もうちゃ箱主人の日記
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2006年04月30日(日) 還暦をよろこぶ会

〜私じゃ、ありませんよ (笑)

おなじみ、i先生の「60回目の誕生日=還暦」を祝って
市ヶ谷 アルカジアで行われました。
私も、受付のお手伝いを少々いたしました。

秘書さんは、着物姿で登場。

終っての2次会では、みんな酩酊… (^^;)


2006年04月29日(土) モノスゴイ!

今日は、モノスゴイ話題です!

何が、モノスゴイのか?
 実は、馬の名前です… (^^;)

久々に、好評?の馬名シリーズです。
(くどいようですが、馬券は買いません(キッパリ!)

モノスゴイは、4月14日 大井競馬 第9レース
 朧月賞に出走しました。
みるからに、スゴそうな名前ですが、残念ながら、
 結果はわかりません。
一緒に出走した中には、アウスレーゼ や
 チョコパフェとかしゃれた名前がみえます。
かっての地方競馬は、ドロくさい名前が多かったように
思いますが、最近は変わってきたようですね。

ところで、大変なものを発見してしまいました!!

東京競馬 29日の第9レース 八重桜賞 7枠12番に
ピーターキャットという馬が出走しました。
ピーターラビットみたいな名前だな!と思って、注目したら
   な〜んと
父の名前が、モーツァルトなんです!!
以前、モーツァルトと言う名が、競走馬に使われたらどうしよう!
 なんて書いたことがありますが、既に存在していたとは!!!
ただ、この馬は、外国産馬となっていますから、
「モーツァルト」は、日本の馬ではないようです。
詳しい情報をご存知の方は、ご一報くださいね。(笑)
  さらに、驚いたことに
隣の枠、8枠13番の馬は、フュルンガルウといいますが
この父馬の名が、なんと フィガロ!
中央競馬会も粋なことをやりますな (笑)
こちらは、地方競馬所属馬ということですが
人気・実力NO1ジョッキー 武豊が騎乗しますから、
 相当な実力があるんでしょう。

-------------------------------------------
さて、結果を、JRA サイトでみたら
  http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS

フュノンガルウ 牡 3歳 武豊 472Kg は、
   4着!(3番人気)

ピーターキャット 牡 3歳 柴田善臣 424Kgは
  14頭立ての、 11着でした。(8番人気)


2006年04月28日(金) 音楽ゼミ 第3回

今年の音楽ゼミは、
週代わりでいろいろなテーマを取り上げ
ディスカションするという趣向。
(他に、k先生のゼミでは、バッハ作品の真贋問題に関する
 文献を読む)

今日は、シェーンベルクの作品を
四方田犬彦の文章をもとに論じた。
(正確に言うと、四方田犬彦が下記DVDについて論じた
 文章をもとに議論した)

//////////
*DVD モーゼとアロン

>20世紀を代表する未完のオペラを
ストローブ=ユイレの二人が完璧に映画化。
アーノルト・シェーンベルク作曲による三幕の歌劇。
ミヒャエル・ギーレン指揮 オーストリア放送交響楽団

>旧約聖書「出エジプト記」に想を得たこの歌劇の台本は、
シェ−ンベルク自身によって書かれている。
モーゼとアロンの政治的対立の最も劇的な挿話を借りた
一種の思想劇である。第三幕の作曲は未完に終わった。
上演の際第三幕は、台詞が朗読されるが、
この映画でも第三幕までが演じられている。
この難曲をストローブ=ユイレは、あえて同時録音により
映画化した。
音楽監督はミヒャエル・ギーレン、演奏はオーストリア放送交響楽団。
モーゼは指揮者のルイ・ドヴォス、
アロンはギュンター・ライヒ(バリトン)が演じている。


2006年04月27日(木) シンカン

再会 じゃなかった 再開早々
 休んじゃって申し訳ありません。

 予習が大変で… (^^;)

今日は、新入大学院生の歓迎会
 略して、新歓 (笑)

準備も結構大変です。
えら〜い先生方もお招きするわけですから… (^^;)

