 |
 |
■■■
■■
■ 久々に
休みの土曜日、12時間は寝た。そして昨日日曜日、映画に行ったとはいえ8時間は寝た。なのに爽快に目覚められる筈の今朝、物凄〜く疲れてた……;; 何が悪いって、夢見が悪かったのよぅぅぅぅっっ(泣);; 久々に夢を覚えているっていうのも休息は土・日でそれなりに取れていたからっていう証明だ、とは思う。とは……、ね。 でもね、覚えてる夢がね、しんどかったら意味ないじゃんよぅぅぅ;; 一言でいえばスリルとサスペンス、なんだろうけど。こんなスリルとサスペンス、いらない〜〜〜〜〜っっ;; ストーリーは私が友人数人と屋外映画か、何かのイベントに行ってて、そこで、切り裂きジャックのようなアメリカの残忍な殺人犯――こいつは何やら世界中で指名手配をされているらしくって、それも女を中心に殺人していくような奴で、たまたま私はその犯人の事を知ってたらしい――を見かけてしまうんだね。いや、見かけた、だけでなく、目が合った、というべきだ。それだけでも怖かったのにその犯人は私を見てにまぁ、と笑ったもんだから今度は自分が殺される!! っていう恐怖感に苛まれていくの。逃げ出してもその犯人にいつも見られているような恐怖。ほんとに私を殺す為に犯人が出没するんだけど。で、結論を言えば警察の人に家で守ってもらって一応助かる(勿論犯人は逮捕される)んだけど、もぅ、怖いのなんの(泣)。 目が覚めたら体はがちがちだし、精神的にもしんどいし、ボロボロよぅぅぅ;; 会社に行くの、どれだけ辛かったか;; 寝覚めも悪いし。 ネタにはなるかもしれないけど、こんなしんどい夢、嫌だぁぁぁぁぁぁっっっ!!
今日は平和に眠りたい;;
☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
学研 歴史群像シリーズ65 『安倍晴明』
2001年10月29日(月)
|
|
 |