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■ 再見
朝方腹減った人が集まったので、車でバーミヤンまで輸送してもらう。 寮からひったすら西に進むとある店へ。(花園ってとこ?) 朝5時までやってるのは偉すぎ。
店に入ると3ヶ月前にもいた顔がの丸い、天然系の女の店員がいた。 視界から消えた時、「あの顔が丸い店員前もいましたよー」と言ったら、背が低く俺の背後に丸い顔が隠れていた罠。 ちと失礼なことしましたと。
で注文したら案の定、十歳上の先輩の頼んだポントーロがいつまで待ってもこない。 痺れを切らしてブザー鳴らして伝票持ってきてくださいと伝えると、キッチンの方で伝票確認しながら丸い顔が青ざめていく様子が見えた。 言っちゃあ悪いが相当こっちとしては様子がおもろかった。
まーそんな感じ。今思えばたちの悪い客だなぁ。 寮に帰って寝て、昼過ぎに起きると頭がガンガンする。熱あるし。 風邪ひきますた。 仕方ないからガン寝。
夜起きたら少し治っていたので、近くの銭湯の最終営業無料にあやかりに行く。 一年半くらいお世話になっていたので、ありがとうございましたーと伝えて終了。
このご時世大学から近いとはいえ銭湯が年間いくら儲かるのか分からんし、どうやら後継者もいないらしいしで色々大変なんだろうな〜と思う次第でした。
2004年10月31日(日)
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