| 2014年03月31日(月) |
もろもろおつかれさまでした! |
今日のYAHOOトップ画面には、タモさんと最終回記念の花輪が。
わたしもついつい、お祝いの「いいとも!」をポチっとしてしまいましたわ。
共演の皆さんがしんみりしがちな中、最終回のエンディングも
「明日も見てくれるかな?」「いいともー!」で明るく締めたタモさんステキ。
ついさっき知ったニュースでは、帝劇の光一座長が肋骨を負傷していたと。
でも1公演たりとも休演されたりせず、千穐楽まできっちりShow must go onなさいましたよね。
粛々と淡々と毎日を積み重ね、気づけば偉業を成し遂げたオトコマエさんたちですね。
そして2年間毎月楽しませていただいたBROS.TVも2014年3月号をもって一旦終了。
最終回は福山局長を囲んで出演者の皆さんで鉄板焼き&ビールで打ち上げ。
それぞれが思い出のシーンなどを語りつつ2年間を振り返り、まったりと楽しかったです。
わたしとしてはましゃ密着がとにかく楽しかったので、これからも折にふれて是非!
さてさて。
昨日の日曜日は、夫が佐倉のフルマラソンに参加、息子はバイトで、日中は家にわたしひとりという
大変静かでステキな日曜日。応援? 行きませんよー。6時間近くも沿道を追いかけるなんてできませぬ。
それができたらむしろ参加者。
トライアスロンの時は周回コースだったので、その場所に立っていれば何度か姿を観れたので行きましたが。
なので今回も、がんばってねー、と送り出し、おかえりー、と最寄り駅まで車でお迎えに行ったくらいです。
ま、足のマッサージくらいはしてあげましたが。
今回はちょっと走り込みが足りなかったらしい夫は、制限時間ぎりぎりで完走。
しんどくて途中でリタイアしようかとも思ったそうなのですが、
制限時間内に通過しないとその先は走れない、という数か所あるポイントを、
どれも「あと5分で閉めます」「あと3分で閉めます」くらいで通過できてしまったため、
止まるタイミングを逃してしまったんですと。
「ここで止められたら諦めよう」と思ってたのに、行けちゃったから、
ゴールまで行かざるを得ない感じになっちゃったって。
完走できたのに残念がってどうする。
ボランティアのお手伝いもいっぱいいて、
沿道では自転車でずっと併走しながら応援してくれる人とかもいたそうなのですが、
夫は「応援を自分の力にできなかった」と言ってましたわ。
もうヘロヘロなのに「がんばれー」とか言われても、「これ以上頑張れるわけがないだろう!」とか、
「あと2キロだがんばれ!」とか言われても「オマエここからの2キロがどんだけ辛いか」
としか思えなかったって。正直なおじさんだ。
応援を自分の力に変えるのも、体力と気持ちにいくぶん余裕がないとできませんね。
「世界最高峰を次々に制覇しているイモトは、怒りを力に変えるタイプらしいからそっちにしてみれば?
なんでこんな大変なことを!バカヤロー!!で、湧き上がる怒りとともに力も出るらしいよ?」とわたし。
そんな力も残ってなかったそうです。
いやしかし、42・195キロ、毎度のことながら、よく走る気になりますわ。(まったく他人事の冷たい妻)
で、それはそれといたしまして、
昨日のお昼にWOWOWで再放送していた去年の大感謝祭「Hotel de FUKUYAMA �供廚髻�
おかげでリアルタイムで鑑賞することができました。
ステキでしたー。惚れ直すわー。
年末は生中継映像でしたが、今回は素敵アングルに編集してあり、
音のバランスも調整されて、それぞれの楽器の音色も十分に堪能できたし。
さすがに、発売間近の新曲2曲はカットされていましたが、それは仕方あるまい。
明日か明後日には手にできるものね。
ともかく、あちらもこちらもおつかれさまでございました!
どちらさまも、今後ともますますのご活躍を!
