もうちゃ箱主人の日記
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2010年01月31日(日) 一挙更新!

本日  遅延1カ月分
 一挙に更新いたしました !





これからは
 こんなことないように
  ゆるいですけれど
   気を付けますので
    引続き大らかな気持ちで
     お付き合いのほど
      お願い申し上げます。


2010年01月30日(土) TAMA市民塾第8回例会

今月はお正月のため、変則スケジュール。
 そのため、出席者も12名と少なかった。

今日のテーマは、
「《ハ短調ミサ曲》と《悔悟するダヴィデ》とレヴィン版《ハ短調ミサ曲》」
  の三題噺。 (^ω^)

レジュメを説明した後 (30分)
「毎日モーツァルト」から
《ハ短調ミサ曲》、《悔悟するダヴィデ》の
 2つを放映した後 (20分)
クイケンのCDで、《悔悟するダヴィデ》全曲を聴き (50分)
休憩後、リリングのCDでレヴィン版《ハ短調ミサ曲》抜粋を聴きました。
 ぴったり二時間でした。(汗)

終わった後、希望者に20分ほど、「転調の基礎」を説明。





レジュメをここに貼っておきましたので
どうしても見たい(?)ヒトは
ご一覧ください。(笑)

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/wamjapan2/lst?.dir=/82ec&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http://briefcase.yahoo.co.jp/

または
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/wamjapan2/lst?.dir=/82ec&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http://briefcase.yahoo.co.jp/


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@おまけ

今日観た 「毎日モーツァルト」の《悔悟するダヴィデ》の回は
最悪でしたね。

現在のブルク劇場の映像を延々と映す映像に
???
(小さな断り書きは、あったが
  勘違いするだろ)

一言では
中西なんとかさんというヴァイオリニスト(G大出だが、あっち行ったヒト)が
  http://www.t-nakanishi.net/
わけのわからんことを、口走っていた。

ここに ↓
速記が載ってましたので
引用します。

・・・・

「毎日モーツァルト」 《悔悟するダヴィデ》の回
http://blog.goo.ne.jp/kayoko-0511/e/31b313e59cb190fa5862a9905cf87c87

今日のゲストは、ヴァイオリニストの中西俊博氏です。

> 僕ね、歌ものは嫌いなんですよ。
 (と言って、にやりと笑う中西氏。)

>嫌いって言い切るよりも、昔、嫌いだったんですよね。
もったいないことしたね。
ほんとにね、昔、ほんとにモーツァルトの良さがわかっていたら、
もっと陶酔して弾けると思うんだけど。
 (と、苦笑しながら、中西さんは言います。)

>モーツァルトの昔のイメージは、爽やかとか軽いとか整然としているとか、そういうイメージ。
まぁ、苦悩するような曲は、眠くなっていたからいけないんだろうけど。

>この曲はそういうのを超えていて、なんか全然違う形容詞が浮かぶ。
やっぱり、苦悩する感じかな。
・・・・・


何でしょうね、このタメ口は
こういうのを見ると
「何様だよ、おめえは!」
 と言いたくなってしまう。

いけないねえ、もっと寛容にならなけりゃ、、……(^^;)



2010年01月29日(金) 訃報:北森鴻さん

まだお若いのに、、、

ミステリー作家の北森鴻さんが亡くなりました。
 48歳だそうです。

名遂げた巨匠でなく
現役作家の急死なのでショックです。
(私より若いしね……(^^;))

数年前、ある本の後書きに
若い頃の雑誌記者時代の不摂生で
肝臓を悪くし、東京生活を切り上げ
山口で暮らしているとかを知り心配はしてました。


「蓮丈那智フィールドファイル」 シリーズを
妻に教えられて読み始めました。

異端の美人!民俗学者という
なんだかわかんないけど、すごそうな先生 (^ω^)

助教授というんだが、さっぱり
教授が登場せず
もっぱら、助手の「内藤三國」が狂言回しとして活躍する。
美人助教授が時々発する 「ミクニ!」 という声が
展開のキーワード!

学生のレポート採点は助手任せ。
それも、×評価連発という
ありえな〜い設定。

殆ど、毎回登場しては
「予算オーバー」を叫ぶ「キツネ目」の教務課主任が
実は
かつて 天才若手民俗学者と謳われた人物だったり
これもありえな〜い設定。(^ω^)


数年前
日テレで木村多江さん(日本一不幸の似合う女優だそうれす)
主演でドラマ化されたのを、妻が絶賛しています。(私は観てない)
シリーズ第1作としていたのに
その続編がないし、再放送もされていないとか。(だから今も観てない)
よっぽど、その筋からの抗議があったんじゃないか?
 というのが、妻の推理ですが、真相は???
(そんなこというと是非観たくなりますよねぇ
  皆さん!)
 是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!
 是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!是非観たい!


凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (2000/5)
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (2002/8)
写楽・考―蓮丈那智フィールドファイル〈3〉 (2005/8)
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_2_4?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%96k%90X%8D%83+%98%40%8F%E4%93%DF%92q&sprefix=%96k%90X%8D%83+


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ミステリー作家の北森鴻さん死去
2010年1月25日18時50分

北森 鴻さん(きたもり・こう=ミステリー作家、本名新道研治〈しんどう・けんじ〉)が
25日、心不全で死去、48歳。
葬儀は26日午前11時から山口県宇部市中野開作403のやすらぎ会館で。
喪主は父新道利夫さん。

「狂乱廿四孝」で鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。
1999年には「花の下にて春死なむ」で日本推理作家協会賞を受賞した。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0125/TKY201001250267.html

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2010年01月28日(木) スウィトナーさん

N響定期に招かれて、最初に来日したのは
まだ定期の会場が文化会館の頃でした。
 (NHKホール落成は73年6月)

モーツァルトの交響曲39盤の演奏が
大好評でしたね。

あの頃のN響定期の顔ぶれはすごかった。
マタチッチ、サヴァリッシュ、シュタイン、スウィトナー、、、

そういえば、NHKホールになってすぐの頃
数回だけだが
ショスタコヴィッチの息子さんや
ワルター・ウェラーも来てたっけ。

まだ「ズイトナー」と呼ばれていた
スウィトナーのレコードを初めて聴いたのは
セラフィム輸入盤の《フィガロの結婚》。

ベーム新盤でスザンナを歌ってた
エディット・マティスのケルビーノが聴けるというので買ったら、
 ドイツ語だったり……(^^;)
 盤質が最悪で、見事にそっくりかえっていて
   中央の方は、聴けなかったり……(^^;)

ワルターの後継者のような演奏という触れ込みだったのに
快速テンポの序曲を聴いて???と思ったものだ。
(昔から評論家の言うことはアテにならない、ということ)


そして数年後
突如、日本コロムビアから
《コシ・ファン・トゥッテ》と《魔笛》2つの全曲盤が
発売され、一挙にスウィトナーの名前が広がりました。
それも1枚2500円の豪華版NCCシリーズでの発売。
鮮やかなジャケットだった。今でも持ってますよ。(^ω^)
(実は、全曲盤二組なんて、とても高くて買えず
 新宿のトガワで中古を買った……(^^;))

《魔笛》は殆ど同じ頃に発売された
プライがパパゲーノをやってるショルティ盤と
人気を競いました。
『夜の女王』がショルティ盤のドイテコム、こちらが
シルヴィア・ゲッツィと、どちらも当時評判でしたねぇ。
ファンが、ドイテコム派と、ゲッツィ派に分かれました。
その後、グルベローバが登場するまで、
どちらが決定盤か論争が続いたようです。
(両盤とも買ったが、私は、もちろんショルティ派 (笑))

《コシ・ファン・トゥッテ》は、ベーム以来の名盤と好評で
私も当時はこちらを、決定版と思ってました。


やがて、ベルリン国立歌劇場を引き連れて来日し
(ドレスデンとはケンカ別れしたとか)
《コシ・ファン・トゥッテ》と《ドン・ジョヴァンニ》を観ました。
当時でも、演出は
その前年だったかに観たバイエルン・オペラに比し
垢抜けず、何とも古くさく感じました。

年を追うごとに
N響定期も
精気がなくなるように感じ
レコードもやがて聴かなくなりました。
(私が、ピリオド楽器演奏に魅力を感じてきたせいもある)


先日、CDで
《コシ・ファン・トゥッテ》と《魔笛》を
少しづつ聴いてみたが
左右にはっきり分離した録音に、思わず笑ってしまいました。
当時、こういう録音が流行ってたんですねぇ。

こうした試みは、おそらく
クライバーの《魔弾の射手》盤が最後だったと思うが
二重唱で歌手の声が、
左右のスピーカーから分かれて聞こえる!

