聞き分けのいいお前。
今のお前は必要となんかされてない。
そしてmakoもお前の事なんか求めてない。
本当はうざったくて仕方ないんだよ。
お前の周りは闇だ。
光なんてないし、光を求めるなんて愚かな事。
自分の立場を弁えなさい。
お前は一生闇の中で生きるのだよ。
お前の人生に光などない。あるのは負け犬として生きてく人生だけだよ と。

光はあるんだ。確かに。
闇の中で一人被害妄想になって自分の殻に閉じこもってたあたしを外に出してくれたのはmakoで、あたしはmakoと一緒に明るい未来を生きていこうと決めた。
家族も今は認めてくれなくても2人でなんとかやって認めてもらえるようになろうと決めた。

でも、それを全て否定されてく。
精神体のあたしと現実のあたしが同調してあたしは闇に飲み込まれてく。
それが怖くて、苦しかった。
声が出なくて、出せなくて、ただ泣くしかなかった。

『大丈夫。怖くない!』
makoはずっとそう言ってあたしの体抱きしめてくれてた。
それでも不安は中々消えてはくれなくて、この怖い気持ちを言葉にしようと思ったけど、それができない。
だってバカバカしいやん。
子供みたいな事言って、ただの被害妄想で頭おかしいやん。
それをmakoに見せたくないって、嫌われたくないって、その気持ちが一番にたってあたしは動けなかった。

最近、また悪い方にいってる気がする。
誠にまで心閉ざしつつある気がする。
いつもなら、こうやって訳のわからない恐怖に襲われた時、落ち着いてから話できたのに。
また厚い壁作ってる。
嫌われたくないなら全て出した方がいいのに。
これじゃ、嫌われたくないのに嫌われる方にいってる。

あぁ。
ほんと、素直じゃない。可愛くない。
強がったって仕方ないのに、強がって構ってもらえなくなったらまた捻くれるのに。
また生活リズムも狂い始めた。
夜の闇も怖くなった。

もっと強くならなきゃいけないのにね。
ダメだね。。

2004年11月15日(月)



 綺麗なもの

今日の日記はあたしのつぶやきだから、叱咤激励のお言葉や綺麗事なご意見は必要ないんで。
そこのとこ、ちゃんと理解できる方のみお読み下さいまし。

+------------------+

綺麗な物を見ると自分がどれほど穢れた存在なのかを思い知らされる。
またそれと同じく、どんなに足掻いても自分がそれには近づく事さえできないという現実も思い知らされる。
そして自分の生きてる意味・生まれてきた意味さえもわからなくなって死にたいと、強く死を願う。
気が付くと目からは涙が流れ、けれどその涙はボロボロと溢れ出てくるのではなく、つぅつぅと流れては乾き、また流れては乾いていく。
何が哀しいのか、自分にもそれはわからなくてただ心が哀しいと鳴いているから、体がそれにシンクロして鳴いてる感じ。
あたしという精神が哀しんでるのではなく、あたしの中の動物としての本能が哀しんでる感じ。

綺麗なものを見るといつもこうなる。
ただのないものねだりなのかもしれない。
けどあたしは何かを求めていて、手に入らない事もよくわかってて、そういう事全てが虚しくて、すごく哀しくて。

あぁ。やっぱりあたしは生まれてくるべきではなかったんだ。
そう思う。
こういう人間がこの世に生を受ければこうなる事は目に見えていただろうに、もし神様がいるなら彼は愚かで無情な人なんだろうな、なんて思う。
被害妄想とかではなく・・・ね。
こういう時に思う死にたいの気持ちは、辛いから逃げたいとかそういった次元の死にたいではなくて、もっと深いもの。
精神的というか、全ての生き物の生き死にの世界の中の話のような、説明がすごく難しい不思議な感触。

綺麗で居続けるのは無理だから。人間でいる以上は。
だから人間をやめたいのかもしれない。
その為に死を願うのかもしれない。

ほんとに変な感じ。
鬱なわけでもないし、かといって元気なわけでもない。
めちゃくちゃ哀しいわけでもなく、もちろん嬉しくもない。

ただ、ほんとにつくづく思う。
あたしは生まれてくるべきじゃなかったんだと。
自分を悲観してるわけでもなく、ただ冷静に、そう思う。

眠る前、意識が遠のいていくのを感じながら、あたしが生まれてきた理由を考えてる。
けど、そんなもの、本当はなくて、
あたしは両親が互いに求めあってその結果、作られて生まれてきただけで意味も理由もないって事にも薄々気づいてる。
意味なんかない。
ただ生まれてきただけ。
あたしを作った両親を恨むとかそんな気持ちもないし、
なんであたしを作ったの?なんて愚かな質問もする気はない。

そう。
結局答えなんかないし、占い師やその他のロマンチックな連中が言うような宿命や運命もない。
あたしは神様ではなく、両親によって作られた存在。
運命も宿命もなく、ただ生まれたから生きてるだけ。
それにあたしは理由を求めてるだけ。
生まれた理由、今ここに生きてる理由を。

わかってる。
こんな事考えたって意味ない事なんて。
どんなに考えても袋小路で答えなんかないし、そんな事を必死に考えて泣いてるあたしはただの愚か者なんだよな〜ってすごく思う。
それでもこれは今だけじゃなく、子供の頃からずっと思っていた事だから、
誰かに答えや理由を求める気もさらさらないし、無論否定も肯定もされる筋合いはない。
ただのつぶやき。
そう。暇人のつぶやき。

2004年11月14日(日)



 心が温まった出来事

makoの家の近所には本屋がある。
本屋と言っても大手のでかい本屋ではなく、個人でやってる小さい本屋。
こっちに来てから買う本の量は極端に減ったんで滅多に行かないんだけど、このお店があたしはすごくお気に入りだったりする。
本も決して多くないし、店長のおっちゃんも見た感じとっつき難い雰囲気なんやけど、何故か落ち着く。
お店にはいつもクラシックの音楽が流れててすごく静か。
makoのお家は団地なんで子供やらおばちゃんやらでうるさいねんけど、ここに来るとそうゆうのから解き放たれた感じで心地よい。。笑

大手の本屋も好きだけど、大手の本屋って人情もなければ流れてる音楽も最近流行ってる曲やし何か落ち着かん。
あたし、本選ぶ時はゆっくり静かに選びたい派やから大手よりこうゆう小さい本屋の方が好きやねんな。
今はもぅないけど、昔はあたしの地元にもここの本屋と同じようないい雰囲気の本屋があって、毎月雑誌が出る日にはバス乗ってそこまで買いに行ってた。
もぅ少し歩けば大手の大きい本屋があってんけどな。