| 2014年03月28日(金) |
『クスノキ』ができるまで |
うほほーい♪
4月を目前に「himekuri-makuri 2014」も届き、来年度も日替わりでましゃのお顔を見ることができます。
来週末に迫った東京ドームのチケットも届きました。わくわくですー。
さて、今日は、ましゃの創作方法について。
ラジオでも雑誌でも、「クスノキ」ができるまでのことを詳しく語っておられました。
ましゃは常に「曲先」なので、まず曲が浮かび、
そこからその曲が何を言いたがっているかを探していくんですって。
曲が出てきた時点で、その曲が言いたがっていることはすでにあるのだけれど
自分自身にもそれが何か、はっきりとはわからないので、時間をかけてそれを探していくのだそう。
この「クスノキ」もメロディだけは5年以上前からましゃの脳内にあり、
メロディと共に「わが魂は故郷(ふるさと)へ帰る」という言葉だけが浮かんでいたのだそうです。
ただ、被ばくクスノキとこの曲とは、最初はまったく結びつかなかったようですね。
クスノキの存在はもちろんずっと前から知っていて、
いつかこの木を歌にしたい、と、思ってはいたそうですが。
先週のラジオではこんなふうに。
福 「この曲は、戦争なりなんなりで、自分の故郷を離れなくてはいけなくなった人が、
道半ばで帰れなくなり、でも魂だけは帰るんだ、という内容の歌なのかな? と思っていた。
そう思いながらも手を付けずにいた理由は、たぶん、
必然性が自分の中で感じられなかったからだと思う。
兵士とか軍人とかの気持ちに自分の気持ちを載せて歌を作る、ということが腑に落ちなかった。
で、そのまま置いておいた。
捨てずに置いておいたのも、なんとなく、とても大切な1曲になるな、
という予感があったからだと思う。」
福 「たとえば『桜坂』だと、『愛はいまも愛のままで』『夢はいまも夢のままで』というフレーズが
一番最初にキーワードとして出てきた。
そこで『これはいったいどういう歌なんだ?』と、自分への大喜利を始める。
それと同じように、『わが魂はふるさとへ帰る』とはいったい何だ?という大喜利が
自分の中では5年前から始まっていた。
今年に入ってから、『わが魂』は俺自身の魂のことじゃないな、と思い始めた。
そんなふうにだんだんピントが合ってくる。
そして、そういえば、あの被ばくクスノキの歌をいつか作ろうとずっと思っていたけど
作っていなかったな。じゃあ、『わが魂』をあのクスノキの魂として書いてみようかな、
というコンセプトが決まった途端、ものの30分くらいでばーっと書けちゃった。
パズルのピースがはまるみたいに。
ああ、こういうことだったんだ、これが言いたかったんだ、と。
そうか、わが魂はふるさとへ帰るんじゃなく、
『この土に根ざし 決して朽ちずに、決して倒れずに』なんだ、と。」
面白いですねー。
最初に浮かんだキーワードが、そのまま歌詞として残ることもあれば、
しかるべきところへちゃんと導くためだけのキーワード、というのもあるのですね。
『故郷へ帰る』は歌詞にはならなかったけど、ましゃが自分の故郷である長崎を思い、
そこにある被ばくクスノキに思い至るには絶対必要だった言葉だったわけですね。
ある時ふと、堰を切ったように正解の言葉がさらさらと出てくる、その前には、
あーでもないこーでもないと、探して探して、ひたすら探し続ける日々がある。
それくらい真剣に言葉と向き合ってくれる人にしか、創作の神さまも力を貸したくないでしょうね。
「『HUMAN』『暁』『クスノキ』という、柱となる3曲ができたことで、
他の曲は音楽的にも歌詞でも、もうちょっと遊んでもいいな、という余裕も生まれた」そうなので、
そのちょっと遊んでる方も早く聞きたいです。
| 2014年03月26日(水) |
TMR(タモリ・マサハル・レボリューション)/ 「クスノキ」 |
楽しいトークだけでなく、ましゃのギター伴奏でタモさんの歌まで聴けるとは!
ギターをしっかり持ち込み、最後のチャンスを逃さなかったましゃがグッジョブすぎです。
リリーさんのお誕生会でタモさんが披露した即興の4曲は本当に素晴らしかったって、
ラジオでもおっしゃってましたものね。
おふたりのあ・うんの呼吸も素晴らしく、
「音はブルースだけど歌詞はフォーク」な即興が、とても楽しかったです。
タモさんやっぱりすごいわ。
昨日の、中居くんからのリクエストに応えての、
「もうだめだ!ってくらい落ち込んだ時に励ましてもらえるビデオ」と、
「調子に乗っちゃった時にいさめてもらえるビデオ」の撮影風景もすごくよかったし。
タモさんの「なんとかなる!」も「足すくわれるぞ!」も、めっちゃ説得力ありましたもんね。
落ち込んだ時だけじゃなく、調子に乗っちゃった時用のビデオもちゃんとお願いする中居君もさすがだわ。
さてさて、ようやく『クスノキ』初聴きの感想を。
アルバム「HUMAN」の根幹となる1曲目ですね。
これは長崎の山王神社に現存する「被ばくクスノキ」をテーマにした曲だそう。
原爆のモニュメントと言えば広島の原爆ドームくらいしか知らないわたしは、
そんな木があることすら知りませんでした。
もちろん、歌詞に出てくる「片足鳥居」(正式名称は「一本柱鳥居」)のことも。
なので、「Cut」のインタビューを読んでいなかったら、この歌の意味はまったくわからなかっただろうな、と。
「わが魂は この土に根ざし けして朽ちずに けして倒れずに」
というフレーズから始まる歌詞からは、凛とした力強さが伝わってきます。
自分にふりかかるすべてを受けとめたうえで、