今だったら
そんなバカな、と思うようなことを
大まじめにやってたんですねぇ。
(その内、また流行り出したりして、、(^ω^))



昨年初め
BSで突然、
「父の音楽〜指揮者スイトナーの人生」というドキュメンタリーが
放映され、衝撃を覚えました。
(2009.3.22 BS2 クラシック・ロイヤルシート)
2月に再放送されるようです。 

音楽ドキュメンタリーというより、まるで「ドラマ人間模様」のような、
強烈な印象の番組でした。
同時に、ここまで個人のプライバシーを晒すのもありかな、
と疑問にも思いました。

ベルリンの壁崩壊後、消息が消え、過去の人扱いになったと思っていたが
番組によると、パーキンソン病だったとか。

彼が指揮したい曲の筆頭に、ヨーゼフ・シュトラウスの
ポルカ・マズルカ『とんぽ』を挙げていたのも意外なことでした。

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クラシック ドキュメンタリー ステレオ
父の音楽 〜 指揮者スウィトナーの人生 〜
2月15日(月) 02時47分00秒〜04時29分30秒 [1時間42分30秒]

内 容:
バイロイト音楽祭で世界的な名声を得、N響の名誉指揮者も務めた
オットマール・スウィトナーの音楽家としての人生を振り返る、
彼の息子であるIgor Heitmannが監督したドキュメンタリー。

東西ドイツの統一がなされた直後、パーキンソン病による手の震えが原因で、
永きに渡る指揮者としてのキャリアを終わらせ引退生活に入ったスウィトナー。
その後彼の生活からは音楽が消えたが、壁の崩壊は、彼の人生に新たなものをもたらした。
何年もの間、妻と住む東ベルリンの家と、愛人と彼女との間に生まれた息子とが住む
西ベルリンとの 二つの家庭を行き来していた彼の人生を大きく変えることとなったのである。

このドキュメンタリーは、共産主義と西側社会、プライベートな生活とキャリア、妻と愛人、
そしてそのすべてを超越した存在である音楽との間で微妙なバランスを保ってきた
偉大な指揮者の人生を、 当時のフッテージやインタビューを通して描くと同時に、
音楽を通して父を理解しようとする息子の物語でもある。
[ 制作: ZDF / Filmkombinat (2007年) ]
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/
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N響名誉指揮者、オトマール・スウィトナーさん死去
2010年1月12日10時2分

オトマール・スウィトナーさん(オーストリアの指揮者)が
11日のDPA通信によると、8日、ベルリンで死去、87歳。

インスブルック生まれ。
1960年に東独のドレスデン国立歌劇場(現ドイツ・ザクセン州立歌劇場)の音楽監督に就任。
64年から90年までベルリン国立歌劇場で音楽監督を務めた。
73年からNHK交響楽団の名誉指揮者。(時事)
    ◇

名匠クレメンス・クラウスに師事。モーツァルトやブラームス、ブルックナーなどの名演で知られた。
71年初来日。
80年代はベルリン国立歌劇場管弦楽団などを率い、ほぼ毎年のように来日したが、
90年代に体調を崩し、演奏活動から遠ざかっていた。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0112/TKY201001120087.html
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2010年01月27日(水) モーツァルトさんの誕生日!

254回目のお誕生日ですよ〜 \(^ o ^)/ 


今日聴いたのは
 《ハ短調ミサ曲》レヴィン版。

 あと、かつて愛聴した
  スゥイトナー指揮の《コシ・ファン・トゥッテ》第1幕。
 リファレンスに 
  ヤコプスの《コシ・ファン・トゥッテ》の同じ部分。


2010年01月24日(日) モ愛好会 記念コンサート

昨日言ってたコンサートはこのこと。

なかなか素晴らしいコンサートでした。
伺ったところでは、
 先週まる一週間リハーサルにかけたとのこと。

学生たちの演奏会は別にして
今、果たして
これだけ、手間を掛けたコンサートがあるだろうか。

年末の第九など、
オケ合わせなど、当日演奏会直前に一回というのが多いと思う。
(もっとも、ウィーンのオペラ座でのレパートリー上演では
  指揮者が代わってもゲネプロなしが普通というが、、、)

いろいろ考えさせられた。

あ、ハイFは、きれいに出てました。ブラヴェー (^ω^)


1つ痛切に感じたのは、
《コシ》のフィオルディリージとフェランドの2重唱は
 絶妙なピアノ伴奏にもかかわらず、やはりピアノでは物足りない。
 あの、オーボエの一吹きの重要性をまざまざと感じた。


終わってから、祝賀パーティに参加。


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第363回例会
30周年記念コンサート 2010年1月24日(日)2:00PM
東京オペラシテイ・リサイタルホール/初台
 