と・・・脱線だゎ。。ここの本屋の話に戻りましょ。
さっきも書いたようにこの本屋の店長さん、初めて行った時は苦手系だった。
微妙なテンションっていうか、ほんとにとっつき難い雰囲気で、どう対応したらいいんやろう?ってすごく悩んだ。。
(否。ただの店やねんし普通にしろとか突っ込まんといてな。笑
あたしはこうゆう小さい本屋の店長とは仲良くなりたい派なのだ。)
makoとは顔見知りみたいでそれなりに仲良さげに話してたけど、あたしは人見知りも激しい方なのでこの人気難しそうな人だなぁ〜なんて思ってた。
店長の真の顔を見たのはそれから2〜3回この本屋を訪れた後の事だった。
makoが仕事で出かけててあんまりにも暇だったからマンガでも買おうとあの店に行った。
すると、あたしと同じくマンガを買いに来ていた小学生の子が来てて、あたしは気にせずマンガ見てたんだけど会話が耳に入ってきてたのでこっそり聞いてみた。
会話の内容は最近流行りのマンガの話だった。
次の巻はいつ出る〜とか、昔流行ったマンガの話とか。
子供だからってバカにする事もなく、優しい物腰で話している店長を見て、なんか気持ちが暖かくなったっていうか、ほのぼのしてていいなぁ〜って良い気分になった。
それからはこの本屋がお気に入りになった。
そんなしょっちゅうは行かないけど、本が欲しい時は大抵ここで買うようになった。
最初のうちはそんなに会話もなかったけど段々慣れてくると会話も増えてきた。
次何時頃出るかなぁ〜?とか、これ何時出た〜?とかその程度の会話やけど。。

そして今日、久しぶりにこの本屋へ行ってきた。
今月のニュータイプ、ガンダムの特別付録ついてたから出る前から欲しかってん。
ついでにコミックのとこ見てたらフルバも新刊が出てて、よく見たらその前の巻も持ってなさげやったんで買う事にした。
隣にいた誠が『ほんまに持ってないか確認したら?』って言ってて、あたしは『絶っっ対!だいじょ〜ぶ!!』連呼してレジ行ってんけど、そこでまたこの店長を好きになる出来事があった。
否。これも全然普通ゆうかしょうもない事なんやけど。苦笑
さっきのあたしとmakoの会話聞いてたみたいで(小さいから大抵の会話は聞こえちゃうのよね。笑)『一応確認しときましょうか?』って袋から出してあたしに渡してくれた。
ちょっと笑ってそれを受け取り中身を見るとやっぱり持ってない巻だった。
『やっぱ持ってへ〜ん』なんて言いながら本を店長に渡すと、彼は笑いながら『絶対の言葉を信じず確認させてしまって失礼をしちゃいました。申し訳ない。』と言って袋に入れて渡してくれた。

最近ってお店の人も感じ悪かったり、仕事以上のサービスゆうか相手してくれる人って少ないやん?
だから、前の時も、今回もすごく暖かい気持ちっていうか、良い気持ちだった。

あたしの地元に住めばこの店に来る事もなくなるだろう。
そう思うと寂しくなった。
こうゆう良い雰囲気のお店、地元にはもぅないからね。
ただ、あたしの事やからmakoの実家帰ったついでにまとめてマンガ購入とかありえそうやけど。笑

大手もいいけどやっぱり個人の方がいいな。
不景気でなくなってくとこが多いけど、あたしの願いとしては消えて欲しくない。
お店って店員さんとの会話もやっぱり必要やと思うねんな。
機械的にお金払ってありやとやした〜やったら楽しみがないもの。

2004年11月13日(土)



 微妙に憂鬱

生理効果なのか、微妙に憂鬱。
また生活リズムが狂い始めてきました。。
昨日も寝たんは午前7時。
眠たいねんけど、寝たいねんけど、寝たくない。目を瞑りたくない。
眠るのが怖いわけじゃない。
けど、あんまり遅くに寝ると絶対起きるのが昼過ぎなるから、それが怖いのかな?とも思う。

隣でmakoの寝息を聞きながらィロィロ考える。
で、段々ドツボにはまって気が付くと泣いてたり。。
何が悲しいって訳でもないんやけど。

今日は、また子供の頃の自分が現れて、抱こうと近寄ったら消えられた。
あたしじゃアカンねんな。
あの子が欲しいのは両親に抱きしめられる事やねんな。多分。
けど、もぅ叶わへん。
残念やけど、あたしはそんなん受け入れられへんもん。
そこまで大人にはなれん。
そんな事考えてたら涙が出てきた。
胸も苦しくなって、もがいてたらmakoが目覚ましちゃって・・・
あたしの頭引っ張って、自分の胸に押し付けてよしよしって。

その瞬間色んな気持ちが入り混じって、ちょっと混乱して、それから涙がボロボロでた。
なんでこの人はあたしがこうなったらすぐ気づいてくれるんだろう?とか、何であたしがして欲しいと思う事わかるんだろう?とか。
あたしが本当にこうして欲しかったのは両親だったのにな・・・とか。
ほんとにぃろんな思いが入り混じってた。

いつもそうなんよね(^^;
あたしが夜中とか泣いてたりしたら、それまでグースカ・ピースカイビキかいて爆睡してたのに飛び起きはんねんもん。
ちゃんと寝れてるんか心配なるゎ。。笑
(↑素直に喜べない人。。苦笑)

今日は泣いた後もお互いずっと無言やって、それでも腕枕と背中とんとんしてもらってたら寝てた。。
野郎は入れ違いに起きたみたいやけど。。
で、さっき痴話喧嘩してる時に『今朝めっちゃ心配した』って言われてすいませんって思ったり。。
言葉には出してないけど。。
今はあんまし心配かけたくない。
面接も控えてるし、あたしの我儘に巻き込むのはちょっと・・・
落ち着いたらちょこっと理由話そう。

2004年11月12日(金)



 過服薬×久酒

今日は浮気日記はお休みです。。
ちょっといい気分なんで♪
そのお話は下に。。

では、本日のテーマで御座い。
ついこの間、ニュースで過服薬(OD)についてやってたので少々書いてみる事にします。
今、処方薬をドラッグ代わりにしてる若者が多いらしい。
病院で処方される風邪薬や抗鬱剤を混ぜ合わせてトリップするって奴ね。
薬は内科や精神科などで寝れませんとか適当に言って入手するのだとインタビュー受けてた子が言ってた。
そして、お互い持ってる薬を交換する交換会なるものあるらしい。