自分のあるべき姿であり続ける、やるべきことをやり続ける、というしなやかな強さ。
「被ばくクスノキ」をテーマにした時点で、
そこに反戦や反核への願いが込められていないはずはありませんが、
誰かを糾弾したりといったアグレッシブさはまったく感じられません。
被ばくの様子が生々しく伝わってくる歌詞でもあるのだけど、
全体から受ける印象はとても力強く清々しい。
ましゃがこの木のあり方を、そのように捉えていらっしゃるからでしょうね。
SWITCH4月号では以下のように。
「メッセージ色の強いものを歌にしていくときに、特に気をつけなければと思っていることがあります。
それは、被害者目線、被害者意識のみで作品を作ってはいけないということ。
被害者意識というのは、明らかな加害者が存在して、そのために自分はこうなってしまった、
環境がこうなってしまったという一方的な見方を生んでしまう。
それはエンターテインメントという枠の中で表現するものとしては違うだろうなと感じているんです。
どちらの立ち位置もふまえた上で、結局のところ自分は『被害者でもあるし加害者でもある』と。
被害者、加害者というのが限定的な言い方だとすれば、『自分も当事者である』ということですね」
当事者意識とはつまり、
今自分が生きている世界で起きていることすべてに、自分にも何かしら責任があると自覚する、
ということですよね。
だから、「どちらの立ち位置もふまえる」という姿勢は、
けっして「どっちつかず」の無責任ということではないと思います。
Cut4月号では次のようにも。
「その被ばくクスノキのあり様が昔から好きだったんですけど、なぜ好きだったのかというと、
今、考えると、加害者側にも被害者側にも傾くことなく立っている、
あのあり方に畏敬の念を抱いていたのかな、そしてそのあり方が心地好かったのかなって
今は思うんですよね」
「僕自身のエンターテインメントとしてのあり方もそうありたいし、なるべく人としてもそうありたい」
この木を題材にした詩や歌や物語はきっとたくさんあるのでしょうね。
わたしはましゃの書いたこの詞しか知りませんが、この木の想いをすべて聴けた気がしています。
この曲が出来上がるまでのお話もすごく興味深かったので、それはまた後日。
| 2014年03月25日(火) |
フェニックス福山から最後の楽園を行くましゃまで |
楽しい週末&週始まりでした。
金曜日のMステの「フェニックス福山」に始まり、土曜日にはたまラジで「クスノキ」初披露、
日曜日には高崎映画祭の授賞式に「そして父になる」で最優秀主演男優賞受賞、
そして月曜日にはNHK「福山雅治 最後の楽園を行く 野生の王国 アフリカへ」。
「不死鳥」と書いて「フェニックス」と読む。
ましゃがつけたバンド名ではないけど、ご友人がその名前に決めた時のエピソードは
たまラジでも聴いたことがあります。いかにもつっぱらかった中坊のやりそうなことで、
若かりし頃の思い出として笑い飛ばしておられましたな。
そりゃ今更「フェニックス福山」言われましてもねー。
ちなみにましゃの後ろで爆笑なさっていたファンキー加藤さんも、ご自身のツイッターで、
やはりかつて「皇帝」と書いて「エンペラー」と読ませるバンドに居たとおっしゃっていました。
みんな通るセンスなのだな。
高崎映画祭の授賞式はUstreamの生放送がありましたが、ましゃのスピーチがとてもステキでした。
最優秀監督賞を受賞なさった是枝監督もおっしゃっていましたが、
表彰状に書かれている言葉が、受賞者ごとにすべて違っていました。
個々の作品、俳優の演技を丁寧に観ていなければ書けない内容で、映画への愛情と関係者の心意気が感じられる
ステキな映画祭だと思いました。
そして昨夜の「福山雅治 最後の楽園を行く」。楽しかったー。
本編は今秋からですが、ましゃはすでに去年アフリカには行かれているので、そのときの映像がいろいろ。
大自然に敬意と畏怖を示しつつ、その場所の生き物たちとがっつり触れ合っていくましゃが、
いつもながら最高にオトコマエです。
いやしかし、すっごいきれい好きなのに、ああいう場所に行くと
触るものや口に入れるものに結構頓着なくなるのが凄いわー。十分にお気をつけていただきたいです。
画的にはマウンテンゴリラとかゾウとかがダイナミックでいいのだろうけど、
鳥類好きのわたしとしては、ダチョウが横一列になって疾走している様子とか、
ハシビロコウが睨みきかせている様子とか、もう大好き!
鳥の正面図ってなんであんなにらぶりーなのかしらん。
番組直前には、
と、ましゃからの「心からの番宣」もあり。
「HUMAN」を作るきっかけのひとつがこの「ホットスポット 最後の楽園」で、
この番組に出演なさるきっかけのひとつはおそらく「龍馬伝」で、
その龍馬さんの経験がとても濃く現れたのは、わたしの大好きな「少年」という曲で。
すべての経験をステキな作品につなげていくって、すごいことですよね。
そして! たまラジで初お披露目された「クスノキ」という曲。
この曲については書きたいことがいっぱいあるので、あらためてまた後日。
明日の「いいとも」にもましゃご出演ですって。録画予約完了です。
| 2014年03月21日(金) |
Cut4月号 福山雅治×渋谷陽一ふたたび |
以前(Cut 2013年6月号)の渋谷陽一氏によるインタビュー、
「福山雅治はいつも闘っていた」もすごく面白かったのですが、今回も素晴らしいです。
今回のタイトルは
「福山雅治は、なぜ初めて本当の自分を歌ったのか?