とりあえず無事に終ってホッとしたところです、ハイ。


2006年04月24日(月) 明日から登校

今 夜中の1時だから
 もうまもなく先週の「あの時間から」
 1週間となるわけだ。

突然の、病院からの「危篤」の電話。
あれから、あれよあれよという内に…
1週間が経ってしまった。

あんなに闘病していたのに
最後はあっけなかった。
最後は、平安な顔をしていた。
痴呆、認知症というのも捨てたもんじゃない、
 と思った。
案外、死への恐怖から遠ざけようとする
神様からの贈り物なのかもしれない。
 (周りのものには、たまらないが…)

母や父の死から、何かを学ばなければならない、
 と思った。

今日は、銀行廻り、病院に挨拶廻り
昨日の近所廻りと、だいたい済んだ。
あとは、お悔やみメールの御礼だが
すみません、もう少しお待ちください。… (^^;)

明日からの登校に備えて、予習しなければ…… (^^;)


2006年04月23日(日) 再開

先週 突然の父の訃報で中断いたしましたが
今日から再開します。

 たくさんの暖かいお悔やみや激励のメールを
 頂き癒されました。 ありがとうございました。
  
明日から、今まで通り
(時には、遅れたり、休載したりしながら(^^;))
続けたいと思います。
 これまで同様、よろしくお願いします。


2006年04月21日(金) お知らせ

これから通夜、告別式で家を空けます。
今夜は、斎場に泊り込み、携帯の電源を切るので
明日夜まで連絡が付きません。

とり急ぎ お知らせまで


2006年04月18日(火) しばらく休みます

今朝早く
 父が、老衰(93歳)で、亡くなりました。

しばらくの間、休載とさせて頂きます。
 ご了承ください。


2006年04月17日(月) 講演予定  // ブログについて

フェライン例会が終ったばかりだが
講演というほど、威張れたもんじゃないが
一応 講演と名打ったものを3つ予定している。
 いい勉強の機会と思い、がんばりたい。

4月22日(土)「マタイを歌う会」
5月21日(日)TAMA市民塾 日曜講座
10月 5日(木)あきる野市 寿大学

/////////////
ところで、
言葉が足りず、この日録が閉鎖になったと
思われてるらしい。… (^^;)
 反省、反省… (^^;)

当初は、ブログに移行につもりでいたが
「日録/ ブログ /掲示板」の3者併用で行こうと
思い直しました。

「日録」は、私の備忘録も兼ね
日々の出来事を、数行で、極力毎日(^^;)
  書き込むつもりです。
「ブログ」には、モーツァルト・落語・音楽史の話題に
限定してアップしようと思っています。
http://wave.ap.teacup.com/wamjapan623/

「掲示板」には、読者の皆様に、自由にカキコして頂きたいと
思いますので、ドシドシご投稿をお願いします。
http://8554.teacup.com/wamjapan/bbs

  よろしくお願いします。


2006年04月16日(日) ある介護について

妻の介護に専念したいと辞任した元市長の奥様が
亡くなった由。
都合7年の介護を続けたということだ。

介護の仕方には、
それぞれの人生同様、正解はない、と痛感する。


@今朝の東京新聞から
(是非全文をお読みください↓)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060416/mng_____tokuho__000.shtml

>妻の介護に専念したいと任期途中で大阪府高槻市長を
 辞任した江村利雄さん(81)が三月末、妻の登美子さん
 =享年(82)=の最期を看取った。
 「夫の代わりはおりまへん」と市長の職をなげうって以来、
  認知症の妻に付き添い、励まし、笑わせようとした七年間だった。
     ……
 「えらいこと言うたもんだと、今でも後悔してまんねん。
  言わんかったらよかった。
  年いって夫婦のどっちかが倒れたら、もう片方が世話
  すんの当たり前やんか。」  <後略>


2006年04月15日(土) ダイヤ改悪

東武線のダイヤが数十年ぶりの「大改正」
  〜私にとっては、「大改悪」!!

