内診 愛ちゃんＣＲＬ ２．３２��
Ｈｃｇ５０００注射 シャワー可となりスッキリ！
友達が見舞いに来てくれお喋りして暇をつぶす。
Ｋ先生が部屋へ来てくれまた愚痴相手になってくれた。
多分、私は連太朗の時もそうだったって事もあり
胎盤が出来るときに出血してるみたいです。
一人目の時も絨毛間出血だったし。
仮に三人目でも四人目でも初期は出血しやすいだろうって言われました。
そんな体質なんだろうなぁ？
父に、もし三人目が出来たら初期はまた入院する可能性高いけど
子供二人の面倒見てくれる？と聞くと
「俺が生きとけば・・・。」と返事が返ってきました（笑）
カズにも電話で「もう子供は二人までにする？」と聞くと
「次も男の子やったら、もう一回は頑張るばい！」だって
「でも時期は考えるばい。」って付け加えたけど
私達夫婦に時期とか性別とかって
かなり贅沢な話である事を彼は忘れているようだ。
Ｈｃｇ５０００注射＋止血剤点滴。
診察、今日から腹部エコーになりました。
カズの両親が来て私の実家では母が居ないし
父だけでは大変だろうから連太朗を引き取って帰ろうかと言われたが
父も今月いっぱいで退職になって家にいるし
親戚のおばちゃん達がよくしてくれてる事を伝え
また何かあったらお願いしますと言い断った。
だって、アバウトすぎる義母よりも
父の方が料理も上手だしマメに色々やってくれるしね。
現に直方では白ご飯ばかり食べていた連太朗も
じいちゃんの作ったおかずはパクパク食べるもん。
その後、友達が見舞いに来てくれ雑誌を沢山持ってきた。
ありがとね♪
Ｈｃｇ５０００注射＋止血剤点滴
今回は自分の実家に連太朗を預けているせいか
前回よりも安心して入院出来ました。
様子を聞きたくなっても遠慮せずに電話出来るし
あれしてこれしてと要望も伝える事も出来るしね。
またまた出血。
連太朗を親戚へ預け病院へ。
愛ちゃんは元気だが出血の量が前回よりも多め
Ｈｃｇ５０００注射して帰宅。
夜、七夕の短冊を書いていると？？？？なんか出たぞ
急いでトイレに行くと朝よりも出血してるよ。
すぐ病院へ電話して連太朗を親戚へ預け父と入院の準備をして病院へ。
そうです・・・出戻り入院となりました。
退院後パパに実家でドタバタと１週間を過ごし
実家の父に迎えに来てもらい私の実家へ行きました。
やはり自分の実家は落ち着きます。
カズの実家も遠慮がないとはいえ
自分の育った家の方がやっぱり良いなぁ〜。
そんな気持ちが通じるのか連太朗も落ち着いた感じに見えました。
直方の実家で一つ変な言葉まで覚えてきてしまい困りました。
それは「しゃぁ〜しぃ」です。
「うるさい」とか面倒なときとかに使う言葉なんだけど
人に対して使う場合、口答えとして聞こえちゃう言葉なんです。
義母がよく使うんだけど、それをしっかり覚えてきてしまったようで
連太朗がそれを言うと周りの大人が面白がって過剰に反応してたようで
私はそれがイヤだったので連太朗が「しゃぁ〜しぃ」と言ったら
あえて聞こえないふりして反応しないようにしました。
父やみんなにもお願いしてこの言葉を使わせないようにしました。
お陰で今現在、使わなくなりました。
待ちに待った退院日。
義兄一家が連太朗を連れ迎えに来てくれた。
階段を登ってくる連太朗の姿に涙が溢れて止まらない。
連太朗も悲しそうな泣き声で泣き出した。
「お母さん、どこおったん？」って言ってるかのように・・・
しかし、入院中は泣いたり愚図ったりもせず一人で頑張ってくれました。
きっと我慢してたんだろうね。
涙の対面を果たし１週間カズの実家に引き続きお世話になることに。
ホントは自分の実家へすぐにでも行きたかったんだけど
父が今月いっぱいまで仕事だし諸々の理由で直方の実家へ・・・
私が戻ってきてから甘えちゃんになってしまい
数日間は私の側からなかなか離れようとしませんでした。
でも義姉と甥っ子達が来たらホイホイついていき朝から晩まで外遊び。
庭の砂場に座り込みドロドロ、大きな庭石によじ登ったり
虫を拾ったりとザ・田舎っぺとなっておりました。
色白自慢だった顔も日焼けしており擦り傷や虫刺されの痕がいっぱいで
よく中国残留孤児の方達が日本へ戻ってくるときには
中国人のような感じになって帰ってくるでしょう？
あのような感じで連太朗も顔つきまでもが田舎っぺ大将に見えました。