あたしもODはした事あるし、きつい薬を貰うために寝れないって嘘言った事もある。
けど、それはODして快感を得たい・トリップしたい訳ではなく、自分で死を迎える為、そして死に近づきたい時の為のストックが欲しかったから。
もちろん今はそんな事してないけど、当時は多めにもらってストックしたりしてた。

だから、この事はあたしには何も言う事できないのかもしれない。
けど、なんかインタビュー受けてた子の言葉にはすごく反感持った。
精神病は目に見えない病気だから医者も信じてだしてくれるんだ、って。
なんか・・・侮辱された気分?みたいな。。

あたしがODするのは苦しいから、そこから逃れる為、自分痛めつけて生きてる事確認して、罰与える為。
快楽とか、そうゆうのの為じゃない。
だから、快楽の為に精神病語って薬貰ってるその子にむかついた。。
自分が人の事言えないのは十分承知だけども。。

ほんとにあたしが言える立場じゃないのだけれど、薬は本来病気治す為の物であって、混ぜ合わせてトリップする為のもんじゃない。
もちろん、ODする為のもんでもないです。。苦笑
昔は合法だったドラッグもどんどん違法になってってるからね、
新しいドラッグ作らなきゃ耐えられないのかもしれないけど、
今の時代ドラッグは必要ないだろー!?とか思ったり。。
あぁ。でも逆に必要なのかな?
みんなそこまでストレス溜まってて、そうやって何かに依存しなきゃ自分保てない人が多いのかな?

けど、だからって精神病語って薬ゲットは嫌やなぁ。。
そうゆう事する奴がいるから余計に変な目で見られるんやん。
それはやだょ。。

う〜ん。
自分もODしてただけに、この事は考えても袋小路だゎ。笑
けどさ、ドラッグも危ないけど、自分で薬混ぜて新たなドラッグ作るんはもっと危ないと思うんですけど・・・
そんなのどうでもいいのかな?悲しいな。
ほんと、あたしは言えたもんじゃないけど。。

考えるのやめ。
ダメだ。考えても結論ゆうか、あたしの納得できる答えが出ん。。
ただ、これからしようと考えてる人はやめて欲しいと思う。
ドラッグするのも危ないし、自分で作るのも危ないし、精神病語られるのも嫌だし・・・結局良い事ないもん。
これだけはあたしでも言えるさね。笑

++**++**++***++**++**++

今日はmakoの友達と遊んできました。
雨やなかったらバーベキュー行く予定やってんけど、雨ザーザー&ぁゅの生理がいらっしゃったので中止にしました。笑
で、一応15日に延期です。
なので今日はその代わりにカラオケ行ってきました。
夕方6時から深夜1時まで。。爆
ガンダムのOP歌ってんけど、ボロボロでショックやった。。
もっかい覚えなおそう。。苦笑
彼とカラオケ行ったんは数ヶ月ぶりなんでめちゃめちゃ楽しかったです。。
生理中やのにお酒も大量に飲ませてもらったし・・・お陰で血だくだくです。。爆
途中、意識が朦朧としかけて焦った×2(^^;
やっぱmakoの友達の中では彼が一番好きだなぁ〜
makoと同いやねんけど、お父さんみたいな雰囲気やし。。笑
一緒に居ても全然緊張しないし、素のぁゅでいられるし。。
けど、悲しい事に彼、舞鶴に3年程単身赴任しなアカンかもらしいっすゎ。涙
だから寂しくなるね。って言うててんけど・・・
けど車で2時間くらいやし、休みの日にはこっち帰ってくるって(^^)
だから、また遊べるね。
決まったら送別会する予定。
その時はmakoとぁゅと彼の3人で酒を酌み交わそうって言ってた。笑
そんな感じで今日は楽しい一日でした。。

2004年11月11日(木)



 崩壊と再生

父親の裏切りはこれだけじゃ済まなかった。
あれだけ大騒ぎになったのに父親の帰りは相変わらず深夜だった。
ある時は心配になった母親が、携帯に電話をかけると父親ではなく父親の友人が出た。
『私、どこに電話してるんだろう?これって主人の携帯ですよね?』と聞いた母親に父親の友人は『そうです』と言い、それでも父親に代わるように母親が頼むと『今○○さんは電話にでられません』と言って一方的に電話を切られた。
だれがどう見てもおかしな話だ。
『あの人があたし達のお父さんに変な女紹介したんだ』弟とあたしはそう思った。
もし、本当は違ってたとしても、誰かのせいにしなきゃ耐えられなかった。
壊れた家族、苦しんでる母親、子供だもん。
誰かのせいにしなきゃ、理由がわかんない、耐えられない。

それから数日も経たない内にまた事件が起こった。
学校から帰って宿題をしていたあたしにガレージから戻ってきた母親が青い顔をしてこう言った。
『あのね、今お父さんの会社の車見たらさ、後ろの席に荷物があったの。
宛名がお母さんだったから中身見たらね、真っ赤な女の人用のドレスが入ってた。』
あたしはしばらく言葉を失い、それでも父親を信じたい気持ちと、母親を元気付けないといけないという気持ちになり、こう言った。
『それ、きっとお母さんにあげようと思ったんだよ。もぅお父さん浮気なんかしてないよ。大丈夫だよ』と。
けど母親はこう言ったんだ。
『きっと違うよ。お母さん、あんなの着ても似合わないし、第一もらう理由ないもん。誕生日も過ぎてるし。』
もぅ何も言い返せなくて、『そっか・・・』とだけ言った。

また数日後の事、休み前だったので家族でドライブに行く事になった。
あの父親の高級車で。
母親が助手席に座り、あたし達は後部座席に座り、車は家から発進した。
車が発進してすぐ、あたしは助手席の天井から垂れている長い髪の毛に気がついた。
母親もそれに気がついたようだった。
天井から垂れているそれを手に取り、『これ、誰のだろう?』と父親に聞いた。
『あたしも、ぁゅもこんなに長くないんだけどな・・・』
父親は少し焦った表情になり、こう言った。
『ぁゅのやろう。ぁゅの髪の毛、それぐらいあるって。』
母親から髪の毛をもらい、自分の髪に当ててみるけど、それは明らかに長いし、もちろんあたしのじゃない。
第一、あたしが父親の車に乗るのは家族一緒の時だけだし、助手席は母親の場所だもの。
でもあたしは父親の言葉に頷き『そう。多分ぁゅのだね。たまに長い髪の毛あるから』と言ってその髪の毛を捨てた。
これ以上、家族の中の空気が重くなるのは嫌だったから。