「日本モーツァルト愛好会創立30周年記念コンサート
企画・演出:彌勒忠史

「第1部」『劇場支配人』K486

ヘルツ夫人:宮部小牧(S)
ジルバー久ラング:鵜木絵里(S)
フォーゲルザング:猪村浩之(T)
ブッフ:吉川健一(Br) ピアノ:相田久美子


「第2部」モーツァルトガラコンサート
♪「男たちに、兵士たちに」 コシ・フャン・トゥッテ
♪「恋の蝶よ、お前はもう」 フィガロの結婚
♪「愛の神様よ、いくばくかの慰めを」 フィガロの結婚
♪「今こそ、私の愛しい人を」 ドン・ジョヴァンニ
♪「手に手を取り合い」 ドン・ジョヴァンニ
♪「この肖像は魔法のように美しく」 魔笛
♪「若者よ、恐れるな」 魔笛
♪「パッ、パッ、パッ、」 魔笛


2010年01月23日(土) 《劇場支配人 KV 486》

明日、この実演コンサートがあるので
一夜漬け猛勉……(^^;)


スコア首っ引きで聴いてるが
なかなかいい曲ですね、
 ところどころ《コシ・ファン・トゥッテ》の趣がある。

驚いたのは、最高音 三点F(『夜の女王』のアリアと同じ)が
 2カ所もあること。
知らなかった、
 (知らないことがまだまだあります、まだ死ねない……(^^;))

明日が楽しみです。(^ω^)


2010年01月22日(金) 流れは変わるか?

あまり書くまいと思えども、、
 気になる、オザワ問題。


えがわしょうこサンの
素晴らしいブログ発言を読みました。
すべてに同意するわけではないが
かなり共感を覚えました。

興味ありましたら、ご一覧をお勧めします。

     ↓

@ 江川紹子ジャーナル
「東京地検特捜部の判断は常に正しい、のか」
http://www.egawashoko.com/c006/000315.html



2010年01月21日(木) 「冬の日」

うかうかすると
冬が終わりかねない(?)ので
冬を歌った西脇の詩を、おひとつどうぞ。。。






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 冬の日


或る荒れはてた季節

果てしない心の地平を

さまよい歩いて

さんざしの生垣をめぐらす村へ

迷いこんだ

乞食が犬を煮る焚火から

紫の雲がたなびいている

夏の終りに薔薇の歌を歌った

男が心の破滅を歎いている

実をとるひよどりは語らない

この村でラムプをつけて勉強するのだ。

「ミルトンのように勉強するんだ」と

大学総長らしい天使がささやく。

だが梨のような花が藪に咲く頃まで

猟人や釣人と将棋をさしてしまった。

すべてを失った今宵こそ

ささげたい

生垣をめぐり蝶と戯れる人にため

迷って来る魚狗と人間のため

はてしない女のため

この冬の日のために

高楼のような柄の長いコップに

さんざしの実と涙を入れて。

(詩集『近代の寓話』所収)


2010年01月20日(水) あったかいたいかん

わかりにくくてすみません。
「暖かい『大寒』」です。 ペコリ……(^^;)

今日の東京、日中17℃以上ありました。

こんなに、寒暖の差が激しいと体が付いてくの大変です。
少し風邪気味なのか
昼から、耳鳴りが始まり、数時間止まりませんでした。……(^^;)

あわてて、午後は静養に切り替えました。
(ほんとは、家内と井の頭公園の動物園に行こうかと思ってたのですが、、、)
















2010年01月19日(火) 訃報 浅川マキ

また団塊世代のアイドルが一人、消えた、、、、、

 ご冥福をお祈り申し上げます。



<浅川マキさん>ホテルで急死 67歳 名古屋公演で滞在中
(毎日新聞 - 01月18日 14:13)

歌手の浅川マキさんが17日夜、公演で滞在していた名古屋市中区のホテルで
死亡しているのが見つかった。67歳だった。愛知県警中署によると、病死とみられるという。

同署によると、同日午後7時45分ごろ、ホテル室内の浴室で倒れている浅川さんを
事務所スタッフらが見つけた。  〔後略〕


2010年01月18日(月) 二人のオザワさんの健康問題

二人のオザワさんの健康問題を憂慮しています。
どちらも、無事に切り抜けますよう、お祈り申し上げます。


最初は、世界のオザワこと 征爾さま。
次は、豪腕 一郎さま、

ガンと心臓病の違いはあれ
過労が大敵。

幸い、征爾さんは静養に専念できるようだが
一郎さんが心配です。
(目下、症状は出ていないようだが、発作が起きたら大変だ)