内診。愛ちゃんは元気に成長している。
Ｈｃｇ５０００注射。
いよいよ明日、退院する。
やっと９日ぶりに連太朗に会える！
父の日。
今朝は茶色のおりものも出てなかったので注射はナシ。
明日、内診して退院の日を決めましょうと言われる。
父が連太朗の様子を見に行ってくれて色々と話してくれた。
元気に過ごしているらしく一安心。
でも自分だけ連太朗に会った父がむかついて八つ当たりした。
Ｈｃｇ５０００注射。
まだ茶色のおりものあり。
Ｈｃｇ５０００注射。
Ｋ先生が部屋へ来て話し相手（ほとんど愚痴）を聞いてくれて
気になる事とかも質問出来てスッキリ。
この日あたりから教育ＴＶ見ると気分が悪くなってくる。
小さな子を見ると連太朗のことばかり思い出して苦しい。
カズにも電話で愚痴ばかり言っていた。
Ｈｃｇ５０００注射。
出血は茶褐色のおりものが出る程度になった。
親戚・友達・父が見舞いに来てくれた。
その時は気が紛れるが暇になると連太朗の事が気になってたまらない。
義母から連太朗の近況を聞いたが
おかずを食べずに白ご飯ばかり黙々と食べているらしい。
下痢まではいかないが少し便が柔らかめでおしりがかぶれているらしく
汗疹も出来てるらしい。
来たときは綺麗な体やったのにゴメンねと言う義母に
気にしないようにと言ったが内心気になって仕方なかった。
で・・・義姉へ話したら、その日から義姉宅で甥っ子達と一緒に
お風呂に入れてもらい薬なども塗ってもらった。
今日は内診。心拍動を確認しました♪
Ｈｃｇ５０００注射。
この日からシャワー可となり身も心もスッキリ。
まだ少し出血あり。Ｈｃｇ５０００注射。
友達と父が見舞いへ来てくれた。
父は見舞いというかカズも居ないので洗濯物を取りに来てくれたのだ。
この日も連太朗の事ばかり気になって二度も実家へ電話を入れた。
相変わらず連太朗は機嫌良く遊んでいるそうだ。
歳の近い甥っ子達が居るので一緒になって遊んでいるそうで
夜も愚図らず眠っているらしい。
私は少し安心して腹の子の事を考えた。
連太朗の時は初めてだし気持ちの全てが
お腹の中の恋ちゃんに（連太朗の胎児名）集中してたんだけど
二人目ともなると同じく妊娠した事は嬉しくてたまんないが
どうしても連太朗中心となってしまって
お腹の子の事を二の次にしてしまっていた
現に胎児名さえ付けてあげてなかった事に反省し胎児名を考えた。
連太朗は恋（れん）ちゃんだから・・・・そうだ！この子は愛ちゃんだ！
だって二人合わせて『恋愛』だもんね。
そんな訳で腹の子の胎児名は愛ちゃんとなりました。
仮に三人目だと・・・恋愛中で「中ちゃん？」
それとも大恋愛で「大ちゃん」にでもするかな（笑）
| 2003年06月09日(月) |
入院1日目（切迫流産） |
朝、少量だが出血。
連太朗を連れ病院へ受診。
まだ週数が早いので胎芽は確認できるけど心拍動は確認できず。
切迫流産で絶対安静と言われる。
（後で聞いたが赤ちゃんは大丈夫だけど半ば脅しだったらしい）
絶対安静とはトイレ時しか立ってはいけないって事なんだって
しか〜し！旦那も留守で小さな子を抱えどうやって安静にするんだよ？？
相談して来なさいと院長に言われ一度家へ帰宅。
家へ戻っても安静になんてしてられず
昼食の準備をしていると、またしても出血・・・
こりゃあ、いかんと思い父へ電話。
しかし仕事中の父にどうする事も出来ず
カズの実家へ電話するが義母は留守。
同じ敷地に住む次男家の義姉へ電話を入れ状況を話していると
義母も戻ってきて、連太朗は預かるから入院しなさいと言ってもらい
すぐに迎えに来てもらうことに。
でもでも・・・人見知りしないとはいえ連太朗を長時間預けた事もなく
かなりアバウトな義母にかなりの不安もあったが
今は、腹の子の為だと思い直し預けることにした。
元保育士の義姉に詳しいことをお願いして私は入院。
病院から機嫌の良い時を見計らって
ドナドナのごとく連れ去られていく連太朗・・・
涙なくては見送れません。
私は止血剤の点滴＋流産予防の注射（Ｈｃｇ５０００）を打ち
思い出すのを連太朗のことばかり・・・
「どうしているんだろう？泣いてないかな？」
夕方になり実家へ電話すると電話口からは
泣くどころか笑い声が聞こえてくる。
義母が「殺しゃせんけん大丈夫ばい！」
