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■ 二度としねぇ
某大手飲料メーカーからの注文が、最近ペーパーレスとかでメールになった。 今日来た注文が偶々通常5〜20ケース入れて来る所が1ケースの注文で、私はそのまま通すつもりしてたんだが。 今迄の注文書だとケース単位での注文だった所が、今回の分はパック(内容量)での注文で。最初はケース注文のつもりだったから15ケースで伝票を起こそうとしたら金額見たら内容量(15p/1箱)で慌てて変更したから『気付いて良かった』という話でもあるが。 でもその変更になった注文形態のことで(これややこしいかも、とか)ぶちょーと話していたらぶちょーが『そこ何時も1ケースとかやないやろ、数量確認した方がええんちゃうか』と言うのでまあぶちょーがそう言うなら確認するか、と。 で、記載してある電話番号に電話して『数量の確認で』と言ったら『メールでやってるのでメールにして下さい』と高飛車に言い放たれ。 「え? 単なる数量の確認ですが、それもですか?」って聞いたら『全てメールでやってるので!』と更に言い放たれる。 流石にムカッと。
ぶっちゃけ電話の方が明らか早い話やし。だってこっちはその注文入れた人間に電話してんだぜ? その人が一寸手元のデータをその場で確認したら出る答えやん!? それに注文数とか早いトコ処理出来た方が良いんちゃうんかい。 と思うものの取り付く島もないので仕方がなくメールにした訳だが。 そのメールが入って来てるPCって私のじゃないんだよね。おまけに私は社内で唯一の仮名打ち派。 別のPCでメール打とうとしたらローマ字表記から考えないといけないという;; 宛名と高々2行程の文面自社の連絡先を打つだけで15分とか(溜息)。
……ないわぁ……。
文章読み直して修正する気力もねぇわ。
相手の高飛車な態度にもムカついたけど、メールを打つ手間というか面倒臭さにげっそり。 おまけに昼一でメール入れたにも拘らず私が定時過ぎに退社する時にも未だ返答来てねぇし。 二度とこの顧客に対して確認なんてしねぇ。
話は変わって。 何とか定時過ぎには上がれたので昨日未だ開催していなかった虎百貨店のチョコレート売り場へ。 必要なのは友チョコ2〜3個、おかん・妹・姪っ子・会社はししゃちょ―のみ。 一先ず全体巡って見てみて、セレクト。
……っつか、何か今年高級志向なのか!? 友チョコとか家族用にするにはお高いものが多かったんだけど(溜息)。
結局¥12,000−位散財したけどその内の¥7,000−位は自分用(苦笑)。 でも今年の虎百貨店にはカファレルがなかったのでそれは虎の相方百貨店に行くしかない(泣)。 これで当分おやつには困らないわー♪
2019年01月31日(木)
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