| 2012年10月29日(月) |
無修正版男祭り / 今期のドラマその後 |
昨夜は、楽しみにしていたBROS.TV第8回を、うっかり前半見逃すという失態。
ちょっとイレギュラーな日曜日だったので、こりゃアラームセットしとかないと
忘れるぞ、とは思っていたのですが、そのアラームセットも忘れましてね。
気づいた時はすでに30分が過ぎておりました。
でも、来週すぐに再放送あるし! カラオケ特集の前半30分は
その時にいっぱいリピートさせていただきます。
後半の30分だけでもすっごく面白かったですよ。
まさか、「GAME」MVにおける、「その日以来ぽっかり心に穴が空いてしまった」
ほどの衝撃だったらしいシーン(男祭りでチ〇コ揉まれ放題)を、
CG処理前の「無修正版」で見せていただけるとは!(この映像はBROS会員以外へは流出禁止とのこと)
ご本人は、これまでミュージシャンも役者もラジオパーソナリティもやってきて、
色々な経験があるからたいていのことには対応できるという自負があったそうですが、
このいきなりの状況にはまったく対応できず、「されるがまま」になってしまったことに
「自分もまだまだ」と、反省しきりのご様子でした。
しかし対応するっつーてもねぇ。あの状況ではどういう対応が正解なのかしらん。
バラエティならともかく、めっちゃカッコいいミュージックビデオですからね。
客に全身を預けちゃってるのだから、やっぱり、平然と表情ひとつ変えずされるがまま運ばれるまま、
で、正解なのかも。ベテランさんになっても対応に苦慮することは出てくるものですな。
さてさて、単発&今期のドラマのその後。
「MONSTERS」第二話は、初回よりずっと面白かったです。
むしろやはり、初回のあのつまらなさは一体なんだったのかと、重ねて問いたい。
わたしの苦手な鉄矢が出てたからだけではあるまい。(正直、「純と愛」の初回を観たときも、
毎日、朝から鉄矢を見るのはキツすぎるのでムリとあきらめかけましたが、舞台がすぐ大阪に移ったので大丈夫に。
いえ、武田鉄矢氏は何も悪くありません。でも苦手なのだ。ほんとごめんなさい。)
「大奥」は、可愛かった子にゃんことイジワル御中臈の中で一番美形だった戸次シゲさんが
揃って退場でちょっと寂しくなりましたが、それを補ってあまりある多部ちゃんの好演がステキ。
「ダブルフェイス 偽装警察編」は、組長が殺されてからラストまでの展開が凄すぎて、
でもせつなすぎて、ほんと面白かったです。
かたやあっけなく殺され、かたや今までどおりエリートのままだが生き地獄。
屋上で「お天道さまに恥じることは何一つしてないからな」と言い放った純(西島)。
自分の力で、生きて名誉を回復することはできなかったけれど、
自分の素性を信じてくれた、たったひとりの女医に
「わたしが必ず彼の名誉を回復する」と決意させたのなら、男として刑事として
立派に人生まっとうできたのではないかと。
一方、善人としてやり直すために組長をはじめ何人抹殺しても、結局ヤクザな世界から
まったく逃れることができない亮介(香川)。最後のエレベーターのシーンは、
底なしの深い深い地獄の中に引きずり込まれてゆくようで、
絶望的に笑い続ける亮介の姿が本当にせつなく哀れでした。
もろもろカッコよくて痺れました。見ごたえあったわー。
おお、間に合ったー。
というか、面白いからロングラン中なのですね。ヨカッタヨカッタ。
堺雅人めあてだったのに、まんまと香川照之とヒロスエにヤられて帰ってきました。
ハードボイルドと見せかけて、人生がいろいろ狂ってくるのかと見せかけて、
ひょっとして悲惨な最期ちゃうの? と見せかけて、なにこの可笑しさ!
なにこのほっこりなラスト!
ほんと、面白かったです。
今ノリにノッてる堺雅人をもってしても(だって予告映像の2作品に出てたぞ)
香川と広末が醸し出すなんとも不思議な面白さの前には、いち脇役になってしまうほど。
ほんと凄いわこのおふたり。
と言うか、このふたりの間にラブストーリーが成立するはずがないっしょ!
ふつーに考えて!(思い起こせば「龍馬伝」で加尾に振られまくった弥太郎)
それが、いつの間にやらベストカップルに見えてくるからね。役者おそるべし。
香川さんの映像での大活躍を観るにつけ、なにも大変すぎる歌舞伎にまで
足をつっこまなくても・・・なんて思ったりする今日この頃ですが、
笹野高史氏のように、民間の俳優でいらっしゃるのに歌舞伎でも大活躍している例もあるから、
力量のある方には無理なことではないのだろうな。
そして今夜はこれから「大奥」で再び堺雅人、明日は「ダブルフェイス」後半で
再び香川照之。ほんとどんだけひっぱりだこなの。
めっきり涼しくなって(部屋着でダウンベストとか着てるし)動きやすくなったので、
久々に換気扇カバーのお掃除を、と思い取り外しましたところ、
中からでっかいクモがあああああああああああああああああーーーーー!
益虫だから毎回本当に申し訳ないとは思うのだが、ごめんごめんごめんっ!と叫びつつ
強力殺虫剤吹きつけまくりでこの決闘には勝たせていただきました。
でも死骸の処理がもう本当にイヤでイヤで、
動かないんだからティッシュいっぱいで掴めば全く問題はないとわかっていても、
物体の感触すら怖くて怖くていやなのーーーーーー!