最新アルバム『HUMAN』2万字インタビュー」
渋谷氏の分析がとにかくすごくて、「HUMAN」に込められたすべてを読み取り、
憎らしいくらい的確に解説してしまう。
これ読んじゃったら、これ以上の感想なんてとても言えないわ、と思うほどです。
いや、まだ聴いてないから何とも言えないけれども。
でも渋谷氏がここまで作品とその作者であるましゃのことを理解しておられるおかげで、
ましゃだけだったら自発的には語らなかったかもしれないことを、山のように引き出してくださいまして。
一言一句、本当に興味深いインタビューです。
ここまで見抜かれてしまうと、渋谷氏のインタビュー嫌がる人もきっといるのだろうなぁ。
良くも悪くも丸裸にされてしまうもの。
良さや凄さもちゃんと見抜くけど、未熟さや不勉強さも容赦なく見抜く。怖い人だわー。
渋谷氏のこの手腕は、ましゃのインタビューに関して言えば、魅力をさらに掘り出してくれた
という結果になりましたが。
つまり、丸裸にされることでさらにオトコマエ度が上がってしまったという、
ファンにとりましては喜ばしい以外の何物でもなく!
なんか急に思い出しました。
たぶん30年以上前(渋谷氏がまだ20代の頃)だと思うのだけど、
当時渋谷氏がDJをなさっていたラジオ番組にゲストでユーミンがいらして、
渋谷氏が「自分がユーミンを天才だと思う理由」をご本人を目の前にして理路整然と語って
いらしたことがありましたの。で、ユーミンは「そんなふうに分析されるのは嫌い」みたいなことを
おっしゃってて、おお、双方とも一歩も引かずだわー、なんて、ぼんやり聞いていたのを思い出しました。
分析の凄さは当時から変わっていらっしゃらない。というか、
そこを極めたからこそ超一流評論家になられたのでしょう。
その渋谷氏がおっしゃるところの「福山雅治の第二のデビューアルバム」である「HUMAN」。
今まで「なりたい自分ではなく、求められている自分になる」ことをずっと続けてきたましゃが、
初めて「なりたい自分になる」ことでできた素晴らしいアルバムなのだそう。
楽しみですね!
今夜のMステも!
| 2014年03月18日(火) |
「福山、オフィシャルツイッター始めたってよ」 / ドラマ最終回 |
「福山、オフィシャルツイッター始めたってよ」のツイートから始まった、
福山雅治公式ツイッター https://twitter.com/45MASAHARU。
たまラジの放送中から始まったこのツイート。
ましゃの左手にあるわんこぼくろの写真を撮るために、
スタッフともどもドタバタな様子が聞こえてきてめっちゃ可笑しかったです。
ちなみにこのわんこは、番組終了までに「黒子犬(ほくろいぬ)」と命名されました。
まんま! だがそれがいい!
ご本人も、このツイッターの目的は「アルバムの宣伝」をはっきりおっしゃっているし、
プロフィールにも「チーム福山スタッフによる最新情報のお知らせや、たまに福山本人からの一言」
とあるので、情報の迅速な収集に活用させていただくことを一番の目的に、
「たまのご本人からの一言」も、ぼんやりと楽しみにお待ちしましょう。
本当にたまーーに、で、いいです。というか、たまーーに、が、いいな。
煮詰まっちゃったときの気分転換とか、「そういえば俺アカウント持ってたわ」と思い出した時くらいで。
巨星は見上げた時にその輝きを見つけられるのがステキなので、
24時間ダラダラと気配を匂わせている必要はないですものね。
とか言いつつ、昨日も今日もご本人からのつぶやきがあって、
宣伝以外のご本人の様子も垣間見えたりして、やっぱりすごく嬉しかったりするのだけど。
巨星だけどやっぱりいつでも存在が感じられるのもいいか!(軟弱な意思のわたし)
さてさて、これまでに見終えたドラマ最終回は「緊急取調室」「S ―最後の警官―」「三匹のおっさん」。
「緊急取調室」は、あんな不遜な高笑いで真壁(天海祐希)を一蹴していた黒幕の部長(草刈正雄)が、
あんな簡単に白状するわけないだろう! とか、
昨日までの(真壁の)敵が今日の友になりすぎだ梶山管理官(田中哲司)! とか。
しかも口説く口説かないなんて軽口たたき合うお気楽な関係に瞬時に戻ってるし! とか、
若干しらけた最終回ではあったのですが、
緊取のおっさんたち&あまみん、のタッグは全編にわたり楽しかったです。
「S―最後の警官―」はテロリストも警察上層部の悪いやつも逃げ切ったまんまで
来年の映画にわかりやすく突入。
最終話近くになって天才スナイパー・イルマ(新垣結衣)が加入って驚いたわー。
私にはまだ黛(@リーガル・ハイ)のイメージが強いけど、ガッキーやっぱり可愛いくて眼福。
わんこのポインターに次ぐ癒しキャラでした。
「三匹のおっさん」、最後まで楽しかったなー。
じーさん3人が主人公のお話なのに、ビンボー臭かったりみすぼらしかったりとか全然なく、
かと言って金もヒマも持て余したイヤミで不遜なじーさんたちでもなく、
おしつけがましくない頼りがいと、愛さずにはいられないキャラがめっちゃラブリーでコミカルで、
本当に楽しいドラマでした。
今期はおっさんドラマの大収穫期でしたね。
| 2014年03月16日(日) |
「隠蔽捜査」が面白すぎるんですけど! |
わたしの中では「半沢直樹」に匹敵する面白さです。
国家公務員には、自分の後ろ盾は「お上」であるという意識が必ずあるだろうし、
階級による権限の差がより明確であるという点でも、隠蔽の方が半沢よりさらに時代劇らしいかもですね。
半沢によく見られた土下座や出向もかなり屈辱的な責任の取らされ方ではあるけれど、
隠蔽の「降格」には「切腹」に値するほどの厳しさが感じられるというのも、サムライの世界っぽい。
というか、伊丹が「キャリア官僚はサムライだ!」って言いきってますからね。
さすが「葉隠」を常に置いてあるだけのことはある。
ほんともう、毎回毎回、伊丹のカッコよさと言ったら。
あんなお顔むくみまくりのおっさん観ながら、毎回必ず「・・・かっけー」と
呟いてしまわずにはいられないわけですよ。
いや、古田新太氏の若かりし頃のビジュアルのステキさったらなかった(らしい)。←おいっ
リアルタイムでは観てないし、わたしが舞台を観始めたころはすでに肉塊になりつつあられましたけど、
過去の舞台映像なんて観ると、その締まった身体のセクシーなオトコマエっぷりったらもう!