けど、車にあった痕跡は髪の毛だけじゃなかった。
髪の毛の話が終わりほっとしていると母親に抱かれた一番下の弟が何かを口に入れようとしていた。
あたしはびっくりして弟の手にある物を取り上げるとそれは真っ赤な服の繊維だった。
これにも母親が気づいて『何これ?いっぱいついてる。』と言った。
父親は更に焦って助手席に付いてる赤い繊維を必死な顔でむしり取ってた。
『なんやこれ?○○(母親の名前)のやろう?』なんて言いながら。
母親は『あたしの服赤くないし、こんな服持ってないよ。ぁゅも。』と言い返した。
父親は車を止め、Uターンして今来た道を引き返した。
そしてあたし達に車から降りるように言うと助手席に掃除機をかけ始めた。
それでも取れなくて諦めたのか別の車に乗り換えようと言い、あたし達はもぅ一台の車に乗り換えドライブに出かけた。
車の中は思い空気でいっぱいで息を吸うのすら苦しく感じた。
そんな中、父親は苦しい言い訳をした。
『この前○○くんに車貸したからその時につけたんやろう』と。
あたしは母親から一番下の弟を抱き取り後ろの席で遊んだ。
弟の笑い声だけが冷たく重い空気の車の中に響いた。
あたしは心の中で思った。
きっと母親も同じ事を思ってたと思う。
あのドレスだ!と。
数日前、ガレージの車の中にあった母宛の赤いドレス。
やっぱりあれは愛人への物だった。
髪の毛も、服の繊維も、他所の女の物。
それでも父親は認めない。
けど、誰の目にもわかった。
父親は違う女と遊んでる、と。

母親は父親が携帯持った事を悔やんでた。
携帯さえなければ、こんな事にはならなかったかもしれないのに、と。
あたしもあたしで携帯の出現自体を憎んでた。
携帯さえなければ、あんな物さえ現れなければ、あたしの家は壊れなかったのに・・・と。
何度も壊してやろうと思った。
けど、怒られるのが怖くてできなかった。

母親は何度も両方の祖母の所へ行き、父親の浮気の事について話し合ってたようだ。
もちろん、父親とも話し合ったんだろう。
少しずつだったけど、父親の行動はマシになってきていた。
帰りも早くなったし、遅く帰ってくる日は電話で連絡があった。
それでも母親は信じられなかったんだろう。
よく電話口で泣いてた。
『お父さん、もぅ浮気なんかしてないよね?ほんとなんだよね?信じていいんだよね?』と。
母親のその姿は子供のあたしから見てもすごく痛々しかった。
もぅダメかもしれない、と何度も何度も思った。

どんなに父親が良い夫・良いお父さんに戻っても、そんなすぐには父親への信用は回復しないし、家族の中の冷たい空気もギクシャクしてる家族関係も直らない。
傷はそれくらい深かった。
この間にもあたしの病気はどんどん進んでいって、あたしはあたしで家族に心を開く事ができなくなった。
あたし達家族はもぅ昔の様な幸せいっぱいの家族に戻る事はなかった。

これからしばらく、父親に女の影は見えなくなった。
もしかしたらしてたかもしれないけど。
次に女の影が見えるのはこの事件から5年後の事。

2004年11月10日(水)



 家族が壊れる音 2

部屋に残ったあたしと真ん中の弟は『どうする?』と2人で自分達の身の振り方を相談した。
弟は悩む事なく、はっきりこう言った。
『お母さんとこに行く!!ぁゅちゃんはどうするの?お母さんのとこだよね?』と。
あたしは応えられなかった。
父親はあたし達家族を裏切ったけど、それでもあたし達兄弟の事はずっと可愛がってくれてた。
母親が入院した時も、あたしの世話してくれたのは父親。
肺炎でしばらく入院するからと、母方の祖母の家にしばらく引き取られる事になったあたしと弟。
弟は素直に祖母の家で生活する事を聞き入れたけど、
あたしは母親の病院に住むって泣いて暴れて、見かねた祖母が父親に電話したんだ。
すると父親は仕事切り上げて、あたしを迎えに来てくれた。
そしてあたしだけ父親と一緒に生活する事になったんだ。
毎日、一緒に会社行って、配達の時は助手席座って一緒に配達行って・・・
あたしは父親に一番可愛がられてた。

どちらかを選ぶというのは、どちらかを裏切るという事だとあたしは思ってた。
だからいくら父親がそういう事をしてたとしても、裏切る事なんてできなかった。
だからあたしは、弟にこう言った。
『あたしは施設に行きたい。』と。
どちらかを裏切る事なんてできない。どちらも親だから。
でも、その理由を弟には言わなかった。
言えば、弟も施設に行くっていうかもしれないから。
弟がそばに居れば、母親も寂しくないだろうと思ったから。
弟はありえないって感じって、あたしの事を呆れた顔で見ていた。
(そしてあたしが言った事を母親に言いつけたみたいだった。
しばらく経ってから、いつもの様に母親と殴り合いの喧嘩をした後、倒れたあたしにこう言ったから。
『施設行くとか言ったらしいじゃん。生意気だね。そんなにあたし達親が嫌いか?』と。)

次の日、母親は父方の祖母と、母方の祖母、両方に父親の事を言いに行った。
両方とも、離婚は止めたみたい。
母方の祖母と叔母は、父親が浮気したのは母親の責任だし、家計費もらってるだけいいじゃん、って言ったらしい。
これは最近になって聞いた話。
父方の祖母は、男の人はそうゆうもんだから我慢しなさいと言ったんだって。
これは覚えてる。
当時の祖母と母親の電話での会話、盗み聞きしたから。

父親は誰に聞かれてもシラを切り通したらしい。
これも覚えてない。

この事件以来、家族はバラバラになった。
離婚とか、別居とかではなく、心が。
どんなに一緒に居ても、楽しい場所へ出かけても、あたし達家族は冷めてた。
いつか壊れるんだ。
お父さんはあたし達の事嫌いで捨てるんだ、それがずっと頭から離れなかった。
子供ながらに、自分が生まれてきた意味さえも分からなくなって、自分が否定されたみたいな気持ちになった。

