- 2005年01月27日(木) たとえ、好意から出た励ましの言葉であっても、時に人は傷つく。 傷つきました、と言えば、相手はもっと傷つくだろうと 私は遠慮して、我慢する。 すると、また、好意から出た励ましが飛んできて、 私にナイフのように突き刺さる。 私は、一層我慢する。 その繰り返しを絶とうと、 そういうことはおっしゃらないで下さい、辛いです と書いて送る。 すると、予想されたことではあるけれども 相手が私のその言葉によって、傷つきうなだれる様がみえる。 私がそうであったように、古布のようにくたくた、とへたり込む様がみえる。 もっと、単純に生きなければね。 - - 2005年01月21日(金) 久々に、鬱々とした気分から解放されて、幸せ。 −「元気をだして」「がんばって」などと 励まさないで下さい。辛いです。 言ってよかったのかどうか、わからないけれども、言った。 必死ですがられると、ふりほどきたくなるのは、なぜなのだろう? 小悪魔な私。 -
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