2007年06月17日(日) |
父の日 くじけるなお前はできる子だ |
朝、起きると、実家からの留守電があった。
大好きなおじいちゃんからの電話。 「父の日のカステラ届いたよ。みんなで食べたよ。どーもどーも。」
おじいちゃんの声は世界で一番好きな声だ。 いつも私を見守ってくれて、誰にでも優しくて、私を信じて勇気づけてくれる。
世界で一番大事なのっておじいちゃんだよ。 卒業したら、実家のある県に帰ろうかな。
大好きな人なW君と結婚できなかったら、もう実家へ帰ろう。 東京にどんなに素敵な人がいたって、W君にはかなわない。 おじいちゃんと暮らす生活が一番いい。
夕方、母、父、おじいちゃんと電話。
父、母と会話。 (ありがとう&家賃払ってくれてありがとう。)
おじいちゃんに 「どうした!元気ない声してらなー?」
おじいちゃんはなんでもお見通しだ。 (私勉強苦手だよ。看護学校って100人入学させて80人しか卒業しないよ。 もう辞めた子もいるし。。。)
「くじけるな!お前はできる子だ!」
おじいちゃん。ありがとう。
夏休みにおじいちゃんを呼ぼう。 東京で外来でもいいから検査する。2か所。 東京観光もしたいな。
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