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■ 父の話 仕事の事
父親はあたしが父の会社継ぐ事もあまり良くは思ってない。 理由は、この先も父親の会社が今みたいでいられるかどうか、わからないから。
父親の実家は米屋だった。 けど、あたしのおじいちゃんは事故とか病気で働けなくなって父親は子供の頃から配達の手伝いとかしてた。 けど、継がなかった。
それは何故か? 先を読んだから。 この先、米屋では生活できないって判断したから。
その判断は間違ってなかった。 今はお米なんてコンビニでも売ってる時代。 父親の会社にも元・酒屋さんとか米屋さんが働かして下さいって来てる。。
だから経営者になりたいのなら、常に3年先を考える事。 出来るならもっと先を。。。
そして失敗を恐れない事。 経営に失敗はつき物だ。 だから、失敗にくじけてはいけない。 失敗したら何故に失敗したのか考えて、 その失敗を絶対に忘れない事。 けど、いつまでもウジ×2悩まない事。
経営に失敗して、『昔は良かったのに・・・』って言ってる人。 あと・・・例えば、そう。 男子のバレーボールで、『俺があの時ちゃんとしてれば・・・』って言ってるバカ絶対に居ると思う。
そういう人達はは父親に言わせれば-バカ-だって。 そこで悔やんでる暇あるなら、どうやったら儲かるか考えれば良い。 過去をどれだけ悔やんでも戻れないのだから。。
同じ事をずっとしててはいけない。 永遠に栄えるものなんてない。 いつかは廃退する。 だから、そこで失敗しないように先を読む力を備える必要がある。
そういう面ではギャンブルとかにはまってる人は経営者に向いてるらしい。 失敗しても切り替えられる頭を持ってるから。。
失敗したり、これはもぅ終わりかな・・・って思ったら、 しつこくやるんじゃなくて、次の物考えて頭を切り替える。 けど、やめない事。 頼ってくる人、たまには出てくるから。。
経営者になりたいのなら、人前では絶対泣いちゃいけない。 どんなに可笑しくても笑ってはいけない。 感情を他人に見せるのは許されない。
人生は喧嘩。 そして経営はもっと喧嘩。
食うか食われるかの世界。 絶対負けへん!!って気合入れて、根性出してやってかなやってられへん。
留学に行くのはそうゆう面でも良い事だろう。 貿易とか出来るから。。 英語覚えれば大抵の国で言葉通じる。 キレイな英語なんて覚えなくて良い。 一方通行でも良い。 売る方より、買う人の方が偉いねんから。。 足元見られたり、ムカつく事されたら唸り散らせば良い。
白人はどこかで日本人の事バカにしてる。 そして日本人は中国とか東南アジア系の人バカにしてる。 表には出さなくても。 だから、ナメられちゃいけない。 日本人でもキレたら怖いって事、向こうにわからせなアカン。
全ては喧嘩。 それが経営。
父親の言葉、しっかりは覚えないけど、 確かこんな感じだったと思う。。 ただ、あたしが受けとめ方間違えてるかもしれないけどね。笑
2004年05月31日(月)
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