でもがんばったよ自分! 他に誰もやってくれる人いないし。
午前中に一日分の気力を使い果たしましたよ。
決闘直後に食事する気分にもなれず、昼食延期して予定外のコーヒーブレイク。
っつーかまだ、肝心の換気扇カバーのお掃除が残っております。
サイズ10センチとか怖すぎでしょ。
これが噂のアシダカ軍曹ですか?(怖ろしくて画像検索できない)
ゴキを退治してくれるのはありがたいけれど、ご本人がそれと同じかそれ以上に怖いので、
ゴキ退治担当には、ヤモリさんあたりでお願いしたい。
そしてできれば、屋内ではなく家の外で活動していただきたい。
なんかね、たまーに換気扇の中でカサコソ音がしていたことがあったんだよねー。
外の換気口から入ってきてたんだな。
ひょっとして? と思ったりもしたのだけど、すっかり忘れておった。
ま、いずれ真っ向勝負せねばらならなかったのだ。
今まで害虫駆除してくれてありがとう。根性無しなので同居を許可できずにごめんよ。
さ、気分を切り替えて(殺気を消して)ましゃの冬の大感謝祭のエントリーをせねば。
気合い入れてエントリーするのはいいけど、殺気ふりまきながらエントリーしちゃ
あたるモンも当たらなくなりそうですから。
| 2012年10月24日(水) |
今期のドラマ 2012年10月 |
ドラマの初回をエンディングまでちゃんと観るには、たいてい若干の忍耐力が必要なわけで、
だからこそ、1話目が時間の長さを感じさせず、早送りしたい気にもならず、
これ次回も楽しみーー! なものに出会えると、大変に嬉しい。
で、今のところ視聴中なのは、
「遅咲きのヒマワリ」
斗真の「等身大」は本当にナチュラルで魅力的ー。話のテンポも良くて、登場人物それぞれの
感情の機微とか、その場面の空気とか、すごくよく伝わってきました。
斗真と真木よう子さんの掛け合い、斗真と桐谷健太くんの掛け合い、どれも最高でしたわ。
老人たちもがっつり巻き込んだ、若者たちの群像劇ですね。今期イチオシ。
「PRICELESS」
あの木村君がビンボーのどん底に、ということに特に興味はなかったのだけど、
いきなりどん底に落ちたカッコいいエリートが、色々な出会いや経験を通じて
お金の価値や生き方を身につけていくストーリーは、意外なほど堅実な王道。
子役があざとくないし、夏木マリさんの魔女っぷりはいつもながらステキだし。
1時間半が全然長く感じなかったどころか、これからきっと明るい方へ向かっていけるに
違いないという希望も感じられて、予想以上に面白かったです。
「大奥」
堺雅人祭り依然続行中。しかも将軍は多部ちゃんだし! 子猫まで加わったし!
「相棒」
成宮くんイイ感じです。おぼっちゃまカイトと老練右京さんの組み合わせステキ。
「結婚しない」
美男美女にお花屋さんに噴水のある公園。美しい画面が目に優しいのよね。
自分の年代にとっては、若すぎず老けすぎず、とても観やすいドラマです。
「ゴーイングマイホーム」
これほどの芸達者で固めてるからこそ成立するドラマだなー、と。
きっとこのまま淡々と進んでいくだけなのだろうけど、なんか気になって
観てしまう。そう、視聴動機は「なんか気になる」というぬるーい感情のみ。
サダヲちゃんは毎回一瞬だけ出てくるのね。セリフ一言でもやっぱりサダヲちゃんで、
けっこう嬉しかったり。
「悪夢ちゃん」
若干めんどくさくなって早送りしたりもしつつ、北川景子ちゃんの美しさと
へんな先生キャラに惹かれて観ております。夢王子のGACKT氏の破綻具合を
楽しみにしていたのに、わりとふつー(と言ってもかなりヘンだけど)の男性ですな。
「純と愛」
観てるうちに、純と愛の方がきっと人間としてまとも、と思えてくるのだが、
世の中はそういう生き方をなかなか認めちゃくれないからドラマになるのですよね。
終了直後の有働アナとイノッチの表情までが込みで、楽しんでおります。
「MONSTERS」はいったいどうしたことか。
慎吾ちゃんとやまぴーがいるから脱落したくなかったんだけど、これはムリだ。
さ、福山蒸溜所聞こう。
| 2012年10月21日(日) |
ましゃ×小島慶子さん |
長年ラジオ界で活躍なさってきた「ラジオのプロ」なおふたりのトークだけあって
軽妙で心地よく、内容もとても興味深いものでした。
明日、月曜日のWS「ノンストップ」で早速映像が見られるようなので楽しみ♪
かたや「ラジオ界のエロ大王」という称号を持ち、
かたや「非常階段でヤッたことがある」という発言を逸話として持つお方。
互いのラジオ遍歴(どちらも思春期に深夜放送のヘビーリスナーだった)や
若かりし頃の放送中の「黒歴史」(ましゃはオンエア中に酔っ払って記憶をなくしてしまったこと、
小島さんは競馬中継で何度か眠ってしまったこと)も面白かったですが、
長年ラジオをこよなく愛し、大切に思われていることが、ひしひしと伝わるトークでした。
ラジオを聴くと、テレビで観るよりすごく親近感がわくらしく、ましゃはそれを
タクシーに乗ったときによく感じるそうな。
福「タクシーの運転手さんは、ラジオを聞いている方が多いので、すごく気さくに
話しかけてくるんです。『福山さん〜、ちょっとぉ〜、今日どこ行くんですか?』なんて。
『言わないよそんなの!』と思うんですが。降りたいのにドア開けてくんなかったり。
(運転手さんがもっと話したがるのだそうだ。)あれ困るのよ!」
荘「テレビや映画でしか知らなかったら、そんな風には話しかけてこないでしょうね。」
小「そうですよね。だからわたしも、会う人ごとに『福山さんのラジオ聴いてくださいね』って
言ってるんです。ラジオを聴かないと、福山さんの大部分をまだ知らないも同然です、って。」
福「小島さんは人柄としての認知度はどうですか?
