愛してるって云ってよ

2006年09月26日(火) あなたに会えてよかった



しばらく会えないし

メールも今までと同じで

短時間にたくさん来るときもあれば

半日以上返事なしだったり



彼の日常は非常勤なので


いちいち聞いていないと


いつメールすれば返事がしやすいのかが


わからなくて



メールだったら

寝ていても

起こしてしまうことはないし



仕事中は

マナーにしてあるから大丈夫って

言ってたから



いつメールしてもいいんだけど

返事が来ないのをずっと待つもの嫌だし


こっちはずっとずっと仕事だから

取り立てて新しい楽しい話題もなくて




長い時間メールできなかったりしてた



メールのやり取りって

お互いの存在とか気持ちとか

確認しているような感覚でいるから

メールのやり取りが無い時間が

長くなると



彼の気持ちが

また罪悪感の方へ

引きずられてしまうのでは・・・と

不安になったりもする


前よりは

かなりましだけど




そうゆう

暗い気持ちのときには

メールをしないほうがいいから


しばらく時間を置いていると





メールがきたり

電話がきたりする






今日、気持ちのいい夕暮れで
ベランダで物思いにふけってたら
なんか昔のこととか思い出したりして
それこそ小学生くらいのころから。
しばらくして最近の記憶に近づいてきたときに
ふと思った。あなたに会えてよかった。
同時にやさしいキス、したくなった・・・。
なんていうか、ありがとう。
・・・うっはっはっはっ、なんかクサイ、わーわー





離れていても

メールがなくても

そんなふうに

私のことを思い出してくれてることが


わかって


涙が出ちゃうくらい

うれしかった





2006年09月23日(土) 数分だけでも



仕事の合間に

他愛ないメールを送る




外出から戻る途中に


今、××から戻るところ


って




そしたらすぐに

電話がかかってきた



ほんの数分

たぶん5分も話していないけど

声が聞けて

うれしかったのと


電話しよう!って思ってくれてたってことが

うれしかった





2006年09月21日(木) お互いに



彼と会って

10日くらい経ったころ



まだまだずっと会えないって

さみしく思ってた



その日

遅い昼休みのときに

ちょっとだけ昼休憩


ってメールしたら


5分後くらいに

夜勤に向けて一眠り。
今日は・・・・・
・・・・・


って、ちょっと長いメール

たぶん5分では打てない長さで

私が送る前から

打ってた・・・?



そしてさらに4分後に

メール作っているとこだった
心波で先につながってたね。



って

私のメールに返事をくれた




あの時

同時にお互いを思ってたのが

うれしかった






そして夜


彼が夜勤に出る時間になって



こっちもやっと仕事の切れ目になって

携帯をみたけど

メールは来ていなかった




こっちからも彼が仕事に入る前に

メールを送ることは不可能な時間で


たとえ今メールしても



返事は朝かぁ・・・
つまんないな・・・
つながってるとかいっても
そんなの単なる偶然みたいなものかな・・・


なんてちょっと

がっかりしながら

仕事の続きをしていた



でも

すこしして


ふと

携帯を見ると

メールが着信してた




行ってきます。
きれいな星を小一時間
ながめていたい気分。
ひろーいところが見たい。
最近生活範囲が閉所が多いからね。





メールの時間は

私が携帯を見た直後だった






2006年09月20日(水) いつもは



いつもは

会った後の三日間がとてもツライ・・・


いっしょにいた

あの空間

あの時間


それらから遠ざかってしまうのが

それらが離れていってしまうのが

切なくてツライ







だけど

今回は

違ってた


一緒に過ごした三日間が

本当によいものだったみたいで・・・

ホカホカのままツライ三日間が

過ぎていった



彼がマメにメールをくれたこともあるけど


あのデートのときの

魚屋さんでのことや

町の商店街や裏道を散策したこと

メキシコ料理、うなぎやさん、

アイスクリーム屋さん

和物屋さん・・・


一緒にいったすべての場所で

お互いのつながりを感じて

確信したから



心の中に

なにか確かなものが詰まっていて


安定している感じ



そして三日間のデートの間

彼が私のことを考えて

行動してくれているってことを

とっても感じた


あの三日間

安心して無防備に身を任せていられた

家に着いたときにかけた電話に

出てくれたときの声も

優しい波動がゆっくり打ち寄せてくるみたいな感じで

心地よかった




それは・・・・会う前のメールときから

ずっと感じてるもので

家に帰ってからも

そのまま

やさしく静かに流れ込んで来る感じがしてた



今までに感じたことのないくらい

満ち足りて

幸せなデートだった

やさしい温かいものに包まれて

やさしい温かい気持ちになって



感じたままに

長いメールにして

送った






本当に優しいやわらかい心地よい夏休みを
ありがとう。またどこかを散策して美味しいものを食べて
優しい時間をすごしたいなぁ〜本当にありがとう




気持ちのこもったメールありがと。
なんか温まる。
喜んでもらえてうれしいし、
俺も楽しさ、心地よさを
与えてもらった。感謝。
ほんとによい「時」だった。










2006年09月16日(土) 夏休みのはじめに



三日間


彼と過ごした




途中

数時間は


別々の用事で

離れていたけど



その他はずっと一緒




彼が

少し前に

友だちと一緒にいったときに


ユリさんと行ったら
楽しいだろうな



って言ってくれた場所へ





漁港の市場を散策したり


お魚屋さんをのぞいたり


商店街をぶらぶらしたり



たぶん

他の人と一緒だったら

ここまでは楽しくない




それは


彼のことが好きだから・・・って

だけじゃなくて



目の前の

「何か」に対しての

反応が



彼とは

ぴったり一致するから






片方が夢中になっていると

もう片方も


同じ場所で

同じように

それに夢中になってて



一緒に堪能できるから



だから


へんなところで

予定外に

時間を費やしてしまっても


かえってそれが楽しかったりする




たぶん


他の人だったら

早く先へ行こうよ・・・って

言われちゃったりして



途中でやめさせられちゃうと

思う


そして

彼も

同じように感じてたみたいで


ユリさんだったら
そうゆう反応してくれると
思っていたけど
ここまで堪能してくれるとは
思ってなかった


って

喜んでた




ずっと一緒にいて




表面の楽しさだけじゃなくて


心の深い深い場所で


つながっている・・・って



とても感じた




2006年09月08日(金) ご無沙汰してました

夏休み中は

息子も夜更かししたり

日中もPCを使っていたりで


更新できませんでした



彼とのメールも

やり取りしづらくて

時間が合わなくて

すれ違い


伝言版を見ているみたいだった



新学期が始まって

今度はこっちの仕事が忙しく

彼もまた夏前のシフトになって


まだしばらくは


すれ違いが続きそうです




でも


夏休みの初めに


三日間も一緒に過ごせて



それは本当に素敵な時間で





彼とは

心の奥深くで繋がっている


って


簡単には

切れないなにかが

あるんだって


感じられた三日間だった







だからかな



今までより

会えない時間が

辛くない














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ゆり [MAIL]