にう だらだら
もくじらこちらよりあちらへ


2005年08月30日(火) ズッコケ着物教室

ズッコケと里美さんとで着付けの練習をした
髪型は1:9にしたいなーともくろんでいたのに
みんなにハゲだハゲだと村八分にされた
いいんだ 7:3もしくは8:2にするんだあ・・・・
その後うーちゃんと合流してお茶った
ダーツの話になると目がギラギラしてた


2005年08月24日(水) 永遠百獣スターと落ち目芸人

どんちゃんからおやつが届いた
かわいいカードがついてた
ありがとうねー!
そしてマーの来年のカレンダーが届いた
もうちっこく2個しか使われてない
そしてひとつは反転されてる汁
もう落ち目やね
「心はいつまででも妖精でやんす」(マー談)


2005年08月13日(土) マシューバニー

マシューバーニーのパチモンみたいだね
あまりにかわいいから犬子ちゃんに送ったら
うちにもおると画像をくれた
頭にあまったお肉カチューシャがたまらん
そして勝手にUPしてごめんね うふ


2005年08月11日(木) 骨折かもしれないと

不安だった右の頬
もちろん原因はガチガチ犬の頭突き
一週間ほどたって黄色くなってきた
未だに痛いが骨折じゃなくて良かった
ホント良かった
マジで骨折したかと思うほど痛かった
大人げなく痛すぎて泣いたほどだ

なんであんなに固いのか 嗚呼へ〜こらへ〜


2005年08月01日(月) フジレポ

しばらく野人化してきた ウッホッウッホッ(胸を拳で叩く)
また雨に降られた
一昨年も大雨 今年も大雨
うんちロードうんち会場うんち広場うんちいっぱ〜い♪
ぬまやんの上司とぬまやん上司フレンズと
ぬまやんとよねこで車でランラン向かった
この頃はみんなまだ笑顔だった
そしてぬまやん上司フレンズが高崎?あたりで
チケを忘れてきた事に気づいた
そして新幹線で帰っていった…
雲行きはどんどん怪しくなりボルテージはどんどん下がった
到着したものの皆ゴミ袋を被ったり
ドロドロのグタグタで一瞬失神しそうになった
今回はこの日しか予定が空いてなかったので
音楽知識が薄いよねこはほとんど知ってる人がいない
とにかく来たからには楽しもう
ぬまやんはfeederが見たかったらしく
私はdresdendollsが見たかったが
一身上の都合で見れなかった
仕方が無いのであたりを見回して立ち尽くした
とにかく大雨の中だと
皆表情が同じになる
野人フェイスだ
口をぽかんと開け目は虚ろ
もしくは無表情
宇宙人って皆同じ顔だけど野人も結構同じ顔だよ
とりあえずホワイトステージのサンボマスターちゃんを見た
アツかった 私にはアツすぎた
冷め冷め歪曲人間だからガーッと来られると
「いえいえ。いいですよ。いいですよ。」と
中腰で後ずさりしたくなってしまう
まだ来て間もないのに雨とうんちにHPもMPも勇気も
ほとんど吸い取られてしまい
泥まみれで濡れそぼった抜け殻野人グループは
もう下山しようとグリーンステージまで降りた
そしてasian dub foundationを見た
普段は聞かないけどイベントだと小躍りしちゃうし
野人ダンスにキレが出た
初めて集落にゲストが訪れた時の踊りだ
コノアト オデコニ アカイシルシヲ ツケマス
そしてbeckちゃん
beckちゃんの横で踊ってる赤パン先生が気になった
赤い短パンでムチムチ踊っていた
ぬまやんが「ハミチンしてたら面白いね」と言っていたが
ハミチンしてるか否か分からないくらい遠かった
このさいこっそりハミチンしていた事を願う
beckちゃんのアコーディオンがかわいかった
ほしいなーマエダ楽器で売ってるかな?
そしてmercury revさん
ここで初めて知って初めて見たがそこは空気が澄んでた
なんか声が歌のお兄さんみたいで癒された
そしてfatboy slimくん
あの眼鏡の向こうの景色が気になったが
私的には一曲があほみたいに長いしダルかったから
チラ見してハラミ串を買いに行った
ハラミを食べた沼やんは
「駄目だ。肉は人を野蛮にさせる」と
肉のパワーに恐れおののいていた
まさに野人肉との遭遇だ ドド〜ン!
肉を得た野人の目の奥には炎が見えた
その頃になると雷がなるだけで
「ヒュゥ〜!」とか「おぉぉぉ〜!」とか
皆声をそろえて叫びだし野人祭りの
クライマックス感たっぷりだった
ここで神降臨だ!いでよ!ジザス!きたれ!ジザス!
てゆーかもうとにかく人が多くて多くて
人間ってこんなにいるんですねって
思うくらい多くてビビった
ちっぽけだな〜自分 こんなちっぽけなのに命がある
トイレもあほみたいに並ぶし
こんなに沢山の人がうんちやおしっこをしたら
もうあのトイレタンクの蓋がピョーン!って空いて
老若男女のうんちが飛び出すんじゃないかとヒヤヒヤした
その飛び出したうんちは凄い威力だと思う
一人の人間が放り出すうんちより数倍強い
出来れば敵には回したくない
そうだ お中元に果物を送ろう
結局一番面白かったのは
沼やんの上司が「大切な袋だから」といってたわりには
その袋を無造作に扱っていたので
(持ち方は握ってわしづかみ)
その放置された袋が表現するさまざまな形状の変化と
内に秘められた悲しみや孤独を
何枚も撮影しムービーまで撮って楽しんだ
二人にはシュールすぎて分からないと言われたが
その袋はそこにあるだけでただただ面白かった
みんな泥まみれで無防備にあちこちに寝ていた
それぞれの泥まみれの靴は
いつもの靴よりちょっとカッコよかった


yoneco

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