目下、問題にされていることの是非は別にして
マスコミの集中砲火という理不尽なストレスには
同情します。
無事に切り抜けますよう、お祈りしたい。


2010年01月17日(日) リリングの≪ロ短調ミサ曲≫公演

午後、頂いたチケットで下記に、、

これまで≪ロ短調ミサ曲≫の生は
ヘレヴェッヘ、BCJなどで聴いた。

今回は小編成の現代オケに、ティンパニだけピリオド楽器というオケ。
かなり速いテンポの演奏だった。

永島先生のAgnus Deiに、圧倒的な存在感を感じた。



・・・・・
17(日)紀尾井ホール
J.S.バッハ:「ロ短調ミサ曲」
■ヘルムート・リリング(指揮),岡山フィルハーモニック管弦楽団,
 佐竹由美(Sop),沓沢ひとみ(Alt),永島陽子(Alt),鈴木 准(Ten),
 浦野智行(Bas),岡山バッハカンタータ協会(合唱)


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午前中、デヴェロッパー主催の
マンション建替についての説明会。
2月から3月にかけて、個別に条件呈示を行うとの連絡。
(12月の理事会で聴いたのと同内容)


2010年01月16日(土) TAMA市民塾 第7回例会

映像で見るミサ曲


2010年01月15日(金) ブリヂストン美術館

頂いたチケット(←またかよ! (^^;))で 
ブリヂストン美術館で開催されている特集展示「安井曾太郎の肖像画」に
 http://www.bridgestone-museum.gr.jp/


ブリヂストン美術館は、倉敷の大原美術館と並んで
私の好きな美術館の1つ。

会社に行ってた頃、最寄りということあり
ずいぶん通った。
辞めてからは、殆ど記憶がないので
10年ぶりくらいか。

展示室の配置も、ずいぶん変わった。




「安井の肖像画」に出品されていた中では
大原所蔵の《大内兵衛》を、なつかしく鑑賞した。

かつて1970年代
毎年5月3日の憲法記念日
文京公会堂で開かれていた
「憲法問題研究会」主催の講演会では
大内先生と我妻先生が輪番で
開会の辞と閉会の辞を述べておられた。
大学の4年間、毎回伺った。
時に激しいゲキとなる我妻先生と異なり
大内先生の挨拶は、いつも飄々したもので
独特の味があり好評だった。
  ああ、なつかしい。。









2010年01月14日(木) 人を小ばかに、、、

、、、してるのは、どっちなのかな???


前々から
新聞記者、それも政治部記者に
ぬぐいきれない不快感 を持っているのだが、、
(先入観です、すみません……(^^;))

下記のコラムにも
それを感じた。


果たして
「無冠の帝王」なのか
「ペンの暴力」なのか

(異論のある方もいらっしゃるでしょうね、すみません)

とにかく
えばった「モノの言い方」は、キライです。
(自分も気を付けねば、、……(^^;))






@1月14日付 編集手帳

初めて牛を見た子供の蛙が家に戻り、母親にその巨大さを告げた。
母蛙は「そいつは、このくらい大きかったかい」と、腹を膨らます。
「いや、もっと」「ならば、このくらいかい」「いや、もっと」
◆民主党幹事長、小沢一郎氏の言動は寓話の母蛙を連想させる。
議員を大挙率いての訪中といい、超特大の新年会といい、
人を小ばかにしたような記者会見といい、
なぜ、そんなに自分を巨大に見せようとするのだろう
◆隠れもない政界の最高実力者、存在感を誇示する必要などはあるまいに。
憶測で物を言うのが許されるならば、答えは一つ浮かぶ。
自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る出所不明の4億円について、
「これほど巨大な俺に疑惑の目を向ける度胸をお持ちかい?」という世間への威嚇としか思えない◆“小沢資金”に、東京地検特捜部による強制捜査の手が入った。
「牛」は世間であり、有権者であり、常識であり、法である。
牛よりも大きな蛙はいない

◆衆院選で民主党に一票を投じた人々も真相が知りたいはずである。
腹を膨らませての威嚇はほどほどにして、率直に語るべきだろう。

(2010年1月14日 読売新聞)


2010年01月13日(水) 加熱するオザワ報道

へそ曲がりなもんで、
加熱するオザワ批判報道に、「危うさ」を感じています。


あの「コイズミ郵政選挙」報道 以来

この国のマスコミが口をそろえて主張することは
まず
  「疑ってかかれ」
と、思っております。








2010年01月12日(火) さらば JAL

(え〜、久方ぶりの更新でご機嫌を伺います)


天の邪鬼なもんで、
権威主義が、キライ!です。


歌舞伎座には行かない!
  (国立劇場に行く……(^^;))

甲子園には行かない
 
東京ドームには行かない

武道館には行かない

帝国ホテルには行かない

東京タワーには行かない

 ・・・・・ etc.