僕は、ラジオ聴いたことのない男性からは『カッコつけてんだろ』っていまだに思われてます。」
小「それはやきもちです。男の人のね、『見た目のイイやつには、性格か頭が悪くあってほしい、
またはヘンタイであってほしい』という願望ね、あれは捨てな、と。」
福「いや、それはね、僕もあるんです。カッコイイやつ見るとね、『あいつ絶対ダメだよ』って
言っちゃうんです。仮にカッコよくなくても、凄い美人を連れてたりすると『あいつダメ』って。
嫉妬心です。」
小「本当? 福山さんでもあるんですか。
福山さんは、テレビでの完成された福山雅治というイメージをあえて裏切るために
ラジオをやっているわけでもなく、ここ(ラジオの現場)に来ると自然にそうなっちゃうんですか?」
福「ラジオはデビューした頃からずっとやっているし、鶴光さんのオールナイトニッポンから入ったので、
『ラジオではエッチなことを言わなきゃいけない』という間違った刷り込みが・・・
だから、自分のキャラをどうこうしたいというわけではなくて、オールナイトニッポンがやりたい、
やるんだったらエッチなこと言わなきゃ、という感じで始まったんです。」
「テレビとラジオでは視聴者へのアプローチの仕方がどう変わるか」なんていうのも
どちらの世界でも活躍なさっている方々ならではの切り口。
小「テレビは通りすがりにたまたま観たという方もいらっしゃるので、どんな距離感かわからない。
だからラジオよりはあまり馴れ馴れしくならないようにしゃべる。
ラジオは、いきなり隣に座っているところから話し始める、という感じ。それはラジオだけかもしれない。」
福「テレビは(見た目から『こういう人に違いない』と判断され、その)先入観で観られるので、
それをほぐすのに時間がかかるな、とは思う。」
小「福山さん、正直言って『オレ、こんなハンサムに生まれちゃってちょっと邪魔なんだけど』って思うこと
ないですか? 見た目で先入観を持たれるから邪魔だな! って。」
福「いや、それはないですけど、テレビはそのギャップを埋めたりや先入観をほぐしたりするのに、
まず5分くらいかかるな、って思っちゃうんですよ。でもそんな時間はテレビではとれないし。
一言でまとめなきゃいけないことも多いし。」
小「たしかに、ラジオはそこがいらないですからね。助走がいらない。」
ラジオいいよね。
映像も大好きだけど、「音だけ」で想像力と妄想力をフル稼働させられるラジオも大好き。
そしてわたしも、「ガリレオ」で片脚をつっこみ、
ラジオを聴いて完全に抜け出せなくなったひとりです。
10月始まりのドラマもいくつか観たのだけど、第一話を見て早々に脱落したものも
けっこうあり、感想を書けるまでに至っておりません。
面白いドラマは1週間をのりきる栄養剤になるんだけどなー。
単発の「ダブルフェイス 潜入捜査編」は面白かったです。
なかなかないよね、これくらいハラハラドキドキさせてくれるドラマって。
役者陣もすごく良かったし。
ま、「インファナル・アフェア」がやっぱり凄い、ということなのだろうけど。
それにしても香川照之氏はありとあらゆる作品にお出になってますな。
いつだって見事に演じ分けていらっしゃるから、こんだけ見ても食傷気味になるわけではないけど、
だからって香川さんが出るから見たいのかと言ったらそうでもなかったり。(失礼すぎ)
「警察偽装編」@WOWOWも楽しみです。
あとは、WOWOWで堺雅人主演の「ゴールデンスランバー」を見つけ、
これ評判良かったけど観てなかったなー、なんて軽い気持ちで観てしまったのです。
そしたらこれが最高に面白くて、「リーガル・ハイ」が終わって一旦収まっていた
堺雅人祭りが再燃し、当初まったく観るつもりがなかった「大奥」を観始め、
公家出身の僧侶っぷり、将軍のお小姓っぷりにすっかり魅せられてしまっております。
どんな役でも、この人の台詞まわしというか話し方が、すっごい好きです。
このイキオイで「鍵泥棒のメソッド」も観てしまうか? ここにも香川照之氏がいるんだよな。
さ、あとで「火星大冒険!」見るよ。そしてたまラジ。平和な土曜の夜だ〜。
| 2012年10月18日(木) |
儀礼的無関心のお話@福山蒸留所#29 |
来年は「巳」年かぁ。(YAHOOニュースでへびの置物生産中の写真を見た)
干支というのも、年賀状を書いたり受け取ったりするほんのちょっとの間しか
意識しませんな。あとの355日くらいはすっかり忘れております。
そういえば3日くらい前のウォーキングでは、目の前を緑色のヘビがにょろにょろと
必死の速さ(へびなりの必死さ)で、横断してました。
見るのは白へびか緑へびです(種類は知らない)が、どちらもキレイですよ。
でも、遭遇するのはたまーにでいいけど。
あと、カモでもサギでもない黒い水鳥が一羽だけいるのですが、
(胸からおなかのあたりが白いのでたぶん「鵜(う)」ではないかと)
先日、石の上にすっくと立って胸を張り両羽を広げ、着物のたもとをゆらゆらと振るみたいに、
羽を前後にふっさふっさと振り続けていたのは何のパフォーマンスだったのだろう?