なにせ、これまでの浅草行きの電車(北千住に停車)が
すべて、「久喜」止まりに、なってしまったのだ!
必ず、隣ホームの「浅草行」または「中央林間行」に
乗換えなければならなくなった。

地下鉄半蔵門線経由「中央林間行」が、拡充されたと
 いうことなのだが、
久喜より遠方は、「切捨て」になったような気がするゾ!
  困ったもんだ、う〜む…


2006年04月14日(金) 個人情報保護法

〜の、おかげで
町会名簿作成も困難になり困っていると
報道されている。
実は、私も大学院の親睦会の雑務を担当しているが
名簿の作成ができず、困っている。

今の状況から過去を振り返ると
いかに、あけっぴろげだったかと、驚くが
しかし、行き過ぎはよくない。
どうも、日本の社会は、ヒステリックに
一辺倒になり過ぎるような気がする。
本件もしかり。困ったものだ。

(世論調査なども、困難になるだろう。
 だいたいセンキョの出口調査、あんなに簡単に
 今、誰に投票したのかなぞ、教える人がいるとは
 思えないのだが……
  ま、それは別のお話)


2006年04月13日(木) 新学期

今週火曜日から始まったが
今日は、修論指導で、K先生とサシでのお話。
先生は、たたき台としてお渡しした草稿を
各頁添削して、その内容をいちいち説明して
くださった。
先生のような世界の碩学に、これほど懇切・親身な
ご指導を頂くなど、身に余る光栄、
貴重なひとときでした。
この時間は、一生、想い出に残ることと思います。

「論文のテーマとしては、面白い」
これほどの励ましはありません。
これに発奮し、この感動の薄れないうちに
突き進んで行こうと思います。

それに先立ち
こちらは、演劇学の大家 M先生に個人指導を頂いた。
(本当はゼミなのだが、通年出席できる自信ないので
  履修登録していない)
ざっと、下記のような問題意識を持っていること
を説明し、それを中心に、お話をうかがった。
直接のお答えはないが、考え方について
貴重な示唆を頂いた。
こちらも、忘れられない思い出となるだろう。

今すぐ取り組めるテーマではないかもしれないが
折りに触れて、文献を収集し、いつの日か
論文化することができれば、望外の喜びである。

>演劇学について本格的に学んだことはないが
(高校時代、千田是也の「近代俳優術」を愛読した)
オペラ演出に関連し、いわゆる現代風演出について
関心を抱いている。
30数年前、初めて観たロイヤル・シェークスピア劇団の
「冬物語」(トレバー・ナン演出)以来、現代風演出は当然
と思ってきた。
(並行して劇団民芸の諸作品を観劇してきた)
30年前から試みられてきたのですから、現代風演出云々は
もう克服された問題とばかり思っていたが
数年前のハムレット演出評を読むと、そうでもないようだ。
モーツァルトのオペラでも、コンヴチュニーや宮本亜門演出を
めぐり、侃侃諤諤(というよりブーイングの嵐)。
明確な理論裏付けのない無原則な演出方針によるような気がするが
作品と演出の関係について、演劇学では、どのように捉えるのかを
知りたい。


2006年04月12日(水) 60歳の新入生

先日、Lーテル学院大学図書館に行った時、
学校新聞で読んだのだが、牧師を養成する神学科の
今年の新入生4名の内のひとりが、
定年退職後の 60歳の元サラリーマンとのこと。
もちろん信者の方で、信仰歴は数十年のそうだ。
(全寮制なのか、今月から入寮するそうだ)

私とは、ちょっとケースが違うかもしれないが
まあ、似たようなものか。
 こういうのが、
これからのトレンドになったりして… (^^;)

 60過ぎたら
     「学校へ行こう!」


2006年04月11日(火) 【改悛】【悔悛】 【改悟】 【悔悟】

日々反省の毎日を送っている「たのもー」ですが… (^^;)

モーツァルトのカンタータ
Davidde penitente k469 のpenitenteの訳語を
めぐって考えてみた。

通常、《悔悟するダヴィデ》と訳されているが
類語について調べると下記のようになる。
中では、
「カトリック教会で、ゆるしの秘跡の旧称」である
【悔悛】のほうが、ふさわしいような気がするが…

「カトリック大辞典」なども参照して
 またお知らせする。

-------------------------------------------
(以下は、いづれも 三省堂「大辞林 第二版」による)
     
@ 【改悛】
自分のおこないや態度が悪かったと反省し、心を入れかえる
こと。「―の情」

@【悔悛】
(1)犯した罪を悔い改めること。改心。改悟。
「―して仏道に入る」
(2)カトリック教会で、ゆるしの秘跡の旧称。

@【改悟】
自分の過去の悪事・あやまちをさとり改めること。
悔悛。 「前非を―する」

@【悔悟】
自分のした事を悪かったとさとり、後悔すること。
「―の涙を流す」
「無事出獄して、大いに―する処あり/妾の半生涯(英子)」


2006年04月10日(月) Lーテル学院大学図書館を訪問

Lーテル学院大学図書館を訪問いたしました。
(仮名でなくともよさそうだが、なんとなく…)