  で、徹底すりゃ、立派なんだが
そのくせ

トーハク(東京国立博物館)には、行くし
東京文化会館には、行くし
東大なんて、(喜んで!)行くのだから

 あんまり
えばれるほどのもんじゃない、、、


ところで
今まで、なぜか
JALには、乗らない
 否、乗ったことがない。

日本の飛行機では
ANAばかり。

まあ、行くのがウィーン中心で
直行便がANAという事情もあるんだがね。


実は、40年前の就活で
JALが第1志望だったという隠れた(←大きい!)理由
 もあるのね。


当時、JALは人気企業で
男だって「見た目」で選ばれるから
 お前は難しい! と言われてた……(^^;)

だもんで、ギンコに内定したら
みんなが、口をそろえて、それに決めろ!
 と言うもんで
気の弱いワタシは、
 それに押されて、、、、
ギインコイン人生を、歩み出したのであります。

始まりから、あまり
主体性のある人生ではなかったなぁ。。。。

でも、たいていの就活なんて、そんなもの。
  と今では思う。
達観しちゃったのかな……(^^;)


そんなわけで
JALには、いささかアンビヴァレンツな感情を
抱いているワタシで、あります、ハイ。


目下の状況に対しては
 特に発言することもありません。
ただ、特別(複雑)な思いを持ってます。


2010年01月11日(月) 紀要の編集

目下 紀要の編集をやってます。
 編集に加え、自分も投稿するので、倍以上忙しい。

そのためもあり
 休載が続きました。
お許し下さい。ペコリ。


一応
原稿締め切りが明日なんだが、、、、
 どうなるか。。。

(自分が一番心配……(^^;))


2010年01月07日(木) くろもんちょーでないぶんらくししょう

留守録しておいたヴィデオで
桂文楽師匠の「宿屋の富」を聴きました。(観ました)

文楽の「宿屋の富」だって
 そいつぁ、珍しいねぇ。。
と、思ったアナタ
 えらい!
ご通家(つうか)でげすね。

黒門町でない当代の桂文楽師匠でした。
(1992年に9代目を襲名したそうですから
 もう20年近くなるというのに
 お気の毒です。)

窺ってみますと
これが結構面白いんですね。
さすが、文楽に選ばれただけあるんじゃないでしょうか。
文楽という名でなければ
高く評価されるものと思います。
 (エラそうに上から目線で、すみません。… (^^;))



そういえば
世ん中には
似たような境遇の方が
いらっしゃいますね。


人間国宝でない方の こさん師匠、
志ん生の息子でない方の ばしょう師匠
息子さんの方の さんぺい師匠、、、

その内
メイジンでない方の えんしょう師匠とか、出そう。

(申し訳ないことに、当代 可楽師匠の存在を知りませんでした。
 文楽師匠と同じ1992年に9代目を襲名されたというのにねぇ。
 すみません)

半世紀も前の襲名時のイザコザが原因での
分裂騒動や
名前の大きさに負けて
自死された ミキスケ師匠のことなど考えると
襲名制度というのも
罪作りな気がしますね。



そういえば(← 二度目)
2チャンネルにこんなスレがありました。
失礼ですね。
http://ranran2.net/app/2ch/rakugo/1022784487/l50







  


2010年01月06日(水) 40年も経ったのか、、、

2010年ですねぇ。。

どうしても
70年代を念頭において
年を数えてしまう。
(あの頃が「青春」でしたからねぇ (笑))

まず 1970年から何年!
 てな風に考える。

昨年までは
それが、30年プラス ○年だったんだが
今年から
 いきなり (笑)
40年プラス ○年に
変わっちまった。……(^^;)



アメリカでは
「いちご白書」などの学園紛争世代を
「シックスティズ」と呼んでるようだが
でも、日本では
「セブンティズ」という言い方は
何だか、雑誌の題名みたいで
しっくりせん。(笑)

やっぱり
「70年代」ですよね。(^ω^)
 


2010年01月05日(火) できる男は、(機内で)マイニチ新聞

(Webで読んだずいぶん前の記事から)

これって、贔屓の引き倒し、あるいは
 褒め殺し どっちだ??


国内便の飛行機に乗ったとき、
スッチー、否 キャビンアテンダントに新聞を勧められたら
何をお願いしますか?

こんな時、スポーツ新聞とは言いにくいですね。
たいていは、『日経』か『朝日』を
頼むんじゃないでしょうか。

ところが、、、、
この記事によると、機内で日経を読むということは、
そのヒトは、その時間まで日経をチェックしていなかったと判断され
「できるビジネスパーソンには、ありえない!」て、ことになるらしい。
 (これはわかる。
  会社の昼休みに、休憩室備え付けの「日経」を読んでると
  同じような視線を感じることがあった、いやみだねぇ。。。
  私の日経嫌いの発生原因の1つです)

しからば、機内で新聞を頼む時、『毎日新聞』はどのポジションにあるのか?
(この記事によると)
毎日新聞をオーダーすると
「さすが! このヒトは、もうほとんどの新聞には目を通したのね!」となる、
   かもしれない。。。。というオチ。
(ずいぶんと失礼な話ですね……(^^;))


下らん話題ですみませんでした。ペコリ。……(^^;)


もっとも、経費節約の今
国内便エコノミーでは
新聞など出さないと思うが、、、
(この記事は、ビジネス・クラスを念頭においてるのか?)