濡れた羽でも乾かしてたのかなぁ? 水鳥なんだから撥水してあって濡れないだろうに。
川沿いを歩く人たちに向かってのパフォーマンスにしか見えなかったんだけどな。
さてさて、福山蒸溜所もすでに#29。
ロケ先の海のそばに滞在中らしいましゃは、「波の音がいい感じで、よく眠れる」と。
撮影スケジュールも今のところそれほどキツくはないそうで、仕事とはいいつつも、
今年に入ってから初めて(!)、ちょっと身体を休めることができているそうです。
今年ってもう10ヶ月も過ぎてるのにね。
空いた時間には、もちろん東京からの「追っ手」も来るそうだけど(お仕事のね)、
浜辺で上半身ハダカでマネージャーたちと筋トレしたり、
かなりのんびりできているそうです。ヨカッタヨカッタ。
地方に来ると時間の流れが違うように感じるそうで、
福「今、夜の7時くらいだけど、もう眠いもんね!」
今「外はもうまっくらですもんね。」(まわりには何もないらしい)
福「撮影も早い時間から始まるから。
日の出と共に起き、日の入りと共に寝る、とまではいかなくても、
『日の入りの頃には酔ってる』くらいの生活ができれば理想ですね。」
今「今はちょっとそれに近い生活ができてるんですね?」
福「ずっとこういう(のんびりした)環境にいたら、作る曲の感じも変わるだろうね。
以前、『年とったらどこに住みたいか』で、それはやっぱり都会の方がいいんじゃない?
なんて話をしたけど、意外と地方の人間関係の方が難しいものね。」
ス「そうなんですよ!」(力説)
福「言ってあげて? 実体験を語ってあげて?」
ス「東京の方が男女の関係とか乱れてそうですが、実は地方の方が乱れてたりしますからね。」
福「あ、そっちですか。」
ス「あ、違いましたか。」
福「地方の乱れ感ってどんな感じ?」
ス「けっこう、俺のまわりは乱れてます。」
福「あと、今はだいぶ違うんだろうけど、自分の予測だけで人のおせっかいをする場合とか
地方にはけっこうある。『オレはこう思うよ? だからこうした方がいいんじゃない?』って。
でも今はネットでも、調べれば何でも情報が手に入る時代だから、そういうのもだいぶ
なくなったと思うけど。実は僕は、地方のそういう人間関係がイヤだったから
東京に出てきた、というのはすごくある。」
今「ああ。噂話とかもすぐ回りますしね。」
福「『儀礼的無関心』という言葉があるみたい。要は、人のことをあまりジロジロ見ない、
干渉しない、というのが、街中とか電車とか公共の場のマナーとして。
ま、それが行き過ぎて、倒れている人を無視するなんてこともあるけど、
でもその儀礼的無関心があるおかげで、都会のカオスはカオスなりに秩序として
守られてる、みたいなとこがあるみたいですよ。」
ス「なるほど」
福「あまり干渉しすぎると、都会だとかえって崩壊すると思うのね。こんだけ人が
いっぱいいて、巨大マンションとかあるのに、蕎麦とか配ってたら
その蕎麦代だけで大変じゃない。引っ越したときに。」
今「今ここにいるのは地方から来た人ばかりですね。(長崎、群馬、福岡、神戸だそう)
東京出身がいないんですね。」
福「地方から出てきて東京に長くいる人は、地方のそういうのがイヤだったという
のもあるんじゃない? もちろん、夢を叶えたくてとか、自己実現のために都会に来たのだろうけど、
それとは別に『ここにはいたくないな』っていうのが、18歳の頃のオレにはあったよ。」
今「福山さんたまに、福岡や仙台とかの、地方のわりと大きな都市に住みたいなー、
とか言うじゃないですか。」
福「ほどよいサイズ感がね。都会と地方感が混在していて、都市機能と自然環境のバランスがいい所には
住みたいな、って思う。」
今「各地に家を持ってみるというのはどうですか? 福山さん。」
福「いや、持つのはいいけど、手入れが大変でしょ。じゃ、『福山雅治別邸理論』というのを
次週はお話しましょう。」
今「はい! 楽しみにしてます。」
「儀礼的無関心」って、洗練された文化の一つだと思うわー。
都会にしかない、ということはないと思うけど、都会の方が必要に迫られて浸透するでしょうね。
ほんとこの方の雑談の守備範囲の広さには敬服いたします。「別邸理論」も楽しみ。
今回のたまラジもおもしろかったですー。
映画撮影のためずっと東京を離れているましゃは、ロケ先のシークレットベースから、
荘ちゃんはいつも通り有楽町のニッポン放送から、という距離感を、
まったく感じさせない自然で絶妙な掛け合いの、いつもどおりの楽しいラジオでした。
色々と笑えましたが、ひとつ新しく学んだのは「壇蜜」というお名前。
グラビアアイドル?というか、アダルト方面の映像で活躍なさっている方だそうで、
そのダンミツさんから、たまラジのディレクター経由で、ましゃ宛に貴重なDVDの
贈り物があったのだそう。
「ダダンダ ダンミツ!」(ましゃが低音でまず音頭をとる)
「ダンダン ダダン!」(野郎スタッフたちが合いの手)
「ダダンダ ダンコン!」(再びましゃ)
「ダンダン ダダン!」」(打てば響く荘ちゃん)