母親は日に日にヒステリーになり、かと思えば上機嫌で酒を飲んだり、めちゃくちゃになった。
あたしと弟は何度も何度もこの先どうなるのか話し合ってた。
子供が話し合いなんかしても仕方ないんだけどね。
それでもお互いそうしてなきゃ怖かったんだと思う。

2004年11月09日(火)



 家族が壊れる音 1

あたしの記憶の中で、これが一番古い親父の浮気発覚事件。
それはあたしが小6で、一番下の弟が2歳の時の事。
当時、親父は帰ってくるのがいつも深夜だった。
母親は幼い弟の世話とあたしの事で精神的にかなりまいってた。
毎日ヒステリー起こす母親と、病気を理解してくれない事に苛つき暴れるあたし。
掴み合い・殴り合いの親子喧嘩に怒鳴り合い。
静かな日なんてなかった。

だからこそ、ィロんな事に敏感になってたのかもしれない。
母親はいつも帰りの遅い父親に何時の間にか疑念を持つようになってた。
母親だけじゃない。
あたしも子供ながらに父親の異変には気づいてた。
今までは会社のボロ車しか乗っていなかったのに突然、高級国産車に乗り換えてみたり、今まで聴く事のなかった演歌のCD買って車で聞いてみたり・・・
誰が見てもわかる、異変だった。

母親は2人になると、父親が浮気してるかもしれないとあたしに愚痴ってた。
母親が酒を飲み始めたのもこの時。

そんなある日の事、晩ご飯を終えて父親の帰りを待ってると台所の電話がなった。
こうゆう時のカンって子供でも結構わかるもんなんだね。
すごく嫌な予感がした。
母親が電話に出て『はい。もしもし?』と言ってたけど、相手の返事はないみたいだった。
それでも受話器を置かない母親にあたしと真ん中の弟は顔を見合わせ困惑した。
母親の元へ行くべきなのか、それとも子供なんだから知らない振りしておくべきなのか・・・
でも、あの時、あたしは怖くて行けなかった。
だから、わからない振りをして聞き耳だけ立てて母親の様子をうかがってた。

どれくらい時間が経っただろう。
ドサっという音がして、びっくりして母親の方を振り返ると母親は泣き崩れていた。
受話器を握り締めて。
真ん中の弟は母親の元へ駆け寄っていた。
『お母さん、大丈夫?お母さん、どうしたの?』と、泣き崩れる母親に必死に声をかけていた。
でもあたしは母親の元へ行けなかった。
何かが壊れてくのがすごくわかって、怖かった。

母親はしばらく、その場から動かず呆然としてた。
目からは涙がずっと流れてた。

またしばらくしてから、弟に手を引かれて母親が戻ってきた。
相手が父親なのはわかってた。
あたしは聞いた。『お父さんから・・・だよね?』
母親は『うん。お父さん、浮気してたわ。
携帯にさ、短縮機能ってあるでしょ?あれで間違えて家にかけちゃったんだろうね。
女の人の声とお父さんの声聞こえてた。』
何も言えなかった。
ただ、ただショックで、でも、そんな気はしてたから悲しいとかではなくて、それでも理解できなくて『どうして?』って心の中で何度も聞いてた。
母親は『お父さんとお母さん離婚するかもしれない。
離婚するって事になったらどっちに来るか決めといてね。』と言い、自分の部屋へ行った。

2004年11月08日(月)



 最初の浮気

落ち着いたとは言え、やっぱり頭の中は親父の浮気でいっぱい×2。
考えたら腹立って仕方ないから、ここに吐き出してみようと思う。。
今までの事、あたしの気持ち。
いくら考えないようにって思っても、実の父親だから無理やねんな。苦笑
あたし、ファザコンやもん。
だから、現実世界で苛々して周りに迷惑かけない様にここで吐かせてもらいます。

+-------------------+

あたし達兄弟と母親が親父の浮気を目で見て知ったのは、あたしが小6の時だった。
ホントにみんな傷ついて、本気で離婚問題になりかけた。
けど、今日の話はその前の話。
まだ定かでもない、人から聞いた話。

あたしがまだ夜の仕事してた時の事。
仕事が終わって送りの車の中で偶然あたしの仕事の話になった。
会社はどこで何の仕事してる〜とか、その時一緒に乗り合わせてた先輩と喋っててん。
その先輩は実家が親父の会社の近所で、あたしがそこの会社の社長令嬢って事話したら突然顔色が変わって、『あんた、あっこの娘やったん!?・・・これってもぅ時効なんかなぁ〜』なんて言い出してんな。
丁度、その時も会社の話と親父の浮気話してたから嫌な予感っていうか、浮気系の話なんやろうなとか思いながら一応、先輩に聞いてみてん。
そしたら先輩はしばらく黙ってはってんけど、あたしに『冷静に聞きや?』って言って話してくれた。

それは先輩が高校生の時の話。
先輩と同じクラスにいた女の子がウチの会社の社長と援交しててんて。
で、毎日いろんなブランド品、学校に持って来て、あっこの所長にかってもらったって威張ってたらしい。
けど、その子は全然可愛くもないし、地味やし、先輩や先輩の友達からすれば、なんであんな子に・・・って感じやったんやって。
先輩が出会いはどこ?って聞いたら昔バイトしてて気に入られたから援交が始まったって。

その話を聞いてしばらく経って実家に帰った時に、母親に聞いてみた。
あたしが幼稚園の時、会社の所長は親父やったのかどうか。
すると、わからないけど、多分親父やったと思うって。

その時思った。
親父はそうゆう人間なんやって。
けど、だからって割り切れるはずもなく、もちろん許す事なんてできない。
けど、親父に聞いた処で認めるはずもないし、今更どうしようもできない。
不倫はバレてから3年で時効みたいやから。

ただ、幼稚園の頃はまだそんな事ないと思ってた。
みんな幸せいっぱいで、毎週親父が休みの時は買い物行ったり美味しい物食べに行ったり、ほんとに夢みたいな時だったから。
ほんとかどうかはわからないけど、それでもすごく裏切られた気持ちだった。
その話聞いた時も、怪しい気配があって悩んでたから、余計に。。
信じたい気持ちもあったけど、信じられるはずがなかった。
何度も何度も裏切られてるんやもん。

2004年11月07日(日)



 気持ちの暴走×苛々

生理前やしかな?
すっっっっっごく苛々する。
でもって、また過食の波到来。
気持ち悪いのに食べて、食べ物なくなったらまた苛々して。。
こうゆう時って今までのむかついた事とか悲しかった事とか思い出してしまうんよね。。
で、また苛々。ムカムカ。うじうじ。
死んでまえ とか、消えてまえ とか、頭の中でボコってみたり。
あたしの精神世界が闇に包まれるゆうか、負の感情でいっぱいになる。
・・・・・と、自然にそれが行動ゆうか、こっちの世界にまで出てくるってゆうか・・・