一読したところでは、ほぼ期待通りの内容と
思ったので、 学外者登録し借り出してきた。
当面は、これに集中して読み込みたいと
 思っています。

>Papal legislation on sacred music,
  95 A.D. to 1977 A.D.
  / Robert F. Hayburn.  
   : Liturgical Press, c1979

>The papal encyclicals in their historical context
/ by Anne Fremantle
[New York] : New American Library, [1956]

(どちらも、教皇のencyclical=回勅についての資料集)


2006年04月09日(日) フェライン例会

〜での講演が終りました。

前日がTAMAモーツァルトの会と押してしまい
ちょっと準備が大変でした。
(なにしろ一言居士が多いしね…(笑))

最初は、ゼミ発表用の使いまわしのネタなので
そう準備もいらないかなと踏んでいたが、
近づくと文献読み直ししたりで
結構時間がかかりました。

こういう知人相手の講演(お話)は
あまり簡単な話では、バカにされるし
小難しい話ばかりだと反発されるし、で
いろいろな意味で気を使います。

結果は、
 まあまあの反応ではなかったかと思います…
(どんな場合でも、終った瞬間、
 アレを言い忘れた!、アレは言わなければよかった?
  など、胸をよぎるものですが…)

とりあえず、このことは一段落として
 「学校モ−ド」に切り替えて!!

(明日は、文献調査に Lーテル学院大学図書館に行く予定)



2006年04月08日(土) TAMAモーツァルトの会 &芸大…

TAMAモーツァルトの会 4月例会
 お花見日和のせいか出席悪い。… (^^;)

終ってから、芸大の音楽学会(修論発表会)へ
教室は立見が出る盛況。
i教授がいらっしゃったので
 (お隣と真後の席が空いていた!)
隣のお席は畏れ多いと、あえて後部座席に座った。(笑)
(それにしても座りにくい椅子だこと
 毎日あれに座っていては腰痛になりそうです(^^;))

 帰りの中央線は、事故で遅れ … (^^;)

/////////
>定例研究会 
日 時:4月8日(土) 午後2時〜4時30分
場 所:東京藝術大学音楽学部
司 会:長木誠司(東京大学)

〈修士論文発表〉
1.フーガ作曲家としてのヘンデル像再考
  渡辺崇聖(慶應義塾大学) 
2.18世紀フランスにおける音楽の機械化の志向
    -アングラメルの著作を中心に-
  鈴木裕子(東京大学)
3.ツェムリンスキーの《叙情交響曲》における交響的理念
    -成立史・楽曲分析・叙情性の観点から-
  川井那緒子(国立音楽大学) 
4.M. フェルドマンの作品と美学-初期の作品を中心に-
  高橋智子(東京藝術大学)


2006年04月05日(水) J智大学図書館訪問

昨日、S城大学図書館で紹介状をもらい
J智大学図書館を訪問。
(四谷土手のサクラは、散り際でした)
こういうところが、組織に所属することの
ありがたさである。

大学によって、図書館の随分違うこと
 驚きです。
ここは、さすがに神学部門が充実している。

18世紀初めのローマ教皇の回勅 Annus Quiについて
調べたかったのだが、お目当ての資料は
図書館本体でなくS会正義研究所の所蔵ということで
本日は閲覧できなかった。 残念! 
せっかくなので、開架書庫を閲覧させてもらった。

帰りに銀座に廻って、ソニーのモーツァルト展を
もう一度拝観 (笑)
 (まさに拝観という言葉がピッタリの感じ)
 


2006年04月04日(火) モーツァルト 2つ

午前中 館林でクルマのトラブルの処理をした後、上京。

まず大学院の新学期ガイダンスを受けた後
ソニービルのモーツァルト展に
 (詳しくはブログご参照)
 http://wave.ap.teacup.com/wamjapan623/

その後、モーツァルト協会例会に…
今月は、大サービスで、2回ある。^^

アンコール に、4手のためのソナタの3楽章を
お二人でやられたのだが、プロとの差は歴然!
 う〜む!