ま、肉塊になられてこその迫力というものもありますし。
かつぜつが時になんだか可愛らしいこともありますが、
一喝するときの声量や凄みは最高に気持ちよいです。
声の良さといったら上條演じる生瀬勝久さんが素晴らしいですが。
で、その警視庁刑事部長・伊丹を、
小者や曲者がごちゃごちゃ言ってきたときに追っ払う「葵の御紋」代わりに使って、
警察官としての使命を真っ正直に果たし続ける竜崎(杉本哲太)。
その「葵の御紋」に次々に平伏させられてしまう人たちも、御紋はきっかけにすぎず、
最後には竜崎の「責任はすべて俺がとる」の覚悟と、裏も表もない人柄に
ついていくようになるさまも心地よくて。
いやー、楽しい。
スリリングで深刻な展開の中でも、伊丹と竜崎のとぼけたやりとりになると、
BGMもちゃんととぼけた感じになってて、
さあここは笑わせてくれるトコよ! と、わくわくしたり。
先週の第9話は、外務省、厚労省をも懐柔し事件の真相をあばき、
警察庁の上條総括審議官(生瀬勝久)をついに追い詰めるという最高の展開でした。
「溜飲が下がる」ってこのことよね、という名シーンがいっぱい。
戸高刑事(安田顕)がまた大活躍でカッコよかったですものねー。
この回の戸高で見事だったのは、厚労省麻薬取締部の矢島(升毅)への
「よけいなことをしてどうもすみませんでした」の一言。
表情も姿勢も感情も何一つ動かさずの棒立ち、棒読み。
私の中ではもはや キング・オブ・棒。
素晴らしかったね! あの棒っぷりは!
棒読みったって、普通はもうちょっと感情の動きが見えるじゃない。
イヤミとか、卑屈さとか、何かしらの。
そんなのをすべて超越した、でもギラギラとした人間性の凄みだけを感じさせる、「棒」。
ヤスケンいいわー。
こんな男臭い、大人のドラマを夜8時とかの時間帯にやるのはちょっともったいなかったですね。
8時って時点で、特に勝負する気もない時間かせぎドラマと思ってしまわないかい?(わたしだけか)
残りあと2話ですが、上條がさっそく逆襲してくるそうな。
いいですねー。因縁の同期3人の戦いはまだ続くのですね。
| 2014年03月13日(木) |
Rolling Stone誌インタビュー |
今年は時間の経つのがやけに速い、と先日言ったばかりですが、
東日本大震災からは「まだ3年しか経ってないんだ」という印象です。
たった3年。
映像で観た被災地は、がれきは無くなったけど、ただの更地のままで「街」の姿には戻っておらず
復興なんて全然まだだなー、というのが正直な気持ちです。
何のお手伝いもしていないわたしは、せめてもと福島のお酒(夫用)を買ってきました。
さてさて、ましゃの雑誌露出ラッシュが始まりました。
先週の「週刊文春」に続き、今週は「Rolling Stone」日本版4月号。
表紙も中身のグラビアも、ロックテイストでカッコいいましゃが満載です。
こちら。
今のましゃは、わたしの感覚ではちょっと痩せすぎな気がするのですが、
ロッカーのビジュアルとなるとこのくらいの細さで丁度いいというか、ステキよね。
読みごたえのあるロングインタビューも、お写真以上にカッコいいです。
ましゃのお話を聞くたびに、わたしは自分がいかに世間を知らないかを思い知らされるわけですが、
今回も社会や時代や自分自身を見つめる目の冷静さとその洞察力に敬服。
「離見の見」ってやつですよ、世阿弥の。ましゃもすごく「離見の見」をお持ちだな、と。
ここ最近、この言葉を聞く機会が立て続けにあったのですが、
つい先日は、亀治郎あらため四代目市川猿之助さんが、舞台ではつねに「離見の見」を持ち、
客席から自分の姿がどう見えるかをちゃんと把握しているとおっしゃっていて。
その前には、たまラジにゲストでいらした宇宙飛行士の野口聡一さんのことを、
福 「野口さんは冷静というか、自分自身を客観的にご覧になっておられるんですね。
実像野口さんのまわりに、衛星野口さんが回っているような」と評したところ、
野口さんも「自分が舞っているときに、離れたところから自分の姿を見るようにしなさい、
という世阿弥の『離見の見』について勉強したことがある」とおっしゃっていましたの。
ましゃはその時は「そんな教えが昔からあったんですねー。知りませんでした」などと答えておられたのですが、
言葉はご存知なくともあきらかにそういう視点をお持ちですね。
大成する人には必須なのかもしれん。