ほんと良くない。
あたし、綺麗事とかじゃなくて、頭の中ででも人に死んでしまえとか言いたくない・思いたくない派なんで(^^;
どうでもいい奴はいいけどさ、何思っても。
大事な人とか身近な人は嫌やねん。
それが現実なると嫌やからさ。。
だから言葉とかには絶対出したくないし、冗談でも嫌なのさ。。

makoにもすごく八つ当たりしてる。
アカンってわかってるねんけど、なんか腹立っちゃって。
ゴミとか投げまくったり、蹴ったりしばいたり。。
今日はそれで逆ギレされました。。笑
あたしが悪い。仕方ない。
お菓子食べたら落ち着いたけど。。
暴走しかける自分抑えるのに必死。。

はぁ。
余裕ないなぁ〜
なるべく落ちないように考え込まんとこ。。

2004年11月06日(土)



 話し合い

またまた3日の事です。。笑
昨日の日記で親父の浮気疑惑編は終了。
また何かあり次第、ちょこちょこ書くとは思うけど。
こうやってメモっとかんと・・・多すぎて忘れる&ごっちゃになるから。。笑

久しぶりにあたしの病気と家族の問題。
バザー終わって帰ってきたのが4時。
makoとの待ち合わせの時間は6時。
あたしの家から待ち合わせ場所まで30分弱。
やのに、家着いて即行ばーちゃんからまた叔母ちゃんの事で泣きの電話があって15分程ロス。
元からゆっくりするつもりはなかったけど近況報告と家出の話しようと思ってたから焦った。。
一応一通り話して許可はもらえた。

家は居心地良いけどやっぱり病気である以上、家族を裏切ってるっていう気持ちが付きまとう訳で、それはどこに居ても一緒やけどやっぱ顔見てると辛いって事。
それで欝なって弱ってる自分を見せるのはやっぱり無理やって事。
だから実家の近所で一人暮らしなり、同棲なりして、自分のペースでリハビリじゃないけど仕事しもって、病院行って、病気治してから実家に戻りたいっていう事。
家出の原因は正直理解してもらえない事が苦しかったからだったという事。

途中何度か泣かれたけど、家出る事認めて欲しいと思う以上逃げちゃいけない事だと思ったから全て正直に話した。

母親は理解するも何も、あたしが言わないからわからないと言ってた。
あと、そうやって家出ばっかりするのは母親があたしの事小さい時からちゃんと構えてなかったからだと思ってた、と。

あたしが言わなさ過ぎるって事は、makoにも言われてたし、あたしもわかってた。
けど、やっぱり言えない。
申し訳ない気持ちと傷つけたくない・傷つきたくないって気持ちがあるから。
あたしが病院行って治すから、それまで時間が欲しい、とだけ言った。。
もぅ反論もされなかったし、わかったって言われた。
あたしも泣きそうになったけど、堪えた。
あたしが泣くのは許されへん事やもん。
病気を治す為とは言え、我儘やねんから。

ひとまず了承はもらえた。
あとは家借りるお金貯めんと。。

2004年11月05日(金)



 浮気疑惑5日目

昨日の日記にちらっと書いた親父の不倫疑惑進展編で御座い。

結局、昨日は親父とは顔を合わせる事はなかった。
あたしが一方的に避けただけやけど。。。苦笑
makoに送ってもらって実家着いたんが深夜2時。
親父はまだ帰ってなかった。
母親に聞くと最近会社が赤字で大変なので対応策をィロィロ考えてると帰宅が遅くなる・・・との事。

でも、あたしから言わせれば対応策もへちゃちゃも、運送会社は氷河期と繁栄期の差が激しいのは仕方のない事。
それも不景気で荷物の単価も日々下がってる時代、ウチの会社みたいな小さい会社が赤字になるのは当たり前。
その分引越しやリサイクルショップで補ってるねんし・・・
父親から言わせれば、引越しの時の要員確保の為、赤字になってるからどうしよう・・・らしいけど。。
その赤字が困るなら引越し始まるぎりぎりまで要員確保なんかせんかったらええのにって思うねんけど。。
要員確保するなら赤字は必須やし、黒字にしたけりゃ確保は諦めな。
今は不景気やねん。
どっちも・・・ってのは無理やと思う。。

って・・・話がずれた。
要するに、帰ってくるのが遅い言い訳を会社の事にして何も言わせへんようにしてるとしか、あたしには思えん。
それは母親も微妙に思ってるらしく、『だよね〜』なんて言ってた。
仕事が大変なのはわかるけど、対策考えるなら家でもできるしな。
帰ってくるの夜やねんし、綾波家は一番したの弟を除けば皆マイペースで静かやし、考え事するなら会社より家の方がいいはずやし。。

で、母親と話し合った結果、あたしが実家帰らへんのは親父の訳わからん叱咤激励のmail&度重なる不貞行為で傷つけられたから会いたくないからだ、って事を母親が親父に言うって事になった。
ちょっと理由は違うけど、まぁ〜それも原因の1個にはなってるし良いかと思って了承しといた。。
あと、ぁゅからのmailに返事返したの?ってそれとなく言うって事と。。

で、昨日。
IQテストで盛り上がってた時に親父からmailが来ました。。
これ、原文。

メール見て無かった返事遅れてスマン
1:**のカタログ取られたから**に苦情メール送るからや
来年は**のカタログ全部無くなりそう?
2;伏見のチラシまいてくれた友達(mako)に御礼言うといてくれ。今日一件注文取れた。
3:ネットで売りたい物溜まってるけど
4:しょも無い事言わんでくれ

ウチの会社は大手百貨店系列なのでカタログとかも流れてくるのね。
けど、苦情のmail携帯から送るってのも可笑しな話やし、それとアド変える事がどうゆうつながりなのかもわからへん。
makoの事もご機嫌取りにしか思えへんし、ネットで売りたい物溜まってるのなら、あたしに頼らず自分ですればいい。
パソもデジカメもあるんやし、写真はお得意のようだから。
それに前にも言ったんだけどなぁ〜
今まで期待に応えようとしてきたけど、あたしも限界あるわけで、この前の鬱々の波の時に頼んだはず。
もぅあたしには頼るな、と。
全く、日本語わからんのか!?ってか、あんたの脳みそは記憶力ないんか!!って感じ。

まぁ。この辺は置いといて、最後・・・なんですか?