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/17/news007.html





できる男は、機内で毎日新聞を読む
[中村修治,INSIGHT NOW!]


飛行機に乗ったとき、キャビンアテンダントに新聞を勧められたらスポーツ新聞が読みたいところだが、「できるビジネスパーソン」のフリをして『日本経済新聞』を選んだりすることはないだろうか。
男なら、あると思う。

しかしながら、キャビンアテンダントへの私的な取材結果によると、機内で日経新聞を読むということは、そのヒトは、その時間まで日経をチェックしていなかったと判断される。「できるビジネスパーソンには、ありえない!」て、ことになるらしい。

なので機内で新聞を読むのなら『毎日新聞』はどうだろうか? 一番後回しに読まれるであろう(私的推測)、毎日新聞をオーダーすると「さすが! このヒトは、もうほとんどの新聞には目を通したのね!」となる。できる男の飛行機に乗ってる時間の実用的な使い方=いろんな情報に目を通すというこなのだ。


典型的なイメージには「実用の穴」がある

「飛行機で日本経済新聞」=できるビジネスパーソン像の常識は、実際には使えない。
我々が描く典型的なイメージには、必ず「実用の穴」があるものだ。

例えば、引越しの際によく見る風景。新居への搬入作業の前に、いったん靴下を履き替えてから
作業を行うことは、ほぼ常識になったようだ。引越しの際の汚れた靴下ではなく、新居に入るときには、まっさらなキレイな靴下で。ガテン系と呼ばれるこの業界において、気配りされた良いサービスとして広まった。

 しかしよくよく聞いてみると、このまっさら靴下サービス。気分だけのものではないらしい。新しい畳や無垢材が使われた家具に汗をかいた衣服が触れると、シミとなって残る。その危険性を回避する実用性があるのだという。ただのパフォーマンスかと思っていたら、裏にはそんな実用性があったのだ。

 もう1つの例として、某女性向けアダルトグッズ販売の受付コールセンター。儲かっているものだから、裏ではすごいシステムと物流が動いてるのだが、電話の対応は常に“家内制手工業的”。ほんの数人で受付から発送までやって、慌ただしい雰囲気を演出する。

 女性にとっては、こっそりと注文したいアダルトグッズ。それを、大企業のように整然と注文を受けられるのも恥ずかしい。どこかのおばちゃんが始めた、といった雰囲気をコールセンターの向こうに感じさせるというのは、そういう女性心理を読んでのことらしい。

 その顧客管理や物流の部分はシステム化するが、対応の部分だけは常にアナログ。女性にとっては、実用的なコールセンターだ。整然とマニュアル通りにやればいい、というものではない。日本には「用の美」という考え方が古くからある。使われることを目的とした無駄のないフォルム。そのまじめな美しさを「用の美」と呼ぶなら、さりげなく飛行機の中で、毎日新聞を読むビジネスパーソン。実に自然に、新居に入る際に靴下を履き替える引越し屋さん。システムとは無縁な対応の女性アダルトグッズ受注センター。これらもまた、ビジネスの世界の中で垣間見る「用の美」ではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・



2010年01月04日(月) ネトレプコの ボエーム 

前にも書いたかもしれないが
私は、大の 《ラ・ボエーム》ファンです、キッパリ!

BS留守録っしていた
ネトレプコ=ヴィラゾンのオペラ映画《ラ・ボエーム》をチラ視聴。

http://laboheme.eiga.com/
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8B-

メイキングでネトレプコが、注目すべき発言をしていた。

ミミはロドルフォとの出会いの時から
自分が不治の病に犯されていることを自覚していた、
それゆえに恋も燃え上がった、と言っていた。

果たして
演出家に吹き込まれたものなのかは、わからないが
面白い見解と思う。
























%E3%83%8D%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%97%E3%82%B3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/dp/B0017U0B7E




CDでは、フレーニ、パバロッティ(カラヤン指揮)