わたしなど、言葉は知っていても結局「自分から見える周り」という視点しかないものな。
自分のことはあまり見たくない、という逃げの心理が働いてしまうのかもしれぬ。
いかんね。
「離見の見」、わたしもこれからはちゃんと意識するようがんばります。
ましゃが伝えたい具体的なメッセージについてはアルバムを待つとして、インタビューでの印象的な言葉をいくつか。
「ただ、僕は悲観する必要はないと思っています。
そして、誰かのせいにもしちゃいけないと思っています。
誰かのせいにするぐらいだったら自分が行動を起こすべきですし」
「基本的には、僕は自分のことを弾き語りの人だと思っています。(中略)
最終的なサウンドがバンドサウンドになっていようが、楽器の編成が複雑なものだろうが、
バックのサウンドを全部取り外したときに、弾き語りで演奏できるかどうか? が、
僕の中の曲作りのOKラインなんです」
「僕自身、二十何年間この仕事をやってますけど、もうずいぶん前から
『だいぶ古いな、俺は』って思いながらやっています。
だけど(選手生命が短いことを運命づけられているアスリートなどとは違い)
幸い僕はエンターテインメントの人間なので、新しくはないけど、
精度を増していくこと、質感自体を高めていくことは可能なのではないかと。
それをやっていけば、もうちょっと長持ちするんじゃないかな、
というしがみつき方でやってるんですけどね」
「人が喜ぶ顔を観るのはもちろん大好きなんですけど、
『こうやりましたよ。ほら、うれしいでしょ?』っていうプレゼントの贈り方じゃなくて、
今回は『これをどうしても君に聴いてほしかったんだ!』っていうアルバムを作ったほうが
いいんじゃないかなと思ったんです」
ましゃらしく軽妙で楽しいお話もいっぱいあったので、立ち読みだけでも是非。
| 2014年03月10日(月) |
脳に顔がつきました / 「軍師 官兵衛」も好き |
3月ももう三分の一が過ぎてしまいました。
なんだろう、今年は時が経つのがちょっと速すぎる気がするのですが。
歳を重ねるごとに加速するにしても、今年の速さは自分的に尋常じゃない気がする。
ま、一日一日が長くてしょうがないよりも、あっという間の方が幸せには違いないのだろうけど。
さてさて、先週のラジオでは、日本アカデミー賞のお話とともに、アルバム関係のお知らせもいっぱい。
全収録曲のタイトルが発表されたり、アレンジが一新された「恋の魔力」のお披露目があったり。
タイトルだけでもいろいろ想像をめぐらしていますが、
そんなもののはるか上を行く内容になっているのでしょうな。
ましゃの思考する量のすごさといったら、
普段のおしゃべりからでもそれは十分にうかがい知ることができますが、
歌詞に濃縮されるとそれらがもっと深く強く伝わってきますもの。
で、初回盤にはあの脳のジャケ写の上に「おパンツ」(ご本人談)を履かせることにしたんですって。
「脳出しっぱなしになると、誰のHUMAN? になる可能性がある」のと、
「ユーザー・フレンドリー」を考慮したためだそう。
さすが「白馬に乗った福山さん」(by希林さん)は、ファンの需要をよーく押さえてくださっている。
そりゃ脳の画像も貴重ではあるけれども! ファンとしては美しい外側も堪能したいわけで!
憂いを帯びた横顔のモノクロ写真がめっちゃステキです。
こちら
さてさて。
「軍師 官兵衛」が面白いです。岡田くんの若き軍師姿を堪能中。
「SP」で鍛えた武術家としての身のこなしも見ていて気持ちいいし、
てる(中谷美紀)との仲睦まじい夫婦っぷりも美しくて眼福。
その当時だからこそ通用する策略というのもあるとは思いますが、官兵衛の策は基本的に
現代でも十分に使えるセオリーなのでしょうね。
300年前の「葉隠」(伊丹@「隠蔽捜査」の愛読書。私が今読んでるのは「葉隠入門」三島由紀夫)の、
武士道の心得が現代でも十分通用するように、500年近く前の官兵衛の軍略も十分通用する。
ということは、人間の感情の動きとか思考回路とか、大昔から全然変わってないのだなぁと。
だましたりだまされたりの方法も大昔から変わらないし、それなのに相変わらずだまされる。
今、自分が悩んでいる問題のほとんどは、大昔からの人類のほとんどがもれなく悩んできた問題だし、
それに対して乗り越えたりあきらめたりとじたばたあがくことも、昔からずっと変わらない。
と思うと、安心していいのか、進歩のなさを嘆くべきなのか。
そうそう! 来週の予告に斗真が!