という、息ピッタリの盛り上がり方でめっちゃ楽しそうな野郎どもでいらっしゃいました。
多忙でロケ地に缶詰にされている野郎のみなさんには、妖艶な映像は最高の贈り物でしょうね。
それはともかく、今回のテーマは「なぜ福山雅治ファンであることを学校や職場で隠すのか」。
「なんか俺、恥ずかしい彼氏みたいな? 『実はわたしの彼氏、働いてないの』みたいな?」と、
その理由が知りたいということで、リスナーからメールを募集。
女性ファンからは「福山雅治が好きと言うと『ああ、イケメンだものね』と、さも顔にしか
興味が無い女のように言われた。本当はましゃの内面こそが大好きなのに」とか、
「先輩に福山が好きと言ったら、下ネタOKな女と思われて、顔を合わすたびに
下ネタでイジられるようになってしまった」とか。
男性ファンからは「福山が好きと言ったらホモ認定されてしまった」とか。
(「僕はゲイの人からはモテないですよ!」byましゃ)
スタッフの中には「自分が一番好きなもののことは言えないので、
2番目に好きなものを言ってしまう」という意見もありました。
結論として、「自分が一番好きなものというのは、自分の一番正直な部分なので、
その自分の正直な部分を人に知られてしまう、それ自体が恥ずかしいから隠すのではないか」と。
思い返してみると、わたしもリアル生活でみーはー丸出しだったのは高校の中ごろくらいまでで、
大学でも職場でも、その時々で大好きでライブに行っていたもののことなど、
一切しゃべりませんでした。もちろん、同じ趣味の友人も、いる時もあったし、いない時もあったけど。
「一番好きなものは言えないけど二番目のなら言える」という感覚はちょっと共感できます。
たぶんわたしも「あれもこれもそれも好き。なかでもこれが特に好き」という
くらいだったら、リアル社会生活でも全然平気で言える。
だけど、好き過ぎるとやっぱり言えなくなるよねー。
「好き」を知られるのがイヤなんじゃなくて、好きの「レベル」というか「程度」を
知られるのが恥ずかしいのかしらね。尋常じゃないもの。(自覚してます)
「ましゃファンであることを隠すファン」の中にも、自分の熱すぎる想いが
恥ずかしかったりするから隠す方もいらっしゃると思うのですよ。
そういうファンに対しては、ましゃご自身には何の責任もないとは思うのだけど、
「言えないのは僕のせい。僕がちゃんとしないといけないんだよね」
と、自分のファンであることを公言しても肩身が狭くなんてさせないために、
自分のあるべき姿、取るべき行動に、早速いろいろ考えをめぐらし始めたましゃは、
やっぱりステキですね。
ダンダン ダダン!(言ってみたかっただけ)
秋も深まってまいりましたー。
紅葉も見に行きたい、秋をもっと満喫したい、などと思いつつも、
結局いつも通りのウォーキングの景色だけで秋は過ぎて行ってしまうのだろうと。
ま、いいのだけどね。
ほぼ毎日、みどりのある場所を歩いて走れるって、それだけで相当贅沢だものね。
カモさんもいるし。たまにサギさんもいるし。
(しかし今年はコスモスがない。草刈りの回数も減った。自治体がこの場所にかけるお金を減らしたと思われる)
さ、一日延期になってしまったミヤネ屋での対談の後編。
正直、宮根さんという方がちょっと苦手なわたくし、この番組はほとんど観たことはございません。
でも、ゲストでましゃラジオに来られる方々もそうなのだけど、「この人ちょっと苦手〜」と
思っていても、ましゃと対談するとたいてい良い印象しか残らない。
たとえ相手がエラそうだったり、反対に媚び媚びがまる見えだったり、あるいは
相当に空気が読めてなかったとしても、どういうわけだかそういうのをあまり感じさせなくする
話術をましゃはお持ちのようで。
ましゃが相手に迎合するわけではないのに。(それを見たら不愉快になるはずだし)
相手によってご自分の意見がブレブレになっているところは見たことないもの。
ご本人は「人の話はあまり聞かない」とおっしゃいますが、
隅々までよーく聞いて理解している人にしかできないですよ、こういうワザは。
その上で、相手のよいところや共感できるところを巧みに引き出してしまわれるので、
気がつくといい印象しか残っていないのです。
だからって今後はミヤネ屋を見るかって言ったら、見ないけどね。(一言余計)
聞いてるだけでそうなのだから、実際に話をしているお相手は、本当に気分よく
なっちゃうだろうな、と。その上あの耳に心地よい声だし。目に心地よいオトコマエさんだし。
そりゃもうみんな大好きになっちゃいますよ! あたりまえですよ!
辛いものを食べるとお尻の出口が痛くなるから、好きだけどなるべくガマンするとか、
パンツは履き心地重視でブランドにはこだわらない(しまむら着用中)とか、
コテコテの関西のおばちゃんからの賛辞にも、まったく引かず怯えず構えず、
「うれしいです」といつもの笑顔で言えちゃうとことか、相変わらずナチュラルな飾らなさ。
その他の印象的だったお答えといえば、
これからの夢は?
