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■ ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
新人物往来社 別冊歴史読本『古史古伝と偽書の謎』
この本は昨日読み終わった『暗号解読』と平行して読んでいたやつ。『暗号解読』はとてつもなくしっかりしたハードカバーA5版の500ページ(お値段は¥2,800−)の本だったので、さすがに毎日鞄に入れて持ち歩く気にはなれない重さ。なので、そっちは夜、家に帰ってから時間を見つけて黙々と読んでいたもの。 今日読み終わったやつは、A5版約300ページだけど、もともと雑誌なので、表紙も厚紙程度、本文の紙もそんなにいいものでないやつなので、そりゃあ、文庫や新書を持ち歩くよりは重いのだけど、鞄に入れて持ち歩けないほどではないので、平日の通勤電車と昼休みに読んでいたもの、である。 今思えば、畑違い過ぎ?! 今更だけど、昼と夜とでノーミソの切り替え、よく出来たなぁ、瑞樹;;
2004年03月28日(日)
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