愛してるって云ってよ

2010年07月20日(火) スケボー

お休みが合わないから
ずっと合えないかも・・・って感じだった

でもしょうがないし
また状況が変わるかもだし

彼も忙しくて
私がお休みの時は彼は仕事で・・・

もうしばらく会えないのかな・・・って
覚悟していたんだけど

彼がお休みの日
私はお休みじゃないから
ずっと一緒には居られないのに
夕方に来てくれることになった

いつもの駐車場で待ち合わせ
私の車を駐めて
彼の車でドライブ


適当に果樹畑の間の道を登っていくと
突然公園があったりして
その果樹畑を見下ろす駐車場で
スケボーする彼


忙しくてご飯もちゃんと食べていないみたいで
もともと華奢な感じだったけど
更に細くなってて

実年齢より7〜8歳は若く見える

それでなくても歳の差が大きいのに

いくら私が若作りしても
縮まらないよ・・・



しばらく遊んでいたら

暗くなってきたので
街に下りて
インド人さんのやっているカレー屋さんへ




ご飯を食べ終わって
車に戻って

乗り込んで
どうするのかなぁ・・・

どう思っているのかなぁ・・・

・・・ってお互いに

行けるかな
行ってもいいのかな
行くよね?

・・・って、何となく照れくさい時間


今日はお泊りはできないから

明け方になって

バイバイ



ずっと彼の胸の中に居たかったな・・・





2010年07月04日(日) 膝枕で

彼のシフトが早番で
部屋で彼の帰りを待つ間に

洗濯して
ちょっとお掃除


自転車に二人乗りして
近所の中華屋さんへ

麻婆茄子
ジャージャー麺
カシューナッツと鶏肉の炒め物

食べたいものがまた被ってて

やっぱり?

って笑いあいながら
その二つを注文
そして生ビール

美味しくて
ぐいぐい呑んで
酔っぱらった

彼とじゃないと
こんな風に無防備に呑めない


部屋に戻って
シャワーを浴びて

・・・
真夜中に
どうしても観たい試合があって
それまで仮眠だったのに

彼は私を弄ってて
何度も逝かされた

・・で、そのまま挿入はしないで
すこしだけうとうとして

それからサッカーを観て
朝・・・


私はこどもの用事があったし
彼は仕事場へ行かなきゃ行けない用があって

サッカーの余韻を楽しみながら別行動


昼2時過ぎに部屋へ戻ると
彼は昼寝中

持ち帰った仕事が終らないまま
昼寝をしてしまったので

インターネットカフェへ


どうやら私が退屈しないように
ネカフェで・・・って思ったみたいだけど

ソファ席にしてもらったので
彼が仕事をしている間
私は彼の膝枕でお昼寝

私は気持ちよく眠れたし
彼は仕事が終り

焼鳥屋さんへ

コロナ呑んで
焼き鳥とか
野菜の肉巻とか
あとは肴になるものを
彼が頼んでくれて
途中から緑茶ハイ呑んで
・・・

ほんと、彼と一緒に
飲み食いするのは
おいしく感じられるし

とても楽しい



部屋に戻って
シャワー

それからsex

でもほとんど覚えてない・・・

彼が愛おしそうに見つめてくれたこと
頭を撫でて髪を撫でて

すきだよ

・・・って言ってくれたこと

感じて恥ずかしがってる私を

かわいい・・・

って言ってくれたこと

それは覚えてる
あれから
そんな彼の態度一つ一つに
ありがたいなぁ・・・って
感謝の気持ちが湧き出てくる



最近また彼に対しての気持ちが変化してて

彼が心地良くなれるようにしていたい・・・って
思うようになった


世話をやくというのではなくて
一緒にいて心地いい相手でいたい
居心地のいい空間でいたい


そんな気持ち


すこし穏やかな
そして愛情が満ちているような
そんな感じ


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