2010年01月03日(日) 年賀メール書き

元日から、年賀メール書きに没頭してます。

メル友(!)には、極力
年賀状をメールに切り代えさせて頂いているのですが
ある意味では、メールの方が時間がかかる。

年賀状は、殆ど儀礼になってますから
定例文章に、ほんの一言加えることで済むのだが
メールでは、相手にあわせて
一言添える内容が増えるし、どうしても書きたくなる。

楽しみでもあり
辛いことでもあります。
 (何せ、限られた時間なので……(^^;))


まだ年賀メールの届かない方
 もう少々、お待ちください、ペコリ。……(^^;)


2010年01月02日(土) 頌春 今年の抱負というか課題というか、、、

すみません。 1日遅れで、今年の抱負というか課題というか について少々。

まずは、マンション建替の問題。
とりあえず、2月のデヴェロッパーからの
条件提示を待っている。

スケジュールでは、建替工事開始(取り壊し開始)が
再来年4月で
完成、入居が、2014年 
(つまり、六年間の博士課程の修了する年!)
まだ、四年先になる、、、

その間、館林暮らしというのも、
勉強を続けるのに、支障があるし、、、
仮住まいの部屋を借りるには、年2百万円近くかかるし(二年半で5百万円!)、、、
 困りますねぇ。


あとは、学業問題。
博士課程二年目なので
だいぶ事情もわかってきた。
現地(ドイツ)での資料発掘が必須なことも
骨身にしみてきたのだが
肝心の語学が、、、、
 特に、会話がぜ〜んぜん駄目なので
これを何とかせにゃならん。。
ということで、今年は語学、語学、語学、語学、、、、
 特に、英語と、ドイツ語会話を、どげんかせんといかん!

とりあえず、以上が今年の課題です。


2010年01月01日(金) 頌春   その前に・・

あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。



  その前に・・・
考えてみたら、2009年の回顧を、してなかったのに気付きました。

いくつか挙げてみましょう。

1位は、何と言っても、博士課程に合格したこと。
正直言って、修士論文は、出せば、
よほど不出来でない限り、通るものですから
自分がどこまで納得できるものを書けるかの問題で、
第三者の評価は、むしろ博士課程入試との兼ね合いにあった。
(修論のレベルが低い者を、博士課程に進めるわけにいかないというスタンス)
逆に言えば、博士入試に受かったということは、
まがりなりにも、修論を「学術論文」と認めて頂いたということになる。
(語学ほかの科目があるけれども、修論の占める割合が圧倒的に多い)

とにかく、K先生という世界の碩学に(ある程度)
認めて頂いたわけですから、とてつもなくありがたいことと思っております。

2位は、日本音楽学会での発表の機会を頂いたこと。
生まれて初めての体験ですからね。緊張しました。
(レジュメと録音がここに↓ ありますので、
 興味ある方は、ご覧頂ければと思います。)
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/wamjapan2/lst?.dir=/8aac&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http://briefcase.yahoo.co.jp/

3位は、美学会全国大会での発表。こちらは、会場が東大、本郷ということ。
音楽学会の例会会場は、東大でも駒場が多いので、本郷での発表の機会は少ない。
やっぱり、東大、本郷の雰囲気は特別ですね。
(ギンナンの臭いがくさかったが、、(笑))

4位以下も、博士課程に関連するのだが、
博士課程に進んだことで、周囲の見る目が多少変わってきたこと。
一番の違いは、図書館での扱いが変わってきた。(^ω^)
やはり、修士課程は人数も多いし、軽く見られがち。
今までは、定年後の道楽と見られることも多かった。
博士課程となって、初めて「研究者」扱いされた気がする。
 こうなると、ほんとは、ブログに、下手なこと書けない、、、はず。(笑)
 (相変わらず、書いてるんだが……(^^;))

ほんとは、旧ホームページも閉鎖したいんだが、
アプリケーションの入ってる旧パソコンが、ネットにつながらないため、
管理サイトにアクセスできず、閉鎖処理もできないままの状況。
朝日ネットを解約して、乗り換えるという手もあるんだが、
光契約を変更しなくちゃならないので、忙しい時やってられない、という事情があって、
まだ放置しているわけ。近々、やらなくちゃ。

5位は、三回目となるTAMA市民塾の講座講師。
これまた、博士課程という触れ込みなので(笑)
今までのような内容じゃいかん、と勝手に緊張してる。……(^^;)

6位以下は省略。。。

あと、修士論文の私家版を11月22日の「セシリアの日」までに
発行しようと、推敲していたが
いざ見直しを始めると気になる箇所が続出し、とてもそれどころではなくなった。
 というわけで、延期。……(^^;)
それは、来年(今年)の課題ということに。。。


そういうわけで、今年の抱負は、明日掲載にいたします。
 相変わらず、世のスピードについていけない。……(^^;)

 


もうちゃ箱主人