その言葉が妙に私の中のツボにはまって落ち着いた。
その後、友達が見舞いに来てくれたけど話題は連太朗の事ばかり・・・
今日は眠れないだろうなぁ〜。
近くに住んでる昔の同僚が子連れで遊びに来ました。
４歳の優華ちゃんに遊んでもらった連太朗。
ヨーグルトを食べさせてくれたりと女の子は世話好きやねぇ〜。
帰る寸前まで連太朗のことを女の子だと思って遊んでくれてたようで
「チンチンついてるよ。」と言っても納得せず
オムツを下ろししっかりとチンチンを見せてあげました。
これで何とか納得したものの
「これ本物のチンチン？」と聞いていました（笑）
４歳ってまだまだ子供なんだけど
連太朗と比べるとスゴク大人に感じちゃう。
すぐ連太朗もこんな風に自分で何でも出来るようになっちゃうんだろうか？
楽しみなような寂しいような複雑な気分だな。
みんなこうやって大きくなっていくんだもんね。
今の時期を大切にしなきゃなぁ〜。
どうやらカズが寝言で「連ちゃん〜連ちゃん〜。」と言っていたらしい。
同じ部屋の人に「女の名前、言ってたよ。」と言われ気付いたそうだ。
よっぽど連太朗に会いたいのだろう。
しかし嫁の名前は呼ばないのか？
私の名前を寝言で言ってるときは、きっとうなされてる時ぐらいか？
連太朗とお友達家へお邪魔ンボ。
いつものことながら、お嬢のお菓子まで手を出す始末。
ホント食意地がはってお恥ずかしい・・・
今日の連さんはベランダが気に入ったらしく
お嬢のサンダルを履いて楽しそうにしておりました。
ここは絵本が沢山あり中でも乗り物系の絵本が多く
（パパがバスの運転手さんなんだ！）
連太朗は本棚から引っ張り出して見せてもらっております。
それからポポちゃんにミルクを飲ませてたりしてました。
途中から口ではなく目に哺乳瓶をあててたけど（笑）
連太朗、まだお父さんの留守にはピンときていない様子。
カズは一日に何度もメールくれるけど
内容は全て「連ちゃん、どげ？（どうしてる？）」ばかり
オイオイ、嫁の事は気にならんのかぁ？
カズが居ないとお弁当作りをしなくて良いので
朝寝出来るかなと少〜し期待したのですが無理ですねぇ〜。
早寝早起き連さんに７時には叩き起こされております。
（でも普段よりは１時間ほどゆっくり寝ていられますが）
でも生活リズムは崩さない方がイイもんね。
私も早く寝ようっと・・・おやすみなさい。
今朝、カズが仕事のため入間（埼玉県）へ出発しました。
近くの駅まで連太朗とお見送り。
連太朗、お父さんと離れるのがイヤなのか愚図って泣きました。
しかし、後ろからバスが来たとたん
「バスッン！」と叫び心はバスへ奪われました。
その隙にカズは駅へ・・・
何がなんだかわからぬままいつもと同じように過ごす連さん。
きっと何日かして「あれ？お父さん帰って来ないなぁ？」と
気付くのでしょうか？
今度、お父さんに会えるのは７月１５日。
約１ヶ月半の間、お母さんと二人で頑張ろうね。
６月９日（月）
朝、少量だが出血・・・連太朗を連れ病院へ受診。
まだ週数が早いので胎芽は確認できるけど心拍動は確認できず。
切迫流産で絶対安静と言われる。
連太朗を主人の実家へ預け入院。
止血剤点滴＋流産予防の注射（Ｈｃｇ５０００）を二日間。
以降、１４日まで毎日Ｈｃｇ５０００注射
６月１１日（水）
内診 心拍動を確認しました♪この日からシャワー可となり身も心もスッキリ。
６月１７日（火）
待ちに待った退院日
６月２３日（月）
通院
ＣＲＬ １．６５ｃｍ
母子手帳用の血液検査。
今日で７週６日 予定日変更 平成１６年２月３日
６月２７日（金）
またまた出血、連太朗を親戚へ預け病院へ。
愛ちゃんは元気だが出血の量が前回よりも多めＨｃｇ５０００注射して帰宅。
夜、七夕の短冊を書いていると？？？なんか出たぞ
急いでトイレに行くと朝よりも出血してるよ。
すぐ病院へ電話して連太朗を親戚へ預け父と入院の準備をして病院へ。
そうです・・・出戻り入院となりました。
止血剤点滴＋流産予防の注射（Ｈｃｇ５０００）を二日間。
以降、７月１日まで毎日Ｈｃｇ５０００注射
６月２９日（日）
診察 今日から腹部エコーになりました。
６月３０日（月）
内診 ＣＲＬ ２．３２ｃｍ
シャワー可となりスッキリ！
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