これのどこがしょうもない事なんですか???
あんたからすりゃたいしたしょうもない事で騒ぎよってって感じやろう。
好き放題してるねんからな。
けど、あたしや母親や弟は傷つけられた。
特にこうゆう裏切りは家族だからこそ、すごく深い傷になるもんやん。
母親からすれば夫。あたし等子供からすればお父さん。
どちらからしても一番信じれて、頼りにしてる存在やねん。
だから、あたし等からすればしょうもない事なんかじゃない。
とても×2大変な事。

よくもまぁ〜そんな短い言葉で片づけられるな、アンタは!!って感じ。
どうせ親父は巧い事丸めこめられたとでも思ってるやろうけど。
残念ながらあたしはそんなに馬鹿じゃないし、嫉妬深いし執念深い。
そんな言葉じゃパスワード教える気にもならなければ、疑う気持ちも消えやしない。
多分、このmail母親は知らんやろうから転送するつもり。

罰はしっかり受けてもらう。
パスワードも、もちろん教えない。
怒りのmail返信したろかとも思ったけど、やめた。
そんなんしても仕方ないし、親父にとってもっとも苦痛なのはあたしの無視やから。
ほんとはこんな事したくないけどね。実の父親なんだしさ。

昨日は散々でした。。
バザーのジャリん子も、IQも。。笑
言語だけは良かったんが唯一の救いやったけど。。。爆

2004年11月04日(木)



 悪(わる)の美学

今日は親父の浮気疑惑はお休み。
一応進展はあったんだけどね。。苦笑
まぁ。明日にでも書こうと思います。。

最近のガキは・・・なんて言い方すると偉そうにふんぞり返ってる大人と同じなんだけど、
それでもきょうびのガキは・・・と言いたくなる事がありました。。

万引き、誰もが通る道。
もちろん、あたしもしてました。
今となっては思い出したくもない思い出だけど、あれは中学1年の夏。
塾で仲良くなったEと近所のドラッグストアーで毎日の様に万引き繰り返してました。。
もちろんカツアゲ・落書き・喫煙・飲酒・原チャリ暴走などなど、人様のご迷惑おかけする事一通りやってました。
威張るとかじゃなく、告白ゆうか懺悔な、コレ。苦笑
今となっては全てほんまに申し訳ない事したし、すごく恥ずかしい事やと思ってます。。

でも、一応美学ゆうか、プライドは持って悪やってました。。
否。これも決して誇れる事でもなんでもないんやけど。。

あたし等の時代って、暴走・飲酒・喫煙は置いといて万引きもカツアゲもそれが欲しいからしてた訳じゃないねん。
いちびりたいからしてたっていうか・・・
俺等はこんなんできるねんぞ〜根性あるねんぞ〜みたいな?
根性試しゆうか、大人ぶりたいゆうか・・・
めっちゃ間違ってるねんけど、自分が強いみたいな、力誇示したいが為にそうゆう事してた思うねん。

あたしもEも万引き魔やったけど、一応掟みたいな物はあった。
例えば大手の店では盗っても、おばあちゃんとかがやってる駄菓子屋では万引きしないとか。。
食べ物は絶対盗らない、とか。。。
個人の店って生活と直結してる訳やん?
あたし等が盗った事でおばあちゃんの生活脅かすような事はしたないし、地元のそうゆう店のおばちゃんって皆人情溢れる人やったし、したなかってん。
食べ物も、食べられへん人ちゃうんやし、何か食べ物盗るって卑しいやん?
だから生活にそんな直結しぃひん大手でしか盗らへんかってん。
あと、店員むかつく店とかな。。

ほんまに、そんな美学やプライドなんて決して威張れる物でも誇れる物でもないけど、あの時のあたし等にとっては誇れる事やった。
あたし等は悪やけど、そこまで落ちぶれた悪じゃねーって感じ。。


では、話は現在に戻って・・・
今日はあたしの母校の幼稚園のバザーでした。
前々からmakoと2人で一生懸命作った動物やら、アクセやらを出してんな。
一応万引き防止の為に売り物全てに紐通して万引き対策もしっかりして。。
あたしの店は結構それなりに繁盛しててん。
やぱ相手が子供だけに可愛い×2って騒いでくれて。。
で、バザーの終わりかけ、そこそこ売れて隙間も開いて紐も緩んできた時に事件発生。
朝からちょっと感じの悪い(盗りそうな雰囲気の女の子集団)が来ててんけど、その子等がまた来てん。
値切りに。。笑
でも、そんな簡単に作れる物でもないし断ってんけど、それでもしつこく値切る×2。
スワロで作ったブレスレット持って『これ買ってあげるし200円にして。』とか『これ欲しいけどお金ない』とか。
誰がお前に買ってくれゆうてん、ってか、金ないなら帰れって感じやってんけど、一応母校やし笑顔で断っててん。

・・・すると逆ギレ。
彼女等の友達と思しき子が来た時に『安くしてゆうてんのに安くしてくれへんねん!!怒』と。
否。なんでお前が逆ギレやねん・・・って感じなんですけど。。
そう捨て台詞吐いてジャリん子どもは消えて行きました。。
で、売り物見ると・・・あたしが作ったイルカさんがなくなってる!!怒怒
そう言えば『これ欲しい〜』ゆうて触ってたよなぁ〜
スワロの方気にしてたらまんまとやられたゎ・・・としばらく呆然。。
その後、バザーが終わって片づけしてるとまたそのジャリん子がウチのとこ来てニヤリと笑ってまた走り去っていきよった。。

なんかなぁ。。
ウチの弟と同いか、1個上くらいの子やで。
よーするに小4か小5。
なんだかなぁ〜ムカつきもしたけど、それよか呆れた、ゆうか悲しくなったゆうか・・・