これから50歳60歳になっていった時に、その時に叶えたい夢に向かっていける体力と準備が
できている状態でいたい、というのが夢。
Beautiful lifeの曲について。
女性への応援歌という側面もありますけど、また違う側面もありまして。
それは「許したいし、許されたい」ということ。
許せなかったこともたくさんあるんですけど、それと同時に、
自分自身も許してもらえないようなことをしてきたかも、という思いもある。
そんな自分が(他人を)許せる人になれるのかな、と。
男女を問わず、人を許すことが自然にできている人もたまにいて、
そういう大らかな人をみると、自分がちっちゃくて卑しく思えてイヤになっちゃうのだけど、
そういう人のそばにいると、自分も変われる気がする。
で、そこからの話が面白かったのだけど、
宮「いますよね、時々。とてつもなく心の広い人。」
福「こう言うと語弊があるかもしれませんが、育ちのいい人に多いですよね。」
宮「多いっ!!」
福「邪気がない。」
宮「ない。生まれながらにお金持ちっていう人に多い。」
福「生まれたときからおいしい物を食べ、部屋にTVがあり、エアコンがあり、っていう人。
若い頃はそういう人たちのことを『大人になったらきみたちは苦労するよ。自分の足で
社会に立つようになったら苦労するよ』と思ってたのだけど、彼らはそんなレベルじゃなかった。」
宮「僕もいろいろな人に会ってきたけど、確かに生まれながらの金持ちは、人がいい。」
福「本当に人がいいんですよね。」
宮「途中から金持ちになったヤツはタチ悪いんですよ!」
福「!!」(分かり合えたお顔で身を乗り出してお互いを指差す)
宮「悪いっ!」(一緒になってお互いを指差す)
結局、対談した宮根さんの結論が「好きになるのわかる」って。
またおじさんのファンを増やしちゃったじゃないかー。
| 2012年10月10日(水) |
Beautiful lifeのMVがステキすぎる |
本日発売の「Beautiful life / GAME」初回版2種がアマゾンから到着〜♪
さっそくそれぞれのMVを拝見しました。
男祭りで揉まれに揉まれてしまったましゃの股間が気になったわけではありませんが
(そう言い訳している時点で確実に気にしている)、まずは「GAME」のMVを拝見。
かっこいいっすよー。
男どもにびっしりと暑苦しく囲まれた狭いステージの上のましゃは、
アツくシャウトし、激しくギターを掻き鳴らしているけど、
やはりどこか涼しげでクールビューティな佇まい。
ベースとドラムスもましゃだということは、最後の方のカメラアングルでようやくわかるのだけど、
WSですでにネタバレしてしまったので、驚きがなくてちょっと残念。
映像を見て初めて気がついてびっくり! というのがやっぱり楽しいものね。
でも、わかってても最後まで見せてもらえなくて焦らされるというのも
それはそれで楽しかったり。
ドラマーもベーシストもあたりまえのようにサマになっていて、最高にカッコよかったです。
肝心の最後のダイブですが、全身が映ったのはほんの一瞬で、
その時にコカン目がけて手が伸びてる様子もうっすらうかがえるのですが、
あとはほぼ上半身映像なので、行儀の悪い手は映っておりませぬ。
っていっっっ!!(悪い手に平手打ちの念を送ってみました。・・・平手打ちの的がハズれたらもっと大変(汗))
次に、「Beautiful life」のMVを拝見。
これがもう、すごく良い! 良いったら良い!
SK-2のCMも良かったけど、WSでもっと見たらもっと良かったけど、
完全版を見たら、もっともっと、もーーーーーっとステキでした。
GAMEとは対照的に、静かで穏やかな美しさが広がる映像です。
どこまでも伸びやかで自然の静謐さが満ちている沼地のほとりに、
静かにとけこむオトコマエさんがひとり。
この方は、人工物の中に置いてももちろんステキですが、
大自然の中に置くとさらに本領発揮なさいますな。
そういえばジャングルで野性のメスザルに初対面でいきなり求愛されたりしてましてたっけ。
大自然にとけ込めるのは今に始まったことではありませんでしたね。
で、そのあたりはWSでも映っていましたが、実はそれ以前に
ある作業をしているましゃのお姿があったのです。
これがもう、「作業する男」好きにはたまらん映像でして。
その指先、真剣なまなざし、ふっと微笑む表情、キレイな横顔、などなど、
それらすべてを至近距離から頬杖ついて見ているような気分に。
たまに、肩越しに覗き込んだりしている気分に。(妄想万歳)
紙ランタンの炎のやさしいオレンジ色が、夜空を埋め尽くす様子も美しくて、
のぼっていくランタンを見上げるましゃの表情も美しくて、
とにかく全編おだやかな美しさに満ちていて、本当にステキなMVです。
今日予定されていたミヤネ屋での対談後編は、明日に延期になってしまいましたが、
この美しい映像に最高に癒されたので、むしろこれ以上のお楽しみは
後日にとっておいてくれてヨカッタかと。
ORICONウェブサイトにもステキなインタビューが載ってますので是非!