///////
第1回 2006年4月4日(火)  

チェンバロ・フォルテピアノ 小倉貴久子
進行 安田和信

〜西方への大旅行〜 
オランダのうたによる7つの変奏曲 ニ長調 K.V.25
J.ショーベルト:ソナタ 作品14-2 変ロ長調
J.G.エッカルト:ソナタ 作品2-5 ハ長調
J.Ch.バッハ:ソナタ 作品5-4 変ホ長調
  (以上:チェンバロ)

〜ザルツブルクのモーツァルト〜 後半:フォルテピアノ使用
ソナタ ヘ長調 K.V.280(189e)
P.D.パラディエス:ソナタ 第3番 ホ長調
G.Ch.ヴァーゲンザイル:ディヴェルティメント 作品2-4 ト長調
C.Ph.E.バッハ:ソナタ ホ長調 Wq65/29・H83
  (以上:フォルテピアノ)


2006年04月03日(月) そのまんま東

どうせ、ゴーストライターの書いたタレント本だろうと
半ばバカにしながら、寝床で斜め読みし始めたのだが
 (本当はそんなことしている時間はないのだが……)
結構、肯けるところが多かった。

1998年、42歳の時 スキャンダルによる謹慎生活のなかで
始めた大学生活で、「知のワンダーランド」(大学教!)に
ハマっていく様子がとても面白い。
早大第二文学部卒業のあと、難関 早大政経に挑戦
AO入試をトップで突破したという。

著者は本書で、
「学ぶことの面白さ」「社会人として勉強すること」などを
語っている。
「今さら勉強してどうするの?」
 という質問攻めにあったことなど
私も同様だったので、共感できる。(笑)

 >60歳を人生のピークとする
  
 >大学は本当に学びたくなったときに行けばいい。

その通り!
 以前書いた「卒琢の機」である!

………………………………
 『芸人学生―僕が学びつづける理由』
  そのまんま東 (著)   ¥1,575
    263 p ; 実業之日本社


2006年04月02日(日) エープリルフール 2

エープリルフール騒動?に、gooも参加
してくれました。
  興味ある方は、早めにご覧ください。

コンテンツは
・ ダ・ヴィンチの「へその緒」競売に
・ 意外に人気地球人、フォース商法に批判も
・ 災害対策が住みやすさのポイント アリたちの住宅事情
・ 謀反…松永久秀も大喜びだ
・女子高生のブームも「ありえない!?」
・ ゴァの生まれ変わり少年が失踪、米州
・ 幻のツチノコ、東京で発見
   (gooooousoニュース) (gooニュース)
    4月1日(土) 0時00分
・・・・・・・
この種の記事の定番、ツチノコが登場しています。(笑)

>幻のツチノコ、東京で発見
 「幻の赤ツチノコ」が
 1日深夜、メガシティ東京のオフィスビル内で発見された
 ことが分かった。
 現場は、東京駅から北西約500メートルのオフィスビル街、
 騒ぎで現場は騒然とした。
 第一発見者のIT系企業勤務根戸健作さん(仮名)は、
 「朝、出勤してきたら目の前にいたんです!」と
 興奮気味に語った。  <後略>

http://news.goo.ne.jp/news/goo/it/20060401/20060401-007001-gedit.html


2006年04月01日(土) エープリルフール

エープリルフールといえば、東京新聞!
 館林にいると、東京新聞が買えないのが残念!

しかたないので、Webで探すと
今年の話題は

「東京タワー傾く 原因は足元の“おなら”」(笑)

 >東京タワーが傾いていた。
  傾きの原因は、「おなら」だそうだ。
  巨大な鉄の塊が、どうしたというのだろうか。
  その事実を突き止めたのは、タワーを愛し続けるある会社員
  男性だった。
  「なぜ、東京タワーは傾いたのか」。
  この男性のタワーへの“片思い”が、その答えをみつけ出した。
  都会に埋もれた物語を−。<後略>

続きは、こちらで
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060401/mng_____tokuho__000.shtml

因に、この会社員の名前は
 思井(おもい)高志さん(58)だそうです。
そして、
 (この物語はフィクションです)


もうちゃ箱主人