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2011年12月30日(金)

なにもない毎日を過ごしてた。

昨日は彼が、頼んでいた本を届けてくれた。


気力がなく、
今にも脱け殻になってしまいそう。
今日も雪が積もっていて、雪かきをしなければ出勤できない。

この先にきっと何かがあるのだと
信じていた頃が懐かしく、また信じていたことが愚かしく思う。
この先には特に何もないのだから。

昨日は友達の歯医者から久しぶりのメッセージがあり
何かが始まるのか、始まらないのかとドキドキしてみたが
またこの状態。

疲れてる。
なにもかも、やめてしまいたい。

今日は半日で仕事納め。
顔だけ洗って出勤。

この先には何かがあると
信じていられた方が、幸せだと思う。
こんな気分は続けられない。


2011年12月19日(月)

シャカシャカしていない素材のグレーのダウンコート。


その隣に腕を組む背の低いぽっちゃりした女の子。


ショッピングモールで見かけた後姿。
もちろん赤の他人の後姿。


嘘でしょ、妬いてるなんて。



iPodのシャッフルが空気を読むように
思い入れが強い曲ばかりを流す。

どうしてこんな時に。

もちろんそうだ、ラジオじゃなくて自分のiPodなのだからね。



一昨日、ずっと一緒にいた男友達の言葉が突き刺さる。

彼氏・彼女がいればライバルは一人。
いなければ全世界がライバル。


仕事を始めたと知ったとたんに、彼の魅力を感じなくなり
他の人にその埋め合わせを探すようになっている。

勝手なものよ。

よりによって、彼女がいる人だなんて。
彼女よりも過ごす時間が多いにせよ、何にせよ。




2011年12月09日(金)

もやもやする。
知らない人だから、なおさら。

彼がたぶん、いま仕事でクライアントとしている女の子の
メッセージを偶然見てしまった。
昨日も彼の家に居て、日曜日も約束してるのだそうだ。
私は今週は珍しく予定がたてこんでいて、週末ほとんど家に居ない。
日曜日も帰るのは夜遅くなってから。疲れてヘトヘトだろう。

クライアントなので仕方がないとは頭で理解してるけど
心では理解できない。

どうして、彼なんだろう。
どうして、私なんだろう?

私はそばに居ないほうがいい?

この先もこんな思いをし続けることになる。
仕事を変えて、住む場所を変えて、新しく沢山の人と出会って
新しい恋をした方が、建設的と頭では理解しているけど。

でも大好きで
離れられなくって。

その子には、ゲイだと思われてるみたい。
女の子が好きなように見えなかったのだろうか。



2011年12月07日(水)

仕事とはいえ、こんな時間に女の子が家に来るなんて呆れる。

トラウマらしいよ。
と言われても、だから何が言いたいのかさっぱりわからない。
トラウマだから人を好きになったりできない?
それを私に言ってどうしたいのか。

メンターとはいえ、仕事上の付き合いだとしても
分かった風な態度で電話を切るが、煮え切らない。
私はそんなに高尚でもなければ、物分りのいい女でもない。

ワインに誘うくらいなら、この時間に家でだらだらする時間を
あけてくれるほうが良いような気もする。
だけど、彼女を2人で食事に誘うことは、まずなさそうだ。
彼女から誘われたら断らないだろうけど。

家でだらだらも、レストランでの食事も、土曜日のお昼のラーメンも
私ならいつでも一緒に居られると今気付いたので許すことにする。

仕事を始めるらしい。
ちょっと安心した。


2011年12月06日(火)

土曜日のお昼、彼より急に連絡がありお昼を食べに行った。

前日飲んでいるとのことで電話を途中で切り、メールでいじけていたら
「もしそうなら、ワインは誘わない。ネガティブだわ。」と返事があり
ちょっと前向きになる。

「ラーメン食べる?」
「いつ?」
「いますぐ」

それで30分後にはラーメン屋。
新聞に載っていたところ。

彼は現在就職していないので、非常に心配なのだけど
それでも何とかなっているのか生きてはいるし、電話も止まっておらずご飯にも来ている。
怖いくらい経済状況が分からない。

メンターとは言ってるが、その人の影響で全てが変わる。
この先どうするんだろう。


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