ズルチントライフル
■ 江戸川ズルの日記 ■
Life is just a bowl of cherries!

2004年07月22日(木) 旅人(おもに食べるため)(ブログ時代)

アンソニー・ボーデインにはまっている。
シェフであり作家な人。
たまにテレビ番組で「食の旅人」にもなる。

旅に出たい。
ニューヨークでグルメマーケット探索、
タイでうまうまゲーン探索、
台湾の夜市でパオピン食べまくり、
インドネシアでパダン料理屋めぐり
したーーい。
……
するかも。
いや、しよう!



2004年07月09日(金) 500万の星(ブログ時代)

7/11、いよいよMeSciに「MEGASTAR-II cosmos」登場。
恒星数500万個、ビックリドッキリのプラネタリウム!
以前、体験したときには確か410万個。
都会暮しの私は、観たことのない夜空。
(実際の夜空では肉眼でそんなに見えないのだろうけど)
言葉にならない驚きと感動。
ブラボー!職人・大平氏。そして、日本科学未来館。

年パス、作ろう!←やっすい。
双眼鏡を持って、お台場へ走れ!



2004年07月04日(日) 恐怖の日(ブログ時代)

毎月レギュラーで新作ビデオ紹介のコラムイラストを担当しているのだけど…きた!ついにきた!恐怖が。
今月は「ホラー」映画担当です。ひーー。
実は実は、ホラーが大の苦手なのです!
とにかく、ひとりで観られるわけがないので、友人に時間を空けもらう約束をとりつける。ふう、とりあえず落ち着こう…。

ホラー苦手な人って、大部分が「落ち」系乗り物も苦手だと思うがどうか?私がそうだからだけど。と言って、「落ち」系が苦手=ホラー苦手ではない気もする。
「ホラー」も「落ち」も、ビックリすることで心臓マヒで死んでしまうんじゃないかっていうヤバさへの恐怖なんだな。

こわいつながりですが、「宇宙人」もこわい。
母が私の幼少時から「自分は宇宙人で、いつか自分の星にかえらなくてはいけない」とか「あそこから宇宙船に乗っていくんだよ」とトイレの小窓を指差したりして、恐怖を植えつけたから。きっとそう。(母の愛読書は『ムー』だった)いまだに仕事場の風呂場の小窓が恐くて、夜は近付きたくない。
(ホラーと違って宇宙人モノには異様に興味があって、つい観てしまうから不思議。宇宙人百科とか。ピーナツ型が好き)



2004年07月01日(木) 悟りの日(ブログ時代)

知人にわけてもらった蓮を栽培して3ヶ月、
咲いたよ咲いた、蓮華が咲いた。

ここ数週間、「チームでものをつくる」ということの難しさで人間不信になりかけたが、ふと気がつくと、ズブズブの人間関係というものは、社会の縮図であって、そこかしこに「ひとの心を動かすデザイン」のヒントが落ちている。

なんだか色々悟った、そんな日。


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江戸川ズル

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