もうちゃ箱主人の日記
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2004年11月30日(火) 11月を振り返り……

  <順不同です>

・父の館林転院

・家内の独検挑戦

・i教授の たのくら復帰

・ 久々の モ愛好会、フェライン、Be研参加。
  (アルフォンソ様との再会!)

・ S大学院のK先生にご挨拶。

・ 北とぴあの≪イドメネオ≫公演鑑賞。
   
  〜〜〜等々でした。


2004年11月29日(月) ドナウ vs ライン

 「世界遺産」の競演! ↓
NHKは、別に放映した ハイヴィジョン生中継番組の
編集物のようだが、老舗の同名番組に同時間帯でぶつけるとは、
些か仁義にもとるように思うが、どうか。
30分開始を繰り下げるという配慮がなぜできなかったのだろうか?
 (民業圧迫だよね、これは!)

内容はそれぞれ一長一短。

………………………………………………………………
23:30〜00:50
・世界遺産・青きドナウの旅
     ハンガリー・ブダペストから中継
 ▽ルーマニアからドナウをさかのぼる旅を
  ハイヴィジョン中継
[出]池内紀 [出]西村由紀江 [司]住吉美紀 
[司]松本和也  

23:30〜00:00 TBS
・世界遺産
 「伝説の岩ローレライと名城古城が織りなすライン渓谷」


2004年11月28日(日) ドングリ不作の年

グレンロックのアルフォンソ氏の庭では、
ドングリの不作のため、リスが困っているようだ。
 (その被害を受ける人間たちも)
日本でも、各地でのクマの異常出没の一因は
ドングリの不作にあるらしい。

植物学者によると、
ドングリは動物に食べ尽くされるのを防ぐため、
豊作と不作年を繰り返し動物の増えすぎ防止を図っている、とか。
大自然の智恵には驚かされるが、
それで思い出したのが、
 銀行員現役時代のある支店長のことば。

金融引締め時、
(今のような市場金利連動制でない頃の話)
苦労して獲得した案件先に利上げは申し入れしづらい、
との声に
「金融引締めとは、利上げを通じて経済の過熱を防ごうと
 いう政府の施策なのだから、企業が苦しむのは当然だ。
 否、苦しんでもらえ、というのが政府の方針だ。
 利上げ申し入れに何を躊躇する必要があるか!」

何て冷酷な!と、驚いたが、
 こういう時代や、人もあった、ということか。


2004年11月27日(土) 転院初日

おそるおそる(^^;)
 父の面会に行ったら
看護士の女性(つまり看護婦さん)が
待ち構えていて…… 洗濯物の山が!

昨夜 盛大に失禁したらしい (^^;)

毎日世話に通う必要はない、と言われていたが
 「当分は毎日来てください!」

まあ、足利まで通うよりは、はるかに楽なので……
 何でもいたしますから、病院に置いてくださいね。


2004年11月26日(金) 館林へ戻った!

父の転院、無事終了!

足利の○赤病院の皆様 お世話になりました!
(9月に空きベッドなくて困っていた際、
 手をさしのべて頂いた時は、涙が出るほど
 ありがたかった)
館林 A病院の皆様 「Nの里」入所までの間  
  よろしくお願いします。


2004年11月25日(木) TEST

TEST書き込みです。
OK  or NO?


もうちゃ箱主人