欲しいから盗る、お金使いたくないから盗るってどうなんだろう?
それも小学生で。。
ってか、まず値切るとこからおかしいなぁ〜と。
値切り方が全然可愛くないねんな。。
もぅ値切って当たり前ゆうか、値引きされて当たり前って感じやねん。。
この子の親はいったいどうゆう人なんやろう?と思った。。
それも幼稚園のバザーやん?
業者が来るわけでもなく、店出してる人って皆、卒園児やその親やろ?
そうゆうとこでどうして、そうゆう行動ができるんかなぁ〜って思ったんよ。怒りの前に。。
売ってる物ってほとんど手作り品なわけで、皆この日の為に子育てや睡眠時間削って作ってるわけやん。
儲け度外視で喜ばれるの目的にしてさ。
モチ、あたしも設け欲しかったけど、第一は喜んで欲しいって気持ちで作ってきた訳やし。。
そうゆう売り物の価値って既製の物より大きいわけやん?
それくらい、あたしは幼稚園児の時からわかってたで。。
だから幼稚園のバザーは特別やねん。
いつでも暖かい気持ちになれる、バザーで買ったものは宝物になるんやん?
それを値切るとか・・・おかしいゆうか、どうかと思うねん。。
その上、金使いたくない・欲しいからパクるとか、気持ち踏みにじるんも大概にせぇって思う訳。
彼女等の倍生きてるお姉さんからすれば・・・ね。苦笑


なんかすごく痛感した。
最近の子ってほんまに我慢とかできひんのやなって。
あたし等の子供時代ってダメって言われたら諦めたし、いくら欲しくてもお金足りんかったら親に頼むか諦めてた。
だから欲しい物買ってもらった時の嬉しさはすごい物やったし、自分の中での価値も大きかった。
けど、今はちゃうんやなぁ。。
教育がおかしいのか、世間がおかしいのか、よくわからんけど、すごく悲しい事やなと思った。。
makoのママさんにもこの話したら、『今の子ってどうなっちゃってるんやろね。悲しいな。』って。
あたしもそない言えへんのは承知やけど、悲しいゆうか、違和感感じる。。すごく。。

2004年11月03日(水)



 浮気疑惑4日目

気持ち的にはだぃぶ落ち着いてきたけど、相変わらず返事はなし。
明日のバザーの事で母親に電話した時に親父の事聞いてみたら、あたしがmailした日からずっと母親の顔色伺ってばっかとの事。
本当に正直な方で。。苦笑

もしかしたら興信所雇うかもしれない。
母親もいい加減我慢の限界だと。
当たり前やな。
とある話ではあたしが幼稚園の頃もしてた疑惑が出てるけど、
しっかり発覚してから、もぅ8年。
小6の時から始まり、相手は違うけど今に至る。
病気なんだろうね。
けど、病気だから・・・じゃ済まさない。
これだけ人傷つけてるんだもの。
何かで償いはしてもらう。

今まで母親・あたし・弟が我慢してきたのは、いつか目が覚めるやろうと期待してたから。
まぁ〜すっごく薄い期待やったけど。。
何度も興信所雇おうと思った。離婚も頼んだ事あった。
けど、小さい弟の事考えたら離婚なんてとんでもないし、興信所雇って証拠出て、裁判かけても、それが原因で離婚になったら困るから・・・と我慢してた。
けど、アイツはそんな事なんにもわかっちゃいない。

豚の事も、勝手にmailしてきてるだけ。アレはふざけた人間やから そんな事言ってる。
ふざけた人間ならクビにすればいい。
勝手に送ってくる も、 ふざけた人間 も、言い訳にはならない。

ひとまず、今晩実家帰って、母親が起きてれば少し話して、親父の処分決めようかと。
母親もィロィロ話があるみたいやし。。
あたしが実家帰りたくない事と、お金貯めて実家の近所にマンション借りる事も一応認めてもらった。
あとはバザーの売上次第。。
家のすぐ近所にすごぃ良い物件あるねん。

母親はあたしの家出の理由が知りたいらしい。
わかりあう事は無理だろうけど、理由はそれとなく言うかな。
一応認めてもらえたけど、ちゃんと理由は話しとくべきでしょう。
今の家出も、これから先の金貯めて自分で生活する方の『家出』も、認めてもらわんと困るし。
酷いゆうか冷たいけど、使える時に使っとけです。
良い理由があるんだから、それ使わない手は無いもの。

あんまり帰るの気は進まないけど、バザーの売り場があたしの使ってた教室らしいし、先生も帰ってくるし何か運命感じた。。笑
だから帰る。。
売上良い感じになるように、お気張り×2。

2004年11月02日(火)



 浮気疑惑3日目

明日はバザー前日の為、実家帰らなアカンのやけど・・・帰りたくない衝動に駆られてる。
やっぱり今日も返事はなし。
認めたくないけど、結構くらってるみたい。。
今朝は胃めちゃめちゃ痛くて目覚めた。。
1〜2時間痛み引かんで脂汗ベタベタなった。。
昨日の過食が祟ったんか、胃潰瘍再発しかけてるか・・・
でも胃痛くても食べたい衝動は引かへん。
あぁ。また気持ちが悪い。。

あんまりにもむかつくし手紙でも書いたろうかって思ったけど、親父の為にそうやって動くのがめんどくさくてバカらしくてやめた。
あと、折角収まってきた怒りの気持ちが再発しそうで。。。

明日も夜中か、昼間に帰るつもり。
親父の顔見たくないから。
今親父と顔あわせたら怒りと悲しさでどうなるかわからへん。
あたし、マザコンのファザコンやもん。
裏切りは絶対許せへん。
あたしの領域、豚と親父に荒らされたみたいで気分悪くて仕方ない。
一緒に生活してる弟や母親の事不憫に感じるゎ。
あの人、何人傷つけたら気済むんやろう。

だからあたしはバザー終わったらまた荷物まとめてmakoの家戻る。
一緒に生活なんて当分無理。。
バザーは先生にも会えるし、唯一の金儲けイベントやから出なしゃーない。。
一応この1週間で3万円分くらいは作った。
全部は売れへんやろうけど、それなりの金額にはなると思う。
そのお金は貯金して同棲ゆうか、家出資金にする予定。
やし、我慢×2。
お金の為やもん。

こんな事が無ければ母親とも連絡取る事なかったのに。
こうゆうの、ほんまは嫌い。
誰かが悪い事したから、仲悪かったのに手組むとか、なんかヤラしぃ。
けど、これはあたし悪くないよな。
全部親父が悪い。
無責任で無神経なことしてる親父が悪い。

ぎりぎりまで帰らへんかも。。
お金、まだ下ろしたのあるしmakoに頼んで夜中送ってもらおうかなっても考えてる。。

考えれば考える程悲しくて腹立たしくて仕方ない。
何でここまで自分の親にキレなアカンの?疑わなアカンの?
親信じられへんなんて、こんな悲しい事ある?
何でそれがあの人にはわからへんの?
自分の置かれてる場所を不幸だとか言う気はないけど、なんかついてないなぁ〜って思う。
ほんまやってられへん。

2004年11月01日(月)
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