| 2012年10月07日(日) |
1番ソングSHOW/Mステ3時間SP/男祭り秘話 |
さて、ましゃ怒涛のTV出演も一段落。
おっ。まだ今週はミヤネ屋での対談がありましたね。これも楽しみ。
一番ソングSHOWでの、独身40代男3人のお料理風景は楽しかったです。
やべっち(40歳)、羽鳥アナ(41歳)、ましゃ(43歳)の3ショットは、
バラエティ番組としてはやはり異色の「年長者だらけの画」でしたが、
お三方とも清潔感のあるオトコマエさんでいらっしゃるし、
オトコマエながらひとり者(つい最近の参入者も含む)というそこはかとない哀愁と、
だけど独身貴族の圧倒的な余裕(新規参入者にはあまり余裕はないようだったが)が漂い、
大変面白かったです。
結論としては、バードがんばれ! ということで。
あとのふたりはひとり身が全然苦じゃないみたいだし。
Mステ3時間SPでも、今をときめくアイドルの皆さんたちに交じり、最年長。
しかしオープニングで並んだ様子は、いつものことながら、群を抜いて長身でいらっしゃる。
ひとまわりもふたまわりも年下の若者達の中で、180センチほどでガリバーになっちゃうなんて、
やはりアイドル界はおしなべて小柄な方々で占められているのですな。
ピチピチキラキラのアイドルの皆さんばかりに囲まれても、
ビジュアルも雰囲気も場違いな感じになったりせず、やっぱりステキなオトコマエさんとして
しっくり馴染んでいらっしゃるし。
現場ではもちろん大物扱いされているのでしょうが、画面にはあまりそういうところが見えないのも
一視聴者としてはとても好ましいです。
なんかねー、あんまり好きじゃないんだよね。大御所や大物に対して気ぃ使いまくり持ち上げまくり
なのが見え見えな感じって。
大物なら、まわりでお膳立てしてそう見せなくても、ご本人の実力で大物っぷりを見せてくれよ、
と思うわけで。
あまりのお膳立ては、むしろ、時の人じゃない痛々しさの方を感じてしまいます。
だから、昨夜のラジオでもおっしゃっていましたが、「他のアーティストの歌前のほんの少しの間に、
時間調整のためによく話を振られる」というのも、福山さんなら空気も読めるし時間も読めるし、
どんな話題を振られたって上手に時間調整してくれる、という実力を買われてのことなわけで。
全方位的に頼れる大物でいらっしゃいます。
そんなましゃは、「GAME」の男祭りのMV撮影で、客席にダイブして仰向けの身体を運ばれている間、
男どもから「ち〇こをいっぱい揉まれて」しまい、でもそんな画を出すわけにもいかないから、
そういう悪い手はCGで消しちゃったそうです。
男どもの親愛の情の表し方だったのかもしれませぬが、なんと畏れ多いことを。
ファンクラブ会員だからってそんな権利はないんだぞー!
そのシーンを見るときにはきっと「ここがそのCG処理の場面かー」と、しげしげと見てしまうのは必定。
というか、男どもに揉まれるのはイヤだったけど、これが女性客の中にダイブしてそうされる分には
かまわない、的なことをおっしゃっていた気がするので、やはりこの方はまったくゲイではないことが
はからずも判明してしまったのでした。(大切なドリーム感のひとつが)
| 2012年10月04日(木) |
ふるあめりかに 袖はぬらさじ@赤坂ACTシアター |
4日昼の部を拝見してきました。
玉三郎といえば、品格があり、楚々として美しい、凛として美しい、天女のように神々しい、
そういうお姿というか、そういう役どころしか観てなかったので、
今回の「粋で、酒好きだが情けに厚く、ふとした佇まいや台詞に人生のおかしみや
はかなさ、孤独や悲哀をにじませる」(パンフより)芸者役は、
わたしにとっては、今までまったく見たことがない玉三郎。
でも、わたしが存じ上げなかっただけで、この作品は玉三郎主演の最高傑作のひとつだそうで、
本当にその通りのすばらしい作品。
何がすばらしいって、この粋な芸者のお園さんです。もうね、めっちゃ笑わせていただきました。
上質な笑いってこういうのを言うのだろうな、と。
お園さんは表情、身体のうごき、口調、声色、三味線を弾く姿、すべてが粋でカッコよくて、
うっとりさせられる美しさなのに、すべてが面白くてちょっと哀しくて、
とにかく魅力的なのです。
舞台は幕末の横浜の遊廓。花魁の亀遊(きゆう・壇れい)に異人からの身請け話がもちあがるが、
ほかに好きな男がいた亀遊は世を儚んで自害してしまう。(だから壇れいさんは前半だけで出番終了)
いつしか、亀遊は命をかけて異人を拒否した「攘夷女郎」というヒロインに祭り上げられ、
その評判を聞きつけた客が連日のようにおしかけ、亀遊の伝説を聞きたがるようになる。
吉原の頃から亀遊と顔なじみで、なにかと亀遊の世話をやいていた芸者お園が、
芸達者を見込まれて話し手の役を押し付けられる。最初は嘘も交える後ろめたさに
こわごわと話していたお園だが、たくみな話術でどんどん脚色され、話も大きくなり、そして・・・。
三味線もあたりまえのようにお上手なのですよ。
その上、今この瞬間から落語家の真打ちをつとめられそうなほどの話術。
「粋を極めた」という表現がありますが、玉三郎はまさしくそういう方だな、と。
とにかく玉三郎丈に目がくぎづけの3時間でした。
| 2012年10月03日(水) |
ましゃ男祭りとか今井さんとか徹子とか |
今日は朝のWSからもりだくさん。
まずは「Beautiful life / GAME」のMVが今日から解禁。
この2曲が同時に出ることになったのは、もちろんSKー�兇肇蹈鵐疋鷂淮悄�
それぞれとのタイアップが同時期だったからなのでしょうが、
これはとても幸せなグッドタイミングになりましたねー。
「Beautiful life」は「日本の女性は美しい」がテーマの、女性へのメッセージソングだし、
「GAME」は、競い合うことが本能となっている男たちの背中を、容赦なくさらに押しちゃう歌。
もちろん、「人間的な美しさ」にも、「人生というサバイバルゲーム」を戦うにも、男女の別はないけれど。
そして結果的に、一緒だからこそお互いの魅力がさらに増したステキなカップリングが完成ですよ。
MVも、全く毛色の違う、でもとてもステキな二作を同時に観れることに。
「Beautiful life」は、SK−�兇裡永�間CMでは、座ってピアノを弾き語りだったこともあり、
徹底的に「静」の印象だったのだけど、完成したMVでは、木の扉を開けたり、平原を歩いていたり、
静かながらとても動きのあるものになっていて、世界観がぐっと広がった感じを受けました。
「GAME」は、男だけのライブ形式というお話だけは耳にしていたものの、
予想よりさらに激しくて男くさくて(8時間以上も撮影してると、実際「部室の匂い」になっちゃったそうですが)、
めっちゃカッコイイです。
ドラマーましゃも、メガネのベーシストましゃもカッコよかったですが、やはりわたしは、
白シャツに細身のタイでシャウトする、ギター&ボーカルのましゃが一番好きかなー。
そして同じく朝のWSには「バーン・ザ・フロア」にスペシャルゲストダンサーとして出演する
今井さんが! いきなりだったのでびっくりしましたよ!