悲劇のキリシタン大名・高山右近役だそうですよ。
いきなりの登場でびっくりですが、官兵衛に大きな影響を与える人物だそうで、楽しみです〜。
| 2014年03月08日(土) |
日本アカデミー賞 / 今週の「ごちそうさん」には泣きすぎた |
昨夜は日本アカデミー賞授賞式。
ましゃの最優秀主演男優賞受賞はなりませんでしたが、
ステキな姿がしょっちゅうカメラに抜かれていて、インタビューも楽しくて大満足でした。
樹木希林さんとは「そして父になる」で共演したのに、容赦なく突っ込んでくるインタビュアーっぷりがもう最高で。
希林さん曰く、
「世の中には婚期を逃した女性がいっぱいいるのだけれど、
何もかもそろっている、白馬に乗った福山さんがいつまでも独り(独身)でいるからだと、
期待をもたせちゃっているからだと思うんだけど、どう思っているのかしら?」
いやいやいや、それでこそましゃ。これからも、様々な期待も嫉妬も背負いながら、
「最後の独身大物中年男性俳優でミュージシャンでラジオパーソナリティでグラビアアイドル」
の座に、凛として君臨し続けていただきたいです。
今夜のラジオでも舞台裏をきっとたくさんお話してくださるでしょう。
とりあえず、ご本人が心配されていたような「椅子に画びょうや剣山が置かれてたり」とか、
「卓上のネームプレートに『福島雅治』と書かれてたり」とか
「椅子に水こぼされててスーツのお尻がびしょびしょになったり」とかの、
場違いな新参者への嫌がらせなどもなく(あたりまえだ!)、
最初から最後までずーっとステキな紳士っぷりでいらっしゃいました。眼福♪
そして先週金曜日の悠太郎さん満州送りの直前回から、今日の終戦まで、
ほぼ毎日泣かされてしまった「ごちそうさん」。なんともせつない一週間でした。
和枝ちゃんのイケズがもはや癒しのなごみポイントにすらなっていたものな。
あの可愛いにゃんこと共に。
めいこが嫁いで来たばかりの時のイケズは、あきらかにめいこを追い出すためのものだったけど、
今のイケズはめいこがひとりでも生きていけるように鍛えてくれている厳しさなだけ。
めいこに限らず小作の人たちからも、好かれようなんてまったく思わず、でも相手のためになることを
鬼になっても仕込んであげるって、どんだけ強い人なのかと。
戦争が始まったら農家に嫁いだ和枝ちゃんが物資面でとても頼りになるだろうとは思っていたけど、
めいこをここまで支えてくれるような存在になるとは思っていませんでしたわ。
ヨカッタヨカッタ。
残り3週、終戦後の力強く明るい展開を楽しみにしましょ。
| 2014年03月04日(火) |
「隠蔽捜査」が面白い / 「葉隠入門」 |
数あるおっさんドラマの中で、わたしの中では今期一番のお楽しみです。
竜崎(杉本哲太)と伊丹(古田新太)の組み合わせがこんなに面白いとは!
私利私欲がなく、正論を掲げて絶対引かない曲げないカタブツ竜崎と、
うまく立ち回ることができて人あたりもいい伊丹。
幼なじみのおっさんキャリアふたり。
竜崎が降格された後も、ふたりは何のこだわりもなく力を貸し合い、かわらぬ親交を続けている。
伊丹だって安泰というわけではなく、自分の地位をかろうじて守っている状態だけど、
その地位を賭けて刑事魂炸裂させるときの凄みは最高にカッコいい。
第五話で、「小者に立場や権限を与えるとああいうことになる」の典型・野間崎方面本部管理官に、
「方面本部の管理官ごときが 本庁の刑事部長に捜査をやめろと言うつもりか!
首席監察官に俺の首を差し出すつもりなら、刺し違える覚悟で来い!!」
と、一喝した時とか、もう本当にカッコよくて、
権威ってこういうふうに使うべきよね〜、と、惚れ惚れしたのでした。
宿敵・上條長官官房総括審議官(生瀬勝久)がこのふたりにイヤミを言うときには、
必ず孔子やら孟子やらの言葉を引用し、そのたびに伊丹がカチンと来ていたので、
伊丹は故事には疎いのかと思いきや、なんと「葉隠」が座右の書だったという驚き。
竜崎が部下の女性に恋してしまい、動揺しまくりの挙動不審男になった時、伊丹が冷静に一言、
「先人に学べ」と差し出したあの「葉隠」ですよ。
しかし、恋に悩む幼なじみに「先人に学べ」と「葉隠」を差し出す伊丹も伊丹だが、
それを馬鹿正直に「そうだ、先人に学ぼう」と、本屋で「公案」(禅の入門書)を買う竜崎も竜崎だ。
なんだかんだ言って、そこはさすが超エリートたち。
知的で真面目で不器用なおっさんたちなのだわ、と、妙に敬服するやら微笑ましいやら。
無知なわたしはこの本の存在を、伊丹に言われるまで存じませんでしたよ!
「武士道とは死ぬことと見つけたり」の言葉も、昔のどこかの武士が言っただけだろうと思っていましたよ!
時代小説とかけっこう好きだったのに、どうしてこれが抜け落ちていたのだろう?
というわけでさっそく買ってまいりました。
「葉隠入門」 三島由紀夫著
いきなり「葉隠」 を読むにはちょっとハードル高すぎかなー、と思い、三島由紀夫が解説&訳をしてくれている方をまずね。
最初の数ページ読み始めましたが、すでにすごく面白いです。
「隠蔽捜査」、もちろん竜崎・伊丹・上條、の存在感が圧倒的にステキなのですが、
脇を固める戸高(安田顕)、紅一点にして美人でデキる元部下・谷岡(青山倫子)、
大森北署の副所長や警務課長(「ごちそうさん」で悠太郎さんの元上司だったあの人の好さそうな人ね)とか、
それぞれがすごく魅力的。
最終話まで毎週とても楽しみです。
| 2014年03月02日(日) |
男神とは / 「暁」に込めた想い |
ましゃは今回の台湾・香港訪問で、初めて「男神」の意味を訊ねてみたのだそう。
英語で言うとdream man。理想の男、夢の中にしかいないような理想的な男、という意味なんですって。
ドリーム感あふれる立ち位置とパフォーマンスをつねに心掛けているましゃに、
なんとぴったりな呼称ではございませんか!
もちろん、こう呼ばれているのはましゃだけじゃなく、現地の芸能人の方とかでもいらっしゃるようですが、
とはいえ簡単に獲得できるステイタスではないと思うので、台湾の皆さまのましゃへの評価の高さを感じます。
ラジオで語ってくださったことによると、
基本は現地で開催するコンサートのプロモでしたが
台湾到着の翌日には、朝から観光局の撮影。(観光親善大使としてのお仕事ですね。)
その後は主題歌が起用されるドラマに「スターの福山雅治」としてちょこっと出演。
福 「福山雅治が福山雅治役をやるのは相当難しかったですよ。
福山雅治を強調すればするほど、福山雅治じゃなくなってしまって」
撮影風景の映像をちらっと拝見した限りでは、ふつーにステキなましゃでしたが、
本人にデフォルメされた本人というのも興味があります。ましゃ出演場面だけでも観れないかしらん。
その後もうひとつ別のCM撮影もして2日目は終了。
どんだけいろいろな撮影を同日に詰め込んだのだ。
3日目はホテルで会見。観光親善大使にも任命されていた、あの会見ですね。
会見のシーンもドラマに使われたそうです。あますところなく活用されますな。
そして今回も、外に出れば360度から常に撮られ続けていて、
ホテルの部屋の中以外ではまったく気を抜くことができなかったそう。
撮影中も、望遠のカメラを持った人がどこからともなく現れて撮ってるし、
ぱっと上を見れば屋根の上からカメラ向けられてるし、いつも必ずSPの人たちに囲まれてるし、という状態。
だからプライベートでは全く出歩けず、ホテルの中でネットサーフィンしてたそうです。
福 「でもそれこそがまさに巨星感」
いいですねー。さすが巨星なだけあるおおらかな受け止め方。
普通の人ではなり得ない「巨星」をまっとうしていただきたいです。
ずっと台湾にいるのだったらそれはあまりに大変すぎるけど、日本に戻ればお忍びで電車にも乗れるしね。
そして「暁」初フルぶっかけ。
感謝祭で初聴きしたときは、
「困難にぶちあたっている人への共感と励ましを歌った、やさしくて力強い曲」というイメージで、
それは改めて聴いても変わりませんが、ましゃが込めた深い想いには、
今回説明されるまで気づかなかったわたし。
曲のラストの
「日はまた昇る ここで生きる僕らのことを まるで気にもとめないまま また今日が始まってゆく」
が、キーフレーズなのだそうです。
ましゃの解説によりますと、
「明けない夜はない」「雲の向こうはいつも青空」など、希望を抱かせる格言はいろいろあるけれど、
それでも結局、戦うのは「自分」だと。自分が頑張らなければなにも始まらないのだと。
自分自身が何かしなければ、雲の向こうの青空も見えてこない。
昨日が終わって今日が始まったからって、急に何かガラッと変わるわけじゃない。
昇る朝日が僕らの希望の光になるわけでもない。
自分が心の中に希望を抱きつづけるから、朝日を見て希望を感じるのだと。
甘いだけのメッセージにしたくなかったからこういう歌詞になったと、ましゃはおっしゃっていましたが、
聴いた感じでは特に厳しすぎるメッセージだとも思いませんでした。
むしろ、あたりまえのことに気づかせてくれたというか。なんかね、とても同感です。
がんばってがんばって、それでもまだ大変さから抜けられない人が聴いたら、
落ち込んじゃうような曲かというと、そんなことは全然ないのではないかと。
むしろ、そのがんばりをちゃんとわかってくれてる人がいる、と思えるのではないかと感じました。
ましゃのおっしゃる通り、「HUMAN」のアルバム全曲聞いたら、
今ここに生きる45歳ましゃのリアルな想いがいっぱい伝わってくるのだろうなぁ。
望むところだ!! めっちゃ楽しみです♪
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