共演する女性ダンサーズのおひとりに「とても男らしい。一緒に踊ってみたい」と評される今井さん。
(テロップは「マッチョ」になっていましたが、彼女が言っていた「masculine」というのは、
筋肉も含めた肉体的なことはもちろんだが、雰囲気や人間性も含めて「男くさい、男らしい」ということで、
ただの筋肉野郎ということではないからね!)
ま、何をどう力説してみたところで、日本人離れした濃すぎるラテンなビジュアルであることは確かだし。
共演者の女性に「アントニオ・バンデラスに似てる」とか言われてるし!
山口くんにも「完全にイタリア人」とか言われてるし!(バンデラスはスペイン人だが)
でも山口くんは「翼は本当に真面目で、すごく追究するタイプ。出演できるのは素晴らしい」とも。
ファンとしてもそれは本当に思うことですが、いくら真面目な努力家でも、結果を出さないことには
生き残れないのはどこの世界も同じ。
「バーン・ザ・フロア」の多国籍軍に存分に揉まれて鍛えられて、さらにカッコよくなってください。
そして「徹子の部屋」には堂本光一さんが!
「SHOCK」のシーンの数々や新曲のMVの一部や、パンちゃんの写真や、
来年の「SHOCK」のポスターまで見せてもらえて楽しかったです。
この方はね、とんでもなく大変すぎることを、満身創痍になりながらもあまりにも淡々とやりすぎる。
でもそこがステキすぎるとこなのですけどね。
さ、今夜は「一番ソングSHOW」。ましゃのお料理風景が観られるみたいですよ。
台風一過ですごーく暑かった10月1日。
雨よりも暴風の被害の方が大きかったようですね。
車が風に流されたり倒されたりしている映像を見て恐れをなし、
立体駐車場の上段にのっけてあるうちの車も、用心のため平地に移動してみたり。
さすがにこれまでも、近所で車が飛ばされるほどの突風や竜巻が起きたことはなかったのだけど、
万が一、落ちて自損するだけならまだしも、他の車や人にぶつかったりしたら大変だものね。
そんなこんなで、家にいながらもちょっと落ち着かない夜でしたが、
停電にもならず、ブロスTVも無事に視聴できてヨカッタヨカッタ。
今回は先月のスタジアムライブリクエストの舞台裏特集。
面白かったです。というか、畏敬の念すらおぼえる仕事人としてのカッコよさ。
普段より早い15時16時開演とはいえ、朝8時に会場入りしてから開演まで一時の休みもなく
ウォームアップ、打ち合わせ、リハ、すべてにおいて完璧を目指し、作業が続きます。
ミュージシャンがそこまでやらなくても!と思える作業にもがっつりかかわり、
どんだけ全方位的に目を配っておられるのかと。
ましゃが会場入りするやいなや、打ち合わせしたいスタッフが列になって
順番待ちを始めるという画も見られたしね。お仕事の待ち構えっぷりがハンパないです。
スタッフが持ち込むそのひとつひとつを、自分の眼と耳で確認し、判断し修正し、
よどみなく的確な指示を出してゆく様子は、いちミュージシャンというより、
すさまじくデキる現場監督以外のなにものでもなく。
ご本人がラジオでもよく、「優雅に見える白鳥も水面下では・・・」というたとえを出されますが、
まさしくその水面下の、人目に触れない激務の様子を拝見させていただきました。
そんな中でも、やはりこの方は根っからのミュージシャンだと思わせてくれたのが、
「さ、今日も一音たりとも間違わない、精度の高い演奏をするよ!」の掛け声。
ミュージシャンとしての最高の自負が感じられるひとことでした。
一番印象的だったのは、井上鑑さんの次の言葉。
演奏中のアイコンタクトのお話ですが、
「演奏中、バンドの誰かが間違えたとしても、間違えた人のことを彼は見ない。
でも、誰かが普段と違う『何かいいこと』をすると、その人のことをしっかり見て
すっごく嬉しそうに笑う。だから『彼は全部の音をちゃんと聴いてくれてるんだな』とわかる」と。
ということは当然、間違った音だってちゃんと聞きとってるわけで。
だけど、そこでわざわざ睨みきかせて萎縮させるよりも、良いプレイの方にこそ反応して、
さらにステキな演奏を引き出すことの方が大切とお考えなのでしょう。
それに、プロが間違えたら、間違えた本人が誰よりも一番反省するだろうと、
同じプロとしてちゃんとわかっておられるからだろうと。
今回のブロスTVでは本当に、
ステージ上の出演者からステージ裏のスタッフまで、ハンパな仕事してたらチーム福山にはいられない、
ということを、ひしひしと感じました。ほんとにひしひしと。
そして、それを牽引しているのが福山雅治その人であることも。
なんて人だ・・・
あのハゲだゲイだでうひゃうひゃしてる人と、こんなに仕事に厳しい現場監督が同一人物だなんて・・・
なんてことだ・・・
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